JPH0129854Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0129854Y2
JPH0129854Y2 JP16524482U JP16524482U JPH0129854Y2 JP H0129854 Y2 JPH0129854 Y2 JP H0129854Y2 JP 16524482 U JP16524482 U JP 16524482U JP 16524482 U JP16524482 U JP 16524482U JP H0129854 Y2 JPH0129854 Y2 JP H0129854Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transistor
voltage
rectifying
collector
output
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP16524482U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5969519U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP16524482U priority Critical patent/JPS5969519U/ja
Publication of JPS5969519U publication Critical patent/JPS5969519U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0129854Y2 publication Critical patent/JPH0129854Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Amplifiers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、電力増幅回路、特にB級動作で信号
のレベルが小さいときには出力トランジスタに供
給される電源電圧を小さくすることにより電力の
損失を減少させて効率を向上させた電力増幅回路
に関する。
背景技術とその問題点 電力増幅回路で、信号をパルス幅変調して出力
トランジスタを駆動する方式のものは、電力の損
少を少なくでき、効率を上げることができるが、
歪率や周波数特性の点で一般のB級動作のものに
比べて劣る欠点がある。そこで、一般には、B級
動作のままで、信号のレベルが小さいときには出
力トランジスタに供給される電源電圧を小さくす
ることにより、電力の損失を減少させ、効率を上
げる方式がとられている。
第1図はかような方式の電力増幅回路の一例
で、入力信号SIがプツシユプル接続された互いに
相補的な対の出力トランジスタQ1及びQ2のベー
スに供給されて、入力信号SIの正及び負の期間の
部分がトランジスタQ1及びQ2で分担されて増幅
されて、負荷であるスピーカー1に供給される。
トランジスタQ1及びQ2のコレクタには正及び負
の電源電圧が供給されるが、この電源電圧は、ス
ピーカー1に供給される信号のレベルが定格出力
の30〜50%程度以下のときには、それを超えると
きに比べて1/2程度に下げられる。
即ち、電源トランス2の2次側に、一側の端子
t11と他端の端子t21との間において、タツプであ
る端子t12,t0及びt22が設けられ、真中のタツプ
である端子t0が接地されて、端子t11及びt21に相
対的に大きい互いに逆相の交流電圧が得られると
ともに、端子t12及びt22に相対的に小さい互いに
逆相の交流電圧が得られるようにされる。そし
て、端子t11及びt21に、ダイオードD11及びD31
コンデンサC11からなる整流平滑回路11と、ダ
イオードD21及びD41とコンデンサC21からなる整
流平滑回路21が接続され、相対的に大きい交流
電圧が回路11及び21で各々整流平滑されて、
回路11,21より絶対値の相対的に大きい正、
負の直流電圧+VB,−VBが得られる。また、端子
t12及びt22に、ダイオードD12及びD32とコンデン
サC12からなる整流平滑回路12と、ダイオード
D22及びD42とコンデンサC22からなる整流平滑回
路22が接続され、相対的に小さい交流電圧が回
路12及び22で各々整流平滑されて、回路1
2,22より絶対値の相対的に小さい正、負の直
