JPH01288432A - ゲル充填緩衝用製品及びその製造方法 - Google Patents

ゲル充填緩衝用製品及びその製造方法

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JPH01288432A
JPH01288432A JP63119974A JP11997488A JPH01288432A JP H01288432 A JPH01288432 A JP H01288432A JP 63119974 A JP63119974 A JP 63119974A JP 11997488 A JP11997488 A JP 11997488A JP H01288432 A JPH01288432 A JP H01288432A
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gel
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Motoyasu Nakanishi
幹育 中西
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Cubic Eng Kk
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Cubic Eng Kk
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    • B29C66/40General aspects of joining substantially flat articles, e.g. plates, sheets or web-like materials; Making flat seams in tubular or hollow articles; Joining single elements to substantially flat surfaces
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    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く産業上の利用分野〉 本発明はゲル状物質を封入したゲル充填緩衝用製品及び
その製造方法に関するものである。
〈従来の技術〉 仕種ゲル充@緩衝用製品は、緩衝部品や防振部品等の部
材として用いられたり、或は又靴底や靴用中敷及びスポ
ーツ用サポータ等の完成品として用いられている。
この様な緩衝用製品は、特開昭62−161524号公
報において開示されている様に、JISK  2530
−1976−(50g荷重)ニヨり測定された側大度5
0〜200程度のゲル状物質、例えばシリコーンゲルを
用いて薄板状の緩衝層を作ると共に、この緩#層の表裏
を熱溶着セの被覆材で覆い、次いでil:記緩衝層を被
覆材の」二から分割してこの分割部分を熱溶着する方法
により製造されている。
而してこの様にして製造された緩衝用製品は特開昭62
−159601号公報に示される様に靴底に利用された
り、或は又特願昭62−93929号において開示され
る様に袋物として利用されたりしている。
更に又上記緩衝用製品の製造方法は前述公開公報に開示
された方法の他、特願昭61−21254号出願や、前
記特願昭62−93929号出願、及び特願昭63−1
8835号出願において開示されており、且つ又上記ゲ
ル状物質としては特開昭61−2143f3号公報や特
開昭61−268756号公報に開示されている。
〈発明が解決しようとする課題〉 この様な従来の緩衝用製品は、製造工程中における分割
、溶着工程において緩衝層が複数の独立なり、仮令独立
島部の形状を意匠化しても、この意匠的要素を充分表現
する事が出来ないものであったゆ しかるに、最近における此種緩衝用製品は、単に1部品
として製品中に組込まれるだけでなく、前述の如く完成
品としても使用される事が多くなったため、外観を意匠
的に高級化する事が要求される様になり、従って分割に
より形成される溝部分を着色して独立島部の形状による
模様を顕著に表現する事が提案される様になった。
しかしながら、上記分割溝部は、独立島部の形状によっ
て意匠的効果を得るために複雑な模様に形成される事が
多いと共に、独立島部による緩衝効果を良くするために
深く刻設されているから、この分割溝部内に印刷ムラな
く印刷を施す裏は困難であり、従って均一な製品を多量
安価に製造販売する事が出来ないと云う問題がある。
く課題を解決するための手段〉 において着色される。
このために、本発明方法においてはゲル状物質の緩衝層
1は表裏に夫々シート状の被覆材2,3る。
上記表面被覆材2は溶融部分のみが透明になる性質を有
する不透明な熱溶解性シート材で作られており、又上記
裏面被覆材3は少なくとも緩衝層1と接する内面側が着
色されていると共に上記表面被覆材2の溶融部分と接着
出来る様な性質を備えたシート材であ作られているや この様な表面被覆材2としては熱可塑性の繊維を接結し
て作った不織布が望ましく、この不織布を用いれば緩衝
用製品の表面をクツション性の良い分厚な面に形成する
事が出来る。
更に又上記裏面被覆材3とし工は内面側のみ着色された
熱溶解性シート材や、全体が着色された有色の熱溶解性
シー)14を用いれば表面被覆材2λ・の溶着性が良い
