JPH01310084A - ブラインド用スラットおよびその製造方法 - Google Patents
ブラインド用スラットおよびその製造方法Info
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- JPH01310084A JPH01310084A JP13654588A JP13654588A JPH01310084A JP H01310084 A JPH01310084 A JP H01310084A JP 13654588 A JP13654588 A JP 13654588A JP 13654588 A JP13654588 A JP 13654588A JP H01310084 A JPH01310084 A JP H01310084A
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、建物の窓枠などに取付けられるブラインド
用のスラットに関する。
用のスラットに関する。
[従来の技術]
第7図は従来のブラインド用スラットの断面を示すもの
である。このものは例えばアルミニウム合金製薄板材か
らなる中芯型の表裏両面に、表面化粧層2.2が形成さ
れたものである。表面化層粧F!J2は、天然木ツキ板
、樹脂フィルム等の表面化粧材や塗装層などによって形
成されている。
である。このものは例えばアルミニウム合金製薄板材か
らなる中芯型の表裏両面に、表面化粧層2.2が形成さ
れたものである。表面化層粧F!J2は、天然木ツキ板
、樹脂フィルム等の表面化粧材や塗装層などによって形
成されている。
そしてこのような構造のブラインド用スラットは、芯材
lとなる大板の金属製薄板材に表面化粧層2となる大板
の表面化粧材を積層したり塗装を施したあと、これをシ
ャーリング等によって小割りカットすることによって製
造されていた。
lとなる大板の金属製薄板材に表面化粧層2となる大板
の表面化粧材を積層したり塗装を施したあと、これをシ
ャーリング等によって小割りカットすることによって製
造されていた。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、前記従来のブラインド用スラットにあっては
、側面5・・・の部分に金属製の中芯!が露出している
ので、中芯!に表面化粧層2.2が積層された状態が歴
然とし、商品価値の低いものとなってしまう不満があっ
た。
、側面5・・・の部分に金属製の中芯!が露出している
ので、中芯!に表面化粧層2.2が積層された状態が歴
然とし、商品価値の低いものとなってしまう不満があっ
た。
さらに前記従来のブラインド用スラットにあっては、金
属製の中芯1が側面で外気に直接接しているので、腐食
し易い問題があった。
属製の中芯1が側面で外気に直接接しているので、腐食
し易い問題があった。
そしてまたこのような従来のスラットにあっては、これ
を用いて製作されたブラインドが、巻き上げられて側面
5・・・の合わさった状態で、安価な金属棒状の外観を
呈する問題があった。
を用いて製作されたブラインドが、巻き上げられて側面
5・・・の合わさった状態で、安価な金属棒状の外観を
呈する問題があった。
そこでこの発明は、前記課題を解消し、商品価値が高く
かつ腐食しに<<、高級感あふれるブラインドを構成で
きるブラインド用スラットを提供することをその目的と
している。
かつ腐食しに<<、高級感あふれるブラインドを構成で
きるブラインド用スラットを提供することをその目的と
している。
[課題を解決するだめの手段]
上記目的を達成するために本発明のブラインド用スラッ
トにあっては、金属製の中芯の表裏面に化粧材を接着積
層してなるブラインド用スラットであって、上記中芯の
表裏面に該中芯よりも幅寸法および長さもしくはいずれ
か一方が大なる化粧材を接着積層してなるものである。
トにあっては、金属製の中芯の表裏面に化粧材を接着積
層してなるブラインド用スラットであって、上記中芯の
表裏面に該中芯よりも幅寸法および長さもしくはいずれ
か一方が大なる化粧材を接着積層してなるものである。
また上記ブラインド用スラットを製造する方法としては
、複数のスリットが所定間隔を隔てて平行に設けられた
金属板に、その表裏面に化粧材を接着積層し、この後該
スリットに沿って切断し分割する方法が好適である。
