JPH01304095A - 浄水器 - Google Patents

浄水器

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JPH01304095A
JPH01304095A JP63134889A JP13488988A JPH01304095A JP H01304095 A JPH01304095 A JP H01304095A JP 63134889 A JP63134889 A JP 63134889A JP 13488988 A JP13488988 A JP 13488988A JP H01304095 A JPH01304095 A JP H01304095A
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JP
Japan
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water
water purifier
activated carbon
felt
silver
Prior art date
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Pending
Application number
JP63134889A
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English (en)
Inventor
Kozo Ohira
大平 晃三
Naoki Iso
直樹 磯
Masaki Tsumadori
妻鳥 正樹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kao Corp
Original Assignee
Kao Corp
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Publication date
Application filed by Kao Corp filed Critical Kao Corp
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D39/00Filtering material for liquid or gaseous fluids
    • B01D39/14Other self-supporting filtering material ; Other filtering material
    • B01D39/20Other self-supporting filtering material ; Other filtering material of inorganic material, e.g. asbestos paper, metallic filtering material of non-woven wires
    • B01D39/2055Carbonaceous material
    • B01D39/2065Carbonaceous material the material being fibrous
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D39/00Filtering material for liquid or gaseous fluids
    • B01D39/14Other self-supporting filtering material ; Other filtering material
    • B01D39/16Other self-supporting filtering material ; Other filtering material of organic material, e.g. synthetic fibres
    • B01D39/18Other self-supporting filtering material ; Other filtering material of organic material, e.g. synthetic fibres the material being cellulose or derivatives thereof
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D2239/00Aspects relating to filtering material for liquid or gaseous fluids
    • B01D2239/04Additives and treatments of the filtering material
    • B01D2239/0442Antimicrobial, antibacterial, antifungal additives
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D2239/00Aspects relating to filtering material for liquid or gaseous fluids
    • B01D2239/12Special parameters characterising the filtering material
    • B01D2239/1233Fibre diameter

