JPH01313809A - 変流器付電力ケーブル - Google Patents

変流器付電力ケーブル

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Publication number
JPH01313809A
JPH01313809A JP14493188A JP14493188A JPH01313809A JP H01313809 A JPH01313809 A JP H01313809A JP 14493188 A JP14493188 A JP 14493188A JP 14493188 A JP14493188 A JP 14493188A JP H01313809 A JPH01313809 A JP H01313809A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
current transformer
power cable
magnetic core
current
magnetic field
Prior art date
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Pending
Application number
JP14493188A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Tago
誠 田子
Toshihide Horiuchi
堀内 敏秀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Furukawa Electric Co Ltd filed Critical Furukawa Electric Co Ltd
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Publication of JPH01313809A publication Critical patent/JPH01313809A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、変流器付電力ケーブルに関するものである。
[従来技術] 第6図(A)に示すように電力ケーブル1に所定の間隔
で変流器2を取付けておくと、正常であれば一方向に電
流が流れるが、第6図(B)に示すように途中で地絡事
故が生じると、地絡点3を中心としてその両側で電流の
向きが逆になるので、変流器2により電流の位相を見れ
ば、地絡点3の検出ができる。
この場合、電力ケーブル1は一般に第7図に示すように
導体4の外周に絶縁体5.銅テープ等よりなる外部導電
WJ6.絶縁シース7が順次設けられたls造になって
いるので、地TI8事故時の戻り電流の大部分は外部導
!!16を流れることになる。
このため、導体電流が作る磁界と戻り電流が作る磁界と
が打ち消し合って電力ケーブル1の外側には磁界を発生
しないことになる。従って、電力ケーブル1の外部導電
層6の外に変流器2を配置したのでは、地絡電流の検出
を行うことができない。
従来の変流器2は、リング状磁心の外周に巻線を巻装し
た構造であった。
[発明が解決しようとする課ffi] しかしながら、従来の変流器では検出感度を上げようと
すると大型化し、その設置面積の確保が困難となる問題
点があった。特に、電力ケーブルをY分岐して増設し、
その各分岐ケーブルの分岐端にそれぞれ変流器を設ける
等の場合には、ますますその設置面積の確保が困難とな
る問題点かあった。
本発明の目的は、大型化させないで変流器を設けること
ができる変流器付置カケープルを提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するため、本発明の変流為付電力ケー
ブルは、電力ケーブルの導体の外周に同心状にギャップ
付磁心が配置され、前記磁心のギャップ部には光磁界セ
ンサが配置され、前記ギャップ付磁心と前記光磁界セン
サとにより変流器が構成されていることを特徴とする。
[作 用] このようにギャップ付磁心と、そのギャップ部に配置さ
れた光磁界センナとからなる変流器を用いると、ファラ
デー効果を利用して電流の検出が行えるので、検出感度
がよく、小型のものでも電流の検出を十分に行える。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
。第1図及び第2図は本発明の第1実施例を示したもの
である。本実施例においては、電力ケーブル1はその端
部において段剥ぎされて、導体4.絶縁体5.外部導電
W46.絶縁シース7が順次露出されている。露出され
た導体4の端部は接続部8内で図示しないが接続されて
いる。接続部8はその表面に外部金属ケース9を有し、
その端部はケーブル保護金具10で封止されている。
ケーブル保護金具10は、ストレート形の第1の筒部1
1とテーパ形の第2の筒部12とに分割されている。第
1の筒部11はその一方の7ランジ11Aがボルト13
締めで気密に外部金属ケース9に接続されている。テー
パ形の第2の筒部12の小径端と絶縁シース7間は封止
部14で封止されている。この封止部14を内蔵するよ
うにして第2の筒部12と絶縁シース7との間には防水
カバー15が設けられている。第2の筒部12の外周で
防水カバー15の一端は締付具16により締付は固定さ
れている。防水カバー15の他端と絶縁シース7との間
は封止部17で封止されている。
防水カバー15内には防水混和物18が充填されている
。接続部8内のモールドストレスコーン19は、第1の
筒部11内に内蔵された押圧機構20で押圧されるよう
になっている。押圧機構20は、モールドストレスコー
ン19のテーパ部に嵌合されているテーパ形の押え金具
21と、第1の筒部11内に係止されているバネ受はリ
ング22と、押え金具21とバネ受リング22との間に
介在された押えバネ23と、一端が押え金具21に固定
され他端がバネ受はリング22を摺動自在に貫通して押
えバネ23を支持しているガイドシャフト24とで構成
されている。また、押え金具21にはバイパスシャフト
25の一端が固定され、他端はバネ受リング22を摺動
自在に貫通して第2の筒部12側に突出されている。第
2の筒部12側に突出したバイパスシャフト25の先端
と電力ケーブル1の外部導電[16とは接地線26で接
続されている。第1の筒部12を外部金属ケース9に固
定するボルト13は、接地端子27も固定している。こ
れにより、電力ケーブル7の外部導電!16は、接地線
26.バイパスシャフト25゜バネ受はリング22.第
1の筒部11.接地端子27を経て接地されるようにな
っている。
第1.第2の筒部11.12の7ランジ11B。
12A間には変流器2が介在され、気密にボルト28.
29締めで固定されている。この変流器2は、外部導N
層6が除去されて絶縁体5が露出された部分で導体4の
外周に同心状に配置されたリング状のギャップ付磁心3
0と、該ギャップ付磁心30のギャップ部31に配置さ
れた光磁界センサ32と、内周にこれらギャップ付磁心
30及び光磁界センサ32を支持している樹脂製の絶縁
フレーム33とで構成され、絶縁フレーム33が両7ラ
ンジ11B、12A間に介在されてボルト28.29で
固定されている。ギャップ付磁心30は割り面30Aで
2分割され、導体4にその途中からでも容易に取付けら
れるようになっている。
バイパスシャフト25は、ギャップ付磁心30の径方向
の外側で絶縁フレーム33を貫通するよう【なっている
。このため、ギャップ付磁心33は導体4を流れる電流
による磁界のみと磁気結合し、バイパスシャフト25を
流れる戻り電流による磁界とは磁気結合しないようにな
っている。
第3図は光磁界センサ32の内部構成を示したものであ
る。該光磁界センサ32は、偏光子34と、ファラデー
素子35と、検光子36とが一列に整列配置され、且つ
偏光子34に光信号を入射させるロッドレンズ37と検
光子36からの光信号を受光する0ツドレンズ38とが
各素子34〜36の整列方向とは直交する方向に配置さ
れ、各ロッドレンズ37.38には光コネクタ39.4
0を介して光ファイバ41.42が接続された構造にな
っている。
以上のような変流器2付電カケ−プル1は、導体4に流
れる電流による磁界のみがギャップ付磁心30に発生し
、光ファイバ41から偏光子34を経て与えられた光信
号が磁心30の磁界変化に応じてファラデー素子35に
より変化され、これが検光子36で検出され、光ファイ
バ42に出力される。従って、電流の変化が光信号の変
化として検出できる。
第4図は本発明の第2実施例を示したものである。本実
施例では、変流器2を構成するギャップ付磁心30と、
該ギャップ付磁心30のギャップ部31に配置されてい
る光磁界センサ32とが、いずれも絶縁フレーム33内
に組み込まれた構造となっている。また、本実施例では
前述したバイパスシャフト25を用いず、接地線26が
第2の筒部26に直接接続され、第2の筒部26に接地
端子27が設けられた構造になっている。
このようにすると、第1図の実施例より構造を簡略化で
きる。
第5図は本発明の第3実施例を示したものである。本実
施例は、ガス絶縁タイプの電力ケーブル1に本発明を適
用した例を示したものである。図示のように電力ケーブ
ル1は導体4が金属管よりなる金属シース43.44内
に収容され、ガス絶縁されている。両金属シース43.
44の7ランジ43A、44AMに変流器2が介在され
ている。
この場合、変流器2の絶縁フレーム33は電力ケーブル
1の絶縁スペーサを兼ねた構造になっている。
[発明の効果] 以上説明したように本発明に係る変流器付電力ケーブル
は、ギャップ付磁心と、そのギ11ツブ部に配置された
光磁界センサとからなる変流器を用いて、ファラデー効
果を利用して電流の検出が行えるようになっているので
、変流器の検出感度が良く、小型の変流器でも電流の検
出を十分に行える利点がある。従って、本発明によれば
、変流器を組み込んでもケーブル外径の増大を抑制でき
、変流器設置スペースの確保を問題なく行える利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例による変流器付電力ケーブ
ルの要部縦断面図、第2図は第1実施例の場合の変流器
と導体の関係を示す斜視図、第3図は本実施例の変流器
で用いている光磁界センサの内部構成を示を説明図、第
4図及び第5図は本発明の第2.第3実施例による変流
器付電力ケーブルの縦断面図、第6図(A)(B)は変
流器による地絡事故点検出の説明図、第7図は電力ケー
ブルの地絡事故時の説明図である。 1・・・電力ケーブル、2・・・変流器、3・・・地絡
点、4・・・導体、5・・・絶縁体、6・・・外部導電
層、7・・・絶縁シース、8・・・接続部、10・・・
ケーブル保護金具、11・・・第1の筒部、12・・・
第2の筒部、30・・・ギャップ付磁心、31・・・ギ
ャップ部、32・・・光磁界センサ、33・・・絶縁フ
レーム、34・・・偏光子、35・・・ファラデー素子
、36・・・検光子、41.42・・・光ファイバ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 電力ケーブルの導体の外周に同心状にギャップ付磁心が
    配置され、前記磁心のギャップ部には光磁界センサが配
    置され、前記ギャップ付磁心と前記光磁界センサとによ
    り変流器が構成されていることを特徴とする変流器付電
    力ケーブル。
JP14493188A 1988-06-13 1988-06-13 変流器付電力ケーブル Pending JPH01313809A (ja)

Priority Applications (1)

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JP14493188A JPH01313809A (ja) 1988-06-13 1988-06-13 変流器付電力ケーブル

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JP14493188A JPH01313809A (ja) 1988-06-13 1988-06-13 変流器付電力ケーブル

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JPH01313809A true JPH01313809A (ja) 1989-12-19

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