JPH01292712A - スイッチ開閉機構 - Google Patents

スイッチ開閉機構

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JPH01292712A
JPH01292712A JP12269788A JP12269788A JPH01292712A JP H01292712 A JPH01292712 A JP H01292712A JP 12269788 A JP12269788 A JP 12269788A JP 12269788 A JP12269788 A JP 12269788A JP H01292712 A JPH01292712 A JP H01292712A
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JP
Japan
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switch
cam
auxiliary
claw
spring
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JP12269788A
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JPH0584005B2 (ja
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Shigeru Shimozono
下薗 茂
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Seikosha KK
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Seikosha KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、目覚し時計の鳴止め装置などのスイッチに用
いられ、1つの部材によってスイッチの開閉を行なう、
いわゆるブツシュアンドブツシュ形式のスイッチ開閉機
構に関するものである。
[従来の技術] 従来技術において、スイッチを開閉させるために操作レ
バーを2段に位置保持する構成として、交互に深い谷部
と浅い谷部とが形成しである位置規制カムを回転自在に
支承し、移動自在に支持され一定方向に付勢された操作
レバーの送り爪が、位置規制カムの深い谷部に係合する
ときと浅い谷部に係合するときとによって、2段に位置
保持する装置(例えば、特公昭56−52278号公報
)が開示されている。
さらに、2段に位置保持するものとしては、操作レバー
とハートカムとによるブツシュアンドブツシュ形式のも
のが良く知られている。
[解決しようとする課題1 上記従来技術においては、操作レバーを一定方向に付勢
するために別部品のコイルばねを配置するのが通常であ
り、部品点数が増加し、構成が複雑となり、組立てに手
間がかかる。
本発明の第1の目的は、誤操作を防止して信頼性の高い
スイッチ開閉機構を提供することにある。
本発明の第2の目的は、部品点数を少なくして構成の簡
素化を図り、しかもスイッチレバーの安定した復帰力を
得られるようにして所定の元位置への復帰を確実にする
ことにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明のスイッチ開閉機構
においては、深い谷部と浅い谷部とが交互に等角度ピッ
チで設けてある回転自在のスイッチカムと、このスイッ
チカムにより開閉されるスイッチと、スイッチカムと一
体に同軸的に形成してあり、谷部の数に等しい数の爪を
有する爪車と、この爪車と係合してこれを1歯ずつ歩進
させるスイッチレバーとからなっている。そしてこのス
イッチレバーは、進退自在に支持され、かつ外部より操
作可能である操作部と、この操作部の進退方向と直交す
る方向に一体に延伸して形成してありかつ先端部が固定
されている復帰ばねと、操作部の進退方向に一体に延伸
して形成してあり、かつ先端部に係合ピンと上記風の送
り爪とが備わっている弾性アームとからなっている。そ
して固定部材に、係合ピンが摺動自在に嵌合するととも
に送り爪を爪に係合離脱させるための閉ループ状のカム
溝を設けたものである。
弾性アームの一側面には弓形の補助ばねが付設され、ま
た固定部材の補助ばねと対向する位置には、弾性アーム
の復帰時に補助ばねが係合可能である補助カムを設けて
いる。
補助カムは台形でもよいが、特には傾斜カムが好ましい
また爪車の爪は等角度ピッチでもよいが、浅い谷部に対
応する爪が、深い谷部に対応する爪側に偏倚させである
[作用] 上記のように構成された本発明のスイッチ開閉機構では
、スイッチレバーの押圧を解放すると、一体に延伸され
ている復帰ばねのばね力によって元位置に復帰する。こ
