JPH01312771A - 磁気ヘッド磁気ディスク組立体 - Google Patents
磁気ヘッド磁気ディスク組立体Info
- Publication number
- JPH01312771A JPH01312771A JP14408288A JP14408288A JPH01312771A JP H01312771 A JPH01312771 A JP H01312771A JP 14408288 A JP14408288 A JP 14408288A JP 14408288 A JP14408288 A JP 14408288A JP H01312771 A JPH01312771 A JP H01312771A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- magnetic disk
- fixed
- side bearing
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000035939 shock Effects 0.000 abstract description 5
- 230000036316 preload Effects 0.000 abstract description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C25/00—Bearings for exclusively rotary movement adjustable for wear or play
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2370/00—Apparatus relating to physics, e.g. instruments
- F16C2370/12—Hard disk drives or the like
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は磁気ヘッドと磁気ディスクとを密封容器内に収
容して磁気ディスク装置に用いられる磁気ヘッド磁気デ
ィスク組立体に関する。
容して磁気ディスク装置に用いられる磁気ヘッド磁気デ
ィスク組立体に関する。
情報処理システムにおいて記憶装置として使用される磁
気デ６イスク装置は、記憶密度の増大と情報の記録再生
の信頼性の向上とのため、情報を記憶する磁気ディスク
と、こｈに対して情報の記録再生を行う磁気ヘッドとを
密閉容器に収容して磁気ヘッド磁気ディスク組立体（以
下ＨＤＡと生する）を構成し、これを磁気ディスク装置
に搭載して使用することはよく知られているところであ
る。
気デ６イスク装置は、記憶密度の増大と情報の記録再生
の信頼性の向上とのため、情報を記憶する磁気ディスク
と、こｈに対して情報の記録再生を行う磁気ヘッドとを
密閉容器に収容して磁気ヘッド磁気ディスク組立体（以
下ＨＤＡと生する）を構成し、これを磁気ディスク装置
に搭載して使用することはよく知られているところであ
る。
第４図はこのような従来の磁気ディスク装置のＨＤＡの
一例の主要部を示す断面図である。
一例の主要部を示す断面図である。
第４図に例示するＨＤＡは、固定側ベアリング５と自由
側ベアリング６との２個のベアリングによってベースプ
レート８に回転自由に支持されているシャフト４を有し
、このシャフト４の先端に固着したスピンドルハブ３に
複数板の磁気ディスク２を適当な間隔で積載して固定し
である。シャフト４の下端にはプーリー９が固定されて
いる。
側ベアリング６との２個のベアリングによってベースプ
レート８に回転自由に支持されているシャフト４を有し
、このシャフト４の先端に固着したスピンドルハブ３に
複数板の磁気ディスク２を適当な間隔で積載して固定し
である。シャフト４の下端にはプーリー９が固定されて
いる。
このように構成されたＨＤＡが磁気ディスク装置に搭載
されたときは、第３図に示すような状態となる。すなわ
ち、ＨＤＡ１３は磁気ディスク装置のフレーム１２に搭
載されて固定され、駆動モータ１１とプーリー９との間
にベル）１０を巻回されて駆動される。このとき、プー
リー９はベルト１０を介して矢印Ｂ方向に引張られてお
り、そのテンションは１０〜２０ｋｇ程度である。
されたときは、第３図に示すような状態となる。すなわ
ち、ＨＤＡ１３は磁気ディスク装置のフレーム１２に搭
載されて固定され、駆動モータ１１とプーリー９との間
にベル）１０を巻回されて駆動される。このとき、プー
リー９はベルト１０を介して矢印Ｂ方向に引張られてお
り、そのテンションは１０〜２０ｋｇ程度である。
一方ＨＤＡ１３は、第４図に示すように、シャフト４を
支持している２個のベアリングのうち、上方の固定側ベ
アリング５はその内輪をシャフト４に、その外輪をベー
スプレート８に固定されているが、下方の自由側ベアリ
ング６は、その内輪はシャフト４に固定されているが、
その外輪はベースプレート８には固定されておらず、そ
れらの間に僅かな遊隙（参照符号６ａ）が設けられてい
る。これ；［ＤＡに温度変化があったときや外力が加え
られたときにベアリングに無理な力が加わらないように
するためである。自由側ベアリング６の外輪にはスプリ
