JPH01312779A - 同期パターン検出回路 - Google Patents

同期パターン検出回路

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JPH01312779A
JPH01312779A JP14544388A JP14544388A JPH01312779A JP H01312779 A JPH01312779 A JP H01312779A JP 14544388 A JP14544388 A JP 14544388A JP 14544388 A JP14544388 A JP 14544388A JP H01312779 A JPH01312779 A JP H01312779A
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JP
Japan
Prior art keywords
pattern
output
synchronization
detection circuit
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP14544388A
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English (en)
Inventor
Takaaki Mori
森 高朗
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Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば情報信号を記録した光デイスク装置等
のディジタルデータ再生系における同期パターンを検出
するものであって、特に同期パターンが長いパターンを
有するものに適用して有効な同期パターン検出回路に関
するものである。
〔従来の技術〕
従来、この種の同期パターン検出回路としては、例えば
−例として第6図に示すものがある。
これは入力端子1に供給されるデータ信号の同期パター
ンのビット数がnビットとした場合、2はnビットのシ
フトレジスタであり、3はnビットの入カバターンが同
期パターンと一致したときに一致パルスを出力端子4に
送出する一致検出回路である。第7図は他の従来例であ
り、再生された同期パターンににビット以下の誤りが生
じても同期パターンと認識できる同期パターン検出回路
である。これは一致検出回路として通常、ROM5を用
いている。R6M5は、nビットのアドレス値が同期パ
ターンに対してにビット以内のハミング距離にある場合
に、一致パルスを出力端子4に送出するように予めRO
M5の内容が書き込まれているものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、同期パターンのビット数nは、通常では
8〜16ビットのものも多いが、例えば光ディスクの標
準化規格であるISOフォーマットにあっては、データ
フィールドの先頭を示す同期パターンが48ビットとい
うように多いものである。このように同期パターンが長
い場合にあっては、第6図に示す従来例では、符号誤り
率の高いメディアを用いたときには同期信号検出抜けが
多発するという問題点があった。また、第7図に示す従
来例にあっては、ROM5のアドレス入力が48ビット
と極めて大容量としなければならず、大容量のROM5
を必要とする問題点があった。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、同
期パターンが長いものであっても簡単な構成で、しかも
ある程度の符号誤りを許容しても正確に同期パターン検
出を行うことができる同期パターン検出回路を提供する
ことを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明における上記目的を達成さ5せるための手段は、
nビットからなる同期パターンを夫々2ビットからなる
(m+1)個の同期パターンに分解し、その(m+1)
個の同期パターンを夫々間隔di  (i=1.2,3
.−m)ビットだけ離れて配置したとき、2ビットのシ
フトレジスタと、該lビットのシストレジスタの出力が
(m+1)個の同期パターンのいずれかと一致するか否
がを検出するための一致検出回路と、前記d1ビットの
m個のシフトレジスタと、各シフトレジスタの出力を一
方の入力とする論理和ゲートから成り、該パターン一致
、検出回路の(m+1)個の出力のうち、(m+1)番
目のパターン一致検出回路の出力をdiビットのシフト
レジスタの人力とし、m〜1番目のパターン一致検出回
路の出力を各論理和ゲートの入力とし、最後段の論理和
ゲートの出力を同期パターン検出出力とするよう構成し
たことを特徴とする同期パターン検出回路に係るもので
ある。
〔作 用〕
上記構成において、lビットのシフトレジスタはn個か
らなる同期パターンを夫々lビットからなる(m+1)
個の同期パターンに分解し、一致検出回路はシフトレジ
スタの出力が(m+1)個の同期パターンのいずれかが
一致するか否かを検出し、同期パターンゲート回路は最
終段の論理和をとるオア回路の出力を同期パターンの検
出出力とすることを図っている。
〔実施例〕
以下、本発明の′一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、その同期パターン検出回路を示すブロック図
であるが、従来と同一部分は同一符号を付して説明を省
略する。10は入力端子1に入力されるデータ信号の同
期パターンが例えば48ビットの場合に16ビットのシ
フトレジスタ、11はシフトレジスタ10の出力側に接
続されたパターンの一致検出回路である。即ち、シフト
レジスタ■0は第2図(A)で示すように同期パターン
がS0〜S4?の48ビットで構成されているときに、
第2図(B)及び下記で示すようにQ0〜Q Isの1
6ビットづつ5個の同期パターンSYO〜SY4に分解
するものである。
SYO:  (S+s、S、、、S、、、・・・・・・
Sir  Sl+SYI :  (Szz、  Six
、 Sg+、・・・・・・Sl。、S、。
5s) SY2 :  (S31.  Si。、S29.・・・
・・・S Ill r S l?S I&) SY3 :  C55q、  Sss、 Szv、・・
・・・・Szb、 Szs+SY4 :  (S4?、
  S4a、 S4s、・・・・・・Sin、5z3S
iz) そして、一致検出回路11は均等な間隔8ビットづつ離
れた同期パターン5YO−3Y4の一致を検出するもの
である。一致検出回路11は、その出力端子30〜S4
に夫々一致が検出されたときに第2図(C)〜(G)で
示すように一致パルスSY4〜SY0を送出するもので
ある。
12.13,14.15は夫々8ビットのシフトレジス
タである。シフトレジスタ12は入力側が出力端子S4
に接続され、シフトレジスタ13は入力側がシフトレジ
スタ12の出力と出力端子S、の出力との8h理和をと
るオア回路16の出力側に接続され、シフトレジスタ1
4は入力側がシフトレジスタ13の出力と出力端子St
の出力との論理和をとるオア回路17の出力側に接続さ
れ、シフトレジスタ15は入力側がシフトレジスタ14
の出力と出力端子S1の出力との論理和をとるオア回路
18の出力側に接続されている。シフトレジスタ15の
出力と出力端子S0の出力とはオア回路19によって論
理和がとられ、その出力側に第2図(H)で示す同期パ
ルスSYが得られるようになっている。20はオア回路
19の出力側に接続されたアンド回路、21はアンド回
路20の出力側に接続されたオア回路である。22はオ
ア回路21の出力がリセット端子Rに供給され出力端子
Qがアンド回路20の他方の入力端子に接続されたフリ
ップフロップ回路である。またアンド回路20の出力側
には同期パルスSYの出力端子4が接続されている。2
3はオア回路21の入力側に接続されたゲートクローズ
パルス用の入力端子、24はフリップフロップ回路22
のセット端子Sに接続されたゲートオーブンパルス用の
入力端子である。そして、これらアンド回路20、オア
回路21、フリップフロップ回路22等によって同期パ
ターンゲート回路25が構成されている。26はシフト
レジスタ10,12.13,14.15及びフリップフ
ロップ回路15のクロックパルスの入力端子である。
次に、以上の構成における一実施例の動作を説明する。
シフトレジスタ10は入力端子1に供給されたデータ信
号が順次入力され、Q0〜Q Isの16ビットが一致
検出回路11に供給され°て一致検出がなされる。一致
検出回路11は、同期パターン5YO−3Y4の中のい
ずれかのパターンの一致が正しく検出されると最終段の
オア回路19の出力側に検出出力としての同期パルスS
Yを得ることができる。これは、例えば、第3図(A)
に示すように同期パターンの始め(又は終わり)付近に
斜線で示すデータ誤りが発生しても第3図(D)〜(F
)で示すように一致パルスSY3〜SYIのいずれかが
正しく検出され、同期パルスSYを得て同期をとること
が可能となる。同様に、同期パターンの中間にデータ誤
りが発生しても同期をとることが可能となる。第4図(
A)で示す光ディスクのデータフォーマットでは、1セ
クターはトラックアドレス、セクタアドレスを示すID
フィールドとデータを記録するデータフィールドとから
なる。IDフィールドの始めにはセクターマークSMが
記録され、セクターの先頭を示している。データフィー
ルドにはVFOの位相同期用信号の後にデータの先頭を
示し、復調、バイトおよびセクター同期をとるための4
8ビットの同期パターンが記録されている。
VFOの位相同期信号パターンは固定のパターンであっ
て、例えば1001001・・・・・・の繰返しである
。データ部分はデータに応じて様々なパターンをとる。
そのため、位相同期信号パターンと異なりデータは同期
パターン5YO−3Y4と同一のパターンが発生する可
能性がある。しかし、同期パターンゲート回路25でフ
リップフロップ回路22の出力をアンド回路20のゲー
ト信号として用いることにより誤同期を防止する。これ
は同期パターンの発生位置はセクターマークSMから予
測できるため、第4図(A)、(B)、(D)で示すよ
うにセクターマークの位置信号SMFを基準にt0秒後
にゲートオープンパルスGOを発生させ、フリップフロ
ップ回路22をセットして出力端子Qをハイレベルとし
、第4図(F)で示すようにゲートを開き検出された同
期パルスSYを受けつける。第2図(G)で示すように
も1秒後に同期パルスSYが検出できたならば第4図(
C)。
(F)で示すようにフリップフロップ回路22をリセッ
トしてゲートをクローズし、後に続くデータ部分による
誤検出を防止する。また、同期パタ−ン5YO−3Y4
のいずれかのパターンも検出できず、従って同期パルス
SYも得られなかった場合には、第2図(E)で示すよ
うに位置信号SMF発生後、t2秒後にゲートクローズ
パルスGCが発生しフリップフロップ回路22をリセッ
トし出力端子Qをローレベルに反転させる。以上説明し
たように、t2もしくはt3秒後に(すなわち同期パタ
ーンSYを検出できなかったときはt2秒後、検出でき
たときはt3秒後に)同期パターンゲート回路25のゲ
ート20を閉じデータ部分による誤同期を防止する。
本発明の一実施例は48ビットからなる同期パターンを
16ビットからなる5個の同期パターンに分解したもの
である。これは、換言すればnビットからなる同期パタ
ーンを夫々!ビットからなる(m+1)個の同期パター
ンに分解したことである。従って、(m+1)個の同期
