JPH01309501A - マイクロ波集積回路装置 - Google Patents

マイクロ波集積回路装置

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Publication number
JPH01309501A
JPH01309501A JP63141075A JP14107588A JPH01309501A JP H01309501 A JPH01309501 A JP H01309501A JP 63141075 A JP63141075 A JP 63141075A JP 14107588 A JP14107588 A JP 14107588A JP H01309501 A JPH01309501 A JP H01309501A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
integrated circuit
microwave integrated
circuit
connection terminal
dielectric resonator
Prior art date
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Pending
Application number
JP63141075A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisashi Adachi
寿史 足立
Tsuyoshi Megata
強司 目片
Hiroshi Saka
阪 博
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP63141075A priority Critical patent/JPH01309501A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はマイクロ波集積回路装置に関する。
従来の技術 第6図は従来のマイクロ波集積回路装置の断面図を示す
。図において、1は回路筐体蓋、2は回路筐体、3はマ
イクロ波集積回路、4は固体発振素子、5は誘電体共振
器、6はスペーサ、7はねじ、8.9は接続端子、15
.16は貫通孔てある。第6図において貫通孔15.1
6はそれぞれ接続端子8.9か貫通し、すきまは絶縁体
により密封されている。マイクロ波集積回路3は回路筐
体2上に実装され、回路筐体蓋1により密封され、入力
端子および出力端子はそれぞれ接続端子8および接続端
子9に接続している。固体発振素子4はドレイン接地し
たFETて、ゲート端子はマイクロ波集積回路3を介し
てスペーサ6上の誘電体共振器5と磁気結合している。
回路筐体蓋1には、誘電体共振器5の真上となる部分に
周波数調整用のねし7を設けている。
以」二のように構成された従来のマイクロ波集積回路装
置においては、誘電体共振器5はマイクロ波集積回路3
とともに回路筐体蓋1および回路筐体2からなる筐体内
に収容されていた。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、前記のような構成では、誘電体共振器5
はマイクロ波集積回路3に対する大きさが大きいために
、収容する筐体は大きなものが必要となる。そのため、
帯域外の周波数による影響が生じ、特性の劣化を生じる
。また、周波数調整用のねじ7と筐体の間にすきまが存
在するために密封を十分にすることが困難であるという
課題を有していた。
本発明はかかる点に鑑み、マイクロ波集積回路部分の密
封を十分なものとし、筐体を小型化して帯域外の周波数
の影響による特性の劣化を抑えたマイクロ波集積回路装
置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 本発明は、少なくとも固体発振素子を含むマイクロ波集
積回路と、前記マイクロ波集積回路が実装されている回
路筐体と前記マイクロ波集積回路と前記回路筐体の外部
とを接続する複数の接続端子と、前記回路筐体の外部に
誘電体共振器および結合線路を収容する共振筐体を備え
、前記回路筐体は回路筐体蓋で密封され、前記固体発振
素子は前記マイクロ波集積回路と前記接続端子とを介し
て前記結合線路に接続し、前記結合線路は前記誘電体共
振器と磁気的に結合するマイクロ波集積回路装置である
作用 本発明は前記した構成により、マイクロ波集積回路と誘
電体共振器をそれぞれ回路筐体と共振筐体に分離収容し
、固体発振素子と誘電体共振器は接続端子を介して結合
する。
これにより、マイクロ波集積回路部を十分に密封するこ
とができる。また、回路筐体を小型化できるため、帯域
外の周波数の影響を抑えて特性の劣化を防ぐことができ
る。
実施例 第1図は本発明の第1の実施例のマイクロ波集積回路装
置を示す。第1図において、1は回路筐体蓋、2は回路
筐体、3はマイクロ波集積回路、4は固体発振素子、5
は誘電体共振器、6はスペーサ、7はねじ、8.9は接
続端子、15.16.17は貫通孔、10は結合接続端
子、11は共振筐体、12は誘電体基板、13はマイク
