JPH01317082A - 伝送方式 - Google Patents

伝送方式

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JPH01317082A
JPH01317082A JP14932588A JP14932588A JPH01317082A JP H01317082 A JPH01317082 A JP H01317082A JP 14932588 A JP14932588 A JP 14932588A JP 14932588 A JP14932588 A JP 14932588A JP H01317082 A JPH01317082 A JP H01317082A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
speaker
image
transmission side
talker
display means
Prior art date
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Pending
Application number
JP14932588A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsuneto Azuma
東 恒人
Hiroshi Ishihara
石原 浩志
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Publication of JPH01317082A publication Critical patent/JPH01317082A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、伝送方式に関し、例えばテレビジョン電話シ
ステムにおいて、しn温感の高い画像の通信が行なえる
ようにした伝送方式に関するものである。
[従来の技術] 従来から、例えば有線、無線を伝送媒体とするテレビジ
ョン電話等を用いて、遠方の相手と対話することができ
る装置がある。その場合、対話者の音声に加えて、話者
の人物像を相手に伝送する技法がある。そのような従来
例を第4図に示す。
第4図において、互いに離れた位置にいる2人の話者1
1.と話者11□とが対話する場合、話者11.側にあ
っては例えばマイクロホンその他で構成された話者音声
検出部13.(話者11□側では話者音声検出部13□
に対応する。以下、同し。)から、例えばスピーカその
他で構成された相手側の話者音声出力部15□ (話者
音声出力部15.)に音声信号が伝送され音声化される
これにより、対話者同士の音声データの伝送が行なわれ
る。
また、例えばテレビジョンカメラで構成された話者画像
検出部17.(話者画像検出部17□)から例えばテレ
ビジョンモニタで構成された話者画像表示部19□ (
話者画像表示部191)に画像信号が伝送され画像化さ
れる。これによって、対話相手の人物像に関する画像デ
ータが互いに伝送される。
従って、話者11.と話者11□は互いに送信側、受信
側となり双方向で、話者画像表示部1911話者画像表
示部19□を見ながら、音声により、会話をすることが
できる。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、上述した従来の伝送方式では、音声について
は口調、声の強弱、画像については口の形の変化、眉の
動きから、相手の表面上の情緒の変化を読み取っている
また、話者画像検出部17.(話者画像検出部17□)
が話者画像表示部19□ (話者画像表示部19.)に
固定化されているため、話者11゜が資料を提示しなが
ら喋っている場合、対話者(話者11□)からみると、
資料のどこを見ているのかが不明である。そのため、討
論が進まず、真意を伝えきれないという問題点があった
本発明は、このような点にかんがみて創作されたもので
あり、話者がどこを見て何に関心を持って何を知らせよ
うとしているのかを、相手に伝送することができるよう
にした伝送方式を提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
上述した目的を達成するために、本発明にあっては、以
下のような構成となっている。
(i)請求項1による発明 第1図(A)は、請求項1による発明の伝送方式の構成
図である。
図において、この伝送方式では、2人の話者が互いに意
志伝達を行なうものであり、それぞれに対応した伝送側
がある。
一方の伝送側には少なくとも、一方の話者の画像を検出
してその画像データを出力する画像検出手段と、相手側
からの画像データを受けて表示する画像データ表示手段
と、相手側からの音声データを受けて出力する音声デー
タ出力手段とがある。
また、他方の伝送側には少なくとも、一方の伝送側によ
って出力される画像データを受けて表示する画像データ
表示手段と、他方の話者に搭載され、画像データ表示手
段に表示された画像を検出して、一方の伝送側の画像デ
ータ表示手段に伝送する話者搭載型画像検出手段と、他
方の話者に搭載され、その視点を検出して、一方の伝送
