JPH01310445A - 並列演算処理装置 - Google Patents

並列演算処理装置

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JPH01310445A
JPH01310445A JP14089488A JP14089488A JPH01310445A JP H01310445 A JPH01310445 A JP H01310445A JP 14089488 A JP14089488 A JP 14089488A JP 14089488 A JP14089488 A JP 14089488A JP H01310445 A JPH01310445 A JP H01310445A
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JP
Japan
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command
output
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arithmetic
flag
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Application number
JP14089488A
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English (en)
Inventor
Yutaka Tashiro
豊 田代
Toshihiro Minami
俊宏 南
Toshio Tsuchiya
敏雄 土屋
Shigetake Hamaguchi
浜口 重建
Hiroki Yamauchi
寛紀 山内
Yutaka Suzuki
豊 鈴木
Hideo Kuroda
英夫 黒田
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野] 本発明は、コマンド発生用ノJウンタと、それから出力
されるカウント出力にもとずき、それが出力されるfσ
に、順次予定のコマンドを出力するコマンド発生回路と
、それから出力されるコマンドにもとずき、それが出力
される毎に、それにもとずく演算動作をそれぞれ実行す
る複数の演算器とを有する並列演算処理装置に関する。 【従来の技術ゴ 従来、コマンド発生用カウンタと、それから出力される
カウント出力にもとずき、それが出力される毎に、順次
予定のコマンドを出力するコマンド発生回路と、それか
ら出力されるコマンドにもとずき、それが出力される毎
に、それにもとすく演算動作をそれぞれ実行する複数n
個の演算器P 1P2・・・・・・・・・P、と、それ
ら視数の演算器P 、P2・・・・・・・・・Poに対
応して設置 けられた複数n個の繰返し用カウンタC1、C2・・・
・・・・・・coとを有し、そして、演算3P。 (i=1.2・・・・・・・・・n)が、繰返し用カウ
ンタC1からのカウント出力にもとすぎ制御されて、コ
マンド発生回路から出方されるコマンドにもとずく上述
した演算動作を、繰返し用カウンタC・に予め設定され
ている1以上の数Qiの回着 数だけ、繰返し実行する手段を有する、という並列演算
処理装置が提案されている。 【発明を解決するための課題】 しかしながら、このような並列演算処理装置の場合、演
算器P、において、上述した演算動作を、演ロ器P、自
身が予定の満足条件を満足するまで、繰返し実行させる
ことができないか、できるとしてし大きな困難を伴わな
い限りできない、という欠点を右していた。 よって、本発明は、上述した欠点のない、新規な並列演
算処理装置を提案ぜ/υとづるものである。 【課題を解決するための手段1 本発明による並列演算処理装置は、従来の並列演算処理
装置の場合と同様に、コマンド発生用カウンタと、上記
コマンド発生用カウンタから出力されるコマンド発生用
カウント出力にもとずき、それが出力される毎に、順次
予定のコマンドを出力するコマンド発生回路と、上記コ
マンド発生回路から出力されるコマンドにもとずき、そ
れが出力される毎に、そのコマンドにもとずく演算動作
をそれぞれ実行する複数n個の演算器P、P2・・・・
・・・・・P、とを有する。 しかしながら、本発明による並列演算処理装置は、上記
演免器P1〜Poを制御する演算器制御手段と、−[記
コマンド発生用カウンタを制御するコマンド発生用カウ
ンタ制御手段とを有する。 また、本発明による並列演算処理3A置の場合、上記演
1i3P・ (i=1.2・・・・・・・・・n)が、
上■ 記コマンド発生回路から出力されるコマンドにもとずく
上記演算動作を、上記コマンドが出力される毎に、上記
演算器P・白身が予定の内部「 設定条件を満足するまで繰返し実行し、且つ上記演算器
P・自身が予定の内部設定条件を満足したとき、そのこ
とを表しているフラグF、を出力する手段を右する。 また、上記演0器制御手段が、上記演蜂器P1から出ツ
ノされる上記フラグF、にもとずき、それが出力されれ
ば、演算器Piを、それが演r[動作停止状態になるよ
うに制御する手段を右する。 さらに、上記コマンド発生用カウンタ制御手段は、上記
複数の演算器P 、P2・・・・・・・・・P。 からそれぞれ出力される上記フラグF 、F2・・・・
・・・・・Foにもとずき、それらが全て出力され終れ
ば、上記コマンド発生用カウンタを、それがカラン1−
