JPS6064686A - 浄水処理方法 - Google Patents
浄水処理方法Info
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- JPS6064686A JPS6064686A JP16927483A JP16927483A JPS6064686A JP S6064686 A JPS6064686 A JP S6064686A JP 16927483 A JP16927483 A JP 16927483A JP 16927483 A JP16927483 A JP 16927483A JP S6064686 A JPS6064686 A JP S6064686A
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- activated carbon
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- Pending
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- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 137
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Landscapes
- Water Treatment By Sorption (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は1.有機物除去を目的とした活性炭による浄水
処理方法に関するものである。
処理方法に関するものである。
近年、飲料水におけるトリハロメタンの生成や異臭味の
発生が大きな社会問題となっている。これらの問題は水
中の微量有機物に起因するものであり、現在、これらの
有機物に対する最も効果的な方法は、Sv(空間速度)
3〜10I/111で、粒状活性炭処理する方法である
。
発生が大きな社会問題となっている。これらの問題は水
中の微量有機物に起因するものであり、現在、これらの
有機物に対する最も効果的な方法は、Sv(空間速度)
3〜10I/111で、粒状活性炭処理する方法である
。
しかし、従来の方法では活性炭の寿命が短かく、トリ・
・ロメタンやその前駆物質の除去では2週間〜1カ月毎
、脱臭処理では2〜4力月毎に、活性炭を交換しなけれ
ばならない。このように、SVが比較的小さいにもか\
わらず活性炭の寿命が短かいのは、水中の有機物量が微
量なため活性炭の吸”j+I容は自体が非常に少ないこ
とも原因するが、これらの有機物に対する吸着速度が遅
いため活性炭の吸着効率が低いことも大いに関係してい
る。
・ロメタンやその前駆物質の除去では2週間〜1カ月毎
、脱臭処理では2〜4力月毎に、活性炭を交換しなけれ
ばならない。このように、SVが比較的小さいにもか\
わらず活性炭の寿命が短かいのは、水中の有機物量が微
量なため活性炭の吸”j+I容は自体が非常に少ないこ
とも原因するが、これらの有機物に対する吸着速度が遅
いため活性炭の吸着効率が低いことも大いに関係してい
る。
活性炭の吸着容量は、被吸着物質の濃度や性状によって
決丑る固有な値であり(但し、活性炭の賦活状態によっ
ても幾分影響を受けるが、一般に使用されろ水処理用活
性炭での性能差は小さい)、被吸着物質の基質を変えな
い限り吸着容量の増大は望めない。
決丑る固有な値であり(但し、活性炭の賦活状態によっ
ても幾分影響を受けるが、一般に使用されろ水処理用活
性炭での性能差は小さい)、被吸着物質の基質を変えな
い限り吸着容量の増大は望めない。
−まだ、吸着効率を改善する方法としては、活性炭の吸
着速度を速める以外にも、メリーゴーランド方式@、着
塔や移動床式吸着塔を用いる方法があるが、浄水処理の
ように一般に処理量が多い場合には、建設費が非常に高
くなシ実用性に乏しい。
着速度を速める以外にも、メリーゴーランド方式@、着
塔や移動床式吸着塔を用いる方法があるが、浄水処理の
ように一般に処理量が多い場合には、建設費が非常に高
くなシ実用性に乏しい。
そこで、粒状活性炭処理で吸着速度を上げるには、粒径
を小さくする以外にないが、充填層内の圧力損失の増加
(粒径に反比例)や再生時の消耗率の増大等の欠点があ
る。また最近では、粒状活性炭の代わシに、微粒子活性
炭のように吸着速度を速くできる繊維状活性炭を用いる
考え方もあるが、繊維状活性炭の価格が粒状活性炭に比
べ20倍前後と高く、大容量処理の場合、全量を繊維状
活性炭だけで処理することは、かえってコスト上昇を招
く。
を小さくする以外にないが、充填層内の圧力損失の増加
(粒径に反比例)や再生時の消耗率の増大等の欠点があ
る。また最近では、粒状活性炭の代わシに、微粒子活性
炭のように吸着速度を速くできる繊維状活性炭を用いる
考え方もあるが、繊維状活性炭の価格が粒状活性炭に比
べ20倍前後と高く、大容量処理の場合、全量を繊維状
活性炭だけで処理することは、かえってコスト上昇を招
く。
本発明は、以上のような従来の活性炭処理の欠点を克服
でき、建設費を増大させることなくランニングコストの
低減化が可能な浄水処理方法を提供するものである。
でき、建設費を増大させることなくランニングコストの
低減化が可能な浄水処理方法を提供するものである。
即ち本発明は、通常の天然水中有機物は多成分系を形成
しており個々の成分の吸着速度に差があること(一般に
、高分子成分程遅い)に着目し、前段で粒状活性炭処理
を行ない、後段で、好ましくはこの粒状活性炭充填容量
の届〜署、の容量をもつ繊維状活性炭により吸着処理を
行なうことによって、前段では比較的吸着速度の速い成