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Geology (AREA)
  • Water Treatment By Sorption (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は家庭用浄水器に関し、より詳しくは小型にもか
かわらず、高流量下において水道水中の異臭味の原因と
なる残留有効塩素2−メチルイソボルネオール、ジオス
ミンなどの物質を除去することができる浄水器に関する
〔従来の技術〕
近年、環境汚染に伴う水源の水質の悪化が進み、水道水
用の浄水器が急速に普及した。
このような浄水器は、濾材として活性炭やイオン交換樹
脂を内部に充填した一種の濾過器であり、水道配管に介
在させることで、水道水中の残存有効塩素や鉄錆が原因
とされているカルキ臭、かな気等の異臭を除去して飲料
用として好適な水を供給するものである。
特に、水道水中のカルキ臭を除去するには、吸着除去作
用を有する活性炭を濾材として充填した浄水器が優れて
いる。
〔発明が解決しようとする課題〕
活性炭は多くの微細孔を有し、この微細孔内でカルキ臭
を物理又は化学吸着除去していると考えられるが、活性
炭粒子内部に閉じ込められた微細孔は有効に働かないた
め、浄水器に使用する際、活性炭を多量に必要とし、結
果として比較的大型の浄水器を設計せねばならなかった
特開昭61−42394号、特開昭60−190285
号、特開昭57−35986号等には、これらの問題を
解決すべく活性炭素繊維の使用が提案されている。活性
炭素繊維は表面に微細孔が存在するため、水道水中のカ
ルキ臭をより有効に除去することができる。特開昭61
−42394号には、細孔半径15Å以下の微細孔の細
孔容積が0.3cc/g以上である活性炭素繊維を使用
することにより、活性炭では空間速度(SV)が5〜1
5であるのに対して40〜200になることが開示され
ている。
特開昭57−35986号には、lO〜100μの単繊
維を1m2当り100〜500gの目付けをした厚さ3
〜10mmのフェルト状としたものを使用し、活性炭で
は50〜100程度であったSvを1,000〜3.0
00とする技術が開示されている。
特開昭60−190285号には、一部に活性炭素繊維
を有する精水システムの技術が開示されているが、実施
例等から推察するとSvは1.000〜2.000に達
するものと思われる。
しかしながら、家庭内で浄水器を設置する場合、置き場
所がないという問題から小型容器のものが望ましく、更
にポット、やかんなどに浄水器から水を汲む際には出来
る限り流量を大きくする、即ち水を汲む待ち時間を短く
する必要がある。この目的のために必要なSvは約8.
.000〜20.000というレベルであり、前述の技
術では到底達し得ない水準であった。
〔課題を解決するための手段〕
本発明者らは上記問題を解決すべ(、鋭意検討・研究を
重ねた結果、特定の繊維状活性炭を濾材として用いるこ
とにより上記問題が解決できることを見出し、本発明に
到達した。
即ち本発明は、比表面積1000m2/g以上、直径が
5〜30μなる特性値を有する繊維状活性炭を、見掛は
密度が0.07〜0.25g/−のフェルト状としたも
のを濾材として使用することを特徴とする浄水器を提供
するものである。
このような浄水器ではSv約8.000〜20.000
というレベルでも1〜2 pplTlの有効塩素濃度を
有する水道水から、カルキ臭がなく、おいしいと言われ
るレベル(0,4ppm以下)にまで塩素臭を除去する
ことができ、更にその持続性は1m3〜5m3に達する
活性炭素繊維の原料としては、セルロース又は再生セル
ロースが良い。他の原料、例えばポリアクリロニトリル
、石炭ピッチ系では目的とするSV 8,000〜20
.000を達成することが難しい。
活性炭素繊維の特性値としては、比表面積1000m 
27 g以上が好ましい。1000m2/g未満ではカ
ルキ臭除去効果及びその持続性がよくない。単繊維の直
径は5〜30μが良い。5μ未満では繊維の強度が弱く
、微粉の発生などの望ましくない現象を引き起こし、3
0μ以上では単繊維内部に閉じ込められた微細孔はカル
キ臭除去に有効に使用されないため、性能が落ちる。
このような特性値を有する活性炭素繊維は、見掛は密度
が0.07〜0.25g/cm3のフェルト状として浄
水器用に使用するのが良い。このようなフェルト状の活
性炭素繊維で水道水を濾過するとき、見掛は密度が0.
07g/cm3未満では空隙率が大きすぎ、sv g、
ooo〜20.000という条件下では活性炭素繊維と
水道水が有効に接触できないためにカルキ臭除去性能が
落ちる。0.25g/cm3を越えると空隙率が低いた
め、濾過時の抵抗が大きく 、SV 8.000〜20
.000を達成できない。
0、07〜0.25g/c+n’のときのみ、より好t
L<は0、10〜0.17g/c+t+3のとき濾過時
の抵抗も少な(、水道水との接触も最も有効であり、S
V 8.000〜20、000を達成することができる
このようなフェルト状活性炭素繊維を使用した浄水器で
はしばしば浄水器内で菌が発生するという問題がある。
例えば特開昭58−131187号には、活性炭素m維
に銀を担持させ、浄水器内で100ppb以上溶出する
ようにコントロールすることにより、静菌効果を持たせ
る技術が開示されている。
しかしながら、本発明になるフェルト状活性炭では銀を
0.2〜5重量%担持しても浄水器内に溶出する銀の量
は100ppb以下であり、しかも十分なる静菌効果を
有する。安全性の問題から特に法的規制はないが、でき
る限り少ない銀溶出量で静菌効果を発揮するものがよい
。担持させる銀の量は活性炭素繊維に対して0.2〜5
重量%が良く、0.2重量%未満では銀溶出量が少なす
ぎ十分な静菌効果を示さず、5重量%を越えて担持させ
ると銀溶出量が100ppbを越えるため安全性上好ま
しくない上、不経済である。
本発明になるフェルト状の活性炭素繊維を得るには、セ
ルロース又は再生セルロース系繊維状のまま、或いはフ
ェルト状とし、空気中で400℃以下で耐炎化し、更に
不活性ガス雰囲気で1100℃以下で賦活化し、その後
、繊維状のものはフェルト化する。上述の特性値の範囲
内に入るように耐炎化、賦活化に於いては温度と時間を
