JPH09266701A - 圃場作業機 - Google Patents

圃場作業機

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Publication number
JPH09266701A
JPH09266701A JP7708496A JP7708496A JPH09266701A JP H09266701 A JPH09266701 A JP H09266701A JP 7708496 A JP7708496 A JP 7708496A JP 7708496 A JP7708496 A JP 7708496A JP H09266701 A JPH09266701 A JP H09266701A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
work
working
locking
grounding
mounting frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7708496A
Other languages
English (en)
Inventor
Isao Minagawa
功 皆川
Toshio Minagawa
俊男 皆川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Trailer Co Ltd
Original Assignee
Fuji Trailer Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Trailer Co Ltd filed Critical Fuji Trailer Co Ltd
Priority to JP7708496A priority Critical patent/JPH09266701A/ja
Publication of JPH09266701A publication Critical patent/JPH09266701A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 接地体30の接地により係止機構21の係止
作用を確実なものとすることができる。 【解決手段】 走行機体1に連結機構2により取付枠3
を上下動自在に連結し、取付枠に作業体13を傾動自在
に設け、取付枠と作業体との間に係止部24及び係止部
材27からなる解除可能な係止機構21を設け、作業体
に係止部と係止部材との係止を助長可能な接地体30を
設けてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は例えば圃場面の整地
作業や堆肥、粉粒状肥料の散布作業、収穫物、農作業機
具等の運搬作業、圃場面に散在する藁の収集作業等に用
いられる圃場作業機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の圃場作業機として特公昭5
9−3607号公報、実公昭61−45245号公報、
実公昭56−55327号公報、特公昭63−2096
9号公報等のものが知られている。
【0003】この従来構造のものは、走行機体に取付枠
を連結し、該取付枠に運搬台からなる作業体を後方傾動
自在に設け、該取付枠と該作業体との間に係止部及び係
止部材からなる解除可能な係止機構を設け、取付枠にす
き体を前下がり状に取り付けて構成されている。
【0004】しかして、例えば作業体としての運搬台に
収穫物や農作業機具を搭載して運搬作業を行ったり、
又、すき体を前下り状に保持して走行機体を前進走行
し、圃場面の高い所の土をすき体により削り取り、削り
取られた土をすき体により作業体内に導入案内し、走行
機体を圃場の低い所に移動し、その位置で作業者が人為
的に係止機構を解除し、作業体を自重で後方傾動させ、
作業体内の土を圃場面の低い所に排出し、これにより圃
場の整地作業を行うようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
構造の場合、上記作業体としての運搬台の傾転動作後の
係止時においては、作業条件によっては、係止部と係止
部材との係止が不安定なものとなり易く、取付枠に対す
る作業体の保持が不安定となって走行の安全性に欠けた
り、作業性が低下したりするおそれがあるいう不都合を
有している。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明はこれらの不都合
を解決することを目的とするもので、本発明のうち、請
