JPH01311213A - 位置発信装置 - Google Patents

位置発信装置

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JPH01311213A
JPH01311213A JP14245188A JP14245188A JPH01311213A JP H01311213 A JPH01311213 A JP H01311213A JP 14245188 A JP14245188 A JP 14245188A JP 14245188 A JP14245188 A JP 14245188A JP H01311213 A JPH01311213 A JP H01311213A
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shaft
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plunger rod
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velocity
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Teruyuki Uchida
内田 輝幸
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  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ダイカスト機や射出成形機における射出シリ
ンダのプランジャの位置、型締シリンダのラムの位置な
どを検出するワイヤ式の位置発信装置に関する。
(従来の技術〕 ダイカスト機の鋳造時における溶融合金の射出速度、射
出終了時におけるプランジャの停止位置は、製品の良し
悪に大きく影響するため、射出シリンダのプランジャの
速度、位置を制御している。
第4図は、射出シリンダの制御に使用するプランジャの
位置を求める従来のワイヤ式位置発信装置を示したもの
である。
第4図において、軸受10.12に回転自在に支持され
た軸14の一端部には、ワイヤ16を巻回したワイヤド
ラム18が固定しである。ワイヤ16は、先端がガイド
20を介してワイヤドラム18から引き出され、この引
き出された先端に、ワイヤ16をプランジャロッドなど
の移動体に接続するためのフック22が取り付けられて
いる。
一方、軸14の他端部には、ワイヤ16をワイヤドラム
18に巻き取るコイルばね24が設けられている。また
、軸14には、軸14の回転量を検出し、回転量を電気
信号に変換して出力信号線26から出力するエンコーダ
28が、カップリング30を介して接続しである。
ワイヤ16の先端に取り付けたフック22は、第5図に
示したようにアーム32を介して射出シリンダ34のプ
ランジャロッド36に接続される。
また、エンコーダ28の出力信号線26は、プランジャ
ロッド36の位置を求める積算カウンタ38と、プラン
ジャロッド36の移動速度を求める速度変換器40との
入力側に接続される。そして、積算カウンタ38と速度
変換器40との出力側は、記録計42と圧油制御弁の制
御機構(図示せず)に接続しである。なお、第5図に示
した符号44は、射出シリンダ34を駆動する圧油が流
入する圧油導入口である。
上記のワイヤ式位置発信装置によるプランジャロッド3
6の速度、位置の制御は、次の如くして行われる。
図示しない圧油源から圧油が圧油導入口44を介して射
出シリンダ34に供給されると、プランジャロッド36
は第5図の左方向に移動し、プランジャロッド36の先
端に設けたプランジャ(図示せず)によって溶融合金を
金型キャビティ内に圧入する。プランジャロッド36が
第5図の左方向に移動すると、ワイヤ16はアーム32
、フック22を介してプランジャロッド36に引っ張ら
れ、ワイヤドラム1日から引き出されて軸14をワイヤ
ドラム18と一体に回転させる。
エンコーダ28は、軸14の一定回転ごとにパルス信号
を出力し、積算カウンタ38と速度変換器40とに入力
する。積算カウンタ38は、エンコーダ28が出力する
パルスを計数し、プランジャロッド36の移動量、すな
わちプランジャロッド36の位置stを求めて記録計4
2に送るとともに、圧油制御弁の制御機構に入力する。
また、速度変換器40は、単位時間当たりのパルスを求
めてプランジャロッド36の移動速度Vを算出し、記録
計42と圧油制御弁の制御機構とに人力する。
記録計42は、プランジャロッド36の位置Stと移動
速度Vとを第6図のように記録用紙に記録する0図示し
ない制御機構は、位置stと移動速度Vとに基づいて、
第7図のような特性になるように圧油制御弁を介して射
出シリンダ34を制御する。すなわち、射出シリンダ3
4は制御機構に制御され、停止状態にあったプランジャ
ロッド36が所定の加速度をもって低速■、まで加速さ
れた後、移動開始から時刻1.まで低速vLによって移
動させられる。そして、この間に図示しない射出スリー
ブ内に溶融合金が充填される。また、プランジャロッド
36は、時刻t1になると移動速度Vが低速■Lから高
速v8に切り替えられ、金型キャビティ内に溶融合金を
充填し、時刻t2において充填が完了する。射出シリン
ダ34は、時刻Ltを過ぎてもプランジャロッド36が
