JPH01310805A - コアドリル - Google Patents
コアドリルInfo
- Publication number
- JPH01310805A JPH01310805A JP13974388A JP13974388A JPH01310805A JP H01310805 A JPH01310805 A JP H01310805A JP 13974388 A JP13974388 A JP 13974388A JP 13974388 A JP13974388 A JP 13974388A JP H01310805 A JPH01310805 A JP H01310805A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scraps
- cutting edge
- outer periphery
- cutting
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 3
- 230000008021 deposition Effects 0.000 abstract 1
- 239000010730 cutting oil Substances 0.000 description 5
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000007788 roughening Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B51/00—Tools for drilling machines
- B23B51/04—Drills for trepanning
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B2251/00—Details of tools for drilling machines
- B23B2251/14—Configuration of the cutting part, i.e. the main cutting edges
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B2251/00—Details of tools for drilling machines
- B23B2251/40—Flutes, i.e. chip conveying grooves
- B23B2251/408—Spiral grooves
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Drilling Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野]
この発明は、下穴の内周部の切削を行うためのコアドリ
ルに係わり、特に、切屑till出性を大幅に向−[二
さU−るとともに、切削部への浦の供給を円滑に行う技
術に関するムのである。
ルに係わり、特に、切屑till出性を大幅に向−[二
さU−るとともに、切削部への浦の供給を円滑に行う技
術に関するムのである。
[従来の技術]
従来、この種のコアドリルとして(j、第5図および第
6図に示すものが知られている。このコアドリル(J1
軸線を中心として回転される工具本体1の外周部に複数
のねしれ溝2 が形成され、このねじれ7142の先端
稜線部に、外周側へ向1〕工具本体の横断面に対して基
端側へ傾斜した切刃3が形成されたちのである。
6図に示すものが知られている。このコアドリル(J1
軸線を中心として回転される工具本体1の外周部に複数
のねしれ溝2 が形成され、このねじれ7142の先端
稜線部に、外周側へ向1〕工具本体の横断面に対して基
端側へ傾斜した切刃3が形成されたちのである。
このコア!・リル(j、予め穿孔されへ下穴の内周部を
切刃3によって切削するものであり、切刃3によって生
成された切屑をねじれ溝2から排出するとともに、ねじ
れ71I¥2から切削曲を切削部に供給するようになっ
ている。
切刃3によって切削するものであり、切刃3によって生
成された切屑をねじれ溝2から排出するとともに、ねじ
れ71I¥2から切削曲を切削部に供給するようになっ
ている。
し発明が解決しようとする課題]
ところで、」−記コアドリルにおいてねじれd42内の
切屑は、切刃3によって連続的に生成される切屑により
工具本体1の取イ;1軸側へ引き」二げられて順次排出
される。このため、わしれ満2内で切屑詰まりが生じた
り、切屑がねじれ溝2のラント部と加工穴の内周面との
間に噛る込んで肌荒れや溶着が生じるという問題があ−
た。
切屑は、切刃3によって連続的に生成される切屑により
工具本体1の取イ;1軸側へ引き」二げられて順次排出
される。このため、わしれ満2内で切屑詰まりが生じた
り、切屑がねじれ溝2のラント部と加工穴の内周面との
