JPH01294164A - 連続列体区分装置 - Google Patents
連続列体区分装置Info
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- JPH01294164A JPH01294164A JP12192488A JP12192488A JPH01294164A JP H01294164 A JPH01294164 A JP H01294164A JP 12192488 A JP12192488 A JP 12192488A JP 12192488 A JP12192488 A JP 12192488A JP H01294164 A JPH01294164 A JP H01294164A
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- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000003825 pressing Methods 0.000 abstract description 5
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- 239000011295 pitch Substances 0.000 abstract 1
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Landscapes
- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
- Forming Counted Batches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、搬送される連続列体１例えば所定の配列ピ
ッチでオーバラップし、で搬送される新聞折丁、未製本
の雑誌・書籍等の折丁、又はカード類の連続列をコンベ
ヤ上で区分する連続列体区分装置に関する。
ッチでオーバラップし、で搬送される新聞折丁、未製本
の雑誌・書籍等の折丁、又はカード類の連続列をコンベ
ヤ上で区分する連続列体区分装置に関する。
従来の技術の一例として特開昭６１−５５０５９号公報
に開示されたようなものがある。
に開示されたようなものがある。
それは、搬送される連列体をコンベヤ上で区分するため
連列体をコンベヤにおいて圧下停止する次のような構成
の折帖の圧下停止装置である。即ち、多数の部数が進行
方向への伏倒状となって前後に重なり違った列をなす状
態下にコンベヤにより進行される折帖の連列体の流れを
−Ｌ方から圧下して、仮止的に停止させる折帖停止装置
であって、コンベヤによる前記折帖連列体の流れの上方
、定位置に、駆動器によりＦ記コンベヤヒの折帖連列体
に対し圧下されかつこれより持上げられる薄い板ばね状
の押えプレートを上記折帖連列体の流れに沿いに配置す
ると共に、該押えプレートの上記圧下時にこれに追従し
て降下し該押えプレー１〜を一若干圧下し、押えプレー
ト持上げ時にこれに随伴してＥ動される。かつ該押えプ
レートの長さ方向沿いに前後に駆動可能な、重力或いは
スプリング荷重圧下型の抑圧体を該押えプレートの上面
に臨ませている。
連列体をコンベヤにおいて圧下停止する次のような構成
の折帖の圧下停止装置である。即ち、多数の部数が進行
方向への伏倒状となって前後に重なり違った列をなす状
態下にコンベヤにより進行される折帖の連列体の流れを
−Ｌ方から圧下して、仮止的に停止させる折帖停止装置
であって、コンベヤによる前記折帖連列体の流れの上方
、定位置に、駆動器によりＦ記コンベヤヒの折帖連列体
に対し圧下されかつこれより持上げられる薄い板ばね状
の押えプレートを上記折帖連列体の流れに沿いに配置す
ると共に、該押えプレートの上記圧下時にこれに追従し
て降下し該押えプレー１〜を一若干圧下し、押えプレー
ト持上げ時にこれに随伴してＥ動される。かつ該押えプ
レートの長さ方向沿いに前後に駆動可能な、重力或いは
スプリング荷重圧下型の抑圧体を該押えプレートの上面
に臨ませている。
上記の従来の技術による連列体区分のための折帖の圧下
停止装置は、移動する抑圧体が押しプレートを介して間
接的に折帖連列体を押圧するので抑圧作動が不止確であ
る上、構成部品が多数であり、且つ組立構造も自ずと複
雑となり、大型化も避けられない、それは、装置の高コ
ストや故障多発にも繋がる。
停止装置は、移動する抑圧体が押しプレートを介して間
接的に折帖連列体を押圧するので抑圧作動が不止確であ
る上、構成部品が多数であり、且つ組立構造も自ずと複
雑となり、大型化も避けられない、それは、装置の高コ
ストや故障多発にも繋がる。
この発明は、連続列体区分装置を少数の構成部品をもっ
て簡単な構造に構成しようとするものである、 〔課題を解決するための手段〕 この発明による連続列体区分装置は、搬送方向に並設さ
れたコンベヤ及び受板；搬送物列の流れを一時的にβ■
止するべく駆動装置により前記受板に相対して上位の解
放位置と下位の阻止位置との間を上下動されるようにコ
ンベヤの上方に設けられているストッパー；ストッパー
に隣接した枢着部において枢着され軸線回りに駆動装置
により回動される回動腕；並びにストッパーに一端が固
着され１回動腕に他端が枢着され、上流側に突出した半
円弧状に撓められたばね部材から構成されている。
て簡単な構造に構成しようとするものである、 〔課題を解決するための手段〕 この発明による連続列体区分装置は、搬送方向に並設さ
れたコンベヤ及び受板；搬送物列の流れを一時的にβ■
止するべく駆動装置により前記受板に相対して上位の解
放位置と下位の阻止位置との間を上下動されるようにコ
ンベヤの上方に設けられているストッパー；ストッパー
に隣接した枢着部において枢着され軸線回りに駆動装置
により回動される回動腕；並びにストッパーに一端が固
着され１回動腕に他端が枢着され、上流側に突出した半
円弧状に撓められたばね部材から構成されている。
コンベヤ上へ連続して載せられる搬送物は、所定の配列
ピッチでオーバーラツプした搬送物列として解放位置に
あるストッパーの下方を通過して搬送される。搬送物の
搬送を一時的に停止する場合、駆動装置の作動によりス
トッパーは、それに固着されたばね部材共々その真下に
きた搬送物を受仮に押え付け、その搬送物の進行を阻止
する。
ピッチでオーバーラツプした搬送物列として解放位置に
あるストッパーの下方を通過して搬送される。搬送物の
搬送を一時的に停止する場合、駆動装置の作動によりス
トッパーは、それに固着されたばね部材共々その真下に
きた搬送物を受仮に押え付け、その搬送物の進行を阻止
する。
それとともに駆動装置の作動により回動腕は、枢着部を
中心にばね部材の押圧力の反力に抗して回動される。回
動腕の回動に従ってストッパーに固着された端部から他
端部へ向ってのばね部材は、進行が阻止された先頭の搬
送物から順次上流側に向って搬送物列の上面を押圧する
。かくして、この上流側に向って進行する抑圧により、
搬送物列は、搬送物列の各搬送物の配列ピッチが少し宛
均−に縮められて、ばね部材と受板とに挟持され、走行
が停止されていないままのコンベヤ上において一時停止
される。−時停止された搬送物列の搬送を再開するに際
しては、駆動装置の作動により回動腕は枢着部を中心に
回動される。回動腕の回動に従ってばね部材は、進行が
阻止された搬送物列の後端から順次上流側に向って搬送
物列の上面から離れ１回動腕の回動開始後に駆動装置の
作動によりストッパーは上昇する。従ってストッパーに
固着された端部から他端部へ向っての板ばねは、進行が
阻止された後尾の搬送物から順次下流側に向って搬送物
列の上面から離れて、搬送物列を解放し、搬送物列は完
全に解放される。かくして、−時停止された搬送物列は
、再びコンベヤにより搬送される。その結果、先行の搬
送物列の後尾の搬送物と後行の先頭の搬送物との間に間
隔がとられ、搬送物列の区分が行われることになる、〔
実 施 例〕 この発明の実施例を図面に従って説明する。
中心にばね部材の押圧力の反力に抗して回動される。回
動腕の回動に従ってストッパーに固着された端部から他
端部へ向ってのばね部材は、進行が阻止された先頭の搬
送物から順次上流側に向って搬送物列の上面を押圧する
。かくして、この上流側に向って進行する抑圧により、
搬送物列は、搬送物列の各搬送物の配列ピッチが少し宛
均−に縮められて、ばね部材と受板とに挟持され、走行
が停止されていないままのコンベヤ上において一時停止
される。−時停止された搬送物列の搬送を再開するに際
しては、駆動装置の作動により回動腕は枢着部を中心に
回動される。回動腕の回動に従ってばね部材は、進行が
阻止された搬送物列の後端から順次上流側に向って搬送
物列の上面から離れ１回動腕の回動開始後に駆動装置の
作動によりストッパーは上昇する。従ってストッパーに
固着された端部から他端部へ向っての板ばねは、進行が
阻止された後尾の搬送物から順次下流側に向って搬送物
列の上面から離れて、搬送物列を解放し、搬送物列は完
全に解放される。かくして、−時停止された搬送物列は
、再びコンベヤにより搬送される。その結果、先行の搬
送物列の後尾の搬送物と後行の先頭の搬送物との間に間
隔がとられ、搬送物列の区分が行われることになる、〔
実 施 例〕 この発明の実施例を図面に従って説明する。
第１図及び第２図において１輪転機から連続して排出さ
れてくる刷本折丁Ｓをオーバーラツプした刷本折ｒ列と
して搬送するベルトコンベヤｌにおいては、複数本（図
示の例では４本）のコンベヤベルト２，２・・・が間隔
をあけて列設されおり、中央の間隙には、搬送物支承側
におけるコンベヤベルト２．２と略同高に受板３が搬送
方向に設置されている。ベルトコンベヤ１の下流側上方
には。
れてくる刷本折丁Ｓをオーバーラツプした刷本折ｒ列と
して搬送するベルトコンベヤｌにおいては、複数本（図
示の例では４本）のコンベヤベルト２，２・・・が間隔
をあけて列設されおり、中央の間隙には、搬送物支承側
におけるコンベヤベルト２．２と略同高に受板３が搬送
方向に設置されている。ベルトコンベヤ１の下流側上方
には。
刷本折丁Ｓの流れを一時的に阻止するべく第１空気圧シ
リンダー４により受板３に相対して上位の解放位置と下
位の阻止位置との間を上下動されるようにストッパー５
が設けられている。即ち、ストッパー５は１図示しない
機枠に設けられた第１空気圧シリンダー４のピストン捧
の下端に取付けられ、受板３に対向している。
リンダー４により受板３に相対して上位の解放位置と下
位の阻止位置との間を上下動されるようにストッパー５
が設けられている。即ち、ストッパー５は１図示しない
機枠に設けられた第１空気圧シリンダー４のピストン捧
の下端に取付けられ、受板３に対向している。
更に、ストッパー５に隣接した上流側の枢着点において
図示しない機枠に基端が枢着されて搬送方向に垂直な水
平軸線回りに回動自在に回動腕６が設けられている。そ
うして、ストッパー５の下端面に一端が固着され、直立
状態になっている回動腕６の先端に他端が枢着された板
はね７は、上流側に突出した半円弧状に撓められた状態
にある。
図示しない機枠に基端が枢着されて搬送方向に垂直な水
平軸線回りに回動自在に回動腕６が設けられている。そ
うして、ストッパー５の下端面に一端が固着され、直立
状態になっている回動腕６の先端に他端が枢着された板
はね７は、上流側に突出した半円弧状に撓められた状態
にある。
半円弧状の板ばね７の外面に摩擦係数の高い帯材を貼付
すると一層効果的である。
すると一層効果的である。
回動腕６は、第１図で時計回りに回動されるように、中
央部が下流側、ヒ方から下り傾斜に図示しない機枠に設
けられた第２空気圧シリンダー８のピストン棒の先端に
枢着されている。
央部が下流側、ヒ方から下り傾斜に図示しない機枠に設
けられた第２空気圧シリンダー８のピストン棒の先端に
枢着されている。
上記の連続列体区分装置の作用について説明する。
輪転機から連続して排出されてくる刷本折丁Ｓは、オー
バーラツプし、た刷本折丁列としてｈ流ベルトコンベヤ
から下流側のベルトコンベヤ１へと搬送され、更にベル
トコンベヤｌに載せられて、解放位置にあるストッパー
５の下方を通過して図面で左方前搬送される（第１図参
照）。
バーラツプし、た刷本折丁列としてｈ流ベルトコンベヤ
から下流側のベルトコンベヤ１へと搬送され、更にベル
トコンベヤｌに載せられて、解放位置にあるストッパー
５の下方を通過して図面で左方前搬送される（第１図参
照）。
刷本折１゛の搬送を一時的に停止する場合、先ず第１空
気圧シリンダー４が図示しない空気圧回路により作動さ
れ、ピストン棒が伸長するので、ストッパー５は、その
下端面に固着された板ばね７を介してその真ドにきた刷
本折丁Ｓｔを受板３に押え付つけ、その刷本折１８１の
進行を阻止する（第３図参照）。
気圧シリンダー４が図示しない空気圧回路により作動さ
れ、ピストン棒が伸長するので、ストッパー５は、その
下端面に固着された板ばね７を介してその真ドにきた刷
本折丁Ｓｔを受板３に押え付つけ、その刷本折１８１の
進行を阻止する（第３図参照）。
それとともにに第２空気圧シリンダー８が図示しない空
気圧回路により作動され、ピストン棒が伸長するので２
回動腕６は、基端を中心に図面で時計回りに板ばね７の
押圧力の反力に抗して回動される。
気圧回路により作動され、ピストン棒が伸長するので２
回動腕６は、基端を中心に図面で時計回りに板ばね７の
押圧力の反力に抗して回動される。
回動腕６の回動に従ってストッパー５の下端面に固着さ
れた端部から他端部へ向っての板ばね７は、進行が阻止
された先頭の刷本折Ｊ’ Ｓ ｌから順次上流側に向っ
て刷本折−１列の上面に倒れ伏し。
れた端部から他端部へ向っての板ばね７は、進行が阻止
された先頭の刷本折Ｊ’ Ｓ ｌから順次上流側に向っ
て刷本折−１列の上面に倒れ伏し。
この変位で生じるばね力によって刷本折１゛列を押圧す
る。かくして、この上流側に向って進行する抑圧により
、刷本折［列は、刷本折Ｊ列の各刷本折ＩＳの配列ピッ
チが少し宛均−に縮められで、板ばね７と受板３とに挟
持され、走行が停止されていないままのベルトコンベヤ
ｌ上において一時停止される（第４図参照）。
る。かくして、この上流側に向って進行する抑圧により
、刷本折［列は、刷本折Ｊ列の各刷本折ＩＳの配列ピッ
チが少し宛均−に縮められで、板ばね７と受板３とに挟
持され、走行が停止されていないままのベルトコンベヤ
ｌ上において一時停止される（第４図参照）。
一時停止された刷本折１列の搬送を再開するに際しては
、第２空気圧シリンダー８が図示しない空気圧回路によ
り作動され、ピストン棒が退縮するので、回動腕６は、
基端を中心に図面で反時計回りに回動される７回動腕６
の回動に従って板ばね７は、進行が阻止された刷本折丁
列の後端から順次上流側に向って刷本折１列の、上面か
ら離扛る。
、第２空気圧シリンダー８が図示しない空気圧回路によ
り作動され、ピストン棒が退縮するので、回動腕６は、
基端を中心に図面で反時計回りに回動される７回動腕６
の回動に従って板ばね７は、進行が阻止された刷本折丁
列の後端から順次上流側に向って刷本折１列の、上面か
ら離扛る。
第２空気圧シリンダー８の作動に続いて（約０．１ｓｅ
ｃ程度遅れて）、第１空気圧シリンダー・１が図示しな
い空気圧回路により作動され、ピストン棒が退縮するの
で、ストッパー５は丘昇する。従って。
ｃ程度遅れて）、第１空気圧シリンダー・１が図示しな
い空気圧回路により作動され、ピストン棒が退縮するの
で、ストッパー５は丘昇する。従って。
ストッパー５のＦ端面に固着された端部から他端部へ向
っての板はね７は、進行が阻止された後尾の刷本折ｊ’
Ｓ ２から順次下流側に向って刷本折Ｊ。
っての板はね７は、進行が阻止された後尾の刷本折ｊ’
Ｓ ２から順次下流側に向って刷本折Ｊ。
列の上面から離れて、刷本折丁列を解放する。
かくして、刷本折Ｉ°列は完全に解放され、−時停止さ
れた刷本折丁列は、再びベルトコンベヤｌにより搬送さ
れ、上流コンベヤからの搬送も続行される（第５図参照
）。
れた刷本折丁列は、再びベルトコンベヤｌにより搬送さ
れ、上流コンベヤからの搬送も続行される（第５図参照
）。
その結果、先行の刷本折】列の後尾の刷本折丁ＳＯと後
行の先頭の刷本折１’ Ｓｌとの間に間隔がとられ、刷
本折ｊ゛列の区分が行われることになる。
行の先頭の刷本折１’ Ｓｌとの間に間隔がとられ、刷
本折ｊ゛列の区分が行われることになる。
前記第２空気シリンダー８のピストン棒の退縮は、後尾
の刷本折１゛から解放される各刷本折Ｊが実用ヒ支障の
ない程度の前詰めでとどまるよう素早く作動する。
の刷本折１゛から解放される各刷本折Ｊが実用ヒ支障の
ない程度の前詰めでとどまるよう素早く作動する。
この発明による連続列体区分装置は、Ｑｌなる弓状のば
ね部材をもって連続列体を直接抑圧するので１作動が効
果的であり、構成部品数が少なく構造も簡単であるので
、小型化され、狭い設置スペースにも適用され得る上、
保守・点検も容易である。更にコストも低廉化される。
ね部材をもって連続列体を直接抑圧するので１作動が効
果的であり、構成部品数が少なく構造も簡単であるので