分を除去し、後段で前段をリークしてくる比較的吸着速
度の遅い成分を除去しようというものである。
しており個々の成分の吸着速度に差があること(一般に
、高分子成分程遅い)に着目し、前段で粒状活性炭処理
を行ない、後段で、好ましくはこの粒状活性炭充填容量
の届〜署、の容量をもつ繊維状活性炭により吸着処理を
行なうことによって、前段では比較的吸着速度の速い成
分を除去し、後段で前段をリークしてくる比較的吸着速
度の遅い成分を除去しようというものである。
この場合、前段の粒状活性炭では、比較的吸着速度の速
い成分の除去を目的としているため、従来の粒状活性炭
処理のように、Svを3〜103/11と遅くする必要
はなく、5〜504程度まで高速化が可能となり、設置
面積の縮少ができ、且つ、全体の吸着効率の大幅向上が
達成できる。
い成分の除去を目的としているため、従来の粒状活性炭
処理のように、Svを3〜103/11と遅くする必要
はなく、5〜504程度まで高速化が可能となり、設置
面積の縮少ができ、且つ、全体の吸着効率の大幅向上が
達成できる。
本発明では繊維状活性炭として、単繊維直径で5〜10
0μの極めて細込ものを用いることにより、一般の水処
理用粒状活性炭に比較し吸着速度は10〜200倍も速
くなるので、上記のような高速通水を行なっても、吸着
速度が遅い成分まで十分除去でき、しかも、その充填密
度を0.05〜0.5 t/cAと小さくすることによ
り空隙率が大きくなり、高速通水を行なっても、大きな
圧力損失にはならないという効果が得られる。
0μの極めて細込ものを用いることにより、一般の水処
理用粒状活性炭に比較し吸着速度は10〜200倍も速
くなるので、上記のような高速通水を行なっても、吸着
速度が遅い成分まで十分除去でき、しかも、その充填密
度を0.05〜0.5 t/cAと小さくすることによ
り空隙率が大きくなり、高速通水を行なっても、大きな
圧力損失にはならないという効果が得られる。
更に本発明では、繊維状活性炭をフェルト状、クロス状
にし、粒状活性炭の支持層として用いることが好ましく
、これ罠より砂、砂利等の従来の支持層は不要となり、
粒状活性炭処理の再生時に壓られた、活性炭と砂の混合
による活性炭の回収率の低下等の問題はなくなり、しか
も、粒状活性炭と繊維状活性炭を単一ろ過槽で使用でき
る利点がある。
にし、粒状活性炭の支持層として用いることが好ましく
、これ罠より砂、砂利等の従来の支持層は不要となり、
粒状活性炭処理の再生時に壓られた、活性炭と砂の混合
による活性炭の回収率の低下等の問題はなくなり、しか
も、粒状活性炭と繊維状活性炭を単一ろ過槽で使用でき
る利点がある。
次に、本発明の実施例を従来法と比較して示す。
実施例1 (トリハロメタン(THM)前駆物質除去)
■)対象水:井水(有機性着色水) 2) tt THM生成能: 130〜150 A9/
13)処理条件: (1)従来法粒状活性炭処理5V=5 ′/h(LV=
12.5mA)〃 〃 充填層高”’ 2.0 m (11)本発明状粒状活性炭処理5v=1o’<〃 〃
充填層高−2,0m 〃 繊維状活性炭処理5V=100職 〃 〃 充填層高= 0.2 m 〃 〃 充填密度= 0.15 f/cTI4)処理目
標TI(M生成能: 100μ7々上記実施例1につい
て、従来法と本発明法の活外炎処理水水質比較データ(
活性炭破過曲線)を第1図に、経済性比較データを第1
表にそれぞれ示す。
■)対象水:井水(有機性着色水) 2) tt THM生成能: 130〜150 A9/
13)処理条件: (1)従来法粒状活性炭処理5V=5 ′/h(LV=
12.5mA)〃 〃 充填層高”’ 2.0 m (11)本発明状粒状活性炭処理5v=1o’<〃 〃
充填層高−2,0m 〃 繊維状活性炭処理5V=100職 〃 〃 充填層高= 0.2 m 〃 〃 充填密度= 0.15 f/cTI4)処理目
標TI(M生成能: 100μ7々上記実施例1につい
て、従来法と本発明法の活外炎処理水水質比較データ(
活性炭破過曲線)を第1図に、経済性比較データを第1
表にそれぞれ示す。
実施例2(脱臭処理)
1)対象水:ダム湖水の凝集性でんろ過水2)〃 臭気
濃度(TO) : 15〜403)処理条件: (1)従来法粒状活性炭処JI SV= 73 (LV
= 10.5 mA )〃 〃 充填層高=1゜5m (11)本発明法粒状活性炭処理5V−15′/h〃
充填層高”’ 1.5 m 〃 繊維状活性炭処理5v−1oo//i1〃 〃 充
填層高−0,3m 〃 〃 充填密度= 0.15 ?1014)処理目標
臭気濃度=4 上記実施例2について、従来法と本発明法の活性炭処理
水水質比較データ(活性炭破過曲線)を第2図に、経済
性比較データを第1表にそれぞれ示す。
濃度(TO) : 15〜403)処理条件: (1)従来法粒状活性炭処JI SV= 73 (LV
= 10.5 mA )〃 〃 充填層高=1゜5m (11)本発明法粒状活性炭処理5V−15′/h〃
充填層高”’ 1.5 m 〃 繊維状活性炭処理5v−1oo//i1〃 〃 充
填層高−0,3m 〃 〃 充填密度= 0.15 ?1014)処理目標
臭気濃度=4 上記実施例2について、従来法と本発明法の活性炭処理
水水質比較データ(活性炭破過曲線)を第2図に、経済
性比較データを第1表にそれぞれ示す。
第1表 経済性比較データ
■計算基準 (1)粒状活性炭充填密度: 0.45
?/ctI(2)〃 価格 : 700円/kg 以上述べたように、本発明は、水中有1幾物の除去を目
的とした活性炭処理において、原水を粒状活性炭により
処理した後、繊維状活性炭により処理することによシ、
これら各活性炭の特性を険めて有効に発揮させることが
でき、より高い通水速度の下で、かつ高効率で有機物を