側の画像データ表示手段に伝送する話者搭載型視点検出
手段と、他方の話者の音声を検出して、一方の伝送側の
音声データ出力手段に伝送する音声検出手段とがある。
(ii)請求項2による発明 第1図(B)は、請求項2による発明の伝送方式の構成
図である。
図において、上述した請求項1記載の構成において、他
方の伝送側には、音声検出手段2話者搭載型画像検出手
段および話者搭載型視点検出手段による検出データを選
択的に切り替えて任意の組み合わせで送信するデータを
出力する送信信号切替手段が更に具わっている。
また、一方の伝送側には、送信されてくるデータを受信
して必要に応じて切り替え、画像データ表示手段、音声
データ出力手段に分配して供給するようにした受信信号
切替手段更にか具わっている。
〔作 用〕
(i)請求項1による発明 第1図(A)において、画像検出手段による一方の話者
の画像は、他方の伝送側にある画像データ表示手段によ
って表示される。
一方の話者の画像が表示されている他方の伝送側での画
像データ表示手段につき、その画像を他方の話者に搭載
された話者搭載型画像検出手段が検出する。この画像は
、一方の伝送側の画像データ表示手段に伝送される。
また、他方の話者に搭載された話者搭載型視点検出手段
は、当該他方の話者の視点を検出して、一方の伝送側の
画像データ表示手段に伝送する。
この視点の情報が一方の伝送側にある画像データ表示手
段に与えられ、当該画像データ表示手段では、他方の話
者の視点が重ねて表示される。
他方の話者の音声データは音声検出手段から一方の伝送
側にある音声データ出力手段に与えられて、一方の話者
に出力される。
(ii)請求項2による発明 第1図(B)において、他方の伝送側からは、送信信号
切替手段によって、音声検出手段2話者搭載型画像検出
手段および話者搭載型視点検出手段による検出データが
、任意な組み合わせで選択されて送信データとして出力
される。
また、一方の伝送側にある受信信号切替手段によって、
送信されてくるデータを必要に応じて切り替えて、画像
データ表示手段、音声データ出力手段に分配する。
例えば、話者搭載型画像検出手段および話者搭載型視点
検出手段による雨検出データが送られてくれば、一方の
伝送側にある画像データ表示手段では、他方の話者の視
点が表示される。
[実施例] 以下、図面に基づいて本発明の実施例について詳細に説
明する。
第2図および第3図のそれぞれは、本発明の一実施例に
おける伝送方式の構成を示す。
■、実施例と第1図との対応関係 ここで、本発明の実施例と第1図との対応関係を示して
おく。
話者は、話者1111話者112に相当する。
画像データ表示手段は、テレビジョンモニタ等で成る話
者画像表示部192画像表示部251画像表示部27に
相当する。
画像検出手段は、テレビジョンカメラ等で成る話者画像
検出部17に相当する。
音声検出手段は、話者音声検出部13に相当する。
音声データ出力手段は、スピーカ等を含む話者音声出力
部15に相当する。 − 話者搭載型画像検出手段は、話者搭載型画像検出部21
に相当する。
話者搭載型視点検出手段は、話者搭載型視点検出部23
に相当する。
送信信号切替手段は送信信号切替器31に相当する。
受信信号切替手段は受信信号切替器33に相当する。
以上のような対応関係があるものとして、以下本発明の
実施例について説明する。
■、第1実施例 先ず、本発明の第1実施例について以下説明する。
(i)第1実施例の構成 第2図において、第4図に示した構成と異なる点は、例
えばテレビジョンカメラで構成された話者搭載型画像検
出部211が話者11、の頭部に固定的に搭載されてお
り、また、例えばアイマーカで構成された話者搭載型視
点検出部23.が、話者11.の顔面に固定されている
。これら両検出部によって検出された画像信号は、相手
側の話者画像表示部19□に伝送されるようになってい
る。
話者111側と話者11□との間で信号を授受する送信
手段、受信手段は省略する。
なお、話者11.が喋る場合には、話者11゜0場合と
同様であり、両検出部が話者11z側にもあるものとす
る。
ここで、第4図と同じ符号は同様な構成要素を示すもの
であり、それらの詳細は省略する。
(ii)第1実施例の動作 上述したようにして構成された伝送方式において、話者
111がいま、当該話者11.側の話者画像表示部19
.に対して視線を向けている状態で話しをしているもの
とする。
話者111の頭部に固定された話者搭載型画像検出部2
1.は、話者画像表示部19.に相手の話者11□の人
物像が映っている状態での画像を検出して、話者11□
側の話者画像表示部19□に伝送する。従って、話者1
1□側での話者画像表示部19□には、話者11.の頭
部に固定された話者搭載型画像検出部21.からみた話
者画像表示部191での画像表示状態が映し出される。
また、話者11.は話者画像表示部19□に視線を向け
ているので、当該話者11.の顔面に固定されている話
者搭載型視点検出部23.は、話者11.が視線を向け
ている画面上での視点位置を検出する。その検出された
視点位置信号が話者11□側の話者画像表示部19□に
伝送される。
このようにして、伝送側から送られてくる雨検出信号を
、受信側たる話者11□側では、話者搭載型視点検出部
