JPH01307979A - フロッピィディスク装置 - Google Patents
フロッピィディスク装置Info
- Publication number
- JPH01307979A JPH01307979A JP14122188A JP14122188A JPH01307979A JP H01307979 A JPH01307979 A JP H01307979A JP 14122188 A JP14122188 A JP 14122188A JP 14122188 A JP14122188 A JP 14122188A JP H01307979 A JPH01307979 A JP H01307979A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output signal
- signal
- servo information
- circuit
- reproducing circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims abstract description 16
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims abstract description 16
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 13
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 claims description 2
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、フロッピーディスクに記録されているサーボ
領域中のサーボ情報を磁気ヘッドで再生し、その再生電
圧の振幅から磁気ヘッドの目標トラックに対する位置ず
れ量を検出してその位置ずれ量がゼロとなるように磁気
ヘッドの位置を制御する方式のフロッピーディスク装置
に関する。
領域中のサーボ情報を磁気ヘッドで再生し、その再生電
圧の振幅から磁気ヘッドの目標トラックに対する位置ず
れ量を検出してその位置ずれ量がゼロとなるように磁気
ヘッドの位置を制御する方式のフロッピーディスク装置
に関する。
フロッピーディスクに記録されているサーボ領域中のサ
ーボ情報を磁気ヘッドで再生し、その再生電圧の振幅か
ら磁気ヘッドの目標トラックに対する位置ずれ量を検出
してその位置ずれ量がゼロとなるように磁気ヘットの位
置を制御する方式の従来のフロッピーディスク装置は、
サーボ情報の再生電圧振幅の大きさを一定にするなめ、
サーボ情報の再生電圧の増幅率を変化させる手段は有し
ていない。
ーボ情報を磁気ヘッドで再生し、その再生電圧の振幅か
ら磁気ヘッドの目標トラックに対する位置ずれ量を検出
してその位置ずれ量がゼロとなるように磁気ヘットの位
置を制御する方式の従来のフロッピーディスク装置は、
サーボ情報の再生電圧振幅の大きさを一定にするなめ、
サーボ情報の再生電圧の増幅率を変化させる手段は有し
ていない。
また、ハードディスク装置では、サーボ情報の再生電圧
の振幅の大きさを一定にするように、再生回路の増幅率
を変化させているが、この場合、再生電圧測定用の専用
のサーボ領域を設ける必要がある。
の振幅の大きさを一定にするように、再生回路の増幅率
を変化させているが、この場合、再生電圧測定用の専用
のサーボ領域を設ける必要がある。
上述したように、フロッピーディスク装置は、サーボ情
報の再生電圧の増幅の大きさを一定にするために、増幅
率を変化させる手段を有していないので、サーボ情報の
再生電圧の振幅が、磁気ヘッドの出力電圧や再生回路の
増幅率等のバラツキによって変化し、再生回路にとって
再生電圧の振幅が大きすぎて再生回路が飽和しなり、あ
るいは再生電圧の振幅が小さすぎて充分な振幅が得られ
ないという不具合が生じないように、磁気ヘッドの出力
電圧の振幅および再生回路の増幅率の制限を行う必要が
ある。
報の再生電圧の増幅の大きさを一定にするために、増幅
率を変化させる手段を有していないので、サーボ情報の
再生電圧の振幅が、磁気ヘッドの出力電圧や再生回路の
増幅率等のバラツキによって変化し、再生回路にとって
再生電圧の振幅が大きすぎて再生回路が飽和しなり、あ
るいは再生電圧の振幅が小さすぎて充分な振幅が得られ
ないという不具合が生じないように、磁気ヘッドの出力
電圧の振幅および再生回路の増幅率の制限を行う必要が
ある。
本発明のフロッピーディスク装置は、フロッピーディス
クのサーボ領域に記録されている位置ずれ量検出用のサ
ーボ情報の再生電圧の振幅の大きさを一定の値とするよ
うに、再生回路の増幅率を変化させるようにしたもので
ある。
クのサーボ領域に記録されている位置ずれ量検出用のサ
ーボ情報の再生電圧の振幅の大きさを一定の値とするよ
うに、再生回路の増幅率を変化させるようにしたもので
ある。
すなわち、本発明のフロッピーディスク装置は、フロッ
ピーディスクに記録されているデータ情報および２種の
サーボ情報を読取って再生信号を出力する磁気ヘッドと
、前記再生信号を入力してこれを増幅した出力信号を送
出する再生回路と、前記再生回路からの出力信号を入力
