JPH1093882A - インターホン装置 - Google Patents

インターホン装置

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JPH1093882A
JPH1093882A JP8267993A JP26799396A JPH1093882A JP H1093882 A JPH1093882 A JP H1093882A JP 8267993 A JP8267993 A JP 8267993A JP 26799396 A JP26799396 A JP 26799396A JP H1093882 A JPH1093882 A JP H1093882A
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JP
Japan
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visitor
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Pending
Application number
JP8267993A
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English (en)
Inventor
Kazuo Sudo
一生 須藤
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPH1093882A publication Critical patent/JPH1093882A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】インターホン装置に関し、例えば玄関等に設置
した子機で撮像した映像を屋内の親機で確認するドアホ
ン装置に適用して、自然に、かつ容易に認識することが
できるように種々の文字情報を表示する。 【解決手段】子機2で撮像した映像(SV)と共に文字
情報を表示する際に、文字情報の背景を部分的に一定の
明るさに保持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インターホン装置
に関し、例えば玄関等に設置した子機で撮像した映像を
屋内の親機で確認するドアホン装置に適用することがで
きる。本発明は、この映像と共に文字情報を表示する際
に、文字情報の背景を部分的に所定の明るさに保持する
ことにより、自然に、かつ容易に認識することができる
ように文字情報を表示する。
【0002】
【従来の技術】従来、ドアホン装置においては、玄関等
に設置した子機で来訪者の音声を取得し、この音声を屋
内に設置した親機で確認することができるようになされ
ている。このようなドアホン装置には、撮像装置及び表
示装置をそれぞれ子機及び親機に配置することにより、
来訪者の音声だけでなく、来訪者の映像をも屋内で確認
できるようになされたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところでこのような表
示装置を備えたドアホン装置において、この表示装置の
表示画面を利用して種々の文字情報をユーザーに提供す
れば、便利であると考えられる。すなわち、例えば子機
に設置した温度センサにより外気温を検出すると共に、
この検出した外気温を表示することにより、屋内にいな
がらにして戸外の様子を把握することができる。また現
在時刻を表示することも考えられる。
【0004】ところがこの種のドアホン装置において
は、戸外の映像を表示することにより、日中において
は、明るい屋外の映像上に、文字情報を表示することに
なる。また夜間においては、暗い屋外の映像上に、文字
情報を表示することになる。さらに来訪者の映像を表示
している場合等には、明るさが極端に異なる領域に跨が
って文字情報を表示する場合も考えられる。
【0005】これらの場合に、文字情報においては、自
然に、かつ容易に認識することができるように表示する
必要がある。
【0006】すなわち明るい背景に文字情報を表示する
場合には、文字情報と背景とのコントラストが小さくな
り、その分文字情報を認識しずらくなる。これとは逆に
暗い背景に文字情報を表示する場合には、背景に対して
文字情報のコントラストが極端に大きくなり、文字情報
が不自然に表示されて、この場合も却って文字情報を認
識しずらくなる。
【0007】本発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、自然に、かつ容易に認識することができるように文
字情報を表示することができるインターホン装置を提案
しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め本発明においては、端末装置で撮像した映像を伝送し
て、文字情報と共に表示する際に、文字情報の背景を部
