JPS63213160A - 磁気デイスク装置 - Google Patents
磁気デイスク装置Info
- Publication number
- JPS63213160A JPS63213160A JP4580787A JP4580787A JPS63213160A JP S63213160 A JPS63213160 A JP S63213160A JP 4580787 A JP4580787 A JP 4580787A JP 4580787 A JP4580787 A JP 4580787A JP S63213160 A JPS63213160 A JP S63213160A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic disk
- shaft
- head
- positional deviation
- drive shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 101000606504 Drosophila melanogaster Tyrosine-protein kinase-like otk Proteins 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の目的］
（産業上の利用分野）
本発明は磁気ディスク装置に関する。
（従来の技術）
近年、ワードプロセッサやパーソナルコンピータ等の外
部記憶手段として、磁気ディスク装置が用いられている
。
部記憶手段として、磁気ディスク装置が用いられている
。
このような磁気ディスク装置としては、次のようなもの
がある。
がある。
第４図は従来の磁気ディスク装置を示すもので、同図に
おいて、１は図示を省略した機器本体のシャーシに配設
されたハウジング、２は一端がベアリング３を介してハ
ウジング１に回転自在に配設されたシャフトであり、ベ
アリング３の外輪はハウジング１に固定され、内輪はシ
ャフト２に固定されている。また、４はシャフト２の一
端に嵌合固定されたハブ、５はハブ４に装着固定された
磁気ディスク、６はシャフト２の外周に固定されたマグ
ネット、７はハウジング１内に配設されたコイルであり
、コイル７とマグネット６とから磁気回路８が構成され
ている。また、９は下側ハウジング、１０はシャフト２
の他端に内輪が嵌合固定されシャフト２を回転自在に支
持したベアリング、１１はシャフト２の軸方向の振動を
防止するための軸方向用のバネ、１２はカラー１３を介
して下側ハウジング９に配設されシャフト２の半径方向
の振動を防止するための半径方向用のバネである。
おいて、１は図示を省略した機器本体のシャーシに配設
されたハウジング、２は一端がベアリング３を介してハ
ウジング１に回転自在に配設されたシャフトであり、ベ
アリング３の外輪はハウジング１に固定され、内輪はシ
ャフト２に固定されている。また、４はシャフト２の一
端に嵌合固定されたハブ、５はハブ４に装着固定された
磁気ディスク、６はシャフト２の外周に固定されたマグ
ネット、７はハウジング１内に配設されたコイルであり
、コイル７とマグネット６とから磁気回路８が構成され
ている。また、９は下側ハウジング、１０はシャフト２
の他端に内輪が嵌合固定されシャフト２を回転自在に支
持したベアリング、１１はシャフト２の軸方向の振動を
防止するための軸方向用のバネ、１２はカラー１３を介
して下側ハウジング９に配設されシャフト２の半径方向
の振動を防止するための半径方向用のバネである。
第５図および第６図は上述した下側ハウジング９に配設
されシャフト２の振動を防止するための半径方向用のバ
ネ１２の配役状態の詳細を説明するためのもので、バネ
１２はシャフト２が所定の軸芯Ｏに位置するように、ベ
アリング１０の外輪の所定の方向から所定の押圧力で付
勢するように配設されている。
されシャフト２の振動を防止するための半径方向用のバ
ネ１２の配役状態の詳細を説明するためのもので、バネ
１２はシャフト２が所定の軸芯Ｏに位置するように、ベ
アリング１０の外輪の所定の方向から所定の押圧力で付
勢するように配設されている。
しかしながら、上述した従来の磁気ディスク装置では、
