JPH01287357A - 建物の外壁改装用壁材及び外壁改装方法 - Google Patents

建物の外壁改装用壁材及び外壁改装方法

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JPH01287357A
JPH01287357A JP11791788A JP11791788A JPH01287357A JP H01287357 A JPH01287357 A JP H01287357A JP 11791788 A JP11791788 A JP 11791788A JP 11791788 A JP11791788 A JP 11791788A JP H01287357 A JPH01287357 A JP H01287357A
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Hiroyuki Kida
博之 木田
Seigo Aizaki
相崎 清吾
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、住宅1店舗等建物の窯業系ボード壁、金属板
壁、木板壁9モルタル壁等の外壁を外壁材の張り替えに
よって改装する改装方法及び改装用外壁材に関する。
(従来の技術) 従来、外壁を改装するにあたっては、以下イ。
口、ハに示す3通りの改装方法のうちのいずれかの方法
で行われていた。
イ)改装すべき既設外壁材を取り除いて壁内部の間柱、
胴縁等の構造材を外部に露出させ、この構造材に新規の
外壁材を取り付ける。
口)既設外壁材の表面に胴縁を取り付け、その胴縁に新
規の外壁材を取り付ける(特公昭58−17869号公
報参照)。
ハ)既設外壁材の表面の不陸を充填材の塗布あるいは切
削により平らになるように調整し、その不陸調整された
表面に新規外壁材を直接取り付ける。
(発明が解決しようとする課題)、・ しかしながら、これらの従来方法にあっては、それぞれ
以下に示す問題点があった。
イ)で示した従来方法にあっては、既設外壁材を取り除
(作業に手数と時間を要し、しかも既設外壁材を取り除
いてから新規外壁材を取り付けるまでの間、その家の居
住者に非常な不便を与える、 口)で示した従来方法にあっては、胴縁を取り付ける作
業に手間と時間を要し、しかも胴縁、釘等の材料コスト
が高い。また、既設外壁材の状態によっては不陸調整作
業も必要となり、それにより更に手数と時間を要すると
共に、粉塵、騒音等により周辺の環境を著しく悪化させ
る。
ハ)で示した従来方法にあっては、不陸作業に手数と時
間を要し、しかも不陸作業の間、粉塵。
騒音等により周辺の環境を著しく悪化させるという問題
点があった。
(課題を解決するための手段) 本発明は、上述のような課題を解決することを目的とし
てなされたもので、この目的達成のために、本発明では
、新規外壁材の裏面に弾性体が設けられている外壁改装
用壁材を構成した。また、外壁改装方法としては、前記
外壁改装用壁材を非処理状態である既設外壁材の表面に
固定させてもよいし、また、非処理状態である既設外壁
材の表面にまず弾性体を設け、この弾性体の上から新規
外壁材を固定させてもよい。
(作 用) 本発明の建物の外壁改装用外壁材では1弾性体によって
不陸を吸収することができるので、非処理状態である既
設外壁材の表面に直接固定させることができる。
また、本発明の建物の外壁改装方法にあっては、外壁材
を取り除いたり、既設外壁材の表面の不陸調整をせずに
1弾性体により既設外壁材の不陸を吸収させて新規外壁
材を面一に固定させることができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面により詳述する。
建物の外壁は、剥落、ヒビ割れ、クラックまたは染み、
汚れ、風化等による劣化を改善したり、断熱、遮音、防
音等の機能を改善することを目的として改装される。外
壁の改装手段といっても、一般に大きく塗り替えと張り
替えの2通りのタイプがあり、本発明は、新規外壁材を
用いた張り替えタイプの例である。
まず、第1図a、b、cを参照して第1実施例の外壁改
装用壁材Aについて説明する。
本実施例の外壁改装用壁材Aは、新規外壁材lの裏面に
弾性体2が接着されたものである。新規外壁材1として
は、窯業系ボード、金属板、木板0モルタル、タイル等
が用いられ、弾性体2としては、ポリウレタンフォーム
、ポリスチレンフオーム、ポロエチレンフオームまたは
グラスウール、ロックウール、セルロースファイバー等
を素材としたシートが用いられる。
前記弾性体2の厚みは、その柔軟度によって多少異なら
せる必要があるが1〜20mm程度とすることが望まし
い。例えば、ポリエチレンフオームの30倍発発泡−ト
のように柔らかいものは2〜3mmでよい。
更にこの外壁改装用壁材Aは、新規外壁材lと弾性体2
とが同寸法に形成されており、弾性体2が、新規外壁材
lに対して全面的に重なり合った状態で接着されている
。尚、外壁改装用壁材Aは、第1図aに示すような大版
タイプのものに適用できる他、第1図すに示すような縦
張りタイプのものや、第1図Cに示す横張りタイプのも
のにも適用できる。
次に、この外壁改装用壁材Aを用いた外壁改装方法につ
いて説明する。
外壁を改装するにあたっては、非処理状態である既設外
壁材3の表面に直接、外壁改装用壁材Aを上下左右方向
に並べて順次固定する。
各外壁改装用壁材Aを既設外壁材3に固定するにあたっ
ては、第2図に示すように、弾性体2を既設外壁材3の
表面に密着させ、新規外壁材lの表面から釘4を打ち付
けて柱(図示省略)及び間柱5に対し固定する。尚、隣
接する新規外壁材lの目地には、コーキング材6を充填
する。
新規外壁材lを固定するにあたり、既設外壁材3の表面
に不陸がある場合には、弾性体2によって不陸を吸収さ
せることができ、それにより新規外壁材lを面一に並べ
て固定することができる。
このように1本実施例では、既設外壁材3を取り除いた
り、既設外壁材3の表面を不陸調整することなく、新規
外壁材lを固定することができるので、手数の削減及び
時間の短縮化を図ることができる。また、既設外壁材3
がそのまま残されるので改装期間中に居住者に不便を与
えずに済み。
更に、不陸調整しないので騒音や粉塵の発生を殆どなく
し周辺環境の悪化を防止できる。
また、本実施例の外壁改装用壁材Aにあっては、新規外
壁材lに対しほぼ全面的に弾性体2が設けられているの
で、この弾性体2により断熱効果も得られる。
次に、第2実施例〜第6実施例について説明について説
明する。尚、これらの実施例について、新規外壁材l及
び弾性体2の材質は第1実施例と同様であるので説明を
省略する。
まず、第3図〜第5図に示す第2実施例について説明す
る。
本実施例の外壁改装用壁材Aは、第3図a。
b、cに示すように、同寸法に形成されている新規外壁
材1と弾性体2とが、斜めにずれた重なり合状態で接着
されている。
従って、この外壁改装用壁材Aを既設外壁材3の表面に
固定するにあたり、第4図及び第5図に示すように、新
規外壁材lの側面からはみ出した弾性体2の端部が、上
及び右に隣接する新規外壁材1の裏面と重なり合うよう
にして、弾性体2の継ぎ目が表面に露出しないようにす
ることができる。それにより本実施例では、第1実施例
で示した不陸吸収効果及び断熱効果に加えて高い防水効
果を得ることができる。
次に、第6図〜第8図に示す第3実施例について説明す
る。
本実施例の外壁改装用壁材Aは、第6図a。
b、cに示すように、弾性体2の横幅が新規外壁材lよ
りも狭く形成されると共に、縦幅が新規外壁材lと同一
に形成されており、新規外壁材lと弾性体2とが、上下
にずれた重ね合せ状態で接着されている。
従って、この外壁改装用壁材Aを既設外壁材3の表面に
固定するにあたり、左右に隣接する外壁改装用壁材Aの
弾性体2.2間に帯状の防水シート7を設けることによ
り、不陸吸収効果及び断熱効果に加えて、第2実施例と
同様の防水効果を得ることができる。
次に、第9図及び第1O図に示す第4実施例について説
明する。
本実施例の外壁改装用壁材Aは、第9図a。
b、cに示すように、弾性体2が新規外壁材lよりも縦
幅、横幅共に小さく形成され、新規外壁材1の裏面の中
央位置に重ね合されている。
従って、この外壁改装用壁材Aを既設外壁材3の表面に
固定するにあたり、第1O図に示すように、左右だけで
なく、上下に隣接する外壁改装用壁材Aの弾性体2.2
間にも帯状の防水シート7を設けることにより、不陸吸
収効果及び断熱効果に加えて、第2実施例及び第3実施
例と同様の防水効果を得ることができる。
次に、第11図及び第12図に示す第5実施例について
説明する。
本実施例の外壁改装用壁材Aは、第11図a。
b、cに示すように1弾性体2が新規外壁材1に対して
断片的に設けられている。
従って、この外壁改装用壁材Aは、第12図に示すよう
に、既設外壁材3の表面に固定した状態において、既設
外壁材3と新規外壁材lとの間に隙間Sが形成されるの
で1通気性が良(なる6それにより本実施例では、不陸
吸収効果に加えて、防湿効果を得ることができる。
次に、第13図及び第14図に示す第6実施例について
説明する。
本実施例の外壁改装用壁材Aは、第13図a。
b、cに示すように、新規外壁材1が横長に形成され、
弾性体2が台形断面に形成されているヨロイ張りタイプ
のものである。尚、弾性体2は、少なくとも上下幅が新
規外壁材lより、も短く形成されており、上端部が一致
するように重なり合っている。
この外壁改装用壁材Aを既設外壁材3の表面に固定する
にあたっては、第14図に示すように、上側の新規外壁
材lの下端部が、下側の新規外壁材lの上端部の上に重
なるように順次並べる。上下方向に隣接する外壁改装用
壁材Aの目地は、新規外壁材lの重ね合せにより防水性
が確保される。
以下、第13図a〜第13図Cに示す外壁改装用壁材A
の相違点について説明する。
第13図aに示す外壁改装用壁材Aは、新規外壁材lと
弾性材2が横方向に一致して重なり合っている例で、不
陸吸収効果及び断熱効果を得ることができる。第13図
すに示す外壁改装用壁材Aは、新規外壁材lと弾性材3
が横にずれて重なり合っている例で、不陸吸収効果及び
断熱効果と防水効果を得ることができる。第13図Cに
示す外壁改装用壁材Aは、新規外壁材lに対して弾性材
2が断片的に設けられている例で、不陸吸収効果及び防
湿効果を得ることができる。
以上、本発明の実施例を図面により詳述してきたが、具
体的な構成はこの実施例に限られるものではな(、本発
明の要旨を逸脱しない範囲の設計孝更等があっても本発
明に含まれる。
例えば、実施例では、予め新規外壁材の裏面に弾性体が
設けられている外壁改装用壁材を用いた外壁改装方法を
例にとって説明したが、外壁改装方法としては、弾性体
を先に既設外壁材に接着し、その後、前記弾性体の上か
ら新規外壁材を固定する方法を用いてもよい。
また、新規外壁材の固定手段として、実施例では釘打ち
による固定手段を用いたが、既設外壁材にフックを取り
付け、このフックに新規外壁材を引っ掛けるようにして
もよい。
また1弾性体の裏面に粘接着面を形成し、この粘接着面
の粘着力を利用して改装用壁材を既設外壁材の表面に仮
留めできるようにしてもよい。
(発明の効果) 本発明は、以上説明してきたように構成されているので
、以下に記載する効果が得られる。
まず、請求項1の建物の外壁改装用壁材にあっては、既
設外壁材を取り除いたり、その表面を不陸調整したりす
ることなく、非処理状態のまま既設外壁材の表面に固定
させることができる。
次に、請求項2の建物の外壁改装方法にあっては、既設
外壁材を取り除いたり、その表面を不陸調整したりする
必要がないので手数の削減及び時間の短縮化を図ること
ができる。また、既設外壁材がそのまま残されるので改
装期間中に居住者に不便を与えずに済み、更に、不陸調
整しないので騒音や粉塵の発生を殆どな(し周辺環境の
悪化を防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図a、b、cは本発明第1実施例の建物の外壁改装
用壁材を示す斜視図、第2図は第1実施例の外壁改装用
壁材を用いて改装された外壁の横断面図、第3図a、b
、cは第2実施例の外壁改装用壁材を示す斜視図、第4
図は第2実施例の外壁改装用壁材を用いて改装された外
壁の縦断面図、第5図は前記外壁の横断面図、第6図a
。 b、cは第3実施例の建物の外壁改装用壁材を示す斜視
図、第7図は第3実施例の外壁改装用壁材の固定状態を
示す斜視図、第8図は第3実施例の外壁改装用壁材を用
いて改装された外壁の横断面図、第9図a、b、cは第
4実施例の建物の外壁改装用壁材を示す斜視図、第10
図は第4実施例の外壁改装用壁材の固定状態を示す斜視
図、第11図a、b、cは第5実施例の建物の外壁改装
用壁材を示す斜視図、第12図は、第5実施例の外壁改
装用壁材を用いて改装された外壁の横断面図、第13図
a、b、Cは第6実施例の建物の外壁改装用壁材を示す
斜視図、第14図は第6実施例の外壁改装用壁材を用い
て改装された外壁の縦断面図である。 A−・・外壁改装用壁材 ■・・・新規外壁材 2−・・弾性体 3・・・既設外壁材 特  許  出  願  人 積水化学工業株式会社 代表者 廣1)馨 第1図 (a)         (b)          
(c)A・−外壁改装用壁材 第3図 ((1)        (b)        (c
)第4図 第11図 第12図 第13図 (0)         (b)         (
C)第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)新規外壁材の裏面に弾性体が設けられていることを
    特徴とする建物の外壁改装用壁材。 2)非処理状態である既設外壁材の表面に、弾性体を介
    して新規外壁材を固定させることを特徴とする外壁改装
    方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018053564A (ja) * 2016-09-29 2018-04-05 積水ハウス株式会社 壁補修方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59154564U (ja) * 1983-04-01 1984-10-17 株式会社 和州 補修用化粧板

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