JPH09135427A - テレビカメラ装置 - Google Patents

テレビカメラ装置

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JPH09135427A
JPH09135427A JP7292679A JP29267995A JPH09135427A JP H09135427 A JPH09135427 A JP H09135427A JP 7292679 A JP7292679 A JP 7292679A JP 29267995 A JP29267995 A JP 29267995A JP H09135427 A JPH09135427 A JP H09135427A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
weather
television camera
temperature
information
Prior art date
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Pending
Application number
JP7292679A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Yamamoto
山本  誠
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP7292679A priority Critical patent/JPH09135427A/ja
Publication of JPH09135427A publication Critical patent/JPH09135427A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 通信相手との距離が離れていても、容易に相
手先の場所の気温などを認識できるテレビカメラ装置を
提供する。 【解決手段】 映像を撮像する撮像手段12と、この撮
像手段12で撮像して得られる映像情報に対して所定の
文字列を合成して出力する映像処理手段13とを備える
とともに、雰囲気温度を測温する測温手段14を設け、
この測温手段14で得られる測温情報を撮像した映像に
合成して送出するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テレビ会議やテレ
ビ電話システムにおいて、撮像された映像を通信手段を
用いて遠隔地へ伝送する場合に使用されるテレビカメラ
装置に係り、特に、撮像した映像の加工に関する。
【0002】
【従来の技術】互いに離れた場所にいる人とコミュニュ
ケーションを図る手段として、音声情報に加えて映像情
報も同時に送信するようにしたテレビ電話やテレビ会議
システムが知られている。
【0003】映像情報に注釈を付加する手段として、映
像情報に文字情報を重畳するスーパーインポーズ技術が
既に知られており、テレビ会議システムにおいて出席者
の名前を出席者の顔映像に重畳する例が特開平6―38
154号公報に開示されている。
【0004】また、テレビ会議システムに用いるもので
あって、映像情報に現在時刻や、会議等の経過時間を重
畳する画像伝送装置が、特開平3−214985号公報
に開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、通信ネット
ワークの進歩に伴い、国境を越えて非常に離れた場所と
通信することが可能となったが、このような遠方の通信
では、自分と通信を行なう相手との置かれている環境
(たとえば、時刻、気温、天候など)が異なる状態が生じ
る。
【0006】現状では、国が異なる通信相手の時刻を知
るためには、通信相手との時差が予め既知である必要が
あり、特に、複数の相手との多地点テレビ会議を行う際
には、時差を換算するのに手間がかかり、極めて繁雑で
ある。
【0007】また、通信相手先の現在の気温や天候につ
いては、相手に直接質問しないかぎりメディアによる天
気予報等では容易に把握できない。
【0008】本発明は、このような事情に鑑みて創案さ
れたものであって、通信相手との距離が離れていても、
容易に相手先の場所の時刻や気温や天候を認識できるテ
レビカメラ装置を提供することを課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するため、通信回線を用いて映像を伝送するシステ
ムに接続されるものであって、映像を撮像する撮像手段
と、前記撮像手段で撮像して得られる映像情報に対して
所定の文字列を合成して出力する映像処理手段とを備え
たテレビカメラ装置において、次の構成を採用してい
る。
【0010】すなわち、請求項1記載の発明に係るテレ
