JPH01294180A - エレベータの位置検出装置 - Google Patents

エレベータの位置検出装置

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JPH01294180A
JPH01294180A JP12251688A JP12251688A JPH01294180A JP H01294180 A JPH01294180 A JP H01294180A JP 12251688 A JP12251688 A JP 12251688A JP 12251688 A JP12251688 A JP 12251688A JP H01294180 A JPH01294180 A JP H01294180A
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JP
Japan
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color
signal
car
light
detected
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Application number
JP12251688A
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English (en)
Inventor
Kenzo Tateno
舘野 健三
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この発明は、昇降路の終端部又は特定部位において、か
ごの位置を検出するためのエレベータの位置検出装置に
関するものである。
【従来の技術】
第7図及び第8図は、例えば特開昭62−280174
号公報に示された従来のエレベータの位置検出装置であ
る。 図中、1は昇降路壁、2a〜2eはこの昇降路壁1に水
平方向に突設された腕で、下位の腕2aから上位の腕2
eになるにつれて長尺になっている。3はこの腕2a〜
2eの先端に固定支持されたカムで、途中に傾斜部38
〜3dが形成されている。5はかご6に取り付けられた
スイッチである。 前記スイッチ5は、かご6の上昇に伴ってカム3と係合
する転子50と、この転子50がカム3と係合すると、
支点52を中心として回転するレバー51と、このレバ
ー51の下部を垂直に維持するためのバネ52a、52
bと、レバー51の回転に伴って閉成するスイッチが収
納されたスイッチボックス54とから構成されている。 第8図はスイッチボックス54の詳細を示すもので、5
1a〜51dはレバー51の下端部に取9下げられた接
点、54aは接点51aと空隙g、を隔てて対向する接
点、同様に54b〜54dはそれぞれ接点51b〜51
dと空隙g2〜g4を隔てて対向する接点であって、各
空隙g l−84の間には、 g+ <g2<g3<g+ の関係がある。 つぎに動作について述べる。 かご6が下方にあって転子50がカム3に係合していな
いときは、レバー51は垂直になっていて接点54a〜
54dはいずれも開放されている。 かご6が上昇して、転子50が傾斜部3aに係合すると
、レバー51は第8図に矢印Rで示す方向に回転し、接
点51aと54aが閉成する。この閉成信号が制御装置
(図示しない)に送られて、かご6が傾斜部3aに達し
たことを伝える。 かご6が更に上昇し、転子50が傾斜部3blこ係合す
るとレバー51は更に矢印R方向に回転して接点51b
と54bが閉成する。 同様にして傾斜部3Cにおいて接点51cと54Cが、
傾斜部3dにおいて接点51dと54dがそれぞれ閉成
する。そして、それぞれの位置にかご6が達したことを
知らせる。 接点51dと54dが閉成した状態から、かご6が下降
すると、閉成時とは逆に接点51dと54dがまず開放
し、最後に接点51aと54aとが開放する。 すなわち、接点54aと51a 〜54dと51dの開
閉によって、かご6の位置を知ることができる。 なお、上記は上方終端階について述べたものであるが、
下方終端階についても上記より容易に類推できるので、
その説明は省略する。
【発明が解決しようとする課題】
従来の位置検出装置は思上のように構成されているので
、かご6が水平方向に移動すると、カム3と転子50の
相対位置が変動し、接点51aと54a、51bと54
b〜51dと54dの作動点が変化してしまう。このた
め、かご6の位置が誤検出されるという問題があった。 また、かご6は動くものであるから、水平方向に多少の
隙間は不可避である。更に経年使用によってこの隙間は
大きくなり、したがって、位置検出の精度も低下する。 更にまた、傾斜部で作動点を特定しなければならないの
で、エレベータの据付時の取付・調整が面倒であるとい
う問題もあった。 更にまた、カム3と転子50との係合音も耳障りであっ
た。 この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、無接触でかご位置を検出し、かつ作動点の
精度を向上させることができるエレベータの位置検出装
置を得ることを目的とする。
【課題を解決するための手段】
この発明に係るエレベータの位置検出装置は、昇降路内
に階床等を基準位置として所定の距離範囲に配置され、
かつエレベータかごと対向する面にかご位置を表す色を
