JPH01315980A - 電磁調理器 - Google Patents

電磁調理器

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JPH01315980A
JPH01315980A JP63146530A JP14653088A JPH01315980A JP H01315980 A JPH01315980 A JP H01315980A JP 63146530 A JP63146530 A JP 63146530A JP 14653088 A JP14653088 A JP 14653088A JP H01315980 A JPH01315980 A JP H01315980A
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JP
Japan
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circuit
control
voltage
input
current
Prior art date
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Pending
Application number
JP63146530A
Other languages
English (en)
Inventor
Teruya Tanaka
照也 田中
Yoshiyuki Noguchi
義之 野口
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Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Audio Video Engineering Co Ltd
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Publication date
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Priority to US07/363,963 priority patent/US5111014A/en
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Priority to EP89110779A priority patent/EP0346860B1/en
Priority to KR8908255A priority patent/KR920005458B1/ko
Publication of JPH01315980A publication Critical patent/JPH01315980A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、特に加熱出力幅の広い電磁調理器に関J−る
(従来の技術) 従来、加熱コイルに発生した磁界により誘導されろうず
電流積を積極的に利用して鋼等の被加熱物を加熱りる電
磁調理器は、次のような特徴を有している。づ′なわち
、裸火を用いず安全性が高く、被加熱物を載置する1〜
ツブプレートが結晶化ガラスで構成されていて澗飄であ
り、さらに被加熱物を直接加熱するので熱効率が高いな
どである。
従来の電磁調理器は電源電圧100Vで、入力電力1.
2kWを右するが、上記のような特徴を備えたうえで、
保温等のための低加熱出力と共に加熱出力の増大を計る
ために200V仕様の電磁調理器が殻請されている。
ところで従来の電磁調理器にあっては商用電源を整流す
る整流回路と高周波電流を発生させるインバータ回路と
から構成されていて加熱コイルへの入力制御をインバー
タ回路を構成する半導体スイッヂング素子である1−ラ
ンジスタのベースに対しPWM (Pulse  Wi
(Ith  ModulaNon )制御により第11
図のようなパルス信号を出力しておこない、入力電力を
高くする時に1はパルス幅を大きく、また入力電力を低
くする時にはパルス幅を小さくして稲熱調節をおこなっ
ていlご。  。
(発明が解決しようとする課題) 上述のようにPWM制御にa3いてはトランジスタのオ
ン時間To11を、パルス幅を可変Jることにより入力
制御をおこなっている。ところで第12図(a)に示す
ようなインバータ回路において、コイルへの電力が高入
力時には、1ヘランジスタがオフされると同時にコイル
に蓄積されていノこエネルギは共振コンデンサに転送さ
れ、全てエネルギが転送終了されると、次には共振コン
デンサーからコイルへエネルギが逆に転送され、]コレ
クタエミッタ間電圧VCE(以下、「共振電圧」とする