してその波形のピークをつないだ波形の出力信号を送出
するピークレベル検出器と、前記再生回路の出力信号を
入力してそのうちの前記サーボ情報に対応する信号を検
出してそれに対応するパルス波を有するサーボ情報検出
信号を送出するサーボ情報検出回路と、前記ピークレベ
ル検出器の出力信号と前記サーボ情報検出信号とを入力
して前記２種サーボ情報に対応する出力信号が等しくな
るようにモータ駆動回路を介して前記磁気ヘッドを結合
しているステッピングモータを駆動する制御器とを備え
、 前記制御器からの制御信号によって前記再生回路におけ
る前記２種のサーボ情報の前記再生信号の増幅信号の振
幅の和が一定値となるように前記再生回路の増幅率を制
御するように構成したものである。
ピーディスクに記録されているデータ情報および２種の
サーボ情報を読取って再生信号を出力する磁気ヘッドと
、前記再生信号を入力してこれを増幅した出力信号を送
出する再生回路と、前記再生回路からの出力信号を入力
してその波形のピークをつないだ波形の出力信号を送出
するピークレベル検出器と、前記再生回路の出力信号を
入力してそのうちの前記サーボ情報に対応する信号を検
出してそれに対応するパルス波を有するサーボ情報検出
信号を送出するサーボ情報検出回路と、前記ピークレベ
ル検出器の出力信号と前記サーボ情報検出信号とを入力
して前記２種サーボ情報に対応する出力信号が等しくな
るようにモータ駆動回路を介して前記磁気ヘッドを結合
しているステッピングモータを駆動する制御器とを備え
、 前記制御器からの制御信号によって前記再生回路におけ
る前記２種のサーボ情報の前記再生信号の増幅信号の振
幅の和が一定値となるように前記再生回路の増幅率を制
御するように構成したものである。
次に、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
第１図において、１はフロッピーディスクに磁気的に記
録されているデータ情報およびサーボ情報を読出すく再
生する〉ための磁気ヘッド、２は磁気ヘッド１からの再
生出力を増幅し、不要な高周波成分を除去する低域透過
フィルタを含む再生回路、３は再生回路２からの出力信
号１０２の電圧の振幅のピークレベルを検出してこれを
制御器４に出力信号１０３として出力するピークレベル
検出器、５は再生回路２からの出力信号１０２の中から
サーボ情報を検出してこれをサーボ情報検出信号１０４
として制御器４に出力するサーボ情報検出回路、４はピ
ークレベル検出器３とサーボ情報検出回路５とからそれ
らの出力信号を入力して磁気ヘッド１の目標トラックに
対する位置ずれ量を検出し、磁気ヘッド１が機械的に結
合されているステッピングモータ７をモータ駆動回路６
を介して駆動することによってその位置ずれ量がゼロと
なるように磁気ヘッド１の位置を制御するための制御器
である。
録されているデータ情報およびサーボ情報を読出すく再
生する〉ための磁気ヘッド、２は磁気ヘッド１からの再
生出力を増幅し、不要な高周波成分を除去する低域透過
フィルタを含む再生回路、３は再生回路２からの出力信
号１０２の電圧の振幅のピークレベルを検出してこれを
制御器４に出力信号１０３として出力するピークレベル
検出器、５は再生回路２からの出力信号１０２の中から
サーボ情報を検出してこれをサーボ情報検出信号１０４
として制御器４に出力するサーボ情報検出回路、４はピ
ークレベル検出器３とサーボ情報検出回路５とからそれ
らの出力信号を入力して磁気ヘッド１の目標トラックに
対する位置ずれ量を検出し、磁気ヘッド１が機械的に結
合されているステッピングモータ７をモータ駆動回路６
を介して駆動することによってその位置ずれ量がゼロと
なるように磁気ヘッド１の位置を制御するための制御器
である。
第２図は第１図の実施例の動作を示す波形図である。
第２図において、１は第１図に示した磁気ヘッドで、フ
ロッピーディスクのデータトラック１３に対する位置を
示している。矢印Ａはフロッピーディスクの回転方向を
示す。１３はフロッピーディスクにデータ情報を記録す
るためのデータトラック、１４はフロッピーディスクに
記録しであるサーボ情報の始まりを示す情報、１５ａお
よび１５ｂは磁気ヘッド１のデータトラック１３に対す
る位置ずれを検出するためのサーボ情報である。
ロッピーディスクのデータトラック１３に対する位置を
示している。矢印Ａはフロッピーディスクの回転方向を
示す。１３はフロッピーディスクにデータ情報を記録す
るためのデータトラック、１４はフロッピーディスクに
記録しであるサーボ情報の始まりを示す情報、１５ａお
よび１５ｂは磁気ヘッド１のデータトラック１３に対す
る位置ずれを検出するためのサーボ情報である。
再生回路出力信号１０２は、磁気へラド１が第２図で示
した位置でデータトラック１３のデータ情報とサーボ情
報１５ａおよび１５ｂを読取って再生したときの再生回
路２の出力信号で、図のような波形を示す。ピークレベ
ル検出器出力信号１０３は、再生回路出力信号１０２の
ピーク点をつないだ波形の信号を出力する。サーボ情報
検出信号１０４は、再生回路出力信号１０２の中のサー
ボ情報のみを検出して図に示したようなパルス波形の信
号を出力する。制御器４は、ピークレベル検出器出力信
号１０２中のサーボ情報１５ａおよび１５ｂに対応する