吸着除去できるうえ、吸着装置はコンパクトになり経済
性も向」こするなどの効果が得られる。
?/ctI(2)〃 価格 : 700円/kg 以上述べたように、本発明は、水中有1幾物の除去を目
的とした活性炭処理において、原水を粒状活性炭により
処理した後、繊維状活性炭により処理することによシ、
これら各活性炭の特性を険めて有効に発揮させることが
でき、より高い通水速度の下で、かつ高効率で有機物を
吸着除去できるうえ、吸着装置はコンパクトになり経済
性も向」こするなどの効果が得られる。
第1図は本発明の一実施例の結果を示すグラフ第2図は
別の実施例の結果を示すグラフである。 特許出願人 荏原インフィルコ株式会社代理人弁理士
高 木 正 行 間 千 1) 捻 回 九 山 隆 夫
別の実施例の結果を示すグラフである。 特許出願人 荏原インフィルコ株式会社代理人弁理士
高 木 正 行 間 千 1) 捻 回 九 山 隆 夫
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ]、水中有機物の除去を目的とした活性炭処理において
、原水を粒状活性炭にょシ処理した後、繊維状活性炭に
ょシ処理することを特徴とする浄水処理方法。 2、 前記活性炭処理が、原水を、上層に粒状活性炭を
、下層に繊維状活性炭をそれぞれ充填した複層式活性炭
層に下向流で通水して行なわれるものである特許請求の
範囲第1項記載の方法。 、3. 前記繊維状活性炭層を、前記粒状活性炭層の支
持層として使用する特許請求の範囲第2項記載の方法。 4、 前記##!維状活性炭として、フェルト状又はク
ロス状のものを使用する特許請求の範囲第3項記載の方
法。 5、前記繊維状活性炭の充填量を、前記粒状活性炭充填
皿の4〜//100とした特許請求の範囲第3項又は第
4項記載の方法。 6、前記繊維状活性炭として、単繊維直径5〜100μ
のものを使用する特許請求の範囲第1〜5項のいずれか
一つの項記載の方法。 7、 前記繊維状活性炭として、充填密度0.05〜0
.59/alで充填したものを使用する特許請求の範囲
第1〜6項のいずれか一つの項記載の方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16927483A JPS6064686A (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | 浄水処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16927483A JPS6064686A (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | 浄水処理方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6064686A true JPS6064686A (ja) | 1985-04-13 |
Family
ID=15883466
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16927483A Pending JPS6064686A (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | 浄水処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6064686A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01304095A (ja) * | 1988-06-01 | 1989-12-07 | Kao Corp | 浄水器 |
JPH02142691U (ja) * | 1989-04-28 | 1990-12-04 | ||
JPH04267985A (ja) * | 1991-02-22 | 1992-09-24 | Suido Kiko Kk | 農薬除去装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5236846A (en) * | 1975-09-16 | 1977-03-22 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Method for treating water using fibered activated carbon |
-
1983
- 1983-09-16 JP JP16927483A patent/JPS6064686A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5236846A (en) * | 1975-09-16 | 1977-03-22 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Method for treating water using fibered activated carbon |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01304095A (ja) * | 1988-06-01 | 1989-12-07 | Kao Corp | 浄水器 |
JPH02142691U (ja) * | 1989-04-28 | 1990-12-04 | ||
JPH04267985A (ja) * | 1991-02-22 | 1992-09-24 | Suido Kiko Kk | 農薬除去装置 |
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