求項1記載の発明は、走行機体に連結機構により取付枠
を上下動自在に連結し、該取付枠に作業体を傾動自在に
設け、該取付枠と作業体との間に係止部及び係止部材か
らなる解除可能な係止機構を設けてなり、上記作業体に
係止部と係止部材との係止を助長可能な接地体を設けて
構成したことを特徴とする圃場作業機にある。
【0007】又、請求項2記載の発明にあっては、上記
接地体は作業体に固定配設されていることを特徴とする
ものであり、又、請求項3記載の発明は、上記接地体は
作業体に起倒自在に配設されていることを特徴とするも
のであり、又、請求項4記載の発明は、上記接地体は作
業体に着脱自在に配設されていることを特徴とするもの
である。
【0008】
【発明の実施の形態】図1乃至図13は本発明の実施の
形態例を示し、図1乃至図9は第一形態例、第10図は
第二形態例、図11は第三形態例、図12は第四形態
例、図13は第五形態例である。
【0009】図1乃至図9の第一形態例は、整地作業及
び運搬作業に用いられる圃場作業機に本発明を適用した
もので、1は走行機体であって、この場合トラクタが用
いられ、走行機体1の後部には連結機構2により取付枠
3を連結している。
【0010】この連結機構2は、走行機体の左右両側部
下部に突設した下部リンク4と、走行機体の左右両側部
上部に突設した揺動アーム5と、揺動アーム5と下部リ
ンク4の中程部を連結する吊上リンク6と、走行機体の
上部に突設した上部リンク7とで構成されており、上記
下部リンク4の先端部と上部リンク7の先端部を連結ピ
ン8により取付枠3に連結し、取付枠3を油圧により揺
動する揺動アーム5によって上下動可能に構成してい
る。
【0011】9はすき体であって、取付枠3を側面視L
状にして後面視四角枠状に形成し、取付枠3の左右の縦
杆3a間に支持軸10によりすき体9を前下がり状に取
付け、すき体9の裏面にストッパー部9aを形成し、取
付枠3の水平杆3bの下面にストッパー体11を設け、
すき体9を前下がり状態に保持するととも引上退避機構
12の持上レバー12aによりワイヤ12bを介して支
持軸10を中心としてすき体9を引き上げ回動及びすき
体9の降下接地により上方に退避遊回動可能に構成して
いる。
【0012】13は作業体であって、この場合作業体1
3は運搬台であり、長方形状の底板14の四辺部に左右
側板15、前板16、後板17を立設し、後部に除雪刃
部22を形成して形成され、前板16のすき体9に対向
する位置に土導入口部18を形成している。
【0013】また作業体13の底板14に補強杆19を
取付け、補強杆19に水平杆3bの後部を支点軸20に
より枢着し、運搬台としての作業体13を支点軸20を
中心として後方傾動可能に取付けている。
【0014】21は係止機構であって、この場合作業体
13の縦杆13aの上部間に横杆13bを取付け、横杆
13bの上面中央位置に支持片23を二個並列状態で取
付け、支持片23間にピン状の係止部24を架設し、一
方縦杆3b間に架設した横杆3cに支持片25を並列状
態に取付け、支持片25間に支点ピン26を架設し、支
点ピン26にレバー状の係止部材27を揺動自在に枢着
し、係止部材27の基端部に横杆3cの上面に当接可能
なストッパー部27aを形成すると共に係止部材27の
先端部に上記係止部24に引掛係止可能な鉤状部27b
を形成し、係止部材27と横杆3cとの間に係止部材2
7の先端部を下方に弾引可能な係止用バネ28を掛架
し、係止部材27に操作レバー29を突設して構成して
いる。
【0015】しかして、係止部材27を支点ピン26を
中心として上向き揺動させることにより係止部材27の
鉤状部27bが係止部24より離脱し、これにより運搬
台としての作業体13は支点軸20を中心として自重後
方傾動することになり、また、作業体13を傾動状態か
ら起立させると係止部材27の鉤状部27bは係止部2
4に当接して係止用バネ28に抗して乗り上げ動作した
のち乗り越え動作し、係止部24は係止部材27の鉤状
部27bに係止され、これにより作業体13の支点軸2
0を中心とする自重後方傾動が阻止されることになる。
【0016】30は接地体であって、この場合作業体1
3としての運搬台の底部に取り付けられ、作業体13の
底部の補強杆16間に取付桟31を溶接形成し、取付桟
31に支持軸32を横設し、支持軸32に上記すき体9
の幅よりも幅狭の幅Nの接地体30を起倒遊動自在に取
付け、接地体30に接地面30aを形成し、かつ必要に
応じて、取付桟31にボルト31aにより接地体30を
固定可能に設け、図7の如く、すき体9による削土時に
おいて、作業体13の底面から圃場面Mまでの距離をL
1としたときに、作業体13の底面から接地体30の接
地面30aとの距離がL2となって接地面30aが削取
部分M1内に少し入り込むような関係にしている。
【0017】この実施の第一形態例は上記構成であるか
ら、運搬台としての作業体13に収穫物や農作業機械を
搭載し、必要に応じて係止機構21を解除作動して作業
体13を後方傾動させて各種の運搬排出作業を行うこと
ができ、又、図1の如く、すき体9を前下り状に保持し
て走行機体1を前進走行すると、圃場面の高い所の土は
すき体9により削り取られ、削り取られた土はすき体9
により作業体13内に導入案内され、そして走行機体1
を圃場の低い所に移動し、図8の如く、係止機構21を
解除作動して作業体13を自重で後方傾動させ、作業体
13内の土を圃場面の低い所に排出させ、これにより圃
場の整地作業を行うことになる。
【0018】この際、作業体13に係止部24と係止部
材27との係止を助長可能な接地体30を設けているか
ら、図9の如く、作業体13を、図8の状態から降下さ
せると、接地体30の接地面30aが圃場面Mに接地
し、この接地により作業体30は支点軸10を中心とし
て強制的に上向き揺動させられ、このため係止部24は
係止部材27側に確実に押されて、係止部24と係止部
材27とが係止され、したがって、係止機構21の係止
作用を助長することができ、係止部24と係止部材27
との係止を確実なものとすることができ、取付枠3に対
する作業体13の保持が安定となって走行の安全性及び
作業性を高めることができる。
【0019】この場合接地体30は作業体13に支持軸
32により起倒自在に設けられているから、接地体30
は走行接地時には起倒揺動して走行に支障を与えること
を抑制することができ、又、この場合、接地体30はす
き体9の幅よりも幅狭の幅Nに形成されているので、す
き体9による削土作業に支障を生じさせることも抑制す
ることができる。
【0020】図10の第二形態例は接地体30の別例構
造を示し、この場合板カマボコブロック状に形成され、
上記取付桟31にボルト33により着脱自在に取り付け
られ、前後面には接地面30aに連続する湾曲面30b
が形成されている。
【0021】又、図11の第三形態例も接地体30の別
例構造を示し、この場合円柱ローラ状に形成され、上記
取付桟31に支持軸32により回転自在に固定状態で取
り付けられ、接地体30の外周面を接地面30aとして
いる。
【0022】図12の第四形態例は粉粒状の肥料散布作
業に用いられる圃場作業機に適用したもので、第一形態
例と同一態様部分には同符号を付して説明すると、この
場合上記第一形態例の運搬台としての作業体13に左右
方向に亙って複数個の肥料散布穴13cを形成し、作業
体13を連結機構2により前下がり状に傾斜配置し、か
つ作業体13に偏心回転重錘34aからなる振動機構3
4を配設し、偏心回転重錘34aを動力取出軸35によ
り自在継手36を介して不釣り合い回転させて作業体1
3を振動させ、作業体13内に粉粒状の肥料を搭載し、
肥料散布穴13cより圃場面に肥料を散布するように構
成し、この作業体13としての運搬台の底部に接地体3
0を支持軸32により起倒遊動自在に取付けている。
【0023】又、図13の第五形態例は、圃場に散在す
る藁の収集作業等に用いられる圃場作業機に適用したも
ので、第一形態例と同一態様部分には同符号を付して説
明すると、この場合作業体13は支持枠37と左右方向
に複数個並列された藁掬い杆13dからなり、作業体1
3の支持枠37を水平杆3bに支点軸20により枢着
し、これにより作業体13を支点軸20を中心として後
方傾動可能に設け、第一形態例と同様にして藁掬い杆1
3dにより藁の収集作業等を行うように構成し、この作
業体13としての藁掬い杆13dの底部に接地体30を
支持軸32により起倒遊動自在に取付けたものである。
【0024】これら第二乃至第五形態例において、肥料
散布作業や藁掬作業においても、上記第一形態例と同様
な作用効果を得ることができる。
【0025】尚、本発明は上記実施の形態例に限られる
ものではなく、係止部材27及び係止部24の構造や連
結機構2の構造、取付枠3の形態等は適宜変更して設計
されるものである。
【0026】又、上記作業体13に限られるものではな
く、他の圃場作業機にも適用することができ、又、上記
実施の形態例では、作業体13が走行機体1の後方に配
置されるものであるが、走行機体1の前方に既設又は別
途構成した連結機構により走行機体1の前方又は側方に
作業体13を配置する構造のものにも適用することがで
き、この場合作業体13は前方傾動する構造となること
もあり、またすき体9は運搬台の底板に配設され、底板
に形成した開口部を介して土を導入させる構造のものに
も適用することができる。
【0027】
【発明の効果】本発明は上述の如く、請求項1記載の発
明にあっては、作業体により収穫物や農作業機械を搭載
し、必要に応じて係止機構を解除作動して作業体を後方
傾動させて各種の運搬排出作業を行ったり、又、圃場の
整地作業を行ったり、藁収集作業等の農作業を行うこと
になり、この際、作業体に係止部と係止部材との係止を
助長可能な接地体を設けているから、作業体を降下させ
ると、接地体は圃場面に接地し、この接地により作業体
は強制的に上向きに押動させられ、このため係止部は係
止部材側に確実に押されて、係止部と係止部材とが係止
され、したがって、係止機構の係止作用を助長すること
ができて係止部と係止部材との係止を確実なものとする
ことができ、取付枠に対する作業体の保持が安定となっ
て走行の安全性及び作業性を高めることができる。
【0028】又、請求項2乃至4記載の発明及にあって
は、上記接地体は作業体に固定又は起倒自在若しくは着
脱自在に配設されているので、作業条件に適合させるこ
とができ、それだけ係止部材と係止部との係止状態を安
定なものとすることができ、作業体の係止及び傾動を的
確に行うことができる。
【0029】以上の如く、所期の目的を充分達成するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の第一形態例の全体側面図であ
る。
【図2】本発明の実施の第一形態例の部分拡大側面図で
ある。
【図3】本発明の実施の第一形態例の部分拡大側面図で
ある。
【図4】本発明の実施の第一形態例の底面図である。
【図5】本発明の実施の第一形態例の部分側断面図であ
る。
【図6】本発明の実施の第一形態例の部分後面図であ
る。
【図7】本発明の実施の第一形態例の部分側断面図であ
る。
【図8】本発明の実施の第一形態例の部分側面図であ
る。
【図9】本発明の実施の第一形態例の部分側面図であ
る。
【図10】本発明の実施の第二形態例の部分側断面図で
ある。
【図11】本発明の実施の第三形態例の部分側断面図で
ある。
【図12】本発明の実施の第四形態例の全体側面図であ
る。
【図13】本発明の実施の第五形態例の全体側面図であ
る。
【符号の説明】
1 走行機体 2 連結機構 3 取付枠 13 作業体 21 係止機構 24 係止部 27 係止部材 30 接地体

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行機体に連結機構により取付枠を上下
    動自在に連結し、該取付枠に作業体を傾動自在に設け、
    該取付枠と作業体との間に係止部及び係止部材からなる
    解除可能な係止機構を設けてなり、上記作業体に係止部
    と係止部材との係止を助長可能な接地体を設けて構成し
    たことを特徴とする圃場作業機。
  2. 【請求項2】 上記接地体は作業体に固定配設されてい
    ることを特徴とする請求項1記載の圃場作業機。
  3. 【請求項3】 上記接地体は作業体に起倒自在に配設さ
    れていることを特徴とする請求項1記載の圃場作業機。
  4. 【請求項4】 上記接地体は作業体に着脱自在に配設さ
    れていることを特徴とする請求項1乃至3記載の圃場作
    業機。
JP7708496A 1996-03-29 1996-03-29 圃場作業機 Pending JPH09266701A (ja)

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JP7708496A JPH09266701A (ja) 1996-03-29 1996-03-29 圃場作業機

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006345740A (ja) * 2005-06-14 2006-12-28 Fuji Trailer Manufacturing Co Ltd 管理作業機
JP2007097526A (ja) * 2005-10-07 2007-04-19 Fuji Trailer Manufacturing Co Ltd 粉粒状物散布作業機
JP2007097550A (ja) * 2005-10-07 2007-04-19 Fuji Trailer Manufacturing Co Ltd 圃場作業機

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