、複数のスリットが所定間隔を隔てて平行に設けられた
金属板に、その表裏面に化粧材を接着積層し、この後該
スリットに沿って切断し分割する方法が好適である。
「作用」
第1請求項のブラインド用スラットでは、中芯の表裏面
に該中芯よりも幅寸法および長さもしくはいずれか一方
が大なる化粧材を接着積層したことにより、ブラインド
用スラットの長手方向および長さ方向もしくはいずれか
一方の切断面から中芯の金属肌が見える部分を極めて少
なくすることができる。
に該中芯よりも幅寸法および長さもしくはいずれか一方
が大なる化粧材を接着積層したことにより、ブラインド
用スラットの長手方向および長さ方向もしくはいずれか
一方の切断面から中芯の金属肌が見える部分を極めて少
なくすることができる。
第2請求項によるブラインド用スラットの製造方法では
、上記金属板の表裏面に化粧材を接着積層し、この後該
スリットに沿って切断し分割することにより、容易に製
造することができる。
、上記金属板の表裏面に化粧材を接着積層し、この後該
スリットに沿って切断し分割することにより、容易に製
造することができる。
「実施例」
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図および第2図は本発明のブラインド用スラットの
一例を示すもので、符号10はブラインド用スラット(
以下スラットという)、11は中芯、I2は化粧材であ
る。
一例を示すもので、符号10はブラインド用スラット(
以下スラットという)、11は中芯、I2は化粧材であ
る。
この中芯11は、幅寸法が化粧材12の幅寸法よりも小
さく、また長さは化粧材12の長さと等しい寸法になっ
ている。そしてこの中芯11は2枚の化粧材!2の間に
はさまれ、かつこれらは接着剤13によって接着されて
いる。この、スラット!0の長手方向の木口面(切断面
)では、中芯!lが内側にへこみ接着剤13が中芯1に
の長手方向側面14を覆った状態になっている。
さく、また長さは化粧材12の長さと等しい寸法になっ
ている。そしてこの中芯11は2枚の化粧材!2の間に
はさまれ、かつこれらは接着剤13によって接着されて
いる。この、スラット!0の長手方向の木口面(切断面
)では、中芯!lが内側にへこみ接着剤13が中芯1に
の長手方向側面14を覆った状態になっている。
上記中芯l!としては、アルミニウム、アルミニウム合
金、鉄、鉄合金等が好適に使用される。
金、鉄、鉄合金等が好適に使用される。
また上記化粧材12としては、天然木ツキ板、人工杢ツ
キ板、樹脂フィルム、織布、不織布、紙などが好適に使
用される。また接着剤13としてはウレタン系、ポリア
ミド系、ポリエステル系、ポリオレフィン系等の接着剤
が好適に使用される。
キ板、樹脂フィルム、織布、不織布、紙などが好適に使
用される。また接着剤13としてはウレタン系、ポリア
ミド系、ポリエステル系、ポリオレフィン系等の接着剤
が好適に使用される。
次に、上記スラットIOの製造方法の一例を第3図ない
し第5図を基に説明する。
し第5図を基に説明する。
上記スラットIOを製造するには、まず、第3図に示す
ように所定の間隔を隔てて平行に設けられた複数のスリ
ット15が形成された金属板16を用意する。なお、こ
の金属板16の左右端にはシャーリング時のガイドとな
るガイド穴17を一定間隔で形成しておく。次に、第4
図に示すようにこの金属板16の両面に熱可塑性接着剤
からなる接着剤フィルム18と化粧材12を重ね合わせ
、更にホットプレス処理を施して接着剤フィルム18を
溶融し、中芯2の両面に化粧材12を接着させて第5図
に示ず積層体19を形成する。次に、この積層体19を
シャーリング等によって小割りずろ。この積層体19の
シャーリング位置は、第3図に一点破線aで示すように
、金属板16の各スリットi5に沿う位置とし、更に必
要に応じて谷スリット15の端部を結ぶ一点破線すに沿
って切断される。
ように所定の間隔を隔てて平行に設けられた複数のスリ
ット15が形成された金属板16を用意する。なお、こ
の金属板16の左右端にはシャーリング時のガイドとな
るガイド穴17を一定間隔で形成しておく。次に、第4
図に示すようにこの金属板16の両面に熱可塑性接着剤
からなる接着剤フィルム18と化粧材12を重ね合わせ
