JPH01307550A - 自動変速機の油圧緩和装置 - Google Patents
自動変速機の油圧緩和装置Info
- Publication number
- JPH01307550A JPH01307550A JP13441988A JP13441988A JPH01307550A JP H01307550 A JPH01307550 A JP H01307550A JP 13441988 A JP13441988 A JP 13441988A JP 13441988 A JP13441988 A JP 13441988A JP H01307550 A JPH01307550 A JP H01307550A
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- JP
- Japan
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- spool
- pressure
- orifice
- oil pressure
- oil
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- Pending
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims description 9
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims abstract description 21
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims abstract 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 2
- 230000035939 shock Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000004898 kneading Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Transmission Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、自動変速機の油圧緩和装置に関″4−るもの
である。
である。
(ロ)従来の技術
従来の自動変速機の油圧緩和装置として、例えばスエー
デン国のサーブ・スカニア社製造のサーブ9000 (
商品名)のサービスマニアル(1986年発行)に示さ
れるZF4HP18型自動変速機のものがある。これに
示される自動変速機の油圧緩和装置は、スプールと、ア
キュムレータピストンと、スプリングとを有している。
デン国のサーブ・スカニア社製造のサーブ9000 (
商品名)のサービスマニアル(1986年発行)に示さ
れるZF4HP18型自動変速機のものがある。これに
示される自動変速機の油圧緩和装置は、スプールと、ア
キュムレータピストンと、スプリングとを有している。
スプールは調圧弁として構成されており、スプリング力
及びスロットル再調整圧に対向するように油圧を調圧す
る。このスプールによって調圧された調整圧がアキュム
レータピストンに作用し、これをストロークさせるよう
に接続されている。スプリングはアキュムレータピスト
ンとスプールとの間に配置されており、アキュムレータ
ピストンのストロークに応じてスプリング力が増大する
。
及びスロットル再調整圧に対向するように油圧を調圧す
る。このスプールによって調圧された調整圧がアキュム
レータピストンに作用し、これをストロークさせるよう
に接続されている。スプリングはアキュムレータピスト
ンとスプールとの間に配置されており、アキュムレータ
ピストンのストロークに応じてスプリング力が増大する
。
従って、時間の経過と共にスプールによって−1圧され
る調整圧が上5,4 L、てい〈。この調整圧か所定の
I’X !5要素に供給さ2zるので、1↑捺要素は時
間の経過に従って徐々に増大していくA整圧によって締
結されることになる。
る調整圧が上5,4 L、てい〈。この調整圧か所定の
I’X !5要素に供給さ2zるので、1↑捺要素は時
間の経過に従って徐々に増大していくA整圧によって締
結されることになる。
(ハ)発明か解決しようとする課題
しかしなから、上記のような従来の自動変速機の油圧緩
和装置には、変速かトルクフェーズからイナーシャフェ
ーズに切換ねる際、第2図に破線で示すようにトルクか
オーバーシュートし、変速フィーリングか好ましくない
という問題点かある。すなわち、この油圧緩和装置では
、アキュムレータピストンのストロークに伴なって直線
的に増大する油圧が得られ、アキュムレータピストン、
す1ストロークを開始する付近の油圧値によりトルクフ
ェーズからイナーシャフェーズへの切換えが11ねれる
ため、比較的トルク容量が大きくなりトルクのオーバー
シュートが発生し、上述のような問題か発生1−る。本
発明は、上記のような5.題を解決することを目的とし
ている。
和装置には、変速かトルクフェーズからイナーシャフェ
ーズに切換ねる際、第2図に破線で示すようにトルクか
オーバーシュートし、変速フィーリングか好ましくない
という問題点かある。すなわち、この油圧緩和装置では
、アキュムレータピストンのストロークに伴なって直線
的に増大する油圧が得られ、アキュムレータピストン、
す1ストロークを開始する付近の油圧値によりトルクフ
ェーズからイナーシャフェーズへの切換えが11ねれる
ため、比較的トルク容量が大きくなりトルクのオーバー
シュートが発生し、上述のような問題か発生1−る。本
発明は、上記のような5.題を解決することを目的とし
ている。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明は、油圧緩和装置によって得られる油圧特性を途
中で折れ曲がる2段階のものとし、最初の段階の油圧を
低くすることにより、上記課題を −解決する。すな
わち、本発明による自動変速機の油圧緩和装置は、共通
の弁穴に挿入された第1スプール(10)及び第2スプ
ール(12)と、両者間に配置されるスプリング(14
)とを有し、第1スプールはスプリング配置側から作用
する軸方向力に対向するように油圧を調圧する調圧弁と
して構成されており、これによって調圧された調整圧か
第1オリフィス(36)を介して第2スプールにスプリ
ングの力に対向する向きに作用するように接続され、ま
たこの調整圧が所定のPi擦型要素供給される自動変速
機の油圧緩和装置を対象と)j−るbのてあり、第2ス
プールがスプリング圧縮方向に所定以上移動したとき、
第2スプールに第1オリフィスを介して作用する油圧を
第2オリフィス(38)を介して排出する排出油路(4
0)が設けられている。
中で折れ曲がる2段階のものとし、最初の段階の油圧を
低くすることにより、上記課題を −解決する。すな
わち、本発明による自動変速機の油圧緩和装置は、共通
の弁穴に挿入された第1スプール(10)及び第2スプ
ール(12)と、両者間に配置されるスプリング(14
)とを有し、第1スプールはスプリング配置側から作用
する軸方向力に対向するように油圧を調圧する調圧弁と
して構成されており、これによって調圧された調整圧か
第1オリフィス(36)を介して第2スプールにスプリ
ングの力に対向する向きに作用するように接続され、ま
たこの調整圧が所定のPi擦型要素供給される自動変速
機の油圧緩和装置を対象と)j−るbのてあり、第2ス
プールがスプリング圧縮方向に所定以上移動したとき、
第2スプールに第1オリフィスを介して作用する油圧を
第2オリフィス(38)を介して排出する排出油路(4
0)が設けられている。
(ホ)作用
調整圧が低い最初の段階では第2スプールは排出油路を
閉鎖している。従って、第2スプールはスプリングを圧
縮する方向に急速に移動し、調整圧は低い値から比較的
急速にq上がる。次いで、第2スプールが第1スプール
側に移動し調整圧か第2オリフィスを介して排出される
状態になると、A整圧は緩やかに上昇していく。これは
、第2スプールに作用する油圧か、第2オリフィスによ
る排出外たけ低■するため、第2スプールの移すJ速度
が低下するためである。従って、最初の段階と、第2オ
リフィスから油圧の排出が開始された後の段階とで、調
整圧は折れ曲がった特性となる。これにより最初の段階
の油圧を低く設定することかてきる。この低い油圧によ
ってトルクフェーズからイナーシャフェーズへの変化が
発生するので、トルクのオーバーシュートの発生を防1
」−シて変速フィーリングを良好なものとすることがで
きる。
閉鎖している。従って、第2スプールはスプリングを圧
縮する方向に急速に移動し、調整圧は低い値から比較的
急速にq上がる。次いで、第2スプールが第1スプール
側に移動し調整圧か第2オリフィスを介して排出される
状態になると、A整圧は緩やかに上昇していく。これは
、第2スプールに作用する油圧か、第2オリフィスによ
る排出外たけ低■するため、第2スプールの移すJ速度
が低下するためである。従って、最初の段階と、第2オ
リフィスから油圧の排出が開始された後の段階とで、調
整圧は折れ曲がった特性となる。これにより最初の段階
の油圧を低く設定することかてきる。この低い油圧によ
ってトルクフェーズからイナーシャフェーズへの変化が
発生するので、トルクのオーバーシュートの発生を防1
」−シて変速フィーリングを良好なものとすることがで
きる。
(へ)実施例
第1及び2図に本発明の実施例を示す。第1スプール1
0と第2スプール12とが同一の弁穴内に配置されてお
り、両者間にスプリング14が配置されている。第1ス
プール10は2つのランド10a及び10bを有してい
る。第2スプール12は単一のランドによって形成され
ている。弁穴には7つのポート16.18.20.22
.24.25及び26か設けられている。ポート16反
びポート20はクラッチ28と接続された油路30と連
通している。ポート16の人口にはオリフィス32が設
けらねている。ポート18はシフトバルブから変速のた
めの油圧が供給される油路34と連通している。ポート
22及びポート24はドレーンポートである。ポート2
5は7g2オリフィス38を介して排出油路40と連通
している。ポート26も面述の油路30と連通している
。ポート26の人口には第1オリフィス36か設けられ
ている。ポート16.18.20及び22の位置、及び
第1スプール10のランド10a及び10bの寸法関係
は、第1スプールlOかぶ1圧弁として作用するように
構成されている。すなわち、ポート16の油圧はスプリ
ング14から作用する力につり合う大きさとなる。また
ポート25は、図示の状態では第2スプールによって閉
鎖されているが、第2スプール12が第1図中で所定量
左方向へ移動すると、ポート26と接続されるように配
置されている。
0と第2スプール12とが同一の弁穴内に配置されてお
り、両者間にスプリング14が配置されている。第1ス
プール10は2つのランド10a及び10bを有してい
る。第2スプール12は単一のランドによって形成され
ている。弁穴には7つのポート16.18.20.22
.24.25及び26か設けられている。ポート16反
びポート20はクラッチ28と接続された油路30と連
通している。ポート16の人口にはオリフィス32が設
けらねている。ポート18はシフトバルブから変速のた
めの油圧が供給される油路34と連通している。ポート
22及びポート24はドレーンポートである。ポート2
5は7g2オリフィス38を介して排出油路40と連通
している。ポート26も面述の油路30と連通している
。ポート26の人口には第1オリフィス36か設けられ
ている。ポート16.18.20及び22の位置、及び
第1スプール10のランド10a及び10bの寸法関係
は、第1スプールlOかぶ1圧弁として作用するように
構成されている。すなわち、ポート16の油圧はスプリ
ング14から作用する力につり合う大きさとなる。また
ポート25は、図示の状態では第2スプールによって閉
鎖されているが、第2スプール12が第1図中で所定量
左方向へ移動すると、ポート26と接続されるように配
置されている。
次に、この実施例の作用について説明する。図示してな
いシフトバルブが切換ねり、油路34に油圧か供給され
ると、この油圧が油路30に供給され、クラッチ28の
油圧は急速に立上がり始める(第2図における時間1+
)。油路30の油圧が所定値P1まで立上がると、ポー
ト16に作用する油圧かスプリング14から作用する力
につり合う状態となり、第1スプール10は調圧状態と
なる。油路30の油圧はポート26にも供給されており
、この油圧による力が第2スプール12に作用するので
、第2スプール12は図中左方向へストロークを開始す
る。この第2スプール12の図中に方向への移動に応じ
て第1スプールlOによって調圧される油路30の油圧
が上昇してい〈。第2スプール12かポート25とポー
ト26とを連通させる位置まで移動すると、ポート26
の油圧が第2オリフィス38を介して排出され始 −
める。(第2図の時間t2及び油圧P2)。これ以降は
第2スプール12は比較的縁やかに移動していく。これ
は、ポート26の油圧が第1オリフィス36と第2オリ
フィス38とのバランスによって決定される比較的低い
値(油路30の油圧と比較して)となるからである。こ
れにより油路30の油圧は緩やかに上昇し、最終的には
第2スプール12が第1スプール10に接触し、これを
最も左側位置まで押圧した状態とする。こねにより油路
30には油路34の油圧がそのまま供給される(第2図
の時間t3)。結局、クラッチ28に供給される油圧は
第2図に示すように、時間t、〜t2の段階と時間t2
〜t3の段階の2段階に折れ曲がった状態で増大してい
く。従って、時間t1〜t2の間はクラッチ28には比
較的低い油圧か作用する。従って、トルクフェーズから
イナーシャフェーズへ切換ねる際のトルクのオーバーシ
ュートの発生が防止され、良好な変速感を得ることがで
きる。
いシフトバルブが切換ねり、油路34に油圧か供給され
ると、この油圧が油路30に供給され、クラッチ28の
油圧は急速に立上がり始める(第2図における時間1+
)。油路30の油圧が所定値P1まで立上がると、ポー
ト16に作用する油圧かスプリング14から作用する力
につり合う状態となり、第1スプール10は調圧状態と
なる。油路30の油圧はポート26にも供給されており
、この油圧による力が第2スプール12に作用するので
、第2スプール12は図中左方向へストロークを開始す
る。この第2スプール12の図中に方向への移動に応じ
て第1スプールlOによって調圧される油路30の油圧
が上昇してい〈。第2スプール12かポート25とポー
ト26とを連通させる位置まで移動すると、ポート26
の油圧が第2オリフィス38を介して排出され始 −
める。(第2図の時間t2及び油圧P2)。これ以降は
第2スプール12は比較的縁やかに移動していく。これ
は、ポート26の油圧が第1オリフィス36と第2オリ
フィス38とのバランスによって決定される比較的低い
値(油路30の油圧と比較して)となるからである。こ
れにより油路30の油圧は緩やかに上昇し、最終的には
第2スプール12が第1スプール10に接触し、これを
最も左側位置まで押圧した状態とする。こねにより油路
30には油路34の油圧がそのまま供給される(第2図
の時間t3)。結局、クラッチ28に供給される油圧は
第2図に示すように、時間t、〜t2の段階と時間t2
〜t3の段階の2段階に折れ曲がった状態で増大してい
く。従って、時間t1〜t2の間はクラッチ28には比
較的低い油圧か作用する。従って、トルクフェーズから
イナーシャフェーズへ切換ねる際のトルクのオーバーシ
ュートの発生が防止され、良好な変速感を得ることがで
きる。
(ト)発明の詳細
な説明してきたように、本発明によると、第1スプール
によって構成される調圧弁と、これによって調整される
油圧によってストロークする第2スプールと、によって
油圧の立上がりを緩和するようにした場合に、第2スプ
ールに作用する油圧を第2スプールが所定以上移動した
ときオリフィスを介して排出するようにしたので、調圧
弁による調整圧が折れ曲がり特性となり、油圧立上がり
の最初の段階の油圧を低くして変速ショックを低減する
ことができるようになる。
によって構成される調圧弁と、これによって調整される
油圧によってストロークする第2スプールと、によって
油圧の立上がりを緩和するようにした場合に、第2スプ
ールに作用する油圧を第2スプールが所定以上移動した
ときオリフィスを介して排出するようにしたので、調圧
弁による調整圧が折れ曲がり特性となり、油圧立上がり
の最初の段階の油圧を低くして変速ショックを低減する
ことができるようになる。
第1図は本発明の実施例を示す図、第2図は本実施例に
よって得られる油圧特性などを示す図である。 10・・・第1スプール、12・・・第2スプール、1
4・・・スプリング、36・・・第1オリフィス、38
・・・第2オリフィス、40・・・排出油路。 特 許 出願 人 日産自動車株式会社代 理 人
弁理士 宮内利行 第2図 所間−
よって得られる油圧特性などを示す図である。 10・・・第1スプール、12・・・第2スプール、1
4・・・スプリング、36・・・第1オリフィス、38
・・・第2オリフィス、40・・・排出油路。 特 許 出願 人 日産自動車株式会社代 理 人
弁理士 宮内利行 第2図 所間−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 共通の弁穴に挿入された第1スプール及び第2スプール
と、両者間に配置されるスプリングとを有し、第1スプ
ールはスプリング配置側から作用する軸方向力に対向す
るように油圧を調圧する調圧弁として構成されており、
これによって調圧された調整圧が第1オリフィスを介し
て第2スプールにスプリングの力に対向する向きに作用
するように接続され、またこの調整圧が所定の摩擦要素
に供給される自動変速機の油圧緩和装置において、 第2スプールがスプリング圧縮方向に所定以上移動した
とき、第2スプールに第1オリフィスを介して作用する
油圧を第2オリフィスを介して排出する排出油路が設け
られていることを特徴とする自動変速機の油圧緩和装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13441988A JPH01307550A (ja) | 1988-06-02 | 1988-06-02 | 自動変速機の油圧緩和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13441988A JPH01307550A (ja) | 1988-06-02 | 1988-06-02 | 自動変速機の油圧緩和装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01307550A true JPH01307550A (ja) | 1989-12-12 |
Family
ID=15127949
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13441988A Pending JPH01307550A (ja) | 1988-06-02 | 1988-06-02 | 自動変速機の油圧緩和装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01307550A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009036336A (ja) * | 2007-08-03 | 2009-02-19 | Shimadzu Corp | 流量制御弁 |
-
1988
- 1988-06-02 JP JP13441988A patent/JPH01307550A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009036336A (ja) * | 2007-08-03 | 2009-02-19 | Shimadzu Corp | 流量制御弁 |
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