ロストリップ線路、14は抵抗である。
第1図において(a)は本実施例の垂直断面図、(b)
は本実施例の共振筐体の水平断面図である。
貫通孔15.16.17はそれぞれ接続端子8.9およ
び結合接続端子10が貫通し、すきまは絶縁体により密
封されている。マイクロ波集積回路3は回路筐体2上に
実装され、回路筐体蓋1により密封され、入力端子およ
び出力端子はそれぞれ接続端子8および接続端子9に接
続している。固体発振素子4はドレイン接地したFET
でゲート端子をマイクロ波集積回路3を介して結合接続
端子10の一端に接続し、結合接続端子10の他端は回
路筐体2の裏面に実装された誘電体基板12に設けたマ
イクロストリップ線路13の一端に接続している。マイ
クロストリップ線路13の他端は抵抗14を介して接地
している。誘電体共振器5はマイクロストリップ線路1
3と磁気結合する位置にスペーサ6を介して実装される
。共振筐体11は誘電体基板12および誘電体共振器5
を収容し、誘電体共振器5の真上となる部分に周波数調
整用のねじ7を設けている。
以」二のように構成されたこの実施例のマイクロ波集積
回路装置においては、固体発振素子4はマイクロ波集積
回路3および結合接続端子10およびマイクロストリッ
プ線路13を介して誘電体共振器5とマイクロストリッ
プ線路のモードで結合し、ねじ7によって周波数を調整
される。
以上のように本実施例によれば、マイクロ波集積回路は
完全に気密に封鎖されているために、湿度の変化による
特性の劣化が起こらない。また、マイクロ波集積回路に
比べて大きい誘電体共振器を回路筐体外に設けることに
より、回路筐体を小型化でき、帯域外の周波数による影
響を低減できる。さらに、共振器が分離しているために
共振筐体を単独に設定でき、最も適切な形状に設定する
ことができる。
第2図は本発明の第2の実施例のマイクロ波集積回路装
置を示す。第2図は基本的には第1図と同じてあり、同
一箇所には同一番号を付す。第2図において、1は回路
筺体蓋、2は回路筐体、3はマイクロ波集積回路、4は
固体発振素子、5は誘電体共振器、6はスペーサ、7は
ねじ、8.9は接続端子、15.16.17は貫通孔、
10は結合接続端子、11は共振筐体、12は誘電体基
板、13はマイクロストリップ線路、14は抵抗である
第2図において(a)は本実施例の横方向からみた断面
図、 (b)は本実施例の後方からみた断面図である。
貫通孔15.1f3.17はそれぞれ接続端子8.9お
よび結合接続端子10が貫通し、すきまは絶縁体により
密封されている。マイクロ波集積回路3は回路筐体2上
に実装され、回路筐体蓋1により密封され、入力端子お
よび出力端子はそれぞれ接続端子8および接続端子9に
接続している。固体発振素子4はドレイン接地したFE
Tでゲート端子をマイクロ波集積回路3を介して結合接
続端子10の一端に接続し、結合接続端子10の他端は
回路筐体2の裏面に垂直に実装され   ′た誘電体基
板12に設けたマイクロストリップ線路13の一端に接
続している。マイクロストリップ線路13の他端は抵抗
14を介して接地している。誘電体共振器5はマイクロ
ストリップ線路13と磁気結合する位置にスペーサ6を
介して実装される。共振筐体11は誘電体基板12およ
び誘電体共振器5を収容し、誘電体共振器5の真上とな
る部分に周波数調整用のねじ7を設けている。
以上のように構成されたこの実施例のマイクロ波集積回
路装置においては、固体発振素子4はマイクロ波集積回
路3および結合接続端子10およびマイクロストリップ
線路13を介して誘電体共振器5とマイクロストリップ
線路のモードで結合し、ねじ7によって周波数を調整さ
れる。
以上のように本実施例によれば、マイクロ波集積回路は
完全に気密に封鎖されているために、湿度の変化による
特性の劣化が起こらない。また、マイクロ波集積回路に
比べて大きい誘電体共振器を回路筐体外に設けることに
より、回路筐体を小型化でき、帯域外の周波数による影
響を低減できる。さらに、共振器が分離しているために
共振筐体を単独に設定でき、最も適切な形状に設定する
ことができる。
第3図は本発明の第3の実施例のマイクロ波集積回路装
置を示す。第3図は基本的には第1図と同じであり、同
一箇所には同一番号を付す。第2図において、1は回路
筐体蓋、2は回路筐体、3はマイクロ波集積回路、4は
固体発振素子、5は誘電体共振器、6はスペーサ、7は
ねじ、8.9は接続端子、15.16.17は貫通孔、
10は結合接続端子、11は共振筐体、12は誘電体基
板である。
第3図において(a)は本実施例の垂直断面図、(b)
は本実施例の水平断面図である。貫通孔15.16.1
7はそれぞれ接続端子8.9および結合接続端子10が
貫通し、すきまは絶縁体により密封されている。マイク
ロ波集積回路3は回路筐体2上に実装され、回路筐体蓋
1により密封され、入力端子および出力端子はそれぞれ
接続端子8および接続端子9に接続している。固体発振
素子4はドレイン接地したFETでゲート端子をマイク
ロ波集積回路3を介して結合接続端子10の一端に接続
している。結合接続端子10は回路筐体2の裏面実装さ