流電圧+Vc,−Vcが得られる。例えば、VB
21V,Vcは10Vにされる。
そして、出力トランジスタQ1と同じNPN形の
トランジスタQ11のコレクタが整流平滑回路11
の出力側に接続され、エミツタが出力トランジス
タQ1のコレクタに接続され、PNP形のトランジ
スタQ12のエミツタがトランジスタQ11のコレク
タ、即ち、整流平滑回路11の出力側に接続さ
れ、コレクタがトランジスタQ11のベースに接続
され、トランジスタQ12のベースとエミツタの間
に抵抗R12が接続され、ベースと接地の間に定電
流源3が接続される。また、整流平滑回路12の
出力側と出力トランジスタQ1のコレクタの間に
ダイオードD19が接続される。同様に、出力トラ
ンジスタQ2と同じPNP形のトランジスタQ21のコ
レクタが整流平滑回路21の出力側に接続され、
エミツタが出力トランジスタQ2のコレクタに接
続され、NPN形のトランジスタQ22のエミツタが
トランジスタQ21のコレクタ、即ち、整流平滑回
路21の出力側に接続され、コレクタがトランジ
スタQ21のベースに接続され、トランジスタQ22
のベースとエミツタの間に抵抗R22が接続され、
ベースと接地の間に定電流源4が接続され、整流
平滑回路22の出力側と出力トランジスタQ2
コレクタの間にダイオードD29が接続される。
そして、負荷であるスピーカー1に供給される
信号がエンベロープ検波回路5及び6に供給され
て、スピーカー1に供給される信号の正側及び負
側のエンベロープが検波され、その正側及び負側
のエンベロープ検波電圧が電圧比較回路7及び8
に供給されて、定格出力の30〜50%程度のレベル
に相当する基準電圧Vo及び−Voと比較され、そ
の正側及び負側の比較検出電圧が定電流源3及び
4に供給されて、定電流源3及び4がオン・オフ
制御される。
そして、スピーカー1に供給される信号のレベ
ルが定格出力の30〜50%程度を超えるときは、定
電流源3,4がオンにされて、トランジスタ
Q12,Q22がオンになり、トランジスタQ11,Q21
がオンになるとともに、ダイオードD19,D29
オフになつて、整流平滑回路11,21より得ら
れる絶対値の相対的に大きい正、負の直流電圧+
VB,−VBがトランジスタQ11,Q21を通じて電源電
圧として出力トランジスタQ1,Q2のコレクタに
供給されるが、スピーカー1に供給される信号の
レベルが定格出力の30〜50%程度以下のときに
は、定電流源3,4がオフにされて、トランジス
タQ12,Q22がオフになり、トランジスタQ11
Q21がオフになるとともに、ダイオードD19,D29
がオンになつて、整流平滑回路12,22より得
られる絶対値の相対的に小さい、即ち、整流平滑
回路11,21より得られる電圧+VB,−VBの1/
2程度の、正、負の直流電圧+Vc,−Vcがダイオ
ードD19,D29を通じて電源電圧として出力トラ
ンジスタQ1,Q2のコレクタに供給される。
ところが、この従来の回路路では、導電形式の
異なるトランジスタQ12及びQ11が広義のダーリ
ントン回路を構成し、トランジスタQ12及びQ11
がオンのとき、トランジスタQ12が飽和し、その
飽和電圧をVSTとするとき、第2図に示すように
トランジスタQ11のコレクタ・ベース間に電圧
VSTの電源が接続されたのと等価になり、トラン
ジスタQ11は飽和しないで、トランジスタQ11
コレクタ・エミツタ間電圧VCEとコレクタ電流Ic
の特性は、第3図の曲線32で示すように、曲線
31で示すトランジスタQ11のベース・エミツタ
間電圧VBEとコレクタ電流ICの特性が電圧VSTの分
だけシフトしたものとなる。従つて、トランジス
タQ11のコレクタ電流ICが例えば2Aのとき、トラ
ンジスタQ11のコレクタ・エミツタ間電圧VCE
例えば0.8Vというような大きい値になり、トラ
ンジスタQ11での消費電力が例えば1.6Wというよ
うな大きなものになつてしまう。トランジスタ
Q21側についても、同様である。
考案の目的 本考案は、このように、B級動作のままで、信
号のレベルが小さいときには出力トランジスタに
供給される電源電圧を小さくすることにより、効
率を上げるようにした電力増幅回路において、相
対的に大きい直流電圧を電源電圧として出力トラ
ンジスタに供給するためのトランジスタにおける
消費電力が著しく減少するようにしたものであ
る。
考案の概要 本考案では、トランジスタQ12,Q22のエミツ
