JPH0130544B2 - - Google Patents

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JPH0130544B2
JPH0130544B2 JP58113719A JP11371983A JPH0130544B2 JP H0130544 B2 JPH0130544 B2 JP H0130544B2 JP 58113719 A JP58113719 A JP 58113719A JP 11371983 A JP11371983 A JP 11371983A JP H0130544 B2 JPH0130544 B2 JP H0130544B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
negative pressure
liquid
adjusting means
pressurizing chamber
nozzle
Prior art date
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Expired
Application number
JP58113719A
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English (en)
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JPS605259A (ja
Inventor
Naoyoshi Maehara
Shinichi Nakane
Kazushi Yamamoto
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP11371983A priority Critical patent/JPS605259A/ja
Publication of JPS605259A publication Critical patent/JPS605259A/ja
Publication of JPH0130544B2 publication Critical patent/JPH0130544B2/ja
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  • Pressure-Spray And Ultrasonic-Wave- Spray Burners (AREA)
  • Special Spraying Apparatus (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、灯油や軽油などの液体燃料、水、薬
液、記録インク等の種々の液体を微粒化するため
の霧化装置に関し、さらに詳しく言えば、圧電振
動子などの電気的振動子の振動により液体を噴射
し微粒化する噴霧装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点 従来、この種の霧化装置は主にインクジエツト
記録装置のインク微粒化装置として様々な構成が
提案されており、さらに近年では第1図に示すよ
うな構成の霧化装置が提案されている。
第1図において、液室1の一端には複数のノズ
ル2が図のように設けられ、その他端には、振動
板3と圧電振動子4とが相互に接着されてボデイ
−5に取りつけられている。
液室1はパイプ6にてタンク7に接続され、さ
らにパイプ8が図のように設けられている。
タンク7は、パイプ9により圧力ポンプ10に
接続され、圧力ポンプ10の発生する圧力P10
液面Aに印加されるよう構成されている。
圧力ポンプ10が作動されて圧力P10が液面A
に加えられるとパイプ6内の液面Bは押し上げら
れてパイプ8内の液面Cとなつてつりあい図のよ
うな状態となる。すなわち、液面BとCの高さの
差をh、液体の密度をρとするとき、P10=ρ・
hとなつてつりあうのである。
次に圧電振動子4に第2図に示すような交流電
圧が加えられ、振動板3と圧電振動子4より成る
バイモルフ振動体は図の破線のようなたわみ振動
を生じる。このためみ振動による圧力波は液室1
内の液体を伝搬しながら増幅されてノズル2に達
し、図のように液滴11が噴射される構成となつ
ている。
しかしながら、このような従来の霧化装置には
次のような問題点があつた。
タンク7から液室1への液体の充填を行う作用
をはたす圧力ポンプ10の発生する圧力P10は、
前述したようにP10=ρ・hの関係を満たすこと
により第1図の状態、つまり液室1が液体で満た
された状態を実現することができる。ところが、
P10が変動したり、液体の密度ρが変化したりす
ることにより、 h=p10/ρ>h′ (h′は液面Bとパイプ8の先端の高さの差) となると、パイプ8の先端から液体が溢れ出して
しまうという不都合や、ノズル2から液体が溢出
してしまうという不都合を生じるという欠点を有