高速vNとなるように圧油を受けるが、金型キャビティ
内に溶融合金が充填されたことにより、プランジャロッ
ド36は時刻tオから移動速度Vが急、速に低下し、第
7図の破線に示したような速度変化を示す。
なお、プランジャロッド36が射出を開始する初期位置
に戻されると、コイルばね24が軸14を逆方向に回転
させ、ワイヤ1Gをワイヤドラム18に巻き取る。
〔発明が解決しようとする課題] ところで、第7図の破線に示した溶融合金の充填完了近
辺のプランジャロッド36の実際の移動速度特性は、成
形品内の巣の有無や大きさにより変化する。このため、
プランジャロッド36の充填完了近辺の移動速度特性を
監視することにより、成形品の良否を判定することが可
能となる。
しかし、射出シリンダ34のプランジャロッド36は、
金型キャビティ内に溶融合金の充填を完了することによ
り、速度が急激に低下して振動することなく停止するに
もかかわらず、上記のようなワイヤ式位置発信装置によ
ってプランジャロッド36の動作を検出すると、第6図
のように金型キャビティへの溶融合金の充填完了時に不
安定な振動が現れ、成形品の良否の判別するためのモニ
タに使用することができない、そして、この振動現象は
、プランジャロッド36によって引き出されていたワイ
ヤ16の引き出し速度が、高速■鮪から急激に停止状、
頓まで低下し、#114の回転が急激に止まるため、軸
14に作用するワイヤ16をワイヤドラム18に巻き取
ろうとするコイルばね24のばね力と、ワイヤ16を引
き出す方向に軸14を回転させようとするワイヤドラム
1日やエンコーダ28等の慣性力とにより、軸14が回
転方向に振動させることによる。
本発明は、前記従来技術の欠点を解消するためになされ
たもので、高速で移動している移動体が急停止した場合
であっても、移動体の正しい動きを電気信号に再現でき
るワイヤ式の位置発信装置を提供することを目的として
いる。
(課題を解決するための手段〕 上記目的を達成するために、本発明に係る位置発信装置
は、軸に固定したドラムに巻かれ、先端が移動体に接続
されるワイヤと、一端が前記軸に固定され、前記ワイヤ
を前記ドラムに巻き取るスプリングと、前記軸に取り付
けられ、軸の回転量に対応した信号を出力するエンコー
ダと、前記軸に設けられ、軸の回転速度に応じた制動力
を軸に与える制動機とを有することを特徴としている。
〔作用〕
上記の如(構成した本発明は、制動機が軸の回転速度に
応じて大きな制動力を軸に与えるため、高速に回転して
いた軸の回転停止時に、スプリングのワイヤ巻き取り力
と制動機の制動力とが、エンコーダ等の慣性力による軸
を回転させる力に打ち勝って軸を停止状態に維持する。
このため、エンコーダの出力信号には、軸の回転方向の
振動に伴う振動部を生ずることがな(、移動体の正確な
位置の測定をすることができ、移動体の正しい動きのモ
ニタが可能となり、成形品の良否の判別に利用すること
ができる。
〔実施例〕
本発明に係る位置発信装置の好ましい実施例を、添付図
面に従って詳説する。なお、前記従来技術において説明
した部分に対応する部分については、同一の符号を付し
、その説明を省略する。
第1図は、本発明に係る位置発信装置の実施例の説明図
である。
第1図において、軸14のコイルばね24側端には、軸
14に制動力を与える電磁制動I!44がカップリング
46を介して接続しである。この電磁制動機44は、詳
細を後述するようにケーブル48から駆動電力を受ける
ようになっている。また、軸14に連接した電磁制動機
44の連結軸50は、軸受52に支持されているととも
に、カップリング30を介してエンコーダ28に接続さ
れている。
エンコーダ2日の出力信号線26は、従来と同様に積算
カウンタ38と速度変換器40とに接続されている。そ
して、速度変換器40は、第2図に示した如く、速度変
換器40が算出したプランジャロッドの移動速度Vを、
この移動速度Vに応じた信号を出力する速度関数発生器
54と記録計42とに入力するようになっている。また
、速度関数発生器54が出力する速度の関数信号rvは
、電力増幅器56に入力するようになっており、電力増
幅器56にケーブル48を介して電磁制動機44が接続
され、駆動電力Pvを電磁制動機44に供給するように
なっている。
上記の如く構成した実施例の作用は、次のとおりである
前記の従来技術で説明したように、ワイヤ16がプラン
ジャロッドによって引き出されると、軸14がワイヤド
ラム18と一体に回転する。そして、エンコーダ28は
、軸14に連接した連結軸50を介して軸14の回転を
検知し、軸14の一定回転角ごとにパルス信号pを出力
する。エンコーダ28が出力するパルス信号Pは、出力
信号線26を介して速度変換器40に送られる。速度変
換器40は、入力してくるパルス信号Pからワイヤ16
が引き出される速度、すなわちプランジャロッドの移動
速度Vを求めて速度関数発生器54、記録計42および
図示しない圧油制御弁の制御機構に入力する。
速度関数発生器54は、移動速度Vに対応したワイヤド
ラム18、エンコーダ28等の慣性力を求め、この慣性
力に対抗し得る大きさの制動力を得るのに必要な駆動電
力P、を発生させるための関数信号fv (増幅率)を
電力増幅器56に送る。
電力増幅器56は、関数信号fvに対応して電力の増幅
を行い、駆動電力Pvを出力する。そして、電磁制動機
44は、ケーブル48を介して電力増幅器56から駆動
電力P、を受け、制動力Fvを軸14に与える。この制
動力F、は、実験等により軸の回転速度に対応して予め
求めである。
従って、プランジャロッドが第6図の高速vNで移動す
る場合には、電磁制動@44は軸14に大きな制動力F
vを与えている。このため、金型キャビティに溶融合金
の充填が完了して、プランジャロッドが急激に停止した
場合であっても、軸14は、電磁制動844の制動力F
、とコイルばね24のばね力を受け、ワイヤドラム18
、エンコーダ28等の慣性力によって回転や振動を生ず
ることがない、この結果、エンコーダ28の出力信号に
不安定な振動部がなくなり、プランジャロッドの正確な
位置測定が可能となり、プランジャロッド36の正確な
移動速度特性が得られ、成形品の良否を判定するための
モニタ用センサとして利用することができる。しかも、
コイルばね24による制動力と電気信号による制動力と
を併用しているため、停電時や位置発振装置のプランジ
ャロッドからの取り出し時に、コイルばね24のばね力
によりワイヤ16をワイヤドラム18に巻き取ることが
できる。
第3図は、積算カウンタ38が出力する位置信号を用い
て制動力を変える実施例を示したもので、プランジャロ
ッドの位置とプランジャロッドの移動速度との間に、予
め定めた一定の関係があり、速度の変化を予測出来る場
合に適用することができる。
すなわち、積算カウンタ38がエンコーダ28のパルス
信号pに基づいて求めた位置stの信号は、位置関数発
生器58と記録計42および圧油制御弁の制御機構に入
力するようになっている。
位置関数発生器58には、プランジャロッドの位置と軸
14の回転速度(プランジャロッドの移動速度)との関
係が予め求めら、プランジャロッドの位置に対応して位
置関数発生器58が出力すべき関数信号rstが格納し
である。そして、位置関数発生器58は、積算カウンタ
38から位置信号stが入力してくると、この時に電磁
制動機44が、ワイヤドラム1B、エンコーダ28等の
慣性力に対抗した制動力F□を軸14に与えるのに必要
な駆動電力P□を得るための位置の関数信号fI&(増
幅率)を電力増幅器56に入力する。電力増幅器56は
、入力してき関数信号r stに応じて駆動電力Pst
を電磁制動機44に供給する。電磁制動機44は、駆動
電力PIEを電力増幅器56から受け、制動力F□を軸
14に与える。これにより、前記実施例と同様の効果を
得ることができる。
なお、必要に応じて電磁制動機44が発生する制動力は
、第2図に示したプランジャロッドの実速度の関数(例
えば速度の二乗に比例した値)として変化させるととも
に、第3図に示したプランジャロッドの位置に対応して
予め求めた値を併用してもよい。
また、前記実施例においては、ダイカスト機の射出シリ
ンダについて説明したが、型締シリンダについても適用
することができる。さらに、射出成形機の射出シリンダ
、型締シリンダばかりでなく、各種移動する物体の位置
検出にも適用することができる。また、前記実施例にお
いては、軸14の回転中にも制動力が軸14に作用して
いる場合について説明したが、射出シリンダ34の駆動
停止信号に同期して制動力を発生させるようにしてもよ
い。
〔発明の効果〕
以上に説明した如く、本発明によれば、スプリングのワ
イヤ巻き取り力と制動機の制動力とを併用することによ
り、ワイヤドラムやエンコーダの慣性力等による軸の回
転方向の振動が抑制され、移動体の正しい位置の計測が
でき、移動体の正しい動きを電気信号に再現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る位置発信装置の実施例の説明図、
第2図は実施例の制動機が発生する制動力の制御方法の
一例を示すブロック図、第3図は制動力の制御方法の他
の実施例の説明図、第4図は従来のワイヤ式位置発信装
置の説明図、第5回はワイヤ式位置発信装置の使用方法
の説明図、第6図は従来のワイヤ式位置発信装置による
測定結果の一例を示す図、第7図はプランジャロッドの
速度の制御特性の一例を示す図である。 14−・−軸、16−・−・・−ワイヤ、18−・・・
・・ワイヤドラム、24 ・−・・・コイルばね、28
 −−−−一エンコーダ、44 ・−・−・−電磁制動
機。 代理人 弁理士 村 上 友 − 第1図 14、軸 16:ワイヤ 18:ワイヤドラム 24:コイルl !”ね 28:エソコーク゛ 44 :’21−韮 11  F018第4図 第5図 ン 第6図 t+    72     時間t

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)軸に固定したドラムに巻かれ、先端が移動体に接
    続されるワイヤと、一端が前記軸に固定され、前記ワイ
    ヤを前記ドラムに巻き取るスプリングと、前記軸に取り
    付けられ、軸の回転量に対応した信号を出力するエンコ
    ーダと、前記軸に設けられ、軸の回転速度に応じた制動
    力を軸に与える制動機とを有することを特徴とする位置
    発信装置。
JP63142451A 1988-06-09 1988-06-09 射出成形機用位置発信装置 Expired - Fee Related JP2617769B2 (ja)

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