JPH01310025A - 土運搬肥料撒布装置 - Google Patents
土運搬肥料撒布装置Info
- Publication number
- JPH01310025A JPH01310025A JP63096448A JP9644888A JPH01310025A JP H01310025 A JPH01310025 A JP H01310025A JP 63096448 A JP63096448 A JP 63096448A JP 9644888 A JP9644888 A JP 9644888A JP H01310025 A JPH01310025 A JP H01310025A
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- JP
- Japan
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- plow
- mounting frame
- plow body
- transport platform
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- Granted
Links
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- 239000002689 soil Substances 0.000 title claims abstract description 18
- 238000005507 spraying Methods 0.000 claims 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
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- 239000000843 powder Substances 0.000 description 2
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 description 1
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01B—SOIL WORKING IN AGRICULTURE OR FORESTRY; PARTS, DETAILS, OR ACCESSORIES OF AGRICULTURAL MACHINES OR IMPLEMENTS, IN GENERAL
- A01B35/00—Other machines for working soil not specially adapted for working soil on which crops are growing
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Soil Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Fertilizing (AREA)
- Soil Working Implements (AREA)
- Shovels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は土運搬肥料撒布装置に関するものである。
従来この種の土運搬装置として特公昭５９〜３６０７号
公報、実公昭６１−４５２４５号公報、実公昭５６−５
５３２７号公報等が知られており、また第１３図乃至第
１７図のものが提案されている。
公報、実公昭６１−４５２４５号公報、実公昭５６−５
５３２７号公報等が知られており、また第１３図乃至第
１７図のものが提案されている。
この従来構造例において、１は走行機体、この場合トラ
クタであって、走行機体１の後部に連結機構２により取
付枠３を連結している。
クタであって、走行機体１の後部に連結機構２により取
付枠３を連結している。
この連結機構２はトラクタの左右両側部下部に突設した