が、この様な熱溶解性シート材の代りに起毛布材、例え
ば人工皮革のシート材を用いても良く、この場合には表
面被覆材2の凹部部分が溶解して起毛布材の起毛してい
る繊維に絡着する事で表面被覆材の凹部部分が裏面被覆
材3と接着する。
く作  用〉 3に向けて加熱すると、分割−一の溝底が溶融して裏面
被覆材3に溶着すると共に、この溝底が溶解によって透
明になり、従って溝底は裏面被覆材3の色に着色される
く実 施 例〉 第1図乃至第3図は本発明方法の工程を段階的に示す略
解図で、この実施例ではゲル状物質を材料とした緩衝層
1はその上側表面に表面被覆材2を重着されると共に、
下側裏面には裏面被覆材3を重合されている。
上記緩衝層1は、前述の如く針入度50〜200のゲル
状物質、例えばシリコーンゲルを材料として薄板状に作
られており、このシリコーンゲル材料としてはトーレシ
リコーン株式会社の製造に係る商品名トーレシリコーン
CF3027や、このトーレシリコーンに日本フェライ
ト株式会社の製造に係るフェライト(登録商標)又は同
社の販売するエクスパンセル(登録商標)等の微小中空
球体を混入した複合型シリコーンゲルが存在する。
上記ゲル状物質の針入度は、前述の如<、JISK  
2530−1976− (50g荷重)により測定され
たもので、この事は従来の緩衝用製品におけると同様で
ある。
上記表面被覆材2は、溶融した部分のみが透明になる性
質の熱溶解性シート材で作られており、このシート材は
通常状態では不透明性を有している。
この様な被覆材としては熱可塑性の繊維、特に長繊維を
接結した不織布、例えばウレタン樹脂の長繊維をバイン
ダーを用いずに機械的に結合せしめたシート材があり、
此種不織布としては株式会社トーネンタビルスの販売す
るタピルス(TAPYRUS−登録商標)がある。
この不織布は分厚でクツション性があるから、例えば後
述する靴の中敷に用いると使用上の感触が良好であると
云う利益がある。
上記裏面被覆材3は、少なくとも上記緩衝層lと対向す
る内面が有色面に形成されると共に、上記表面被覆材2
の溶融部分と接合した時には、該溶融部分と接着する様
な材料で作られており1例えば、少なくとも内面を着色
された熱溶解性シート材や、内面側に繊維が起毛した、
人工皮革材等の着色起毛布材で作られている。
上記緩衝層1は、第1図の如く、上金型4と下金型5と
の間に定置せしめられると共に、第2図、第3図に示す
如く、上金型4を下金型5に向けて降下せしめる事で押
圧成型され、同時加熱処理される。
上記上金型4には図示しない加熱手段が設けられている
と共に、上記緩衝層1に凹窪部、例えば分割溝部6とこ
れによって区分される独立高部7とを形成するために突
出溶着部8と凹部9とを設けである。
上記下金型5は上記緩衝層lを支承する平坦な受面10
を有しており、この受面lO上において緩衝層lの分割
溶着を行なわせる。
而して上記上金型4が降下すると、緩衝層1は。
第2図の如く、上金型4の突出溶着部8で押圧された部
分が凹部し、この凹部部分のゲル状物質が上金型4の凹
部9に向けて押込まれる。
続いて第3図に示す如く、上記上金型4が降下すると、
突出溶着部8が表面被覆材2に分割溝部6を形成してこ
の分割溝部6の溝底を裏面被覆材3の着色された内面に
圧接しつつこれを加熱溶融せしめる。
従って、この段階で独立高部7が完成せしめられると共
に分割溝部6の溝底は透明になって裏面被覆材3の着色
内面が透視可能となる。
以上の処において、上記表面被覆材2と裏面被覆材3と
の一方又は双方には、第4図の如く、その内面に熱溶解
性の透明層11.12を重層形成しても良く、かくすれ
ば透明層11.12を、例えば低融−にのポリウレタン
フィルムで形成する膚により11a衝層lの材料である
ゲル状物質の油成分が外部に滲出するのを防止する事が
出来る。
上記表裏の被覆材2,3の透明et 1 、12は上記
緩衝層1の表裏の一方又は双方に直接ポリウレタンフィ
ル・ム等を重着して代替しても良く、かくすれば緩衛R
1の取扱いが容易になると云う利点がある。
更に又に配合型4,5は、緩衝層1に凹窪部を形」−下
金型4.5はその一方又は双方を可動型に構成する事も
出来る。
モして又上記金型に設ける加熱手段は、上記凹窪部の底
部において」二足表面被覆材2を溶融出来るものであれ
ば良く、従ってヒーター等の直接的な加熱手段の他、高
周波溶着手段や超音波溶着手段等の間接的加熱手段を用
いても良い。
第5図乃至第9図は本発明緩衝用製品の1例である、靴
の中913の製造方法を示すものであり、この実施例で
は表面被覆材2として前述不織布を、又裏面被覆材3と
しては黒色に着色された人工皮革材を用いている6 ]二足表面被覆材2は、中敷1聞分以上の面積を有する
1枚のシート材に作られており、又」二記裏面被覆材3
は各中敷の踵部分に相当する大きざに裁断されると共に
、ト記表面被覆材2の1端に並列して重合せしめられる
この実施例に使用される緩衝層lは、油成分滲出防止の
ために、予めその上下面に広い面積の溶解性透明フィル
ム、例えばポリウレタンフィルム14.15を重着され
ると共に、上記裏面被覆材3より小さく裁断されており
、従って第5図に示す如く、表面被覆材2の1端部にお
いて裏面被覆材3て包覆される様に重合されている。
第6図は、上記表面被覆材2の上から金型を押圧して表
面被覆材2に分割溝部を形成すると共に、この分割溝部
6を裏面被覆材3に溶着せしめた状態を示すものであり