波形１６ａおよび１６ｂの電圧が等しくなるように、す
なわち、磁気ヘッド１がデータトラック１３上に正しく
位置するようにモータ駆動回路６を動作させてステッピ
ングモータ７を駆動する。第１図における制御信号１０
５は、制御器４がピークレベル検出器出力信号の波形１
６ａと１６ｂとの振幅の和が一定となるように、再生回
路出力信号１０２の振幅すなわち再生回路２の増幅率を
制御するための信号で、これによって再生回路出力の大
きさが大きすぎたすせずに一定の値となるように制御す
る。
した位置でデータトラック１３のデータ情報とサーボ情
報１５ａおよび１５ｂを読取って再生したときの再生回
路２の出力信号で、図のような波形を示す。ピークレベ
ル検出器出力信号１０３は、再生回路出力信号１０２の
ピーク点をつないだ波形の信号を出力する。サーボ情報
検出信号１０４は、再生回路出力信号１０２の中のサー
ボ情報のみを検出して図に示したようなパルス波形の信
号を出力する。制御器４は、ピークレベル検出器出力信
号１０２中のサーボ情報１５ａおよび１５ｂに対応する
波形１６ａおよび１６ｂの電圧が等しくなるように、す
なわち、磁気ヘッド１がデータトラック１３上に正しく
位置するようにモータ駆動回路６を動作させてステッピ
ングモータ７を駆動する。第１図における制御信号１０
５は、制御器４がピークレベル検出器出力信号の波形１
６ａと１６ｂとの振幅の和が一定となるように、再生回
路出力信号１０２の振幅すなわち再生回路２の増幅率を
制御するための信号で、これによって再生回路出力の大
きさが大きすぎたすせずに一定の値となるように制御す
る。
以上説明したように、本発明のフロッピーディスク装置
は、磁気ヘッドからのサーボ情報の出力電圧の振幅の和
が一定の値となるように再生回路の増幅率を制御するこ
とができるという効果があり、従って再生回路の増幅率
の制限を行う必要がないという効果がある。
は、磁気ヘッドからのサーボ情報の出力電圧の振幅の和
が一定の値となるように再生回路の増幅率を制御するこ
とができるという効果があり、従って再生回路の増幅率
の制限を行う必要がないという効果がある。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図、第２図は
第１図の実施例の動作を示す波形図である。 １・・・磁気ヘッド、２・・・再生回路、３・・・ピー
クレベル検出器、４・・・制御器、５・・・サーボ情報
検出回路、６・・・モータ駆動回路、７・・・ステッピ
ングモータ、１３・・・データトラック、１５ａ・１５
ｂ・・・サーボ情報。
第１図の実施例の動作を示す波形図である。 １・・・磁気ヘッド、２・・・再生回路、３・・・ピー
クレベル検出器、４・・・制御器、５・・・サーボ情報
検出回路、６・・・モータ駆動回路、７・・・ステッピ
ングモータ、１３・・・データトラック、１５ａ・１５
ｂ・・・サーボ情報。
Claims (1)
- フロッピーディスクに記録されているデータ情報および
２種のサーボ情報を読取って再生信号を出力する磁気ヘ
ッドと、前記再生信号を入力してこれを増幅した出力信
号を送出する再生回路と、前記再生回路からの出力信号
を入力してその波形のピークをつないだ波形の出力信号
を送出するピークレベル検出器と、前記再生回路の出力
信号を入力してそのうちの前記サーボ情報に対応する信
号を検出してそれに対応するパルス波を有するサーボ情
報検出信号を送出するサーボ情報検出回路と、前記ピー
クレベル検出器の出力信号と前記サーボ情報検出信号と
を入力して前記２種サーボ情報に対応する出力信号が等
しくなるようにモータ駆動回路を介して前記磁気ヘッド
を結合しているステッピングモータを駆動する制御器と
を備え、前記制御器からの制御信号によって前記再生回
路における前記２種のサーボ情報の前記再生信号の増幅
信号の振幅の和が一定値となるように前記再生回路の増
幅率を制御するように構成したことを特徴とするフロッ
ピーディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14122188A JPH01307979A (ja) | 1988-06-07 | 1988-06-07 | フロッピィディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14122188A JPH01307979A (ja) | 1988-06-07 | 1988-06-07 | フロッピィディスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01307979A true JPH01307979A (ja) | 1989-12-12 |
Family
ID=15286943
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14122188A Pending JPH01307979A (ja) | 1988-06-07 | 1988-06-07 | フロッピィディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01307979A (ja) |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5389713A (en) * | 1977-01-19 | 1978-08-07 | Nec Corp | Servo signal demodulating sysyem of magnetic disk device |
