JPH0130553Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0130553Y2 JPH0130553Y2 JP1982056408U JP5640882U JPH0130553Y2 JP H0130553 Y2 JPH0130553 Y2 JP H0130553Y2 JP 1982056408 U JP1982056408 U JP 1982056408U JP 5640882 U JP5640882 U JP 5640882U JP H0130553 Y2 JPH0130553 Y2 JP H0130553Y2
- Authority
- JP
- Japan
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- slats
- interior surface
- indoor side
- bearing cylinder
- slat
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 28
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 229920006327 polystyrene foam Polymers 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Building Environments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は断熱ブラインドに係り、室内側及び室
外側端部に夫々錐状突出部が突設された断熱材よ
りなる板状体1の外表面に仕上材を被覆してなる
複数のスラツトAを、室内側及び室外側において
交互に、相隣るスラツトAが開閉自在なように枢
着し、室内側枢着部においては相隣るスラツト
A,Aの各室内側仕上材2b,2bの内面に亘つ
て形成された軸受筒部3dと、各室外側仕上材2
a,2aの内面に亘つて形成された軸受筒部3b
とに枢軸4bが貫通され、室外側枢着部において
は、相隣るスラツトA,Aの各室外側仕上材2
a,2aの外面に亘つて形成された軸受筒部3a
と各室内側仕上材2b,2bの外面に亘つて形成
された軸受筒部3cとに枢軸4aが貫通され、前
記各スラツトAの長手方向両端に配設された案内
部材を開口部枠の対向端部に配設された案内軌条
8に移動自在に係合してなることを特徴とし、そ
の目的とする処は、建造物の開口部における透過
熱損失を低減するとともに、インテリアの壁面効
果を挙げることができる改良された断熱ブライン
ドを提供する点にある。
外側端部に夫々錐状突出部が突設された断熱材よ
りなる板状体1の外表面に仕上材を被覆してなる
複数のスラツトAを、室内側及び室外側において
交互に、相隣るスラツトAが開閉自在なように枢
着し、室内側枢着部においては相隣るスラツト
A,Aの各室内側仕上材2b,2bの内面に亘つ
て形成された軸受筒部3dと、各室外側仕上材2
a,2aの内面に亘つて形成された軸受筒部3b
とに枢軸4bが貫通され、室外側枢着部において
は、相隣るスラツトA,Aの各室外側仕上材2
a,2aの外面に亘つて形成された軸受筒部3a
と各室内側仕上材2b,2bの外面に亘つて形成
された軸受筒部3cとに枢軸4aが貫通され、前
記各スラツトAの長手方向両端に配設された案内
部材を開口部枠の対向端部に配設された案内軌条
8に移動自在に係合してなることを特徴とし、そ
の目的とする処は、建造物の開口部における透過
熱損失を低減するとともに、インテリアの壁面効
果を挙げることができる改良された断熱ブライン
ドを提供する点にある。
本考案においては前記したように、室内側及び
室外側端部に夫々錐状突出部を有する板状体より
構成された複数の板状スラツトが室内側と室外側
とにおいて交互に、相隣るスラツトが開閉自在な
ように枢着されており、且つ同各スラツトの長手
方向両端部に配設された案内部材が開口部枠の対
向端部に配設された案内軌条に移動自在に係合し
ているので、前記各スラツトを案内軌条に沿つて
開口部枠の一側に移動、重合せしめることによつ
て開口部を開放しうるものであり、また前記各ス
ラツトを案内軌条に沿つて開口部枠の一端から他
端に亘つて移動せしめることによつて、相隣るス
ラツトの各室内側及び室外側端部の錐状体におけ
る枢着部に隣る傾斜面同士が衝接し、かくしてジ
グザグ状に拡開されたスラツトによつて開口部が
閉塞されるものである。
室外側端部に夫々錐状突出部を有する板状体より
構成された複数の板状スラツトが室内側と室外側
とにおいて交互に、相隣るスラツトが開閉自在な
ように枢着されており、且つ同各スラツトの長手
方向両端部に配設された案内部材が開口部枠の対
向端部に配設された案内軌条に移動自在に係合し
ているので、前記各スラツトを案内軌条に沿つて
開口部枠の一側に移動、重合せしめることによつ
て開口部を開放しうるものであり、また前記各ス
ラツトを案内軌条に沿つて開口部枠の一端から他
端に亘つて移動せしめることによつて、相隣るス
ラツトの各室内側及び室外側端部の錐状体におけ
る枢着部に隣る傾斜面同士が衝接し、かくしてジ
グザグ状に拡開されたスラツトによつて開口部が
閉塞されるものである。
而してこの際、前記各スラツトは断熱材よりな
る板状体の外表面に仕上材を被覆して構成されて
いるので、建造物の開口部、特に窓における透過
熱損失を低減しうるものであり、またインテリア
に即応するように仕上材を自由に選択して意匠効
果を挙げることができる。また前記各スラツトの
板状体を発泡合成樹脂等、適宜材料より構成する
ことによつて軽量化し、取扱いを容易ならしめる
ことができる。また閉塞時には前記各スラツトが
開口部をジグザグ状に閉塞するので、音響的にも
乱反射するのでエコー現象が生起し難い。
る板状体の外表面に仕上材を被覆して構成されて
いるので、建造物の開口部、特に窓における透過
熱損失を低減しうるものであり、またインテリア
に即応するように仕上材を自由に選択して意匠効
果を挙げることができる。また前記各スラツトの
板状体を発泡合成樹脂等、適宜材料より構成する
ことによつて軽量化し、取扱いを容易ならしめる
ことができる。また閉塞時には前記各スラツトが
開口部をジグザグ状に閉塞するので、音響的にも
乱反射するのでエコー現象が生起し難い。
このように本案によれば構成が簡単で製作費が
低廉であり、しかも断熱効果、意匠効果の優れた
ブラインドが提供されるものである。
低廉であり、しかも断熱効果、意匠効果の優れた
ブラインドが提供されるものである。
更に本考案によれば、前記スラツトの室内側枢
着部を相隣るスラツトの各室内側仕上材の内面に
亘つて形成された軸受筒部と室外側仕上材の内面
に亘つて形成された軸筒部とに枢軸を貫通して構
成し、また前記スラツトの室外側枢着部を、相隣
るスラツトの各室外側仕上材の外面に亘つて形成
された軸受筒部と各室内側仕上材の外面に亘つて
形成された軸受筒部とに枢軸を貫通して構成した
ものであり、このように仕上材を利用して前記枢
着部を構成したことによつて、本考案のブライン
ドの構造を簡略化しうるものである。
着部を相隣るスラツトの各室内側仕上材の内面に
亘つて形成された軸受筒部と室外側仕上材の内面
に亘つて形成された軸筒部とに枢軸を貫通して構
成し、また前記スラツトの室外側枢着部を、相隣
るスラツトの各室外側仕上材の外面に亘つて形成
された軸受筒部と各室内側仕上材の外面に亘つて
形成された軸受筒部とに枢軸を貫通して構成した
ものであり、このように仕上材を利用して前記枢
着部を構成したことによつて、本考案のブライン
ドの構造を簡略化しうるものである。
このように本考案によれば構成が簡単で製作費
が低廉であり、しかも断熱効果、意匠効果の優れ
たブラインドが提供されるものである。
が低廉であり、しかも断熱効果、意匠効果の優れ
たブラインドが提供されるものである。
以下本考案を図示の実施例について説明する。
Aはスラツトで、室内側及び室外側に直角二等辺
三角形断面の錐状突出部が突設された、発泡スチ
ロール等の断熱材より成型された板状体1の外表
面に、室外側仕上材2a及び室内側仕上材2bを
被覆して構成されている。
Aはスラツトで、室内側及び室外側に直角二等辺
三角形断面の錐状突出部が突設された、発泡スチ
ロール等の断熱材より成型された板状体1の外表
面に、室外側仕上材2a及び室内側仕上材2bを
被覆して構成されている。
前記各スラツトAは交互に室外側と室内側とに
おいて相隣るスラツトA,Aが開閉自在なように
樞着されている。
おいて相隣るスラツトA,Aが開閉自在なように
樞着されている。
第17図は前記スラツトAの室外側枢着部を示
し、相隣るスラツトA,Aの各室外側仕上材2
a,2aの外面に亘つて形成された軸受筒部3a
と、同軸受筒部3aと重合するように各室内側仕
上材2b,2bの外面に亘つて形成された軸受筒
部3cとに枢軸4aが貫通され、同枢軸4aを中
心として相隣る前記両スラツトA,Aが開閉する
ようになつている。また第18図は前記スラツト
Aの室内側枢着部を示し、相隣るスラツトA,A
の各室内側仕上材2b,2bの内面に亘つて形成
された軸受筒部3bと、同軸受筒部3bに重合す
るように各室外側仕上材2a,2aの内面に亘つ
て形成された軸受筒部3dとに枢軸4bが貫通さ
れ、同枢軸4bを中心として相隣る前記両スラツ
トA,Aが開閉するようになつている。
し、相隣るスラツトA,Aの各室外側仕上材2
a,2aの外面に亘つて形成された軸受筒部3a
と、同軸受筒部3aと重合するように各室内側仕
上材2b,2bの外面に亘つて形成された軸受筒
部3cとに枢軸4aが貫通され、同枢軸4aを中
心として相隣る前記両スラツトA,Aが開閉する
ようになつている。また第18図は前記スラツト
Aの室内側枢着部を示し、相隣るスラツトA,A
の各室内側仕上材2b,2bの内面に亘つて形成
された軸受筒部3bと、同軸受筒部3bに重合す
るように各室外側仕上材2a,2aの内面に亘つ
て形成された軸受筒部3dとに枢軸4bが貫通さ
れ、同枢軸4bを中心として相隣る前記両スラツ
トA,Aが開閉するようになつている。
前記外スラツトAの長手方向両端部の中心部よ
り、先端に滑走輪5を具えた軸桿6が突設され、
同軸桿6及び滑走輪5によつて案内部材が構成さ
れ、開口部枠の左右両側枠7に配設された案内軌
条8に前記滑走輪5が転動自在に嵌装されてい
る。(第4図及び第5図参照)図中9はサツシ、
10は壁である。
り、先端に滑走輪5を具えた軸桿6が突設され、
同軸桿6及び滑走輪5によつて案内部材が構成さ
れ、開口部枠の左右両側枠7に配設された案内軌
条8に前記滑走輪5が転動自在に嵌装されてい
る。(第4図及び第5図参照)図中9はサツシ、
10は壁である。
図示の実施例は前記のように構成されているの
で、ブラインド開放時には第1図、第2図及び第
6図に示すように各スラツトAを開口部上方に押
上げ、同部に重合、格納するものである。この際
最下位のスラツトAは適宜錠止機構を介して側枠
7に錠止されるものである。
で、ブラインド開放時には第1図、第2図及び第
6図に示すように各スラツトAを開口部上方に押
上げ、同部に重合、格納するものである。この際
最下位のスラツトAは適宜錠止機構を介して側枠
7に錠止されるものである。
而して前記ブラインドで開口部を閉塞する場
合、各スラツトAをその滑走輪5と案内軌条8と
を案内として下方に移動せしめると、上下に相隣
るスラツトAが夫々室内側枢軸4b及び室外側枢
軸4aを中心として、相隣る各スラツトA,Aの
直角二等辺三角形断面の錐状突出部における枢軸
に隣る対向面が衝合するまで回動して、開口部に
亘つてジグザグ状に展開された各スラツトによつ
て、同開口部を閉塞するものである。(第7図参
照) この際、前記各スラツトAの主体を構成する断
熱材よりなる板状体1によつて開口部が断熱さ
れ、同部における透過熱損失が低減されるもので
ある。
合、各スラツトAをその滑走輪5と案内軌条8と
を案内として下方に移動せしめると、上下に相隣
るスラツトAが夫々室内側枢軸4b及び室外側枢
軸4aを中心として、相隣る各スラツトA,Aの
直角二等辺三角形断面の錐状突出部における枢軸
に隣る対向面が衝合するまで回動して、開口部に
亘つてジグザグ状に展開された各スラツトによつ
て、同開口部を閉塞するものである。(第7図参
照) この際、前記各スラツトAの主体を構成する断
熱材よりなる板状体1によつて開口部が断熱さ
れ、同部における透過熱損失が低減されるもので
ある。
またインテリアに合わせて前記各仕上材2a,
2bを自由に選択することによつて意匠効果を挙
げることができる。更に開口部はジグザグ状のス
ラツトA群によつて閉塞されるので、音響的にも
乱反射し、エコー現象が生起し難くなる。
2bを自由に選択することによつて意匠効果を挙
げることができる。更に開口部はジグザグ状のス
ラツトA群によつて閉塞されるので、音響的にも
乱反射し、エコー現象が生起し難くなる。
なお第8図及び第9図は夫々前記各スラツトA
を開口部上部のカーテンボツクス11及び開口部
下部の窓台下部収納ボツクス12に収納するよう
にした実施例を示す。
を開口部上部のカーテンボツクス11及び開口部
下部の窓台下部収納ボツクス12に収納するよう
にした実施例を示す。
第12図乃至第16図は横開き型ブラインドに
本案を適用した場合を示し、各スラツトAの上下
端部に突設された軸桿6に装架された滑走輪5
が、開口部上部枠13及び窓台13′に設けられ
た案内軌条8に転動自在に嵌装され、開口部開放
時に重合閉縮された各スラツトAは、開口部側部
に配設された枠14に収納されるようになつてい
る。
本案を適用した場合を示し、各スラツトAの上下
端部に突設された軸桿6に装架された滑走輪5
が、開口部上部枠13及び窓台13′に設けられ
た案内軌条8に転動自在に嵌装され、開口部開放
時に重合閉縮された各スラツトAは、開口部側部
に配設された枠14に収納されるようになつてい
る。
なお図中前記実施例と均等部分には同一符号が
附されている。
附されている。
第1図は本案に係る断熱ブラインドの一実施例
を示す正面図、第2図及び第3図並に第4図は
夫々第1図の矢視−図及び矢視−図並に
矢視−図、第5図は第4図の矢視−図、
第6図及び第7図は夫々開口部開披時並に閉寒時
の状態を示す斜面図、第8図及び第9図は夫々開
口部開披時並に閉寒時のスラツトを示す縦断側面
図、第10図及び第11図は夫々本案の他の実施
例を示す縦断側面図、第12図は本案の更に他の
実施例を示す正面図、第13図及び第14図は
夫々第12図の矢視−図並に矢視−
図、第15図は第14図の矢視−
図、第16図はその斜面図、第17図及び第18
図は夫々第8図におけるスラツトの室外側枢着部
並に室内側枢着部を拡大して示す断面
図、第19図は第9図の矢視−図、第2
