JPH01306027A - 環状ろう材の製造方法及びその装置 - Google Patents
環状ろう材の製造方法及びその装置Info
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- JPH01306027A JPH01306027A JP63133875A JP13387588A JPH01306027A JP H01306027 A JPH01306027 A JP H01306027A JP 63133875 A JP63133875 A JP 63133875A JP 13387588 A JP13387588 A JP 13387588A JP H01306027 A JPH01306027 A JP H01306027A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
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- 102100037152 BAG family molecular chaperone regulator 1 Human genes 0.000 description 1
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- Punching Or Piercing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、環状ろう材の製造方法及びその装置の改良に
関する。
関する。
（従来の技術とその問題点）
従来、間じ材質で同じ板厚の外径の異なる環状ろう材、
とりわけ第１図に示す如く一方の環状ろう材１の内径が
他方の環状ろう材１′の外径よりも大きいという関係を
持つ２個の環状ろう材１．１′を作るには、第２図に示
す如くノックアウトピン２に連結された大小２個の同心
のエゼクタ。
とりわけ第１図に示す如く一方の環状ろう材１の内径が
他方の環状ろう材１′の外径よりも大きいという関係を
持つ２個の環状ろう材１．１′を作るには、第２図に示
す如くノックアウトピン２に連結された大小２個の同心
のエゼクタ。
スリーブ３．３′とこれらの内外側に配された大中小３
個の同心のポンチ４．４’ 、４’を保持せるポンチホ
ルダ５と、大小２個の同心の板抜きダイ６．６′とこれ
らの外側に配された大小２個のストリッパ７．７′を保
持せるダイブロック８とより成る複合型と言われる環状
プレス抜き金型９が用いられてきた。
個の同心のポンチ４．４’ 、４’を保持せるポンチホ
ルダ５と、大小２個の同心の板抜きダイ６．６′とこれ
らの外側に配された大小２個のストリッパ７．７′を保
持せるダイブロック８とより成る複合型と言われる環状
プレス抜き金型９が用いられてきた。
ところで、この環状プレス抜き金型９は、ポンチホルダ
ー５の１ストロークで２個の環状ろう材１．１′を素材
からプレス抜きできるという優れた機能を有するが、プ
レス抜き後ノックアウトピン２の作動により大小２個の
エゼクタ−スリーブ３．３′が共に押出されて２個の環
状ろう材１．１′が同時に排出されて１つの収納箱に混
入せしめられているので、その後この環状ろう材ｌ、１
′を分別する為に分別工程を必要とし、またその分別を
機械的に行う為に異径分別機を必要とし、環状プレス抜
き金型９による環状ろう材１．１′の生産性の良さが相
殺されてしまうという欠点があった。
ー５の１ストロークで２個の環状ろう材１．１′を素材
からプレス抜きできるという優れた機能を有するが、プ
レス抜き後ノックアウトピン２の作動により大小２個の
エゼクタ−スリーブ３．３′が共に押出されて２個の環
状ろう材１．１′が同時に排出されて１つの収納箱に混
入せしめられているので、その後この環状ろう材ｌ、１
′を分別する為に分別工程を必要とし、またその分別を
機械的に行う為に異径分別機を必要とし、環状プレス抜
き金型９による環状ろう材１．１′の生産性の良さが相
殺されてしまうという欠点があった。
（発明の目的）
本発明はかかる欠点を解消すべくなされたものであり、
複数の環状ろう材のプレス抜き後、スラグ及び複数の環
状ろう材を分別排出するようにした環状ろう材の製造方
法及びその装置を提供せんとするものである。
