JPH01288427A - 角底袋の製造方法 - Google Patents

角底袋の製造方法

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JPH01288427A
JPH01288427A JP63118273A JP11827388A JPH01288427A JP H01288427 A JPH01288427 A JP H01288427A JP 63118273 A JP63118273 A JP 63118273A JP 11827388 A JP11827388 A JP 11827388A JP H01288427 A JPH01288427 A JP H01288427A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 し産業上の利用分野〕 本発明は、紙、プラスチックフィルム等によって、底面
が四角形になっている袋を作る角底袋の製造方法に関す
るものである。
[従来の技術] 従来における角底袋の製造方法の−・例を説明すると、
第26図に示すように紙、プラスチックフィルム等の四
角形の袋材lの左側側縁2と右側側縁3とを重ね合わせ
て貼り合わせ、次に下縁部4の内面を貼り合わせた後、
横方向の折曲線5に沿い上方に折り西げて第27図に示
すように袋材 lの表面6に接着7し、この折り曲げ接
着l、た部分を第28図に示すようにさらに上方に折り
曲げて袋材1の表面6に接着7し、底面接着部8を形成
する。次に袋材lの」−縁9側を開いて四角形にして側
面10を形成しながら、第29図に示ずように底面接着
部8を水fにして底面接着部8の両側を上方に折り曲げ
ながら側[flllOが下方まで鉛直な平面どなるよう
にすると八に四角形の底面目を形成し、側面10の下部
を折曲線12から底面ll側に折り曲げて底面llに接
る゛すると、第30図に示すように四角形の底面11を
有し、上縁9が四角形に開口した角底袋ができる。
従来おける角底袋の他の製造方法を説明すると、第26
図に示したように四角形の袋材1の左側側縁2と右側側
縁3とを重ねて貼り合せた後、全体が四角形の筒状にな
るように折目を付け、第31図に示すように側面【0の
下部を内方に水平に折り込みながら、表面6の下部を台
形になるように折り曲げ、次に表面6下部の台形部分を
折曲線13に沿って内方に折り曲げ、互い貼り合わせる
と、第32図に示すように四角形の底面14を有し、上
縁9が四角形に開[コした角底袋ができる。
従来における角底袋のさらに他の製造方法を説明すると
、第26図に示したように四角形の袋材 lの左側側縁
2と右側側縁とを重ねて貼り合わせた後、全体が四角の
筒状になるように折目を付け、第33図に示すよ・)に
側面1oの下部中心に縦方向折目15を付けながら内方
に折り込み、表面6の下縁部4.4を互いに接近させて
接着し、第34図に示すように底面接着部16を形成す
る。次に表面6の下部を水平になるようにしながら底面
接着部1Bを第35図に示すように水平に折7て表面6
の下部に接着すると、第35図に示すような四角形の底
面17をaし、上縁9が四角形に開口した角底袋ができ
る。
[発明が解決しようとする課題] 従来の角底袋の製造方法はいずれも、複雑な折り曲げ作
業と接着作業とを必要とし、作業が煩雑で能率が悪い欠
点かぁ−)た。
本発明は、簡単な折り曲げ作業と溶性作業とにより、能
率よく作業が進められるようにlまた角底袋の製造方法
を提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段] 本発明は、内側の材料と該内側の材料よりも低融点の外
側の材料とを一体にした四角形のラミネート材を、該ラ
ミネート材の左右両側縁を該ラミネート材の縦方向中心