ング７によって押圧力が与えられており、これによって
外輪とボールと内輪との間の遊隙が除かれている。
支持している２個のベアリングのうち、上方の固定側ベ
アリング５はその内輪をシャフト４に、その外輪をベー
スプレート８に固定されているが、下方の自由側ベアリ
ング６は、その内輪はシャフト４に固定されているが、
その外輪はベースプレート８には固定されておらず、そ
れらの間に僅かな遊隙（参照符号６ａ）が設けられてい
る。これ；［ＤＡに温度変化があったときや外力が加え
られたときにベアリングに無理な力が加わらないように
するためである。自由側ベアリング６の外輪にはスプリ
ング７によって押圧力が与えられており、これによって
外輪とボールと内輪との間の遊隙が除かれている。
上述のように、ベルト１０によってプーリー９にＢ方向
のテンションが加えられると、シャフト４すなわちスピ
ンドルハブ３が傾斜した状態となり、磁気ディスク２は
この傾斜した状態で記録や再生が行われるが、Ｉ（ＤＡ
は製造時や保管時や輸送時等に外部から振動や衝撃が加
えられたりまたはベルトのテンションの経時変化が発生
すること等によってプーリーすなわちスピンドルハブの
位置ずれが生じ、磁気ディスクの基準位置に対するスピ
ンドルハブすなわち磁気ディスクの傾斜の方向が変化す
る。
のテンションが加えられると、シャフト４すなわちスピ
ンドルハブ３が傾斜した状態となり、磁気ディスク２は
この傾斜した状態で記録や再生が行われるが、Ｉ（ＤＡ
は製造時や保管時や輸送時等に外部から振動や衝撃が加
えられたりまたはベルトのテンションの経時変化が発生
すること等によってプーリーすなわちスピンドルハブの
位置ずれが生じ、磁気ディスクの基準位置に対するスピ
ンドルハブすなわち磁気ディスクの傾斜の方向が変化す
る。
上述のような情報の記録時と再生時とにおけるスピンド
ルハブすなわち磁気ディスクの傾斜の方向の変化は、磁
気ディスク装置の再生時における磁気ヘッドの位置すれ
となるため、その再生特性を悪化させる。極端な場合に
は１シリンダ（トラック）程度（約２０μｍ）も位置ず
れが生じ、情報の再生が不可能になることもある。
ルハブすなわち磁気ディスクの傾斜の方向の変化は、磁
気ディスク装置の再生時における磁気ヘッドの位置すれ
となるため、その再生特性を悪化させる。極端な場合に
は１シリンダ（トラック）程度（約２０μｍ）も位置ず
れが生じ、情報の再生が不可能になることもある。
本発明が解決すしようとする課題、換言すれば本発明の
目的は、上述のような従来の磁気ディスク装置のＨＤＡ
の欠点を解消して、スピンドルハブの傾斜の方向を一定
に保つことによって磁気ディスクの基準位置に対するそ
の傾斜の方向の変化を防止して、情報の再生の信頼性を
向上させることのできる磁気ディスク装置のＨＤＡを提
供することにある。
目的は、上述のような従来の磁気ディスク装置のＨＤＡ
の欠点を解消して、スピンドルハブの傾斜の方向を一定
に保つことによって磁気ディスクの基準位置に対するそ
の傾斜の方向の変化を防止して、情報の再生の信頼性を
向上させることのできる磁気ディスク装置のＨＤＡを提
供することにある。
本発明のＨＤＡは、自由側ベアリングの外輪の側面にス
プリングによってベルトのテンション方向と同じ方向の
予圧を与えておき、振動や衝撃やベルトの経時変化等に
よってシャフトすなわちスピンドルハブシャフトの傾斜
方向が変化しないようにしたものである。
プリングによってベルトのテンション方向と同じ方向の
予圧を与えておき、振動や衝撃やベルトの経時変化等に
よってシャフトすなわちスピンドルハブシャフトの傾斜
方向が変化しないようにしたものである。
すなわち、本発明のＨＤＡはシャフトと、前記シャフト
の一端に固着されたスピンドルハブと、適宜の間隔を保
って前記スピンドルハブに積載された複数板の磁気ディ
スクと、前記磁気ディスクに対して情報の記録または再
生を行う磁気ヘッドと、前記シャフトの他の一端に固着
されたプーリーと、前記シャフトの上部においてその内
輪を固着した固定側ベアリングと、前記シャフトの下部
においてその内輪を固着した自由側ベアリングと、前記
固定側ベアリングの外輪を固着し前記自由側ベアリング
の外輪との間に遊隙を有するベースプレートと、前記自
由側ベアリングの外輪を前記シャフトの軸方向と同一方
向に押圧する第一のスプリングとを備える磁気ヘッド磁
気ディスク組立体において、前記自由側ベアリングの外
輪を前記シャフトの軸方向と直角方向に押圧する第二の
スプリングを備え、前記第二のスプリングの押圧力の方
向を前記プーリーがベルトを介して連結されている駆動
モータの方向と同一方向としたものである。
の一端に固着されたスピンドルハブと、適宜の間隔を保
って前記スピンドルハブに積載された複数板の磁気ディ
スクと、前記磁気ディスクに対して情報の記録または再
生を行う磁気ヘッドと、前記シャフトの他の一端に固着
されたプーリーと、前記シャフトの上部においてその内
輪を固着した固定側ベアリングと、前記シャフトの下部
においてその内輪を固着した自由側ベアリングと、前記
固定側ベアリングの外輪を固着し前記自由側ベアリング
の外輪との間に遊隙を有するベースプレートと、前記自