下部リンク４と、トラクタの左右両側部上部に突設した
揺動アーム５と、揺動アーム５と下部リンク４の中程部
を連結する吊上リンク６と、トラクタの上部に突設した
上部リンク７とで構成され、上記下部リンク４の先端部
と上部リンク７の先端部を連結ピン８により取付枠３に
連結し、取付枠３を油圧により揺動する揺動アーム５に
よって上下動可能にしている。
下部リンク４と、トラクタの左右両側部上部に突設した
揺動アーム５と、揺動アーム５と下部リンク４の中程部
を連結する吊上リンク６と、トラクタの上部に突設した
上部リンク７とで構成され、上記下部リンク４の先端部
と上部リンク７の先端部を連結ピン８により取付枠３に
連結し、取付枠３を油圧により揺動する揺動アーム５に
よって上下動可能にしている。
９は保持機構であって、取付枠３を側面り状、後面四角
枠状に形成し、取付枠３の左右の縦杆３ａ間に取付体１
０をピン１１により引き上げ揺動可能に枢着し、取付体
１０にすき体計を前下り状に取付け、すき休校の裏面に
ストッパ一部１３を固定し、取付枠３の水平杆３ｂ下面
にストッパ一体１４を設け、すき体計を前下り状の使用
位置ａで保持及び引き上げ回動可能に構成している。
枠状に形成し、取付枠３の左右の縦杆３ａ間に取付体１
０をピン１１により引き上げ揺動可能に枢着し、取付体
１０にすき体計を前下り状に取付け、すき休校の裏面に
ストッパ一部１３を固定し、取付枠３の水平杆３ｂ下面
にストッパ一体１４を設け、すき体計を前下り状の使用
位置ａで保持及び引き上げ回動可能に構成している。
１５は運搬台であって、運搬台正は長方形状の底板１６
の四辺部に左右側板１７、前板迅、後板１９を立設して
形成され、前板迅のすき休校に対する位置に土導入口部
加を形成している。
の四辺部に左右側板１７、前板迅、後板１９を立設して
形成され、前板迅のすき休校に対する位置に土導入口部
加を形成している。
また運搬台正の前板迅及び底板述に底板１６の内側に２
個のＬ状の補強杆２１を固定するとともに底板１６のみ
に補強杆ｎを間隔を置いて固定し、かつ底板１６の左右
の辺部に他の補強杆ｎを固定し、補強杆２１・３間に取
付枠３の水平杆３ｂを位置し、水平杆３ｂ及び補強杆ガ
・ｎに支点軸２４を挿通し、運搬台正を後方傾動可能に
取付けている。
個のＬ状の補強杆２１を固定するとともに底板１６のみ
に補強杆ｎを間隔を置いて固定し、かつ底板１６の左右
の辺部に他の補強杆ｎを固定し、補強杆２１・３間に取
付枠３の水平杆３ｂを位置し、水平杆３ｂ及び補強杆ガ
・ｎに支点軸２４を挿通し、運搬台正を後方傾動可能に
取付けている。
５は案内部材であって、土導入口部加の下部の左右の縦
杆３ａ間に配置固定され、すき体［の傾斜角度に合う案
内面２５ａを形成している。
杆３ａ間に配置固定され、すき体［の傾斜角度に合う案
内面２５ａを形成している。
囚は係止機構であって、係止機構３は取付枠３の上部の
横杆３ｃに鉤状の係止アームＩを枢着し、運搬合圧の上
部に係止ｆｆ１２８を形成し、係止アームｒと係止部Ｚ
とを係合し、バネ部材四によって係合状態を保持するよ
うにしたものである。
横杆３ｃに鉤状の係止アームＩを枢着し、運搬合圧の上
部に係止ｆｆ１２８を形成し、係止アームｒと係止部Ｚ
とを係合し、バネ部材四によって係合状態を保持するよ
うにしたものである。
（資）は引き上げ機構であって、横杆３ｃに枢着軸狐に
より操作レバ羽を枢着し、操作レバ羽を押下げると連結
杆（を介してすき構成は第１４図の如く使用位置ａから
不使用位置すまで引き−Ｅげられ、また操作レバにを引
き上げるとすき体玖の自重ですき体玖は前下り状の使用
位置ａに位置し、すき体ｎのみを手で引き上げ回動する
とすき体稔は案内部材δに当接して完全にすき体りが非
すき作業位置Ｃまで引き上げられ、すなわち、第１４図
の如くすき作業時は前下り状態の使用位置ａ１水平状態
の不使用位置す１作業終了時は反転状態の非すき作業位
置Ｃの三位置で保持し得る。
より操作レバ羽を枢着し、操作レバ羽を押下げると連結
杆（を介してすき構成は第１４図の如く使用位置ａから