ビカメラ装置は、雰囲気温度を測温する測温手段を設
け、映像処理手段が、この測温手段で得られる測温情報
を撮像した映像に合成して送出することを特徴としてい
る。
【0011】したがって、通信回線を用いて映像を伝送
するシステムにテレビカメラ装置を接続して撮像した映
像を通信の相手先に伝送する際には、撮像された映像と
ともに、測温手段で測温された気温情報も同時に伝送さ
れるために、通信の相手先の装置を変更することなく、
送信元の映像とともに、現在の時刻と気温を知ることが
できる。
【0012】請求項2記載の発明に係るテレビカメラ装
置は、天候を設定するための天候設定手段を設け、映像
処理手段が、その天候設定手段で設定された天候情報を
撮像した映像に合成して送出することを特徴としてい
る。
【0013】したがって、通信回線を用いて映像を伝送
するシステムにテレビカメラ装置を接続して撮像した映
像を通信の相手先に伝送する際には、撮像された映像と
ともに、天候設定手段で設定された天候情報も同時に伝
送されるために、通信の相手先の装置を変更することな
く、送信元の映像とともに、現在の時刻と天候を知るこ
とができる。
【0014】請求項3記載の発明に係るテレビカメラ装
置は、請求項1の測温手段と請求項2の天候設定手段と
を備えている。
【0015】したがって、通信の相手先の装置を変更す
ることなく、送信元の映像とともに、現在の気温、およ
び天候をいずれも知ることができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るテレビカメラ
装置の実施形態について、図面に基づいて詳細に説明す
る。
【0017】図1は、本発明のテレビ会議システムの概
要を示すブロック図である。
【0018】一方のテレビカメラ装置1aで撮像された
映像は、映像信号線で接続されているコンピュータ装置
2aに伝送された後、公衆電話回線等の通信網3を経由
して離れた場所にある他方のコンピュータ装置2bの表
示部に表示される。
【0019】同様に、他方のテレビカメラ装置lbで撮
像された映像は、映像信号線で接続されているコンピュ
ータ装置2bに伝送された後、公衆電話回線専の通信網
3を経由して離れた場所にあるコンピュータ装置2aの
表示部に表示される。
【0020】図2はテレビカメラ装置1(1a,1b)の全
体構成を示すブロック図、図3は同装置1の外観を示す
斜視図である。
【0021】このテレビカメラ装置1は、装置1全体の
制御を行う制御部11、被写体の映像を撮像してテレビ
ジョン映像信号に変換して出力する映像撮像部12、テ
レビジョン映像信号に文字情報を重畳するなどの処理を
行う映像処理部13、テレビカメラ装置1の雰囲気温度
を測定してその測定結果を記憶する測温部14、温度や
時刻などの文字や天候を表す絵文字などの文字列を記憶
する文字列記憶部15、計時される現在時刻を記憶する
計時記憶部16、各種のモードを設定するための2つの
設定ボタン18a,18b、バックアップ用のバッテリ1
9、および電源スイッチ20を備える。
【0022】そして、テレビカメラ装置1の前面には、
撮像用のレンズ111が設けられるとともに、装置1の
内部温度が上昇することによる誤差発生を回避するため
に、測温センサ22がレンズ111の横にケース24よ
り露出して配置されている。また、テレビカメラ装置1
の側部には、電源スイッチ20、および2つの設定ボタ
ン18a,18bが配置されている。
【0023】制御部11は、内部タイマと不揮発性メモ
リとを有しており(いずれも図示省略)、内部タイマは発
振回路の周波数を計数することで常に正確な時刻を計時
する一方、不揮発性メモリには、数字、記号等の文字と
ともに、図4に示すような天候を表す絵文字(たとえ
ば、晴れの場合は同図(a)、雨の場合は同図(b)に示すよ
うな絵文字)が予め記憶されている。
【0024】撮像部12は、光を電気信号に変換するC
CD撮像素子113、被写体の像をCCD撮像素子11
3の表面に光学的に結像させるためのレンズlll、C
CD撮像素子からの電気信号をl秒間に60枚の映像で
構成するNTSCテレビジョン映像信号、あるいは1秒
間に50枚の映像で構成するPALテレビジョン映像信
号に変換する信号処理回路l12、テレビジョン映像信
号に変換するための同期関係の同期信号発生器115、
CCD撮像素子113を駆動するためのタイミングパル
ス発生回路116、および垂直ドライバ回路114で構
成されている。
【0025】測温部14は、温度センサ22を有すると
ともに、この温度センサ22で検出されるテレビカメラ
装置1の雰囲気温度の情報を保持するようになってい
る。
【0026】文字列記億部l5は、不揮発性メモリで構
成されており、電源が遮断されている状態でも、過去の
天候を示す絵文字等が記憶されている。