適時コントロールする必要がある。また、上述特性値の
密度0.07〜0.258/cm3にするには繊維状セ
ルロースをそのまま原料とする場合は、賦活化した後に
密度が範囲内に入るようにフェルト化し、フェルト状セ
ルロースを原料とするときは、原料フェルト状セルロー
スを作る際に賦活化した後に密度が範囲内に入るよう予
めコントロールしておく必要がある。
銀の添着は、例えば硝酸銀水溶液に活性炭繊維を浸漬す
るだけで速やかに吸着されるので容易である。これをN
aCl、 )Ice、 H,02などで処理することに
より、塩化銀や酸化銀添着活性炭繊維が得られる。塩化
銀、酸化銀のいずれの形にせよ、前述特性値を有する本
発明になる活性炭素繊維に0.2〜5重量%担持させた
場合は、浄水器中における銀の溶出量は100ppbを
越えず、しかも十分なる静菌作用を有する。
こうして得られたフェルト状活性炭素繊維を本発明の浄
水器の濾材として使用するには、直接浄水器内に充填す
るか、或いは水道水中の鉄分、ゴミなどを除去する目的
で、セルロース系フィルターや中空糸膜、メンブランフ
ィルタ−等を併せて使用してもよい。
また、硬水の軟水化を目的としてイオン交換樹脂を併用
することもできる。
浄水器の濾材としてのフェルト状活性炭素繊維の充填量
は、水道水の流量、流水時間等により異なり、オフィス
などの事業所及び学校等の業務用、家庭用等の目的に応
じて適宜調整すればよい。例えば、家庭用浄水器の場合
、使用期間を1ケ月乃至1年とすると、各家庭により多
少異なるが、上記フェルト状活性炭素繊維の充填量を1
〜15gの範囲内となるように浄水器を設計するとよい
本発明の浄水器において、上記濾材を保持する容器とし
ては、通常、濾材に活性炭を使用する浄水器の容器を使
用することもでき、特に限定はされないが、浄水器を使
用する場合により使い易さを考慮し、設計するのが望ま
しい。例えば家庭用浄水器であれば、水道蛇口に直接取
り付は可能であり、容器全体の大きさは食器等の洗い物
の邪魔にならないように小型のものとするのがよい。
また、濾材を効率的に使用するため、浄水器内に水流切
り替え機能を持たせ、水道水を飲料水として使用する場
合にのみ濾材を通過させ、洗い物をするとき等の水道水
の浄化が不要な時はバイパスによって濾材を介さずに水
道水が通過するように設計することもできる。
また、浄水器の出口側に出水がシャワー状になるように
加工したり、濾材自身をカートリッジ化し、濾材の異臭
味除去能力が消失した際、容器全体を取り替えるのでは
なく、カートリッジのみを取り替えるようにすることも
可能である。
〔実 施 例〕
以下、本発明を実施例により詳細に説明するが、本発明
はこれらに何ら限定されない。
実施例1 セルロース系繊維を原料にして製造した表1に示したよ
うな特性値を有する活性炭素繊維フェルトを硝酸銀溶液
に浸漬し、金属銀として表1に示したような添着量を有
するように担持した後に、H20□水で酸化処理して種
々の酸化銀添着活性炭素繊維を得た。
次に、かかる試料を第1図に示すような浄水器の濾材充
填部1内に30m12充填した。
ここで第1図の浄水器は、濾材充填部1、蛇口取り付は
部2、濾材3、及びフィルター4,5から主に構成され
ている、水道蛇口直結のタイプの浄水器である。
次に、こうして得られた本発明の浄水器により水道水の
浄化作用の試験を以下のようにして行った。
次いで、こうして得られた浄水器の浄化作用を試験する
ため、塩素臭として有効塩素1. Qppmになるよう
に調整した多量のモデル水道水を用意し、浄水器内に表
1に示した流速で通水した。
5001通水する毎に1000−の浄水器通過水をサン
プリングし、通水量2500βになるまで繰り返し行っ
た。塩素臭をオルトトリジン比色法により分析し、塩素
臭除去率を求めた。結果を表1に示す。
本発明品はN017〜11は高流速(高空間速度)条件
下でも塩素臭の除去効果(除去率60%以上)の持続性
が良い。比表面積が低い場合(No、1.2)は低流速
(SV=4.000)では良い性能を示すが、高流速(
SV=8.000)では持続性が良くない。
単繊維の直径が大きい場合(Nα3.4)も同様に高流
速下での持続性が良くない。見掛は密度が低い場合(N
α5.6)も同様の理由で好ましくない。また、見掛は
密度が高い場合(Nα12.13)では水の濾過抵抗が
大きく、目標とする流速を達成できない。
実施例2 実施例1のNα10と銀の添着量以外は同じ特性値を有
するフェルト状活性炭素繊維に、実施例1と同様の方法
で表2に示すような銀添着量になるように硝酸銀溶液の
濃度及び浸漬時間をコントロールし、表2に示したよう
な銀添着フェルト状活性炭素繊維を得た。第1図に示し
た容器に30mj’充填し、実施例1と同様に流速6β
/分、5V=12,000で浄水テストを実施した。
5001通水する毎に48時間浄水テストを停止し、停
止後の浄水器内の銀溶出量及び生菌数を測定した。また
、通水中の銀溶出量も測定し、その最大値、最低値、平
均値も求めた。結果は表2にまとめて示した。
No、 14は明らかに過剰性能であり、Nα19.2
0は銀の溶出量が少なく、静菌効果が弱い。
本発明品(No、 10.15〜18)は静菌効果が明
らかに優れている。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の浄水器の一具体例の断面図を示した
図である。 〔主な参照番号〕 1・・・濾材充填部 2・・・蛇口取り付は部 3・・・濾材 4.5・・・フィルター

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 比表面積1000m^2/g以上、直径が5〜30
    μなる特性値を有する繊維状活性炭を、見掛け密度が0
    .07〜0.25g/mlのフェルト状としたものを濾
    材として使用することを特徴とする浄水器。 2 繊維状活性炭の原料がセルロース又は再生セルロー
    スである請求項1記載の浄水器。3 繊維状活性炭が銀
    を0.2〜5重量%担持したものである請求項1記載の
    浄水器。
JP63134889A 1988-06-01 1988-06-01 浄水器 Pending JPH01304095A (ja)

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