装置本体内に温度変化により、シャフト２の軸芯がずれ
てしまうという難点があった。これは、下側ハウジング
９とベアリング１０との材質が異なり、熱膨張係数が異
なるためである。
装置本体内に温度変化により、シャフト２の軸芯がずれ
てしまうという難点があった。これは、下側ハウジング
９とベアリング１０との材質が異なり、熱膨張係数が異
なるためである。
したがって、シャフト２の軸芯のずれにより、ハブ４に
装着された複数の磁気ディスク５とこれらの磁気ディス
ク５に対してデータの書込みおよび読出しを行う図示を
省略したサーボヘッドおよびデータヘッドとの位置関係
がずれオフトラックが生じるため、データの書込みおよ
び読出しが困難であるという難点があった。
装着された複数の磁気ディスク５とこれらの磁気ディス
ク５に対してデータの書込みおよび読出しを行う図示を
省略したサーボヘッドおよびデータヘッドとの位置関係
がずれオフトラックが生じるため、データの書込みおよ
び読出しが困難であるという難点があった。
（発明が解決しようとする問題点）
本発明は上記従来の問題点を解決するためのもので、簡
単な構成で、しかも温度変化によるシャフトのずれを有
効に防止することができ、これにより磁気ディスクとサ
ーボヘッドおよびデータヘッドとの位置ずれを有効に防
止することのできる磁気ディスク装置を提供することを
目的とする。
単な構成で、しかも温度変化によるシャフトのずれを有
効に防止することができ、これにより磁気ディスクとサ
ーボヘッドおよびデータヘッドとの位置ずれを有効に防
止することのできる磁気ディスク装置を提供することを
目的とする。
［発明の構成コ
（問題点を解決するための手段）
本発明は上記目的を達成するために、ハウジングにベア
リングを介して回転自在に配設され磁気回路により回転
駆動される駆動シャフトと、前記駆動シャフトの一端に
嵌合され磁気ディスクが装着されたハブと、前記磁気デ
ィスクに対してデータの書込みおよび読出しを行うデー
タヘッドおよびサーボヘッドと、温度変化時における前
記駆動シャフトの軸芯の位置ずれによる前記磁気ディス
クに対する前記データヘッドとサーボヘッドとの位置ず
れを検出する位置ずれ検出手段と、検出された位置ずれ
情報に基づいて前記駆動シャフトの前記温度変化時にお
ける軸芯のずれを調整するように前記ベアリングを移動
させる移動手段とを備えたものである。
リングを介して回転自在に配設され磁気回路により回転
駆動される駆動シャフトと、前記駆動シャフトの一端に
嵌合され磁気ディスクが装着されたハブと、前記磁気デ
ィスクに対してデータの書込みおよび読出しを行うデー
タヘッドおよびサーボヘッドと、温度変化時における前
記駆動シャフトの軸芯の位置ずれによる前記磁気ディス
クに対する前記データヘッドとサーボヘッドとの位置ず
れを検出する位置ずれ検出手段と、検出された位置ずれ
情報に基づいて前記駆動シャフトの前記温度変化時にお
ける軸芯のずれを調整するように前記ベアリングを移動
させる移動手段とを備えたものである。
（作 用）
そして本発明は、位置ずれ検出手段により温度変化時に
おける駆動シャフトの軸芯の位置ずれによる磁気ディス
クに対するデータヘッドとサーボヘッドとの位置ずれを
検出し、検出された位置ずれ情報に基づいて駆動シャフ
トの温度変化時における軸芯のずれを調整するように移
動手段によりベアリングを移動させるように構成したの
で、簡単な構成で、しかも温度変化によるシャフトのず
れを有効に防止することができ、これにより磁気ディス
クとサーボヘッドおよびデータヘッドとの位置ずれを有
効に防止することができる。
おける駆動シャフトの軸芯の位置ずれによる磁気ディス
クに対するデータヘッドとサーボヘッドとの位置ずれを
検出し、検出された位置ずれ情報に基づいて駆動シャフ
トの温度変化時における軸芯のずれを調整するように移
動手段によりベアリングを移動させるように構成したの
で、簡単な構成で、しかも温度変化によるシャフトのず
れを有効に防止することができ、これにより磁気ディス
クとサーボヘッドおよびデータヘッドとの位置ずれを有
効に防止することができる。
（実施例）