していた。また、逆に h=P10/ρ<h″ (h″は液室1の上端と液面Bの高さの差) となると液室1内に空気が存在することになり、
圧電振動子4による圧力波が有効にノズル2に伝
達されなくなつてしまうという不都合を生じるも
のであつた。
発明の目的 本発明はこのような従来の欠点を一掃した霧化
装置を提供せんとするものであり、液室からの液
体の溢出や液室内に空気層が生じ液体で満たされ
ないなどの不都合を完全に防止し、安全で良好な
噴霧動作を保証することができ、しかも簡単に液
室への液体の充填を行うことができる霧化装置を
提供することを目的とするものである。
発明の構成 本発明は、上記目的を達成するために以下に述
る構成により成るものである。
すなわち、加圧室と、加圧室に臨むノズルと、
加圧室に接続された液体供給路および排気路と、
排気路に接続され加圧室に液体を充填するための
負圧力を発生する負圧発生手段と、加圧室の液体
を加振してノズルより噴霧する電気的振動子とを
備えると共に、前記負圧力の大きさを前記液体の
密度等に応じて任意に調節するための負圧調節手
段とを備える構成としたものであり、この構成に
より、液体を簡単に加圧室に充填でき、かつ、加
圧室内の液体の静圧、および排気路内の液面の高
さを従来のような不都合のない良好な状態に維持
するものである。
実施例の説明 以下本発明の一実施例について図面と共に説明
する。
第3図は本発明の一実施例を示す霧化装置の断
面図である。
第3図において、霧化部12は、内部に直径が
5〜15mm、深さ1〜5mmの円筒状の加圧室13を
有するボデイ−14と、直径30μm〜100μmのノ
ズル15を複数個備え、厚さ30μm〜100μmのノ
ズル板16と、中央に開口17を有し、直径5〜
15mm、厚さ0.5〜2mmの圧電振動子18とにより
構成され、それらは図のように相互に接着されて
いて、ビス19にて取付板20に固定されてい
る。加圧室13は液体供給路21にて液面Dを略
一定に維持するレベラー22に接続され、レベラ
ー22はタンク(図示せず)にパイプ23にて接
続されていて液体供給系が構成されている。
加圧室13にはさらに排気路24が接続され、
排気路24は負圧発生部25に接続されている。
負圧発生部25は、負圧力発生手段である吸引ポ
ンプ26と負圧発生部25に発生する負圧力−P
の大きさを調節するための負圧調節手段であるダ
ンパ部27とにパイプ28および29にて接続さ
れており、吸引ポンプ26により吸引される空気
は図中の矢印のようにダンパ部27の開度に応じ
た空気量Qで流れる。
吸引ポンプ26の停止時は、負圧発生部25の
圧力は大気圧と等しく−P=Oであり、したがつ
て液体供給路21内の液面Eは液面Dと同一高さ
にある。吸引ポンプ26が起動されると、吸引ポ
ンプ26により吸引される空気量Qと負圧発生部
25に発生する負圧力−Pの大きさとの関係は、
第4図中の曲線l1上でダンパ部27の開度θ=θ1
に応じた点αとなりQ=Q1、−P=P1となる。
この負圧力−P1によりノズル15より多少の
空気の流入が生じ排気路24内を図中の矢印のよ
うに流れるけれども、この空気量はノズル15が
小孔径であるので著しく少なく、このため、液面
Eには、ほぼ−P1に等しい圧力が印加される。
従つて液面Eは上昇して加圧室13を液体で充満
してさらに上昇し、排気路24内の所定の位置の
液面Fとなつてつりあう。
このつりあう位置と液面Eとの高さの差hは、
液体の密度をρとするとき、 −P=−P1=−ρ・h を満たすものであり、この条件を満たすように、
ダンパ部27の開度θを調節して第4図における
点αの位置とすることができる。
ダンパ部27の作用は極めて重要である。例え
ば、吸引ポンプ26が電源の電圧や周波数などの
変化によりその吸引能力の変化を生じ、第4図の
曲線l2又はl3のようになつた時を考えると明らか
である。すなわち、ダンパ部27の開度θの調節
ができない時は、第4図の動作点αは、曲線l2
l3に応じて点α′,α″に変化し、このため、負圧発
生部の負圧力−Pは、−P′1又は−P″1となり、第
3図中のh1より低い位置に液面Fが低下して加圧
室13内に空気層が生じたり、h2より高い位置に
液面Fが上昇して排気路24を通つて液体が溢れ
出たりするという不都合を生じてしまう。ところ
が、ダンパ部27の開度θの調節によりl2,l3
応じてθ=θ2、θ=θ3と調節し、Q=Q2又はQ=
Q3とすることによつて動作点αをβ又はγに移
動して負圧力−P=−P1に維持し、結果として
液面Fの高さhを一定に保ち、前述した不都合の
発生を防止することができる。
また、吸引ポンプ27の吸引能力の変化に対し
てのみならず、液体の種類の変化による密度ρの
変化に対しても同様にして−Pを調節し好ましい
液面の高さhに調節することができる。
このようにして、良好な液面Fになるように液
体を加圧室13に簡単に、しかも確実に充填する
ことができる。
次に圧電振動子18に対して第5図a,b又は
cのような交流電圧が噴霧すべき平均噴霧量に応
じて供給される。圧電振動子18はノズル板16
との接着面とその対向面に図示していないけれど
も電極が設けられており、上記交流電圧の極性に
応じた直径方向の伸縮歪を生じ、この伸縮歪は、
圧電振動子18とノズル板16とが相互に接着さ
れているので図中の破線で示すようなたわみ振動
に変換される。このため、ノズル15の近傍が大
きく加振されるたわみ振動を生じることとなり、
加圧室13内の液体はノズル15の近傍のみが加
圧されて図のような液滴30となつて噴射され霧
化されるのである。
このようにノズル15の近傍のみが大きく加振
される構成であるのでキヤビテーシヨンによる気
泡核は大気泡に成長する前にノズル15より噴射
されてしまう結果となり、このため溶存空気を多
量に含む液体であつてもキヤビテーシヨン気泡の
影響を受けることなく安定に噴霧することができ
る。さらに噴霧された液体に相当する体積の液体
はノズル15に発生する液体の表面張力作用によ
り液体供給路21より自然に自吸され、自給ポン
プ作用を果すことができる。
したがつて、非常に簡単な構成でありながら、
様々な条件に対して簡単に、しかも過不足なく液
体を確実に加圧室13に充填して噴霧することが
できる霧化装置を実現することが可能である。
第6図は、本発明の他の実施例を示す霧化装置
の断面図であつて第3図と同符号のものは相当す
る構造体であり説明を省略する。
第6図において、負圧発生部25に負圧力−P
を発生する負圧発生手段は、送風フアン31とそ
れを駆動するモータ32より成り、送風空気は、
吸込口33より吸い込まれ、負圧力−Pの大きさ
を調節する負圧調節手段と送風フアン31の送風
する送風空気量を調節する流量調節手段とを兼用
したダンパ34を通つて図中の矢印のように流れ
る。ダンパ34は図に示すようにフアン31の能
力や噴霧される液体の種類などに応じてそのオリ
フイス35の大きさの異るダンパに取りかえられ
るよう着脱自在に構成され、負圧力−Pを調節す
ることができる。
送風フアン31による送風空気は、さらに取付
板20の通気孔36,37を通り、噴出口38よ
り図のように噴出して、噴霧液滴30と混合しそ
れらを搬送するよう構成されている。
このような極めて簡単な構成により、送風フア
ン31の起動により容易に加圧室13に液体を充
填し、しかもダンパ34を調節することにより液
面Fの高さh1<h<h2の適当な値とすることが可
能であり、液体の溢出や加圧室13内の空気だま
りの発生を防止し、安全で確実な噴霧動作を行う
ことができる霧化装置を実現することが可能であ
る。
第7図は本発明のさらに他の実施例の霧化装置
を適用した燃焼装置の構成を示す断面図である。
第7図において第6図と同符号のものは相当する
構造物であり説明を省略する。
第7図において灯油はレベラー22よりパイプ
21′にて液面E′を有する液槽39に送られる構
成となつており、燃焼用の送風フアン31により
発生する負圧力−Pにより液面Eが液面Fに吸い
上げられて加圧室13が灯油で満たされるよう構
成されている。
燃焼空気は、吸込口33より吸い込まれ、送風
量調節ダンパ40により決定される送風量の空気
が送風路41、噴出口38を通つて噴霧液滴30
と混合し、ヒータ42を有する気化部43に送ら
れると共に、2次空気路44を通つて送られ、1
次燃焼室45、2次燃焼室46にて火炎47を形
成して燃焼する。なお48は熱交換器、49は排
気筒である。
負圧力−Pは、負圧調節ダンパ50により次の
ようにして調節される。バイパス路51よりバイ
パスする空気量はオリフイス52により送風量調
節ダンパ40にて調節される空気量に比べて十分
少ないように構成されている。したがつて送風フ
アン31の上流の第1負圧発生部25′の負圧力
−P′は送風量調節ダンパ40の開度によつて決定
される。
第5図a,b又はcのように圧電振動子18へ
の供給電圧を調節して噴霧量を調節し燃焼量を変
化させたとき、燃焼空気量QBを追従させ空燃比
を一定にすることが必要であり、送風量調節ダン
パ40を調節すると第8図に示すように送風量
QBがQB1からQB2まで変化する。このとき負圧力
−P′とQBとの関係は曲線l上を移動する軌跡と
なる。
したがつて、この−P′の大きさは図のように変
化し、−P′1から−P′2まで変化してしまい、この
負圧力のみが直接液面Fに印加されている構成の
場合には、液面Fの高さの過度の変動が生じ灯油
の溢出などの不都合が発生する場合がある。
そこで、送風量調節ダンパ40に連動して負圧
調節ダンパ50を調節するよう構成したものであ
り、オリフイス52を流れる空気量をQBが減少
するにつれて増大させるように両ダンパを連動構
成している。したがつてオリフイス52における
圧力損失△Pは、QBの減少と共に増加し、第8
図の曲線l′となる。
第7図の構成から明らかなように、第2負圧発
生部25の負圧力−Pとオリフイス52の圧力損
失△P、および第1負圧発生部の負圧力−P′との
関係は −P′=−(P+△P)であり、 従つて−P=−(P′−△P)となる。
