JPH0449062Y2 - - Google Patents
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- JPH0449062Y2 JPH0449062Y2 JP18116087U JP18116087U JPH0449062Y2 JP H0449062 Y2 JPH0449062 Y2 JP H0449062Y2 JP 18116087 U JP18116087 U JP 18116087U JP 18116087 U JP18116087 U JP 18116087U JP H0449062 Y2 JPH0449062 Y2 JP H0449062Y2
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Description
本考案は、組立て自在であつて、携行に便利で
あるように改良した組立て包装箱に関する。
あるように改良した組立て包装箱に関する。
板紙の片面側に発泡合成樹脂シートが積層接着
されている複合シートを用い、発泡合成樹脂シー
ト側に設けた膨出部の内面と板紙との間に空気室
を形成し、この複合シートをヒンジ部により折曲
げて箱状に組立てることができる組立て箱は従来
公知(一例として、実開昭62−35923号公報を参
照)である。
されている複合シートを用い、発泡合成樹脂シー
ト側に設けた膨出部の内面と板紙との間に空気室
を形成し、この複合シートをヒンジ部により折曲
げて箱状に組立てることができる組立て箱は従来
公知(一例として、実開昭62−35923号公報を参
照)である。
上記公知の組立て箱は、組立てが完了した後で
突き合わされている蓋板片をラベルの貼着により
止着するか、或いは、別に用意した紙製等の保形
用サツクを嵌合して、箱の組立状態を保持する必
要がある。したがつて、取扱いに不便であつてそ
の改善が望まれていた。
突き合わされている蓋板片をラベルの貼着により
止着するか、或いは、別に用意した紙製等の保形
用サツクを嵌合して、箱の組立状態を保持する必
要がある。したがつて、取扱いに不便であつてそ
の改善が望まれていた。
本考案は上記の目的を解決したものであつて、
その目的は板状体の片面側に発泡合成樹脂シート
が積層接着されている複合シート製であつて、箱
の組立てに必要である底板や側板片等の各構成片
を備えている成形生地を用い、この成形生地によ
つて箱を組立てたときに、蓋板片と該蓋板片に内
接する上面折込み片を容易に係止させることがで
きると同時に提げ手が形成され、箱の組立て状態
を確定できて携行に便利であるように改良した組
立て包装箱を提供することにある。 しかして、本考案の上記目的は四角形である底
板の各辺に側板片が、これら側板片のうちの相対
向した一方の組の側板片の上側辺には互いに突き
合わせ自在である蓋板片が、また相対向した他方
の組の側板片の上側辺には互いに突き合わせ自在
である上面折込み片がそれぞれヒンジ部を介して
連設されていると共に、隣り合つた側板片の側辺
間には内側折込み片がそれぞれヒンジ部を介して
連設されているシート材が板状体の片面側に発泡
合成樹脂シートを積層接着した複合シートにより
形成されている組立て包装箱において、上記底板
を含めた箱の各構成片上には箱の組立てに支障を
与えない部分の発泡合成樹脂シート側を板状体か
ら離間して膨出させ、この膨出によつて形成され
た膨出部の内面と板状体との間に空気室を設ける
一方、上記両蓋板片の上側辺には、提げ手片と該
提げ手片の両側に位置させて係止片をそれぞれヒ
ンジ部を介して連設し、また、上記両上面折込み
片には上記シート材を箱に組立てたときに上記係
止片の相対向した係止片を同時に係入できる係入
孔をそれぞれ設けて構成した組立て包装箱により
達成される。
その目的は板状体の片面側に発泡合成樹脂シート
が積層接着されている複合シート製であつて、箱
の組立てに必要である底板や側板片等の各構成片
を備えている成形生地を用い、この成形生地によ
つて箱を組立てたときに、蓋板片と該蓋板片に内
接する上面折込み片を容易に係止させることがで
きると同時に提げ手が形成され、箱の組立て状態
を確定できて携行に便利であるように改良した組
立て包装箱を提供することにある。 しかして、本考案の上記目的は四角形である底
板の各辺に側板片が、これら側板片のうちの相対
向した一方の組の側板片の上側辺には互いに突き
合わせ自在である蓋板片が、また相対向した他方
の組の側板片の上側辺には互いに突き合わせ自在
である上面折込み片がそれぞれヒンジ部を介して
連設されていると共に、隣り合つた側板片の側辺
間には内側折込み片がそれぞれヒンジ部を介して
連設されているシート材が板状体の片面側に発泡
合成樹脂シートを積層接着した複合シートにより
形成されている組立て包装箱において、上記底板
を含めた箱の各構成片上には箱の組立てに支障を
与えない部分の発泡合成樹脂シート側を板状体か
ら離間して膨出させ、この膨出によつて形成され
