JPH01294294A - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

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JPH01294294A
JPH01294294A JP63124434A JP12443488A JPH01294294A JP H01294294 A JPH01294294 A JP H01294294A JP 63124434 A JP63124434 A JP 63124434A JP 12443488 A JP12443488 A JP 12443488A JP H01294294 A JPH01294294 A JP H01294294A
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JP
Japan
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signal
read
circuit
read operation
internal synchronization
Prior art date
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Pending
Application number
JP63124434A
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English (en)
Inventor
Yutaka Arita
有田 豊
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ この発明は、半導体記憶装置に関し、特に、確実に読出
動作を行なうことの可能な半導体記憶装置に関する。
[従来の技術] 第4図は、従来のスタティック型ランダムアクセスメモ
リ(以下SRAMと略称する)の内部同期信号を発生す
るための回路を示す回路図である。
第4図を参照して、この回路は、大力バッファ33を介
して外部からアドレス信号を受けるように接続されたア
ドレストランジションディテクタ(以下ATDと略称す
る)回路34と、ATD回路34の出力に接続されたO
Rゲート35と、ORゲート35の出力に接続された内
部同期パルス発生回路2と、内部同期パルス発生回路2
の出力に接続された内部同期信号発生回路31と、OR
ゲート35の出力に接続された内部同期信号発生回路3
2とを含む。
内部同期パルス発生回路2は、インバータ21および2
2の直列接続と、2つのインバータ21および22の接
続点と接地との間に設けられたキャパシタ23とを含む
動作において、ATD回路34はアドレス信号の変化を
検出し、ATDパルスがORゲート35から出力される
。内部同期パルス発生回路2において、キャパシタ23
は、インバータ21に与えられたATDパルスに応答し
て充電される。キャパシタ23が充電されたとき、イン
バータ22が反転し、出力信号が内部同期信号発生回路
31に与えられる。回路31は、この出力信号に応答し
て内部同期信号WLENおよび5AENを出力する。キ
ャパシタ23の容量を適当に設定することにより、AT
Dパルスが与えられてから内部同期信号が出力されるま
での時間が決められる。
一方、内部同期信号発生回路32は、遅延されずにAT
Dパルスを受け、内部同期信号BLEQ。
10EQおよび5AEQを出力する。
第5図は、従来のSRAMの一部を示す回路図である。
第5図を参照して、このSRAMは、メモリセル4を含
むメモリアレイと、ワード線WL1ないしWLnを選択
するためのロウデコーダ8と、I10線およびI10線
に接続され、メモリセル4から読出された信号を差動増
幅するセンスアンプ5と、センスアンプ5力(非活性状
態になったとき、出力された信号をラッチするラッチ回
路7と、その信号を出力する出力バッファ6とを含む。
第6図は、第5図に示されたS RA Mの動作を説明
するためのタイミング図である。
第5図および第6図を参照して、次に、動作について説
明する。
まず、外部から与えられたアドレス信号Anが変化する
と、第4図において述べたように、高レベルのビット線
イコライズ信号BLEQおよびI10線イコライズ信号
l0EQが出力される。ビット線およびI10線は、こ
れらの信号に応答してイコライズされる。また、高レベ
ルのワード線イネーブル信号WLENおよびセンスアン
プイネーブル信号5AENが出力され、ロウデコーダ8
およびセンスアンプ5が活性化される。
次に、ロウデコーダ8およびコラムデコーダ(図示せず
)は、1本のワード線および1本のコラム選択線を高レ
ベルにもたらす。これにより、1つのメモリセル4が選
択され、そこにストアされているデータ信号によりr1
0線およびI10線間に電位差が生じる。
このとき、センスアンプ5は、活性化された後、高レベ
ルのセンスアンプイコライズ信号5AEQに応答して既
にイコライズがなされている。I10線およびI10線
間にセンスアンプ5がセンスするのに十分な電位差が生
じたとき、センスアンプ5のイコライズが終了し、セン
スアンプ5は、I10線およびI10線間の電位差を増
幅して読出し、RWD線にデータ信号を供給する。RW
D線に与えられたデータ信号は、出力バッファ6を介し
て出力され、また、ラッチ回路7によりラッチされる。
以上の動作において、たとえば、ワード線WL1および
コラム選択線C0L1が高レベルにもたらされ、センス
アンプ5が活性化されているとき、ビット線負荷トラン
ジスタ痣を介して電源からメモリセル4にビット線電流
jBが流れる。また、センスアンプ5にも電流i、が流
れ、これらの電流が流れることにより電力消費を生ずる
そこで、アドレス信号Anが変化した後、一定の時間が
経過しデータ信号が読出されたとき、ロウデコーダ8お
よびセンスアンプ5を不活性状態にする工夫がなされて
いる。これにより、このSRAMは、スタンバイ状態に
もたらされ、電力消費が減じられる。このような工夫は
、SRAMかサイクル時間の長いタイミングで動作する
とき自動的にスタンバイ状態になる(オートパワーダウ
ンモード)ので、低い消費電力が要求される携帯用機器
に適用される場合有用である。
消費電力を減じるために、ロウデコーダ8およびセンス
アンプ5が活性化されている時間はできるだけ短いこと
が好ましい。しかし、あまり短くしすぎると、メモリセ
ル4にストアされたデータ信号が読出される前に、セン
スアンプ5が不活性化されることになり、ラッチ回路7
が正確なデータ信号をラッチできなくなる。したがって
、ワード線イネーブル信号WLENおよびセンスアンプ
イネーブル信号5AENは、正確に読出動作が行なえる
範囲内で、できる限り短いパルス幅を持つよう設定する
必要がある。
[発明が解決しようとする課a] 従来のSRAMでは、ワード線イネーブル信号WLEN
およびセンスアンプイネーブル信号5AENは、正確に
データ信号の読出を行なうのに十分な時間長さのパルス
幅を持つように設定されている。そのため、電源から負
荷トランジスタ店を介してメモリセル4およびセンスア
ンプ5に電流iBおよび1.が流れる時間が長くなり、
不必要な消費電力が生じるという課題があった。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされ
たもので、消費電流を増加させることなく、確実に読出
動作を行なうことのできる半導体記憶装置を得ることを
目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係る半導体記憶装置は、外部から与えられた
アドレス信号の変化に応答して読出動作に必要な内部同
期信号を出力する内部同期信号発生手段と、内部同期信
号に応答してメモリアレイ中のメモリセルにストアされ
たデータ信号を増幅して読出すデータ読出手段と、デー
タ読出手段から信号が出力されるタイミングに応答して
読出動作の終了を示す読出終了信号を出力する読出終了
検出手段とを含み、内部同期信号発生手段はさらに読出
終了信号に応答して内部同期信号を出力する。
[作用] この発明における半導体記憶装置は、読出終了検出手段
がデータ読出手段から信号が出力されるタイミングを検
出して読出終了信号を出力する。
内部同期信号発生手段はアドレス信号の変化および読出
終了信号に応答して内部同期信号を出力する。データ読
出手段が読出終了信号に応答して得られた内部同期信号
に応答して動作するので、確実な読出動作を最低限の電
力消費で行なえる。
[発明の実施例] 第2図は、この発明の一実施例を示すS RAMの一部
を示す回路図である。
第2図を参照して、このSRAMは、第5図に示された
従来のSRAMと比較して、センスアンプ5の差動出力
信号を受けるように接続された差動出力信号検出回路1
が新たに設けられていることが異なる。また、この回路
1の出力は改善された内部同期パルス発生回路2に接続
される。
第1図は、第2図に示されたSRAMの差動出力信号検
出回路、および内部同期パルス発生回路の一例を示す回
路図である。
第1図を参照して、差動出力信号検出回路1は、インバ
・−夕10ないし14と、NANDゲート15ないし1
8と、立上がり信号だけを遅延させる立上がり遅延回路
1つとを含む。内部同期パルス発生回路2は、第4図に
示された従来のものと比較して、電源と2つのインバー
タ21および22の接続点(ノードF)との間に接続さ
れたPチャネルトランジスタ24が新たに設けられ、ト
ランジスタ24のゲートは差動出力信号検出回路1の出
力信号を受けるように接続される。第1図に示された他
の回路部分は第4図に示された従来のものと同様であり
説明は省略される。
第3図は、第1図に示された差動出力信号検出回路およ
び内部同期パルス発生回路の動作を説明するためのタイ
ミング図である。この図において、記号ATDはATD
パルスを示し、SAおよび丁Aはセンスアンプの差動出
力信号を示す。また、AないしGは第1図に示された各
ノードの電圧信号を示す。
第1図および第3図をり照して、次に、動作について説
明する。
まず、読出動作が行なわれていないとき、差動出力信号
検出回路1は、センスアンプから同じ電圧レベルの出力
信号SAおよびSAを受ける。このとき、ノードAおよ
びBは同じ電圧レベルにもたらされ、したがって、ノー
ドCは低レベルにもたらされる。
次に、読出動作が行なわれたとき、センスアンブが異な
ったレベルの出力信号SAおよびSAを出力する。この
とき、ノードAおよびBは異なった電圧レベルにもたら
され、したがって、ノードCは低レベルから高レベルの
電圧にもたらされる。
ノードCの電圧信号は、NANDゲート18の一方入力
に与えられ、また、立上がり遅延回路19およびインバ
ータ14を介して他方入力に与えられる。したがって、
NANDゲート18が負のパルス信号(ノードEの電圧
信号)を出力する。
このようにして、差動出力信号検出回路1は、センスア
ンプの出力信号SAおよびSAの電圧、差を検出するこ
とにより、センスアンプによる読出動作の終了を検出し
、負のパルス信号を内部同期パルス発生回路2に与える
内部同期パルス発生回路2は、通常、ATDパルスのみ
に応答して動作する。第3図において点線で示されたノ
ードFおよびノードGの電圧信号の変化はこの場合を示
す。このように、通常、ノードFは緩やかに充電され、
ノードGに時間幅の長いパルス信号が得られる。
センスアンプによる読出動作が行なわれたとき、トラン
ジスタ24は、差動出力信号検出回路1からの出力信号
に応答してオンする。これにより、ノードFは、トラン
ジスタ24を介して接続された電源により急速に充電さ
れる。したがって、ノードFおよびGの電圧はミ第3図
において実線で示されるように急速に変化する。これに
より、ノードGから時間長さの短いパルス信号が得られ
る。
このようにして、差動出力信号検出回路1を設け、改善
された内部同期パルス発生回路2を適用すると、読出速
度が遅いときはパルス幅が長く、読出速度が速いときは
パルス幅の短い内部同期パルスが得られる。ワード線イ
ネーブル信号WLENおよびセンスアンプイネーブル信
号5AENは、こうして得られた内部同期パルスに応答
してパルスの後縁が制御され、内部同期信号発生回路に
より発生される。
このようにして得られたワード線イネーブル信号WLE
Nおよびセンスアンプイネーブル信号5AENは、セン
スアンプによる読出動作の終了を検出して得られるので
、第2図に示されたSRAMにおいて、誤ってデータ信
号の読出を行なうことがなく、また、電源からメモリセ
ル4およびセンスアンプ5に流れる電流i5およびi、
を必要最低限に少なくすることができる。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、データ読出手段によ
る読出動作の終了を検出し、これに応答して読出動作に
必要な内部同期信号を発生するように構成したので、消
費電力を増加させることなく確実に読出動作を行なうこ
とのできる半導体記憶2置が得られた。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例を示し、第2図に示され
たSRAMの差動出力信号検出回路および内部同期パル
ス発生回路を示す回路図である。 第2図は、この発明の一実施例を示すSRAMの一部を
示す回路図である。第3図は、第1図に示された回路の
動作を説明するためのタイミング図である。第4図は、
従来のSRAMの内部同明信号を発生するための回路を
示す回路図である。第5図は、従来のSRAMの一部を
示す回路図である。第6図は、第5図に示されたSRA
Mの動作を説明するためのタイミング図である。 図において、1は差動出力信号検出回路、2は内部同期
パルス発生回路、4はメモリセル、5はセンスアンプ、
6は出力バッファ、7はラッチ回路、8はロウデコーダ
、31および32は内部同期信号発生回路、33は人力
バッファ、34はATD回路である。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 外部から与えられたアドレス信号の変化を検出し、それ
    に応答して読出動作に必要な内部同期信号を出力する内
    部同期信号発生手段を含む半導体記憶装置であって、 データ信号をストアするためのメモリセルを含むメモリ
    アレイと、 前記メモリアレイに接続され、内部同期信号に応答して
    前記メモリセルにストアされたデータ信号を増幅して読
    出すデータ読出手段と、 前記データ読出手段の出力に接続され、前記データ読出
    手段から信号が出力されるタイミングに応答して読出動
    作の終了を検出し、読出終了信号を出力する読出終了検
    出手段とを含み、 前記内部同期信号発生手段は、前記読出終了検出手段に
    接続され、さらに読出終了信号に応答して前記内部同期
    信号を出力する、半導体記憶装置
JP63124434A 1988-05-20 1988-05-20 半導体記憶装置 Pending JPH01294294A (ja)

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