)が零になるような時間に1ヘランジスタがオンされて
次の周期へ入る(第12図(b)乃至(d))。
一方、コイルへの電力が低゛入力時にはPWM回路から
出力されるパルス信号の1−ランジスタをΔンーリーる
時間TOnとオフする時間7−otrのTOnを小さく
して制御をおこなう。この時コイルに蓄積されるエネル
ギも小さくなり、1〜ランジスタのオフによりコイルか
ら蓄積されたエネルギが共振コンデン−りに転送され、
この転送終了と共に、次には共振コンデンサからコイル
へ逆にエネルギの転送がおこる。しかしこの場合、T 
offが長いため共振コンデンサには霜源市BEからエ
ネルギーが蓄積されて電圧Vrが生じ(第12図(e)
)、共振電圧VO[は零にならない。
このため次に1〜ランジスタがオンされたとぎに、この
電圧Vrに起因する短絡電流Ts  (第12図([)
)がトランジスタに流れて熱となり、トランジスタの損
失となる。この損失はトランジスタの丁onが短くなる
稈、大となり、ついにはトランジスタの熱的破壊をひき
おこす。
電線電圧100■、人力電力1.2kWの従来の電磁調
理器の場合、入力を1.2kWで最大とした場合、電圧
VCIF、の最大値を600 (V)で設泪−りると、
入力を低下Jるにつれ、トランジスタの拒1失は]−ラ
ンジスタのTOnの減少と共に徐々に増加覆る。これは
電圧V rもTOnの減少と共に増加することによる。
第13図に、加熱コイルの巻数21.5ターン、共振コ
ンデンザ容ff1.0.4μFの条件での入力電力に対
する共振電圧及びトランジスタ損失の関係図を示1°。
この図かられかるように、電源電圧100Vの場合には
トランジスタの破壊を伴なうことなく入力を300Wま
で低下させることが可能である。
一方、電源電圧を200 V 、入力ミノr2kWの電
磁調理器を考えた場合、従来の電磁調理器における共振
周波数25kl−1zでスイッチング可能なトランジス
タの最大定格(コレクタ電圧)は例えばIGBTなどの
MOSFETで1.400v程度であり、また無負荷に
なった時、共振電圧は200v程度上ることを考慮する
と、定常動作状態では最大1000VPi!度に限定さ
れる。。
第14図に、共振電圧VCE二の最大値を1000Vに
設計した時、加熱コイルの巻数26ターン、共振コンデ
ンザ容量O03μFの条件での入力電力に対する共振電
圧及び1〜ランジスタ損失の関係図を示り−0 まlC共振電圧VCEは直流電源電圧に収束するJ:う
な減衰波形の半周期に相当する電圧であるため、電源電
圧200Vの場合、共振電圧VCFは100Vの場合に
比べてそれ程低下しない。
したがって、電m霜圧200vの場合、上述のJ、うに
現存のトランジスタの定格および1−ランジスタのオフ
時の電圧Vrが高くなる、という理由により1−ランジ
スタが破壊をおこさない領域は入力が1  kW以上で
ある。
結局、トランジスタが破壊をおこさない入力電力範囲は
電源電圧100Vの場合、300W〜1゜2  kW、
また200vの場合、1〜2 kWである。
しかしながら電磁調理器として、保温等の機能を考慮す
ると、入力電力を150W程度まで低下出来ることが要
求される。これを解決するために従来は、トランジスタ
が破壊をおこす手前のPWMのパルスのTOnでインバ
ータの発振周期を秒単位でオン・Aフ制御をおこなって
いた。電源電圧100V、最大入力電力1.2kWの電
磁調理器においてはPWM制御で入ノJm力を300W
とした状態で、インバータのオン・オフを1:1でおこ
なう、すなわち1秒間オンし、つづいて1秒間オフする
程度で充分に達成できる。同様に電源電圧200V、最
人入ノj電力2  kWの電磁調理器の場合、800W
の入力電力を実現り−るにはPWM制御で入力電力1 
 kWとした状態でインバータの発振周期のオン・オフ
を8:2、すなわち4秒間オンし、つづいて1秒間オフ
づ−ればよい。同様の方法で、入力電力150Wを実現
りるにはオン・オフを3:17、寸なわら3秒間オンし
た後、17秒間オフすればよい。したがって、電源電圧
が100Vであっても200Vであっても原理的には上
述のようなオンオフ制御により低入力電力も可能である
しかしながら、150Wの低入力を実現u”るために上
述のようなインバータの発振周期を秒単位でオン・オフ
制御することは加熱から次の加熱;1での時間間隔が長
男きるlこめ調理物などの被加熱物の湿度を一定にする
ことができず、調理温度の時間的なムラを生じ調理能力
を低下させていた。
このIこめ、低入力電力時であっても調理温度の時間的
ムラをおこさない電磁調理器が望まれていた。
本発明は上記に鑑みてなされたもので、調理能力の高い
電磁調理器を提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するだめの手段) 上記「I的を達成するだめの本発明は、交流を変換して
直流にして、この直流をインバータ回路に供給し加熱コ
イルに発生する磁界により被加熱物に誘導される電流で
加熱する電磁調理器において、前記交流を前記直流に変
換する際にオンオフ制御可能な整流回路と、前記交流の
周波数に準じた所定のタイミングで前記整流回路をオン
オフ制御する訓ンオフ制御手段とを有することを要旨と
する。
(作用) 本発明は、加熱コイルへの入力電源の低入カフ− 時に交流の周波数に準じたタイミングで整流回路をオン
オフ制御】るようにした。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図に基づいて説明する。
第1図は本発明の第1の実施例の回路構成のブロック図
である。
商用電源1は整流回路2に接続されている。この整流回
路2は2個のサイリスタ2aと2個のダイオード3aと
ブリッジ接続されており、各ゲートは0N10FF制御
回路4に接続されている。
0N10FF制御回路4は整流回路2に流れる電流を0
N10FF制御信号によりげロクロス・スイッチング制
御する。整流回路2のプラス側はインバータ回路5に接
続されている。このインバータ回路5は加熱]イル6と
この]イル6に直列に接続されて直列共振回路を構成す
る共振]ンデンザ7に並列に接続されたフライホイール
ダイオード8及びスイッチング用のトランジスタ9から
なる。そしてこの1〜ランジスタ9のベース電流をPW
M回路10からの信号によりベースドライブ回路11を
介して駆動させることにより加熱コイル6及び共振]ン
デンナ7が直列共振し、加熱コイルに大きな共振電流が
発生づる。この結果加熱]イル6から発生する磁界によ
る電磁誘導作用により被加熱物に誘導電流が生じ、加熱
する。 加熱コイル6と1〜ランジスタ9との接続点は
電圧帰還回路12に接続されると共に、電圧帰還回路1
2は発振回路13と接続されている。電圧帰還回路12
はインバータ回路5の加熱]イル6と共振コンデンサ7
の共振動作を監視し、加熱コイル6の共振電圧VCE、
すなわら正弦波形となるトランジスタ9のコレクタ・エ
ミッタ間電圧のこの正弦波形の終端部のタイミングを検
出し、これを発振回路13へ帰還させることで加熱コイ
ル6を効率的に駆動するようにしている。
発振回路13は共振周波数を形成し、この周波数を基準
にPWM回路10のオン・オフの時間の制御をa3こな
う。
短絡電流検出器14は1ヘランジスタ9のコレク夕に流
れる電流を検出り−るものである。
制御回路切替器15は短絡電流検出器14からの信号に
基づぎトランジスタ9のコレクタに流れる電流が所定値
をこえた時にパノノ制御回路をPWM回路10から0N
10FF制御回路4へ切替えるものである。
次にこの実施例の作用について説明する。
加熱]イル6への入力電力が大きい時(高入力時)には
第12図(d >に示すようなTonの大きいパルス信
号がPWM回路10からベースドライブ回路11を介し
てトランジスタ9のベースに送出され、入力制御をおこ
なっている。この場合、共振電圧VCIEが零になると
同時にトランジスタ9がオンされるため(第12図(1
〕)及び(C))電圧■rが発生せず、したがって[−
ランジスタ9に短絡電流が流れることはない。またこの
ときトランジスタ9のコレクタ電流ICは第2図(1)
のようになり、この時0N−OFF制御回路1は整流回
路2のサイリスタを常にオン状態にしている。
しかし、P W M回路10から送出されるパルスのT
onを小さくして(例えば第12図(g))低入力電力
にすると、TOnの減少とともに、共振コンデンサ7の
電圧V、rは増加し、この電圧は次に1−ランジスタ9
をオンした瞬間に短絡電流1sとして[・ランジスタを
流れ1ヘランジスタの損失を増加さける1゜ 第3図にこのような短絡電流と入力電力との関係を示す
。同図においては、入力電力が減少し、短絡電流がIC
pをこえるとトランジスタは破壊する3、シたがって、
この短絡電流を監視し、制御することによりトランジス
タ9の破壊を避けることができる。
高入力電力から低入ツノ電力へ電力を低下させていくと
、短絡電流を監視している短絡電流検出器14の検出値
は短絡電流の増加と共に増える。そして1−ランジスタ
9の破壊危険域の電流値になった時に、制御回路切替器
15はPWM回路10の送出JるパルスのTonをP 
W M制御で実現できる最低入力の状態にしICまま、
制御切替えのための信号をON・10FF制御回路4へ
出力する。、ON/QFF制御回路1はこの信号を受り
て、10クロス・スイッチングをおこなうための商用周
波数の1/2周期を単位として(例えば商用周波数が5
0 LI Zの場合は10m5)、第2図(4)に示す
ように、所定の単位数をオンし、つづいて所定の単位数
をオフして制御をおこなう。このような制御によって、
200V仕様で愚人入力電力が2  kWの時、第14
図かられかるように、PWM制御で低下可能な入力電力
は11(Wである。第2図(3)は入力電力1  kW
の時のトランジスタ9のコレクタ電流[Cを示している
。このとき低入力電力150Wを実現するには、16単
位(商用周波数8周期)を1ブロツクとして、第2図(
4)に示すように、2単位をオンすると、(2/1’6
)xl 000−125(W)となる。したがって保温
等に必要な低入力を実現でき、かつ調理温度の時間的ム
ラを生じない。
次に第2の実施例について説明づ゛る。
第7図は、第1図に示J第1の実施例の短絡型流検出器
14及び制御回路切替器15を設置プない他の実施例を
示し、それ以外については同じである。第7図において
、発振回路13からの共振周波数に基づいてPWM制御
をおこなっているPWM回路10は、低入力になり所定
のTOnに達したときに、O’N10FF制御回路4を
動作させるようにしたものである。
次に第3の実施例について説明する。
第8図は、第1図に示す第1の実施例の短絡電流検出器
14を設けずにインバータ回路のスイッチング・トラン
ジスタのコレクタ・エミッタ間の電圧を検出器るVCE
検出回路16を設【ノたことを特徴とづる他の実施例を
示し、それ以外については同じである。第8図に43い
て、VCE検出回路16により検出されたコレクタ・エ
ミッタ間の電圧を制御回路器15へ出力し、この電圧値
が所定の値以下になったとぎ制御回路切替え器15は1
〕W M回路10から0N10FF制御向路4へ切替え
をおこなうようにした。
次に第4の実施例について説明する。
第9図は、第1図に示す第1の実施例にお1プる短絡電
流検出器14を設【プずに、出力電力設定用可変抵抗器
などを用いて所定値を設定可能な出力設定部17を設け
たことを特徴とする他の実施例を示し、それ以外につい
ては同じである。第9図において、出力設定部17にJ
:つで設定された所定値に応じて制御回路切替器15は
PWM回路10から0N10FF制御回路4へ切替える
ようにし 1こ 。
次に第5の実施例について説明号−る。
第10図は、第1図に示す第1の実施例の短絡電流検出
器14を設けずに、整流回路への入力電流を検出する入
力電流検出回路18を設りたことを特徴とする他の実施
例であり、それ以外は同じである。第10図において、
整流回路への入力電流を監視している入力電流検出回路
18の電流値が所定値になったとき制御回路切替器15
はPWM回路10から0N10FF制御回路4への切台
えをおこなうようにした。
次に具体的な回路を第4図に示し、その動作を簡単に説
明する。第5図にはこの回路の各点で出力されるタイム
ヂp−1〜を示す。なお、第5図で使用した記号のタイ
ムチ1/−トの信号は第4図でもちい!ご同一記号の場
所で出力される。
商用周波数に比例した正弦波(第5図(1))はフAト
カブラL1及びL2によりパルス波(同図(2)となる
。ピロクロス信号発生部はこのパルス波ど、遅延回路を
通したパルス波との論理積和をとり、商用周波数に比例
し、ゼロクロス点でやら下るパルス波(同図(3))を
発生する。4ビツトバイナリカウンタICIではこのパ
ルス波をクロックとしてカウントアツプしQ1〜Q4に
各パルス波を発生さける(同図(4)〜(7))。
短絡電流に比例した信号あるいは設定値を入カタるA/
Dコンバータ■inのレベルにより、VoIのみが“L
″レベルなると論理(QI OR’Q2 )A N D
 Q3A N D ?Q4に基づいたパルス(同図(8
))がデコーダに発生し、ゼロクロスのタイミングで]
−1なる信号が出力され(同図(9))、このタイミン
グによってり”イリスタをオンし、−15= 整流回路を動作させる。このオン周期は3/1Gであり
無制御状態の入力の3/16に入ノjを制限することが
できる。
したがって本実施例によれば、商用周波数の1/2周期
、例えば50H7の場合10IlIS1を単位として制
御するので、トランジスタの破壊を生ぜずに、かつ電磁
調理器として低出力を、加熱の時間的ムラなく発生リ−
ることができるIこめ調理能力が向上する。しかも商用
電源200V (入力電力2kW)を用いることにより
、電源100V(入力電力1.2kW)の場合に比べ電
磁調理器としての出力が、さらに高出力となり、広い出
力範囲を可能にする。
なお、本実施例にJ3いてはサイリスタとダイオードか
ら構成されるブリッジ回路を用いたが、本発明はこれに
とられれるものではなく、例えば第6図に示したような
l−ライアツクとダイオードブリッジからなる回路であ
ってもよい。
また、本実施例において、商用電源として100Vと2
00Vを用いたが本発明はこれにとられれるものではな
い。
さらに、本発明は、0N−OFF制御をゼロクロススイ
ツヂングでおこなっているため、スイッチング1〜ラン
ジスタの急激で過大な短絡電流は発生せずトランジスタ
が破壊することはない。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれれば加熱コイルへの入
力電源の低入力時に交流の周波数に準じた所定のタイミ
ングで整流回路をオンオフ制御するようにしたので調理
能力の高い電磁調理器を提供できる、1
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例の回路構成のブロック図
、第2図はPWM制御とオン・オフ制御におけるコレク
タ電流値を示す図、第3図は短絡電流と入力電力との相
関関係を示す図、第4図は一実施例の回路図、第5図は
タイムチャート、第6図は他の整流回路を示す図、第7
図乃至第10図は制御回路の切替器の他の実施例を示す
図、第11図はP W M ill telにおりるパ
ルス信号を示1”図、第12図乃至第14図は従来例の
動作を示1図である。 1・・・商用型i17.     2・・・整流回路2
a・・・サイリスタ   3a・・・ダイΔ−ド4・・
・0N10FF制御回路 5・・・インバータ回路6・
・・加熱コイル    7・・・共振二Iンデンリ゛8
・・・フライホイールダイオード 9・・・トランジスタ   10・・・PWM回路11
・・・ベースドライブ回路 12・・・電圧器遠回路  13・・・発振回路14・
・・短絡電流検出器 15・・・制御回路切苔器16・
・・VCE検出回路 17・・・出力設定部18・・・
入力電流検出回路 代理人f1理土三 々f1呆 男 γぐ のシ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)交流を変換して直流にしてこの直流をインバータ
    回路に供給し加熱コイルに発生する磁界により被加熱物
    に誘導される電流で加熱する電磁調理器において、 前記交流を前記直流に変換する際にオンオフ制御可能な
    整流回路と、 前記交流の周波数に準じた所定のタイミングで前記整流
    回路をオンオフ制御するオンオフ制御手段とを有するこ
    とを特徴とする電磁調理器。
  2. (2)前記交流が200Vであることを特徴とする請求
    項1記載の電磁調理器。
JP63146530A 1988-06-14 1988-06-14 電磁調理器 Pending JPH01315980A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63146530A JPH01315980A (ja) 1988-06-14 1988-06-14 電磁調理器
US07/363,963 US5111014A (en) 1988-06-14 1989-06-09 Electromagnetic cooker including load control
DE68920638T DE68920638D1 (de) 1988-06-14 1989-06-14 Elektromagnetisches Kochgerät einschliesslich Speiseregelung.
EP89110779A EP0346860B1 (en) 1988-06-14 1989-06-14 Electromagnetic cooker including load control
KR8908255A KR920005458B1 (en) 1988-06-14 1989-06-14 Electro magnetic cooker including load control

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JP (1) JPH01315980A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5830090A (ja) * 1981-08-17 1983-02-22 三洋電機株式会社 誘導加熱調理器
JPS63128581A (ja) * 1986-11-18 1988-06-01 株式会社東芝 誘導加熱調理器

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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