0図はスラツトの開閉途中の状態を示す斜視図、
第21図は第20図の部分の拡大図である。 A……スラツト、1……板状体、2a……室外
側仕上材、2b……室内側仕上材、4a……室外
側枢軸、4b……室内側枢軸、5……滑走輪、6
……軸桿、8……案内軌条。
を示す正面図、第2図及び第3図並に第4図は
夫々第1図の矢視−図及び矢視−図並に
矢視−図、第5図は第4図の矢視−図、
第6図及び第7図は夫々開口部開披時並に閉寒時
の状態を示す斜面図、第8図及び第9図は夫々開
口部開披時並に閉寒時のスラツトを示す縦断側面
図、第10図及び第11図は夫々本案の他の実施
例を示す縦断側面図、第12図は本案の更に他の
実施例を示す正面図、第13図及び第14図は
夫々第12図の矢視−図並に矢視−
図、第15図は第14図の矢視−
図、第16図はその斜面図、第17図及び第18
図は夫々第8図におけるスラツトの室外側枢着部
並に室内側枢着部を拡大して示す断面
図、第19図は第9図の矢視−図、第2
0図はスラツトの開閉途中の状態を示す斜視図、
第21図は第20図の部分の拡大図である。 A……スラツト、1……板状体、2a……室外
側仕上材、2b……室内側仕上材、4a……室外
側枢軸、4b……室内側枢軸、5……滑走輪、6
……軸桿、8……案内軌条。
Claims (1)
- 室内側及び室外側端部に夫々錐状突出部が突設
された断熱材よりなる板状体1の外表面に仕上材
を被覆してなる複数のスラツトAを、室内側及び
室外側において交互に、相隣るスラツトAが開閉
自在なように枢着し、室内側枢着部においては相
隣るスラツトA,Aの各室内側仕上材2b,2b
の内面に亘つて形成された軸受筒部3dと、各室
外側仕上材2a,2aの内面に亘つて形成された
軸受筒部3bとに枢軸4bが貫通され、室外側枢
着部においては、相隣るスラツトA,Aの各室外
側仕上材2a,2aの外面に亘つて形成された軸
受筒部3aと各室内側仕上材2b,2bの外面に
亘つて形成された軸受筒部3cとに枢軸4aが貫
通され、前記各スラツトAの長手方向両端に配設
された案内部材を開口部枠の対向端部に配設され
た案内軌条8に移動自在に係合してなることを特
徴とする断熱ブラインド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5640882U JPS58159396U (ja) | 1982-04-20 | 1982-04-20 | 断熱ブラインド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5640882U JPS58159396U (ja) | 1982-04-20 | 1982-04-20 | 断熱ブラインド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58159396U JPS58159396U (ja) | 1983-10-24 |
JPH0130553Y2 true JPH0130553Y2 (ja) | 1989-09-19 |
Family
ID=30066938
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5640882U Granted JPS58159396U (ja) | 1982-04-20 | 1982-04-20 | 断熱ブラインド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58159396U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2506504Y2 (ja) * | 1987-07-31 | 1996-08-14 | 三成研機株式会社 | パネルシヤツタ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS571279B2 (ja) * | 1976-03-22 | 1982-01-09 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49142751U (ja) * | 1973-04-04 | 1974-12-09 | ||
JPS571279U (ja) * | 1980-05-31 | 1982-01-06 |
-
1982
- 1982-04-20 JP JP5640882U patent/JPS58159396U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS571279B2 (ja) * | 1976-03-22 | 1982-01-09 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58159396U (ja) | 1983-10-24 |
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