JP3451317B2 - 自己表情の確認が可能な遠隔地対面通信装置 - Google Patents

自己表情の確認が可能な遠隔地対面通信装置

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JP3451317B2
JP3451317B2 JP2000268193A JP2000268193A JP3451317B2 JP 3451317 B2 JP3451317 B2 JP 3451317B2 JP 2000268193 A JP2000268193 A JP 2000268193A JP 2000268193 A JP2000268193 A JP 2000268193A JP 3451317 B2 JP3451317 B2 JP 3451317B2
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淳 善本
博之 矢野
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N7/00Television systems
    • H04N7/14Systems for two-way working
    • H04N7/141Systems for two-way working between two video terminals, e.g. videophone
    • H04N7/142Constructional details of the terminal equipment, e.g. arrangements of the camera and the display

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テレビ会議等を行
うときに、他の使用者との視線を一致させるとともに、
自己の表情を確認することができる遠隔地対面通信装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のテレビ会議装置は、通信回線で結
ばれた複数の場所に、テレビカメラ等の撮影手段とテレ
ビモニタ等の表示手段とを備えた端末装置をそれぞれ設
置し、テレビカメラ等で撮影した参加者の映像を、通信
回線を介して互いに相手側に伝送し、互いに相手の映像
をテレビモニタ等で見ながら会議できるようにしたもの
である。しかしながら、従来のテレビ会議装置では、相
手の映像を表示するモニタと、使用者を撮影するカメラ
は離して配置するために、使用者がモニタを注視すると
その視線はカメラの光軸からずれ、相手側のモニタには
別の方向を見た使用者の映像が表示されることになる。
また、使用者が相手側に伝送される自分の表情を確認す
ることができないために、テレビ会議装置を使用した会
議が自然な対話とはかけ離れた、臨場感のないものにな
るという欠点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
従来技術の問題点を解消し、テレビ会議装置等の使用者
が互いに視線を一致させるとともに、相手側に伝送され
る自己の表情を確認可能とすることにより、臨場感のあ
る自然な対話を行うことのできる遠隔地対面通信装置を
提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明では上記課題を解
決するために、次のような構成をとる。 1.他の通信装置と接続され、各通信装置間で使用者の
映像のやりとりを行う通信システムに使用する通信装置
において、前記通信装置が使用者の視線方向に配置され
た撮影手段、他の通信装置から受信した映像を表示する
第一の表示手段、前記撮影手段により撮影された映像を
表示する第二の表示手段、前記撮影手段により撮影され
た映像を他の通信装置と第二の表示手段に分配し送信す
る映像送信手段を有するものであって、前記撮影手段の
光軸上にハーフミラーを配置し、このハーフミラーと対
向する位置に鏡を設けることにより、前記ハーフミラー
を透過して使用者の映像を撮影するとともに、第一の表
示手段に表示された映像を前記鏡及び前記ハーフミラー
で反射させて使用者に目視可能としたことを特徴とす
る、他の使用者との視線一致と自己表情の確認が可能な
遠隔地対面通信装置。2.第一の表示手段に表示された
映像とともに、第二の表示手段に表示された映像を前記
鏡及び前記ハーフミラーで反射させて使用者に目視可能
としたことを特徴とする、1に記載の自己表情の確認が
可能な遠隔地対面通信装置。 3.第一の表示手段と第二の表示手段を一体化し、撮影
手段により撮影された映像と他の通信装置から受信した
映像を合成して表示させることを特徴とする1又は2に
記載の自己表情の確認が可能な遠隔地対面通信装置。 4.撮影手段により撮影され第二の表示手段に分配し送
信される映像を、映像送信手段内で左右反転させて出力
させることを特徴とする1〜3のいずれかに記載の自己
表情の確認が可能な遠隔地対面通信装置。 5.撮影手段により撮影され第二の表示手段に分配し送
信される映像を、オン−オフ切換可能に第二の表示手段
に表示させることを特徴とする1〜4のいずれかに記載