、緩衝層1は踵部分に形成、Fれ、分割溝部6は黒色に
着色された模様として表示されている。
第7図は、上記表面被覆材2の裏面に」二記裏面被覆材
3を包覆する様に底板16を重合すると共に、この底板
16をプレス成形して1対の中敷13.13′を型取り
した状態を示すものであり、この1対の中敷13.13
′は型に沿って切取られて第8図の様に製品と1.て回
収される。
上記底板16としては発@型弾性拐が良好であり、この
ため実施例ではエヂ1/ンビニルアセテー ト(E、V
A)発泡体で作られた板材を上記表面被覆材2の裏面に
重合しているや この様な発泡体の底板J6を表面被覆材2に重合形成す
る方法としては、上記EVAの板材を接着剤によって表
面被覆材2に接着するのが一般的であるが、場合によっ
てはウレタン発泡体の原液を雌型に流しこんでこれに表
面被覆材2をその裏面側をウレタン発泡体原液に接せし
めて全面的に重合させ、次いで表面被覆材2の上から金
型で加圧し、つりウレタン発泡体原液を発泡せしめで成
形しても良く11.−の様にすれば表面被覆材2のりイ
面Eこ上記緩衝層lと裏面被覆材3とを包覆する様にし
てウレタン発泡体の底板16が接着形成される。
而してこの場合において、上記表面被覆材2と1−で不
織布を用いているのであれば、これへのつ1.−タン発
泡体原液の浸入を防止するために、表面被覆材2の下面
にフィルムコートを形成する等の予防f役が必要となる
以」−の説明においては、凹窪部として分割溝部6を示
したが、本発す1製品は意匠的匈果の向−にを[1的と
したものであるから、例えば第10図、第11図に示す
如く、凹窪部として有底の凹孔17を形成し、でも良く
、この場合には突出部分11′3が、41:線面を形成
する事ト−なる。
而してこの様な緩衝用製品は、前述の如く靴の中敷の踵
部分として使用出来る事云う迄もないが、φ体として緩
衝用クツション等に利用する事がt11来る。
〈発明の効果〉 本発明方法はこの様に印刷手段による事なく緩衝用製品
の凹窪部を着色する事が出来るから、大′量安価に均一
な製品を製造販売出来ると云う効果があり、又本発明に
係る緩衝用製品は・凹窪部が着色されてこれによって画
かれる模様が鮮明に看取されるから、これによって意匠
的な価値を大きくする事が出来ると共に、用途を拡大す
る事も出来ると云う効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明方法の工程を示す略解説明図
、第4図は同上方法に使用する緩衝層と表裏被覆材との
他の実施例を示す要部の拡大断面図、第5図乃至第8図
は本発明方緩衝用製品の1例である靴の中敷の製造工程
を段階的に示す斜視図、第9図は第8図9−9線に沿っ
た断面図、第10図は本発明製品の他の実施例を示す平
面図、第11図は第10図11−11線に沿った断面図
である。 図中1はゲル状物質、2は表面被覆材、3は裏面被覆材
、4は上金型、5は下金型、6は凹窪部としての分割溝
部、17は凹窪部としての凹孔を示す。 第8図 第9図 区         区 −N 〜 1寸 塚    派

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)針入度50〜200程度のゲル状物質を材料とし
    て作られた緩衝層と、この緩衝層の表面側に重着された
    表面被覆材と、上記緩衝層の裏面側に重着された裏面被
    覆材と、上記緩衝層に形成された凹窪部とを有し、上記
    凹窪部は、上記表面被覆材をその底部分において裏面被
    覆材に接着する事によつて形成されているゲル充填緩衝
    用製品において、上記表面被覆材の上記凹窪部の底部分
    を透明ならしめる一方、上記裏面被覆材の内面を着色面
    とした事を特徴とするゲル充填緩衝用製品。
  2. (2)針入度50〜200程度のゲル状物質を用いて作
    られた板状の緩衝層と、上記緩衝層の表面側に重着され
    ると共に溶融部分のみが透明になる熱溶解性シート材で
    作られた表面被覆材と、上記緩衝層の裏面側に重着され
    ると共に、上記表面被覆材の溶融部分と接着し得る性質
    を有し、且つ上記緩衝層と接する側を着色面とした裏面
    被覆材とを1体的に重合させる工程と、この工程後に、
    上記緩衝層に凹窪部を形成すると共に、この凹窪部の底
    部分において上記表面被覆材を溶融せしめて表面被覆材
    の上記凹窪部の底部分を裏面被覆材に溶着せしめる工程
    とを有してなる事を特徴としたゲル充填緩衝用製品の製
    造方法。
  3. (3)上記表面被覆材と上記裏面被覆材との一方又は双
    方の内面に熱溶解性の透明層が形成されている事を特徴
    とする特許請求の範囲第2項記載のゲル充填緩衝用製品
    の製造方法。
  4. (4)上記緩衝層の表裏両面の少なくとも一方に熱溶解
    性の透明フィルムを重着した事を特徴とする特許請求の
    範囲第項記載のゲル充填緩衝用製品の製造方法。
  5. (5)上記裏面被覆材が起毛布材である事を特徴とする
    特許請求の範囲第2項記載のゲル充填緩衝用製品の製造
    方法。
  6. (6)上記表面被覆材が不織布である事を特徴とする特
    許請求の範囲第2項記載のゲル充填緩衝用製品の製造方
    法。
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