不使用位置すまで引き−Ｅげられ、また操作レバにを引
き上げるとすき体玖の自重ですき体玖は前下り状の使用
位置ａに位置し、すき体ｎのみを手で引き上げ回動する
とすき体稔は案内部材δに当接して完全にすき体りが非
すき作業位置Ｃまで引き上げられ、すなわち、第１４図
の如くすき作業時は前下り状態の使用位置ａ１水平状態
の不使用位置す１作業終了時は反転状態の非すき作業位
置Ｃの三位置で保持し得る。
詞は土積込みや除雪に用いられる刃部である。
しかして圃場面の高い所ではすき体玖を前下り状の使用
位置ａで保持して走行機体１を前進走行すると圃場上は
すき体玖により削り取られ、削す取られた土はすき体稔
により運搬台す内に導入案内され、圃場面の低い所では
操作レバ羽により引き上げ機構部の作用ですきを不使用
位置すに引き上げ、これを走行しつつ繰り返し、運搬台
正に所定量の土が積み込まれたら、圃場の低い所で係止
機構囚を解除することで運搬台正は支点Ｍ ２４を中心
として後方傾転し、運搬台正の土は排出され、圃場上面
の整地作業をなし得ることになる。
位置ａで保持して走行機体１を前進走行すると圃場上は
すき体玖により削り取られ、削す取られた土はすき体稔
により運搬台す内に導入案内され、圃場面の低い所では
操作レバ羽により引き上げ機構部の作用ですきを不使用
位置すに引き上げ、これを走行しつつ繰り返し、運搬台
正に所定量の土が積み込まれたら、圃場の低い所で係止
機構囚を解除することで運搬台正は支点Ｍ ２４を中心
として後方傾転し、運搬台正の土は排出され、圃場上面
の整地作業をなし得ることになる。
しかしながら上記従来構造の場合すき体ｎは前下り状に
保持及び引き上げ回動可能に設けられているため走行機
体ｌを前進しつつ第１４図の上昇位置から取付枠３を下
降してすき体稔を圃場上に穿入しようとすると圃場土壌
Ｗか硬土等の場合にはすき体計の前端部１２ａが先に圃
場に接地することからすき体ｎの前端部１２ａはピン１
１を中心に上向き回動し、第１５図の如くすき体稔の前
端１１２ａは浮上がり、このためすき体セ前端部１２ａ
の穿入不良が生じ、すき作業能率が低下することになる
という不都合を有している。
保持及び引き上げ回動可能に設けられているため走行機
体ｌを前進しつつ第１４図の上昇位置から取付枠３を下
降してすき体稔を圃場上に穿入しようとすると圃場土壌
Ｗか硬土等の場合にはすき体計の前端部１２ａが先に圃
場に接地することからすき体ｎの前端部１２ａはピン１
１を中心に上向き回動し、第１５図の如くすき体稔の前
端１１２ａは浮上がり、このためすき体セ前端部１２ａ
の穿入不良が生じ、すき作業能率が低下することになる
という不都合を有している。
本発明はこれらの不都合を解消することを目的とするも
ので、その要旨は、走行機体に取付枠を上下動可能に設
け、該取付枠に運搬台を設け、該取付枠にすき体を保持
機構により前下り状に保持及び回動可能に設けたものに
おいて、上記すき体にすき体の前端部を下向きに回動さ
せる接地部を設け、上記運搬台に肥料撒布穴を設け、該
運搬台を振動させる振動機構を設けて構成したことを特
徴とする上連搬肥料撒布装置にある。
ので、その要旨は、走行機体に取付枠を上下動可能に設
け、該取付枠に運搬台を設け、該取付枠にすき体を保持
機構により前下り状に保持及び回動可能に設けたものに
おいて、上記すき体にすき体の前端部を下向きに回動さ
せる接地部を設け、上記運搬台に肥料撒布穴を設け、該
運搬台を振動させる振動機構を設けて構成したことを特
徴とする上連搬肥料撒布装置にある。
また、走行機体に取付枠を上下動可能に設け、該取付枠
に運搬台を設け、該取付枠にすき体を保持機構により前
下り状に保持及び回動可能に設けたものにおいて、上記
すき体にすき体の前端部を下向きに回動させる接地部を
設け、上記運搬台に肥料撒布穴を設け、該運搬台を振動
させる振動機構を設け、かつ上記運搬台に掻刃を設けて
構成したことを特徴とする土運搬肥料撒布装置にある。
に運搬台を設け、該取付枠にすき体を保持機構により前
下り状に保持及び回動可能に設けたものにおいて、上記