分的に一定の明るさに保持する。
【0009】文字情報の背景を部分的に一定の明るさに
保持すれば、文字情報の表示の明るさに比して映像の明
るさが種々に異なる場合でも、文字情報については、背
景に対して一定の明るさにより表示することができ、不
自然な表示を避け、容易に認識することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、適宜図面を参照しながら本
発明の実施の形態を詳述する。
【0011】(1)第1の実施の形態 図2は、本発明の実施の形態に係るドアホン装置を示す
平面図である。このドアホン装置1は、玄関等に設置し
た子機2により来訪者の音声及び映像を取得し、屋内に
配置した親機3によりこの音声及び映像をモニタする。
【0012】すなわち子機2は、略矩形形状の筐体に保
持され、前面に配置したスピーカ及びマイクによりイン
ターホン部4が形成され、このインターホン部4を介し
て親機3と通話できるようになされている。また子機2
は、このインターホン部4の上部にカメラ部5が形成さ
れ、このカメラ部5により屋外の風景を撮像して来訪者
の映像を取得できるようになされている。さらに子機2
は、このカメラ部5に隣接して温度センサ部6が形成さ
れ、この温度センサ部6により屋外の温度を検出できる
ようになされている。
【0013】子機2は、カメラ部5で取得した映像信
号、インターホン部4で取得した音声信号、温度センサ
部6で検出した温度検出信号を、それぞれ周波数変調し
て周波数変調信号を生成し、この周波数変調信号を周波
数多重化して親機3に伝送する。またこれら親機3への
伝送に使用する周波数帯域とは別の周波数帯域を使用し
て、親機3より周波数変調された音声信号を受け、この
音声信号をインターホン部4より出力する。
【0014】これに対して親機3は、側方に配置された
ハンドセットによりインターホン部7が構成され、この
ハンドセットを手に取って子機2と通話して、来訪者の
音声を確認し、また来訪者に応答できるようになされて
いる。また親機3は、正面にモニタ部8が形成され、こ
のモニタ部8により子機2で取得した来訪者を白黒の映
像により確認できるようになされている。親機3は、こ
のモニタ部8の下側、内部にタイマ部9が形成され、こ
のタイマ部9により現在時刻を取得できるようになされ
ている。
【0015】かくするにつき親機3は、子機2より伝送
された周波数多重化信号を帯域分離した後、それぞれ周
波数復調することにより、カメラ部5から出力される映
像信号をモニタ部8に出力して表示し、またインターホ
ン部4から出力される音声信号をハンドセットに出力す
るようになされている。また温度センサ部6により検出
される温度検出信号を、タイマ部9で取得した現在時刻
と共に、モニタ部8に表示するようになされている。こ
れに対してハンドセットより得られる音声信号について
は、この音声信号に割り当てられた周波数帯域で周波数
変調して子機2に送出する。
【0016】図1は、このドアホン装置1において、子
機2より伝送された映像信号SVの処理系を示すブロッ
ク図である。この処理系において、モニタ部8は、選択
回路S1、S2を介して子機2より伝送された映像信号
SVを入力し、図3に示すように外来者の映像を表示す
る。
【0017】図4に示すように、文字信号発生部11
は、映像信号SV(図4(A))より同期信号を検出
し、この同期信号を基準にして映像信号SVにより形成
される映像(図3)の左右上部の矩形形状の領域AR1
〜AR3に対応して信号レベルが立ち上がる背景電位W
Kを生成する(図4(B))。
【0018】さらに文字信号発生部11は、子機2の温
度センサ部6で検出された外気温情報を入力し、またタ
イマ部9より現在時刻情報を入力する。さらに文字信号
発生部11は、これら外気温情報及び現在時刻情報によ
り内蔵のキャラクタージェネレータを駆動し、背景電位
WKの信号レベルが立ち上がる領域AR1〜AR3にお
いて、これら外気温情報及び現在時刻情報による現在日
時、現在時刻及び外気温をそれぞれ表示する映像信号C
Kを生成する(図4(C))。
【0019】平均レベル検出部12は、映像信号SVよ
り映像期間の信号レベルを積分し、この積分結果より映
像信号SVの平均輝度レベルを検出する。背景電位設定
部13は、この平均レベル検出部12で検出された平均
輝度レベルに基づいて、映像信号SVの対応する信号レ
ベルの、背景電位AVを生成する。
【0020】選択回路S1は、背景電位WKの信号レベ
ルが立ち上がると、映像信号SVに代えて、背景電位設
定部13により設定された背景電位AVを出力する。続
く選択回路S2は、1方の選択入力端に映像信号SVを
入力し、基準電圧生成回路14より出力される輝度レベ
ル100〔%〕に対応する基準電圧VMを他方の選択入
力端に入力する。さらに選択回路S2は、映像信号CK
の信号レベルが立ち上がると、映像信号SVに代えて基
準電圧VMを選択出力し(図4(D))、これにより映
像信号SVによる映像上に、この映像の平均の明るさに
より矩形形状の領域AR1〜AR3を表示し、この領域
AR1〜AR3内に現在日時、現在時刻、外気温を表示
する。
【0021】以上の構成において、子機2で取得された
来訪者の映像は、温度センサ部6で検出された外気温情
報、インターホン部4で取得された来訪者の音声信号と
共に周波数多重化されて、親機3に伝送される(図
2)。この親機3において、来訪者の映像は、映像信号
SVが選択回路S1及びS2を介してモニタ部8に供給
されることにより、このモニタ部8に表示される。
【0022】このときこの来訪者の映像は、映像信号S
Vが平均レベル検出部12において積分されて、映像信
号SVの平均輝度レベルが検出されることにより、明る
さの平均値が検出され、この平均値に対応する背景電位
AVが背景電位設定部13において設定される。
【0023】これに対して外気温情報は、文字信号発生
部11において、タイマ部9で取得した現在時刻情報と
共にモニタ部8にて表示可能な映像信号CKによる文字
情報に変換され、またこの文字情報を囲む矩形形状の領
域で信号レベルが立ち上がる背景電位WKが生成され
る。
【0024】これによりこの背景電位WKにより選択回
路S1の接点が切り換え制御されて、来訪者の映像上に
(図3)、この映像の平均の明るさにより矩形形状の領
域AR1〜AR3が表示され、また続く選択回路S2の
接点が映像信号CKにより切り換え制御されて、この矩
形形状の領域AR1〜AR3に現在日時、現在時刻、外
気温の文字情報が表示される。
【0025】このときこれらの文字情報は、基準電圧生
成回路14より出力される基準電圧VMにより輝度レベ
ル100〔%〕に対応する明るさで表示されるのに対
し、文字情報の背景でなる矩形形状の領域AR1〜AR
3においては、映像信号SVの平均輝度レベルで表示さ
れる(図4(D))。これにより文字情報は、背景に対
して、適度なコントラストにより表示され、自然に、か
つ容易に認識することができるように表示される。
【0026】すなわち映像信号SVによる映像上に直接
文字情報を表示する場合、文字情報の背景が例えば雲等
の輝度レベルの高い部分になると、文字情報と背景との
コントラストが小さくなり、文字情報が認識困難にな
る。ところがこの実施の形態のように、文字情報の表示
の背景を部分的に一定の明るさに保持すれば、必要なコ
ントラストを確保して、容易に文字情報を認識すること
ができる。
【0027】これに対して背景と文字情報の表示の背景
との間で、コントラストが極端に大きくなると、文字情
報の表示の背景が不自然に表示され、違和感を与えるこ
とになる。これにより文字情報の表示の背景でなる矩形
形状の領域AR1〜AR3を映像の平均輝度レベルに設
定して、文字情報を自然に表示することができる。
【0028】以上の構成によれば、外気温及び現在時刻
の文字情報を来訪者の映像と共に表示する際に、これら
文字情報の背景を部分的に平均輝度レベルにより表示し
たことにより、背景に対して文字情報を適切なコントラ
ストで表示することができ、これによりこの種の文字情
報を自然に、かつ容易に認識することができるように表
示することができる。
【0029】(2)他の実施の形態 なお上述の実施の形態においては、第1の選択回路S1
により映像信号SVに背景を割り当て、続く第2の選択
回路S2により文字情報を割り当てる場合について述べ
たが、本発明はこれに限らず、例えば図5に示すドアホ
ン装置20のように、1つの選択回路S2により映像信
号SVに背景及び文字情報を割り当ててもよい。なおこ
の場合、背景文字信号発生部21により、事前に、背景
及び文字を表示する映像信号を生成し、この映像信号を
背景電位WKにより映像信号SVに割り当てることにな
る。
【0030】また上述の実施の形態においては、文字情
報の背景を部分的に、映像信号SVの平均輝度レベルに
より表示する場合について述べたが、本発明はこれに限
らず、この背景の輝度レベルを、背景の周辺の輝度レベ
ルに応じて映像信号SVの平均輝度レベルから可変して
もよい。すなわち背景の周辺輝度レベルが低い場合、映
像信号SVの平均輝度レベルから更に輝度レベルを低減
して背景部分の輝度レベルに設定してもよい。このよう
にすれば背景と周辺との違和感を低減することができ
る。またこれに代えて、実用上充分な場合には、背景の
明るさを半固定抵抗等により設定してもよい。
【0031】さらに上述の実施の形態においては、映像
信号SVを積分することにより映像信号SVの平均的な
明るさを検出する場合について述べたが、本発明はこれ
に限らず、例えば専用のセンサを子機に配置して外部の
明るさを検出することにより、間接的に、映像信号SV
の平均的な明るさを検出してもよい。
【0032】また上述の実施の形態においては、温度セ
ンサで取得した外気温でなる屋外の情報を、親機で取得