線に合わせて該ラミネート材の両側を内側に折り曲げ、
次に前記両側縁が外部に露出する方向に前記ラミネート
材を横方向中心線に沿って折り曲げ、さらに前記横方向
中心線から上方と下方とに等間隔をおいて前記横方向中
心線に平行する2つの折曲線に沿って前記左右両側縁が
内側に折り畳まれる方向に前記ラミネート材を折り曲げ
、該折り曲げたラミネート材の縦方向中心部を両面から
溶着用加熱体で挾み、前記左側側縁の外側相互間と右側
側縁の外側相互間とを溶着することを特徴とする角底袋
の製造方法と(−たものである。
また本発明はラミネート材の横方向中心線の上方と下方
とにわずかの距離を隔てて、左側側縁と右側側縁古のそ
れぞれに、直角の頂点をラミネート材の縦方向中心線側
に向けた同形の直角三角形状の切欠部を各2個設け、前
記ラミネート材の左右両側縁を該ラミネート材の縦方向
中心線に合わせて該ラミネート$4の両側を内側に折り
曲げたとき、前記左右両側縁の2つの切欠部がラミネー
ト材の縦方向中心線を境にL2て互いに向き合い、横方
向中心線の上方と下方とにわずかの距離を隔てて、斜め
方向の正方形状切欠部が2箇所に形成されるように17
だラミネート材を使用することもできる。
[作 用] 折り曲げたラミネート材の縦方向中心部を両面から挾ん
だ溶着用加熱体によって熱板加熱(又ヒートロール)誘
電加熱または超音波加熱すると、低融点の外側の材料の
側縁相互間が溶着し、角底袋ができ上る。
[実施例] 以下、本発明の詳細な説明する。
第1図は角底袋を製造するのに使用する四角形のラミネ
ート材20を示すもので、この四角形のラミネート材2
0は、第2図の拡大断面図に示すように、内側の材料2
1と外側の材料22とを一体に接合したものである。内
側の材料21は角底袋の内側になるものであり、外側の
材料22は角底−袋の外側になるものであって、外側の
材料22は、内側の材料21よりも低融点のものを使用
している。内側の材料21には、紙、二軸延伸ポリプロ
ピレン、延伸ポリエステル、延伸ポリアミド、セロファ
ン、アルミ箔、延伸ポリスチレン、ポリカーボネート等
を使用し、低融点の外側の材料22としては、低密度ポ
リエチレン、中密度ポリエチレン、高密度ポリエチレン
、直鎖型ポリエチレン、ポリ酢酸ビニル、ポリプロピレ
ン、ポリニスチル、ポリアミド等を使用することができ
るが、要は融点差があって、外側の材料22の方が内側
の材料21よりも低融点であればよい。
このような四角形のラミネート材20の左側側縁23と
有銅側縁24とを、ラミネート材20の縦方向中心線2
5に合せて内側の材料21が内側になるように折り曲げ
て第3図に示す状態にする。第3図に示すように折り曲
げたラミネート材20を次に、左側側縁23及び右側側
縁24が外部に露出する方向に横方向中心線26に沿っ
て折り曲げて第4図に示す状態とし、さらに横方向中心
線26より上方と下方(第3図の状態で見て)とに等し
い間隔27.27をおいて横方向中心線2Gに平行する
2つの折曲線28.2Bに沿って、左側側縁23及び右
側側縁24が内側に折り畳まれる方向にラミネート材2
0を折り曲げると、ラミネート材20は第5図ないし第
7図に示すように横方向中心線26の部分が山形部29
.30になって二重に重なり、第8図、第9図に示すよ
うに折り込まれたラミネート材20の内側で内側の材料
21が向き合い、低融点の外側の材料22は内側の材料
22の各外側に位置した状態になり、第8図に示すよう
に左側側縁23及び右側側縁24に沿った箇所において
は、外側の材料22同士が向き合うことになる。
このように折り曲げたラミネート材20の下側の山形部
30の下面31に剥離剤を塗布した後、第10図に示す
ようにラミネート材20の縦方向中心部を両面から、角
棒状のヒートシールバー、超音波発振バー等の溶着用極
板32.32で挾み込む。この場合、溶着用極板32.