複数に色分けして形成した被検出体と、前記エレベータ
かごに設置され、前記被検出体に光を照射する投光部及
び被検出体からの光を受ける受光部を有するとともに受
光部に入射した光を識別し色信号を出力する色識別手段
と、前記色識別手段からの色信号に応じて昇降路内のか
ご位置を示す位置信号に変換する信号変換手段とを備え
てなるものである。
【作  用】
かごと一体に昇降する色識別手段が被検出体の色を光学
的に読み取り、その読み取った色に応じて出力される色
信号を信号変換手段で処理することによりかご位置信号
に変換するから、かごの位置を非接触で精度よく検出す
ることが可能になる。
【実施例】
以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。 第1図は、この発明の実施例におけるエレベータの位置
検出装置の全体構成図である。 図において、10はエレベータかご6上に設iftされ
た色識別装置で、昇降路に配設されたかご位置検出用の
被検出体9に対し光を照射する投光部11と、被検出体
9からの反射光を受ける受光部12と、受光部12から
の光信号を色識別する色識別部13とから構成され、色
識別部13からの出力信号は、これをかご位置信号に変
換する信号変換器14に加えられるようになっている。 第2図(a)は、エレベータの最上階におけるかご位置
検出用の被検出体9aの詳細を示すもので、この被検出
体9aは、最上階床30を基準にしてかご6の昇降方向
に所定の距離範囲に亘り平行に配置された帯状のプレー
ト9a、を有し、このプレート9a、の表面には、かご
の終端位置を示す上端から下端に向は複数に色分けした
長さの異なるかご位置表示用の色パターン、例えば赤、
橙。 黄の色パターン9a2が形成され、この色パターン9a
2の色を色識別装置10により識別することで最上階床
30におけるかご6の位置を検出できろようになってい
る。 また、第2図(b)は、エレベータの最下階におけるか
ご位置検出用被検出体9bの詳細を示すもので、この被
検出体9bは、最下階の階床31を基準にしてかご6の
昇降方向に所望の距離範囲に亘り平行に配置した帯状の
プレート9b、を有し、このプレー)9b、の表面には
、かごの終端位置を示す下端から上端に向は複数に色分
けしな長さの異なるかご位置表示用の色パターン、例え
ば紫。 青、緑の色パター、ン9b2が形成され、この色パター
ン9b2の色を色識別装置10により識別することで最
下階におけるかご6の位置を検出できるようになってい
る。 第3図は、前記受光部12の詳細を示すもので、被検出
体9の表面のごく狭い部分Aの反射光のうちの平行光を
透過させるスリット12aと、このスリット12aを透
過した光を拡散する拡散レンズ12bと、この拡散レン
ズ12bからの光を平行光12dに集光する集光レンズ
12cとから構成され、集光レンズ12cからの平行光
12dは色識別部13へ供給されるようになっている。 第4図は、前記色識別部13の内部構成の詳細を示すも
ので、三原色の光学フィルタである赤色光学フィルタ2
1R2緑色光学フィルタ21G。 青色光学フィルタ21Bと、これら各フィルタのそれぞ
れの透過光量を検出する光センサ22R222G、22
Bと、これら光センサ11らの出力を増幅するそれぞれ
の増幅器23R,23G、23Bと、これら各増幅器2
3R,23G、23Bの出力がデジタル量に変換するそ
れぞれのA/D変換器24R,24G、24Bと、これ
ら各A/D変換器24R,24G、24Bからのデジタ
ル信号を演算処理することによって色を識別し、その色
に相当する信号を出力する演算処理回路25とから構成
されている。 次に、上記のように構成された本実施例の動作について
説明する。 第2図(、)において、かご6が最上階床30に位置し
ている時、色識別部[10は、被検出体9aの色パター
ン9a2の赤色部と対向するため、投光部11からの光
は赤色部分で反射し、受光部12で集光された後、色識
別部13に供給される。 色識別部13では、入力された光を光学フィルタ21R
,21G、21Bにより三原色成分に分解し、この分解
光量は光センサ22R,22G、22Bで検出され、増
幅器23R,23G、23Bで増幅された後、それぞれ
のA/D変換@24 R。 24G、24Bによりデジタル量に変換される。 そして、このデジタル信号を演算処理回路25に取り込
んで処理することにより、入力される光を色信号、即ち
この場合は赤の信号に識別して信号変換器14に送出し
、最上階に最も近いゾーンを示すかご位置信号が検出さ
れろ。 次に、かご6が下方に移動すると、色識別装置10の受
光部12で受光されろ被検出体9a上に反射点Aもかご
6と同期して下方へ移動するが、被検出体9aからの反
射光が赤色の領域にあるかぎり信号変換器14の出力は
変化しない。 一方、かご6がさらに下降して光反射点が被検出体9a
上の橙色領域に入ると、色識別部13は橙色に相当する
色信号を送出することになり、この色信号が信号変換器
14に入力されると、信号変換器14からは最上階に2
番目に近いゾーンを示すかご位置信号が出力される。 かご6が、さらに下降し、光反射点Aが被検出体9aの
黄領域に入ると、色識別部13は黄色に相当する色信号
を送出し、これに伴い信号変換器14からは最上階に3
番目に近いゾーンを示すかご位置信号を出力することに
なる。 かご6が下降を続けることにより、最上階の被検出体9
aを通過し、最下階の被検出体9bに達して、色識別装
置10が被検出体9aと対向するようになると、被検出
体9bに形成された色パターン9b2を、上端側から緑
、青、紫の順に検出し、これに伴い信号変換器14から
は、最下階の階床31からの距離で変化する被検出体9
b上の色に応じたかご位置信号が、上記最上階の場合と
同様にして出力されることになる。 従って、本実施例にあっては、光学的な非接触の色識別
装置内により色を検出し、これによりかご位置を検出す
るようにしたから、かごが水平方向に移動しても位置検
出精度が変化せず、高い精度の位置検出が可能になる。 なお、被検出体上からの反射光は受光部12のスリット
12gでごく狭い部分に絞り込まれているため、反射光
が色パターンの境目を通過した時の色信号が不確実とな
る領域を極めて少なくすることで、実用上問題のないレ
ベルにすることができる。 第5図は、この発明の他の実施例を示す全体の構成図で
ある。 図において、9cは各階のlW床32に対向して昇降路
内に設置されたプレート状の被検出体で、この被検出体
9cは、かご6が#床32に対し所定の位置関係にある
ことを検出するためのものである。 被検出体9cの表面には、かご6が階床32に対し、例
えば±10■のゾーンにあることを表すCなる色が中央
に、+10〜+75園及び−10〜−75−のゾーンに
あることを表すBなる色がCの上下に、また+75〜+
175閣及び−75〜−1751m1のゾーンにあるこ
とを表すAなる色がBに隣接するよう色分けして形成さ
れている。 この時の色A、B、Cは、色分けしたシートを被検出体
9cの表示に貼り付けることで形成される。 上記構成の位置検出装置において、色識別装置10が被
検出体9Cに対向した時、それぞれのA。 B、Cの色に応じた色信号を発生する。そして、これら
の色信号が信号変換器14に取り込まれると、信号変換
器14は、色識別部N10の検出した色に対し、0色の
時Za、B色又は0色の時Zb、A色又はB色又は0色
の時Zcなるゾーン信号を出力する。 第6図は、レールを利用してかご位置検出用の被検出体
を構成した場合の本発明のさらに他の実施例を示す平面
図である。 図において、41はかごの案内レール、42はレール4
1を昇降路壁43に固定するためのレールクランプ、4
4はかごに固定されレール41に摺接するガイドシュ、
45はレール41の側面に形成された位置検出用の色パ
ターンで、前記第2図又は第5図に示す被検出体と同様
な色分はパターンを有している。また、図示しないかご
の側面には、投光部11及び受光部12を有する色識別
装置10がレール41の側面に対向して、色パターン4
5と等距離となるように配設されている。 このような本実施例にあっては、位置検出用の被検出体
を別に設ける必要がなくなると共に、レールの予め定め
られた位置に色分けされたシールを貼り付けるだけで良
いので、色分はシール据付時の昇降路内での位置寸法の
測定等の作業が省略できる効果がある。
【発明の効果】
以上のように、この発明によれば、昇降路の所定ゾーン
毎に色分けしたかご位置検出用の被検出体を配置し、こ
の被検出体をかごに設けた色識別装置により光学的に走
査して、出力される色信号によりかご位置を検出できる
ようにしたので、無接触でかご位置を検出することがで
きろと共に、かごが水平方向に移動しても位置検出の精
度が変化することがなく、位置検出精度を向上できる効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明にかかるエレベータの位置検出装置の
一実施例を示す全体の構成図、第2図(a)及び(b)
は本実施例における最端術での被検出体の配置関係を示
す説明図、第3図は本実施例における受光部の詳細を示
す構成図、第4図は本実施例における色識別部の構成を
示すブロック図、第5図はこの発明の他の実施例を示す
位置検出装置の構成図、第6図はこの発明のさらに他の
実施例を示す要部の平面図、第7図は従来のエレベータ
位置検出装置を示す説明図、第8図はその要部の説明図
である。 9.9a、9b、9c・被検出体、9a2,9b2 色
パターン、10・・・色識別装置、11・投光部、12
 受光部、13 ・色識別部、14・信号変換部、45
・−・色パターン。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 昇降路内に階床等を基準位置として所定の距離範囲に配
    置され、かつエレベータかごと対向する面にかご位置を
    表す色を複数に色分けして形成した被検出体と、前記エ
    レベータかごに設置され、前記被検出体に光を照射する
    投光部及び被検出体からの光を受ける受光部を有すると
    ともに受光部に入射した光を識別して色信号を出力する
    色識別手段と、前記色識別手段からの色信号に応じて昇
    降路内のかご位置を示す位置信号に変換する信号変換手
    段とを備えてなるエレベータの位置検出装置。
JP12251688A 1988-05-19 1988-05-19 エレベータの位置検出装置 Pending JPH01294180A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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