JP2013255152A - 撮像表示装置、遠隔対面コミュニケーションシステム、表示装置及び撮像表示方法 - Google Patents

撮像表示装置、遠隔対面コミュニケーションシステム、表示装置及び撮像表示方法 Download PDF

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Abstract

【課題】利用者に対して1台のディスプレイで複数の映像を表示する。
【解決手段】2視差のディスプレイ11に対して、ミラー12を利用者100の反対側に、ディスプレイ11の一方の視野角で出力された映像がミラー12で反射して利用者100に届くように配置し、撮像部13が撮影した映像と映像入力部14が入力した映像をディスプレイ11に出力する。これにより、利用者100は、ディスプレイ11を直接見た場合は映像入力部14が入力した映像、ミラー12を介してディスプレイ11を見た場合は撮像部13が撮影した映像を見ることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、複数の映像を表示する技術に関する。
従来の撮像表示装置は、ディスプレイおよびカメラを有した端末装置を利用者ごとに備えたものが知られている(例えば特許文献1、特許文献2)。このような撮像表示装置を相互に接続することでテレビ電話が可能となる。撮像表示装置をテレビ電話として利用する場合は、カメラで利用者を撮影し、ディスプレイに利用者の対面映像を表示している。
特開平6−165173号公報 特開2010−171690号公報
しかしながら、従来の撮像表示装置においては、ディスプレイに利用者の対面映像を表示しているため、資料などの映像を表示するためのディスプレイを別に用意する必要があった。そのため、利用者は2台のディスプレイを用意しなければならないという問題があった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであり、利用者に対して1台のディスプレイで複数の映像を表示することを目的とする。
第1の本発明に係る撮像表示装置は、異なる視野角で異なる映像を表示するディスプレイと、反射面を前記ディスプレイに向けて配置した反射板と、前記反射面で反射された前記視野角の一つで表示された映像を見る利用者を前記反射板の上部から撮影する撮影手段と、映像を入力する映像入力手段と、を有し、前記ディスプレイは、前記撮影手段が撮影した映像と前記映像入力手段が入力した映像を入力し、それぞれ異なる視野角で表示することを特徴とする。
第2の本発明に係る撮像表示装置は、異なる視野角で異なる映像を表示するディスプレイと、光を反射する反射面と光を透過する透過面を備え、前記反射面を前記ディスプレイに向けて配置したハーフミラーと、前記反射面で反射された前記視野角の一つで表示された映像を見る利用者を前記ハーフミラーの透過面側から撮影する撮影手段と、映像を入力する映像入力手段と、を有し、前記ディスプレイは、前記撮影手段が撮影した映像と前記映像入力手段が入力した映像を入力し、それぞれ異なる視野角で表示することを特徴とする。
第3の本発明に係る遠隔対面コミュニケーションシステムは、上記撮像表示装置に映像を伝送する伝送手段を備え、当該撮像表示装置を複数台接続してお互いに映像を伝送することを特徴とする。
第4の本発明に係る表示装置は、異なる視野角で異なる映像を表示するディスプレイと、反射面を前記ディスプレイに向けて配置した反射板と、複数の映像を入力して前記ディスプレイに出力する映像入力手段と、を有し、前記ディスプレイと前記反射板は地面に対して立てて配置されることを特徴とする。
第5の本発明に係る撮像表示方法は、異なる視野角で異なる映像を表示するディスプレイと、反射面を前記ディスプレイに向けて配置した反射板と、前記反射板の反射面を見る利用者を前記反射板の上部から撮影する撮影手段と、映像を入力する映像入力手段と、を有する撮像表示装置を用いた撮像表示方法であって、前記撮影手段による、前記利用者を撮影するステップと、前記映像入力手段による、映像を入力するステップと、前記ディスプレイに前記撮影手段が撮影した映像と前記映像入力手段が入力した映像を入力するステップと、前記撮影手段が撮影した映像を前記反射板が反射する視野角で表示し、前記映像入力手段が入力した映像を別の視野角で表示するステップと、を有することを特徴とする。
第6の本発明に係る撮像表示方法は、異なる視野角で異なる映像を表示するディスプレイと、光を反射する反射面と光を透過する透過面を備え、前記反射面を前記ディスプレイに向けて配置したハーフミラーと、前記反射面で反射された前記視野角の一つで表示された映像を見る利用者を前記ハーフミラーの透過面側から撮影する撮影手段と、映像を入力する映像入力手段と、を有する撮像表示装置を用いた撮像表示方法であって、前記撮影手段による、前記利用者を撮影するステップと、前記映像入力手段による、映像を入力するステップと、前記ディスプレイに前記撮影手段が撮影した映像と前記映像入力手段が入力した映像を入力するステップと、前記撮影手段が撮影した映像を前記反射板が反射する視野角で表示し、前記映像入力手段が入力した映像を別の視野角で表示するステップと、を有することを特徴とする。
本発明によれば、利用者に対して1台のディスプレイで複数の映像を表示することができる。
第1の実施の形態における撮像表示装置の構成を示す概略構成図である。 上記の撮像表示装置に用いた2視差のディスプレイを説明する図である。 上記のディスプレイで表示される2種類の映像を説明する図である。 第1の実施の形態における別の撮像表示装置の構成を示す概略構成図である。 第2の実施の形態における表示装置の構成を示す概略構成図である。 第3の実施の形態の実施の形態における遠隔対面コミュニケーションシステムの構成を示す機能ブロック図である。 第3の実施の形態の実施の形態における別の遠隔対面コミュニケーションシステムの構成を示す機能ブロック図である。
以下、本発明の実施の形態について図面を用いて説明する。なお、実施例を説明するための全図において、同一機能を有するものは同一符号を付け、その繰り返しの説明は省略する。
[第1の実施の形態]
図1は、第1の実施の形態における撮像表示装置の構成を示す概略構成図である。同図に示す撮像表示装置は、2視差のディスプレイ11、ミラー12、利用者100を撮影するカメラ13、および映像入力部14を有する。
ディスプレイ11は、異なる視野角で異なる映像を表示できる2視差のディスプレイである。ディスプレイ11は、表示面を上向きにして配置する。ミラー12は、利用者100がディスプレイ11をはさんで対向する位置にいるとき、ディスプレイ11の一方の視野角で出力された映像がミラー12で反射して利用者100が見ることができるようにミラー面をディスプレイ11の表示面に向けて配置する。このとき、利用者100が直接ディスプレイ11を見た場合はもう一方の視野角で出力された別の映像を見ることができる。カメラ13は、利用者100の顔を撮影するように、ミラー12の上部に配置する。
ディスプレイ11は、カメラ13が撮影した映像と映像入力部14に入力された映像を入力し、利用者100が直接ディスプレイ11を見た場合には映像入力部14に入力された映像を見ることができ、利用者100がミラー12を介してディスプレイ11を見た場合にはカメラ13で撮影された利用者100の対面映像を見ることができるように、視差によって異なる2種類の映像を表示する。
図2は、本実施の形態の撮像表示装置に用いた2視差のディスプレイ11を説明する図である。
ディスプレイ11は、図2に示すように、A側とB側の2方向それぞれで見た場合に異なる映像を見ることができる。ディスプレイ11は、見る角度(視野角)によって、異なる2種類の内容の映像を同時に表示できる視野障壁を利用した2視差のディスプレイである。視差障壁方法は、例えば、パララックスバリア方式やレンチキュラーレンズ方式である。ディスプレイ11は、視野障壁を利用したディスプレイであれば、2視差以上で複数視差の液晶、プラズマなど各種のディスプレイを用いることができる。
続いて、ディスプレイ11が表示する映像について説明する。
図3(a)は、利用者100がミラー12を介して見る映像を示した図である。
カメラ13で撮影された映像はディスプレイ11に出力され、ディスプレイ11のミラー12側の視野角で表示される。ディスプレイ11に表示された映像はミラー12で反射し、利用者100は正面に配置されたミラー12を介してカメラ13で撮影された対面映像を見ることができる。
図3(b)は、利用者100がディスプレイ11の表示面で見る映像を示した図である。
映像入力部14に入力された映像(例えば資料映像など)はディスプレイ11に出力され、ディスプレイ11の利用者100側の視野角で表示される。利用者100がディスプレイ11の視野角と同じ角度でディスプレイ11を見た場合、映像入力部14に入力された映像を見ることができる。
図4は、第1の実施の形態における別の撮像表示装置の構成を示す概略構成図である。
図4に示す撮像表示装置は、ミラー12の代わりにハーフミラー15を配置し、カメラ13をハーフミラー15の裏側に配置した。なお、ディスプレイ11とハーフミラー15の位置関係は図1の撮像表示装置と同様である。ハーフミラー15は、ハーフミラー15の反射面をディスプレイ11の表示面に向け、ハーフミラー15の透過面をカメラ13のレンズ面に向けて配置する。
カメラ13の光軸と利用者100が正面を見る目線とが一致する位置にカメラ13を配置し、カメラ13の可視光がハーフミラー15を透過して利用者100を撮影することによって、視線が一致する映像を撮影することができる。
以上説明したように、本実施の形態によれば、2視差のディスプレイ11に対して、ハーフミラー15を利用者100の反対側に、ディスプレイ11の一方の視野角で出力された映像がハーフミラー15で反射して利用者100に届くように配置し、カメラ13が撮影した映像と映像入力部14が入力した映像をディスプレイ11に出力することで、利用者100は、ディスプレイ11を直接見た場合は映像入力部14が入力した映像、ハーフミラー15を介してディスプレイ11を見た場合はカメラ13が撮影した映像を見ることができる。
本実施の形態によれば、ミラー12に替えてハーフミラー15を配置し、ハーフミラー15の透過面側(裏側)にカメラ13を配置することで、ハーフミラー15に映る対面映像と視線が一致可能な映像を表示することができる。
[第2の実施の形態]
図5は、第2の実施の形態における表示装置の構成を示す概略構成図である。
第2の実施の形態の表示装置は、2視差のディスプレイ11、ミラー12、および映像入力部14を備え、第1の実施の形態の撮像表示装置のディスプレイ11とミラー12の位置関係を保ったまま、ディスプレイ11とミラー12を地面に対して垂直に立てて配置したものである。
映像入力部14が異なる2種類の映像をディスプレイ11に出力する。2人の利用者100A,100Bは、隣り合わせで位置し、利用者100Aはミラー12を介してディスプレイ11に表示された映像を見て、利用者100Bは直接ディスプレイ11に表示された映像を見る。ミラー12を介して見る映像と直接ディスプレイ11を見る映像は視野角が異なるので、2人の利用者100A,100Bは隣り合わせで異なる映像を見ることができる。
本実施例の表示装置は、例えば、医師と患者がカルテを見ながら医療情報の共有をする場合などに使用できる。また、教師が生徒への学習支援を行う場合などに使用できる。
以上説明したように、本実施の形態によれば、2視差のディスプレイ11とミラー12を地面に対して垂直に立てて配置し、映像入力部14が異なる映像をディスプレイ11に出力し、利用者100Aがミラー12を介してディスプレイ11の映像を見て、利用者100Bがディスプレイ11を直接見ることで、複数の利用者100A,100Bが隣り合わせで異なる映像を見ることができる。
[第3の実施の形態]
図6は、第3の実施の形態の実施の形態における遠隔対面コミュニケーションシステムの構成を示す機能ブロック図である。
同図に示す遠隔対面コミュニケーションシステムは、第1の実施の形態の撮像表示装置1を2台、ネットワークを介して接続し、撮像部(カメラ)13で撮影した対面映像と映像入力部14に入力された資料映像を伝送部16が相手の撮像表示装置1に伝送する。表示部(ディスプレイ)11には、相手の撮像表示装置1から伝送された対面映像と資料映像が入力される。表示部11は、直接表示部11を見た場合は資料映像が見え、ミラー(図示せず)を介して見た場合は対面映像が見えるように、視野角それぞれで異なる映像を表示する。また、撮像表示装置1は、自分の映像入力部14から自分の表示部11に資料映像を出力し、表示部11が伝送された相手の資料映像か自分の映像入力部14から入力した資料映像を選択して表示することで、それぞれの撮像表示装置1で同じ資料映像を表示することができる。
したがって、各地点では、他地点にいる相手と対面しながら会話ができ、また視線をあわせて会話することもできる。さらに実際に机上面に提示してある資料と同じように資料映像を見ることができるため、自然なコミュニケーションが可能となる。
図7は、第3の実施の形態の実施の形態における別の遠隔対面コミュニケーションシステムの構成を示す機能ブロック図である。
図7に示す撮像表示装置1は、入力映像合成部17を備えて、自分の映像入力部14に入力された資料映像と相手の撮像表示装置1から伝送された資料映像とを合成し、2地点間でお互いの資料映像を共有する。
以上説明したように、本実施の形態によれば、第1の実施の形態の撮像表示装置を複数台接続し、撮影した映像、入力した映像を伝送部16で送受信することにより、ミラーを介して相手の対面映像を見て視線を合わせて会話ができるとともに、表示部11を直接見ることで資料映像を見ることが可能な遠隔対面コミュニケーションを実現できる。
なお、本発明は、前述の実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であることは勿論である。
1…撮像表示装置
11…ディスプレイ(表示部)
12…ミラー
13…カメラ(撮像部)
14…映像入力部
15…ハーフミラー
16…伝送部
17…入力映像合成部
100,100A,100B…利用者

Claims (6)

  1. 異なる視野角で異なる映像を表示するディスプレイと、
    反射面を前記ディスプレイに向けて配置した反射板と、
    前記反射面で反射された前記視野角の一つで表示された映像を見る利用者を前記反射板の上部から撮影する撮影手段と、
    映像を入力する映像入力手段と、を有し、
    前記ディスプレイは、前記撮影手段が撮影した映像と前記映像入力手段が入力した映像を入力し、それぞれ異なる視野角で表示することを特徴とする撮像表示装置。
  2. 異なる視野角で異なる映像を表示するディスプレイと、
    光を反射する反射面と光を透過する透過面を備え、前記反射面を前記ディスプレイに向けて配置したハーフミラーと、
    前記反射面で反射された前記視野角の一つで表示された映像を見る利用者を前記ハーフミラーの透過面側から撮影する撮影手段と、
    映像を入力する映像入力手段と、を有し、
    前記ディスプレイは、前記撮影手段が撮影した映像と前記映像入力手段が入力した映像を入力し、それぞれ異なる視野角で表示することを特徴とする撮像表示装置。
  3. 請求項1又は2に記載の撮像表示装置に映像を伝送する伝送手段を備え、
    当該撮像表示装置を複数台接続してお互いに映像を伝送することを特徴とする遠隔対面コミュニケーションシステム。
  4. 異なる視野角で異なる映像を表示するディスプレイと、
    反射面を前記ディスプレイに向けて配置した反射板と、
    複数の映像を入力して前記ディスプレイに出力する映像入力手段と、を有し、
    前記ディスプレイと前記反射板は地面に対して立てて配置されることを特徴とする表示装置。
  5. 異なる視野角で異なる映像を表示するディスプレイと、反射面を前記ディスプレイに向けて配置した反射板と、前記反射面で反射された前記視野角の一つで表示された映像を見る利用者を前記反射板の上部から撮影する撮影手段と、映像を入力する映像入力手段と、を有する撮像表示装置を用いた撮像表示方法であって、
    前記撮影手段による、前記利用者を撮影するステップと、
    前記映像入力手段による、映像を入力するステップと、
    前記ディスプレイに前記撮影手段が撮影した映像と前記映像入力手段が入力した映像を入力するステップと、
    前記撮影手段が撮影した映像を前記反射板が反射する視野角で表示し、前記映像入力手段が入力した映像を別の視野角で表示するステップと、
    を有することを特徴とする撮像表示方法。
  6. 異なる視野角で異なる映像を表示するディスプレイと、光を反射する反射面と光を透過する透過面を備え、前記反射面を前記ディスプレイに向けて配置したハーフミラーと、前記反射面で反射された前記視野角の一つで表示された映像を見る利用者を前記ハーフミラーの透過面側から撮影する撮影手段と、映像を入力する映像入力手段と、を有する撮像表示装置を用いた撮像表示方法であって、
    前記撮影手段による、前記利用者を撮影するステップと、
    前記映像入力手段による、映像を入力するステップと、
    前記ディスプレイに前記撮影手段が撮影した映像と前記映像入力手段が入力した映像を入力するステップと、
    前記撮影手段が撮影した映像を前記反射板が反射する視野角で表示し、前記映像入力手段が入力した映像を別の視野角で表示するステップと、
    を有することを特徴とする撮像表示方法。
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