【0027】また、テレビカメラ装置1の電源が遮断状
態では、バッテリ19により制御部11と計時記憶部1
6にのみ電流が供給されており、制御部11の内部タイ
マで常に正確な時刻が計時されて、その時刻が計時記億
部16に保持されている。
【0028】テレビカメラ装置1には、気温が低いこと
によって容量低下を起こすコンデンサ素子が多く使用さ
れているため、制御部llでは、信号処理回路112の
工場出荷時の調整条件を、測温部14に記憶されている
雰囲気温度の情報に応じて補正することで最適な調整条
件の設定を行うようになっている。
【0029】そして、前述の撮像部12が特許請求の範
囲の撮像手段に、映像処理部13が特許請求の範囲の映
像処理手段に、制御部11と計時記憶部16とが特許請
求の範囲の計時手段に、測温部14が特許請求の範囲の
測温手段に、設定ボタン18bと制御部11とが特許請
求の範囲の天候設定手段に、それぞれ対応している。
【0030】次に、上記構成のテレビカメラ装置1の動
作について、図5に示す状態遷移図を参照して説明す
る。
【0031】たとえば、一方のテレビカメラ装置1aの
電源スイッチ部20を操作して電源を投入すると、測温
センサ22によってテレビカメラ装置1の雰囲気温度が
測定され、その測定結果が測温部14に記憶されるとと
もに、時刻設定モードに状態が遷移する。
【0032】この時刻設定モードでは、現在時刻を文字
列として表示するために、映像処理部13において、映
像撮像部12から入力されたテレビジョン映像信号に対
して、計時記憶部16から呼び出された現在時刻の文字
列の情報を重畳し、映像信号出力端子17からコンピュ
ータ装置2aに伝送される。
【0033】したがって、コンピュータ装置2aの表示
部には、図6(a)に示すように、被写体xの映像のたとえ
ば右上の部分に計時記憶部16より呼び出された現在時
刻が文字列で表示される。
【0034】そこで、テレビカメラ装置1aの操作者
は、コンピュータ装置2aの表示部に表示されている時
刻を見て、テレビカメラ装置1aが備える内部タイマに
狂いがないか否かの確認を行う。ここで、時刻に誤差が
生じている場合は、一方の設定ボタン18aを押すと内
部タイマの時刻設定値が進み、他方の設定ボタン18b
を押すと内部タイマの時刻設定値が遅れるので、これに
よって、現在時刻を正確に合わせることができる。
【0035】この時刻設定モードに遷移した状態におい
て、設定ボタン18a,18bのいずれもが所定時間以上
(たとえば5秒以上)押されなかった場合には、制御部1
1は時刻修正動作が終了したものと判断して、次に撮像
映像モードに遷移する。
【0036】この撮像映像モードに遷移した直後は、映
像処理部l3において文字列重畳動作が行われる。すな
わち、映像撮像部12から入力されたテレビジョン映像
信号に対して、計時記憶部16より呼び出された現在時
刻の文字列、測温部l4に設定されている雰囲気温度を
あらわす文字列、および文字列記億部15に設定されて
いる天候をあらわす絵文字の各情報をそれぞれ重畳し、
映像信号出力端子17からコンピュータ装置2aに伝送
される。
【0037】したがって、コンピュータ装置2aの表示
部には、図6(b)に示すように、被写体xの映像のたとえ
ば右上の部分に、計時記憶部16より呼び出された現在
時刻、測温部l4に設定されている雰囲気温度、および
文字列記億部15に設定されている天候がそれぞれ文字
や絵文字として表示される。
【0038】また、この撮像映像モードにおいて、設定
ボタン8aが押された場合には、映像処理部l3での文
字列重畳動作が停止され、上述の通りレンズ111を通
して撮像した被写体xの映像出力のみが映像信号出力端
子17からコンピュータ装置2aに伝送される。
【0039】したがって、この場合には、コンピュータ
装置2aの表示部には、図6(c)に示すように、被写体x
の映像のみが表示される。
【0040】次に、この撮像映像モードにおいて、設定
ボタン18bを押すと、再び映像処理部13での文字列
重畳動作が行われ、映像信号出力端子17からコンピュ
ータ装置2aおよび通信網3を経由した通信相手のコン
ピュータ装置2bの表示部に、それぞれ時刻、気温、天
候をあらわす文字列が重畳された図6(b)に示す映像が
表示されることになる。
【0041】したがって、映像の伝送先の相手は、容易
に伝送元の時刻、気温、気候を容易に把握することがで
きるため、初対面の相手に対して、「こちらはまだ午前
中ですが、そちらは夕方ですね」とか、「そちらはだい
ぶ暑いようですね」とか、「そちらは雨のようですね」
とかの会話の糸口を得ることができる。
【0042】一方、屋外の天候に応じて、天候設定の操
作を行いたい場合には、撮像映像モードにおいて、設定
ボタン18bを押すことにより、天候設定モードに遷移
する。