た膨出部の内面と板状体との間に空気室を設ける
一方、上記両蓋板片の上側辺には、提げ手片と該
提げ手片の両側に位置させて係止片をそれぞれヒ
ンジ部を介して連設し、また、上記両上面折込み
片には上記シート材を箱に組立てたときに上記係
止片の相対向した係止片を同時に係入できる係入
孔をそれぞれ設けて構成した組立て包装箱により
達成される。
以下に、本考案の実施例を添付図面を参照しな
がら説明する。 四角形である底板1の各辺に側板片2,3,
4,5が、これら側板片2〜5のうちの相対向し
た一方の組の側板片2,4にはその上側辺に相対
向した先端部が突き合わせ自在である大きさに形
成された蓋板片6,7が、また相対向した他方の
組の側板片3,5にはその上側辺に相対向した先
端部が突き合わせ自在である大きさに形成された
上面折込み片8,9がそれぞれヒンジ部10,1
1,12を介して連設されている一方、隣り合つ
た側板片2と3、3と4、4と5及び5と2の側
辺間に二つ折り自在である上面折込み片13,1
4,15,16がそれぞれヒンジ部17を介して
連設されているシート材aを形成する。 シート材aは、第2図に示すように板状体bの
片面側に接着材層(低密度ポリエチレンやエチレ
ン・酢酸ビニル共重合体等の熱可塑性樹脂)dを
介して発泡合成樹脂シートcが積層接着されてい
る複合シート製であつて、このシート材aの底板
1を含めた各構成片上には、後述するように一部
を除いて発泡合成樹脂シートc側を板状体bと離
間して膨出させ、この膨出によつて形成された膨
出部18の内面と板状体bとの間に空気室19を
設ける。しかして、板状体bは板紙、ダンボー
ル、硬質プラスチツク等が使用でき、また、蓋板
片6,7上に設ける膨出部18aは、シート材b
を箱に組立てる操作に支障を与えないように、ヒ
ンジ部11側に位置させて中央部分に小さく形成
されている。即ち、蓋板片6,7上の膨出部18
aを小さく形成することによつて、シート材aを
箱に組立てたときに膨出部18aが上面折込み片
8,9に当る不具合を防止しており、一方、上面
折込み片8,9の両側は上記膨出部18aに当ら
ないようにテーパー状に形成されている。 また、上面折込み片13〜16が二つ折りされ
て重合する側板片3,5の部分3a,5a及び該
部分3a,5aと接合する上面折込み片13〜1
6の片側部分13a,14a,15a,16a
は、発泡合成樹脂シートc側を膨出させないで扁
平に形成されている。そして、第4図に示すよう
に上記側板片3,5の部分3a,5aと内側折込
み片13〜16の片側部分13a〜16aの発泡
合成樹脂シートcは他の部分の発泡合成樹脂シー
トcより2〜3mm程度薄く形成し、箱の組立てが
体裁よく円滑にできるように考慮されている。即
ち、シート材aを箱に組立てたとき、三重となつ
て重なる各角部が嵩張り、折曲げにくくなる問題
を解消したものであつて、発泡合成樹脂シートc
を部分的に薄く形成するには、板状体b上に発泡
合成樹脂シートcを積層接着してシート材aを成
形する段階で、その薄くする部分の発泡合成樹脂
シート層を加熱盤を用いて加熱圧縮し、該部分の
発泡セルを押しつぶすものである。 一方、上記蓋板片6,7の上側辺6a,7aに
は、提げ手片20,21と該提げ手片20,21
の両側に位置させて係止片22,23及び係止片
24,25が該蓋板片6,7と一体にそれぞれ連
設されており、これら提げ手片20,21と係止
片22〜25はヒンジ部26,27によつてそれ
ぞれ折曲げ自在である。そして、シート材aを箱
に組立てたとき、相対向した係止片22と24及
び係止片23と25がそれぞれ同時に係入できる
係入孔28,29を上面折込み片8,9にそれぞ
れ設けてあり、また、上記係止片22〜25の着
け根部側に切欠き部22a〜25aを設けてあ
り、これら切欠き部22a〜25aはシート材a
を箱に組立てたときに係入孔28,29の孔縁と
係止し、蓋板片6,7と上面折込み片8,9を仮
止めしている。この組立て状態では、蓋板片6,
7と上面折込み片8,9は自体の復元性によつて
外側へ向かつて開くように付勢されているため、
切欠き部22a〜25aの係止状態は安定する。 なお、図中30は上面折込み片13〜16の二
つ折り部分に設けた折り目である。 以上説明の構成によれば、発泡合成樹脂シート
c側を内面側にしてシート材aを各ヒンジ部の部
分で折曲げることによつて、第6図に示すように
箱状に組立てることができる。そして、組立てら
れた箱は係止片22〜25が係入孔28,29に
係入し、箱の組立て状態を保持すると同時に一対
の提げ手片20,21が重なり合い、丈夫な提げ
手を構成して便利よく携行することができる。
がら説明する。 四角形である底板1の各辺に側板片2,3,
4,5が、これら側板片2〜5のうちの相対向し
た一方の組の側板片2,4にはその上側辺に相対
向した先端部が突き合わせ自在である大きさに形
成された蓋板片6,7が、また相対向した他方の
