JPH0129693Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0129693Y2 JPH0129693Y2 JP1980156002U JP15600280U JPH0129693Y2 JP H0129693 Y2 JPH0129693 Y2 JP H0129693Y2 JP 1980156002 U JP1980156002 U JP 1980156002U JP 15600280 U JP15600280 U JP 15600280U JP H0129693 Y2 JPH0129693 Y2 JP H0129693Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- case body
- engaged
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- engaging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 229920001169 thermoplastic Polymers 0.000 description 1
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000004416 thermosoftening plastic Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
- Connection Or Junction Boxes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はリレーやスイツチ等熱可塑性樹脂成型
品で形成された電気機器のケースに関するもので
あり、ケース本体1の側面に係合部2を設けると
共に係合部2に下方へ開口する嵌合凹部3を凹設
し、カバー4の上記係合部2と対応する位置に下
方へ取付脚5を垂設し、係合部2の上面と被係合
部6の下面の一方に外方へ向けて下り傾斜する傾
斜面を形成し、取付脚5の内側に被係合部6を設
けると共に被係合部6に上方へ突出する嵌合凸部
7を突設せしめケース本体1にカバー4を覆着し
て取付脚5をケース本体1の外側面に位置させ、
ケース本体1の係合部2とカバー4の被係合部6
とを係合せしめると共に嵌合凹部3に嵌合凸部7
を嵌合させ、ケース本体1の上面とカバー4の下
面の少なくとも一方に隙間形成用凹部11を設け
て取付脚5の基部にてカバー4下面とケース本体
1上面との間に隙間8を形成して成る電気機器の
ケースに係るものである。
品で形成された電気機器のケースに関するもので
あり、ケース本体1の側面に係合部2を設けると
共に係合部2に下方へ開口する嵌合凹部3を凹設
し、カバー4の上記係合部2と対応する位置に下
方へ取付脚5を垂設し、係合部2の上面と被係合
部6の下面の一方に外方へ向けて下り傾斜する傾
斜面を形成し、取付脚5の内側に被係合部6を設
けると共に被係合部6に上方へ突出する嵌合凸部
7を突設せしめケース本体1にカバー4を覆着し
て取付脚5をケース本体1の外側面に位置させ、
ケース本体1の係合部2とカバー4の被係合部6
とを係合せしめると共に嵌合凹部3に嵌合凸部7
を嵌合させ、ケース本体1の上面とカバー4の下
面の少なくとも一方に隙間形成用凹部11を設け
て取付脚5の基部にてカバー4下面とケース本体
1上面との間に隙間8を形成して成る電気機器の
ケースに係るものである。
ケース本体1にカバー4を取付けるにあたつ
て、従来は第1図、第2図のようにして行なつて
いた。すなわち、第1図のように上面開口のケー
ス本体1の両側に係合部2を突出して設け、カバ
ー4の両側に垂設した取付脚5に被係合部6を穿
孔して設け、第2図aのようにケース本体1にカ
バー4を覆着して係合部2と被係合部6とを係合
させることにより、カバー4をケース本体1に固
定するものである。しかしながらこのものでは、
成型時や使用時に熱が加わつたときに、取付脚5
に反り変形が生じて第2図bに想像線で示すよう
に係合部2と被係合部6との係合が外れ易いとい
う欠点があつた。さらにこの場合、ケース本体1
の上端面から係合部2の下端までの寸法Aとカバ
ー4の下面から被係合部6の下縁までの寸法Bと
が正確に同一でないと(特に少しでもB>Aとな
ると)ケース本体1とカバー4との間に隙間が生
じ、カバー4の取付けにがたが生じるという欠点
もあつた。
て、従来は第1図、第2図のようにして行なつて
いた。すなわち、第1図のように上面開口のケー
ス本体1の両側に係合部2を突出して設け、カバ
ー4の両側に垂設した取付脚5に被係合部6を穿
孔して設け、第2図aのようにケース本体1にカ
バー4を覆着して係合部2と被係合部6とを係合
させることにより、カバー4をケース本体1に固
定するものである。しかしながらこのものでは、
成型時や使用時に熱が加わつたときに、取付脚5
に反り変形が生じて第2図bに想像線で示すよう
に係合部2と被係合部6との係合が外れ易いとい
う欠点があつた。さらにこの場合、ケース本体1
の上端面から係合部2の下端までの寸法Aとカバ
ー4の下面から被係合部6の下縁までの寸法Bと
が正確に同一でないと(特に少しでもB>Aとな
ると)ケース本体1とカバー4との間に隙間が生
じ、カバー4の取付けにがたが生じるという欠点
もあつた。
本考案は上記の点に鑑みてなされたものであつ
て、取付脚に変形が生じてもケース本体の係合部
とカバーの被係合部との係合が外れるようなおそ
れがなく、しかもケース本体とカバーとの間に若
干の寸法誤差があつてもカバーの取付けにがたつ
きが生じるおそれがない電気機器のケースを提供
することを目的とするものである。
て、取付脚に変形が生じてもケース本体の係合部
とカバーの被係合部との係合が外れるようなおそ
れがなく、しかもケース本体とカバーとの間に若
干の寸法誤差があつてもカバーの取付けにがたつ
きが生じるおそれがない電気機器のケースを提供
することを目的とするものである。
以下本考案を実施例により詳述する。第3図は
本考案の一実施例を示すもので、カバー4は熱可
塑性合成樹脂の成型品で形成してあり、ケース本
体1の両外側面には上下方向の取付脚挿入凹所9
が凹設してある。この取付脚挿入凹所9の下部に
は上面が傾斜面となつた係合部2が突起として設
けてあり、この突起状の係合部2の下面には係合
凹部3が下方へ開口して形成してある。またケー
ス本体1の両側には段部10が凹設してあり、ケ
ース本体1の上端面及び段部10にδの寸法で隙
間形成用凹部11が形成してある。一方カバー4
の両側下面には係合リブ12が突設してあり、係
合リブ12より左右一対の取付脚5が延設してあ
る。この取付脚5の下部には被係合部6が透孔と
して形成してあり、透孔とした被係合部6の下縁
内側には上方へ突出する嵌合凸部7が突設してあ
る。ここで、ケース本体1の上端面と係合部2の
下端との間の寸法Cと、カバー4の下面と被係合
部6の下縁との間の寸法Dとをほぼ等寸法に設定
し、またケース本体1の上端面と係合凹部3の上
底との間の寸法C′と、カバー4の下面と嵌合凸部
7の上端との間の寸法D′をほぼ等寸法に設定し
てある。従つてD′<Cとなり、δはほぼ寸法C
と寸法D′との差の寸法又はそれより若干大き目
に設定されるものである。しかして、ケース本体
1にカバー4を取付けるにあたつては、先ずケー
ス本体1の上部にカバー4を被せて取付脚挿入凹
所9に取付脚5を挿入する。このとき段部10に
係合リブ12が係合して隙間形成用凹部11を設
けたといえどケース本体1の内部にごみなどが侵
入しないようにしてある。またC>D′であるた
めに第5図aのように係合部2と被係合部6とは
係合されず取付脚5は係合部2の外側に位置し、
さらにケース本体1に設けた隙間形成用凹部11
によつてケース本体1とカバー4との間にδの寸
法で隙間8が形成される。次にカバー4の両側中
央部を脂などで押え付け、第5図bのように隙間
8をつめるようにカバー4を変形させて取付脚5
を下方へ移動させる。このようにカバー4を弾性
変形させるとD′≧(C−δ)となり、被係合部6
内に係合部2′が嵌まり込む。最後にカバー4を
押える力を解除するとカバー4は元の状態に弾性
復帰し、第5図cのように取付脚5は上方へ引き
上げられて嵌合凹部3に嵌合凸部7が嵌合する。
このようにして第4図のようにケース本体1にカ
バー4を取付けるものであり、嵌合凹部3と嵌合
凸部7とが上下関係で嵌合しているため取付脚5
に変形力が生じても外方へ変形することができ
ず、係合部2と被係合部6との係合は外れない。
また隙間8の寸法分カバー4は変形する余裕があ
るため、正確にC′=D′でなくとも、D′≦C′≦
(D′+δ)であればこの寸法の誤差は隙間8が縮
むようにカバー4が変形することで吸収され、ケ
ース本体1へのカバー4の取付けにがたつきは生
じない。
本考案の一実施例を示すもので、カバー4は熱可
塑性合成樹脂の成型品で形成してあり、ケース本
体1の両外側面には上下方向の取付脚挿入凹所9
が凹設してある。この取付脚挿入凹所9の下部に
は上面が傾斜面となつた係合部2が突起として設
けてあり、この突起状の係合部2の下面には係合
凹部3が下方へ開口して形成してある。またケー
ス本体1の両側には段部10が凹設してあり、ケ
ース本体1の上端面及び段部10にδの寸法で隙
間形成用凹部11が形成してある。一方カバー4
の両側下面には係合リブ12が突設してあり、係
合リブ12より左右一対の取付脚5が延設してあ
る。この取付脚5の下部には被係合部6が透孔と
して形成してあり、透孔とした被係合部6の下縁
内側には上方へ突出する嵌合凸部7が突設してあ
る。ここで、ケース本体1の上端面と係合部2の
下端との間の寸法Cと、カバー4の下面と被係合
部6の下縁との間の寸法Dとをほぼ等寸法に設定
し、またケース本体1の上端面と係合凹部3の上
底との間の寸法C′と、カバー4の下面と嵌合凸部
7の上端との間の寸法D′をほぼ等寸法に設定し
てある。従つてD′<Cとなり、δはほぼ寸法C
と寸法D′との差の寸法又はそれより若干大き目
に設定されるものである。しかして、ケース本体
1にカバー4を取付けるにあたつては、先ずケー
ス本体1の上部にカバー4を被せて取付脚挿入凹
所9に取付脚5を挿入する。このとき段部10に
係合リブ12が係合して隙間形成用凹部11を設
けたといえどケース本体1の内部にごみなどが侵
入しないようにしてある。またC>D′であるた
めに第5図aのように係合部2と被係合部6とは
係合されず取付脚5は係合部2の外側に位置し、
さらにケース本体1に設けた隙間形成用凹部11
によつてケース本体1とカバー4との間にδの寸
法で隙間8が形成される。次にカバー4の両側中
央部を脂などで押え付け、第5図bのように隙間
8をつめるようにカバー4を変形させて取付脚5
を下方へ移動させる。このようにカバー4を弾性
変形させるとD′≧(C−δ)となり、被係合部6
内に係合部2′が嵌まり込む。最後にカバー4を
押える力を解除するとカバー4は元の状態に弾性
復帰し、第5図cのように取付脚5は上方へ引き
上げられて嵌合凹部3に嵌合凸部7が嵌合する。
このようにして第4図のようにケース本体1にカ
バー4を取付けるものであり、嵌合凹部3と嵌合
凸部7とが上下関係で嵌合しているため取付脚5
に変形力が生じても外方へ変形することができ
ず、係合部2と被係合部6との係合は外れない。
また隙間8の寸法分カバー4は変形する余裕があ
るため、正確にC′=D′でなくとも、D′≦C′≦
(D′+δ)であればこの寸法の誤差は隙間8が縮
むようにカバー4が変形することで吸収され、ケ
ース本体1へのカバー4の取付けにがたつきは生
じない。
第6図、第7図は本考案の他の実施例を示すも
ので、ケース本体1の内周上端縁にカバー4の内
周に係合してごみなどの侵入を防止する係合リブ
12を突設し、カバー4の下面にて取付脚5の両
側に隙間形成用凹部9を形成するようにしたもの
であつて、このものにあつてもケース本体1にカ
バー4を被せた際にケース本体1とカバー4との
間にカバー4の隙間形成用凹部11で隙間8が形
成され、上記実施例と同様な作用効果をなすもの
である。また上記各実施例は係合部2を凸、被係
合部6を凹の関係で形成したが、この凹凸関係は
逆であつても差支えないのはもちろんである。
ので、ケース本体1の内周上端縁にカバー4の内
周に係合してごみなどの侵入を防止する係合リブ
12を突設し、カバー4の下面にて取付脚5の両
側に隙間形成用凹部9を形成するようにしたもの
であつて、このものにあつてもケース本体1にカ
バー4を被せた際にケース本体1とカバー4との
間にカバー4の隙間形成用凹部11で隙間8が形
成され、上記実施例と同様な作用効果をなすもの
である。また上記各実施例は係合部2を凸、被係
合部6を凹の関係で形成したが、この凹凸関係は
逆であつても差支えないのはもちろんである。
上述のように本考案は、ケース本体の両側面に
係合部を設けると共に係合部に下方へ開口する嵌
合凹部を凹設し、カバーの両側に垂下した取付脚
の内側に被係合部を設けると共に被係合部に上方
へ突出する嵌合凸部を突設せしめ、ケース本体の
係合部とカバーの被係合部とを係合せしめると共
に嵌合凹部に嵌合凸部を嵌合させてあるので、嵌
合凹部と嵌合凸部とは上下関係で嵌合することに
なり、成型時や使用時の熱で取付脚に変形力が生
じても取付脚は外方へ変形することができず、係
合部と被係合部との係合が外れるようなおそれが
ないものである。しかも取付脚の基部にてカバー
下面とケース本体上面との間に隙間を形成してあ
るので、嵌合凹部と嵌合凸部とを上下に嵌合させ
るようにしたにもかかわらず、隙間によつてカバ
ーを弾性変形させて支障なく嵌合凹部と嵌合凸部
とを嵌合させることができるものであり、またこ
の隙間によつてカバーは変形の余裕があることに
なつて、ケース本体とカバーとに若干の寸法誤差
があつてもこの誤差は隙間を縮めるようにカバー
が変形することで吸収され、ケース本体へのカバ
ーの取付けにがたつきが生じるおそれがないもの
である。
係合部を設けると共に係合部に下方へ開口する嵌
合凹部を凹設し、カバーの両側に垂下した取付脚
の内側に被係合部を設けると共に被係合部に上方
へ突出する嵌合凸部を突設せしめ、ケース本体の
係合部とカバーの被係合部とを係合せしめると共
に嵌合凹部に嵌合凸部を嵌合させてあるので、嵌
合凹部と嵌合凸部とは上下関係で嵌合することに
なり、成型時や使用時の熱で取付脚に変形力が生
じても取付脚は外方へ変形することができず、係
合部と被係合部との係合が外れるようなおそれが
ないものである。しかも取付脚の基部にてカバー
下面とケース本体上面との間に隙間を形成してあ
るので、嵌合凹部と嵌合凸部とを上下に嵌合させ
るようにしたにもかかわらず、隙間によつてカバ
ーを弾性変形させて支障なく嵌合凹部と嵌合凸部
とを嵌合させることができるものであり、またこ
の隙間によつてカバーは変形の余裕があることに
なつて、ケース本体とカバーとに若干の寸法誤差
があつてもこの誤差は隙間を縮めるようにカバー
が変形することで吸収され、ケース本体へのカバ
ーの取付けにがたつきが生じるおそれがないもの
である。
第1図は従来例の分解斜視図、第2図a,bは
同上の斜視図と断面図、第3図は本考案一実施例
の分解斜視図、第4図は同上の斜視図、第5図
a,b,cは同上のケース本体へのカバーの取付
けを示す断面図、第6図は同上の他の実施例の分
解斜視図、第7図は同上の斜視図である。 1はケース本体、2は係合部、3は嵌合凹部、
4はカバー、5は取付脚、6は被係合部、7は嵌
