JPH01295105A - 配線パターンの検知方法 - Google Patents

配線パターンの検知方法

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JPH01295105A
JPH01295105A JP63124118A JP12411888A JPH01295105A JP H01295105 A JPH01295105 A JP H01295105A JP 63124118 A JP63124118 A JP 63124118A JP 12411888 A JP12411888 A JP 12411888A JP H01295105 A JPH01295105 A JP H01295105A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wiring pattern
height
light
image
beam splitter
Prior art date
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Pending
Application number
JP63124118A
Other languages
English (en)
Inventor
Moritoshi Ando
護俊 安藤
Koji Oka
浩司 岡
Satoshi Iwata
敏 岩田
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Priority to US07/349,270 priority patent/US5011960A/en
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Priority to DE8989304795T priority patent/DE68902271T2/de
Priority to KR1019890006595A priority patent/KR920004087B1/ko
Publication of JPH01295105A publication Critical patent/JPH01295105A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔目次〕 概要 産業上の利用分野 従来の技術        (第10図〜第12図)発
明が解決しようとする課題(第13図)課題を解決する
ための手段 作用 実施例 第1の発明の一実施例  (第1図〜第5図)第2の発
明の一実施例  (第6図〜第8図)第2の発明、の他
の実施例 (第9図)発明の効果 〔概 要〕 配線パターンの検知方法に関し、 パターン厚の上限と下限の許容範囲内しこあるものを確
実に判別することができる配線ノ々ターンの検知方法を
提供することを目的とし、 光切断法を用いて配線パターンの高さを検知する配線パ
ターンの検知方法において、光源からの光ビームを走査
するための回転ミラー及び走査レンズを備え、前記配線
パターンからの反射光を結像する結像レンズと、該結像
レンズが結像する結像面に反射率が異なる三種類の領域
を′有するビームスプリッタと、該ビームスプリ・ンタ
での反射光及び透過光をそれぞれ検知する二つの光検知
器とを有し、前記ビームスプリッタの反射率のうち中間
の値の反射率を有する領域の幅が前記配線ノくターンの
上限しきい値の高さと下限しきい値の高さとの差に対応
しており、前記二つの光検知器から検出された二つの信
号の差を検出し、この信号に基づいて上限の高さ及び下
限の高さに対応するしきい値を決定するように構成し、
又は光切断法を用いて配線パターンの高さを検知す゛る
配線パターンの検知方法において、検知側の像をぼかす
ことにより、配線パターンの高さ計測領域を拡大するよ
うに構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、光切断法(試料に対して光を斜めから当てて
、斜め方向から観測する方法)を用いて配線パターンの
高さを検知する配線パターンの検知方法に係り、詳しく
は、特にパターンの厚みの上限と下限の許容範囲内にあ
るものを確実に判別することができる配線パターンの検
知方法に関するものである。
基材上に形成した例えば銅箔の3次元形状の配線パター
ンに発生する欠陥には、「欠け」等の線幅が異常になる
ものと、銅箔の厚みが十分でないものとがある。厚み欠
陥については、厚みの下限と上限の規定があり、この許
容範囲内に厚みが入っていることを保証する必要がある
。しかしながら、従来の配線パターンの検知方法ではパ
ターン厚が一定の高さにあるかどうかを調べるだけであ
った。
〔従来の技術〕
第10図は従来の配線パターンの検知方法に用いられる
装置の一例の構成を示す図、第11図は従来例の基材上
のパターンを示す図、第12図は従来例の原理を説明す
る図である。
これらの図において、1は基材、2は例えば銅ペースト
からなるパターン、3は例えばレーザからなる光ビーム
、4は集光レンズ、5は前記集光レンズ4が結像する画
像、6は反射率が異なる二種類の領域を有するビームス
プリッタで、光を分割する機能を有する。7a、7bは
光検知器、8は差動増幅器である。
なお、試料は配線パターン2及び基材1から構成されて
いる。
次に、その配線パターンの検知方法について説明する。
まず、第12図に示すように、光ビーム3を試料に対し
傾けて照射しながら走査し、集光レンズ4を介して別の
角度から画像5により配線パターン2を観測する。これ
を光切断法という。この時、配線パターン2に高さhの
物体があると、この画像5はh′のずれとなって現れる
。このずれh′を観測するためには第10図に示すよう
に、集光レンズ4が結像する結像面にビームスプリッタ
6を配置し、画像5の分割を行う。ビームスプリッタ6
は下半分(A部)が光を例えば100%反射する部分と
、上半分(B部)が光を例えば100%透過する部分と
の二種類からなっている。このビームスプリッタ6で分
割された光を光検知器7a17bにより検知しそれぞれ
の差動出力を差動増幅器8で検出することにより、配線
パターン2厚がしきい値(ある一定の高さ)より高いか
低いかどうかが判別できる。なお、ビームスプリッタ6
で透過した光は光検知器7bで検知され、ビームスプリ
ンタ6で反射した光は光検知器7aで検知される。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、従来の配線パターンの検知方法にあって
は、配線パターン2厚がしきい値(ある一定の高さ)よ
り高いか低いかどうかを判別するだけであるため、パタ
ーン2厚の上限と下限の許容範囲内にあるものを確実に
判別することができないという問題点があった。
そこで本発明は、パターン厚の上限と下限との許容範囲
内にあるものを確実に判別することができる配線パター
ンの検知方法を提供することを目的としている。
また、第13図(a)に示すように、光ビーム3は基材
1に当たると拡がり、検知側でも大きな像(画像33)
となり、一方、配線パターン2に当たった光は拡がらず
細い光として検知される(画像34)。この時、光ビー
ム3の高さをビームスプリッタ6により分割して検知し
ようとすると、第13図(b)に示すような特性となり
、配線パターン2の高さがほとんど検知できないという
問題点もあった。第13図に示す如<L、の範囲でしか
高さ変動の計測領域を検出することができなかった。
なお第13図(b)の横軸は、対象の高さであり、同(
a)の様に、対象をZ方向の(−)から(+)方向に移
動したときの検出特性である。
そこで本発明は、高さ変動の計測領域を拡げることがで
きる配線パターンの検知方法を提供することを目的とし
ている。
〔課題を解決するための手段〕
第1の発明に係る配線パターンの検知方法は上記目的達
成のため、光切断法を用いて配線パターンの高さを検知
する配線パターンの検知方法において、光源からの光ビ
ームを走査するための回転ミラー及び走査レンズを備え
、前記配線パターンからの反射光を結像する結像レンズ
と、該結像レンズが結像する結像面に反射率が異なる三
種類の領域を有するビームスプリンタと、該ビームスプ
リッタでの反射光及び透過光をそれぞれ検知する二つの
光検知器とを有し、前記ビームスブリックの反射率のう
ち中間の値の反射率を有する領域の幅が前記配線パター
ンの上限しきい値の高さと下限しきい値の高さとの差に
対応しており、前記二つの光検知器から検出された二つ
の信号の差を検出し、この信号に基づいて上限の高さ及
び下限の高さに対応するしきい値を決定している。
第2の発明に係る配線パターンの検知方法は上記目的達
成のため、光切断法を用いて配線パターンの高さを検知
する配線パターンの検知方法において、検知側の像をぼ
かすことにより、配線パターンの高さ計測領域を拡大し
ている。
第2の発明において、検知側の像をぼかすとは検知側の
レンズの後にスリットを適宜配置することにより達成す
る場合の態様と、ビームスプリッタの位置を結像レンズ
の結像面から適宜ずらして達成する場合の態様とを含む
ものである。
〔作 用〕
第1の発明に係る配線パターンの検知方法では、結像レ
ンズが結像する結像面に反射率が異なる三種類の領域を
有するビームスプリッタが設けられ、このビームスプリ
ッタの反射率のうち中間の値の反射率を有する領域の幅
が配線パターンの上限しきい値の高さと下限しきい値の
高さとの差に対応しており、二つの光検知器から検出さ
れた二つの信号の差が検出され、この信号に基づいて上
限の高さ及び下限の高さに対応するしきい値が決定され
る。
したがって、パターン厚の上限と下限の許容範囲内にあ
るものを確実に判別することができるようになる。
第2の発明に係る配線パターンの検知方法では、配線パ
ターンの高さ計測領域が検知側の像をぼかすことにより
拡大される。
したがって、パターンの高さ計測領域を確実に拡大する
ことができるようになる。
〔実施例〕
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第1図は第1の発明に係る配線パターンの検知方法の一
実施例を説明する図、第2図は一実施例のビームスプリ
ッタの詳細を示す図、第3図(a)、(b)は一実施例
のビームスプリッタ上の光の位置と検知器出力との関係
を示す図、第4図は一実施例のビームスプリッタ上の位
置と差動アンプ出力との関係を示す図、第5図は一実施
例の上限しきい値以上の高さをもつパターンと下限しき
い値以下の高さをもつパターンの状態を示す図である。
これらの図において、第10図〜第12図と同一符号は
同一または相当部分を示し、3aは反射光(第1の発明
に係る反射光に該当する)、6aはビームスプリッタ(
第1の発明に係るビームスプリッタに該当する)で、反
射率が異なる3種類の領域を有しており、100%反射
する領域H1,50%反射、透過する領域H2,100
%透過する領域H8から構成されている。21は例えば
レーザ光を発する光源(第1の発明に係る光源に該当す
る)、22は回転ミラー(第1の発明に係る回転ミラー
に該当する)、23は走査レンズ(第1の発明に係る走
査レンズに該当する)、24は結像レンズ(第1の発明
に係る結像レンズに該当する)、25a、25bはコン
パレータ、26aは上限のしきい値以上の高さをもつパ
ターン、26bは下限のしきい値以下の高さをもつパタ
ーンである。
なお、試料は基材1と配線パターン2から構成されてい
る。回転ミラー22及び走査レンズ23は光源21から
の光ビーム3を走査する機能を有し、結像レンズ24は
配線パターン2からの反射光3aを結像する機能を有す
る。ビームスプリッタ6aは結像レンズ24が結像する
結像面に設置されている。
また、ビームスプリッタ6aの反射率のうち中間の値の
反射率を有する領域の幅、ここでは50%反射、透過す
る61MU Hzの幅が配線パターン2の上限のしきい
値との差(パターン厚の上限と下限の許容範囲のこと)
に対応している。
次に、その配線パターンの検知方法について説明する。
第1図に示すように、光源21から出射した光ビーム3
は、回転ミラー22及び走査レンズ23で走査されて試
料に照射される。試料から反射した反射光3aは結像レ
ンズ24で集光、検知されビームスプリッタ6a上に結
像される。ビームスプリッタ6aで反射、透過した光は
、光検知器7a、7bで検知され、差動増幅器8の■、
■に入射する。
この差動増幅器8の出力は、それぞれ上限のしきい値と
下限のしきい値を有するコンパレータ25a、25bに
入る。その出力信号(2値化)に基づいて第5図に示す
ような上限のしきい値以上の高さをもつパターン26a
と下限のしきい値以下の高さをもつパターン26bを得
ることができる。
具体的には、第3図(a)、(b)に示すように、反射
光3aが43→44→45とビームスプリッタ6a上を
移動すると、この時、光検知器7a、7bで得られる反
射光3aの検知信号は43′→44′→45′というよ
うに変化する。そして、光検知器7a、7bの出力を差
動増幅器8で検知して、第4図に示すようにビームスプ
リッタ6aの反射率が変化する二つの部分を光ビームが
変化することにより光出力が急激に変化する。この部分
にスライスレベル(上限のしきい値と下限のしきい値)
を設けることにより、配線パターン2の高ざが、上限の
高さ、下限の高ざに対してどこにあるかが判別できる。
すなわち、上記実施例では、反射率が3種類異なるビー
ムスプリッタ6aを用いて、このビームスプリッタ6a
の反射率のうち中間の値の反射率を有する領域の幅(5
0%反射、透過する領域H2)が配線パターン2の上限
のしきい値の高さと下限のしきい値の高さに対応するよ
うにしたので、配線パターン2厚の上限と下限の許容範
囲にあるものを確実に判別できるようになる。
第6図は第2の発明に係る配線パターンの検知方法の一
実施例を説明する図、第7図は一実施例の原理を説明す
る図、第8図は一実施例のパターンの高さと差動増幅器
の信号出力との関係を示す図である。  − これらの図において、第1図〜第5図と同−符号は同一
または相当部分を示し、31はレンズ、32はスリット
、34aは配線パターンの画像である。
次に、その配線パターンの検知方法について説明する。
ここでの検知方法は配線パターン2にあたった光ビーム
3の像を観測面で大きくすることにより、焦点深度を拡
大しようとするものである。
具体的には、第7図に示すように、配線パターン2にあ
たった光ビームの画像34を点線のように広げて基材1
の画像33と同じくらいの太さ(見かけ上の正帰化され
た太さのこと)にすると高さ変動の計測領域を拡げるこ
とができる。
すなわち、上記実施例では、第6図(b)に示すように
検知側の画像34を画像34aのようにぼかしたので、
配線パターン2の高さ計測領域を第8図に示すL2の如
く、従来のもの(第13図)より大幅に拡大することが
できる。ここで、画像34が画像34aのようにぼかす
ことができるのは、第6図(a)、(b)に示すように
