JPH0128573Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0128573Y2 JPH0128573Y2 JP1985071742U JP7174285U JPH0128573Y2 JP H0128573 Y2 JPH0128573 Y2 JP H0128573Y2 JP 1985071742 U JP1985071742 U JP 1985071742U JP 7174285 U JP7174285 U JP 7174285U JP H0128573 Y2 JPH0128573 Y2 JP H0128573Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cord
- clamp
- holding
- arm
- leg
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 5
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21S—NON-PORTABLE LIGHTING DEVICES; SYSTEMS THEREOF; VEHICLE LIGHTING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLE EXTERIORS
- F21S45/00—Arrangements within vehicle lighting devices specially adapted for vehicle exteriors, for purposes other than emission or distribution of light
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
《考案の技術分野》
この考案は車輌用灯具のコードクランプに関す
る。さらに詳細には車輌用灯具のランプボデイや
バツクカバー等の合成樹脂製基体上に設けられる
コードクランプに関するものである。
る。さらに詳細には車輌用灯具のランプボデイや
バツクカバー等の合成樹脂製基体上に設けられる
コードクランプに関するものである。
《従来の技術》
一般に車輌用灯具のうち自動車に取付けられて
いるリアコンビネーシヨンランプは、バツクラン
プ、テールおよびストツプランプ、ターンシグナ
ルランプ等の複数種の灯具が併設され、これら灯
具の光源バルブに給電するために、多数本のコー
ドがランプボデイ背面やバツクカバー内面に配設
されている。そしてこれら多数のコードは整然と
配設しておかないと、灯具の組付けの際に他部品
に挟み込まれてコードを損傷しシヨートを招いた
り、組付けに支障を来たす場合がある。また、ト
ランクルームでの物の出し入れの際に、コードを
引掛けて断線させ灯具点灯が不能となり追突等の
事故を発生させるという危険が有る。そこで、ラ
ンプボデイやバツクカバーにコードクランプを設
けてこのコードクランプに上記多数本のコードを
挿入、保持することが従来行われている。
いるリアコンビネーシヨンランプは、バツクラン
プ、テールおよびストツプランプ、ターンシグナ
ルランプ等の複数種の灯具が併設され、これら灯
具の光源バルブに給電するために、多数本のコー
ドがランプボデイ背面やバツクカバー内面に配設
されている。そしてこれら多数のコードは整然と
配設しておかないと、灯具の組付けの際に他部品
に挟み込まれてコードを損傷しシヨートを招いた
り、組付けに支障を来たす場合がある。また、ト
ランクルームでの物の出し入れの際に、コードを
引掛けて断線させ灯具点灯が不能となり追突等の
事故を発生させるという危険が有る。そこで、ラ
ンプボデイやバツクカバーにコードクランプを設
けてこのコードクランプに上記多数本のコードを
挿入、保持することが従来行われている。
例えば、第７図及び第８図に示す従来のコード
クランプでは、ランプボデイやバツクカバー等の
合成樹脂製基体１上に鉤形断面を有する保持片
２，２がその上端突部を相対向せしめて立設され
ている。そして、上記保持片２，２の上端突部間
の間隙にコード３を挿通して保持片２，２の空間
に保持している。第８図はコード３を上記保持片
２，２の上端突部間の間隙に挿通させる断面を示
すもので、保持片２，２の間隙幅ｌをコード３の
径Ｌよりも幾分狭くさせ、コード３が保持空間か
ら外方に抜け出ないようにしている。実際は、例