間に噛る込んで肌荒れや溶着が生じるという問題があ−
た。
また、」−記コアドリルでは、イつじれt/+¥2によ
って、切屑の排出と切削油の供給とを行っているから、
ねじれ溝2内の切屑の存在により切削rql+が切削部
に円滑に供給されないヨシ)う問題もあった。
って、切屑の排出と切削油の供給とを行っているから、
ねじれ溝2内の切屑の存在により切削rql+が切削部
に円滑に供給されないヨシ)う問題もあった。
[発明の目的]
この発明(J、上記問題点を解決するためになされたち
ので、切屑排出性を大幅に向上さ0るごとができ、しか
も、切削油を円滑に供給することがてきるコアドリルを
提供することを目的とする。
ので、切屑排出性を大幅に向上さ0るごとができ、しか
も、切削油を円滑に供給することがてきるコアドリルを
提供することを目的とする。
[課題を解決するだめの手段]
この発明のコアドリルは、ヂップボケノ)・の底面を、
切刃に対して外周側へ向は先端側へ傾斜して形成したも
のである。
切刃に対して外周側へ向は先端側へ傾斜して形成したも
のである。
「作用コ
切刃で生成された切屑は、切刃1こ対して直交する方向
へ伸び、チップボケラン・の底面ンこよって曲げられる
。ここで、上8己コアドリル ポケットの底面を切刃1こ対して外周filllへ向υ
先端側へ傾斜して形成しているから、vJFJは内周側
へ向ζノで螺旋状をなり〜ように曲げられる。このため
、切FIJ工具本体の内周側へ向かって伸び、被削4Δ
の下穴内1こ落下する。したかって、切屑かノjI¥内
を流通すること1こ起因する種々の不具合点か・切なく
、切屑排出性を大幅に向」−させることかでき、かつ、
切削油を切削部に円滑に供給することができるのである
。
へ伸び、チップボケラン・の底面ンこよって曲げられる
。ここで、上8己コアドリル ポケットの底面を切刃1こ対して外周filllへ向υ
先端側へ傾斜して形成しているから、vJFJは内周側
へ向ζノで螺旋状をなり〜ように曲げられる。このため
、切FIJ工具本体の内周側へ向かって伸び、被削4Δ
の下穴内1こ落下する。したかって、切屑かノjI¥内
を流通すること1こ起因する種々の不具合点か・切なく
、切屑排出性を大幅に向」−させることかでき、かつ、
切削油を切削部に円滑に供給することができるのである
。
U実施例J
以下、本発明の−・実施例を第1図ないし第4図を界照
しなから説明止る。第2図(」実施例のコア)・リルを
示す側面図である。図において符号101j工具本体で
ある。工具本体10は、軸線回りに回転される外観円柱
状をなすもので、その外周には、4条のねじれ溝(潜)
11 が形成されている。また、工具本体10の先端中
央部には、基端側へ向けて陥没する穴12が形成されて
いる。さらに、工具本体10の先端壁部には、該壁部を
上記穴12の内周から工具本体10の外周へ向けて切り
欠いてなる4つのチップポケットI3が円周方向へ等間
隔に形成され、各チップポケット13の回転方向を向く
壁面の外周側稜線部には、外周側へ向け工具本体10の
横断面に対して基端側へ傾斜した切刃1/Iが形成され
ている。
しなから説明止る。第2図(」実施例のコア)・リルを
示す側面図である。図において符号101j工具本体で
ある。工具本体10は、軸線回りに回転される外観円柱
状をなすもので、その外周には、4条のねじれ溝(潜)
11 が形成されている。また、工具本体10の先端中
央部には、基端側へ向けて陥没する穴12が形成されて
いる。さらに、工具本体10の先端壁部には、該壁部を
上記穴12の内周から工具本体10の外周へ向けて切り
欠いてなる4つのチップポケットI3が円周方向へ等間
隔に形成され、各チップポケット13の回転方向を向く
壁面の外周側稜線部には、外周側へ向け工具本体10の
横断面に対して基端側へ傾斜した切刃1/Iが形成され
ている。
ここで、ねじれ而11は、隣接するチップポケット13
・13どうじの中間までしか形成されておらず、チップ
ポケット13に達していない。これによって、チップポ
ケット13の外周側の開口部から基端側へ向かう所定範
囲の箇所には、加工穴の内周面に対する当り面となる円
筒面15が残されている。そして、円筒面15・15ど
うしの中間部に(」、ねじれ!f+l? l Iに連通
し先端側へ向IJで開放された四部I6が形成されてい
る。
・13どうじの中間までしか形成されておらず、チップ
ポケット13に達していない。これによって、チップポ
ケット13の外周側の開口部から基端側へ向かう所定範
囲の箇所には、加工穴の内周面に対する当り面となる円
筒面15が残されている。そして、円筒面15・15ど
うしの中間部に(」、ねじれ!f+l? l Iに連通
し先端側へ向IJで開放された四部I6が形成されてい
る。
凹部16は、ねじれ溝11内に供給される切削油をチッ
プポケット13へ導く流路となるもので、横断面形状が
円弧状となる凹曲面に形成されてぃ一4= る。なお、凹部16(J平坦面であっても何ら差し支え