れた誘電体基板12の表面に沿って折れ曲がっている。
誘電体共振器5は結合接続端子10と磁気結合する位置
にスペーサ6を介して実装される。共振筐体11は誘電
体基板12および誘電体共振器5を収容し、誘電体共振
器5の真上となる部分に周波数調整用のねじ7を設けて
いる。
以上のように構成されたこの実施例のマイクロ波集積回
路装置においては、誘電体基板の表面に沿った結合接続
端子10は近似的にマイクロストリップ線路として働く
。従って固体発振素子4はマイクロ波集積回路3および
結合接続端子10を介して誘電体共振器5とマイクロス
) IJツブ線路のモードで結合し、ねじ7によって周
波数を調整される。
以上のように本実施例によれば、マイクロ波集積回路は
完全に気密に封鎖されているために、湿度の変化による
特性の劣化が起こらない。また、マイクロ波集積回路に
比へて大きい誘電体共振器を回路筐体外に設けることに
より、回路筐体を小型化でき、帯域外の周波数による影
響を低減できII− る。さらに、共振器が分離しているために共振筐体を単
独に設定でき、最も適切な形状に設定することができる
第4図は本発明の第4の実施例のマイクロ波集積回路装
置を示す。第4図は基本的には第1図と同じてあり、同
一箇所には同一番号を付す。第4図において、1は回路
筐体蓋、2は回路筐体、3はマイクロ波集積回路、4は
固体発振素子、5は誘電体共振器、6はスペーサ、7は
ねじ、8.9は接続端子、15.16.17は貫通孔、
10は結合接続端子、11は共振筐体、12は誘電体基
板である。
第4図において(a)は本実施例の横方向がらの断面図
、 (b)は本実施例の後方からの断面図である。貫通
孔15.16.17はそれぞれ接続端子8.9および結
合接続端子10が貫通し、すきまは絶縁体により密封さ
れている。マイクロ波集積回路3は回路筐体2上に実装
され、回路筐体蓋1により密封され、入力端子および出
力端子はそれぞれ接続端子8および接続端子9に接続し
て一12= いる。固体発振素子4はドレイン接地したFETでゲー
ト端子をマイクロ波集積回路3を介して結合接続端子1
0の一端に接続している。共振筐体11は結合接続端子
10が回路筐体2の裏側で回路筐体2の裏面に垂直に実
装された誘電体基板12の表面に沿うように位置する。
誘電体共振器5は結合接続端子10と磁気結合する位置
にスペーサ6を介して実装される。共振筐体11は誘電
体基板12および誘電体共振器5を収容し、誘電体共振
器5の真上となる部分に周波数調整用のねじ7を設けて
いる。
以上のように構成されたこの実施例のマイクロ波集積回
路装置においては、誘電体基板の表面に沿った結合接続
端子10は近似的にマイクロストリップ線路として働く
。従って固体発振素子4はマイクロ波集積回路3および
結合接続端子10を介して誘電体共振器5とマイクロス
) IJツブ線路のモードで結合し、ねじ7によって周
波数を調整される。
以上のように本実施例によれば、マイクロ波集積回路は
完全に気密に封鎖されているために、湿度の変化による
特性の劣化が起こらない。また、マイクロ波集積回路に
比べて大きい誘電体共振器を回路筐体外に設けることに
より、回路筐体を小型化でき、帯域外の周波数による影
響を低減できる。さらに、共振器が分離しているために
共振筐体を単独に設定でき、最も適切な形状に設定する
ことができる。
第5図は本発明の第5の実施例のマイクロ波集積回路装
置を示す。第5図は基本的には第1図と同じであり、同
一箇所には同一番号を付す。第5図において、1は回路
筐体蓋、2は回路筐体、3はマイクロ波集積回路、4は
固体発振素子、5は誘電体共振器、6はスペーサ、7は
ねじ、8.9は接続端子、15.16.17は貫通孔、
10は結合接続端子、11は共振筐体である。
第5図において(a)は本実施例の横方向からの断面図
、 (b)は本実施例の後方からの断面図、(C)は本
実施例の水平断面図である。貫通孔15.16.17は
それぞれ接続端子8.9および結合接続端子10が貫通
し、すきまは絶縁体により密封されている。マイクロ波
集積回路3は回路筺体2」二に実装され、回路筐体蓋1
により密封され、入力端子および出力端子はそれぞれ接
続端子8および接続端子9に接続している。固体発振素
子4はドレイン接地したFETでゲート端子をマイクロ
波集積回路3を介して結合接続端子10の一端に接続し
ている。接続端子10は回路筐体2の裏面に垂直に共振
筐体11内に突出している。
誘電体共振器5は結合接続端子10と磁気結合する位置
にスペーサ6を介して実装される。共振筐体11は誘電
体共振器5を収容し、誘電体共振器5の真」二となる部
分に周波数調整用のねじ7を設けている。
以上のように構成されたこの実施例のマイクロ波集積回
路装置においては、共振筺体11内に突出した結合接続
端子10は共振筐体11と導波管モードて結合する。従
って固体発振素子4はマイクロ波集積回路3および結合
接続端子10を介して誘電体共振器5と結合し、ねじ7
によって周波数を調整される。
以上のように本実施例によれば、マイクロ波集積回路は
完全に気密に封鎖されているために、湿度の変化による
特性の劣化が起こらない。また、マイクロ波集積回路に