タをトランジスタQ11,Q21のコレクタ、即ち、
整流平滑回路11,21の出力側に接続しない
で、電源トランス2の2次側の端子t11,t21にト
ランジスタQ11,Q21のコレクタに供給される電
圧+VB,−VBを得る整流平滑回路11,21とは
別の整流平滑回路を接続し、端子t11,t21に得ら
れる相対的に大きい交流電圧をこの別の整流平滑
回路で整流平滑して別の直流電圧を得、トランジ
スタQ12,Q22のエミツタをこの別の整流平滑回
路の出力側に接続することによつて、トランジス
タQ12及びQ11,Q22及びQ21がオンのとき、トラ
ンジスタQ12,Q22は飽和しないで、トランジス
タQ11,Q21が飽和するようにする。
実施例 第4図は本考案の電力増幅回路の一実施例で、
電源トランス2の2次側の端子t11にダイオード
D13とコンデンサC13からなる整流平滑回路13が
接続されるとともに、端子t21にダイオードD23
コンデンサC23からなる整流平滑回路23が接続
され、相対的に大きい交流電圧が回路13及び2
3で各々整流平滑されて、回路13,23より
正、負の直流電圧+VA,−VAが得られ、トラン
ジスタQ12,Q22のエミツタがトランジスタQ11
Q21のコレクタ、即ち、整流平滑回路11,21
の出力側に接続されないで、この電圧+VA,−
VAが得られる整流平滑回路13,23の出力側
に接続される。他は第1図の回路と同じである。
この第4図の回路によると、トランジスタQ11
の電流増幅率をβとすれば、トランジスタQ12
びQ11がオンのときのトランジスタQ12のエミツ
タ電流はトランジスタQ11のコレクタ電流の1/β になるので、整流平滑回路13のダイオードD13
に流れる電流は整流平滑回路11のダイオード
D11またはD31に流れる電流の1/βになり、ダイオ ードの順方向降下電圧と電流の特性から、ダイオ
ードD13の電圧降下はダイオードD11またはD31
電圧降下よりも小さくなり、従つて、整流平滑回
路13及び11より得られる電圧+VA及び+VB
の関係は、+VA>+VBとなる。例えば、ダイオー
ドD13とダイオードD11及びD31がともにシリコ
ン・ダイオードで、各々の順方向降下電圧VD
電流IDの特性が第5図の曲線33で示すようにな
り、β=100で、ダイオードD13に流れる電流が
0.02A、ダイオードD11またはD31に流れる電流が
2Aで、ダイオードD13の電圧降下が0.7V、ダイオ
ードD11またはD31の電圧降下が1.8Vであれば、
電圧+VAは電圧+VBよりも1.8V−0.7V=1.1Vだ
け高くなる。ダイオードD13としてシヨツトキ
ー・バリア・ダイオードを用いるときは、ダイオ
ードD13の特性が第5図の曲線34で示すように
なり、ダイオードD13の同じ0.02Aの電流が流れ
るときの電圧降下は0.4V〜0.5Vというように一
層小さくなるので、電圧+VAは電圧+VBに対し
て一層高くなる。
このように、第4図の回路によれば、整流平滑
回路13よりトランジスタQ12のエミツタに供給
される電圧+VAが整流平滑回路11よりトラン
ジスタQ11のコレクタに供給される電圧+VBより
もかなり高くなるので、トランジスタQ12及び
Q11がオンのとき、トランジスタQ12は飽和しな
いで、そのコレクタ電流をIBとするとき、第6図
に示すようにトランジスタQ11のベースに電流IB
の電流源が接続されたのと等価になり、トランジ
スタQ11が飽和して、トランジスタQ11のコレク
タ・エミツタ間電圧VCEとコレクタ電流ICの特性
は、第7図の曲線35で示すようにきわめて急峻
なものとなる。従つて、トランジスタQ11のコレ
クタ電流ICが例えば前述のように2Aのとき、ト
ランジスタQ11のコレクタ・エミツタ間電圧VCE
は例えば0.06Vというようなきわめて小さい値に
なり、トランジスタQ11での消費電力が例えば
0.12Wというように第1図の回路に比べて著しく
小さくなる。
トランジスタQ21側についても、整流平滑回路
23よりトランジスタQ22のエミツタに供給され
る電圧−VAが整流平滑回路21よりトランジス
タQ21のコレクタに供給される電圧−VBよりもか
なり低くなるので、同様である。
第4図の実施例は整流平滑回路13及び23が
半波整流にされた場合であるが、整流平滑回路1
1及び21と同様に全波整流にされてもよい。逆
に、整流平滑回路11,12及び21,22が半
波整流にされてもよい。すべての整流平滑回路が
