JPH01295899A - 転写フイルム - Google Patents

転写フイルム

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JPH01295899A
JPH01295899A JP12766588A JP12766588A JPH01295899A JP H01295899 A JPH01295899 A JP H01295899A JP 12766588 A JP12766588 A JP 12766588A JP 12766588 A JP12766588 A JP 12766588A JP H01295899 A JPH01295899 A JP H01295899A
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transfer film
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vacuum
transfer
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JP12766588A
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Hiroo Ebisawa
海老沢 宏夫
Ryoichi Yugami
湯上 良一
Osamu Utsuki
宇津木 修
Kazuhiko Maruta
和彦 丸田
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Honda Motor Co Ltd
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Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は転写フィルムに関し、−層詳細には、その表面
が三次元曲面に形成されているワークの表面に絵柄を好
適にラミネートすることの可能な転写フィルムに関する
[発明の背景] 近時、成形品としてのワークに文字、図形等の絵柄を転
写する転写フィルムが広範に用いられている。印刷技術
の進展により塗装等による絵付は方法に比較して低コス
トに且つ仕上がりも綺麗に出来ることがその主な採用の
理由である。そして、特に、最近においては、その絵付
は面の形状が凹凸部を有する三次元曲面形状のワークに
対しても転写フィルムによる絵付は方法が実施されてい
る。
この種の絵付は方法の従来技術として特開昭第56−1
23891号公報に開示された技術的思想を掲げること
が出来る。この技術的思想は、第1図aに示すように、
熟成形可能なフィルム状の基材シート2上に透明な剥離
プライマ層4を介して絵柄としてのインキ層6が設けら
れ、そのインキ層6上の全面に感熱性の接着剤層8が設
けられている。そして、このように構成される転写フィ
ルム10は、通常、真空転写方法によってワークの被絵
付は面の表面に転写される。
すなわち、図示しない真空箱中の下箱にワークを完全に
収容し、且つ上箱と下箱間に接着剤層8をワークの被絵
付は面側に向けた転写フィルム10を挟持した後、上下
の箱を真空状態にして転写フィルム10を安定させ、然
る後、上箱を大気に開放して前記ワークの絵付は面上に
転写フィルム10を空気圧の差により貼着した後、基材
シート2を剥離してワークに絵付けを行っている。
ところで、このような真空転写方法に採用される真空転
写装置はその真空箱中を完全な真空状態にすることが技
術的に困難であり且つコスト的に高価となる。さらに、
成金、真空状態が実現出来たとしても真空に至るまでの
時間が長くかかる等の不具合があることから、通常、そ
の真空度を10Torr程度で転写する構成としている
ところが、第1図すに示すように、ワーク12の絵付は
面14に凹部16が存在する場合には、真空引きをした
際、真空度がさほどには高くないため絵付は面14と接
着剤層8との接触面2oからワーク12の端部側に空気
が逃げることが出来ず、凹部16内に間隙18が残存す
ることとなり、インキ層6がワーク12の絵付は面14
に対して十分に貼着されないという不都合が存在してい
る。この場合、第1図Cに示すように、基材シート2を
剥離した後のインキ層6はワーク12の絵付は面14の
凹部16に完全に密着しないこととなりワーク12に対
して絵付けを十分に行うことが出来ず、結局、転写した
フィルムが剥離し易いという欠点が存在している。
この改善のために、例えば、ワーク12の凹部16の中
、絵付けされる以外の部分(インキ層6が存在する以外
の部分)に孔(図示せず)を設け、当該孔から残存する
空気を抜く方法も考えられるが、若し、ワーク12が自
動車あるいはオードバイ等の燃料タンクである場合には
孔を設けることが、実際上、不可能であるために、この
方法によっては前記不都合を完全に克服するには至らな
い。
[発明の目的] 本発明は前記の不都合を克服するためになされたもので
あって、転写フィルムの中、絵柄としてのインキが存在
する部分からワーク端部に対応する部分にわたってフィ
ルムの剥離層並びに接着剤層を塗り残すようにし、ある
いは転写フィルムの中、絵柄としてのインキが存在する
部分にのみフィルムの剥離層$よび接着剤層を設けるこ
とにより、その絵付は面に凹部が形成されているワーク
であっても当該絵付は面に絵柄を密着性よくラミネート
することを可能とする転写フィルムを提供することを目
的とする。
[目的を達成するための手段] 前記の目的を達成するために、本発明はフィルム状の基
