JPH01313450A - エステル誘導体およびその製造法 - Google Patents

エステル誘導体およびその製造法

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JPH01313450A
JPH01313450A JP14711388A JP14711388A JPH01313450A JP H01313450 A JPH01313450 A JP H01313450A JP 14711388 A JP14711388 A JP 14711388A JP 14711388 A JP14711388 A JP 14711388A JP H01313450 A JPH01313450 A JP H01313450A
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隆行 東井
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は有機電子材料たとえば液晶化合物の中間体に関
するものである。
〈従来の技術〉 従来から液晶化合物として種々の化合物が開発されてい
るが、高速応答性およびメモリー性等の特性の優れた液
晶化合物は極めて少ないので、当然のことながら、該液
晶化合物の中間体の開発は未だ十分ではなく、該中間体
およびその工業的有利な製造法が望まれていた。
〈発明が解決しようとする課題〉 本発明は、上記特性に優れた液晶化合物の中間体として
有用なエステル誘導体およびその中間体であるアルコー
ル類およびそれらの製造法を提供するものである。
〈課題を解決するための手段〉 本発明は、一般式(1) (式中、Xは−COO−、−0CO−、−CH,0−ま
たは−〇CH,−を、Aは炭素数5〜2oのアルキル基
またはアルコキシル基を、R′は低級アルキル基をそれ
ぞれ示し、lおよびmはそれぞれ1または2である。) で示されるエステル誘導体およびその中間体である一般
式■ (式中、X バーCOO−、−0CO−、−CH2O−
t タは一0CH2−を、Aは炭素数5〜20のアルキ
ル基またはアルコキシル基を示し、!およびmはそれぞ
れ1または2である。) で示されるアルコール類およびそれらの製造法である。
かかる新規なエステル誘導体は以下に説明する2工程を
経て製造することができる。
第1工程は一般式(1) (式中、X i、t −COO−、−0CO−、−CH
tO−1タは−0CHz−を、Aは炭素数5〜20のア
ルキル基またはアルコキシル基をそれぞれ示す。
lおよびmはそれぞれ!または2である。)で示される
ケトン類を、還元剤を用いて還元して、一般式■ (式中、X バーCOO−、−0CO−、−CHtO−
1t:は−0CHj−を、Aは炭素数5〜20のアルキ
ル基またはアルコキシル基を永し、lおよびmはそれぞ
れ1または2である。) で示される新規なアルコール類を得る工程、第2工程は
一般式0で示されるアルコール類を、低級アルキルカル
ボン酸類でアシル化して一般式(1)で示されるエステ
ル誘導体を得る工程である。
以下本発明の詳細な説明する。
第1工程における原料であるケトン類(1)は、置換基
−X−の種類に応じて、たとえば以下に示されるような
反応により容易に製造することができる。
i)x : −coo−、−oco−ノ場合一般に広く
用いられているエステル化 反応により製造される。
〔例〕
1i)X : −CH20−、−0CH2−の場合一般
に広く用いられているエーテル化 反応により製造される。
〔例〕
ケトン類(1)からアルコール類■を得るための還元反
応は、ケトンを還元してアルコールとすることのできる
還元剤を用いて行われる。
このときの還元剤として、原料ケトン類(1)における
置換基Xが−000−または−〇〇〇−である場合には
水素化ホウ素ナトリウム、リチウム−トリーt−ブトキ
シアルミニウム水素化物、リチウム−トリーS−ブチル
ホウ素水素化物、ボランなどが、また置換基Xが−CH
20−または−OCH2−の場合には水素化ホウ素ナト
リウム、水素化ホウ素リチウム、水素化ホウ素亜鉛、リ
チウムアルミニウム水素化物、アルミニウムイソプロポ
キシド、リチウム−トリーt−ブトキシアルミニウム水
素化物、リチウム−トリーS−ブチルホウ素水素化物、
ボラン、アルカリ金属−アンモニア等が好ましく用いら
れる。
かかる還元剤は、原料ケトン類(1)に対して少くとも
1当量倍以上必要であり、通常1〜10当量倍使用され
る。
還元反応は通常、溶媒中で行われ、その溶媒としてはた
とえばテトラヒドロフラン、ジオキサン、エチルエーテ
ル、メタノール、エタノール、n−プロピルアルコール
、イソプロピルアルコール、トルエン、ベンゼン、クロ
ロホルム、ジクロルメタン等のエーテル、ハロゲン化炭
化水素、芳香族炭化水素、アルコール等の反応に不活性
な溶媒の単独または混合物が適宜選択して使用される。
反応温度は一80°C〜100°Cの範囲で任意である
が、好ましくは一20°C〜90°Cの範囲である。
このようにして得られた反応混合物から、分液、濃縮、
蒸留、結晶化等の操作によりアルコール類■を収率よく
得ることができるが、エステル誘導体(1)を製造する
ためには必ずしもアルコール類■を単離する必要はなく
、反応混合物のまま次工程へ進んでもよい。
第2工程のアシル化反応において、アシル化剤である低
級アルキルカルボン酸類としては、酢酸、プロピオン酸
、酪酸、吉草酸、ヘキサン酸などの低級アルキルカルボ
ン酸、それらの酸無水物または酸ハライド(たとえば、
酸クロリド、酸プロミド等)があげられる。
この反応は、通常のエステル化の条件が適用され、溶媒
の存在もしくは非存在下に触媒を用いて反応させること
により行われる。
この反応において、低級アルキルカルボン酸類の使用量
はアルコール類■に対して1当量倍以上必要であり、上
限については特に制限されないが、好ましくは4当量倍
である。
この反応で溶媒を使用する場合、その溶媒としては、た
とえばテトラヒドロフラン、エチルエーテル、アセトン
1、メチルエチルケトン、トルエン、ベンゼン、クロロ
ホルム、クロルベンゼン、ジクロルメタン、ジクロルエ
タン、四塩化炭素、ジメチルホルムアミド、ヘキサン、
ピリジン等の脂肪族もしくは芳香族炭化水素、エーテル
、ハロゲン化炭化水素、有機アミン等の反応に不活性な
溶媒の単独または混合物が使用されζその使用量につい
ては特に制限されない。
触媒としては、丑とえばジメチルアミノピリジン、トリ
エチルアミン、トリーn−ブチルアミン、ピリジン、ピ
コリン、イミダゾール、炭酸ナトリウム、ナトリウムメ
チラート、炭酸水素カリウム等の有機あるいは無機塩基
性物質が挙げられ、その使用量は使用する低級アルキル
カルボン酸類の種類、使用する触媒の組合わせ等によっ
ても異なり、必ずしも特定されないが、たとえば低級ア
ルキルカルボン酸類として酸ハライドを使用する場合に
は核酸ハライドに対して1〜5当量倍である。
溶媒として有機アミンを使用する場合は、該アεンが触
媒として作用することもある。
又、トルエンスルホン酸、メタンスルホン酸、硫酸等の
酸類を触媒として用いることもできる。
尚、低級アルキルカルボン酸類として低級アルキルカル
ボン酸を使用する場合には、通常アルコール類Iに対し
て1〜2当量倍の低級アルキルカルボン酸を使用し、縮
合剤の存在下に脱水縮合させることによりエステル誘導
体(1)を得ることができる。
縮合剤としてはN、N’−ジシクロルへキシルカルボジ
イミド、N−シクロへキシル−N’−(4−ジエチルア
ミノ)シクロヘキシルカルボジイミドなどのカルボジイ
ミドが好ましく使用され、必要により4−ピロリジノピ
リジン、ピリジン、トリエチルアミンなどの有機性塩基
が併用される。
この場合の縮合剤の使用量は低級アルキルカルボン酸に
対して通常1〜1.2当量倍であり、塩基を併用する場
合、塩基の使用量は縮合剤に対して0,01〜1当量倍
である。
反応温度は、通常−80°C〜1.00°Cであるれず
、原料のアルコール類■が消失した時点を反応の終点と
することができる。
反応終了後、通常の分離手段、たとえば抽出、分液、濃
縮、再結晶等により反応混合物から目的とする一般式(
1)で示されるエステル誘導体を単離することができ、
必要によりカラムクロマトグラフィーなどで精製するこ
とができる。
〈発明の効果〉 か(して、本発明の方法によれば一般式(1)および1
)で示される新規なエステル誘導体およびアルコール類
を高収率で工業的有利に製造することができ、該エステ
ル誘導体は不斉加水分解およびエステル化(またはエー
テル化)の2工程を経て下式 (式中、R′はアルキル基、アルコキシアルキル基、ア
ルキルカルボニル基またはアルコキシアルキルカルボニ
ル基等を示し、※印は不斉炭素原子であることを示す。
A、X、lおよびmは前□記と同じ意味である。) のような液晶化合物へ導くことができる。
また、上記エステル誘導体は医薬、農薬等の中間体とし
ても利用することができる。
〈実施例〉 以下、実施例により本発明を説明する。
実施例1 攪拌装置、温度計を装着した四ツロフラスコに4−ペン
チルオキシ安息香酸の4′−アセチル−4−ビフェニリ
ルエステル40.21(0,1モル)、エタノール10
0−およびクロロホルム100−を仕込み、20〜80
°Cにて水素化ホウ素ナトリウム1.9N(0,05モ
ル)を10分間を要して加える。
同温度にて8時間保温後、氷水中にあけ、クロロホルム
200−にて2回抽出処理する。
有機層を水洗後、減圧下に濃縮して4−ペンチルオキシ
安息香酸の4’−(1−ヒドロキシエチル)−4−ビフ
ェニリルエステル40.11(収率99.1%)を得た
mp、147〜148°C 次に、ここで得られた上記4−ペンチルオキシ安息香酸
エステル20.2 fi (0,05モル)をピリジン
100−とクロロホルム200−の混合溶液に溶かし、
これに酢酸クロリド5、51 (0,07モル)を10
〜15°Cにて1時間を要して加える。その後40〜5
0°Cにて2時間保温する。
反応終了後、10°C以下で水200−を加え、有機層