検知側のレンズ31の後にスリットを適宜配置すること
により達成できるのである。
なお、上記実施例では、画像34を画像34aのように
ぼかすのを検知側のレンズ31の後にスリット34を適
宜配置することより達成した場合について説明したが、
第2の発明はこれに限定されるものではなく、第9図に
示すように、ビームスプリッタ6の位置を結像レンズ2
4の結像面40から適宜ずらして達成する場合であって
もよい。
〔効 果〕
本発明の第1の発明によれば、パターン厚の上限と下限
の許容範囲にあるものを確実に判別することができると
いう効果がある。また、第2の発明によれば、配線パタ
ーンの高さ計測領域を大幅に拡大することができるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の発明に係る配線パターンの検知方法の一
実施例を説明する図、 第2図は一実施例のビームスプリッタの詳細を示す図、 第3図は一実施例のビームスプリッタ上の光の位置と検
知器出力との関係を示す図、 第4図は一実施例のビームスプリッタ上の光の位置と差
動アンプ出力との関係を示す図、第5図は一実施例の上
限しきい値以上のパターンと下限しきい値以下のパター
ンの状態を示す図、第6図は第2の発明に係る配線パタ
ーンの検知方法の一実施例を説明する図、 第7図は第2の発明の一実施例の原理を説明する図、 第8図は第2の発明の一実施例のパターンの高さと差動
アンプ出力との関係を示す図、第9図は第2の発明に係
る配線パターンの検知方法の他の実施例を説明する図、 第10図は従来例の一例の構成を示す装置概略図、第1
1図は従来例の基板上のパターンを示す図、第12図は
従来例の原理を説明する図、第13図は従来例の課題を
説明する図である。 1・・・・・・基材、 2・・・・・・配線パターン、 3・・・・・・光ビーム、 3a・・・・・・反射光、 6a・・・・・・ビームスプリンタ、 7a、7b・・・・・・光検知器、 8・・・・・・差動増幅器、 21・・・・・・光源、 22・・・・・・回転ミラー、 23・・・・・・走査レンズ、 24・・・・・・結像レンズ、 25a、25b・・・・・・コンパレータ。 舅 心 酪

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)光切断法を用いて配線パターンの高さを検知する
    配線パターンの検知方法において、 光源からの光ビームを走査するための回転ミラー及び走
    査レンズを備え、 前記配線パターンからの反射光を結像する結像レンズと
    、該結像レンズが結像する結像面に反射率が異なる三種
    類の領域を有するビームスプリッタと、該ビームスプリ
    ッタでの反射光及び透過光をそれぞれ検知する二つの光
    検知器とを有し、 前記ビームスプリッタの反射率のうち中間の値の反射率
    を有する領域の幅が前記配線パターンの上限しきい値の
    高さと下限しきい値の高さとの差に対応しており、 前記二つの光検知器から検出された二つの信号の差を検
    出し、この信号に基づいて上限の高さ及び下限の高さに
    対応するしきい値を決定したことを特徴とする配線パタ
    ーンの検知方法。
  2. (2)光切断法を用いて配線パターンの高さを検知する
    配線パターンの検知方法において、検知側の像をぼかす
    ことにより、配線パターンの高さ計測領域を拡大したこ
    とを特徴とする配線パターンの検知方法。
JP63124118A 1988-05-20 1988-05-20 配線パターンの検知方法 Pending JPH01295105A (ja)

Priority Applications (5)

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JP63124118A JPH01295105A (ja) 1988-05-20 1988-05-20 配線パターンの検知方法
US07/349,270 US5011960A (en) 1988-05-20 1989-05-09 Wiring pattern detection method and apparatus
EP89304795A EP0342864B1 (en) 1988-05-20 1989-05-11 Wiring pattern detection method and apparatus
DE8989304795T DE68902271T2 (de) 1988-05-20 1989-05-11 Verfahren und vorrichtung zur erfassung des verdrahtungsmusters.
KR1019890006595A KR920004087B1 (ko) 1988-05-20 1989-05-17 와이어링(wiring) 패턴 검출 방법 및 장치

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