23.から送られてくる視点位置信号を受けて、その視
点位置を画像上に重畳して画面表示する。ここでは、話
者11□の視点が話者112の画面中に向けられている
ので、話者11□側での話者画像表示部19□では、話
者112自身の人物像に話者11.の視点が重なって表
示される。この話者画像表示部19□での表示状態(特
に視点の表示位置)を話者11□が見ることによって、
話者11.はいまどこに視点を合わせて話しをしている
のかを知ることができる。
つまり、話者11.に固定された話者搭載型画像検出部
21.が写す状況を、話者画像表示部192に表示する
。そのため、話者11□は逐一、話者11、が何を見、
何に注目しているのかを把握できる。
以上のように、本発明により、相手に視点を伝送できる
ので、実際に対話している状態に近づけることができ、
臨場感のある情報の伝送が可能となる。
■、第2実施例の構成および動作 次に、本発明の第2実施例について以下説明する。
第3図は、本発明の別実施例を示す。ここで、第2図と
同一符号は同様な構成要素を示すものである。
第3図において、話者11.がいる側における話者音声
検出部131 (話者11□がいる側における話者音声
検出部13□が対応する。以下、同じ。)からの音声信
号1話者画像検出部17□ (話者画像検出部17□)
からの話者画像信号1話者搭載型画像検出部21□から
の画面表示画像信号および話者搭載型視点検出部23.
からの視点位置信号が、例えばスイッチを含む送信信号
切替器31.(送信信号切替器31□)に伝送される。
この送信信号切替器311 (送信信号切替器312)
は、そのようにして供給されてくる4つの信号を選択的
に切り替えて任意の信号の組み合わせとして、話者11
□側における受信信号切替器33□ (話者11.側に
おける受信信号切替器33Iに対応する。以下、同じ。
)に信号を送信する。
例えば、音声信号、2つの画像信号(話者画像信号およ
び画面表示画像信号)および視点位置信号の全信号、音
声信号および話者画像信号の2信号、音声信号あるいは
画像信号のみの1信号を、必要に応じて選択して出力す
るものである。
但し、送信信号切替器31.受信信号切替器33の間で
の送信手段、受信手段は省略する。
送信側から選択的に切り替えられて送られてくる信号を
、受信側では、例えばスイッチを含む受信信号切替器3
3□ (受信信号切替器331)によって、音声信号は
話者音声出力部15□ (話者音声出力部15.)に、
話者画像信号は画像表示部27□ (画像表示部271
)に、画面表示画像信号は画像表示部25□ (画像表
示部251)に、視点位置信号も画像表示部25□ (
画像表示部251)のそれぞれに分配して伝送する。こ
れによって、互いに相手に関して画像表示、音声出力お
よび視点位置が表示される。
従って、送信されてくる信号の組み合わせに応じて、そ
の受信信号を出力すればよい。例えば、音声信号9話者
画像信号および視点位置信号が送られてくるときは、上
述した第1実施例の動作と同様である。
仮に、送信されてくる信号の組み合わせが、音声信号2
話者画像信号1画面表示画像信号および視点位置信号で
あるときは、第3図に示すように互いの画像表示部25
および画像表示部27にそれぞれ表示される。つまり、
話者111側の話者画像検出部17.による話者画像信
号は送信信号切替器311および受信信号切替器332
を介して話者11□側での画像表示部27□に伝送され
、当該話者11.の人物像が画像表示部272にて表示
される。これにより、話者11□は話者111の画像を
見ることができる。同様に、話者112側の話者画像検
出部17□による話者画像信号は送信信号切替器31□
、受信信号切替器33゜を介して話者11.側での画像
表示部2Lに伝送されて表示される。これにより、話者
lit は話者11□の人物像を見ることができる。
また、話者11.の頭部に固定された話者搭載型画像検
出部211が写す話者画像検出部171の画面表示画像
信号は、画像表示部271に話者11□が映った状態の
画面表示画像信号であり、その画面表示画像信号が送信
信号切替器311゜受信信号切替器33□を介して話者
11□側での画像表示部252に伝送されて表示される
。従って、話者11□側での画像表示部25□には、話
者11.の頭部に固定された話者搭載型画像検出部21
.からみた画像表示部271での画像表示状態が映し出
される。
更に、話者11.は画像表示部27.に視線を向けてい
るので、当該話者11.0顔面に固定されている話者搭
載型視点検出部231は、話者111が視線を向けてい
る画面上での視点位置を検出する。その検出された視点
位置信号が、送信信号切替器318.受信信号切替器3
3□を介して話者11□側での画像表示部25□に伝送
される。
この画像表示部25□では、画像表示部27.での画像
に話者11.の視点位置が重ねられた状態で表示される
。話者11□の視点位置に関しても同様にして、相手の
話者111側の画像表示部25、にて観測される。
ところで、話者11.(話者112)の音声は、話者音
声検出部131 (話者音声検出部13□)にて検出さ
れて話者音声出力部15□ (話者音声出力部15.)