半波整流にされる場合は、電源トランス2の2次
側の端子t0から端子t21までの巻線部分は必要な
い。
また、整流平滑回路13及び23が第8図に示
すように倍電圧整流回路にされる場合は、整流平
滑回路13,23よりトランジスタQ12,Q22
エミツタに供給される電圧+VA,−VAと整流平
滑回路11,21よりトランジスタQ11,Q21
コレクタに供給される電圧+VB,−VBの差が一層
大きくなるので、前述の動作が一層完全になる。
考案の効果 本考案によれば、B級動作のままで、信号のレ
ベルが小さいときには出力トランジスタに供給さ
れる電源電圧を小さくすることにより、効率を上
げる方式にする場合に、信号のレベルが一定値を
超えるか否かによつてオン・オフ制御されるトラ
ンジスタQ12,Q22のコレクタを相対的に大きい
直流電圧+VB,−VBが得られる整流平滑回路1
1,21の出力側と出力トランジスタQ1,Q2
コレクタの間にコレクタ・エミツタが接続された
トランジスタQ11,Q21のベースに接続し、エミ
ツタはトランジスタQ11,Q21のコレクタ、即ち、
整流平滑回路11,21の出力側に接続しない
で、別の整流平滑回路13,23の出力側に接続
して、トランジスタQ12,Q22のエミツタに供給
される電圧+VA,−VAがトランジスタQ11,Q21
のコレクタに供給される電圧+VB,−VBよりも絶
対値がかなり大きなものになるようにしたので、
トランジスタQ11,Q21がオンになるとき、トラ
ンジスタQ11,Q21が飽和したスイツチとなり、
トランジスタQ11,Q21での消費電力が著しく減
少する。しかも、整流平滑回路13,23は電源
トランス2の2次側の整流平滑回路11,21が
接続される端子t11,t21に接続するものであり、
より絶対値の大きい電圧+VA,−VAを得るため
に電源トランス2の2次側に別の端子を設ける必
要がない。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の電力増幅回路の一例を示す接続
図、第2図及び第3図はその説明のための等価回
路ないし特性を示す図、第4図は本考案の電力増
幅回路の一実施例を示す接続図、第5図〜第7図
はその説明のための特性ないし等価回路を示す
図、第8図は本考案の電力増幅回路の他の実施例
の要部を示す接続図である。 図中、Q1及びQ2は出力トランジスタ、1は負
荷としてのスピーカー、2は電源トランス、t11
及びt21はその第1の端子、t12及びt22はその第2
の端子、11及び21は第1の整流平滑回路、1
2及び22は第2の整流平滑回路、13及び23
は第3の整流平滑回路、Q11及びQ21は第1のト
ランジスタ、Q12及びQ22は第2のトランジスタ、
D19及びD29はスイツチング素子としてのダイオ
ード、5及び6はエンベロープ検波回路、7及び
8は電圧比較回路である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 入力信号の正及び負の期間の部分を分担して増
    幅して負荷に供給する対の出力トランジスタと、
    2次側の第1の端子に相対的に大きい交流電圧が
    得られるとともに第2の端子に相対的に小さい交
    流電圧が得られるようにされた電源トランスと、
    上記電源トランスの上記第1の端子に得られる相
    対的に大きい交流電圧を整流平滑して第1の直流
    電圧を得る第1の整流平滑回路と、上記電源トラ
    ンスの上記第2の端子に得られる相対的に小さい
    交流電圧を整流平滑して上記第1の直流電圧より
    も絶対値の小さい第2の直流電圧を得る第2の整
    流平滑回路と、上記電源トランスの上記第1の端
    子に得られる相対的に大きい交流電圧を整流平滑
    して第3の直流電圧を得る第3の整流平滑回路
    と、コレクタが上記第1の整流平滑回路の出力側
    に接続され、エミツタが上記出力トランジスタの
    コレクタに接続された第1のトランジスタと、上
    記第1のトランジスタと導電形式を異にし、エミ
    ツタが上記第3の整流平滑回路の出力側に接続さ
    れ、コレクタが上記第1のトランジスタのベース
    に接続された第2のトランジスタと、上記第2の
    整流平滑回路の出力側と上記出力トランジスタの
    コレクタの間に接続されたスイツチング素子と、