すき体にすき体の前端部を下向きに回動させる接地部を
設け、上記運搬台に肥料撒布穴を設け、該運搬台を振動
させる振動機構を設け、かつ上記運搬台に掻刃を設けて
構成したことを特徴とする土運搬肥料撒布装置にある。
取付枠を下降するとすき体の接地部が圃場に接地し、こ
の接地作用によりすき体の前端部は下向きに回動させら
れる。
の接地作用によりすき体の前端部は下向きに回動させら
れる。
また運搬台内に肥料を収容し、振動機構により運搬台は
振動し、肥料撒布穴より肥料を撒布し得る。
振動し、肥料撒布穴より肥料を撒布し得る。
また掻刃により圃場上面を掻き均し得る。
第１図乃至第１２図は本発明の実施例を示し、第１図乃
至第８図は第１実施例、第９図乃至第１２図は第２実施
例である。
至第８図は第１実施例、第９図乃至第１２図は第２実施
例である。
尚、前記第１３図乃至第１７図の従来構造例のものと共
通部分は省略しかつ同一態様部分には同符号を付す。
通部分は省略しかつ同一態様部分には同符号を付す。
器は接地部であって、この場合断面口状に形成され、す
き休校の裏面にして前記ビン１１位置より後伊方側に固
定され、上側にストッパ一部水を形成し、下面をすき体
ｎの前下り状態で水平に延びる当接面３５ａを形成して
いる。
き休校の裏面にして前記ビン１１位置より後伊方側に固
定され、上側にストッパ一部水を形成し、下面をすき体
ｎの前下り状態で水平に延びる当接面３５ａを形成して
いる。
田は肥料撒布穴であって、運搬合圧の底板１６に肥料撒
布六回を複数個並列形成し、かつ肥料撒布穴（と同ピツ
チの調節孔訂を有するスライド仮羽を設け、操作レバ３
９のピン３９ ａを中心とする揺動操作によってスライ
ド板羽をスライドして肥料撒布穴菖の撒布口径調節可能
に構成している。
布六回を複数個並列形成し、かつ肥料撒布穴（と同ピツ
チの調節孔訂を有するスライド仮羽を設け、操作レバ３
９のピン３９ ａを中心とする揺動操作によってスライ
ド板羽をスライドして肥料撒布穴菖の撒布口径調節可能
に構成している。
４０は振動機構であって、取付枠３の縦杆３ａ間にボル
ト４１によって保持枠４２を着脱可能に取付け、保持枠
４２に回転軸４３を横設し、回転軸４３に偏心錘体Ｉを
固定し、回転軸４３と走行機体１の動力取出軸朽とを自
在継手祁で連結し、運搬台正の前板迅の土導入口部加を
蓋板４７で閉塞可能に構成している。
ト４１によって保持枠４２を着脱可能に取付け、保持枠
４２に回転軸４３を横設し、回転軸４３に偏心錘体Ｉを
固定し、回転軸４３と走行機体１の動力取出軸朽とを自
在継手祁で連結し、運搬台正の前板迅の土導入口部加を
蓋板４７で閉塞可能に構成している。
この第１実施例は上記構成であるから、蓋板４７及び振
動機構和を外した状態で第２図の如くすき体ｎを前下り
状の使用位置ａにして走行機体ｌを前進しつつ取付枠３
を下降すると第３図の如くすき体セは浮上がり回動する
が、適正位置まで下降するとすき体校の接地部あが圃場
上に当接し、この接地作用により第４図の如くすき体校
の前端部１２ａは下向きに回動させられ、このためすき
体ｎの前端部１２ａの穿入を良好にでき、すき作業能率
を向上できる。
動機構和を外した状態で第２図の如くすき体ｎを前下り
状の使用位置ａにして走行機体ｌを前進しつつ取付枠３
を下降すると第３図の如くすき体セは浮上がり回動する
が、適正位置まで下降するとすき体校の接地部あが圃場
上に当接し、この接地作用により第４図の如くすき体校
の前端部１２ａは下向きに回動させられ、このためすき
体ｎの前端部１２ａの穿入を良好にでき、すき作業能率
を向上できる。
尚、接地部あの形状、構造は上記実施例に限られるもの
ではない。
ではない。
また運搬台すの土導入口部加に蓋板４７を取付け、振動
機構４０を取付枠３に装着し、すき体ツを不使用位置す
に位置させ又は取外し、運搬台５内に粉粒状等の肥料り
を収納し、偏心錘体Ｉの回転によって運搬台正を振動し
つつ走行機体１を走行して圃場に肥料撒布六回から肥料
りを撒布できる。
機構４０を取付枠３に装着し、すき体ツを不使用位置す
に位置させ又は取外し、運搬台５内に粉粒状等の肥料り
を収納し、偏心錘体Ｉの回転によって運搬台正を振動し
つつ走行機体１を走行して圃場に肥料撒布六回から肥料
りを撒布できる。
第９図乃至第１２図の第２実施例は上記第１実施例のも
のに掻刃化を付加したもので、この場合運搬台正の左右
の補強杆ｎ間に補強杆２１・ｎを貫通して支点軸４９を
回動可能に架設し、支点軸４９に複数個の掻刃化を並列
固定し、掻刃化の基部外周面に係止凸部（資）を形成し
、底板用にストッパ一部５１を形成し、かつ補強杆器に
口状の引杆５２を取付け、引杆５２をバネ５３により運
搬台正の内方に弾圧付勢し、引杆５２の一方端部を貫挿
可能な貫通穴８を掻刃化に形成したものである。
のに掻刃化を付加したもので、この場合運搬台正の左右
の補強杆ｎ間に補強杆２１・ｎを貫通して支点軸４９を
回動可能に架設し、支点軸４９に複数個の掻刃化を並列
固定し、掻刃化の基部外周面に係止凸部（資）を形成し
、底板用にストッパ一部５１を形成し、かつ補強杆器に
口状の引杆５２を取付け、引杆５２をバネ５３により運
搬台正の内方に弾圧付勢し、引杆５２の一方端部を貫挿
可能な貫通穴８を掻刃化に形成したものである。
しかして引杆５２の一方端部を貫通穴シに貫挿すること
により掻刃化を運搬台迅の底板用に沿わせて置くことか
で今、また引杆５２を引いて貫通穴シより外して掻刃化
を下方に引出し、係止凸部５０とストッパ一部５１との
当接作用で掻刃化を突出保持し得る。
により掻刃化を運搬台迅の底板用に沿わせて置くことか
で今、また引杆５２を引いて貫通穴シより外して掻刃化
を下方に引出し、係止凸部５０とストッパ一部５１との
当接作用で掻刃化を突出保持し得る。
この第２実施例は上記構成であるから、前記第１実施例
のものと同様の作用効果を得るとともに、掻刃化を運搬
台正の下方に突出配置することにより圃場上面を掻き均
すことができ、前記すき休校及び掻刃化により圃場上面
の整地作業が良好にでき、作業能率を向上できる。
のものと同様の作用効果を得るとともに、掻刃化を運搬
台正の下方に突出配置することにより圃場上面を掻き均
すことができ、前記すき休校及び掻刃化により圃場上面
の整地作業が良好にでき、作業能率を向上できる。
本発明は上述の如く、すき体の接地部が圃場上に当接し
、この接地作用によりすき体の前端部は下向きに回動さ
せられ、このためすき体の前端部の穿入を良好にでき、
すき作業能率を向上でき、整地運搬作業を良好にできる
。
、この接地作用によりすき体の前端部は下向きに回動さ
せられ、このためすき体の前端部の穿入を良好にでき、
すき作業能率を向上でき、整地運搬作業を良好にできる
。
また、運搬台内に粉粒状等の肥料を収納し、偏心錘体の
回転によって運搬台を振動しつつ走行機体を走行して圃
場に肥料撒布穴から肥料を撒布できる。
回転によって運搬台を振動しつつ走行機体を走行して圃
場に肥料撒布穴から肥料を撒布できる。
また、掻刃により圃場上面を掻き均すことがで、前記ず
き体及び掻刃により圃場上面の整地作業か良好にでき、
作業能率を向上できる。
き体及び掻刃により圃場上面の整地作業か良好にでき、
作業能率を向上できる。
本発明は−Ｌ述の如く、すき体の接地部が圃場上に当接
し、この接地作用によりすき体の前端部は下向きに回動
させられ、このためすき体の前端部の穿入を良好にでき
、すき作業能率を向上できる。
し、この接地作用によりすき体の前端部は下向きに回動
させられ、このためすき体の前端部の穿入を良好にでき
、すき作業能率を向上できる。
以Ｌ、所期の目的を充分達成することができる。
図面は本発明の一実施例を示すしので、第１図は第１実
施例の全体側面図、第２図はその側面図、第３．４図は
その使用状態図、第５図はその部分断面図、第６図はそ
の横面図、第７図はその底面図、第８図はその部分斜視
図、第９図は第２実施例の全体側面図、第１θ図はその
斜視図、第１１図はその部分側断面図、第１２図はその
部分底面図、第１３図は従来構造の全体側面図、第１４
図はその部分側面図、第１５図はその部分側面図、第１
６図はその底面図、第１７図はその部分斜視図である。 １・・走行機体、３・・・取付枠、９・・保持機構、ｎ
・・・すき体、１２ａ・・・前端部、１５・・・運搬台
、Ｉ・・接地部、秀・・・肥料撒布穴、４０・・・振動
機構、絽・・・掻刃。 昭和６３年４月１９日 出願人 皆 川 功 同 皆 川 俊 男代理人
吉 井 昭 栄 Ａ令め １ ］ プを順 さ７の フ〃匁 ７・ｚ席 グ ７／ｅ刈 ＋＋、ニー―−−−−−−−−−−−―−−−―−０−
−０１−１１１１−０７／り濡 ７１ｂ刑 ノ１ ７′り４０
施例の全体側面図、第２図はその側面図、第３．４図は
その使用状態図、第５図はその部分断面図、第６図はそ
の横面図、第７図はその底面図、第８図はその部分斜視
図、第９図は第２実施例の全体側面図、第１θ図はその
斜視図、第１１図はその部分側断面図、第１２図はその
部分底面図、第１３図は従来構造の全体側面図、第１４
図はその部分側面図、第１５図はその部分側面図、第１
６図はその底面図、第１７図はその部分斜視図である。 １・・走行機体、３・・・取付枠、９・・保持機構、ｎ
・・・すき体、１２ａ・・・前端部、１５・・・運搬台
、Ｉ・・接地部、秀・・・肥料撒布穴、４０・・・振動
機構、絽・・・掻刃。 昭和６３年４月１９日 出願人 皆 川 功 同 皆 川 俊 男代理人
吉 井 昭 栄 Ａ令め １ ］ プを順 さ７の フ〃匁 ７・ｚ席 グ ７／ｅ刈 ＋＋、ニー―−−−−−−−−−−−―−−−―−０−
−０１−１１１１−０７／り濡 ７１ｂ刑 ノ１ ７′り４０
Claims (2)
- （１）走行機体に取付枠を上下動可能に設け、該取付枠
に運搬台を設け、該取付枠にすき体を保持機構により前
下り状に保持及び回動可能に設けたものにおいて、上記
すき体にすき体の前端部を下向きに回動させる接地部を
設け、上記運搬台に肥料撒布穴を設け、該運搬台を振動
させる振動機構を設けて構成したことを特徴とする土運
搬肥料撒布装置。 - （２）走行機体に取付枠を上下動可能に設け、該取付枠
に運搬台を設け、該取付枠にすき体を保持機構により前
下り状に保持及び回動可能に設けたものにおいて、上記
すき体にすき体の前端部を下向きに回動させる接地部を
設け、上記運搬台に肥料撒布穴を設け、該運搬台を振動
させる振動機構を設け、かつ上記運搬台に掻刃を設けて
構成したことを特徴とする土運搬肥料撒布装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63096448A JP2700154B2 (ja) | 1987-12-12 | 1988-04-19 | 土運搬肥料撒布装置 |
| KR1019880006922A KR890009241A (ko) | 1987-12-12 | 1988-06-09 | 흙운반 비료 살포장치 |
| KR2019940001881U KR940001924Y1 (ko) | 1987-12-12 | 1994-02-01 | 흙운반 비료 살포장치 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31502387 | 1987-12-12 | ||
| JP62-315023 | 1987-12-12 | ||
| JP63096448A JP2700154B2 (ja) | 1987-12-12 | 1988-04-19 | 土運搬肥料撒布装置 |
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| JP2700154B2 JP2700154B2 (ja) | 1998-01-19 |
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Citations (2)
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Patent Citations (2)
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