、小型化され、狭い設置スペースにも適用され得る上、
保守・点検も容易である。更にコストも低廉化される。
第１図は、この発明の実施例における連続列体区分Ｖ４
置の概略正面図。 第２図は、この発明の実施例における連続列体区分装置
の機略側面図。 第３図乃至第５図は、この発明の実施例における連続列
体区分装置の作動説明図である。 ｌ：ベルトコンベヤ ２：コンベヤベルト３：受板
４：第１空気圧シリンダー５＝ストツパー
６：回動腕 ７：板はね ８：第２空気圧シリンダーＳ、Ｓ
Ｏ，ＳＬ、Ｓ２：刷本折ｒ
置の概略正面図。 第２図は、この発明の実施例における連続列体区分装置
の機略側面図。 第３図乃至第５図は、この発明の実施例における連続列
体区分装置の作動説明図である。 ｌ：ベルトコンベヤ ２：コンベヤベルト３：受板
４：第１空気圧シリンダー５＝ストツパー
６：回動腕 ７：板はね ８：第２空気圧シリンダーＳ、Ｓ
Ｏ，ＳＬ、Ｓ２：刷本折ｒ
Claims (1)
- 搬送方向に並設されたコンベヤ及び受板；搬送物列の流
れを一時的に阻止するべく駆動装置により前記受板に相
対して上位の解放位置と下位の阻止位置との間を上下動
されるようにコンベヤの上方に設けられているストッパ
ー；ストッパーに隣接した枢着部において枢着され軸線
回りに駆動装置により回動される回動腕；並びにストッ
パーに一端が固着され、回動腕に他端が枢着され、上流
側に突出した円弧状に撓められたばね部材から構成され
た連続列体区分装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63121924A JP2525641B2 (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | 連続列体区分装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63121924A JP2525641B2 (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | 連続列体区分装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01294164A true JPH01294164A (ja) | 1989-11-28 |
| JP2525641B2 JP2525641B2 (ja) | 1996-08-21 |
Family
ID=14823287
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63121924A Expired - Lifetime JP2525641B2 (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | 連続列体区分装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2525641B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006199467A (ja) * | 2005-01-21 | 2006-08-03 | Gunze Ltd | 被搬送シートの一時停止装置 |
| JP4531292B2 (ja) * | 2001-05-31 | 2010-08-25 | 共同印刷株式会社 | 折丁自動選別装置 |
-
1988
- 1988-05-20 JP JP63121924A patent/JP2525641B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4531292B2 (ja) * | 2001-05-31 | 2010-08-25 | 共同印刷株式会社 | 折丁自動選別装置 |
| JP2006199467A (ja) * | 2005-01-21 | 2006-08-03 | Gunze Ltd | 被搬送シートの一時停止装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2525641B2 (ja) | 1996-08-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |