JPH01302518A - 回転ヘッド型記録または再生装置 - Google Patents
回転ヘッド型記録または再生装置Info
- Publication number
- JPH01302518A JPH01302518A JP63131739A JP13173988A JPH01302518A JP H01302518 A JPH01302518 A JP H01302518A JP 63131739 A JP63131739 A JP 63131739A JP 13173988 A JP13173988 A JP 13173988A JP H01302518 A JPH01302518 A JP H01302518A
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- Japan
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- head
- heads
- recording
- rotary head
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- Granted
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- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims abstract description 4
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 abstract description 2
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 208000032005 Spinocerebellar ataxia with axonal neuropathy type 2 Diseases 0.000 description 1
- 208000033361 autosomal recessive with axonal neuropathy 2 spinocerebellar ataxia Diseases 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
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- 230000003779 hair growth Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野１
本発明は、例えばデジタル信号の記録または再生に用い
られる回転ヘッド型記録または再生装置に関するもので
ある。
られる回転ヘッド型記録または再生装置に関するもので
ある。
［従来の技術］
デジタル映像信号のような高速のデジタル信号を扱う画
像情報記録再生装置（例えばデジタルＶＴＲ）において
は、複数のヘッドに信号を振分けることによって１系統
当りのビット・レートを低減するために、１つの回転ド
ラムに同時にテープに接する複数のヘッドを搭載してい
る。例えば、４系統に信号を振りわけるデジタルＶＴＲ
の例を第９図〜第１１図を用いて説明する。第９図およ
び第１０図は回転ヘッドの上面図および側面展開図であ
って、１は回転ドラム、２は磁気テープ、Ａ−Ｈは夫々
回転ドラム１に搭載されたヘッドである。
像情報記録再生装置（例えばデジタルＶＴＲ）において
は、複数のヘッドに信号を振分けることによって１系統
当りのビット・レートを低減するために、１つの回転ド
ラムに同時にテープに接する複数のヘッドを搭載してい
る。例えば、４系統に信号を振りわけるデジタルＶＴＲ
の例を第９図〜第１１図を用いて説明する。第９図およ
び第１０図は回転ヘッドの上面図および側面展開図であ
って、１は回転ドラム、２は磁気テープ、Ａ−Ｈは夫々
回転ドラム１に搭載されたヘッドである。
図示のように、回転ドラム１の同上に４個ずつθ°の間
隔と段差Ｘで取り付けられたヘッドＡ〜Ｈは、回転ドラ
ム１の回転にともない順次磁気テープ２に接触するが常
に４個以上が同時にテープに接しているので、４系統の
信号を記録又は再生することができる。この時磁気テー
プ２を所定の速度ｖ丁で送ることによって均等なトラッ
ク・ピッチＴＰで第１１図に示すようなトラックパター
ンがテープ上に形成される。ここで隣接するヘッドの各
々に、＋ａ’および−ａ０のアジマス角を設定すること
によってアジマス損失を利用して各トラック間にガーバ
バンドをなくし、高記録密度を得ている。
隔と段差Ｘで取り付けられたヘッドＡ〜Ｈは、回転ドラ