のばね力は補助ばねにより補助され、さらに補助カムと
の協働により、スイッチレバーの復帰をより確実にする
。また傾斜カムによる場合には、補助ばねの係合が円滑
に行なわれる。さらに爪車の爪を不等角度ピッチにした
ものでは、スイッチの開閉動作がほぼ同一タイミングで
行なわれ、安定した動作が確実に得られる。
[実施例] 以下本発明の一実施例について図面を参照して説明する
第1〜11図に示すように、固定部材1にスイッチ2が
固定しである。スイッチ2は作動片2aを作動レバー2
bによって抑圧、解放することによって、オン・オフの
切換えが為される。作動しバー2bの先端はく字状に層
成してあり、スイッチカム3の深い谷部3a・・・およ
び浅い谷部3b・・・に係合可能である。スイッチカム
3は回転自在に支承しであるもので、深い谷部3aと浅
い谷部3bとは交互に等角度ピッチで設けてある。深い
谷部3aに作動レバー2bが係合するときは、作動片2
aが解放されてスイッチ2がオフとなり、浅い谷部3b
に作動レバー2bが係合するときは、作動片2aが押圧
されてスイッチ2がオンとなる。
谷部3aおよび3bは各4個ずつ全部で8個設けてある
。スイッチカム3と一体に同軸的に爪車4が形成しであ
る。爪車4はスイッチカム3の谷部3aおよび3bの数
と同じ8個の爪4aを有するもので、この例では等角度
ピッチに形成しである。
爪車4と係合してこれを1歯ずつ歩進させるために、ス
イッチレバー5が設けてある。すなわちスイッチレバー
5はプラスチックによって一体に成形され、固定部材(
ケース)1の開口1aを貫通して外部より操作可能に操
作部5aが進退自在に設けてある。操作部5aの内端面
からは、復帰ばね5bが操作部の進退方向と直交する方
向に一体に延伸している。復帰ばね5bの先端部は、固
定部材1に突設しであるピンlb、lcによって挟持さ
れている。操作部5aの内端面からは、弾性アーム5c
が操作部の進退方向に一体に延伸している。弾性アーム
5cには先端部に係合ビン5dと、爪車4の爪4aの送
り爪5eとが備わっている。また弾性アーム5cの一側
面には弓形の補助ばね5fが付設されている。この補助
ばね5fは、復帰ばね5bのばね力を補助し、スイッチ
レバー5の復帰を確実にするためのものである。
固定部材1の内面には、閉ループ状のカム溝6が第1.
2図示のように形成してあり、係合ビン5dが摺動自在
に嵌合している。このカム溝6に沿って係合ビン5dが
閉ループ状に移動することにより、送り爪5eが爪4a
に係合離脱させられるようになっている。カム溝6は段
差6a、6cを境にして、傾斜面6b、adに形成され
ている。
すなわち段差6aを落下した位置から、次第に上り傾斜
の傾斜面6bとなっており、この傾斜面6bの端で段差
6Cを落下した位置から、再び次第に上り傾斜の傾斜面
6dを経て、段差6aを落下して元の位置に戻るように
なっている。
補助ばね5fの背後には、固定部材1に一体に補助カム
1dが突設してあり、この実施例では傾斜カムとなって
いる。補助カム1dは、スイッチレバー5の復帰時に補
助ばね5fの背後に係合可能であり、復帰のばね力を増
加させてスイッチレバー5の復帰を確実にする。また補
助カム1dが傾斜カムに形成しであるために、補助ばね
5fは円滑に補助カム1dに係合可能である。
さらに第1,2図示のように固定部材1には、規制突起
1eが弾性アーム5cに向って突設しである。これは係
合ビン5dがカム溝6内の傾斜面6b、6dを移動し、
また送り爪5eが爪4aを送る際の負荷によって弾性ア
ーム5cが浮き上ったりしないように規制して、安定し
た動作を得るためのものである。
つぎに動作について説明する。第1図示の位置はスイッ
チ2の作動レバー2bがスイッチカム3の深い谷部3a
に係合しており、このために作動片2aが解放されてい
るので、スイッチ2はオフの状態である。またスイッチ
レバー5は復帰し、係合ビン5dがカム溝6の段差6a
を落下した元位置にある。
そこでスイッチ2をオンに切換えるために、スイッチレ
バー5を押圧して操作部5aを“内方へ押し込むと、第
3図示のように係合ビン5dは傾斜面6bを移動し、途
中で送り爪5eが爪4aに係合して爪車4を送り始める
。爪車4の回転と共にスイッチカム3も回転するので、
作動レバー2bはスイッチカム3の浅い谷部3bに係合
するために作動片2aを押圧してゆく。途中で第4図示
のように、作動レバー2bがスイッチカム3の角部に到
達する。更にに操作部5aを押し込めば、作動レバー2
bカiスイツチカム3の角部を乗越え、作動レバー2b
自身のばね力によって瞬時に作動レバー2bは浅い谷部
3bに安定的に係合し、作動片2aが押圧され、スイッ
チ2がオン状態に保持される。更にスイッチレバー5が
押され続けて送り爪5eによる爪車4の送りが完了する
と、第5図示のように係合ビン5dは傾斜面6bを移動
し終ったところで段差6cから落下する。ここでスイッ
チレバー5の抑圧を解放する。スイッチレバー5は復帰
ばね5bのばね力により復帰力が与えられ、第6図示の
ように係合ビン5dは傾斜面6dを移動するが、このと
きは送り爪5eは爪4aに係合することなく移動する。
この移動の途中で補助ばね5fの背面は円滑に傾斜カム
1dに係合する。係合ビン5dが傾斜面6dに沿って移
動しているために、弾性アーム5cは後方(右方)へ撓
んだ姿勢となり、補助ばね5fは傾斜カム1dによって
押圧されて変形する。このためにそのばね力が増加し、
復帰ばね5bのばね力を補助してスイッチレバー5の復
帰力を増加させる。このようにしてスイッチレバー5が
移動して、係合ビン5dが傾斜面6dの移動を終えると
、段差6aから落下して第7図示の位置に至る。
つづいてスイッチ2をオフにするための動作を説明する
。スイッチレバー5が押圧されると、第3図示の場合と
同様に係合ビン5dが傾斜面6bを移動し始めるが、第
8図示のように今度は作動レバー2bがスイッチカム3
の角部に早く到達する。更に操作部5aを押し込めば、
第9図示のように作動レバー2bがスイッチカム3の角
部を乗越え、作動レバー2b自身のばね力によってスイ
ッチカム3を回転させる。そして、その深い谷部3aに
作動レバー2bが係合して作動片2aを解放し、このた
めにスイッチ2はオフ状態になる。
しかしこの時には係合ビン5dはまだ傾斜面6bの途中
に位置しているので、スイッチレバー5を更に押し続け
る。係合ビン5dが傾斜面6bを移動し終って段差6C
から落下してからの動作は、第10.11図に示す通り
であって、これは上記した第5,6図において説明した
のと同様であり、これによって第1図示の位置に戻る。
ところで、上記実施例は、爪車4の爪4aを等角度ピッ
チに形成した例である。この構成によると、作動レバー
2bの凸部が深い谷部3aから浅い谷部3bに移動する
途中において、作動レバー2bの凸部とスイッチカム3
の角部とが当接する瞬間(デッドポイント)に到達する
までに要する送り爪5eの移動のストロークは、第4図
示のようにLlであるのに対し、作動レバー2bの凸部
が浅い谷部3bから深い谷部3aに移動する途中におい
て、作動レバー2bの凸部とスイッチカム3の角部とが
当接する瞬間(デッドポイント)に到達するまでに要す
る送り爪5eの移動のストロークは、第8図示のように
L てあり、LlはL2よりも大である。さ−らにいず
れの場合にも係合ビン5dはまだ傾斜面6bの途中にあ
り、段差6Cから落下していない。そこで、もしこの位
置でスイッチレバー5の押圧が解放されたとすると、係
合ビン5dは傾斜面6bの途中に止まっているので、ス
イッチレバー5が復帰ばね5bのばね力によって復帰し
ようとすれば、必ず傾斜面6bを逆戻りしなければなら
ない。しかし、スイッチ2がオフまたはオンになってい
る時には、第1,7図示のように爪車4の爪4aが送り
爪5eと係合可能の位置にあるので、係合ビン5dが傾
斜面6b内を逆戻りしようとすれば、送り爪5eが爪4
aに係合してその移動が阻止されることになる。
すなわち第1,7図示のような元位置へは復帰できず、
したがって次の切換え動作が出来ないことになる。
第12図〜第14図に、この点を考慮して改良された他
の実施例を示す。
第12図に示すように、爪車14の8個の爪を、深い谷
部3aが作動レバー2bと係合するようにスイッチカム
3を送るための爪、すなわち深い谷部に対応する爪14
a・・・と、浅い谷部3bが作動レバー2bと係合する
ようにスイッチカム3を送るための爪、すなわち浅い谷
部に対応する爪14b・・・とに分けて考えると、浅い
谷部に対応する爪14bが深い谷部に対応する爪14a
側に角度θだけ偏倚させである。なお本実施例ではθを
ほぼ18aに設定しているが、これに限られるものでは
ない。
作動レバー2bの凸部とスイッチカム3の角部と6が当
接する瞬間(デッドポイント)を第13゜14図に示す
。すなわち、深い谷部3bから浅い谷部3aへ移動する
途中のデッドポイントに到達するまでに要する送り爪5
eのストロークL(第13図)と、浅い谷部3aから深
い谷部3bへ移動する途中のデッドポイントに到達する
までに要する送り爪5eのストロークL(第14図)と
が均一になっている。
[効果] 本発明は以上のように構成されており、スイッチレバー
には復帰ばねが一体に形成しであるので、部品点数を少
なくでき、構成が簡単となり、組立の手間を簡略化でき
る。復帰ばねのばね力を補助する補助ばねを設け、さら
に補助カムを設けるので、安定した復帰力が得られ、所
定の元位置への復帰が確実となる。補助カムを傾斜カム
とすることによって補助ばねの係合が円滑に行われる。
また爪車の爪を偏倚させることにより、スイッチが切換
えられる位置のタイミングを一致させることができ、誤
操作が防止できて信頼性の高いスイッチ開閉機構を提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の正面図、第2図は第1図A
−A線断面図、第3図〜ml1図はその動作説明図。第
12図は本発明の他の実施例の爪車の拡大正面図、第1
3.14図は本発明の他の実施例の動作説明図である。 1・・・・固定部材、 1d・・・補助カム(傾斜カム)、 2・φ・・スイッチ、 3・・・Oスイッチカム、 3a・・・深い谷部、 3b・・・浅い谷部、 4・・・・爪車、 4a・・・爪、 5φφ・・スイッチレバー、 5a−Φ書操作部、 5b・・・復帰ばね、 5c・・争弾性アーム、 5d・争・係合ピン、 5e令舎・送り爪、 5f−拳・補助ばね、 6・・・・カム溝、 14・・・爪車、 14a争・深い谷部に対応する爪、 14b・・浅い谷部に対応する爪。 以  上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、深い谷部(3a)と浅い谷部(3b)とが交互に等
    角度ピッチで設けてある回転自在のスイッチカム(3)
    と、 上記スイッチカム(3)により開閉されるスイッチ(2
    )と、 上記スイッチカム(3)と一体に同軸的に形成してあり
    、上記谷部(3a、3b)の数に等しい数の爪(4a)
    を有する爪車(4)と、 上記爪車(4)と係合してこれを1歯ずつ歩進させるス
    イッチレバー(5)とからなり、上記スイッチレバー(
    5)は、 進退自在に支持され、かつ外部より操作可能である操作
    部(5a)と、 上記操作部(5a)の進退方向と直交する方向に一体に
    延伸して形成してありかつ先端部が固定されている復帰
    ばね(5b)と、 上記操作部(5a)の進退方向に一体に延伸して形成し
    てあり、かつ先端部に係合ピン(5d)と上記爪(4a
    )の送り爪(5e)とが備わっている弾性アーム(5c
    )と からなり、 固定部材(1)には、上記係合ピン(5d)が摺動自在
    に嵌合するとともに上記送り爪(5e)を上記爪(4a
    )に係合離脱させるための閉ループ状のカム溝(6)が
    設けてあることを特徴とするスイッチ開閉機構。 2、上記弾性アーム(5c)の一側面には弓形の補助ば
    ね(5f)が付設されていることを特徴とする請求項1
    記載のスイッチ開閉機構。 3、上記固定部材(1)の上記補助ばね(5f)と対向
    する位置には、上記弾性アーム(5c)の復帰時に上記
    補助ばね(5f)が係合可能である補助カム(1d)が
    設けてあることを特徴とする請求項2記載のスイッチ開
    閉機構。 4、上記補助カム(1d)は傾斜カムであることを特徴
    とする請求項3記載のスイッチ開閉機構。 5、上記爪車(14)の浅い谷部に対応する爪(14b
    )が、深い谷部に対応する爪(14a)側に偏倚させて
    あることを特徴とする請求項1記載のスイッチ開閉機構
JP12269788A 1988-05-19 1988-05-19 スイッチ開閉機構 Granted JPH01292712A (ja)

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JP12269788A JPH01292712A (ja) 1988-05-19 1988-05-19 スイッチ開閉機構

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JPH01292712A true JPH01292712A (ja) 1989-11-27
JPH0584005B2 JPH0584005B2 (ja) 1993-11-30

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ID=14842374

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JP (1) JPH01292712A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105336518A (zh) * 2015-11-03 2016-02-17 张家港市紫东机械科技有限公司 一种报警装置的机械开关

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105336518A (zh) * 2015-11-03 2016-02-17 张家港市紫东机械科技有限公司 一种报警装置的机械开关

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JPH0584005B2 (ja) 1993-11-30

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