複数の環状ろう材のプレス抜き後、スラグ及び複数の環
状ろう材を分別排出するようにした環状ろう材の製造方
法及びその装置を提供せんとするものである。
（実施例）
以下本発明による環状ろう材の製造方法及びその装置の
詳細について説明する。先ず水沫を実施する為の装置を
第３図によって説明すると、２はノックアウトピンで、
これに小径のエゼクタ、スリーブ３′が連結され、この
エゼクタ、スリーブ３′の内側に円形のポンチ４′が、
外側に環状のポンチ４′が配され、このポンチ４′の外
側に大径のエゼクタ、スリーブ３が配され、更にその外
側に環状のポンチ４が配されて、これらがポンチホルダ
５に保持されてエゼクタ、スリーブ３．３′のみ摺動可
能となっている。６′は環状の板抜きダイで、これの外
側に環状のス） ＩＪツバ７′が配され、このストリッ
パ７′の外側に環状の板抜きダイ６が配され、この板抜
きダイ６の外側に環状のストリッパ７が配されて、これ
らがダイブロック８に保持されてス） ＩＪツバ７．７
′のみ摺動可能となっている。そしてス） ＩＪツバ７
．７′の基端に夫々圧力ピン１０．１０′が連結されて
いる。
詳細について説明する。先ず水沫を実施する為の装置を
第３図によって説明すると、２はノックアウトピンで、
これに小径のエゼクタ、スリーブ３′が連結され、この
エゼクタ、スリーブ３′の内側に円形のポンチ４′が、
外側に環状のポンチ４′が配され、このポンチ４′の外
側に大径のエゼクタ、スリーブ３が配され、更にその外
側に環状のポンチ４が配されて、これらがポンチホルダ
５に保持されてエゼクタ、スリーブ３．３′のみ摺動可
能となっている。６′は環状の板抜きダイで、これの外
側に環状のス） ＩＪツバ７′が配され、このストリッ
パ７′の外側に環状の板抜きダイ６が配され、この板抜
きダイ６の外側に環状のストリッパ７が配されて、これ
らがダイブロック８に保持されてス） ＩＪツバ７．７
′のみ摺動可能となっている。そしてス） ＩＪツバ７
．７′の基端に夫々圧力ピン１０．１０′が連結されて
いる。
前記ポンチホルダ５の外周の一部には透孔１１が設けら
れ、この透孔１１よりポンチホルダ５の内部にはノック
アウトピン２を避けるように先端部に切欠を設けて二叉
になすと共に下面に前記大径の呈ゼクタ、スリーブ３の
上端外縁に形成せるテーパ面３ａに沿うカム面１２を設
けたカムプレー）１３が水平に進退可能に設けられてい
る。このカムプレート１３の基端にはシリンダ１４が連
結され、該シリンダ１４はプレート抜き後の型開きの途
中で、図示せぬプレスカムにより動作するマイクロスイ
ッチのＯＮ、ＯＦＦにより進退運動するようになってい
る。
れ、この透孔１１よりポンチホルダ５の内部にはノック
アウトピン２を避けるように先端部に切欠を設けて二叉
になすと共に下面に前記大径の呈ゼクタ、スリーブ３の
上端外縁に形成せるテーパ面３ａに沿うカム面１２を設
けたカムプレー）１３が水平に進退可能に設けられてい
る。このカムプレート１３の基端にはシリンダ１４が連
結され、該シリンダ１４はプレート抜き後の型開きの途
中で、図示せぬプレスカムにより動作するマイクロスイ
ッチのＯＮ、ＯＦＦにより進退運動するようになってい
る。
前記ポンチ４．４′とストリッパ７．７′の合わせ面の
外側には、前記合わせ面に向かって僅かずつ吐出方向を
変えて３本のエアノズル１５．１５’、１５’が上下方
向に段違いに配設され、この各エアノズル１５．１５’
、１５’に対向して前記合わせ面の外側に第１、第２
、第３シユータ１６．１６’ 、１６’が配設され、各
シュータ１Ｇ、１６’ 、１６’は図示せぬ第１、第２
、第３収納箱に連結されている。
外側には、前記合わせ面に向かって僅かずつ吐出方向を
変えて３本のエアノズル１５．１５’、１５’が上下方
向に段違いに配設され、この各エアノズル１５．１５’
、１５’に対向して前記合わせ面の外側に第１、第２
、第３シユータ１６．１６’ 、１６’が配設され、各
シュータ１Ｇ、１６’ 、１６’は図示せぬ第１、第２
、第３収納箱に連結されている。
次に上述の如く構成された本発明の環状ろう材の製造装
置による環状ろう材の製造方法について説明する。
置による環状ろう材の製造方法について説明する。
厚さ０．１ｍｍ、幅２５ｍｍのＢＡＧ−１より成るフー