にて話者11□、(話者11+)に与えられる。
従って、話者11.(話者112)は、画像表示部27
.(画像表示部27□)で話者11□ (話者111)
の人物像を、画像表示部25.(画像表示部25□)で
話者112 (話者11.)の視点位置をそれぞれ見る
ことができる。
このようにして、相手の伝送側から送られてくる諸信号
を受けてそれぞれの機器で表示、出力することによって
、特に視点の表示位置を話者11が見ることができ、相
手側の話者11はいまどこに視点を合わせて話しをして
いるのかを知ることができる。
なお、互いに画像を見たくない場合には、音声信号のみ
を送るようにして互いに通信を行なばよい。
以上のように、゛本発明により、相手に視点を伝送でき
、また相手の視点を受信することができるので、実際に
対話している状態に近づけることができ、臨場感のある
情報の伝送が可能となる。
■、 明の変形態様 なお、rl、実施例と第1図との対応関係」において、
本発明と実施例との対応関係を説明しておいたが、本発
明はこれに限られることはなく、各種の変形態様がある
ことは当業者であれば容易に推考できるであろう。
[発明の効果] 上述したように、本発明によれば、対話者の視点位置情
報を相手側に伝送することにより、話者の意志伝達を正
確に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)および(B)は本発明による伝送方式の構
成図、 第2図は本発明の一実施例による伝送方式の構成ブロッ
ク図、 第3図は本発明の別実施例による伝送方式の構成ブロッ
ク図、 第4図は従来の伝送方式を示す説明図である。 図において、 111.11□は話者、 13、.13□は話者音声検出部、 151.15□は話者音声出力部、 17□、17□は話者画像検出部、 19、.19□は話者画像表示部、 21、.21□は話者搭載型画像検出部、23、.23
□は話者搭載型視点検出部、25、.25□は画像表示
部、 27、.27□は画像表示部、 311.31□は送信信号切替器、 33、.33□は受信信号切替器である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一方の話者の画像を検出してその画像データを出
    力する画像検出手段と、他方側からの画像データを受け
    て表示する画像データ表示手段と、音声データを受けて
    出力する音声データ出力手段とを少なくとも有する一方
    の伝送側と、 前記一方の伝送側によって出力される前記画像データを
    受けて表示する画像データ表示手段と、他方の話者に搭
    載され、画像データ表示手段に表示された画像を検出し
    て、前記一方の伝送側の画像データ表示手段に伝送する
    話者搭載型画像検出手段と、前記他方の話者に搭載され
    、その視点を検出して、前記一方の伝送側の画像データ
    表示手段に伝送する話者搭載型視点検出手段と、前記他
    方の話者の音声を検出して、前記一方の伝送側の音声デ
    ータ出力手段に伝送する音声検出手段とを少なくとも有
    する他方の伝送側とがあり、 前記一方の画像検出手段において、前記他方の話者の視
    点を、前記一方の話者の画像に重ねて表示するようにし
    たことを特徴とする伝送方式。
  2. (2)前記他方の伝送側は、音声検出手段、話者搭載型
    画像検出手段および話者搭載型視点検出手段による検出
    データを選択的に切り替えて任意の組み合わせで送信す
    るデータを出力する送信信号切替手段を具え、 前記一方の伝送側は、送信されてくるデータを受信して
    必要に応じて切り替え、画像データ表示手段、音声デー
    タ出力手段に分配して供給するようにした受信信号切替
    手段を具えるように構成したことを特徴とする請求項1
    記載の伝送方式。
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