32のラミネート材20に接する面には、flit型剤
を塗布しておく。
そして熔着用極板32.32によってラミネート材20
の縦方向中心部を内側の材料21の融点以下で、これよ
り低融点の外側の材料22の融点以上の温度範囲で加熱
すると、ラミネート材20の縦方向中心部の内部で互い
に接している左側側縁23.23の外側の材料22.2
2同士、及び右側側縁24゜24の外側の材料22.2
2同士(第8図参照)が熔融して一体化し、第11図な
いし第14図に示すように左側側縁28.23の外側相
互間及び右側縁24 、24の外側相互間は溶着する。
このようにしたラミネート材20を第15図、第16図
に示すように開放している上縁33から開き、下側の山
形部30を下方へ平らになるように押し付けると、上側
の山形部29は左右側方に移動し、溶着している左側側
縁23,23 、右側側縁24.24を除いて鉛直の平
らな面となり、第17図、第18図に示すように四角形
の平らな底面34と鉛直の平らな面になった側面35と
を備えた角底袋36を得ることができる。相互に溶着し
ている左側側縁23.23及び右側側縁24.24は、
側面35の縦方向中心線に沿って角底袋36の内方に突
出し、左側側縁23の下部及び右側側縁24の下部は、
第15図、第17図に示すように三角形状突出部37と
なって角底袋36の内側に突出する。
第19図は第10図に示1.た角棒状の溶着用極板32
,32に代λ、下端が三角形状に広がったばち形の溶着
用電極32.32を用いて左側側縁23゜23の外側相
互間及び右側側縁24.24の外側11互間を溶着する
場合を示しており、この場合には、第20図に示す三角
形状突出$37の内部全面が溶着される。
第21図に示す実施例はラミネート材20の横方向中心
線26の上方と下方とにわずかの距離を隔てて、左側側
縁23と右側側縁24とのそれぞれに、直角の頂点38
をラミネート材20の縦方向中心線25側に向けた同形
の直角三角形状の切欠部39を各2個設けたもので、縦
方向中心線2bに合わせて第22図に示すように左側側
縁23と右側側縁24とを内側に折り曲げると、左右の
各2個の切欠部39は縦方向中心線25を墳にして互い
に向き合い、横方向中心線26の上方と下方とにわずか
の距離を隔てて、45″の斜め方向になった正方形の切
欠部が2箇所に形成されることになる。
このような第22図の状態に折り曲げたラミネート材2
0を、左側側縁23及び右側側縁24が外部に露出する
方向に横方向中心線2Gに沿って折り曲げて第23図の
状態とし、直角の頂点38を通る2つの折曲線28.2
8に沿って、左側側縁23及び右側側縁24が内側に折
り畳まれる方向にラミネート材20を折り曲げると、第
24図に示すように横方向中心線26の部分が山形部2
9になり、その両面において折曲線28に直角の頂点3
8をおく切欠部39が互いに重なることになる。
このように折り曲げたラミネート材20を第19図に示
すばち形の溶着用電極32.32で縦方向中心部の両面
から挾んで前述した場合と同じ温度条件で加熱すると、
左側側縁23.23の外側相互間、右側側縁24.24
の外側相互間、並びIJ′切欠部39.39の周囲外側
相互間は溶着する。5〕のようにしたラミネート材20
を、第15図ないし第17図について説明した場合と同
杼に17て開くと、第1,5図、第1,7図、第20図
に示したような三角形状突出部37がなく、同一幅で溶
着された第25図に示ず角底袋36を得ることができる
[発明の効果] 本発明は、従来のように煩雑な接層作業を何回も繰り返
すことなく、1回の溶着操作で能率よく角底袋を作るこ
とができる。
また溶着した側縁は角底袋の内側に向いていて外側に出
張りがでないので箱に詰合わず場合に便利であり、内容
物による内部からの圧力によっては溶着した側縁ははが
れにくいが外側からは破りやすく、ラミネート材は内側
の材料と4側の材料とから成っでいるので、内側の材料
に食品等に悪影響を及ぼさない材質のものを用いて食品
等に変質が生じないようにすることができる。また請求
項(2)の発明は、角底袋内部への突出部が少なくなる
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はラミネート材の斜視図、第2図はラミネート材
の部分的な拡大断面図、第3図ないし第5図はラミネー
ト材を折り曲げる順序を示す斜視図、第6図は第5図の
Vl−VI断面図、第7図は第5図の平面図、第8図は
第7図の部分的な拡大横断面図、第9図は第8図のIX
−IX断面図、第1.0図はラミネート材を溶着用極板