プ状素材Ｐが間欠的に送られてきて、第３図に示す如く
型開きされた本装置内にセットされると、ポンチホルダ
５が下降し、フープ状素材Ｐがポンチ４とストリッパ７
に挾まれて下降すると同時に板抜きダイ６．６′とポン
チ４．４’ 、４’とによりプレス抜きされて、第４図
ａに示す如く環状ろう材１．１′が形成され、これがエ
ゼクタ、スリーブ３．３′と板抜きダイ６．６′に挟ま
れてポンチ４．４’ 、４’の間に入り込み、円形の加
工屑Ｐ′が小径の板抜きダイ６′の内側を落下して図示
せぬ収納箱に収納される。型開きすると直ちにポンチ４
′とストリッパ７′に挾まれてプレス抜きされた環状の
加工屑Ｐ′は第５図すに示す如く圧力ピン１０’により
ストリッパ７′が板抜きダイ６．６′と同レベルまで押
上げられる。この時ポンチ４．４′とストリッパ７．７
′の合わせ面の外側の第３図に示されるエアノズル１５
がプレスカムの動作により作動してエアが吐出され、環
状の加工屑Ｐ′が吹飛ばされて第３図に示される第１シ
ユータ１６内に入り該シュータ１６を通って図示せぬ第
１収納箱に収納される。
プ状素材Ｐが間欠的に送られてきて、第３図に示す如く
型開きされた本装置内にセットされると、ポンチホルダ
５が下降し、フープ状素材Ｐがポンチ４とストリッパ７
に挾まれて下降すると同時に板抜きダイ６．６′とポン
チ４．４’ 、４’とによりプレス抜きされて、第４図
ａに示す如く環状ろう材１．１′が形成され、これがエ
ゼクタ、スリーブ３．３′と板抜きダイ６．６′に挟ま
れてポンチ４．４’ 、４’の間に入り込み、円形の加
工屑Ｐ′が小径の板抜きダイ６′の内側を落下して図示
せぬ収納箱に収納される。型開きすると直ちにポンチ４
′とストリッパ７′に挾まれてプレス抜きされた環状の
加工屑Ｐ′は第５図すに示す如く圧力ピン１０’により
ストリッパ７′が板抜きダイ６．６′と同レベルまで押
上げられる。この時ポンチ４．４′とストリッパ７．７
′の合わせ面の外側の第３図に示されるエアノズル１５
がプレスカムの動作により作動してエアが吐出され、環
状の加工屑Ｐ′が吹飛ばされて第３図に示される第１シ
ユータ１６内に入り該シュータ１６を通って図示せぬ第
１収納箱に収納される。
第４図Ｃに示す如く途中まで型開きすると図示せぬプレ
スカムによりマイクロスイッチがＯＮとなり、これによ
りシリンダ１４が前進し、これに連結されたカムプレー
ト１３の下面のカム面１２がエゼクタ、スリーブ３の上
端外縁のテーパ面３ａを押圧して前進するので、エゼク
タ、スリーブ３が下降せしめられ、ポンチ４．４′の間
に保持されていた環状ろう材１が押出されて外部に露出
すると同時にその直前からプレスカムの動作により作動
した第３図に示されるエアノズル１５′より吐出されて
いるエアにより吹飛ばされて第３図に示される第２シユ
ータ１６′内に入り、該第２シユータ１６′を通って図
示せぬ第２収納箱に収納される。
スカムによりマイクロスイッチがＯＮとなり、これによ
りシリンダ１４が前進し、これに連結されたカムプレー
ト１３の下面のカム面１２がエゼクタ、スリーブ３の上
端外縁のテーパ面３ａを押圧して前進するので、エゼク
タ、スリーブ３が下降せしめられ、ポンチ４．４′の間
に保持されていた環状ろう材１が押出されて外部に露出
すると同時にその直前からプレスカムの動作により作動
した第３図に示されるエアノズル１５′より吐出されて
いるエアにより吹飛ばされて第３図に示される第２シユ
ータ１６′内に入り、該第２シユータ１６′を通って図
示せぬ第２収納箱に収納される。
やがて第４図ｄに示す如く完全に型開きするとノックア
ウトピン２が作動し、これに連結されたエゼクタ、スリ
ーブ３′が下降せしめられ、ポンチ４’ 、４’の間に
保持されていた環状ろう材１′が押出されて外部に露出
すると同時にその直前からプレスカムの動作により作動
した第３図に示されるエアノズル１５′より吐出されて
いるエアにより吹飛ばされて第３図に示される第３シユ
ータ１６′内に入り、該第２シユータ１６′を通って図
示せぬ第３収納箱に収納される。この詩画示せぬプレス
カムによりマイクロスイッチがＯＦＦとなり、これによ
りシリンダ１４が後退し、これに連結されたカムプレー
ト１３も後退してその下面のカム面１２がエゼクタ４
スリーブ３の上端外縁のテーパ面３ａより離れる。
