JPH01306652A - ジェットルームに不正確に挿入された緯糸を除去する方法と該方法を実施する装置 - Google Patents

ジェットルームに不正確に挿入された緯糸を除去する方法と該方法を実施する装置

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JPH01306652A
JPH01306652A JP63302345A JP30234588A JPH01306652A JP H01306652 A JPH01306652 A JP H01306652A JP 63302345 A JP63302345 A JP 63302345A JP 30234588 A JP30234588 A JP 30234588A JP H01306652 A JPH01306652 A JP H01306652A
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JP
Japan
Prior art keywords
weft
injection nozzle
weft thread
main
shed
Prior art date
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Pending
Application number
JP63302345A
Other languages
English (en)
Inventor
Petr Velechovsky
ペトル ベレホブスキー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Elitex Zavody Textilniho
Elitex Koncern Textilniho Strojirenstvi
Original Assignee
Elitex Zavody Textilniho
Elitex Koncern Textilniho Strojirenstvi
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Publication date
Application filed by Elitex Zavody Textilniho, Elitex Koncern Textilniho Strojirenstvi filed Critical Elitex Zavody Textilniho
Publication of JPH01306652A publication Critical patent/JPH01306652A/ja
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Classifications

    • DTEXTILES; PAPER
    • D03WEAVING
    • D03DWOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
    • D03D51/00Driving, starting, or stopping arrangements; Automatic stop motions
    • D03D51/06Driving, starting, or stopping arrangements; Automatic stop motions using particular methods of stopping
    • D03D51/08Driving, starting, or stopping arrangements; Automatic stop motions using particular methods of stopping stopping at definite point in weaving cycle, or moving to such point after stopping
    • D03D51/085Extraction of defective weft

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明はジェットルームに不正確に挿入された緯糸を除
去する方法とその方法を実施するZ’lに関する。
(従来の技術と発明が解決しようとする課題〕ジェット
ルームの運転中断の原因を除去することを目的として、
製織技術への電子技術の導入が以前より行われている。
これらの原因の1つは不正確な緯糸の挿入から成り、こ
の不正確な緯糸挿入は緯糸停止装置によって検知され、
緯糸停止装置はジェットルームの運転を停止するための
信号を与える。この作動の主な問題点は、不正確に挿入
され且つ既に緯打ちされている緯糸、特に細番手の紡績
糸から成る緯糸を如何に除去するかにある。この目的の
ために既に開発された多くの機構は実質的に下記のよう
な3グループに分類することができる。すなわち緯糸を
事前に解放することなしに軸線方向に緯糸を引出す機構
、緯糸を横方向に偏位することによって緯糸を解放し、
次いで緯入れした方向で緯糸を引出す機構および緯糸を
漸進的に解放するために緯入れした方向で不正確に挿入
された緯糸上に漸進的に波を生じさせ、それから緯入れ
方向で緯糸を引出す機構とである。
3つの方法での最初の方法は機構的に比較的簡単である
が、緯糸を損傷する危険が高いので細番手の紡績糸に応
用することができない。他の2つの方法に共通する欠点
はそれらの方法が非常に複雑であることにある。
さらに不正確に挿入された緯糸を自動的に除去するいく
つかの装置が知られている。それらの中の1つは、不正
確に挿入され、緯打ちされて切離された緯糸が最初に軸
の運動によって解放され、マニプレータの舌部によって
把持され、メイン噴射ノズルに向って引かれて巻取り装
置に供給され、それによって杼口からの緯糸の除去を完
了する装置である。同じ原理に基づく不正確に挿入され
た緯糸を自動的に除去する他の公知の装置は、緯糸を切
断することなく、補助噴射ノズルによって供給された測
長装置からの緯糸の一部分を用いて不正確に挿入された
緯糸を取出し装置へ供給する装置である。取出される部
分は前述の公知の装置と同様にメイン噴射ノズルに向け
て向けられる。
前述の2つの装置の欠点は、緯打ちされた緯糸を杼口か
ら開放するために、特に紡績糸において、相当に強い力
を必要とすることにある。多くの場合その力は除去され
る緯糸の強度よりも大きい。
この理由によって前述のような装置を用いて不正確に挿
入された緯糸の除去は困難であり、細番手の紡績糸の場
合には不可能でさえある。さらにこれらの装置自体が相
当に複雑であり、したがって高価なものになる。
〔課題を解決するための手段〕
前記公知の解決策の有する欠点は本発明による不正確に
挿入された緯糸を除去する方法によって解消される。す
なわち不正確に挿入された緯糸の緯入れ長さ部分が、引
続いて行われる緯糸の一緯入れ長さ部分に与えられる引
出力によって、杼口端部側に展開したループの形状で除
去されることを特徴とする。
本発明による方法を実施するための装置は、緯糸測長装
置上に設けた緯糸解放機構、メイン噴射ノズルと緯糸測
長装置との間に設けた緯糸張力保持装置、補助鋏、リレ
ー状に配置された複数の補助噴射ノズルにそれぞれ配置
された複数の吹飛ばし用噴射ノズル、メイン鋏の固定化
装置およびジェットルームの杼口端部に配置された引出
し機構から成ることを特徴とする。
本発明による方法を実施するための装置の特徴は、経糸
の区域に機械的に挿入物を入れることなしに、簡単な手
段で、例え細番手の紡績糸であっても不正確に挿入され
た緯糸を取除くことを可能にし、細番手の紡績糸の性能
を考慮した特別の配慮をする必要がないことである。
〔実施例〕
本発明のその他の特徴および利点を添付図面を参照して
以下詳述する。
本発明による方法を実施するための装置はジェットルー
ム(図示せず)に通常用いられる各種機構を有する。す
なわち本発明による装置は、現在用いられている各種タ
イプの緯糸測長装置1、混合室18と出口管19を含ん
で成るメイン噴射ノズル4、エアーバッグ8として作ら
れた固定化装置が挿入されている持上具7とレバー20
を介してカム6によって駆動されるメイン鋏5、ジェッ
トルームの流台(図示せず)に固定された筬17にリレ
ー状に配置されて順次作動する複数の補助噴射ノズル1
0、および前記筬17に装備された正常挿入緯糸用のセ
ンサ13と不正確挿入緯糸用センサ14を含んで成る。
この装置にはさらに緯糸測長装置1上に配置されて例え
ば電磁的に作動される針として作られた緯糸解放機構2
と、緯糸張力保持装置3が設けられている。この緯糸張
力保持装置3は緯糸測長装置1とメイン噴射ノズル4と
の間に配置され、メイン噴射ノズル4の出口管に対して
反対側に向くかあるいは測長装置lとメイン噴射ノズル
4との間の緯糸に対して垂直方向に向いた出口管22と
混合室21から成る。この装置にはさらにメイン噴射ノ
ズル4の出口管19と筬17との間に配置された補助鋏
9と、例えば加圧空気源(図示せず)に連結されてリレ
ー状に配置された補助噴射ノズル10の壁に配置された
管である、出口孔を具備した部材として作られた吹飛ば
し用噴射ノズル11と、伝動部材として、例えばメイン
鋏5の駆動機構7の中に挿入されたエアーバッグ8のよ
うに作られ、不正確に挿入された緯糸16の分離を除く
ためのメイン鋏5の固定化装置と、ジェットルームの杼
口端部側に配置され、出口管25を具備した混合室24
内に配置された吸引コア一部23から成る吸引ノズルと
して作られた引出し機構12とが配置されている。
本発明による方法によって不正確に挿入された緯糸の取
除きを実施する一連の作動が、作動の各段階を示す第1
図〜第3図との関連で示すフローチャート(第6図)に
よって明らかにされる。緯糸停止装置(センサ)13又
は緯糸停止装置14からの信号がジェットルームを停止
し、同時に不正確に挿入された緯糸16を切断しないと
いう指示を送る。この事はメイン鋏5の駆動部に配置さ
れたエアーバッグ8がら空気を放出することによって行
われる。その結果カム6の持上げ作用すなわちストロー
クはエアーバッグ8より先には伝達されず、したがって
緯糸測長装置1上に設けられた供給源から不正確に挿入
された緯糸16を切断しない。例えば織機回転の所定の
部分の開枠糸解放機構2を持上げることによって、緯糸
測長装置1上への緯糸供給を所定の時間間隔の間解放す
るための指示が同時に行われる。この解放は、メイン噴
射ノズル4のその緯入れ位置への移動の間に、挿入され
且つ経糸交絡点からの分離解放がされてない緯糸の切断
を防ぐために必要である。同時に緯糸は又張力保持装置
3を始動することによって織機の停止の間メイン噴射ノ
ズル4と経糸交絡点との間の領域に保持される。この事
は例えば分離解放される緯糸を保持するための噴射ノズ
ルに圧縮空気を導入することによって行われる。かくし
て緯糸の分離解放された部分が織機の逆ストロークの間
に織込まれるのを防ぐ。繊機の逆ストロークおよび不正
確に挿入された糸16の分離解放の終了後、張力保持装
置は作動を停止する。この時にはメイン鋏5の固定を解
除することが可能である。次の段階でそれぞれのリレー
状噴射ノズル10の壁上に空気クツションを作るために
吹飛ばし用噴射ノズル11 (第5図)が作動され、か
くして緯糸が展開しつつあるループの形状で引出される
間に、複数のリレー状噴射ノズル10にとられれること
が防がれる。同時に例えば噴射ノズルのように作られた
引出し機構12が作動される。
ループ15に張力がかけられている状態がリレー状噴射
ノズル10によって保たれるようにメイン噴射ノズル4
の作動が停止した後にメイン噴射ノズル4とリレー状噴
・射ノズル10を用いて、緯糸測長装置上に所定の長さ
で配置された供給緯糸がループ15の形状で緯入れされ
る。それから緯糸は補助鋏9によって分離され、すなわ
ち切断され、ループ15の自由端部が複数のリレー状噴
射ノズル10を用いて、引出し機構12の口部に供給さ
れる。引出し機構12は展開したループの形状をした不
正確に挿入された緯糸と後続の新たに打込まれた緯糸を
引出す。不正確に挿入された緯糸の除去を知らせる緯糸
停止装置14からの信号がリレー状噴射ノズル10、吹
飛ばし用噴射ノズルおよび引出し機構12の作動を停止
する。それから織機はその始動位置にセットされ、¥4
%jTThA藺七癩−→←H→始する。
[発明の効果] 本発明の方法及び装置の作動原理により、本発明は、あ
らゆる考えられる形態で発生した、取除かれるべき緯糸
の処理を可能にする。すなわち緯糸の除去が他の手段に
よって困難あるいは不可能でさえある細番手の紡績糸で
製織している織機上で発生した不正確に挿入された緯糸
を除去するのに、本発明は特に適している。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図および第3図は本発明による方法の各段
階をそれぞれ略示する図面であり、第4すフローチャー
ト図である。 1・・・緯糸測長装置、 2・・・緯糸解放機構、3・
・・緯糸張力保持装置、 4・・・メイン噴射ノズル、 5・・・メイン鋏、    6・・・カム、7・・・持
上具、     8・・・エアーバッグ、9・・・補助
鋏、     10・・・補助噴射ノズル、11・・・
吹飛ばし用噴射ノズル、 12・・・引出し機構、 13・・・センサ(正常挿入緯糸用)、14・・・セン
サ(不正確挿入緯糸用)、15・・・ループ、    
16・・・緯糸、17・・・筬、     18 、2
1 、24・・・混合室、19 、22 、25・・・
出口管、20・・・レバ′−123・・・吸引コア一部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、不正確に挿入された緯糸の緯入れ長さ部分(16)
    が、引続いて行われる緯糸の一緯入れ長さ部分に与えら
    れる引出力によって、杼口端部側に展開したループの形
    状で除去されることを特徴とするジェットルーム上の不
    正確に挿入された緯糸を除去する方法。 2、正確に挿入された緯糸の停止装置からの信号が、そ
    の後に緯入された緯糸の挿入された部分が切断されるこ
    とと不正確に挿入された緯糸の挿入部分が織込まれるこ
    とを防ぎ、綜絖軸の逆転によって不正確に挿入された緯
    糸の解放後、緯糸の次の緯入れ部分がループ(15)の
    形状で緯入れされた上でメイン噴射ノズル(4)中の緯
    糸から分離され、次に緯糸の分離された端部が杼口の端
    部にある引出し機構12によって捕捉され、緯糸の不正
    確に挿入された部分(16)とその後に挿入された部分
    とが一緒に引出されることを特徴とする請求項第1項記
    載の不正確に挿入された緯糸を除去する方法。 3、緯糸測長装置(1)上に設けた緯糸解放機構、メイ
    ン噴射ノズル(4)と緯糸測長装置(1)との間に設け
    た緯糸張力保持装置(3)、補助鋏(9)、リレー状に
    配置された複数の補助噴射ノズル(10)にそれぞれ配
    置された複数の吹飛ばし用噴射ノズル(11)、メイン
    鋏(5)の固定化装置(8)およびジェットルームの杼
    口端部に配置された引出し機構(12)から成る請求項
    第1項又は第2項に記載の方法を実施するための装置。 4、前記吹飛ばし用噴射ノズル(11)の出口口部が補
    助噴射ノズル(10)の取付壁に向いていることを特徴
    とする請求項第3項記載の装置。 5、前記張力保持装置(3)がメイン噴射ノズル(4)
    に対して反対側に向いた噴射ノズルとして作られている
    ことを特徴とする請求項第3項記載の装置。 6、メイン鋏(5)の固定化装置が伝動部材としてメイ
    ン鋏(5)の駆動部分に挿入されたエアーバッグ(8)
    から成ることを特徴とする請求項第3項記載の装置。 7、ジェットルームの杼口端部側に配置された引出し機
    構が引出し噴射ノズルから成ることを特徴とする請求項
    第3項記載の装置。 8、前記緯糸張力保持装置(3)がメイン噴射ノズル(
    4)と緯糸測長装置(1)の間の領域において緯糸に垂
    直に向いた噴射ノズルから成ることを特徴とする請求項
    第3項記載の装置。
JP63302345A 1987-12-02 1988-12-01 ジェットルームに不正確に挿入された緯糸を除去する方法と該方法を実施する装置 Pending JPH01306652A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
CS878741A CS275253B2 (en) 1987-12-02 1987-12-02 Device for faulty inserted pick removal on jet loom
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CS8708741A1 (en) 1991-02-12

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