パターンを夫々間隔di  (i=1.2,3.・・・
・・・m)ビットだけ離して配置したときlビットのシ
フトレジスタの出力を一致検出回路で(m+1)個の同
期パターンのいずれかが一致するか否かを検出すること
になる。そしてdiビットのm個のシフトレジスタと、
オア回路で同期パターンの一致を検出し同期パターンゲ
ート回路25で所定期間ゲートして同期パターンを得る
ものである。
第5図は本発明の一実施例を光デイスク装置に適用した
状態を示す。30はディスク、31は光ピツクアップで
あり、ピックアップ31から得られたRF信号は増幅器
32で増幅されデータセパレータ33、SM検出回路3
4に供給される。データセパレータ33の出力側には、
第1図に示す本発明の一実施例の同期パターン検出回路
35が接続されている。即ち、データセパレータ33で
分離されたデータ信号が入力端子1に供給されるように
なっている。そして、SM検出回路34で検出された位
置信号SMFに基づいてタイミング回路36が作動し、
ゲートクローズパルスGC、ゲートオープンパルスGo
が入力端子23.24に供給されるようになっている。
同期パターン検出回路35はデータ信号から同期パルス
SYを検出し送出するが、ごれはデータセパレータ33
の後段に接続された復調器37に供給され、復調の同期
をとることになる。復調器37で復調されたデータは直
並列変換回路38で8ビットパラレルに変換されバッフ
ァメモリ39を介してホスト側に送出される。
バッファメモリ39の書込み動作はセクターカウンタ4
0によって同期されている。即ち、セクターカウンタ4
0の出力はバッファメモリ39のアドレス値として供給
され、セクターカウンター40は同期パルスSYによっ
てクリアされることによって同期がとられている。この
ように、再生された信号中から同期パルスが検出され信
号処理がなされる。
なお、上述した本発明の一実施例においては、同期パタ
ーンの分解は8ビット等間隔に配置したが、分解された
同期パターンは各パターン間のハミング距離ができるだ
け大きい方が望ましい。即ち、例えば第2図において同
期パターンSYIが符号誤りによって同期パターンSY
Oと同一パターンになったために同期パターンSYOと
して誤検出されるようなことができるだけ少ないように
各パターンを設定し、かつ各パターンが同期パターン上
の位置でできるだけ分散して配置されるようにすること
が望ましい。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明によればデータ信号中の同期パタ
ーンを複数に分解し、夫々の一致を検出し、同期パルス
を得て所定のゲート期間をもった同期パターンゲート回
路を介し、同期パルスを得るようにしたため、長い同期
パターンでも簡単な構成で同期パルスの検出を行うこと
ができると共にある程度の符号誤りをも許容しても同期
パルスを検出できる新規な同期パターン検出回路を提供
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す同期パターン検出回路
のブロック図、第2図は回路構成及び動作を示す説明図
、第3図はデータ誤りが発生した場合の説明図、第4図
は本発明の一実施例を適用する光ディスクのフォーマッ
トと動作を示す説明図、第5図は本発明の一実施例を光
デイスク装置に適用した場合のブロック図、第6図は従
来の同期パターン検出回路のブロック図、第7図は従来
の他の同期パターン検出回路のブロック図である。 ■・・・入力端子、4・・・出力端子、10,12,1
3.14.15・・・シフトレジスタ、11・・・一致
検出回路、25・・・同期パターンゲート回路、SYO
〜SY4・・・同期パターン、SY−・・同期パルス、
GC・・・ゲートクローズパルス、GO・・・ゲートオ
ープンパルス。 特許出願人  日本ビクター株式会社 代表者 垣木邦夫 りm−」鰐ヨー−」ニー 5YI−m−」第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. nビットからなる同期パターンを夫々lビットからなる
    (m+1)個の同期パターンに分解し、その(m+1)
    個の同期パターンを夫々間隔d_i(i=1、2、3、
    ・・・m)ビットだけ離れて配置したとき、2ビットの
    シフトレジスタと、該lビットのシストレジスタの出力
    が(m+1)個の同期パターンのいずれかと一致するか
    否かを検出するための一致検出回路と、前記d_iビッ
    トのm個のシフトレジスタと、各シフトレジスタの出力
    を一方の入力とする論理和ゲートから成り、該パターン
    一致検出回路の(m+1)個の出力のうち、(m+1)
    番目のパターン一致検出回路の出力をd_mビットのシ
    フトレジスタの入力とし、m〜1番目のパターン一致検
    出回路の出力を各論理和ゲートの入力とし、最後段の論
    理和ゲートの出力を同期パターン検出出力とするよう構
    成したことを特徴とする同期パターン検出回路。
JP14544388A 1988-06-13 1988-06-13 同期パターン検出回路 Pending JPH01312779A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0630016A2 (en) * 1993-06-14 1994-12-21 International Business Machines Corporation A system and method for synchronisation character detection in a data storage system

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