    上記負荷に供給される信号のレベルが一定値を超
    えるか否かを検出して、その検出出力によつて上
    記第2のトランジスタをオン・オフ制御する検出
    制御回路とよりなり、上記負荷に供給される信号
    のレベルが一定値を超えるときは、上記第2のト
    ランジスタがオンにされて上記第1のトランジス
    タがオンにされるとともに、上記スイツチング素
    子がオフにされて、上記第1の整流平滑回路より
    得られる上記第1の直流電圧が上記第1のトラン
    ジスタを通じて電源電圧として上記出力トランジ
    スタのコレクタに供給され、上記負荷に供給され
    る信号のレベルが一定値を超えないときは、上記
    第2のトランジスタがオフにされて上記第1のト
    ランジスタがオフにされるとともに、上記スイツ
    チング素子がオンにされて、上記第2の整流平滑
    回路より得られる上記第2の直流電圧が上記スイ
    ツチング素子を通じて電源電圧として上記出力ト
    ランジスタのコレクタに供給される電力増幅回
    路。
JP16524482U 1982-10-30 1982-10-30 電力増幅回路 Granted JPS5969519U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16524482U JPS5969519U (ja) 1982-10-30 1982-10-30 電力増幅回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16524482U JPS5969519U (ja) 1982-10-30 1982-10-30 電力増幅回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5969519U JPS5969519U (ja) 1984-05-11
JPH0129854Y2 true JPH0129854Y2 (ja) 1989-09-12

Family

ID=30362072

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16524482U Granted JPS5969519U (ja) 1982-10-30 1982-10-30 電力増幅回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5969519U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5969519U (ja) 1984-05-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6266254B1 (en) Switching power circuit
JP2000014136A (ja) Dc−dcコンバータ
JPH0129854Y2 (ja)
JPH0152766B2 (ja)
US4437148A (en) Peak voltage clamped power supply
JPH11308858A (ja) スイッチングレギュレータ電源回路
CN108880298B (zh) 一种输出电压可变的pfc电路
JPS5820556B2 (ja) 整流回路
JPH0530181Y2 (ja)
JPH0349461Y2 (ja)
JPS603677Y2 (ja) 高耐圧形dc/dcコンバ−タ
JP3103349B2 (ja) 整流器及び電源装置
JPH0237274Y2 (ja)
JPH06303043A (ja) 増幅回路
JPH0210664Y2 (ja)
SU1403299A1 (ru) Стабилизированный преобразователь переменного напр жени в посто нное
JPH0847249A (ja) 整流平滑回路
JPH0524968Y2 (ja)
JPS5914824Y2 (ja) 電源回路
JPS5930628Y2 (ja) スイツチング電源用駆動回路
JPH0418021Y2 (ja)
JP2736159B2 (ja) スイッチング電源装置
JP3103348B2 (ja) 整流器及び電源装置
JPS5932218Y2 (ja) 直流直流変換回路
JP2003309972A (ja) 自励式スイッチング電源