合凸部、8は隙間、11は隙間形成用凹部であ
る。
同上の斜視図と断面図、第3図は本考案一実施例
の分解斜視図、第4図は同上の斜視図、第5図
a,b,cは同上のケース本体へのカバーの取付
けを示す断面図、第6図は同上の他の実施例の分
解斜視図、第7図は同上の斜視図である。 1はケース本体、2は係合部、3は嵌合凹部、
4はカバー、5は取付脚、6は被係合部、7は嵌
合凸部、8は隙間、11は隙間形成用凹部であ
る。
Claims (1)
- ケース本体の側面に係合部を設けると共に係合
部に下方へ開口する嵌合凹部を凹設し、カバーの
上記係合部と対応する位置に下方へ取付脚を垂設
し、係合部の上面と被係合部の下面の一方に外方
へ向けて下り傾斜する傾斜面を形成し、取付脚の
内側に被係合部を設けると共に被係合部に上方へ
突出する嵌合凸部を突設せしめ、ケース本体にカ
バーを覆着して取付脚をケース本体の外側面に位
置させ、ケース本体の係合部とカバーの被係合部
とを係合せしめると共に嵌合凹部に嵌合凸部を嵌
合させ、ケース本体の上面とカバーの下面の少な
くとも一方に隙間形成用凹部を設けて取付脚の基
部にてカバー下面とケース本体上面との間に隙間
を形成して成る電気機器のケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980156002U JPH0129693Y2 (ja) | 1980-10-30 | 1980-10-30 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980156002U JPH0129693Y2 (ja) | 1980-10-30 | 1980-10-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5782823U JPS5782823U (ja) | 1982-05-22 |
JPH0129693Y2 true JPH0129693Y2 (ja) | 1989-09-11 |
Family
ID=29515179
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1980156002U Expired JPH0129693Y2 (ja) | 1980-10-30 | 1980-10-30 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0129693Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019103156A (ja) * | 2017-11-28 | 2019-06-24 | ダイハツ工業株式会社 | ハーネスプロテクタ |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6248440B2 (ja) * | 2013-07-12 | 2017-12-20 | 富士電機機器制御株式会社 | 電磁接触器 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4424333Y1 (ja) * | 1968-04-05 | 1969-10-15 | ||
JPS5347978A (en) * | 1976-06-09 | 1978-04-28 | Cutler Hammer World Trade Inc | Electric switch having frame provided with improved snal type main body holding means |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5231224Y2 (ja) * | 1973-02-07 | 1977-07-16 |
-
1980
- 1980-10-30 JP JP1980156002U patent/JPH0129693Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4424333Y1 (ja) * | 1968-04-05 | 1969-10-15 | ||
JPS5347978A (en) * | 1976-06-09 | 1978-04-28 | Cutler Hammer World Trade Inc | Electric switch having frame provided with improved snal type main body holding means |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019103156A (ja) * | 2017-11-28 | 2019-06-24 | ダイハツ工業株式会社 | ハーネスプロテクタ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5782823U (ja) | 1982-05-22 |
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