比べて大きい誘電体共振器を回路筐体外に設けることに
より、回路筐体を小型化でき、帯域外の周波数による影
響を低減できる。さらに、共振器が分離しているために
共振筐体を単独に設定でき、最も適切な形状に設定する
ことができる。
なお、本実施例において、第5図(d)に示すように結
合接続端子10の周囲の一部を接地導体で覆い、導軸線
路を形成しても′よい。この場合は固体発振素子4はマ
イクロ波集積回路3および結合接続端子10を介して誘
電体共振器5と導軸モードで結合し、ねじ7によって周
波数を調整される。
発明の効果 以上のように、本発明によれば、マイクロ波集積回路を
完全に気密に封鎖でき、湿度の変化による特性の劣化を
防ぐことができる。また、マイクロ波集積回路に比べて
大きい誘電体共振器を回路筐体外に設けることにより、
回路筐体を小型化でき、帯域外の周波数による影響を低
減てきる。さらに、共振器が分離しているために共振筐
体を単独に設定でき、最も適切な形状に設定するとかで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例におけるマイクロ波集積
回路装置の構成図、第2図は本発明の第2の実施例にお
けるマイクロ波集積回路装置の構成図、第3図は本発明
の第3の実°絶間におけるマイクロ波集積回路装置の構
成図、第4図は本発明の第4の実施例におけるマイクロ
波集積回路装置の構成図、第5図は本発明の第5の実施
例におけるマイクロ波集積回路装置の構成図、第6図は
従来例のマイクロ波集積回路装置にの構成図である。 1・・・回路筐体蓋、2・・・回路筐体、3・・・マイ
クロ波集積回路、4・・・固体発振素子、5・・・誘電
体共振器、6・・・スペーサ、7・・・ねじ、8.9・
・・接続端子、10・・・結合接続端子、11・・・共
振筐体、12・・・誘電体基板、13・・・マイクロス
トリップ線路、14・・・抵抗、15.16.17・・
・貫通孔。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか1名\0 区     へ 憾

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも固体発振素子を含むマイクロ波集積回
    路と、前記マイクロ波集積回路が実装されている回路筐
    体と前記マイクロ波集積回路と前記回路筐体の外部とを
    接続する複数の接続端子と、前記回路筐体の外部に誘電
    体共振器および結合線路を収容する共振筐体を備え、前
    記回路筐体は回路筐体蓋で密封され、前記固体発振素子
    は前記マイクロ波集積回路と前記接続端子とを介して前
    記結合線路に接続し、前記結合線路は前記誘電体共振器
    と磁気的に結合することを特徴とするマイクロ波集積回
    路装置。
  2. (2)結合線路は回路筐体の裏面もしくは垂直に実装し
    た誘電体基板に設けたマイクロストリップ線路であるこ
    とを特徴とする請求項1記載のマイクロ波集積回路装置
  3. (3)結合線路は回路筐体の裏面もしくは垂直に実装し
    た誘電体基板の表面にそうように折曲げられた結合接続
    端子であることを特徴とする請求項1記載のマイクロ波
    集積回路装置。
  4. (4)結合線路は回路筐体から共振筐体内に垂直に突き
    出た結合接続端子よりなる空中線であることを特徴とす
    る請求項1記載のマイクロ波集積回路装置。
  5. (5)結合線路は共振筐体と前記共振筐体内に突き出た
    結合接続端子よりなる同軸線路であることを特徴とする
    請求項1記載のマイクロ波集積回路装置。
JP63141075A 1988-06-08 1988-06-08 マイクロ波集積回路装置 Pending JPH01309501A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5843871A (en) * 1995-11-13 1998-12-01 Illinois Superconductor Corporation Electromagnetic filter having a transmission line disposed in a cover of the filter housing
JP2008199198A (ja) * 2007-02-09 2008-08-28 New Japan Radio Co Ltd ガンダイオード発振器

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5843871A (en) * 1995-11-13 1998-12-01 Illinois Superconductor Corporation Electromagnetic filter having a transmission line disposed in a cover of the filter housing
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