【0043】この天候設定モードに遷移したならば、設
定ボタンl8bを押すたびに、予め制御部11の不揮発
性メモリに設定されている図4に示したような絵文字の
情報が順に文字列記億部15に設定されるので、これに
よって、現在の天候に合うように、絵文字を選択するこ
とができる。
【0044】そして、この天候設定モードにおいて、設
定ボタンl8aを押すと、再び撮像映像モードに状態が
遷移する。
【0045】
【発明の効果】本発明のテレビカメラ装置は、次の効果
を奏する。
【0046】(1) 請求項1記載の発明では、通信の相
手先の装置を変更することなく、送信元の映像ととも
に、現在の気温を知ることができる。
【0047】このため、伝送先の相手は、容易に伝送元
の現在の気温を把握することができるため、初対面の相
手に対して、気温を話題にして会話の糸口を得ることが
できる。
【0048】さらに、測温手段を設けることで、検出し
た雰囲気温度に応じて映像出力を補正することが可能と
なるため、常に最適な映像出力を得ることができる。
【0049】(2) 請求項2記載の発明では、通信の相
手先の装置を変更することなく、送信元の映像ととも
に、現在の天候を知ることができる。
【0050】このため、伝送先の相手は、容易に伝送元
の現在の天候を把握することができるため、初対面の相
手に対して、天候を話題にして会話の糸口を得ることが
できる。
【0051】(3) 請求項3記載の発明では、通信の相
手先の装置を変更することなく、送信元の映像ととも
に、現在の気温、および天候をいずれも知ることができ
る。
【0052】このため、伝送先の相手は、容易に伝送元
の現在の気温、天候を把握することができるため、初対
面の相手に対して、気温や天候を話題にして会話の糸口
を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】テレビ会議システムの概要を示すブロック図で
ある。
【図2】図1のシステムを構成する場合に使用さる本発
明のテレビカメラ装置の一実施形態の構成を示すブロッ
ク図である。
【図3】同装置の外観を示す斜視図である。
【図4】同装置の天候を表す絵文字の一例を示す図であ
る。
【図5】同装置の動作説明に供する遷移状態図である。
【図6】同装置から出力される映像を示す図である。
【符号の説明】
1…テレビカメラ装置、11…制御部、12…映像撮像
部、13…映像処理部、14…測温部、15…文字列記
憶部、16…計時記憶部、18a,18b…設定ボタン、
20…電源スイッチ部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信回線を用いて映像を伝送するシステ
    ムに接続されるものであって、映像を撮像する撮像手段
    と、前記撮像手段で撮像して得られる映像情報に対して
    所定の文字列を合成して送出する映像処理手段とを備え
    たテレビカメラ装置において、 雰囲気温度を測温する測温手段を設け、前記映像処理手
    段が、この測温手段で得られる測温情報を撮像した映像
    に合成して送出することを特徴とするテレビカメラ装
    置。
  2. 【請求項2】 通信回線を用いて映像を伝送するシステ
    ムに接続されるものであって、映像を撮像する撮像手段
    と、前記撮像手段で撮像して得られる映像情報に対して
    所定の文字列を合成して送出する映像処理手段とを備え
    たテレビカメラ装置において、 天候を設定するための天候設定手段を設け、前記映像処
    理手段が、この天候設定手段で設定された天候情報を撮
    像した映像に合成して送出することを特徴とするテレビ
    カメラ装置。
  3. 【請求項3】 請求項1の測温手段と請求項2の天候設
    定手段とを備えたことを特徴とするテレビカメラ装置。
JP7292679A 1995-11-10 1995-11-10 テレビカメラ装置 Pending JPH09135427A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009004891A1 (ja) * 2007-07-04 2009-01-08 Nec Corporation 双方向通信システム、該双方向通信システムに用いられる通信端末、通信サーバ、通信方法及び通信制御プログラム
WO2021090750A1 (ja) * 2019-11-08 2021-05-14 株式会社 資生堂 情報処理装置、情報処理方法、及び、プログラム
KR102280335B1 (ko) * 2021-04-08 2021-07-21 주식회사 코앨 온도조절 기능을 갖는 cctv 카메라

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