、更にホットプレス処理を施して接着剤フィルム18を
溶融し、中芯2の両面に化粧材12を接着させて第5図
に示ず積層体19を形成する。次に、この積層体19を
シャーリング等によって小割りずろ。この積層体19の
シャーリング位置は、第3図に一点破線aで示すように
、金属板16の各スリットi5に沿う位置とし、更に必
要に応じて谷スリット15の端部を結ぶ一点破線すに沿
って切断される。
この後、切断により得られた分割片は、ロールフォーミ
ングを行って横断面形状弓形に形成し、更に穴あけ加工
を施しスラットとする。そしてこのスラットを多数枚重
ね合わせ、1セツトづつ治具ではさんで固定することに
よりブラインドが得られる。
ングを行って横断面形状弓形に形成し、更に穴あけ加工
を施しスラットとする。そしてこのスラットを多数枚重
ね合わせ、1セツトづつ治具ではさんで固定することに
よりブラインドが得られる。
以下に本発明のスラットの製造例を記す。
(製造例り
長さ1200ml11.幅930mm、厚さ0.15m
mのアルミニウム合金(A50861119)仮に、5
0mff1間隔で幅2.Ommのスリットを形成し、更
に左右端にはシャーリング時のガイド用の穴を5+ln
+間隔で形成し、第3図に示すものと同等構成の中芯用
の金属板を作製した。次にこの金属板の両面に、第4図
に示すように接骨剤フィルムと化粧材を積層した。化粧
材としてはマカンバ材のハーフロータリーツキ板(長さ
1200mm、幅930mm、厚さ0.20mm+)を
用い、また接着剤フィルムとしては融点90℃のポリオ
レフィン系熱可塑フィルム(厚さ100μm)を用いた
。次いで110℃、1.OMPaで30秒保持するホッ
トプレスを行って金属板と化粧材とを一体的に接若し、
積層体とした。次いでこの積層体の表面をウレタン塗装
し、更に金属板のスリットに沿って(第3図図中−点破
線a )50ma+幅でシャーリングを行い、また各ス
リブ)15の端部を結ぶ線(同図中−点破線b )に沿
ってシャーリングを行ってスラットを得た。
mのアルミニウム合金(A50861119)仮に、5
0mff1間隔で幅2.Ommのスリットを形成し、更
に左右端にはシャーリング時のガイド用の穴を5+ln
+間隔で形成し、第3図に示すものと同等構成の中芯用
の金属板を作製した。次にこの金属板の両面に、第4図
に示すように接骨剤フィルムと化粧材を積層した。化粧
材としてはマカンバ材のハーフロータリーツキ板(長さ
1200mm、幅930mm、厚さ0.20mm+)を
用い、また接着剤フィルムとしては融点90℃のポリオ
レフィン系熱可塑フィルム(厚さ100μm)を用いた
。次いで110℃、1.OMPaで30秒保持するホッ
トプレスを行って金属板と化粧材とを一体的に接若し、
積層体とした。次いでこの積層体の表面をウレタン塗装
し、更に金属板のスリットに沿って(第3図図中−点破
線a )50ma+幅でシャーリングを行い、また各ス
リブ)15の端部を結ぶ線(同図中−点破線b )に沿
ってシャーリングを行ってスラットを得た。
得られたスラットは、長手方向の切断面に中芯のアルミ
ニウム合金の金属肌が見えず、全体として木質感を打し
ていた。
ニウム合金の金属肌が見えず、全体として木質感を打し
ていた。
(製造例2)
金属板として、第6図に示すように長手方向両端部を金
属板幅方向に拡張したスリット20を所定間隔を隔てて
形成した金属板21を使用し、また接骨剤フィルムとし
てウレタンフィルム(厚さ100μs+)を使用し、先
の製造例!と同様の操作によってスラットを作成した。
属板幅方向に拡張したスリット20を所定間隔を隔てて
形成した金属板21を使用し、また接骨剤フィルムとし
てウレタンフィルム(厚さ100μs+)を使用し、先
の製造例!と同様の操作によってスラットを作成した。
得られたスラットは幅方向の切断面に数ミリ程度中芯の
金属肌が露出する他は、切断面から中芯が見えず、より
木質感を備えていた。
金属肌が露出する他は、切断面から中芯が見えず、より
木質感を備えていた。
[発明の効果]
以上説明したように、この発明のブラインド用スラット
においては、金属製の中芯の地肌がスラットの側面に露
出する部分を極めて少なくすることができ、しかもスラ
ット側面に適宜な材質感を付与することができる。
においては、金属製の中芯の地肌がスラットの側面に露