由側ベアリングの外輪を前記シャフトの軸方向と同一方
向に押圧する第一のスプリングとを備える磁気ヘッド磁
気ディスク組立体において、前記自由側ベアリングの外
輪を前記シャフトの軸方向と直角方向に押圧する第二の
スプリングを備え、前記第二のスプリングの押圧力の方
向を前記プーリーがベルトを介して連結されている駆動
モータの方向と同一方向としたものである。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第２図は本発明の一実施例を示す断面図、第１図は第２
図のＡ部の詳細を示す拡大断面図である。
図のＡ部の詳細を示す拡大断面図である。
本実施例は、第１図および第２図に示すようにシャフト
４の上端に磁気ディスク２を積載したスピンドルハブ３
が固着されており、その下端にプーリー９が固着してい
ることは第４図に示した従来例と同じである。またシャ
フト４の上部は固定側ベアリング５によって、その下部
は自由側ベアリング６によってベースプレート１８に対
して回転自在に保持されていることも同様である。固定
側ベアリング５は、その内輪をシャフト４に、その外輪
をベースプレート１８に固定さｈている。
４の上端に磁気ディスク２を積載したスピンドルハブ３
が固着されており、その下端にプーリー９が固着してい
ることは第４図に示した従来例と同じである。またシャ
フト４の上部は固定側ベアリング５によって、その下部
は自由側ベアリング６によってベースプレート１８に対
して回転自在に保持されていることも同様である。固定
側ベアリング５は、その内輪をシャフト４に、その外輪
をベースプレート１８に固定さｈている。
一方自由側ベアリング６は、その内輪はシャフト４に固
定されているが、外輪はベースプレート１８との間に僅
かな遊隙（かた）があり、スプリング７によって外方に
押圧されている。
定されているが、外輪はベースプレート１８との間に僅
かな遊隙（かた）があり、スプリング７によって外方に
押圧されている。
自由側ベアリング６の外輪の側面に接触してスプリング
１７が設けられており、このスプリング１７は、ベース
プレート１８に設けられている穴に挿入されて押え板１
９によって止められている。
１７が設けられており、このスプリング１７は、ベース
プレート１８に設けられている穴に挿入されて押え板１
９によって止められている。
従ってスプリング１７によって固定側ベアリング６の側
面に押圧力が与えられ、その方向はシャフト４と直角な
いわゆるラジアル方向であり、かつプーリー９がベルト
を介して駆動モータに引張られる方向（矢印Ｂ：第３図
参照）と同じ方向である。スプリング１７の押圧力の大
きさは、このベルトの引張力とほぼ同じ大きさである。
面に押圧力が与えられ、その方向はシャフト４と直角な
いわゆるラジアル方向であり、かつプーリー９がベルト
を介して駆動モータに引張られる方向（矢印Ｂ：第３図
参照）と同じ方向である。スプリング１７の押圧力の大
きさは、このベルトの引張力とほぼ同じ大きさである。
上述のように構成されたＨＤＡは、スプリング１７によ
って自由側ベアリング６が常時駆動モータの方向に押圧
力を与えられているため、スピンドルハブすなわち磁気
ディスクの傾斜方向が常に一定であり、外部から振動や
衝撃が加えられたり、またベルトに経時変化が生じたり
しても、その傾斜の方向を不変に保つことができる。従
って情報の記録のときと再生のときとで磁気ディスクの
基準位置に対する傾斜の方向が同じであるため、磁気ヘ
ッドの位置ずれが生ぜず、従ってすぐれた特性が得られ
る。
って自由側ベアリング６が常時駆動モータの方向に押圧
力を与えられているため、スピンドルハブすなわち磁気
ディスクの傾斜方向が常に一定であり、外部から振動や
衝撃が加えられたり、またベルトに経時変化が生じたり
しても、その傾斜の方向を不変に保つことができる。従
って情報の記録のときと再生のときとで磁気ディスクの
基準位置に対する傾斜の方向が同じであるため、磁気ヘ
ッドの位置ずれが生ぜず、従ってすぐれた特性が得られ
る。
以上説明したように、本発明のＨＤＡは、磁気ディスク
の基準位置に対してその傾斜の方向を常に一定方向に保
つことができるため、情報の記録と再生とにおける磁気
ヘッドの位置決め誤差を防止してすぐれた再生特性を得
ることができるという効果があり、従って情報の記録再
生の信頼性の優れた磁気ディスク装置が得られるという
効果がある。
の基準位置に対してその傾斜の方向を常に一定方向に保
つことができるため、情報の記録と再生とにおける磁気
ヘッドの位置決め誤差を防止してすぐれた再生特性を得
ることができるという効果があり、従って情報の記録再
生の信頼性の優れた磁気ディスク装置が得られるという
効果がある。
第１図は第２図の実施例のＡ部の拡大断面図、第２図は
本発明の一実施例を示す断面図、第３図は磁気ヘッド磁
気ディスク組立体を搭載した磁気ディスク装置の一例を
示す正面図、第４図は従来の磁気ヘッド磁気ディスク粗
立体の一例を示す断面図である。 ２・・・・・・磁気ディスク、３・・・・・・スピンド
ルハブ、４・・・・・・シャフト、５・・・・・・固定
側ベアリング、６・・・・・・自由側ベアリング、７・
１７・・・・・・スプリング、８・１８・・・・・・ベ
ースプレート、９・・・・・・プーリー、１０・・・・
・・ベルト、１１・・・・・・駆動モータ、１２・旧・
・フレーム、１３・・・・・・ＨＤＡ、１９・・・・・
・押工板。 代理人 弁理士 内 原 音 竿 ！ 図 千 ２ Ｍ 箒 ４ 図
本発明の一実施例を示す断面図、第３図は磁気ヘッド磁
気ディスク組立体を搭載した磁気ディスク装置の一例を
示す正面図、第４図は従来の磁気ヘッド磁気ディスク粗
立体の一例を示す断面図である。 ２・・・・・・磁気ディスク、３・・・・・・スピンド
ルハブ、４・・・・・・シャフト、５・・・・・・固定
側ベアリング、６・・・・・・自由側ベアリング、７・
１７・・・・・・スプリング、８・１８・・・・・・ベ
ースプレート、９・・・・・・プーリー、１０・・・・
・・ベルト、１１・・・・・・駆動モータ、１２・旧・
・フレーム、１３・・・・・・ＨＤＡ、１９・・・・・
・押工板。 代理人 弁理士 内 原 音 竿 ！ 図 千 ２ Ｍ 箒 ４ 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 シャフトと、前記シャフトの一端に固着されたスピンド
ルハブと、適宜の間隔を保って前記スピンドルハブに積
載された複数板の磁気ディスクと、前記磁気ディスクに
対して情報の記録または再生を行う磁気ヘッドと、前記
シャフトの他の一端に固着されたプーリーと、前記シャ
フトの上部においてその内輪を固着した固定側ベアリン
グと、前記シャフトの下部においてその内輪を固着した
自由側ベアリングと、前記固定側ベアリングの外輪を固
着し前記自由側ベアリングの外輪との間に遊隙を有する
ベースプレートと、前記自由側ベアリングの外輪を前記
シャフトの軸方向と同一方向に押圧する第一のスプリン
グとを備える磁気ヘッド磁気ディスク組立体において、 前記自由側ベアリングの外輪を前記シャフトの軸方向と
直角方向に押圧する第二のスプリングを備え、前記第二
のスプリングの押圧力の方向を前記プーリーがベルトを
介して連結されている駆動モータの方向と同一方向とし
たことを特徴とする磁気ヘッド磁気ディスク組立体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14408288A JPH01312771A (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | 磁気ヘッド磁気ディスク組立体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14408288A JPH01312771A (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | 磁気ヘッド磁気ディスク組立体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01312771A true JPH01312771A (ja) | 1989-12-18 |
Family
ID=15353831
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14408288A Pending JPH01312771A (ja) | 1988-06-10 | 1988-06-10 | 磁気ヘッド磁気ディスク組立体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01312771A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6327115B1 (en) * | 1994-10-28 | 2001-12-04 | International Business Machines Corporation | Disk drive apparatus, attachment structure, and attachment method |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58184318A (ja) * | 1982-04-23 | 1983-10-27 | Hitachi Ltd | 軸受装置 |
-
1988
- 1988-06-10 JP JP14408288A patent/JPH01312771A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58184318A (ja) * | 1982-04-23 | 1983-10-27 | Hitachi Ltd | 軸受装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6327115B1 (en) * | 1994-10-28 | 2001-12-04 | International Business Machines Corporation | Disk drive apparatus, attachment structure, and attachment method |
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