材シート上に剥離層を介して絵柄としてのインキ層を積
層し、さらに当該インキ層の上に接着剤層を積層してな
る転写フィルムにおいて、前記絵柄としてのインキ層部
分から当該転写フィルムが転写されるワークの端部に指
向して空気抜き通路を画成することを特徴とする。
また、本発明はフィルム状の基材シート上に剥離層を介
して絵柄としてのインキ層を積層し、さらに当該インキ
層の上に接着剤層を積層してなる転写フィルムにおいて
、前記絵柄としてのインキ層の部分のみに剥離層並びに
接着剤層を形成することを特徴とする。
[実施態様コ 次に、本発明に係る転写フィルムについて好適な実施態
様を挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳細に説明す
る。
第2図において、参照符号30は本発明に係る転写フィ
ルムをワークの表面に転写するための真空転写装置を示
し、当該真空転写装置30は基台32を含む。この基台
32の上部には板体34が配置され、当該板体34の上
面部には真空箱36の中、下箱38が載設されている。
下箱38の上側外周部には後述する転写フィルムを載置
するための載置枠39が固設されている。
前記板体34の下面部にはシリンダ40が固設され、当
該シリンダ40を構成するピストンロッド42は支持体
44の中央部に係着される。支持体44の隅角部にはロ
ッド46.47.48および49が立設され当該ロッド
46乃至49は前記板体34、下箱38の底部を貫通し
て当該下箱38内に臨入している。
このロッド46乃至49の上端部にはその上面略中央部
に凹部50を有するワーク載置台52が固設されている
前記基台32の隅角部にはガイドレール54.56およ
びガイドレール58.60が立設され、当該ガイドレー
ル54.56および58.60にはその長手方向に沿っ
て上下方向に移動する移動体62が介装されると共に、
ガイドレール54.56.58.60の上端部は夫々支
持板64に係着される。当該支持板64の中央下面部に
はシリンダ66が取着され、このシリンダ66のピスト
ンロッド68は前記移動体62を貫通して当該移動体6
2と一体的に移動する前記真空箱36の中、上箱70の
上面部に固着されている。前記上箱70の開口部72内
には平面状のヒータ74が略水平に介装される。
前記上箱70の開口部72および下箱38の開口部76
は、夫々、通路80.82を介して真空発生源83に連
通している。すなわち、上箱70の開口部72は通路8
0、管路84、三方弁86および管路88を介して第1
の真空ポンプ90に連通し、一方、下箱38の開口部7
6は通路82、管路92に連通し、当該管路92は分岐
してその一方の管路94は第2の真空ポンプ96に連通
ずると共に、他方の管路98側は前記三方弁86に連通
している。
一方、本発明に係る転写フィルム100a、100bは
第3図aまたはbのように構成される。すなわち、第3
図aに示す転写フィルム100aにおいては塩化ビニー
ル等からなるフィルム状の基材シート102上に剥離層
104を介してインキ層106が形成され、当該インキ
層106のみを覆うように接着剤層108が形成される
構成とされている。
また、第3図すに示す転写フィルム100bにおいては
基材シート102上のインキ層106が存在する部分1
07から図示しないワーク端部に対応する部分にわたっ
て剥離層104および接着剤層108を塗り残した部分
109(以下、塗り残し部という)、すなわち、後述す
る空気抜き通路としての基材シート102のみからなる
部分が形成されている。
このように構成される前記転写フィルム100a。
100bは第1図aに示した従来技術に係る転写フィル
ム10の構成と比較して容易に諒解されるように、少な
くともインキ層106の両側部近傍には剥離層104お
よび接着剤層108を形成しない部分を有するところに
特徴を有している。
本発明に係る転写フィルムおよび当該転写フィルムをワ
ークに転写するための真空転写装置は基本的には以上の
ように構成されるものであり、次にその作用並びに効果
について説明する。
先ず、第2図に示す真空転写装置30のワーク載置台5
2上にその絵付は面110に凹部112が形成されてい
る成形品としてのワーク114(第4図参照)を取着し
、さらに、転写フィルム100aの中、接着剤層108
面側を当該ワーク114の絵付は面110側に対向させ
て前記フィルム載置枠39上に載置した後、上側のシリ
ンダ66を付勢してピストンロッド68の作用下に上箱
70を押圧し、これにより移動体62がガイドレール5
4.56.58.60に沿って垂直方向下方に移動し転
写フィルム100aが上箱70と下箱38間に固定され
る(第4図参照)。
次いで、三方弁86の弁体116の第1ポート118a
を管路88側に連通させると共に、第2ボー) 118
bおよび第3ボート118Cとを、夫々、管路84.9
8側に連通させる。この状態において、第1真空ポンプ
90および第2真空ポンプ96を動作させ前記真空箱3
6中を真空引きして転写フィルム100aを水平状態に
安定させる。
次に、下側のシリンダ40を付勢しピストンロッド42
の駆動下に支持体44、ロッド46乃至49を介してワ
ーク載置台52を転写フィルム100a側に移動させワ
ーク114の絵付は面110と転写フィルム100aの
接着剤層108側を当接させる。
この状態において、第5図に示すように、三方弁86の
弁体116に形成される第2ボー) 118bを大気中
に連通させると、上箱70の内部は急激に減圧し、これ
により転写フィルム100aの接着剤層108側はワー
ク114の絵付は面110の全面を覆うように密着する
。この場合、第2真空ポンプ96によりさらに真空引き
を続行することにより、第3図Cに示すように、基材シ
ート102とワーク114の絵付は面110間に存在す
る空気は空気抜き通路としての基材シート102のみか
らなる塗り残し部109 とワーク114の絵付は面1
10間を矢印方向に引かれ、ワーク114の端部111
(第5図参照)から下箱38内の開口部72に至り、通
路82、管路92.94を介して第2真空ポンプ96に
吸引される。このため、板金、ワーク114の絵付は面
110に凹部112(第3図C1第5図参照)が存在し
ていても、第3図Cに示すように、基材シート102 
と当該ワーク114の絵付は面110は間隙なく密着す
る。従って、接着剤層108、剥離層104もワーク1
14の絵付は面110に強い力で貼着される。次いで、
ヒータ74を通電させ当該ヒータ74の輻射熱によって
転写フィルム100aの中、接着剤層108がワーク1
14の絵付は面110と強固に接着される。
然る後、第2真空ポンプ96による真空引きを中止し且
つヒータ74の通電を中止して前記シリンダ66並びに
シリンダ40の駆動作用下に上箱70並びにワーク載置
台52を原位置に復帰させ、転写フィルム100aが転
写されたワーク114を取り出し、基材シート102を
剥離層104から剥離することによってワーク114の
絵付は面110上にインキ層106に対応する絵柄が密
着して転写される(第3図d参照)。
なお、以上の作用の説明は転写フィルム100aについ
ての説明であるが転写フィルム100b (第3図す参
照)についても塗り残し部109から空気がワーク11
4の端部111側に逃げてゆくことを除いて同様の作用
であることが容易に諒解されよう。
また、前記ヒータ74は当該真空転写装置30の動作中
、連続通電させて使用してもよい。
[発明の効果] 以上のように、本発明によれば、少なくとも転写フィル
ムの中、インキ層とワーク端部に対応する部分には剥離
層および接着剤層を塗設しない基材シートのみからなる
部分を設けている。
このため、ワークの絵付は面に凹部が形成されていても
当該ワークの絵付は面と基材シート間の不塗装部を通じ
て空気が逃げる構成となり基材シートがワークの絵付は
面に隙間なく大きな力で密着される。従って、接着剤層
、インキ層および剥離層がワークの絵付は面に強固に密
着される。結局、本発明によれば、この転写フィルムを
利用して転写されたワークのインキ層、すなわち、絵柄
はワークから容易に外れることがないという効果が得ら
れる。
以上、本発明について好適な実施態様を挙げて説明した
が、本発明はこの実施態様に限定されるものではなく、
本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の改良並び
に設計の変更が可能なことは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来技術に係る転写フィルムおよび当該転写フ
ィルムのワークに対する転写作用の説明図、 第2図は本発明に係る転写フィルムをワークに転写する
ための一般的な真空転写装置の一部断面説明図、 第3図は本発明に係る転写フィルム並びに当該転写フィ
ルムのワークに対する転写作用の説明図、 第4図および第5図は本発明に係る転写フィルムを当該
真空転写装置によって転写する場合の作用を説明する説
明図である。 30−・・真空転写装置36・・・真空箱74・・・ヒ
ータ       83・・・真空発生源90.96・
・・真空ポンプ 100a、 100b・・・転写フィルム102・・・
基材シート104・・・剥離層106・・・インキ層 
    108・・・接着剤層109・・・塗り残し部
    110・・・絵付は面111・・・端部   
    114・・・ワーク100b +OOa

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)フィルム状の基材シート上に剥離層を介して絵柄
    としてのインキ層を積層し、さらに当該インキ層の上に
    接着剤層を積層してなる転写フィルムにおいて、前記絵
    柄としてのインキ層部分から当該転写フィルムが転写さ
    れるワークの端部に指向して空気抜き通路を画成するこ
    とを特徴とする転写フィルム。
  2. (2)フィルム状の基材シート上に剥離層を介して絵柄
    としてのインキ層を積層し、さらに当該インキ層の上に
    接着剤層を積層してなる転写フィルムにおいて、前記絵
    柄としてのインキ層の部分のみに剥離層並びに接着剤層
    を形成することを特徴とする転写フィルム。
JP63127665A 1988-05-24 1988-05-24 転写フイルム Expired - Fee Related JPH0775920B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016037300A (ja) * 2014-08-07 2016-03-22 日本写真印刷株式会社 転写用治具セット、転写装置及び転写方法
CN112976857A (zh) * 2019-12-17 2021-06-18 膳魔师(中国)家庭制品有限公司 一种不锈钢制品表面水转印膜粘贴方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62164199U (ja) * 1986-04-09 1987-10-19

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