で侠む状態を示す斜視図、第11図は側縁を熔看したラ
ミネート材の斜視図、第12図は第′I−1図の部分的
な拡大横断面図、第13図は第12図の■−■断面図、
第14図ないし第】7図は側縁を溶着したラミネート材
を開く状態を示す斜視図、第18図は本発明の方法によ
って製造した角底袋の斜視図、第19図は第10図とI
J異なる溶着用電極でラミネート材を挾んだ状態を示す
斜視図、第20図は第19図の溶着用電極により側縁を
溶着したラミネート材を開いj状態を切断して示した斜
視図、第21図はラミネート材の他の発明の正面図、第
22図ない(。 第25は第21図のラミネート材を用いて角1&袋を製
造する順序を示す斜視図、第26図ないし第35図は従
来における角底袋の製造方法を示す斜視図である。 l・・・袋材、2・・・左側側縁、3・・・右側側縁、
4・・・下縁部、5・・・折曲線、6・・・表面、7・
・・接骨、8・・・底面接6部、9・・・上縁、lO・
・・側面、11・・・底面、12.13・・・折曲線、
14・・・底面、15・・・縦方向折目、1B・・・底
面接着部、17・・・底面、20・・・ラミネート材、
21・・・内側の材料、22・・・外側の材料、23・
・・左側側縁、24・・・右側側縁、25・・・縦方向
中心線、26・・・横方向中心線、27・・・間隔、2
8・・・折曲線、29.30・・・山形部、31・・・
下面、32・・・溶着用極板、33・・・上縁、34・
・・底面、35・・・側面、36・・・角底袋、37・
・・三角形状突出部、38・・・直角の頂点、39・・
・切欠部。 特許出願人 アルチック株式会社 代理人 弁理士 小 松 秀 岳 代理人 弁理士 旭     宏

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)内側の材料と該内側の材料よりも低融点の外側の
    材料とを一体にした四角形のラミネート材を、該ラミネ
    ート材の左右両側縁を該ラミネート材の縦方向中心線に
    合わせて該ラミネート材の両側を内側に折り曲げ、次に
    前記両側縁が外部に露出する方向に前記ラミネート材を
    横方向中心線に沿って折り曲げ、さらに前記横方向中心
    線から上方と下方とに等間隔をおいて前記横方向巾心線
    に平行する2つの折曲線に沿って前記左右両側縁が内側
    に折り畳まれる方向に前記ラミネート材を折り曲げ、該
    折り曲げたラミネート材の縦方向中心部を両面から溶着
    用加熱体で挾み、前記左側側縁の外側相互間と右側側縁
    の外側相互間とを溶着することを特徴とする角底袋の製
    造方法。
  2. (2)ラミネート材の横方向中心線の上方と下方とにわ
    ずかの距離を隔て、左側側縁と右側側縁とのそれぞれに
    、直角の頂点をラミネート材の縦方向中心線側に向けた
    同形の直角三角形状の切欠部を各2個設け、前記ラミネ
    ート材の左右両側縁を該ラミネート材の縦方向中心線に
    合わせて該ラミネート材の両側を内側に折り曲げたとき
    、前記左右両側縁の2つの切欠部がラミネート材の縦方
    向中心線を境にして互い向き合い、横方向中心線の上方
    と下方とにわずかの距離を隔てて、斜め方向の正方形状
    切欠部が2箇所に形成されるようにしたことを特徴とす
    る請求項(1)記載の角底袋の製造方法。
JP63118273A 1988-05-17 1988-05-17 角底袋の製造方法 Granted JPH01288427A (ja)

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EP89304951A EP0342935B1 (en) 1988-05-17 1989-05-16 Manufacturing method of square bottom containers
EP93203731A EP0605931A1 (en) 1988-05-17 1989-05-16 Method for the manufacture of square bottom containers
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US07/621,020 US5236531A (en) 1988-05-17 1991-01-08 Manufacturing method of square bottom containers

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