ム１の回転にともない順次磁気テープ２に接触するが常
に４個以上が同時にテープに接しているので、４系統の
信号を記録又は再生することができる。この時磁気テー
プ２を所定の速度ｖ丁で送ることによって均等なトラッ
ク・ピッチＴＰで第１１図に示すようなトラックパター
ンがテープ上に形成される。ここで隣接するヘッドの各
々に、＋ａ’および−ａ０のアジマス角を設定すること
によってアジマス損失を利用して各トラック間にガーバ
バンドをなくし、高記録密度を得ている。
ところで、記録再生するデジタル信号のビットレートを
変化させたいという要求がある。例えば、映像信号の場
合、各種の帯域圧縮の手法があり、これによれば画質の
劣化を最小限にとどめながらデータ量を減らすことが可
能であり、より長時間の連続記録再生が実現できる。（
以下この様なモードを長時間モードと称する）。
変化させたいという要求がある。例えば、映像信号の場
合、各種の帯域圧縮の手法があり、これによれば画質の
劣化を最小限にとどめながらデータ量を減らすことが可
能であり、より長時間の連続記録再生が実現できる。（
以下この様なモードを長時間モードと称する）。
［発明が解決しようとする課題］
そこで、上記従来例において、ビットレートを変え、記
録時間を増大させるために、テープ速度をｌ／２として
、２系統の信号を同時記録することを考える。
録時間を増大させるために、テープ速度をｌ／２として
、２系統の信号を同時記録することを考える。
Ａ、Ｂ、Ｅ、Ｆの４つのヘッドを使う場合、トラックパ
ターンは第１３図のようになり、トラックピッチが均等
でなくなってしまう、（図はθ＝１３．５＠の時）。
ターンは第１３図のようになり、トラックピッチが均等
でなくなってしまう、（図はθ＝１３．５＠の時）。
一般にθ°の間隔とＸの段差を持って取り付けられた２
個のヘッドによって描かれるトラックピッチＴＰ’ は
、ヘッドの総数が２Ｎ個、テープ速度ｖ丁の時のトラッ
クピッチをＴＰとするとテープ速度がとなる。第１２図
はこれを説明するための図で図中の一点鎮線はテープ速
度ｖＴ時のヘッド軌跡、破線はテープ速度−Ｖ７時のヘ
ッド軌跡を示し、これらの線と縦線Ｐの交差点が各ヘッ
ドの段差、これらの線と縦線８の交差点が実際のトラッ
クピッチに対、応している。すなわち、ＴＰ−Ｔ、’
＝ （１−その結果、出力が減少してしまい、Ｓ／Ｎの
劣化を招くという不都合があった。
個のヘッドによって描かれるトラックピッチＴＰ’ は
、ヘッドの総数が２Ｎ個、テープ速度ｖ丁の時のトラッ
クピッチをＴＰとするとテープ速度がとなる。第１２図
はこれを説明するための図で図中の一点鎮線はテープ速
度ｖＴ時のヘッド軌跡、破線はテープ速度−Ｖ７時のヘ
ッド軌跡を示し、これらの線と縦線Ｐの交差点が各ヘッ
ドの段差、これらの線と縦線８の交差点が実際のトラッ
クピッチに対、応している。すなわち、ＴＰ−Ｔ、’
＝ （１−その結果、出力が減少してしまい、Ｓ／Ｎの
劣化を招くという不都合があった。
特にデジタル記録においてはＳ／Ｎが１ｄＢ悪化すると
、データ誤り率が１０倍前後も大きくなることがあるた
め、その影響は無視できない。
、データ誤り率が１０倍前後も大きくなることがあるた
め、その影響は無視できない。
あらかじめ狭いトラックピッチにて所要のＳ／Ｎを得る
ようにするにはテープ速度を速めたり、記録波長を長く
しなければならず、したがって、記録密度を上げること
が困難であった。
ようにするにはテープ速度を速めたり、記録波長を長く
しなければならず、したがって、記録密度を上げること
が困難であった。
本発明の目的は以上のような問題を解消し、テープ速度
を変化させても一定のトラックピッチが得られ、設定さ
れた記録または再生時間に係らず高密度記録を実現する
ことができる回転ヘッド型記録または再生装置を提供す
ることにある。
を変化させても一定のトラックピッチが得られ、設定さ
れた記録または再生時間に係らず高密度記録を実現する
ことができる回転ヘッド型記録または再生装置を提供す
ることにある。
［課題を解決するための手段１
本発明の装置は、トラックピッチとほぼ等しい巾の第１
の回転ヘッドと、トラックピッチより広い巾であり、該
第１の回転ヘッドに対して回転方向については下流側に
、記録媒体の進行方向については上流側に位置する第２
の回転ヘッドとを配設したことを特徴とする。
の回転ヘッドと、トラックピッチより広い巾であり、該
第１の回転ヘッドに対して回転方向については下流側に
、記録媒体の進行方向については上流側に位置する第２
の回転ヘッドとを配設したことを特徴とする。
［作 用］
本発明によれば、ト・ラッ、クピッチとほぼ等しい巾の
＝１の回転ヘッドがトラックピッチより広い巾の第２の
回転ヘッドより時間的に遅れて、媒体進行方向には先行