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第１図は本発明の一実施例の磁気ディスク装置を示すも
ので、同図において、２１は図示を省略した機器本体の
シャーシに配設されたハウジング、２２は一端がベアリ
ング２３を介してハウジング２１に回転自在に配設され
たシャフトであり、ベアリング２３の外輪はハウジング
２１に固定され、内輪はシャフト２２に固定されている
。また、２４はシャフト２２の一端に嵌合固定されたハ
ブ、２５はハブ２４に装着固定された磁気ディスク、２
６はシャフト２２の外周に固定されたマグネット、２７
はハウジング２１内に配設されたコイルであり、コイル
２７とマグネット２６とから磁気回路２８が構成されて
いる。また、２９は下側ハウジング、３０はシャフト２
２の他端に内輪が嵌合固定されシャフト２２を回転自在
に支持したべアリング、３１はシャフト２２め軸方向の
振動を防止するための軸方向用のバネ、３２は下側ハウ
ジング２９に配設されシャフト２２の半径方向の振動を
防止するための半径方向用のバネ、３３は温度変化時に
おけるシャフト２２の軸芯のずれを調整するようにシャ
フト２２を移動させるよう長さ変化を生じる移動手段で
ある圧電素子、３４は温度変化時におけるシャフト２２
の軸芯の位置ずれによる磁気ディスク２５に対する図示
を省略したデータヘッドとサーボヘッドとの位置ずれを
検出する位置ずれ検出部、３５は検出された位置ずれ情
報に基づいて圧電素子３３を駆動する駆動回路である。
ので、同図において、２１は図示を省略した機器本体の
シャーシに配設されたハウジング、２２は一端がベアリ
ング２３を介してハウジング２１に回転自在に配設され
たシャフトであり、ベアリング２３の外輪はハウジング
２１に固定され、内輪はシャフト２２に固定されている
。また、２４はシャフト２２の一端に嵌合固定されたハ
ブ、２５はハブ２４に装着固定された磁気ディスク、２
６はシャフト２２の外周に固定されたマグネット、２７
はハウジング２１内に配設されたコイルであり、コイル
２７とマグネット２６とから磁気回路２８が構成されて
いる。また、２９は下側ハウジング、３０はシャフト２
２の他端に内輪が嵌合固定されシャフト２２を回転自在
に支持したべアリング、３１はシャフト２２め軸方向の
振動を防止するための軸方向用のバネ、３２は下側ハウ
ジング２９に配設されシャフト２２の半径方向の振動を
防止するための半径方向用のバネ、３３は温度変化時に
おけるシャフト２２の軸芯のずれを調整するようにシャ
フト２２を移動させるよう長さ変化を生じる移動手段で
ある圧電素子、３４は温度変化時におけるシャフト２２
の軸芯の位置ずれによる磁気ディスク２５に対する図示
を省略したデータヘッドとサーボヘッドとの位置ずれを
検出する位置ずれ検出部、３５は検出された位置ずれ情
報に基づいて圧電素子３３を駆動する駆動回路である。
第２図および第３図は上述した下側ハウジング２９に配
設されシャフト２２の振動を防止するための半径方向用
のバネ３２および温度変化時におけるシャフト２２の軸
芯のずれを調整するための圧電素子３３の詳細を説明す
るためのもので、上述した下側ハウジング２９に配設さ
れシャフト２２を回転自在に支持したベアリング３０の
外輪の外周の複数箇所には、たとえば１２０°の間隔で
２か所にバネ３２．３２が配設され、１か所に圧電素子
３３が配設されている。そして、バネ３２．３２はシャ
フト２２が所定の軸芯に位置するように、所定の押圧力
で付勢するようになっている。
設されシャフト２２の振動を防止するための半径方向用
のバネ３２および温度変化時におけるシャフト２２の軸
芯のずれを調整するための圧電素子３３の詳細を説明す
るためのもので、上述した下側ハウジング２９に配設さ
れシャフト２２を回転自在に支持したベアリング３０の
外輪の外周の複数箇所には、たとえば１２０°の間隔で
２か所にバネ３２．３２が配設され、１か所に圧電素子
３３が配設されている。そして、バネ３２．３２はシャ
フト２２が所定の軸芯に位置するように、所定の押圧力
で付勢するようになっている。
また、圧電素子３３は、温度変化時におけるシャフト２
２の軸芯のずれが生じたときに、磁気ディスク２５に対