の自己表情の確認が可能な遠隔地対面通信装置。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の自己表情の確認が
可能な遠隔地対面通信装置の実施の形態について図に基
づいて説明するが、以下の具体例は本発明を限定するも
のではない。図1及び図2は、本発明の遠隔地対面通信
装置の1例を示す図であり、図1はある通信サイトにお
ける装置の構成を示す模式図、そして図2は図1の装置
に表示される映像を示す図である。
【0006】この通信装置1は、使用者2の視線方向に
配置された撮影手段3、他の通信装置から受信した映像
11を表示する第一の表示手段4、前記撮影手段3によ
り撮影された映像12を表示する第二の表示手段5、前
記撮影手段3により撮影された映像を、他の通信サイト
の通信装置と第二の表示手段5に分配し送信する映像送
信手段6を有する。この通信装置1では、撮影手段3の
光軸上にハーフミラー7を配置し、このハーフミラー7
と対向する位置に鏡8を設けることにより、ハーフミラ
ー7を透過して使用者2の映像を撮影するとともに、第
一の表示手段4に表示された映像11を鏡8及びハーフ
ミラー7で反射させて使用者2に目視可能とするもので
ある。
【0007】撮影手段(カメラ)3としては特に制限は
なく、通常テレビカメラに用いられるCCD、C−MO
S、撮像管等を使用したものが例示される。また、第一
及び第二の表示手段(モニタ)としては、CRTディス
プレイ、液晶ディスプレイ、プラズマディスプレイ、プ
ロジェクタディスプレイ等通常のものを使用することが
できる。通信装置1の使用者2自身の映像12を表示す
る第二のモニタ5のサイズは、他の通信装置から受信し
た映像11を表示する第一のモニタ4のサイズよりも小
さくすることが好ましい。(図2参照)ハーフミラー7
としては、通常のハーフミラーのほかにPBS等の少な
くとも一部の光を透過し、残りの光を反射する光学素子
を使用してもよい。
【0008】この通信装置1では、使用者2の視線上に
カメラ3を配置し、ハーフミラー7を透過した使用者2
の映像を撮影することにより、カメラ3を正視した映像
を撮影することができる。撮影された映像12は、映像
送信手段6により他の通信装置(図示せず)及び第二の
モニタ5に分配、送信される。また、他の通信装置から
受信した映像11は、モニタ4に表示され、鏡8及びハ
ーフミラー7で反射させて、使用者2に届けられる。し
たがって、装置1の使用者2は、図2にみられるよう
に、ハーフミラー7に投影されたモニタ4の他の通信装
置の映像11、及びモニタ5の使用者自身の映像12を
見ることが可能となる。
【0009】他の通信装置から受信した映像11は同様
にして撮影されたものであり、カメラを正視したもので
あるから、この通信装置を使用してテレビ会議を行った
場合には、互いに相手を正視した映像11を見ながら対
話をするので、自然で臨場感のある会議を行うことが可
能となる。また、モニタ5により使用者が相手側に伝送
される自分自身の映像12を見ることにより、自己の表
情を確認することができるので、安心して対話をするこ
とができる。
【0010】図3及び図4は、本発明の遠隔地対面通信
装置の他の例を示す図であり、図3は装置の構成を示す
模式図、そして図4は図3の装置に表示される映像を表
す図である。この装置21では、他の通信装置から受信
した映像11を表示する第一の表示手段4と、使用者2
自身の映像12を表示する第二の表示手段5を並べて配
置し、映像11及び映像12をともに鏡8及びハーフミ
ラー7で反射させて使用者2に届けるようにしたもので
ある。
【0011】また、映像送信手段6と第二の表示手段5
を接続する回路中にスイッチ9を設け、第二の表示手段
5に表示される映像12をオン−オフ切換可能としたも
のである。このスイッチ9の切換操作は、例えばタイマ
ーを使用して一定間隔で自動的に行なうようにすること
ができ、また使用者2が手元で遠隔操作スイッチにより
切換えるようにしてもよい。さらに、映像送信手段6中
で使用者2の映像12の動きの大きさを認識し、映像1
2の動きが大きいときにスイッチ9を閉じ、第二の表示
手段5に映像12を表示させるようにすることもでき
る。第二の表示手段5に表示する使用者2自身の映像1
2は、必ずしも常時表示させる必要はないので、スイッ
チ9を設けて必要に応じて映像12を表示させることに
よって、使用者2が相手との対話に集中することが可能
になる。この通信装置21の他の構成は、図1及び図2
の装置1と同様である。
【0012】図5及び図6は、本発明の遠隔地対面通信
装置の他の例を示す図であり、図5は装置の構成を示す
模式図、そして図6は図5の装置に表示される映像を表
す図である。この装置31では、第一の表示手段と第二
の表示手段を一体化して表示手段14を構成し、映像送
信手段6と表示手段14を接続する回路中に映像合成手
段10を設けた。そして、他の通信装置から受信した映
像11と、映像送信手段6で分配された使用者2の映像
12を映像合成手段10により合成し、表示手段14に
表示させ、鏡8及びハーフミラーで反射させて、例えば
図6にみられるような映像を使用者2に届けるものであ
る。この通信装置31の他の構成は、図1及び図2の装