するようにテープに接することにより、該第１の回転ヘ
ッドで形成するトラックは媒体速度に係りなく常に一定
のトラックピッチか得られる。従って、媒体速度に関係
なく実現できる最大の高密度記録が可能となる。
＝１の回転ヘッドがトラックピッチより広い巾の第２の
回転ヘッドより時間的に遅れて、媒体進行方向には先行
するようにテープに接することにより、該第１の回転ヘ
ッドで形成するトラックは媒体速度に係りなく常に一定
のトラックピッチか得られる。従って、媒体速度に関係
なく実現できる最大の高密度記録が可能となる。
［実施例］
本発明の第１の実施例について第１図〜第７図を用いて
説明する。第１図および第２図は本実施例の回転ヘッド
の上面図及び側面展開図である。
説明する。第１図および第２図は本実施例の回転ヘッド
の上面図及び側面展開図である。
各符号は前記第９図〜第１３図と同じものを用いている
。図示の如く８つのヘッドのうち、ＡとＢ。
。図示の如く８つのヘッドのうち、ＡとＢ。
ＥとＦを回転方向についてはトラック形成順と逆順に取
り付けている。また各ヘッド間の段差は第２図の如く定
められており、これによりテープ速パターンを描くこと
ができる。
り付けている。また各ヘッド間の段差は第２図の如く定
められており、これによりテープ速パターンを描くこと
ができる。
すなわち第３図において、−点鎖線はテープ速ドＡ（第
１のヘッド）の下端が点（ア）の位置として、ヘッドＢ
は点（イ）と点（つ）を通るトラック巾と高さであれば
良い。すなわち、に対して、×１は×８より若干小さい
値、トラック巾はＸｎＮＸ＋より若干大きい値に設定す
れば良い。
１のヘッド）の下端が点（ア）の位置として、ヘッドＢ
は点（イ）と点（つ）を通るトラック巾と高さであれば
良い。すなわち、に対して、×１は×８より若干小さい
値、トラック巾はＸｎＮＸ＋より若干大きい値に設定す
れば良い。
但し、本例ではｎ＝２である。Ｃヘッドはテープ速度Ｖ
ア時（第２のモード）にのみ用いるので第２図中点（１
）を下端とする高さに設定すれば良Ｃヘッドの下端が点
（ア）にあるとして、点（才）を下端とする高さとすれ
ば良く、Ｘ＝である。
ア時（第２のモード）にのみ用いるので第２図中点（１
）を下端とする高さに設定すれば良Ｃヘッドの下端が点
（ア）にあるとして、点（才）を下端とする高さとすれ
ば良く、Ｘ＝である。
かれるトラッパターンを第４図〜第７図を用いて説明す
ると、まず速度ｖ１の時、Ｂヘッドに対し、Ａヘッドは
回転方向にθ°遅れて操作するので、Ｂヘッドのトラッ
クの下端はＡヘッドにより重ね書きされる（第４図）。
ると、まず速度ｖ１の時、Ｂヘッドに対し、Ａヘッドは
回転方向にθ°遅れて操作するので、Ｂヘッドのトラッ
クの下端はＡヘッドにより重ね書きされる（第４図）。
次にＣヘッドは、Ａヘッドに対し、 ２７Ｐ上方を走査
す名（第５図）。したがフてＡヘッドのトラック巾をＴ
Ｐとしておくことによって、Ｂヘッドのトラックの巾は
ヘッドのトラック巾にかかわらずＴＰとなる。すなわち
、速度ｖＴ時のトラックパターンは第６図のようになる
。
す名（第５図）。したがフてＡヘッドのトラック巾をＴ
Ｐとしておくことによって、Ｂヘッドのトラックの巾は
ヘッドのトラック巾にかかわらずＴＰとなる。すなわち
、速度ｖＴ時のトラックパターンは第６図のようになる
。
Ｆの４つのヘッドのみで記録すれば、ＥヘッドはＡヘッ
ドに対し、 ２ＴＰ上方を走査するので、やはりＢヘッ
ドのトラックの巾はＴＰとなり、第７図のように均一な
トラックピッチＴＰのパターンが得られる。
ドに対し、 ２ＴＰ上方を走査するので、やはりＢヘッ
ドのトラックの巾はＴＰとなり、第７図のように均一な
トラックピッチＴＰのパターンが得られる。
Ｂの２つのヘッドのみで記録すれは、Ａヘッドが２ＴＰ
間隔で走査するのでＢヘッドの取付は高さ及びトラック
巾を前述の値より若干余裕をもって設計しておけば、均
一なトラックピッチＴＰのパターンを得ることができる
。
間隔で走査するのでＢヘッドの取付は高さ及びトラック
巾を前述の値より若干余裕をもって設計しておけば、均
一なトラックピッチＴＰのパターンを得ることができる
。
第８図は本発明の第２の実施例の回転ヘッド部の上面図
である。この例ではＢおよびＦの２ヘツド以外はすべて
同一高さである。Ｂ、ＦヘッドのＡ、Ｅヘッドに対する
取付位看、トラック巾の条件は第１の実施例と同様であ
る。本実施例ではヘッド間の段差が前述の実施例より小
さくてよい利点がある。
である。この例ではＢおよびＦの２ヘツド以外はすべて
同一高さである。Ｂ、ＦヘッドのＡ、Ｅヘッドに対する
取付位看、トラック巾の条件は第１の実施例と同様であ
る。本実施例ではヘッド間の段差が前述の実施例より小
さくてよい利点がある。
