JPH01300348A - 試験方式 - Google Patents
試験方式Info
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- JPH01300348A JPH01300348A JP63132141A JP13214188A JPH01300348A JP H01300348 A JPH01300348 A JP H01300348A JP 63132141 A JP63132141 A JP 63132141A JP 13214188 A JP13214188 A JP 13214188A JP H01300348 A JPH01300348 A JP H01300348A
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- JP
- Japan
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- test
- tester
- under test
- device under
- port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012360 testing method Methods 0.000 title claims abstract description 100
- 238000010998 test method Methods 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 3
- 101100524639 Toxoplasma gondii ROM3 gene Proteins 0.000 description 2
- 238000004092 self-diagnosis Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/22—Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing
- G06F11/26—Functional testing
- G06F11/273—Tester hardware, i.e. output processing circuits
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/22—Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing
- G06F11/26—Functional testing
- G06F11/273—Tester hardware, i.e. output processing circuits
- G06F11/2733—Test interface between tester and unit under test
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は被試験機となるCAD/CAMシステム、CN
C装置等のハードウェアの良否をチェックする試験方式
に関する。
C装置等のハードウェアの良否をチェックする試験方式
に関する。
〈従来技術〉
従来、CNC装置等の被試験機をチェックする際には、
被試験機に自己診断のためのソフトウェアを組み込み、
被試験機上の出力機器に試験結果を表示していた。また
、他には被試験機の専用試験機を作成し、導通チェック
等の電気的試験を行っていた。
被試験機に自己診断のためのソフトウェアを組み込み、
被試験機上の出力機器に試験結果を表示していた。また
、他には被試験機の専用試験機を作成し、導通チェック
等の電気的試験を行っていた。
〈発明が解決しようとする課題〉
ところで、従来技術では専用試験機やソフトウェアを作
る必要があるので製作のための時間や費用が掛かり過ぎ
るという問題があり、被試験機の出力装置が無い場合や
故障している場合に自己診断を行うと試験結果が確認で
きないなどの問題点があった。
る必要があるので製作のための時間や費用が掛かり過ぎ
るという問題があり、被試験機の出力装置が無い場合や
故障している場合に自己診断を行うと試験結果が確認で
きないなどの問題点があった。
以上から本発明の目的は、汎用の試験機を用いて試験を
行うことにより試験関連機器のコストを下げると共に、
試験結果を試験機の出力機器により確認することができ
る試験方式を提供することである。
行うことにより試験関連機器のコストを下げると共に、
試験結果を試験機の出力機器により確認することができ
る試験方式を提供することである。
〈課題を解決するための手段〉
第1図は本発明の試験方式を実現できるシステム構成図
である。
である。
1は被試験機、2は試験機、3は解読手段となるROM
、4,5はCPU、6,7はシリアルポート、8はI/
Oポート、9はチェック端子、1O911はメモリ、1
2はデイスプレィである。
、4,5はCPU、6,7はシリアルポート、8はI/
Oポート、9はチェック端子、1O911はメモリ、1
2はデイスプレィである。
〈作用〉
被試験機1に設けられたROM3により試験機2からの
指令を解読すると共に、被試験機1と試験Ia2とをシ
リアルポート6.7にて接続し、かつ被試験機1のI/
Oポート8と試験機2のチェック端子9を接続し、被試
験機lはシリアルポート6.7を介して試験機から入力
された指令を解読し該指令に基づく試験結果をシリアル
ポート7からまたはI/Oポート8から試験機2へ入力
し、試験機2は試験結果とあらかじめ決められている期
待値との同一性により被試験機1のハードウェアの良否
を判定する。
指令を解読すると共に、被試験機1と試験Ia2とをシ
リアルポート6.7にて接続し、かつ被試験機1のI/
Oポート8と試験機2のチェック端子9を接続し、被試
験機lはシリアルポート6.7を介して試験機から入力
された指令を解読し該指令に基づく試験結果をシリアル
ポート7からまたはI/Oポート8から試験機2へ入力
し、試験機2は試験結果とあらかじめ決められている期
待値との同一性により被試験機1のハードウェアの良否
を判定する。
〈実施例〉
第1図は本発明の試験方式を実現できるシステム構成図
である。
である。
図において、】は被試験機であり6例えばCAD/CA
Mシステム、CNC装置、pc表装置に相当する。2は
各種被試験機に共通に使用可能な汎用の試験機、3は解
読手段となるソフトウェアが記憶されたROMであり、
試験機2からの指令データを解読する。すなわち、被試
験機1のCPU5と試験機2のCPU4とを対応させ、
試験機2での試験を実現させる。6,7はシリアルポー
トであり、被試験機1と試験12とを接続させ。
Mシステム、CNC装置、pc表装置に相当する。2は
各種被試験機に共通に使用可能な汎用の試験機、3は解
読手段となるソフトウェアが記憶されたROMであり、
試験機2からの指令データを解読する。すなわち、被試
験機1のCPU5と試験機2のCPU4とを対応させ、
試験機2での試験を実現させる。6,7はシリアルポー
トであり、被試験機1と試験12とを接続させ。
試験機2からの指令データあるいは被試験機1からの試
験結果となるシリアルデータを転送させる。
験結果となるシリアルデータを転送させる。
8はI/Oポートであり、例えば被試験機1の動作状態
を示す発光ダイオード8aの発光信号の出力端子が設け
られている。9はチェック端子であり、被試験機lのI
/Oポート8と接続され1発光信号を試験結果として試
験機2へ入力する。/O.11はメモリ(RAM)であ
り、試験機2のメモリ/Oにはあらかじめ決められてい
る試験結果の期待値が、また被試験機1のメモリ11に
は指令データに指示された入出力データがそれぞれ記憶
される。12はデイスプレィであり、被試験機1のハー
ドウェアの良否が表示される。
を示す発光ダイオード8aの発光信号の出力端子が設け
られている。9はチェック端子であり、被試験機lのI
/Oポート8と接続され1発光信号を試験結果として試
験機2へ入力する。/O.11はメモリ(RAM)であ
り、試験機2のメモリ/Oにはあらかじめ決められてい
る試験結果の期待値が、また被試験機1のメモリ11に
は指令データに指示された入出力データがそれぞれ記憶
される。12はデイスプレィであり、被試験機1のハー
ドウェアの良否が表示される。
試験機2のCPU4は、シリアルポート6またはチェッ
ク端子9から入力される試験結果と、あらかじめ決めら
れている期待値との同一性により被試験機1のハードウ
ェアの良否を判断する。すなわち、試験結果と期待値が
同じ場合に被試験機1は正常と判断され、試験結果と期
待値が異なる場合に被試験機1の不良が判断される。
ク端子9から入力される試験結果と、あらかじめ決めら
れている期待値との同一性により被試験機1のハードウ
ェアの良否を判断する。すなわち、試験結果と期待値が
同じ場合に被試験機1は正常と判断され、試験結果と期
待値が異なる場合に被試験機1の不良が判断される。
第2図は指令データの構成を説明するための図である。
図において、(0)、(1)、(2)、(3)、(9)
。
。
(15)は各指令データの位置を表し、CMDはコマン
ド部で、メモリ空間またはI/O/O0指定したアドレ
スの読出しを命令するR (READ)。
ド部で、メモリ空間またはI/O/O0指定したアドレ
スの読出しを命令するR (READ)。
メモリ空間の物理アドレスへの書込みを命令するW(W
RITE)によりコマンドが指示される。
RITE)によりコマンドが指示される。
M/Iはアドレス空間指示部で、メモリ空間のアドレス
を指示するM、I/O/O0アドレスを指示するIによ
りアドレス空間が指示される。
を指示するM、I/O/O0アドレスを指示するIによ
りアドレス空間が指示される。
B/Wはアクセス単位指示部で、8ビツト(1バイト)
の単位でアクセスするB、16ビツト(1ワード)の単
位でアクセスするWによりアクセス単位が指示される。
の単位でアクセスするB、16ビツト(1ワード)の単
位でアクセスするWによりアクセス単位が指示される。
ADHは入出力アドレス指示部で、アクセスを行うメモ
リ空間またはI/O/O0先頭アドレスoooooo〜
0FFFFFHが指示される。LENは入出力データ数
指示部であり、入出力データの個数Nを指示する。DA
TAはデータ部であり、16進数からなるN個の入出力
データである。
リ空間またはI/O/O0先頭アドレスoooooo〜
0FFFFFHが指示される。LENは入出力データ数
指示部であり、入出力データの個数Nを指示する。DA
TAはデータ部であり、16進数からなるN個の入出力
データである。
以下に試験に伴う第1図の動作を説明する。
まず、メモリ空間の試験を説明すると、試験機2から例
えば以下に示す指令データ rwMB、012345000003:5八19λよ」
をシリアルポート6を介して被試験機lに転送すルトト
もに、転送デー’l r5A、3C,214を期待値と
してメモリ/Oに記憶する。
えば以下に示す指令データ rwMB、012345000003:5八19λよ」
をシリアルポート6を介して被試験機lに転送すルトト
もに、転送デー’l r5A、3C,214を期待値と
してメモリ/Oに記憶する。
上記指令データを解読手段(ROM3)によって解読し
、解読結果に従って被試験機1は、物理アドレス012
345番地のメモリに1バイトのデータr5AJ (
16進数)を、そして物理アドレス012346番地の
メモリに1バイトのデータr3cJ (16進数)を
、更に物理アドレス012347番地のメモリに1バイ
トのデータ「2IJ (16進数)を記憶する。
、解読結果に従って被試験機1は、物理アドレス012
345番地のメモリに1バイトのデータr5AJ (
16進数)を、そして物理アドレス012346番地の
メモリに1バイトのデータr3cJ (16進数)を
、更に物理アドレス012347番地のメモリに1バイ
トのデータ「2IJ (16進数)を記憶する。
次いで、試験機2は新たな指令データ
を転送し、メモリ11の各アドレスに記憶されたデータ
(すなわちr5A、3C,21J )を読み出す。
(すなわちr5A、3C,21J )を読み出す。
試験機2は、シリアルポート7.6を介して被試験機1
から入力されたデータ(r5A、3G。
から入力されたデータ(r5A、3G。
21」)と、メモリ/Oに記憶しである期待値(r5A
、3C,21J )とを比較し、一致していれば、被試
験機1は正常と判断し、デイスプレィ12に正常表示を
する。
、3C,21J )とを比較し、一致していれば、被試
験機1は正常と判断し、デイスプレィ12に正常表示を
する。
一方、シリアルポート7.6を介して入力されたデータ
がr5A、3C,2又」のように、期待値r5A、3C
,スユ、」と異なる場合には、被試験機1の不良が判断
される。
がr5A、3C,2又」のように、期待値r5A、3C
,スユ、」と異なる場合には、被試験機1の不良が判断
される。
この場合には、デイスプレィ12に「メモリ不良(アド
レス=012347)Jと表示し、故障箇所を明示する
。
レス=012347)Jと表示し、故障箇所を明示する
。
続いて、I/O/O0試験を説明すると、試験機2から
例えば以下に示す指令データ 「WIWooFooo 000001 oOOl」をシ
リアルポート6を介して被試験機lに転送すると共に、
転送データroooIJをメモリ/Oに期待値として記
憶する。なお、I/O/O0アドレス0OFOOO番地
(すなわちI/Oポート8の0OFOOO番端子)は発
光ダイオード8aの端子に相当し、データrooolJ
は発光ダイオード8aの発光信号に相当する。
例えば以下に示す指令データ 「WIWooFooo 000001 oOOl」をシ
リアルポート6を介して被試験機lに転送すると共に、
転送データroooIJをメモリ/Oに期待値として記
憶する。なお、I/O/O0アドレス0OFOOO番地
(すなわちI/Oポート8の0OFOOO番端子)は発
光ダイオード8aの端子に相当し、データrooolJ
は発光ダイオード8aの発光信号に相当する。
被試験機lは、解読手段(ROM3)によって指令デー
タを解読し、解読結果に従ってI/Oポート8の0OF
OOO番端子に発光信号「0001」を出力し、発光ダ
イオード8aを点灯させる。
タを解読し、解読結果に従ってI/Oポート8の0OF
OOO番端子に発光信号「0001」を出力し、発光ダ
イオード8aを点灯させる。
しかる後、試験機2は被試験機1の0OFOOO番地の
I/O端子に接続されたチェック端子9より読み取った
データr1」 (電流が流れていると「1」、流れてい
ないと「0」)と、メモリ/Oに記憶しである期待値r
oooIJとが同じであるかチェックし、同じであれば
、被試験機1の発光ダイオード8aは正常と判断する。
I/O端子に接続されたチェック端子9より読み取った
データr1」 (電流が流れていると「1」、流れてい
ないと「0」)と、メモリ/Oに記憶しである期待値r
oooIJとが同じであるかチェックし、同じであれば
、被試験機1の発光ダイオード8aは正常と判断する。
一方、I/Oポート8.チェック端子9を介して読み取
ったデータがrQJのように、期待値roooIJと異
なる場合には、発光ダイオード8aの不良が判断される
。
ったデータがrQJのように、期待値roooIJと異
なる場合には、発光ダイオード8aの不良が判断される
。
この場合には、デイスプレィ12にFLED不良(アド
レス=OOFOOO)Jと表示し5故障箇所を明示する
。
レス=OOFOOO)Jと表示し5故障箇所を明示する
。
なお、被試験機1が正常の時に、例えば「メモリOKJ
、rLED OKJ等の表示を行なってもかまわな
い。
、rLED OKJ等の表示を行なってもかまわな
い。
〈発明の効果〉
以上本発明によれば、被試験機に試験機からの指令を解
読する手段を設けると共に、被試験機と試験機とをシリ
アルポートにて接続し、かつ被試験機のI/Oボートと
試験機のチェック端子を接続し、被試験機はシリアルポ
ートを介して試験機から入力された指令を解読し該指令
に基づく試験結果をシリアルポートからまたはI/Oポ
ートから試験機へ入力し、試験機は試験結果とあらかじ
め決められている期待値との同一性により被試験機のハ
ードウェアの良否を判定するように構成したから、各種
被試験機に共通に使用できる一般的な試験機を提供でき
、しかも試験結果を試験機の出力機器により確認するこ
とができるばかりでなく、試験関連機器のコストを下げ
ることができる。
読する手段を設けると共に、被試験機と試験機とをシリ
アルポートにて接続し、かつ被試験機のI/Oボートと
試験機のチェック端子を接続し、被試験機はシリアルポ
ートを介して試験機から入力された指令を解読し該指令
に基づく試験結果をシリアルポートからまたはI/Oポ
ートから試験機へ入力し、試験機は試験結果とあらかじ
め決められている期待値との同一性により被試験機のハ
ードウェアの良否を判定するように構成したから、各種
被試験機に共通に使用できる一般的な試験機を提供でき
、しかも試験結果を試験機の出力機器により確認するこ
とができるばかりでなく、試験関連機器のコストを下げ
ることができる。
第1図は本発明の試験方式を実現できるシステム構成図
。 第2図は指令データの構成を説明するための図。 1・・被試験機、 2・・試験機。 3・・解読手段となるROM、 4.5 ・ ・cpu。 6,7・・シリアルポート、 8・・I/Oポート。 9・・チェック端子、/O.11・・メモリ。 12・・デイスプレィ。
。 第2図は指令データの構成を説明するための図。 1・・被試験機、 2・・試験機。 3・・解読手段となるROM、 4.5 ・ ・cpu。 6,7・・シリアルポート、 8・・I/Oポート。 9・・チェック端子、/O.11・・メモリ。 12・・デイスプレィ。
Claims (1)
- 被試験機に試験機からの指令を解読する手段を設けると
共に、前記被試験機と前記試験機とをシリアルポートに
て接続し、かつ前記被試験機のI/Oポートと前記試験
機のチェック端子を接続し、被試験機は前記シリアルポ
ートを介して試験機から入力された指令を解読し該指令
に基づく試験結果を該シリアルポートからまたはI/O
ポートから試験機へ入力し、試験機は試験結果とあらか
じめ決められている期待値との同一性により前記被試験
機のハードウェアの良否を判定することを特徴とする試
験方式。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63132141A JPH01300348A (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | 試験方式 |
PCT/JP1989/000505 WO1989012273A1 (en) | 1988-05-30 | 1989-05-22 | Testing method |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63132141A JPH01300348A (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | 試験方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01300348A true JPH01300348A (ja) | 1989-12-04 |
Family
ID=15074321
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63132141A Pending JPH01300348A (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | 試験方式 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01300348A (ja) |
WO (1) | WO1989012273A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030085772A (ko) * | 2002-05-01 | 2003-11-07 | 김응석 | 컴퓨터 프린터 포트를 이용한 데이터 획득 방법 및 그 장치 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
RU2642397C2 (ru) * | 2016-04-13 | 2018-01-24 | Василий Яковлевич Балиашвили | Устройство для контроля электрического монтажа |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55143458A (en) * | 1978-09-29 | 1980-11-08 | Nec Corp | Testing device for logic unit |
-
1988
- 1988-05-30 JP JP63132141A patent/JPH01300348A/ja active Pending
-
1989
- 1989-05-22 WO PCT/JP1989/000505 patent/WO1989012273A1/ja unknown
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030085772A (ko) * | 2002-05-01 | 2003-11-07 | 김응석 | 컴퓨터 프린터 포트를 이용한 데이터 획득 방법 및 그 장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO1989012273A1 (en) | 1989-12-14 |
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