ウトピン２が作動し、これに連結されたエゼクタ、スリ
ーブ３′が下降せしめられ、ポンチ４’ 、４’の間に
保持されていた環状ろう材１′が押出されて外部に露出
すると同時にその直前からプレスカムの動作により作動
した第３図に示されるエアノズル１５′より吐出されて
いるエアにより吹飛ばされて第３図に示される第３シユ
ータ１６′内に入り、該第２シユータ１６′を通って図
示せぬ第３収納箱に収納される。この詩画示せぬプレス
カムによりマイクロスイッチがＯＦＦとなり、これによ
りシリンダ１４が後退し、これに連結されたカムプレー
ト１３も後退してその下面のカム面１２がエゼクタ４
スリーブ３の上端外縁のテーパ面３ａより離れる。
以後フープ状素材Ｐが送られてきて、前記工程が謀返さ
れて環状ろう材１．１′がプレス抜きされ、その後各環
状ろう材１．１′及び加工屑Ｐ′、Ｐ′が夫々分別排出
の上収納される。
れて環状ろう材１．１′がプレス抜きされ、その後各環
状ろう材１．１′及び加工屑Ｐ′、Ｐ′が夫々分別排出
の上収納される。
尚上記実施例では環状ろう材を２個作る場合であるが、
これに限定されるものではなく、３個、４個或いはそれ
以上作るようにしても良いものである。その場合、本装
置のエゼクタ、スリーブ、環状のポンチ、板抜きダイ、
ストリッパはそれに応じて増加し且つカムプレートの力
ｌ、面を増やすと共にエアノズル及びシュータもそれに
応じて増加するものである。
これに限定されるものではなく、３個、４個或いはそれ
以上作るようにしても良いものである。その場合、本装
置のエゼクタ、スリーブ、環状のポンチ、板抜きダイ、
ストリッパはそれに応じて増加し且つカムプレートの力
ｌ、面を増やすと共にエアノズル及びシュータもそれに
応じて増加するものである。
（発明の効果）
以上詳記した通り本発明によれば、複数の環状ろう材の
プレス抜き後、加工屑及び環状ろう材を分別排出するこ
とができるので、従来の環状プレス抜き金型による環状
ろう材の製造後環状ろう材を分別する工程は不要で、ま
た分別を機械的に行う為の異径分別機も不必要である。
プレス抜き後、加工屑及び環状ろう材を分別排出するこ
とができるので、従来の環状プレス抜き金型による環状
ろう材の製造後環状ろう材を分別する工程は不要で、ま
た分別を機械的に行う為の異径分別機も不必要である。
従って環状ろう材の生産性の向上に貢献する処、大なる
ものがある。
ものがある。
第１図は異径の環状ろう材の斜視図、第２図はそれらの
環状ろう材を製造する従来の環状プレス抜き金型の縦断
面図、第３図は本発明による環状ろう材の製造装置を示
す縦断面図、第４図ａは本装置により環状ろう材がプレ
ス抜きされた状態を示す縦断面図、第４図すは本装置の
型開き直後の状態を示す縦断面図、第４図Ｃは本装置の
型開き中間の状態を示す縦断面図、第４図ｄは本装置の
型開き全開時の状態を示す縦断面図である。 出願人 田中貴金属工業株式会社 第１図 第２図 第４図山 第４１図 し 纂４コ０
環状ろう材を製造する従来の環状プレス抜き金型の縦断
面図、第３図は本発明による環状ろう材の製造装置を示
す縦断面図、第４図ａは本装置により環状ろう材がプレ
ス抜きされた状態を示す縦断面図、第４図すは本装置の
型開き直後の状態を示す縦断面図、第４図Ｃは本装置の
型開き中間の状態を示す縦断面図、第４図ｄは本装置の
型開き全開時の状態を示す縦断面図である。 出願人 田中貴金属工業株式会社 第１図 第２図 第４図山 第４１図 し 纂４コ０
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、間欠的に送られてくるフープ状素材を同心環状に複
数枚プレス抜きして環状ろう材を作り、次に型開き開始
直後各環状ろう材の外側環状のスラグをエアにて吹飛ば
して第１シュートに入れ、次いで各環状ろう材を順次外
部に押出してその都度環状ろう材をエアにて吹き飛ばし
て第２、第３・・・のシュートに入れることを特徴とす
る環状ろう材の製造方法。 ２、ノックアウトピンに連結された小径のエゼクタ、ス
リーブ、これよりも大径同心の少なくとも１個のエゼク
タ、スリーブ、及びこれらの内外側に配された複数の同
心ポンチを保持せるポンチホルダと、複数のストリッパ
を保持せるダイブロックと、前記ポンチホルダの側方よ