する図示を省略したデータヘッドとサーボヘッドとの位
置ずれが位置ずれ検出部３４により検出され、検出され
た位置ずれ情報に基づいて駆動回路３５により圧電素子
３３に所定の電圧が印加され、これにより圧電素子３３
が体積変化しシャフト２３の軸芯０が所定の位置に移動
されるようになっている。
２の軸芯のずれが生じたときに、磁気ディスク２５に対
する図示を省略したデータヘッドとサーボヘッドとの位
置ずれが位置ずれ検出部３４により検出され、検出され
た位置ずれ情報に基づいて駆動回路３５により圧電素子
３３に所定の電圧が印加され、これにより圧電素子３３
が体積変化しシャフト２３の軸芯０が所定の位置に移動
されるようになっている。
したがってこのように構成された磁気ディスク装置では
、温度変化時におけるシャフト２２の軸芯のずれが生じ
たときに、位置ずれ検出部３４により磁気ディスク２５
に対する図示を省略したデータヘッドとサーボヘッドと
の位置ずれが検出され、位置ずれ検出部３４により検出
された位置すれ情報に基づいてｇＡ動回路３５により圧
電素子３３に所定の電圧が印加されて体積変化しシャラ
ド２２の軸芯が所定の位置に移動されるように構成した
ので、温度変化によるシャフト２２のずれを有効に防止
することができる。したがって磁気ディスク２５と図示
を省略したサーボヘッドおよびデータヘッドとの位置ず
れを有効（こ防止することが可能である。
、温度変化時におけるシャフト２２の軸芯のずれが生じ
たときに、位置ずれ検出部３４により磁気ディスク２５
に対する図示を省略したデータヘッドとサーボヘッドと
の位置ずれが検出され、位置ずれ検出部３４により検出
された位置すれ情報に基づいてｇＡ動回路３５により圧
電素子３３に所定の電圧が印加されて体積変化しシャラ
ド２２の軸芯が所定の位置に移動されるように構成した
ので、温度変化によるシャフト２２のずれを有効に防止
することができる。したがって磁気ディスク２５と図示
を省略したサーボヘッドおよびデータヘッドとの位置ず
れを有効（こ防止することが可能である。
なお、以上説明した実施例では、ベアリング３０の外輪
の外周に圧電素子３３を１つ配設したが、複数の圧電素
子を配設して構成してもよい。
の外周に圧電素子３３を１つ配設したが、複数の圧電素
子を配設して構成してもよい。
［発明の効果］
以上説明したように本発明の磁気ディスク装置は、位置
ずれ検出手段により温度変化時における駆動シャフトの
軸芯の位置ずれによる磁気ディスクに対するデータヘッ
ドとサーボヘッドとの位置ずれを検出し、検出された位
置ずれ情報に基づいて駆動シャフトの温度変化時におけ
る軸芯のずれを調整するように移動手段によりベアリン
グを移動させるように構成したので、簡単な構成で、し
かも温度変化によるシャフトのずれを有効に防止するこ
とができ、これにより磁気ディスクとサーボヘッドおよ
びデータヘッドとの位置ずれを有効に防止することがで
きる。
ずれ検出手段により温度変化時における駆動シャフトの
軸芯の位置ずれによる磁気ディスクに対するデータヘッ
ドとサーボヘッドとの位置ずれを検出し、検出された位
置ずれ情報に基づいて駆動シャフトの温度変化時におけ
る軸芯のずれを調整するように移動手段によりベアリン
グを移動させるように構成したので、簡単な構成で、し
かも温度変化によるシャフトのずれを有効に防止するこ
とができ、これにより磁気ディスクとサーボヘッドおよ
びデータヘッドとの位置ずれを有効に防止することがで
きる。
第１図は本発明の一実施例の磁気ディスク装置を説明す
るための一部断面側面図、第２図は第１図の要部を説明
するための平面図、第３図は第２図の側面断面図、第４
図は従来の磁気ディスク装置を説明するための一部断面
側面図、第５図および第６図は第４図のそれぞれ要部を
説明するための平面図である。 ２１・・・・・・・・・・・・ハウジング２２・・・・
・・・・・・・・シャフト２３．３０・・・ベアリング ２４・・・・・・・・・・・・ハ ブ ２５・・・・・・・・・・・・磁気ディスク２８・・・
・・・・・・・・・磁気回路２９・・・・・・・・・・
・・下側ハウジング３２・・・・・・・・・・・・半径
方向用のバネ３３・・・・・・・・・・・・圧電素子３