出する部分を極めて少なくすることができ、しかもスラ
ット側面に適宜な材質感を付与することができる。
従ってこの発明のブラインド用スラットは、良好な外観
有し、商品価値の高いものとなる。
有し、商品価値の高いものとなる。
さらにこのブラインド用スラットは、スラットの側面が
接骨剤で覆われているので、中芯をなす金属製薄板が外
気から完全に保護される。従って、これらのブラインド
用スラットは腐食しにくいものとなる。
接骨剤で覆われているので、中芯をなす金属製薄板が外
気から完全に保護される。従って、これらのブラインド
用スラットは腐食しにくいものとなる。
また、第2請求項のブラインド用スラットの製造方法に
よれば、上記ブラインド用スラットの製造を容易化でき
、高品質のブラインド用スラットを高い生産性で製造す
ることができる。
よれば、上記ブラインド用スラットの製造を容易化でき
、高品質のブラインド用スラットを高い生産性で製造す
ることができる。
第1図および第2図はこの発明のブラインド用スラット
の1例を示す図であって、 第1図は平面図、 第2図は第1図のA−A断面図、 第3図ないし第5図はこの発明のスラットの製造方法の
一例を説明するための図であって、第3図は金属板の平
面図、 第4図は金属板と化粧材と接着剤フィルムを積層する状
態を示す側断面図、 第5図は積層体の側断面図、 第6図はこの発明のスラットの他の例に使用される金属
板を示す要部平面図、第7図は従来のブラインド用スラ
ットを示す断面図である。 !0・・・スラット +1・・・中芯 12・・・化粧材 15・・・スリット 16.21・・・金属板。
の1例を示す図であって、 第1図は平面図、 第2図は第1図のA−A断面図、 第3図ないし第5図はこの発明のスラットの製造方法の
一例を説明するための図であって、第3図は金属板の平
面図、 第4図は金属板と化粧材と接着剤フィルムを積層する状
態を示す側断面図、 第5図は積層体の側断面図、 第6図はこの発明のスラットの他の例に使用される金属
板を示す要部平面図、第7図は従来のブラインド用スラ
ットを示す断面図である。 !0・・・スラット +1・・・中芯 12・・・化粧材 15・・・スリット 16.21・・・金属板。
Claims (2)
- (1)金属製の中芯の表裏面に化粧材を接着積層してな
るブラインド用スラットであって、 上記中芯の表裏面に該中芯よりも幅寸法および長さもし
くはいずれか一方が大なる化粧材を接着積層してなるこ
とを特徴とするブラインド用スラット。 - (2)複数のスリットが所定間隔を隔てて平行に設けら
れた金属板に、その表裏面に化粧材を接着積層し、この
後該スリットに沿って切断し分割することを特徴とする
ブラインド用スラットの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13654588A JPH01310084A (ja) | 1988-06-02 | 1988-06-02 | ブラインド用スラットおよびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13654588A JPH01310084A (ja) | 1988-06-02 | 1988-06-02 | ブラインド用スラットおよびその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01310084A true JPH01310084A (ja) | 1989-12-14 |
Family
ID=15177709
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13654588A Pending JPH01310084A (ja) | 1988-06-02 | 1988-06-02 | ブラインド用スラットおよびその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01310084A (ja) |
-
1988
- 1988-06-02 JP JP13654588A patent/JPH01310084A/ja active Pending
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