した現在時刻と共に表示する場合について述べたが、本
発明はこれに限らず、屋外の情報として外気圧等を表示
する場合にも広く適用することができる。また他の情報
取得手段を設置して、子機及び親機に関連する情報以外
の、例えば放送波により伝送されるニュース等を文字情
報により表示する場合にも広く適用することができる。
さらには情報記憶手段を接続して、この情報記憶手段に
記憶した過去の情報でなる、例えば留守中の来訪者の映
像を来訪時間と共に表示する場合にも広く適用すること
ができる。
【0033】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、子機で撮
像した映像と共に文字情報を表示する際に、文字情報の
背景を部分的に一定の明るさに保持することにより、種
々の文字情報を、自然に、かつ容易に認識することがで
きるように表示することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るドアホン装置を示す
ブロック図である。
【図2】図1のドアホン装置を示す平面図である。
【図3】図1のドアホン装置における来訪者の映像を示
す略線図である。
【図4】図1のドアホン装置の動作の説明に供する信号
波形図である。
【図5】他の実施の形態に係るドアホン装置を示すブロ
ック図である。
【符号の説明】
1、20……ドアホン装置、2……子機、3……親機、
4、7……インターホン部、5……カメラ部、6……温
度センサ部、8……モニタ部、9……タイマ部、11…
…文字信号発生部、12……平均レベル検出部、13…
…背景電位設定部、21……背景文字信号発生部、S
1、S2……選択回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】端末装置で撮像した映像を伝送して、文字
    情報と共に表示し、 前記文字情報の背景を部分的に所定の明るさに保持する
    ことを特徴とするインターホン装置。
  2. 【請求項2】前記映像の明るさの平均値を検出して平均
    値検出結果を出力する平均値検出手段を有し、 前記平均値検出結果に基づいて、前記所定の明るさを設
    定することを特徴とする請求項1に記載のインターホン
    装置。
JP8267993A 1996-09-18 1996-09-18 インターホン装置 Pending JPH1093882A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8267993A JPH1093882A (ja) 1996-09-18 1996-09-18 インターホン装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP8267993A JPH1093882A (ja) 1996-09-18 1996-09-18 インターホン装置

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JPH1093882A true JPH1093882A (ja) 1998-04-10

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ID=17452428

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JP8267993A Pending JPH1093882A (ja) 1996-09-18 1996-09-18 インターホン装置

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JP (1) JPH1093882A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001238203A (ja) * 2000-02-24 2001-08-31 Matsushita Electric Works Ltd インターホン
DE10007557A1 (de) * 2000-02-18 2001-09-06 S. Siedle & Soehne,Telefon- Und Telegrafenwerke Stiftung & Co Türanlage
JP2014138825A (ja) * 2013-12-24 2014-07-31 Sophia Co Ltd スロットマシン
CN111508118A (zh) * 2020-04-07 2020-08-07 西安艾润物联网技术服务有限责任公司 访客管理方法、设备、系统及计算机可读存储介质

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Effective date: 20040709

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