りプレス抜き後に進退して前記の大径同心の少なくとも
１個のエゼクタ、スリーブを順次突出させるカムプレー
トと、前記ポンチとストリッパとの合わせ面に向けて僅
かずつ吐出方向を変えてポンチとストリッパの合わせ面
の外側の上下方向に配設した複数のエアノズルと、各エ
アノズルに対向して設けた複数のシュータとより成る環
状ろう材の製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63133875A JPH01306027A (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 | 環状ろう材の製造方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63133875A JPH01306027A (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 | 環状ろう材の製造方法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01306027A true JPH01306027A (ja) | 1989-12-11 |
Family
ID=15115117
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63133875A Pending JPH01306027A (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 | 環状ろう材の製造方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01306027A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104384296A (zh) * | 2014-11-25 | 2015-03-04 | 吴中区光福良盛机械厂 | 一种落料模具用母模 |
| CN104384297A (zh) * | 2014-11-25 | 2015-03-04 | 吴中区光福良盛机械厂 | 一种落料模具用公模 |
| CN104384298A (zh) * | 2014-11-25 | 2015-03-04 | 吴中区光福良盛机械厂 | 一种落料模具 |
| CN104438562A (zh) * | 2014-12-06 | 2015-03-25 | 适新科技（苏州）有限公司 | 一种冲压模具 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5148783U (ja) * | 1974-10-09 | 1976-04-12 | ||
| JPS5933503B2 (ja) * | 1981-10-03 | 1984-08-16 | 株式会社椿本チエイン | マシニングセンタの工具格納装置 |
-
1988
- 1988-05-31 JP JP63133875A patent/JPH01306027A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5148783U (ja) * | 1974-10-09 | 1976-04-12 | ||
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|---|---|---|---|---|
| CN104384296A (zh) * | 2014-11-25 | 2015-03-04 | 吴中区光福良盛机械厂 | 一种落料模具用母模 |
| CN104384297A (zh) * | 2014-11-25 | 2015-03-04 | 吴中区光福良盛机械厂 | 一种落料模具用公模 |
| CN104384298A (zh) * | 2014-11-25 | 2015-03-04 | 吴中区光福良盛机械厂 | 一种落料模具 |
| CN104438562A (zh) * | 2014-12-06 | 2015-03-25 | 适新科技（苏州）有限公司 | 一种冲压模具 |
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