４・・・・・・・・・・・・位置ずれ検出部３５・・・
・・・・・・・・・駆動回路出願人 株式会
社 東芝 代理人 弁理士 須 山 佐 − 第２図 第３図 第４図 第５図 第６図
るための一部断面側面図、第２図は第１図の要部を説明
するための平面図、第３図は第２図の側面断面図、第４
図は従来の磁気ディスク装置を説明するための一部断面
側面図、第５図および第６図は第４図のそれぞれ要部を
説明するための平面図である。 ２１・・・・・・・・・・・・ハウジング２２・・・・
・・・・・・・・シャフト２３．３０・・・ベアリング ２４・・・・・・・・・・・・ハ ブ ２５・・・・・・・・・・・・磁気ディスク２８・・・
・・・・・・・・・磁気回路２９・・・・・・・・・・
・・下側ハウジング３２・・・・・・・・・・・・半径
方向用のバネ３３・・・・・・・・・・・・圧電素子３
４・・・・・・・・・・・・位置ずれ検出部３５・・・
・・・・・・・・・駆動回路出願人 株式会
社 東芝 代理人 弁理士 須 山 佐 − 第２図 第３図 第４図 第５図 第６図
Claims (2)
- （１）ハウジングにベアリングを介して回転自在に配設
され磁気回路により回転駆動される駆動シャフトと、前
記駆動シャフトの一端に嵌合され磁気ディスクが装着さ
れたハブと、前記磁気ディスクに対してデータの書込み
および読出しを行うデータヘッドおよびサーボヘッドと
、温度変化時における前記駆動シャフトの軸芯の位置ず
れによる前記磁気ディスクに対する前記データヘッドと
サーボヘッドとの位置ずれを検出する位置ずれ検出手段
と、検出された位置ずれ情報に基づいて前記駆動シャフ
トの前記温度変化時における軸芯のずれを調整するよう
に前記ベアリングを移動させる移動手段とを具備したこ
とを特徴とする磁気ディスク装置。 - （２）移動手段は圧電素子である特許請求の範囲の範囲
第１項記載の磁気ディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4580787A JPS63213160A (ja) | 1987-02-28 | 1987-02-28 | 磁気デイスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4580787A JPS63213160A (ja) | 1987-02-28 | 1987-02-28 | 磁気デイスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63213160A true JPS63213160A (ja) | 1988-09-06 |
Family
ID=12729529
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4580787A Pending JPS63213160A (ja) | 1987-02-28 | 1987-02-28 | 磁気デイスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63213160A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05266581A (ja) * | 1992-03-18 | 1993-10-15 | Nec Corp | 偏芯調整装置 |
| KR100442349B1 (ko) * | 2001-11-30 | 2004-07-30 | 엘지전자 주식회사 | 근접장 광기록재생장치 |
-
1987
- 1987-02-28 JP JP4580787A patent/JPS63213160A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05266581A (ja) * | 1992-03-18 | 1993-10-15 | Nec Corp | 偏芯調整装置 |
| KR100442349B1 (ko) * | 2001-11-30 | 2004-07-30 | 엘지전자 주식회사 | 근접장 광기록재생장치 |
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