置1と同様である。
【0013】上記の具体例では、本発明の遠隔地対面通
信装置をテレビ会議に適用する例について説明したが、
本発明はこれらの具体例に限定されるものではなく、テ
レビ会議のほかにテレビ電話機等、複数の参加者間で会
議を行うための装置として使用することが可能である。
また、撮影手段3で撮影した映像を映像送信手段6で分
配、送信する際に、A/D変換器(図示せず)により信
号をA/D変換してデジタル信号として送信したり、第
一又は第二の表示手段に表示させる映像を左右反転させ
て表示させる等の処理を行うようにしてもよい。
【0014】
【発明の効果】上記の構成をとることによって、本発明
の遠隔地対面通信装置では、通信装置を使用して対話行
なう者同士が互いに視線を一致させることができるとと
もに、相手側に送信される自己の表情を確認することが
できるので、臨場感のある自然な対話を行なうことがで
きる。また、本発明の装置では、他の通信装置から受信
した映像を鏡及びハーフミラーで反射させるので、左右
反転していない映像を見ることができる。さらに、第二
の表示手段に表示される使用者自身の映像を、オン−オ
フ切換え可能に表示させることにより、必要なときにの
み自己表情を確認できるようにすることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の遠隔地対面通信装置の構成の1例を示
す模式図である。
【図2】図1の装置に表示される映像を表す図である。
【図3】本発明の遠隔地対面通信装置の構成の他の例を
示す模式図である。
【図4】図3の装置に表示される映像を表す図である。
【図5】本発明の遠隔地対面通信装置の構成の他の例を
示す模式図である。
【図6】図5の装置に表示される映像を表す図である。
【符号の説明】
1、21、31 遠隔地対面通信装置 2 使用者 3 撮影手段 4 第一の表示手段 5 第二の表示手段 6 映像送信手段 7 ハーフミラー 8 鏡 9 スイッチ 10 映像合成手段 11 他の通信装置から受信した映像 12 使用者自身の映像 14 表示手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−22312(JP,A) 特開 平9−247634(JP,A) 特開 平11−177949(JP,A) 特開 平11−355742(JP,A) 特開2000−83228(JP,A) 特開2000−134597(JP,A) 特開2000−137789(JP,A) 特開2000−152205(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 7/00 - 7/68 H04M 11/00 H04N 5/14 - 5/217

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 他の通信装置と接続され、各通信装置間
    で使用者の映像のやりとりを行う通信システムに使用す
    る通信装置において、前記通信装置が使用者の視線方向
    に配置された撮影手段、他の通信装置から受信した映像
    を表示する第一の表示手段、前記撮影手段により撮影さ
    れた映像を表示する第二の表示手段、前記撮影手段によ
    り撮影された映像を他の通信装置と第二の表示手段に分
    配し送信する映像送信手段を有するものであって、前記
    撮影手段の光軸上にハーフミラーを配置し、このハーフ
    ミラーと対向する位置に鏡を設けることにより、前記ハ
    ーフミラーを透過して使用者の映像を撮影するととも
    に、第一の表示手段に表示された映像を前記鏡及び前記
    ハーフミラーで反射させて使用者に目視可能としたこと
    を特徴とする、他の使用者との視線一致と自己表情の確
    認が可能な遠隔地対面通信装置。
  2. 【請求項2】 第一の表示手段に表示された映像ととも
    に、第二の表示手段に表示された映像を前記鏡及び前記
    ハーフミラーで反射させて使用者に目視可能としたこと
    を特徴とする、請求項1に記載の自己表情の確認が可能
    な遠隔地対面通信装置。
  3. 【請求項3】 第一の表示手段と第二の表示手段を一体
    化し、撮影手段により撮影された映像と他の通信装置か
    ら受信した映像を合成して表示させることを特徴とする
    請求項1又は2に記載の自己表情の確認が可能な遠隔地
    対面通信装置。
  4. 【請求項4】 撮影手段により撮影され第二の表示手段
    に分配し送信される映像を、映像送信手段内で左右反転
    させて出力させることを特徴とする請求項1〜3のいず
    れかに記載の自己表情の確認が可能な遠隔地対面通信装
    置。
  5. 【請求項5】 撮影手段により撮影され第二の表示手段
    に分配し送信される映像を、オン−オフ切換可能に第二
    の表示手段に表示させることを特徴とする請求項1〜4
    のいずれかに記載の自己表情の確認が可能な遠隔地対面
    通信装置。
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