| JPS54131910A (en) * | 1978-04-05 | 1979-10-13 | Fujitsu Ltd | Servo signal system of magnetic recorder |
| JPS5814217A (ja) * | 1981-07-02 | 1983-01-27 | ア−ウイン・インタ−ナシヨナル・インコ−ポレイテツド | サ−ボ位置決め信号を正規化する方法および装置 |
| JPS5862870A (ja) * | 1981-10-12 | 1983-04-14 | Toshiba Corp | 磁気ディスク装置 |
| JPS6391883A (ja) * | 1986-10-07 | 1988-04-22 | Seiko Epson Corp | 磁気デイスク装置 |
| JPH01112580A (ja) * | 1987-10-23 | 1989-05-01 | Canon Electron Inc | ヘッドトラッキング装置 |
-
1988
- 1988-06-07 JP JP14122188A patent/JPH01307979A/ja active Pending
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5389713A (en) * | 1977-01-19 | 1978-08-07 | Nec Corp | Servo signal demodulating sysyem of magnetic disk device |
| JPS54131910A (en) * | 1978-04-05 | 1979-10-13 | Fujitsu Ltd | Servo signal system of magnetic recorder |
| JPS5814217A (ja) * | 1981-07-02 | 1983-01-27 | ア−ウイン・インタ−ナシヨナル・インコ−ポレイテツド | サ−ボ位置決め信号を正規化する方法および装置 |
| JPS5862870A (ja) * | 1981-10-12 | 1983-04-14 | Toshiba Corp | 磁気ディスク装置 |
| JPS6391883A (ja) * | 1986-10-07 | 1988-04-22 | Seiko Epson Corp | 磁気デイスク装置 |
| JPH01112580A (ja) * | 1987-10-23 | 1989-05-01 | Canon Electron Inc | ヘッドトラッキング装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR870005383A (ko) | 자기 디스크의 결함 검출 방법 및 장치 | |
| KR960013211B1 (ko) | 자기 디스크 드라이브 장치의 판독 회로 및 그 판독 방법 | |
| KR880002171A (ko) | 기록 데이타 재생장치 | |
| JPH01307979A (ja) | フロッピィディスク装置 | |
| JPS63224083A (ja) | 磁気デイスク装置 | |
| JP2601812B2 (ja) | 磁気ディスク装置 | |
| JP2506648B2 (ja) | 磁気ヘッドの位置決め装置 | |
| JP3082174B2 (ja) | 磁気ディスクおよびその駆動装置 | |
| JP2539029B2 (ja) | 磁気ディスク装置 | |
| JP2641250B2 (ja) | 情報記録再生装置 | |
| KR900003769B1 (ko) | 자기헤드의 비행높이 제어방법 | |
| JPH0291866A (ja) | 磁気ディスク装置 | |
| JPH06215382A (ja) | 光ディスク及びそのトラッキングサーボ安定化装置 | |
| JP2628623B2 (ja) | トラツキングサーボ装置 | |
| JPS6133275U (ja) | トラツクアクセス装置 | |
| JPH01277361A (ja) | データ記録装置 | |
| JPH0628790A (ja) | ヘッド位置制御装置 | |
| JPH05174514A (ja) | データ記録再生装置のヘッド位置決め制御装置 | |
| JPH02304780A (ja) | フロッピィディスク装置 | |
| JPH0693296B2 (ja) | 磁気ディスク装置 | |
| JPH11185203A (ja) | データ記録再生装置及び同装置に適用される不規則ノイズ検出方法 | |
| JPH04111261A (ja) | データ記録再生装置 | |
| JPH11339408A (ja) | 磁気ディスク及び磁気ディスク装置 | |
| JPS6394427A (ja) | 磁気記録装置 | |
| JPH04263174A (ja) | 磁気ディスク装置 |