以上述べた例はヘッド数８個であったが、２Ｎ個であれ
ば何個でも良く、またテープ巻付角は１８０°＋αの場
合を示したが２７０°＋α等何度あっても良い。
ば何個でも良く、またテープ巻付角は１８０°＋αの場
合を示したが２７０°＋α等何度あっても良い。
以上のように、トラックピッチにほぼ等しい巾の第１の
ヘッドに対し、若干広い巾の第２のヘッドを、回転方向
に先行させ、媒体進行方向には後行するように回転ドラ
ムに配置することにより、媒体走行速度を変化させても
常に一定のトラックピッチが得られるため、高密度記録
を実現でき、また余分なヘッドを加えて装置の大型化高
価格化を招くこともなく、複数の媒体走行速度に対応で
きる装置が実現できる効果がある。特にデジタルＶＴＲ
に通用すれば、高画質モードや長時間モードを媒体利用
効率よく設定することができ、非常に有効である。
ヘッドに対し、若干広い巾の第２のヘッドを、回転方向
に先行させ、媒体進行方向には後行するように回転ドラ
ムに配置することにより、媒体走行速度を変化させても
常に一定のトラックピッチが得られるため、高密度記録
を実現でき、また余分なヘッドを加えて装置の大型化高
価格化を招くこともなく、複数の媒体走行速度に対応で
きる装置が実現できる効果がある。特にデジタルＶＴＲ
に通用すれば、高画質モードや長時間モードを媒体利用
効率よく設定することができ、非常に有効である。
［発毛の効果］
以上説明したように、本発明によれば、媒体走行速度を
変化させても常に一定のトラックピッチが得られ、各速
度に於いて夫々高密度の記録または再生が行える回転ヘ
ッド型記録または再生装置を提供することができる。。
変化させても常に一定のトラックピッチが得られ、各速
度に於いて夫々高密度の記録または再生が行える回転ヘ
ッド型記録または再生装置を提供することができる。。
第１図は本発明の第１の実施例のＶＴＲの回転ヘッドの
上面図、 第２図は本発明の第１の実施例の回転ヘッドの側面展開
図、 第３図は本発明の第１の実施例のヘッドの取付位置の説
明図、 第４図〜第６図は本発明の第１の実施例のテープ速度Ｖ
丁時のトラックパターン図、 第７図は本発明の第１の実施例のテープ速度第８図は本
発明の第２の実施例の回転ヘッドの上面図、 ′ｓ９図は従来例の回転ヘッドの上面図、第１Ｏ図は回
転ヘッドの側面展開図、 第１１図はテープ速度ＶＴ時のトラックパターン図、 第１２図はヘッドの取付位置の説明図、ｌ・・・回転ド
ラム、 ２・・・テープ、 Ａ、Ｅ・・・第１の回転ヘッド、 Ｂ、Ｆ・・・第２の回転ヘッド、 Ｃ，Ｄ、Ｇ、Ｈ・・・第３の回転ヘッド、ｖ７・・・テ
ープ送り速度、 ＴＰ・・・トラックピッチ、 θ°・・・ヘッド間の位相差、 Ｘ、Ｌ・・・ヘッド間の段差。 第８図 第９図 第１θ図 第１１図 第１２図 第１３図
上面図、 第２図は本発明の第１の実施例の回転ヘッドの側面展開
図、 第３図は本発明の第１の実施例のヘッドの取付位置の説
明図、 第４図〜第６図は本発明の第１の実施例のテープ速度Ｖ
丁時のトラックパターン図、 第７図は本発明の第１の実施例のテープ速度第８図は本
発明の第２の実施例の回転ヘッドの上面図、 ′ｓ９図は従来例の回転ヘッドの上面図、第１Ｏ図は回
転ヘッドの側面展開図、 第１１図はテープ速度ＶＴ時のトラックパターン図、 第１２図はヘッドの取付位置の説明図、ｌ・・・回転ド
ラム、 ２・・・テープ、 Ａ、Ｅ・・・第１の回転ヘッド、 Ｂ、Ｆ・・・第２の回転ヘッド、 Ｃ，Ｄ、Ｇ、Ｈ・・・第３の回転ヘッド、ｖ７・・・テ
ープ送り速度、 ＴＰ・・・トラックピッチ、 θ°・・・ヘッド間の位相差、 Ｘ、Ｌ・・・ヘッド間の段差。 第８図 第９図 第１θ図 第１１図 第１２図 第１３図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）所要のトラックピッチとほぼ等しい巾の第１の回転
ヘッドと、該トラックピッチより広い巾であり、回転方
向について前記第１の回転ヘッドに対して下流側に、記
録媒体の進行方向については上流側に位置する第２の回
転ヘッドとを配設したことを特徴とする回転ヘッド型記
録または再生装置。 ２）所要のトラックピッチとほぼ等しい幅の第１の回転
ヘッドと、該トラックピッチより広い幅であり、回転方
向について前記第１の回転ヘッドに対して下流側に、記
録媒体の進行方向については上流側に位置する第２の回
転ヘッドと、第３の回転ヘッドとを具え、第１のモード
に於いては第１、第２、第３の回転ヘッドを全て用い、
該第１のモードより前記記録媒体の搬送速度の遅い第２
のモードに於いては第３の回転ヘッドを用いずに記録ま