ない。また、凹部16に連続する工具本体IOの先端部
には、チップポケット13に連続する逃げI7が形成さ
れており、切削油がチップポケット13内へ供給され易
くしている。さらに、チップポケットI3は、切刃14
を含む平坦なすくい面18と、断面略円弧状をなす凹曲
面(底面)19とから構成され、その断面積が外周側か
ら内周側へ向かうに従って漸次増加するように形成され
ている。そして、凹曲面19は、切刃I4に対して外周
側へ向け先端側へ第1図中αで示す角度傾斜して形成さ
れている。なお、上記すくい而18(J凹曲面てあって
ム良い。
プポケット13へ導く流路となるもので、横断面形状が
円弧状となる凹曲面に形成されてぃ一4= る。なお、凹部16(J平坦面であっても何ら差し支え
ない。また、凹部16に連続する工具本体IOの先端部
には、チップポケット13に連続する逃げI7が形成さ
れており、切削油がチップポケット13内へ供給され易
くしている。さらに、チップポケットI3は、切刃14
を含む平坦なすくい面18と、断面略円弧状をなす凹曲
面(底面)19とから構成され、その断面積が外周側か
ら内周側へ向かうに従って漸次増加するように形成され
ている。そして、凹曲面19は、切刃I4に対して外周
側へ向け先端側へ第1図中αで示す角度傾斜して形成さ
れている。なお、上記すくい而18(J凹曲面てあって
ム良い。
このようなコアドリルによって切削加工を行うと、切刀
14で生成された切屑20(」、切刃I4に対して直交
する方向へ伸び、チップポケット13の凹曲面19によ
って曲げられる。ここで、」−記コアドリルでは、チッ
プポケット13の凹曲面19を切刃I4に対して外周側
へ向(ノ先端側へ傾斜して形成しているから、第4図に
示すように、切屑20(J内周側へ向(〕で螺旋状をな
すように曲げられる。このため、切屑20は図中矢印X
方向、すなわち工具本体10の内周側へ向かってカーリ
ングし、被削側の丁大内に落下する。しかち、ヂップボ
ケソ!・13の断面積が外周側よりも内周側の方が大き
いから切屑が内周側へ流れ易い。また、ねじれ溝II内
に供給された切削浦は、第2図中矢印で示す経路をたど
ってチップポケット13内に流入し、切削部の潤滑およ
び冷却が行イつれる。
14で生成された切屑20(」、切刃I4に対して直交
する方向へ伸び、チップポケット13の凹曲面19によ
って曲げられる。ここで、」−記コアドリルでは、チッ
プポケット13の凹曲面19を切刃I4に対して外周側
へ向(ノ先端側へ傾斜して形成しているから、第4図に
示すように、切屑20(J内周側へ向(〕で螺旋状をな
すように曲げられる。このため、切屑20は図中矢印X
方向、すなわち工具本体10の内周側へ向かってカーリ
ングし、被削側の丁大内に落下する。しかち、ヂップボ
ケソ!・13の断面積が外周側よりも内周側の方が大き
いから切屑が内周側へ流れ易い。また、ねじれ溝II内
に供給された切削浦は、第2図中矢印で示す経路をたど
ってチップポケット13内に流入し、切削部の潤滑およ
び冷却が行イつれる。
このように、上記コアドリルでは、切屑をねじれWal
+ではなく穴I2へ排出するものであるから、切屑詰ま
りや加工面への溶着なとが一切生じず、切屑排出性を大
幅に向−にさせることができ、加工面の肌荒れを防止す
ることができる。しかも、ねじれ溝II内に切屑が存在
しないから、切削Al+を切削部に円滑に供給すること
ができる。さらに、ねじれ溝IIは所定量の切削浦の供
給ができれば足りるから、その断面積を小さくすること
ができ、工具剛性を向」ニさせることができる。
+ではなく穴I2へ排出するものであるから、切屑詰ま
りや加工面への溶着なとが一切生じず、切屑排出性を大
幅に向−にさせることができ、加工面の肌荒れを防止す
ることができる。しかも、ねじれ溝II内に切屑が存在
しないから、切削Al+を切削部に円滑に供給すること
ができる。さらに、ねじれ溝IIは所定量の切削浦の供
給ができれば足りるから、その断面積を小さくすること
ができ、工具剛性を向」ニさせることができる。
なお、−」1記実施例では、切削411の流路としてね
しれdij I 2を形成しているか、真っすぐな溝で
あってち上記と同様の効果を奏することは勿論である。
しれdij I 2を形成しているか、真っすぐな溝で
あってち上記と同様の効果を奏することは勿論である。
[発明の効果]
以上説明したようにこの発明のコアドリルでは、ヂソプ
ボケノトの底面を、切刃に対して外周側へ向は先端側へ
傾斜して形成したものであるから、切屑を加工穴へ排出
することかできる。したかって、切屑詰まりや切屑の加
工面への溶着なとが一切生じず、切屑排出性を大幅に向
」−させることができ、加工面の肌荒れを防止すること
かできるの(」勿論のこと、切削浦を切削部に円滑に供
給オることができ、さらに(」、7111の断面積を小
さくして工具剛性を向上させろことかできろ。
ボケノトの底面を、切刃に対して外周側へ向は先端側へ
傾斜して形成したものであるから、切屑を加工穴へ排出
することかできる。したかって、切屑詰まりや切屑の加
工面への溶着なとが一切生じず、切屑排出性を大幅に向
」−させることができ、加工面の肌荒れを防止すること
かできるの(」勿論のこと、切削浦を切削部に円滑に供
給オることができ、さらに(」、7111の断面積を小
さくして工具剛性を向上させろことかできろ。
第1図ないし第4図は本発明の一実施例を示す図であっ
て、第1図(」コアドリルの先端部を示す第3図におけ
るl−1線断面図、第2図はコアドリルの側面図、第3
図はその軸線方向先端視図、第4図は切屑が曲げられる
状態を示す斜視図、第5図および第6図(」従来のコア
ドリルを示す乙ので、第5図はその側面図、第6図はコ
アドリルの先端部を示す斜視図である。 1 工具本体、2 ・・ねじれ溝(溝)、3 切刃
、IO工具本体、 11・ ねじれ溝(溝)、 13 チップポケット、14 ・ 切刃、1つ 凹
曲面(底面)。
て、第1図(」コアドリルの先端部を示す第3図におけ
るl−1線断面図、第2図はコアドリルの側面図、第3
図はその軸線方向先端視図、第4図は切屑が曲げられる
状態を示す斜視図、第5図および第6図(」従来のコア
ドリルを示す乙ので、第5図はその側面図、第6図はコ
アドリルの先端部を示す斜視図である。 1 工具本体、2 ・・ねじれ溝(溝)、3 切刃
、IO工具本体、 11・ ねじれ溝(溝)、 13 チップポケット、14 ・ 切刃、1つ 凹
曲面(底面)。
Claims (2)
- (1)軸線を中心として回転される工具本体の外周部に
溝が形成され、工具本体の先端部壁部に、該壁部を内周
側から外周側へ向けて切り欠いてなるチップポケットが
形成され、このチップポケットの回転方向を向く壁面の
外周側稜線部に、外周側へ向け工具本体の横断面に対し
て基端側へ傾斜した切刃が形成されてなるコアドリルに
おいて、上記チップポケットの底面を、上記切刃に対し
て外周側へ向け先端側へ傾斜して形成したことを特徴と
するコアドリル。 - (2)隣接するチップポケットどうしの外周壁部に、前
記溝に連通しかつ先端側へ向けて開放された凹部を形成
したことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のコ
アドリル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13974388A JP2648614B2 (ja) | 1988-06-07 | 1988-06-07 | コアドリル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13974388A JP2648614B2 (ja) | 1988-06-07 | 1988-06-07 | コアドリル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01310805A true JPH01310805A (ja) | 1989-12-14 |
JP2648614B2 JP2648614B2 (ja) | 1997-09-03 |
Family
ID=15252344
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13974388A Expired - Fee Related JP2648614B2 (ja) | 1988-06-07 | 1988-06-07 | コアドリル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2648614B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7207752B2 (en) * | 2004-02-03 | 2007-04-24 | Star Cutter Company | Reamer and method for reaming |
-
1988
- 1988-06-07 JP JP13974388A patent/JP2648614B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7207752B2 (en) * | 2004-02-03 | 2007-04-24 | Star Cutter Company | Reamer and method for reaming |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2648614B2 (ja) | 1997-09-03 |
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Legal Events
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