組の側板片3,5にはその上側辺に相対向した先
端部が突き合わせ自在である大きさに形成された
上面折込み片8,9がそれぞれヒンジ部10,1
1,12を介して連設されている一方、隣り合つ
た側板片2と3、3と4、4と5及び5と2の側
辺間に二つ折り自在である上面折込み片13,1
4,15,16がそれぞれヒンジ部17を介して
連設されているシート材aを形成する。 シート材aは、第2図に示すように板状体bの
片面側に接着材層(低密度ポリエチレンやエチレ
ン・酢酸ビニル共重合体等の熱可塑性樹脂)dを
介して発泡合成樹脂シートcが積層接着されてい
る複合シート製であつて、このシート材aの底板
1を含めた各構成片上には、後述するように一部
を除いて発泡合成樹脂シートc側を板状体bと離
間して膨出させ、この膨出によつて形成された膨
出部18の内面と板状体bとの間に空気室19を
設ける。しかして、板状体bは板紙、ダンボー
ル、硬質プラスチツク等が使用でき、また、蓋板
片6,7上に設ける膨出部18aは、シート材b
を箱に組立てる操作に支障を与えないように、ヒ
ンジ部11側に位置させて中央部分に小さく形成
されている。即ち、蓋板片6,7上の膨出部18
aを小さく形成することによつて、シート材aを
箱に組立てたときに膨出部18aが上面折込み片
8,9に当る不具合を防止しており、一方、上面
折込み片8,9の両側は上記膨出部18aに当ら
ないようにテーパー状に形成されている。 また、上面折込み片13〜16が二つ折りされ
て重合する側板片3,5の部分3a,5a及び該
部分3a,5aと接合する上面折込み片13〜1
6の片側部分13a,14a,15a,16a
は、発泡合成樹脂シートc側を膨出させないで扁
平に形成されている。そして、第4図に示すよう
に上記側板片3,5の部分3a,5aと内側折込
み片13〜16の片側部分13a〜16aの発泡
合成樹脂シートcは他の部分の発泡合成樹脂シー
トcより2〜3mm程度薄く形成し、箱の組立てが
体裁よく円滑にできるように考慮されている。即
ち、シート材aを箱に組立てたとき、三重となつ
て重なる各角部が嵩張り、折曲げにくくなる問題
を解消したものであつて、発泡合成樹脂シートc
を部分的に薄く形成するには、板状体b上に発泡
合成樹脂シートcを積層接着してシート材aを成
形する段階で、その薄くする部分の発泡合成樹脂
シート層を加熱盤を用いて加熱圧縮し、該部分の
発泡セルを押しつぶすものである。 一方、上記蓋板片6,7の上側辺6a,7aに
は、提げ手片20,21と該提げ手片20,21
の両側に位置させて係止片22,23及び係止片
24,25が該蓋板片6,7と一体にそれぞれ連
設されており、これら提げ手片20,21と係止
片22〜25はヒンジ部26,27によつてそれ
ぞれ折曲げ自在である。そして、シート材aを箱
に組立てたとき、相対向した係止片22と24及
び係止片23と25がそれぞれ同時に係入できる
係入孔28,29を上面折込み片8,9にそれぞ
れ設けてあり、また、上記係止片22〜25の着
け根部側に切欠き部22a〜25aを設けてあ
り、これら切欠き部22a〜25aはシート材a
を箱に組立てたときに係入孔28,29の孔縁と
係止し、蓋板片6,7と上面折込み片8,9を仮
止めしている。この組立て状態では、蓋板片6,
7と上面折込み片8,9は自体の復元性によつて
外側へ向かつて開くように付勢されているため、
切欠き部22a〜25aの係止状態は安定する。 なお、図中30は上面折込み片13〜16の二
つ折り部分に設けた折り目である。 以上説明の構成によれば、発泡合成樹脂シート
c側を内面側にしてシート材aを各ヒンジ部の部
分で折曲げることによつて、第6図に示すように
箱状に組立てることができる。そして、組立てら
れた箱は係止片22〜25が係入孔28,29に
係入し、箱の組立て状態を保持すると同時に一対
の提げ手片20,21が重なり合い、丈夫な提げ
手を構成して便利よく携行することができる。
本考案は上記の如くであつて、箱を組立てたと
きに、箱の内面層が空気室を備えた膨出部により
形成されているため、保形性、断熱性、対荷重性
等に優れた組立て包装箱を構成でき、その組立て
時には係止片と係入孔によつて仮止めが果される
と同時に提げ手を形成でき、携行する上に至極便
利であつて、特にアイスクリームやケーキ類の包
装箱としては極めて有効である。
きに、箱の内面層が空気室を備えた膨出部により
形成されているため、保形性、断熱性、対荷重性
等に優れた組立て包装箱を構成でき、その組立て
時には係止片と係入孔によつて仮止めが果される
と同時に提げ手を形成でき、携行する上に至極便
利であつて、特にアイスクリームやケーキ類の包
装箱としては極めて有効である。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
展開図、第2図は第1図A−A線断面図、第3図
は組立ての初期段階を示す要部の斜視図、第4図
は第3図B−B線断面図、第5図は組立ての最終