を分液する。有機層を8N塩酸、水、7%炭酸水素ナト
リウム、水にて順次洗浄したのち減圧下に濃縮して白色
結晶の4−ペンチルオキシ安息香酸の4’−(1−アセ
トキシエチル)−4−ビフェニリルエステル21.6g
(収率97%)を得た。
mp、106〜107℃ 実施例2〜10 出発原料として表−1に示すケトン類(1)を用いる以
外は実施例1の方法に準じて反応および後処理を行い、
表−1に示す結果を得た。
実施例11 攪拌装置、温度計を装着した4ツロフラスコに4−(1
−アセチルベンジルオキシ)−4−オクチルオキシビフ
ェニル12.99(0,08モル)、エタノール200
−およびクロロホルム50−を仕込み、20〜80’C
にて水素化ホウ素ナトリウム0.76 II (0,0
2モル)を10分間を要して加える。
同温度にて8時間保温後、氷水中にあけ、クロロホルム
200−にて2回抽出処理する、有機層を水洗後、減圧
下に濃縮して4−(t−(1−ヒドロキシエチル)ベン
ジルオキシ)−4−オクチルオキシビフェニルチル厘−
11)12.9g(収率99.5%)を得た。
次に、ここで得られた層−11の10.8f(0,02
5モル)をジクロルメタン70−に溶かし、これに酢酸
8.0f(0,05モル)、ジシクロへキシルカルボジ
イミド7.1g(0,085モル)および4−ピロリジ
ノピリジン0.1gを加えて、室温にて20時間攪拌す
る。反応終了後、水800−とジクロルメタン200.
+tllを加え、有機層を分液する。有機層を5%酢酸
、水、5%重1水、水で順次洗浄後、減圧下に濃縮して
白色結晶の4−(jA−(1−アセトキシエチル)ベン
ジルオキシ)−4−オクチルオキシビフェニル1o、5
f(収率89%)を得た。
mp、122〜124℃ 実施例12〜18 出発原料として表−2に示すケトン類(1)を用い、低
級アルキルカルボン酸類としてブタン酸を用いる以外は
実施例11の方法に準じて反応および後処理を行い、表
−2に示す結果を得た。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Xは−COO−、−OCO−、−CH_2O−
    または−OCH_2−を、Aは炭素数5〜20のアルキ
    ル基またはアルコキシル基を、R′は低級アルキル基を
    それぞれ示し、lおよびm はそれぞれ1または2である。) で示されるエステル誘導体。
  2. (2)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Xは−COO−、−OCO−、−CH_2O−
    または−OCH_2−を、Aは炭素数5〜20のアルキ
    ル基またはアルコキシル基を示し、l およびmはそれぞれ1または2である。) で示されるアルコール類を、低級アルキルカルボン酸類
    と反応させることを特徴とする請求項1に記載のエステ
    ル誘導体の製造法。
  3. (3)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Xは−COO−、−OCO−、−CH_2O−
    または−OCH_2−を、Aは炭素数5〜20のアルキ
    ル基またはアルコキシル基をそれぞれ 示す。lおよびmはそれぞれ1または2で ある。) で示されるケトン類を、還元剤を用いて還元してアルコ
    ール類を得る請求項2に記載のエステル誘導体の製造法
  4. (4)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Xは−COO−、−OCO−、−CH_2O−
    または−OCH_2−を、Aは炭素数5〜20のアルキ
    ル基またはアルコキシル基を示し、l およびmはそれぞれ1または2である。) で示されるアルコール類。
  5. (5)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Xは−COO−、−OCO−、−CH_2O−
    または−OCH_2−を、Aは炭素数5〜20のアルキ
    ル基またはアルコキシル基をそれぞれ 示し、lおよびmはそれぞれ1または2で ある。) で示されるケトン類を、還元剤を用いて還元することを
    特徴とする請求項4に記載のアルコール類の製造法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH01104026A (ja) * 1987-07-17 1989-04-21 Sumitomo Chem Co Ltd 光学活性なアルコール類およびその製造法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01104026A (ja) * 1987-07-17 1989-04-21 Sumitomo Chem Co Ltd 光学活性なアルコール類およびその製造法

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