このため両ダンパ40および50を適当に構成
することによつて第8図のように曲線lとl′の差
をQBにかかわらず一定とし、−PをQBの変動にか
かわらず一定に保つことができる。
このように構成することにより、燃焼量を調節
するためにQBを調節しても液面Fの高さは一定
に維持され、灯油の溢出などの不都合により生じ
る危険性をなくし、しかも簡単に灯油を加圧室に
充填することができる。以上のような構成によ
り、本発明の一実施例の霧化装置を適用した燃焼
装置は極めて簡単な構成でありながら安全性が高
く、しかも使い勝手の良い燃焼装置とすることが
できる。
発明の効果 以上のように本発明によれば、加圧室にノズル
を臨ませ電気的振動子で加振して液体を噴霧する
構成とし、かつ加圧室に排気路と液体供給路とを
接続すると共に、液体を加圧室に充填するための
負圧力を発生する負圧発生手段を排気路に接続
し、負圧力の大きさを液体の密度などに応じて任
意に調節する負圧調節手段を設ける構成としたの
で、極めて簡単な構成により加圧室への液体の充
填を非常に容易に行うことができ、しかも液体の
密度などに応じて負圧力が任意に調節可能である
ため種々の条件下においても液体の溢出などの不
都合を生じず、かつ確実に加圧室を液体で満た
し、安定な噴霧動作を保証することが可能な霧化
装置を提供することができ、その工業的価値は極
めて多大なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の霧化装置の断面図、第2図は同
装置の圧電振動子の駆動電圧波形図、第3図は本
発明の一実施例の霧化装置の断面図、第4図は同
霧化装置の液面高さを説明するための負圧力と空
気量の関係図、第5図a,bおよびcは、同霧化
装置の噴霧量の大小に応じた圧電振動子の駆動電
圧波形図、第6図は本発明の他の実施例の霧化装
置の断面図、第7図はさらに他の実施例の霧化装
置を適用した燃焼装置の断面図、第8図は同燃焼
装置の空気量と負圧力の関係の説明図である。 13……加圧室、15……ノズル、18……電
気的振動子、21……液体供給路、24……排気
路、26……負圧発生手段(吸引ポンプ)、27
……負圧調節手段(ダンパ部)、31,32……
負圧発生手段(31……送風フアン、32……モ
ータ)、34……負圧調節手段(ダンパ)、50…
…負圧調節手段(負圧調節ダンパ)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 加圧室と、前記加圧室に臨むように設けられ
    たノズルと、前記加圧室に接続された液体供給路
    および排気路と、前記排気路に接続され前記加圧
    室に液体を充填するための負圧力を発生する負圧
    発生手段と、前記加圧室の液体を加振して前記ノ
    ズルより噴霧する電気的振動子とを備えると共
    に、前記負圧力の大きさを前記液体の密度等に応
    じて任意に調節するための負圧調節手段とを備え
    た霧化装置。 2 負圧発生手段は、ノズルより噴霧された液滴
    と混合される気体を送風する送風手段と兼用して
    構成されている特許請求の範囲第1項記載の霧化
    装置。 3 負圧発生手段を送風手段で構成し、前記送風
    手段の吸込流路に気体流量を調節する流量調節手
    段を設け、前記流量調節手段により負圧調節手段
    を構成した特許請求の範囲第1項記載の霧化装
    置。 4 流量調節手段を、送風手段により送風される
    気体の総量を調節する総風量調節手段と兼用した
    特許請求の範囲第2項又は第3項記載の霧化装
    置。 5 送風手段の送風する気体の送風量を調節する
    風量調節手段を設け、負圧調節手段と前記風量調
    節手段とを連動制御する構成とした特許請求の範
    囲第2項記載の霧化装置。
JP11371983A 1983-06-23 1983-06-23 霧化装置 Granted JPS605259A (ja)

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JPS605259A JPS605259A (ja) 1985-01-11
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5888521A (ja) * 1981-11-20 1983-05-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd 霧化装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5888521A (ja) * 1981-11-20 1983-05-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd 霧化装置

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