段階を示す斜視図、第6図は組立て完了状態の斜
視図である。 図中、1は底板、2〜5は側板片、6,7は蓋
板片、6a,7aは上側辺、8,9は上面折込み
片、10,11,12はヒンジ部、13,14,
15,16は内側折込み片、17はヒンジ部、1
8,18aは膨出部、19は空気室、20,21
は提げ手、22,23,24,25は係止片、2
6,27はヒンジ部、28,29は係入孔、aは
シート材、bは板状体、cは発泡合成樹脂シート
である。
展開図、第2図は第1図A−A線断面図、第3図
は組立ての初期段階を示す要部の斜視図、第4図
は第3図B−B線断面図、第5図は組立ての最終
段階を示す斜視図、第6図は組立て完了状態の斜
視図である。 図中、1は底板、2〜5は側板片、6,7は蓋
板片、6a,7aは上側辺、8,9は上面折込み
片、10,11,12はヒンジ部、13,14,
15,16は内側折込み片、17はヒンジ部、1
8,18aは膨出部、19は空気室、20,21
は提げ手、22,23,24,25は係止片、2
6,27はヒンジ部、28,29は係入孔、aは
シート材、bは板状体、cは発泡合成樹脂シート
である。
Claims (1)
- 四角形である底板の各辺に側板片が、これら側
板片のうちの相対向した一方の組の側板片の上側
辺には互いに突き合わせ自在である蓋板片が、ま
た相対向した他方の組の側板片の上側辺には互い
に突き合わせ自在である上面折込み片がそれぞれ
ヒンジ部を介して連設されていると共に、隣り合
つた側板片の側辺間には内側折込み片がそれぞれ
ヒンジ部を介して連設されているシート材が板状
体の片面側に発泡合成樹脂シートを積層接着した
複合シートにより形成されている組立て包装箱に
おいて、上記底板を含めた箱の各構成片上には箱
の組立てに支障を与えない部分の発泡合成樹脂シ
ート側を板状体から離間して膨出させ、この膨出
によつて形成された膨出部の内面と板状体との間
に空気室を設ける一方、上記両蓋板片の上側辺に
は、提げ手片と該提げ手片の両側に位置させて係
止片をそれぞれヒンジ部を介して連設し、また、
上記両上面折込み片には上記シート材を箱に組立
てたときに上記係止片の相対向した係止片を同時
に係入できる係入孔をそれぞれ設けて成ることを
特徴とする組立て包装箱。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18116087U JPH0449062Y2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18116087U JPH0449062Y2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0185216U JPH0185216U (ja) | 1989-06-06 |
JPH0449062Y2 true JPH0449062Y2 (ja) | 1992-11-18 |
Family
ID=31472658
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18116087U Expired JPH0449062Y2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0449062Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018052547A (ja) * | 2016-09-29 | 2018-04-05 | 株式会社トーモク | 段ボール箱及び段ボール箱製造装置 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010280432A (ja) * | 2009-06-08 | 2010-12-16 | Soft Puratekku:Kk | 折箱 |
FR3008683B1 (fr) * | 2013-07-16 | 2016-01-15 | Actalia | Boite repas monobloc formant plateau |
JP5838004B1 (ja) * | 2015-06-11 | 2015-12-24 | 大王パッケージ株式会社 | 箱用シート |
-
1987
- 1987-11-30 JP JP18116087U patent/JPH0449062Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018052547A (ja) * | 2016-09-29 | 2018-04-05 | 株式会社トーモク | 段ボール箱及び段ボール箱製造装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0185216U (ja) | 1989-06-06 |
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