動作するように制御する手段を右する。 【作用・効果] 本発明による並列演算処理装置によれば、簡単な構成で
、演算器P、において、コマンド発生回路から出力され
るコマンド毎に、ぞのコマンドにもとずく演t)動作を
、演算器P・白身が予定の設定条件を満足するまで、繰
返し実行さけることが容易にできる。 【実施例] 次に、第1図を伴って本発明による並列演算処理装置の
実施例をj4べよう。 第1図に示す本発明による並列演算処理装置は、従来の
並列演算処理装置におけると同様に、コマンド発生用カ
ウンターと、そのコマンド発生用カウンタから出力され
るコマンド発生用カウント・出力Kにもとずき、それが
出力される毎に、順次予定のコマンドCを出力するコマ
ンド発生回路2と、そのコマンド発生回路2から出力さ
れるコマンドCにもとずき、それが出力される毎に、そ
のコマンドCにもとずく演算動作をそれぞれ実行する複
数n個の演算器P  、P2・・・・・・・・・P (
ただし、以下、簡単のため、n一4として述べる)とを
有する。 しかしながら、本発明による並列演の処理装置の実施例
においては、演算器P1〜P、を制御する演算器制御手
段3と、コマンド発生用カウンタを制御するコマンド発
生用カウンタ制御手段4とを有する。 そして、演算器P・ (i−1,2・・・・・・・・・
n(−4))が、コマンド発生回路2から出力されるコ
マンドCにもとずく演算動作を、コマンドCが出力され
る毎に、att算;xp、白身が予定の内部設定条件を
満足するまで繰返し実行し、且つ演Fi器P・自身が予
定の内部設定条件を満足したとき、そのことを「1」及
び「0」の2値表示の「1」で表しているフラグF、を
出力する。 また、演p器P・は、後述する演咋器制陣手段3のゲー
ト回路G、からクロックパルスCLが供給されなくなれ
ば、演算動作を停止する。 また、演算器制御手段3が、演算器P1、F2、F3及
びF4(−0)にそれぞれ対応し且つ例えば1ビツトで
構成されているフラグメモリM、M  、M  及びM
   と、演算器P1.1  2  3   4(−n
) F2、P 及びP   1及びフラグメモリM3   
  4(=n) 、M  、M  及びM4(ヨ。)にそれぞれ対応し且
つ例えば否定入力端ど内定入力端とを右するアンド回路
構成のゲート回路G 1G2、G3及びG   と、フ
ラグメモリM、M2、Mll(=n)        
        13及びM4(=n)に対応している
複数4 (=n)個の入力端を有するアンド回路5とを
合んで構成されている。 この場合、フラグメモリM・は、演算器P。 からフラグF1を、それが出力される毎に、記憶し、ま
たそれをフラグF・′、及びF・″として出ツノし、さ
らにアンド回路5から出力されるパルスによってリセッ
トされる。 また、ゲート回路G、は、否定入力端にフラグメモリM
・から出力されるフラグF、/を受け、また、内定入力
端にクロックパルス発生回路6からのクロックパルスC
Lを受け、フラグFi′が2値表示で「0」である場合
、クロックパルスCLを、演算器P・に出力するが、フ
ラグF・′が2f1表示で「1」である場合、り0ツク
パルスCLを出力しない。 さらに、アンド回路5は、複数4(=n>個の入力端に
フラグメモリM  、M  、M3及び〜’4(=n)
からそれぞれ出力されるフラグF1″、F  ′l 、
、・111111 ・・、 F 4.、)nを受け、そ
れらフラグF 1 ” 、F2−=−−−−−F4(=
n) “ノ全てが2値表示で「1」をとる場合、パルス
を、コマンド発生用カウンタ制御手段4の後述するゲー
ト回路7に全演算器動作終了表示パルスBPとして出力
し、■つフラグメモリM  −M    の全1  4
(=n) てにリセットパルスRPとして出力する。 また、コマンド発生用カウンタ1ilJ御手段4が、上
述したフラグメモリM  −M    と、上述1  
4(=n) したアンド回路5と、2つの入力端を有するアンド回路
構成のゲート回路7とを含んで構成されている。 この場合、グー1〜回路7は、一方の入力端にアンド回
路5から出力される全演算器動作終了パルスBPを受【
ノ、他方の入力端にクロックパルス発生回路6からのク
ロックパルスCLを受(プ、全演算器動作終了パルスB
Pが得られているどき、クロックパルスCLを、コマン
ド発生用カウンタ1に出力する。 以上が、本発明による並列演算処理装置の実施例の構成
である。 このような構成を有する本発明による並列演算処理装置
によれば、まず、コマンド発生回路2から、予定のコマ
ンドが、演算器P1〜P、(ヨ4)の全てに向けて出力
されることによって、演算器P  −P    の全て
が、コマンド発生i   n(=4) 回路2からのコマンドCにもとずく同じ演算動作を同時
に開始する。 そして、演算器P、が、コマンドCにもとずく部枠動作
を、演算器P・自身が予定の設定条件を満足するまで繰
返し実行し、且つ演算器P・自身が予定の設定条件を満
足したとき、そのことを表すフラグF・を、「1」及び
「0」をとる2値表示の「1」で出力する。 このフラグF・は、フラグメモリM、に記憶■ され、一方、このフラグメモリM、から、いま記憶され
たフラグF・が、フラグF 、 l として出力され、
それが、ゲート回路G1に与えられる。 このため、ゲート回路G・から、演算器Piにいままで
出力させていたクロックパルス発生回路6からのクロッ
クパルスCLが、出力されなくなり、演算器Piが、演
算動作停止状態になる。 以上のようにして、演t7′J!AP  −pn(=4
.の全てが演痺動作停止状態になる。 このように演算器P  −P    の全てが演1  
 n(・4) 算動作停止状態になれば、フラグメモリM1、M2、M
3及びM。(24)の全てが、それぞれフラグF  、
F  、F  及びF4を、21fi表示の「1」で記
憶した状態になり、よって、フラグメモリF  、F 
 、F  及びF   の全てか1  2  3   
 n(=4) ら、フラグF SF2、F 及びF。(24)をそれぞ
れフラグF  l/、F  /l、F  rr及びF。 (=4)”としてアンド回路4に出力している状態にな
る。このため、アンド回路4から、仝演樟器演算動作停
止表示出力BPが、ゲート回路7に、2IIII表示の
「1Jで出力される。 このため、ゲート回路7を、クロックパルス発生回路6
からのクロックパルスCLが通り、そのクロックパルス
CLが、コマンド発生用カウンターに出力される。 一方、アンド回路5から得られるパルスが、リセットパ
ルスRPとして、フラグメモリM1〜M   の全てに
出力されるので、それらフn(=4) ラグメモリM” Mn(=4)が、リセットされる。 このため、コマンド発生用カウンタ2が、クロックパル
スGKを1つだけカウントし、【のカウンタ出力を、新
たなカウント出力にとしてコマンド発生回路2に出力す
る。 よって、コマンド発生回路2から、コマンドCが、再度
、同じまたは異なる内容で、演算器P  −P    
に出力され、以下、上述したのI   n(=4) に準じた動作を行う。 上述したところから明らかなように、第1図に示す本発
明による並列演算処理装置によれば、簡易な構成で、演
算器Piにおいて、コマンド発生回路2から出力される
コマンドC毎に、そのコマンドCにもとずく演算動作を
、演算器P・自身が予定の設定条件を満足するまで、繰
返し、実行させることが容易に、できる。 なお、上述においては、本発明による並列演算処理装置
の1つの実施例を示したに過ぎず、その他、本発明の精
神を脱することなしに、種々の変型、変更をなし得るで
あろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による並列演算処理装置の実施例を示
す系統的接続図である。 第2図は、その動作の説明に供する図である。 1・・・・・・・・・コマンド発生用カウンタ2・・・
・・・・・・コマンド発生回路3・・・・・・・・・演
算器制御手段 4・・・・・・・・・コマンド発生用カウンタ制御手段
5・・・・・・・・・アンド回路 6・・・・・・・・・クロックパルス発生回路7・・・
・・・・・・ゲート回路 G1−G4 ・・・・・・・・・ゲート回路 M1〜M4 ・・・・・・・・・フラグメモリ P1〜P4 ・・・・・・・・・演算器 出願人  日本電信電話株式会社 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 コマンド発生用カウンタと、 上記コマンド発生用カウンタから出力されるコマンド発
    生用カウント出力にもとずき、それが出力される毎に、
    順次予定のコマンドを出力するコマンド発生回路と、 上記コマンド発生回路から出力されるコマンドにもとず
    き、それが出力される毎に、そのコマンドにもとずく演
    算動作をそれぞれ実行する複数n個の演算器P_1、P
    _2………P_nとを有する並列演算処理装置において
    、 上記演算器P_1〜P_nを制御する演算器制御手段と
    、 上記コマンド発生用カウンタを制御するコマンド発生用
    カウンタ制御手段とを有し、 上記演算器P_i(i=1、2………n)は、上記コマ
    ンド発生回路から出力されるコマンドにもとずく上記演
    算動作を、上記コマンドが出力される毎に、上記演算器
    P_i自身が予定の内部設定条件を満足するまで繰返し
    実行し、且つ上記演算器P_i自身が予定の内部設定条
    件を満足したとき、そのことを表しているフラグF_i
    を出力する手段を有し、 上記演算器制御手段は、上記演算器P_iから出力され
    る上記フラグF_iにもとずき、それが出力されれば、
    演算器P_iを、それが演算動作停止状態になるように
    制御する手段を有し、上記コマンド発生用カウンタ制御
    手段は、上記複数の演算器P_1、P_2………P_n
    からそれぞれ出力される上記フラグF_1、F_2……
    …F_nにもとずき、それらが全て出力され終れば、上
    記コマンド発生用カウンタを、それがカウント動作する
    ように制御する手段を有することを特徴とする並列演算
    処理装置。
JP14089488A 1988-06-08 1988-06-08 並列演算処理装置 Pending JPH01310445A (ja)

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5696367A (en) * 1979-12-29 1981-08-04 Fujitsu Ltd Information processing device
JPS56135243A (en) * 1980-03-26 1981-10-22 Hitachi Ltd Microprogram controller
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