えばコード３の径Ｌが2.2mmであるのに対して上
記間隙幅ｌを1.5mmとして設計されている。従つ
て、コード３を保持片２，２にクランプする場合
には、コード３を上記間隙ｌに押し当てると共に
強く押し込むことにより、保持片２，２を撓ませ
て拡開してコード３を挿通している。
クランプでは、ランプボデイやバツクカバー等の
合成樹脂製基体１上に鉤形断面を有する保持片
２，２がその上端突部を相対向せしめて立設され
ている。そして、上記保持片２，２の上端突部間
の間隙にコード３を挿通して保持片２，２の空間
に保持している。第８図はコード３を上記保持片
２，２の上端突部間の間隙に挿通させる断面を示
すもので、保持片２，２の間隙幅ｌをコード３の
径Ｌよりも幾分狭くさせ、コード３が保持空間か
ら外方に抜け出ないようにしている。実際は、例
えばコード３の径Ｌが2.2mmであるのに対して上
記間隙幅ｌを1.5mmとして設計されている。従つ
て、コード３を保持片２，２にクランプする場合
には、コード３を上記間隙ｌに押し当てると共に
強く押し込むことにより、保持片２，２を撓ませ
て拡開してコード３を挿通している。
《考案が解決しようとする問題点》
しかしながら、前述のように保持片２，２を撓
ませて拡開するためには、コード３をきわめて強
く押込まなければならず、そのためにクランプの
作業性が著しく低下しているという問題点があつ
た。
ませて拡開するためには、コード３をきわめて強
く押込まなければならず、そのためにクランプの
作業性が著しく低下しているという問題点があつ
た。
《問題点を解決するための手段》
そこで、本考案のコードクランプは、前述のよ
うな問題点を解決するために、合成樹脂製基体上
にコード配設位置に対応して立設された脚部と、
この脚部の上部を略螺旋状に屈曲して連設しコー
ド受け部とコード押え部とを連結する連結部と前
記コード受け部或はコード押え部の終端にコード
係止部とを有するアーム部を備えたことを特徴と
する。
うな問題点を解決するために、合成樹脂製基体上
にコード配設位置に対応して立設された脚部と、
この脚部の上部を略螺旋状に屈曲して連設しコー
ド受け部とコード押え部とを連結する連結部と前
記コード受け部或はコード押え部の終端にコード
係止部とを有するアーム部を備えたことを特徴と
する。
《作用》
コードをその配設方向に対して斜めに撓ませて
アーム部の傾斜に対応させることにより、大きな
押圧力を要することなくアーム部内にくぐり込ま
せることができる。そして、この後に、コードを
真直に伸ばすことにより、アーム部内に適正に保
持できる。
アーム部の傾斜に対応させることにより、大きな
押圧力を要することなくアーム部内にくぐり込ま
せることができる。そして、この後に、コードを
真直に伸ばすことにより、アーム部内に適正に保
持できる。
《実施例》
第１図は本考案の一実施例を示す斜視図であ
る。この実施例によるコードクランプは、弾性を
有するポリプロピレン等の合成樹脂よりなる基体
４に一体成形により形成されたもので、この基体
４上に立設された脚部５と、この脚部５に連設さ
れたアーム部６とを備えたものである。
る。この実施例によるコードクランプは、弾性を
有するポリプロピレン等の合成樹脂よりなる基体
４に一体成形により形成されたもので、この基体
４上に立設された脚部５と、この脚部５に連設さ
れたアーム部６とを備えたものである。
前記脚部５は、基体４に対して略垂直な直杆状
に形成されている。
に形成されている。
また、アーム部６は、脚部５の中途部より連設
されてコード配設位置側に延出したものである。
このアーム部６は、詳述すると、前記脚部５に連
設されてコード配設方向に略直交して延出された
コード受け部６ａと、このコード受け部６ａより
上方に延出されるとともに、コード配設方向に沿
つて湾曲した連結部６ｂと、この連結部６ｂより
コード配設位置側に折返されたコード押え部６ｃ
と、このコード押え部６ｃの先端部に形成されて
基体４方向に突出したコード係止部６ｄとを備え
ている。従つて、このアーム部６は、コード配設
方向に沿つて捩れた状態で、第２図に示すよう
に、コード配設位置の周回り方向にほぼひと巻き
された略螺旋状に形成されており、脚部５ととも
に、ちえの輪のような形状を形成することとな
る。
されてコード配設位置側に延出したものである。
このアーム部６は、詳述すると、前記脚部５に連
設されてコード配設方向に略直交して延出された
コード受け部６ａと、このコード受け部６ａより
上方に延出されるとともに、コード配設方向に沿
つて湾曲した連結部６ｂと、この連結部６ｂより
コード配設位置側に折返されたコード押え部６ｃ
と、このコード押え部６ｃの先端部に形成されて
基体４方向に突出したコード係止部６ｄとを備え
ている。従つて、このアーム部６は、コード配設
方向に沿つて捩れた状態で、第２図に示すよう
に、コード配設位置の周回り方向にほぼひと巻き
された略螺旋状に形成されており、脚部５ととも
に、ちえの輪のような形状を形成することとな
る。
このようなコードクランプにおいては、第１図
に示すように、コード３のクランプする部分を撓
ませて、この撓んだ部分の一端部を脚部５の内側
すなわちコード受け部６ａの上部に引掛けるとと
もに、他端部をコード係止部６ｄの外側に沿わせ
る。次いで、この他端部を第１図中矢線Ａで示す
ように、コード係止部６ｄの先端部を中心に回動
させることにより、コード係止部６ｄの内側、す
なわちコードクランプの内部にくぐり込ませる。
そして、コード３を真直に伸ばすことによりコー
ド３を脚部５とアーム部６との間に安定した状態
に置き、クランプ作業を終了する。以上の作業を
数回行なうことにより、大きな押圧力を用いるこ
となく複数本のコード３をクランプできる。
に示すように、コード３のクランプする部分を撓
ませて、この撓んだ部分の一端部を脚部５の内側
すなわちコード受け部６ａの上部に引掛けるとと
もに、他端部をコード係止部６ｄの外側に沿わせ
る。次いで、この他端部を第１図中矢線Ａで示す
ように、コード係止部６ｄの先端部を中心に回動
させることにより、コード係止部６ｄの内側、す
なわちコードクランプの内部にくぐり込ませる。
そして、コード３を真直に伸ばすことによりコー
ド３を脚部５とアーム部６との間に安定した状態
に置き、クランプ作業を終了する。以上の作業を
数回行なうことにより、大きな押圧力を用いるこ
となく複数本のコード３をクランプできる。
第３図は以上のような構成のコードクランプ
を、車輌用灯具のバツクカバー１０のコード配設
位置に適用した状態を示すもので、前記基体４と
なるバツクカバー１０の底板にコードクランプが
設けられている。このバツクカバー１０には、そ
れぞれランプバルブ１１が装着される一対のソケ
ツトホルダ１２が一体に形成されており、これら
ソケツトホルダ１２より引き出された複数のコー
ド３がコードクランプによりクランプされてい
る。
を、車輌用灯具のバツクカバー１０のコード配設
位置に適用した状態を示すもので、前記基体４と
なるバツクカバー１０の底板にコードクランプが
設けられている。このバツクカバー１０には、そ
れぞれランプバルブ１１が装着される一対のソケ
ツトホルダ１２が一体に形成されており、これら
ソケツトホルダ１２より引き出された複数のコー
ド３がコードクランプによりクランプされてい
る。
また、第４図は本考案の他の実施例を示す斜視
図であり、第５図は側面図である。この例による
コードクランプは、脚部１３の上端に連設された
アーム部１４が、上方から下方に略Ｕ字状に折返
され、さらに脚部１３側に折返された形状のもの
である。つまり、アーム部１４は、脚部１３より
コード配設位置側に延出されて下方に略Ｕ字状に
屈曲したコード押え部１４ａと、このコード押え
部１４ａよりコード配設方向に沿つて延出された
連結部１４ｂと、この連結部１４ｂより脚部１３
側に折返されたコード受け部１４ｃと、このコー
ド受け部１４ｃの先端に形成されて上方に突出し
たコード係止部１４ｄとを備えたものである。こ
のコードクランプにおいても、前記実施例と同様
にコード３をアーム部１４に沿つて撓ませるとと
もに、この撓んだ部分をアーム部１４の下側から
内部にくぐり込ませた後にコード３を真直に伸ば
すようにしてクランプすることができる。
図であり、第５図は側面図である。この例による
コードクランプは、脚部１３の上端に連設された
アーム部１４が、上方から下方に略Ｕ字状に折返
され、さらに脚部１３側に折返された形状のもの
である。つまり、アーム部１４は、脚部１３より
コード配設位置側に延出されて下方に略Ｕ字状に
屈曲したコード押え部１４ａと、このコード押え
部１４ａよりコード配設方向に沿つて延出された
連結部１４ｂと、この連結部１４ｂより脚部１３
側に折返されたコード受け部１４ｃと、このコー
ド受け部１４ｃの先端に形成されて上方に突出し
たコード係止部１４ｄとを備えたものである。こ
のコードクランプにおいても、前記実施例と同様
にコード３をアーム部１４に沿つて撓ませるとと
もに、この撓んだ部分をアーム部１４の下側から
内部にくぐり込ませた後にコード３を真直に伸ば
すようにしてクランプすることができる。
また、第６図は本考案のさらに他の実施例を示
す斜視図である。この例では、脚部１５が長尺に
形成されており、この脚部１５の先端の基体４よ
り離間した位置に、前記第１図に示す実施例と同
様のアーム部６が形成されている。このコードク
ランプでは、クランプ位置が基体４より上方に配
置されることから、コード３の空中配線等にも対
応し得る構造となつている。
す斜視図である。この例では、脚部１５が長尺に
形成されており、この脚部１５の先端の基体４よ
り離間した位置に、前記第１図に示す実施例と同
様のアーム部６が形成されている。このコードク
ランプでは、クランプ位置が基体４より上方に配
置されることから、コード３の空中配線等にも対
応し得る構造となつている。
なお、本考案は前述した実施例に限ることな
く、さらに種々変形が可能であり、例えば、屈曲
部を有することなく螺旋コイル状に形成されたア
ーム部を備えたものであつても良い。
く、さらに種々変形が可能であり、例えば、屈曲
部を有することなく螺旋コイル状に形成されたア
ーム部を備えたものであつても良い。
《考案の効果》
本考案によれば、コードを強く押圧することな
く、アーム部内にくぐり込ませることによりクラ
ンプでき、クランプ作業が極めて容易となる。
く、アーム部内にくぐり込ませることによりクラ
ンプでき、クランプ作業が極めて容易となる。
第１図は本考案の一実施例によるコードクラン
プを示す斜視図、第２図は第１図に示すコードク
ランプによるコードをクランプした状態を示す側
面図、第３図は第１図に示すコードクランプをバ
ツクカバーのコード配設位置に適用した状態を示
す斜視図、第４図は本考案の他の実施例を示す斜
視図、第５図は第４図に示すコードクランプによ
りコードをクランプした状態を示す側面図、第６
図は本考案のさらに他の実施例を示す斜視図、第
７図は一従来例を示す斜視図、第８図は前記第７
図に示すコードクランプにおけるるコードの装着
作業を説明する断面図である。 ４…基体、５，１３，１５…脚部、６，１４…
アーム部、６ａ，１４ｃ…コード受け部６ｂ，１
４ｂ…連結部、６ｃ，１４ａ…コード押え部、６
ｄ，１４ｄ…コード係止部。
プを示す斜視図、第２図は第１図に示すコードク
ランプによるコードをクランプした状態を示す側
面図、第３図は第１図に示すコードクランプをバ
ツクカバーのコード配設位置に適用した状態を示
す斜視図、第４図は本考案の他の実施例を示す斜
視図、第５図は第４図に示すコードクランプによ
りコードをクランプした状態を示す側面図、第６
図は本考案のさらに他の実施例を示す斜視図、第
７図は一従来例を示す斜視図、第８図は前記第７
図に示すコードクランプにおけるるコードの装着
作業を説明する断面図である。 ４…基体、５，１３，１５…脚部、６，１４…
アーム部、６ａ，１４ｃ…コード受け部６ｂ，１
４ｂ…連結部、６ｃ，１４ａ…コード押え部、６
ｄ，１４ｄ…コード係止部。
Claims (1)
- 合成樹脂製の基体上にコード配設位置に対応し
て一体に立設された脚部と、この脚部の上部を略
螺旋状に屈曲して連設しコード受け部とコード押
え部とを連結する連結部と、前記コード受け部或
はコード押え部の終端にコード係止部とを有する
アーム部とを備えたことを特徴とする車輌用灯具
のコードクランプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985071742U JPH0128573Y2 (ja) | 1985-05-15 | 1985-05-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985071742U JPH0128573Y2 (ja) | 1985-05-15 | 1985-05-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61188202U JPS61188202U (ja) | 1986-11-22 |
| JPH0128573Y2 true JPH0128573Y2 (ja) | 1989-08-31 |
Family
ID=30609505
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985071742U Expired JPH0128573Y2 (ja) | 1985-05-15 | 1985-05-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0128573Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5211020B2 (ja) * | 2009-11-26 | 2013-06-12 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗り型車両の前部灯火器構造 |
| JP6900712B2 (ja) * | 2017-03-07 | 2021-07-07 | 岩崎電気株式会社 | 照明器具 |
| WO2024004322A1 (ja) * | 2022-06-28 | 2024-01-04 | ニデックプレシジョン株式会社 | 電線保持構造及び電子機器 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5949075B2 (ja) * | 1981-01-22 | 1984-11-30 | 千代田化工建設株式会社 | 微生物による廃水の処理方法およびその装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5949075U (ja) * | 1982-09-27 | 1984-03-31 | スズキ株式会社 | ホ−スケ−ブル類の中間保持クランプ |
-
1985
- 1985-05-15 JP JP1985071742U patent/JPH0128573Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5949075B2 (ja) * | 1981-01-22 | 1984-11-30 | 千代田化工建設株式会社 | 微生物による廃水の処理方法およびその装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61188202U (ja) | 1986-11-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5526246A (en) | Positioning structure for a pattern of a decorative lamp string | |
| JPH0128573Y2 (ja) | ||
| JPH0128571Y2 (ja) | ||
| JPH0145041Y2 (ja) | ||
| JPH0110806Y2 (ja) | ||
| JPH0110805Y2 (ja) | ||
| JPH0128572Y2 (ja) | ||
| US6267486B1 (en) | Locators in a net-shaped Christmas light assembly | |
| JPH06219418A (ja) | ストラップ取付具 | |
| JPS5914544A (ja) | 樹脂製バンパ−のハ−ネス保持構造 | |
| JPH0249608Y2 (ja) | ||
| US4693538A (en) | Insulator for electric terminal attached to electric wire | |
| JPS6346968Y2 (ja) | ||
| JPS588972Y2 (ja) | 止め具 | |
| KR0129081Y1 (ko) | 차량용 와이어링 고정 파스너 | |
| JPS6346966Y2 (ja) | ||
| JPS6346967Y2 (ja) | ||
| KR100222249B1 (ko) | 와이어 고정용 클립 | |
| EP0184884B1 (en) | A surplus cord holder | |
| JPS6228076Y2 (ja) | ||
| JPH0636150U (ja) | ワイヤハーネス用組立治具 | |
| JPH026563Y2 (ja) | ||
| JPH0735216Y2 (ja) | ランプ支持装置 | |
| JP2549312Y2 (ja) | 照明器具用枠支持装置 | |
| JPS5825586Y2 (ja) | 自動車用灯具 |