たは再生を行う回転ヘッド型記録または再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63131739A JP2752373B2 (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 | 回転ヘッド型記録または再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63131739A JP2752373B2 (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 | 回転ヘッド型記録または再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01302518A true JPH01302518A (ja) | 1989-12-06 |
| JP2752373B2 JP2752373B2 (ja) | 1998-05-18 |
Family
ID=15065061
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63131739A Expired - Fee Related JP2752373B2 (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 | 回転ヘッド型記録または再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2752373B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02247801A (ja) * | 1989-03-20 | 1990-10-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録再生装置 |
| EP0581307A2 (en) * | 1992-07-31 | 1994-02-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording and/or reproducing apparatus having rotary heads |
| US5519544A (en) * | 1992-10-16 | 1996-05-21 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Magnetic recording/reproducing apparatus with dual purpose heads |
-
1988
- 1988-05-31 JP JP63131739A patent/JP2752373B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02247801A (ja) * | 1989-03-20 | 1990-10-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録再生装置 |
| EP0581307A2 (en) * | 1992-07-31 | 1994-02-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording and/or reproducing apparatus having rotary heads |
| EP0581307A3 (ja) * | 1992-07-31 | 1994-02-16 | Canon Kk | |
| US5576907A (en) * | 1992-07-31 | 1996-11-19 | Canon Kabushiki Kaisha | Variable speed recording and/or reproducing apparatus including a plurality of rotary heads arranged with head gaps having particular azimuth angles |
| US5519544A (en) * | 1992-10-16 | 1996-05-21 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Magnetic recording/reproducing apparatus with dual purpose heads |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2752373B2 (ja) | 1998-05-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |