JPH01284676A - ユニツトバスルーム - Google Patents
ユニツトバスルームInfo
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- JPH01284676A JPH01284676A JP11335088A JP11335088A JPH01284676A JP H01284676 A JPH01284676 A JP H01284676A JP 11335088 A JP11335088 A JP 11335088A JP 11335088 A JP11335088 A JP 11335088A JP H01284676 A JPH01284676 A JP H01284676A
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- unit bathroom
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
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Landscapes
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はユニットバスルーム、更に詳しくは側壁に重量
物を載置収容できるある程麿広い物載せ面を形成づべく
凹窪部を外方へ突設したユニットバスルームに関するも
のである。
物を載置収容できるある程麿広い物載せ面を形成づべく
凹窪部を外方へ突設したユニットバスルームに関するも
のである。
従来、ユニットバスルームには側壁に入浴用備品等を収
容する収容棚を埋込状に装設したしのがある。
容する収容棚を埋込状に装設したしのがある。
収容棚の奥行はせいぜい20・〜30 Cm程度であり
、石Eプん、シャンプー、史には風呂樋等の軽量で且つ
小物に属する備品を収容するように設計されている。
、石Eプん、シャンプー、史には風呂樋等の軽量で且つ
小物に属する備品を収容するように設計されている。
ところで、今日側壁に重量物を載置収容できる900s
X 900s程度以上の面積の物載ぜ而を右する高さ1
000m&!度の凹窪部の付設要望が多い。
X 900s程度以上の面積の物載ぜ而を右する高さ1
000m&!度の凹窪部の付設要望が多い。
この要望は、例えば入浴中にテレビ観戦をしたいという
理由でテレビを載置する為や、乳幼児と一緒に入浴した
場合己れの洗髪、洗体が行なえるように乳幼児を仮置す
るベビーベラ1〜を配設する為、等である。
理由でテレビを載置する為や、乳幼児と一緒に入浴した
場合己れの洗髪、洗体が行なえるように乳幼児を仮置す
るベビーベラ1〜を配設する為、等である。
ユニットバスルームは一般に塩ビ鋼板やタイルパネル等
で成形された側板を相互に接続して側壁を構成しており
、この側壁の任意な箇所に前記の通り900sX 90
0m程度以上の面積の物載l゛面を有する全高1000
IRIn程度の凹窪部を単に付設しただりではテレビや
ベビーペット及び乳幼児のfRftlによって変形した
り、長期に亘って定形に維持できない設計上の問題があ
り、補強策について工夫を講じなければならない。
で成形された側板を相互に接続して側壁を構成しており
、この側壁の任意な箇所に前記の通り900sX 90
0m程度以上の面積の物載l゛面を有する全高1000
IRIn程度の凹窪部を単に付設しただりではテレビや
ベビーペット及び乳幼児のfRftlによって変形した
り、長期に亘って定形に維持できない設計上の問題があ
り、補強策について工夫を講じなければならない。
本発明の技術的課題は、重量物(テレビ、べど−ベット
及び乳幼児等)を安定良く側壁内に収容することにあり
、更に別の技術的課題は、M吊物の荷重が建築躯体や側
壁(ユニットバスルームの側壁)に作用しないようにし
て、建築躯体及び側壁の重量物に対する外的影響を皆無
にすることにある。
及び乳幼児等)を安定良く側壁内に収容することにあり
、更に別の技術的課題は、M吊物の荷重が建築躯体や側
壁(ユニットバスルームの側壁)に作用しないようにし
て、建築躯体及び側壁の重量物に対する外的影響を皆無
にすることにある。
上記技術的課題を達成する為に講じた技術的手段は、コ
ーニツI〜バスルーム本体の側壁に底部を物戦は面とザ
る凹窪部を外方へ突設し、該物載U面を、建築基礎に据
置ぎした支持架台で支持したことである。
ーニツI〜バスルーム本体の側壁に底部を物戦は面とザ
る凹窪部を外方へ突設し、該物載U面を、建築基礎に据
置ぎした支持架台で支持したことである。
また、支持架台の下端に高さ調整手段が(=J設されて
いると、建築基礎のアンジュレーションを吸収する為有
用である。
いると、建築基礎のアンジュレーションを吸収する為有
用である。
更に、支持架台が上面に物載せ面の支持面を有し且つそ
の支持面の縁部に凹窪部の側面を立設する壁載せ面及び
モの壁載せ面外端から起設した壁添接面を一体的に右し
ていると、支持架台に物載ぜ面のみならず凹窪部側面を
その壁載才面に夫々載置できる。
の支持面の縁部に凹窪部の側面を立設する壁載せ面及び
モの壁載せ面外端から起設した壁添接面を一体的に右し
ていると、支持架台に物載ぜ面のみならず凹窪部側面を
その壁載才面に夫々載置できる。
〔作 用)
本発明の技術的手段にJ:る作用は次の通りである、。
0請求項1について
ユニットバスルーム本体の側壁に外方へ突設した凹窪部
の底部である物載せ面に載置された重量物は支持架台を
介して建築基礎で受圧される。
の底部である物載せ面に載置された重量物は支持架台を
介して建築基礎で受圧される。
0請求項2について
例え、建築基礎にアンジュレーションがあってもそのア
ンジュレーションを高さ調整手段で吸収して、凹窪部底
である物載せ面を安定良く確実に支持する。
ンジュレーションを高さ調整手段で吸収して、凹窪部底
である物載せ面を安定良く確実に支持する。
0請求項3について
支持架台の上面に設けられている支持面で物載せ而を支
持し、その支持面周囲に形成された壁載せ面で凹窪部側
面を立設するように支持さける。
持し、その支持面周囲に形成された壁載せ面で凹窪部側
面を立設するように支持さける。
次に、本発明の実施例を図面に基いて説明する。
ユニットバスルーム本体(A)は建築基礎(B)上に脚
部でもって床パン(a+ )を浮床状に支持し、この床
パン(al)周縁に壁載ぜ面(a2−1>とその壁載せ
面(a2−1>外周端の壁添接面(a2−2)とからな
る縁部(a2)を起設し、壁載ぜ面(a2−1>にタイ
ル付壁パネル(a3−1)・・・必要枚を立設すると共
に相互を接続して側壁(a3)を構成し、上部開放部を
天井壁(a4)で被蓋しIC周知構造のものであり、こ
のユニットバスルーム本体(A)内に据置」りられた浴
槽(C)に上縁が当接する側壁(a3)中高部位には凹
窪部(100)が外方へ突設され、その下位には凹窪部
(ioo)を支持する支持架台(200)が建築基礎(
B)上に据置かれている。
部でもって床パン(a+ )を浮床状に支持し、この床
パン(al)周縁に壁載ぜ面(a2−1>とその壁載せ
面(a2−1>外周端の壁添接面(a2−2)とからな
る縁部(a2)を起設し、壁載ぜ面(a2−1>にタイ
ル付壁パネル(a3−1)・・・必要枚を立設すると共
に相互を接続して側壁(a3)を構成し、上部開放部を
天井壁(a4)で被蓋しIC周知構造のものであり、こ
のユニットバスルーム本体(A)内に据置」りられた浴
槽(C)に上縁が当接する側壁(a3)中高部位には凹
窪部(100)が外方へ突設され、その下位には凹窪部
(ioo)を支持する支持架台(200)が建築基礎(
B)上に据置かれている。
凹窪部(100)は浴槽(C)の上縁が当接する側壁(
a3)に開口した矩形状の開口部(1)底縁に平面矩形
状を呈する物載せ面(101)を外方へ張り出すように
取付り、この物載V面(101)にa3いてユニットバ
スルーム本体(A)内に臨む縁を除く残り3縁部分に側
面(102)(102)(102)を立設し、その側面
(102)(102)(102)で囲まれた上部開放部
を天井面(103)’r被蓋ツることによって組立形成
されるが、物載U面(101)及び上記側面(102)
(102) (102) 4よ支持架台(200)で直
接支持されている。
a3)に開口した矩形状の開口部(1)底縁に平面矩形
状を呈する物載せ面(101)を外方へ張り出すように
取付り、この物載V面(101)にa3いてユニットバ
スルーム本体(A)内に臨む縁を除く残り3縁部分に側
面(102)(102)(102)を立設し、その側面
(102)(102)(102)で囲まれた上部開放部
を天井面(103)’r被蓋ツることによって組立形成
されるが、物載U面(101)及び上記側面(102)
(102) (102) 4よ支持架台(200)で直
接支持されている。
支持架台(200)は、第6図に示ずように物載V面(
101)を載置する支持面(201)と、その物載せ面
(101)周りの側面(102)(102H102)を
立設する聖戦せ部(202)と、支持脚(203)と、
その支拍脚(203)下端の高さ調整手段(204)と
を備え、高さ調整手段(204)を除いて金属製の型材
を多数本組合わせ、端部等の接続箇所を溶着等C固肴す
ることによって一体化されている。
101)を載置する支持面(201)と、その物載せ面
(101)周りの側面(102)(102H102)を
立設する聖戦せ部(202)と、支持脚(203)と、
その支拍脚(203)下端の高さ調整手段(204)と
を備え、高さ調整手段(204)を除いて金属製の型材
を多数本組合わせ、端部等の接続箇所を溶着等C固肴す
ることによって一体化されている。
支持面(201)は、前面「型のアングル材を平面口形
状に枠組した枠体(101’ )内に断面コ型材(10
1” )を必要本架設することによってそれ等枠体(i
oi’ >上面、コ型材(101” )上面にJ:つで
、構成され−Cいる。
状に枠組した枠体(101’ )内に断面コ型材(10
1” )を必要本架設することによってそれ等枠体(i
oi’ >上面、コ型材(101” )上面にJ:つで
、構成され−Cいる。
聖戦せ部(202)は、上記枠体(101’ )におい
で、凹窪部(100)の側面(102)(102)(1
02)を立設できるようにユニットバスルーム本体(Δ
)と相対づる部分を除く3縁に階段状の型材(202’
)を一体向に固着し、水平面部分を聖戦せ面(202
” ) 、その聖戦1面(202” )外端の垂直面部
分を壁添接面(202”’ )どしている。
で、凹窪部(100)の側面(102)(102)(1
02)を立設できるようにユニットバスルーム本体(Δ
)と相対づる部分を除く3縁に階段状の型材(202’
)を一体向に固着し、水平面部分を聖戦せ面(202
” ) 、その聖戦1面(202” )外端の垂直面部
分を壁添接面(202”’ )どしている。
支持脚(203)は、前記支持面(201)、聖戦せ部
(202)の下面に「型のアングル材を数本垂設するこ
とによって、支持架台(200)が自立するようにして
いる。尚、(207)は支杆である。
(202)の下面に「型のアングル材を数本垂設するこ
とによって、支持架台(200)が自立するようにして
いる。尚、(207)は支杆である。
高さ調整手段(204)は支持脚(203)下端に、ア
ジャスト用ボルト(204’ )をダブルナラ1〜(2
04” )(204” )止めすることにより、その支
持架台(200)を高さ調整可能とJる。
ジャスト用ボルト(204’ )をダブルナラ1〜(2
04” )(204” )止めすることにより、その支
持架台(200)を高さ調整可能とJる。
この支持架台(200)において、(205)は支持架
台(200)を、ユニットバスルーム本体(A>の側壁
(a3)に移動不能に取(=I t)る為の取付用板で
、ビス(206)止め孔を開孔している。
台(200)を、ユニットバスルーム本体(A>の側壁
(a3)に移動不能に取(=I t)る為の取付用板で
、ビス(206)止め孔を開孔している。
凹窪部(ioo)の物載は面(101)は、前記支持架
台(200)上面の支持面(201)と路間等の平面積
に、また凹窪部(100)の側面(102)(102)
(102)は聖戦は面(202” )各辺全長と同一な
幅寸法で且つ開口部(1)高さと同一な高さ寸法の面積
に、夫々側壁(a3)構成用のタイル付壁パネル(a3
−1>と同様なタイル付パネルでもって成形する。
台(200)上面の支持面(201)と路間等の平面積
に、また凹窪部(100)の側面(102)(102)
(102)は聖戦は面(202” )各辺全長と同一な
幅寸法で且つ開口部(1)高さと同一な高さ寸法の面積
に、夫々側壁(a3)構成用のタイル付壁パネル(a3
−1>と同様なタイル付パネルでもって成形する。
タイル付パネルは硅酸カルシウムからなる基台(300
)の表面にタイル(301)・・・を貼着し、物載せ面
(101)を除く他3枚の基台(300)裏面に両側端
にスリット(2′)を開口した内部を中空とする裏打枠
(2)が固着されており、第3図、第4図に示り−よう
に平面右側或いは左側に位置する央1]枠(2)外表面
に、隣接するタイル付壁パネル(a3−1>や凹窪部(
ioo)の側面(102)裏面に向って折曲し先端部に
そのスリット(2′)に弾性的に係合する弾性係合片部
(3′)を有する従来から周知のジョイン1〜部祠(3
)を高さ方向適宜間隔をおいて固定している。
)の表面にタイル(301)・・・を貼着し、物載せ面
(101)を除く他3枚の基台(300)裏面に両側端
にスリット(2′)を開口した内部を中空とする裏打枠
(2)が固着されており、第3図、第4図に示り−よう
に平面右側或いは左側に位置する央1]枠(2)外表面
に、隣接するタイル付壁パネル(a3−1>や凹窪部(
ioo)の側面(102)裏面に向って折曲し先端部に
そのスリット(2′)に弾性的に係合する弾性係合片部
(3′)を有する従来から周知のジョイン1〜部祠(3
)を高さ方向適宜間隔をおいて固定している。
このジヨイント部材(3)は、ユニットバスルーム本体
(A>内からの凹窪部(ioo)の側面(102) (
102) (102)を組立可能とする働きをもち、横
一列に接続する第1ジ」インド部t4(3a)ど、直角
に接続する第2ジヨイント部$4(3b)どかあり、第
3図、第4図においては、訂細に述べるまでもなく■〜
■の順序で各側面(102)(102)(102)及び
物載l゛面(ioi)を組込むことによつ支柱を使用せ
ずに各側面(102)(102)(102)を聖戦ぜ面
(202” )上で相互に接続し得る。
(A>内からの凹窪部(ioo)の側面(102) (
102) (102)を組立可能とする働きをもち、横
一列に接続する第1ジ」インド部t4(3a)ど、直角
に接続する第2ジヨイント部$4(3b)どかあり、第
3図、第4図においては、訂細に述べるまでもなく■〜
■の順序で各側面(102)(102)(102)及び
物載l゛面(ioi)を組込むことによつ支柱を使用せ
ずに各側面(102)(102)(102)を聖戦ぜ面
(202” )上で相互に接続し得る。
(104)は1−形特殊パネルであり、側壁(a3)と
凹窪部(100)側面(102)とが直線状ではない為
、その中間に予め配設している。
凹窪部(100)側面(102)とが直線状ではない為
、その中間に予め配設している。
尚、開口部(1)底縁と床パン(al)の聖戦U面(a
2−1)との間に位置する側壁(a3)部分はパネル化
し、第5図に示づように最終行程で組込まれるようにな
っている、1 物載ぜ面(101)にはマツ1〜(4)等を敷設すると
共に防護柵(5)を着脱自在に取付りてベビーペット(
D)として使用できるようにしている。
2−1)との間に位置する側壁(a3)部分はパネル化
し、第5図に示づように最終行程で組込まれるようにな
っている、1 物載ぜ面(101)にはマツ1〜(4)等を敷設すると
共に防護柵(5)を着脱自在に取付りてベビーペット(
D)として使用できるようにしている。
尚、第1図に示づように建築基!ili!(B)に開口
した採光取入口(6)に近接づ−るように凹窪部(10
0)奥側の側面(102)を位置さけ、その部分に窓部
(7)を形成して採光するようにするも任意である。
した採光取入口(6)に近接づ−るように凹窪部(10
0)奥側の側面(102)を位置さけ、その部分に窓部
(7)を形成して採光するようにするも任意である。
本発明は以上のように構成したので、下記の利点がある
1、 請求項1について 0 物載せ面に載置された例えばテレビや乳幼児等の荷
重は支持架台を中間体どして、建築基礎、即ち床スラブ
で直接受圧して凹窪部には負担をか1ノないから、凹窪
部が、ある程度広く(900IIIIIIx 900#
IIII X 1000履以上)且つ20〜30にグ稈
度の重量のあるものが載置されても、変形することがな
く、耐強度に秀れた物品収容部を有するユニットバスル
ームを供することができる。
1、 請求項1について 0 物載せ面に載置された例えばテレビや乳幼児等の荷
重は支持架台を中間体どして、建築基礎、即ち床スラブ
で直接受圧して凹窪部には負担をか1ノないから、凹窪
部が、ある程度広く(900IIIIIIx 900#
IIII X 1000履以上)且つ20〜30にグ稈
度の重量のあるものが載置されても、変形することがな
く、耐強度に秀れた物品収容部を有するユニットバスル
ームを供することができる。
0 床スラブでテレビ、乳幼児等の荷重を受圧する為、
建築躯体やユニットバスルームの側壁に亘って支杆等を
架設して補強したもののように建築躯体やユニットバス
ルームの側壁に物載U面上の荷重が集中することがなく
、長期の使用によって次第に損傷が進みついには亀裂が
発生したり、破壊されるような疲労もおこさず、信頼性
が高い。
建築躯体やユニットバスルームの側壁に亘って支杆等を
架設して補強したもののように建築躯体やユニットバス
ルームの側壁に物載U面上の荷重が集中することがなく
、長期の使用によって次第に損傷が進みついには亀裂が
発生したり、破壊されるような疲労もおこさず、信頼性
が高い。
請求項2について
・ 支持架台が、高さ調整手段で高さ調整され床スラブ
のアンシュレージジンを吸収して、確実に物載せ面を支
持し、床スラブの形状によっては支持安定性が損われる
こともない。
のアンシュレージジンを吸収して、確実に物載せ面を支
持し、床スラブの形状によっては支持安定性が損われる
こともない。
請求項3について
° 支持架台上において物載V面と側面とが大々個別に
支持され、物載せ面上に凹窪部の側面の重φが作用しな
いばかりか、支持架台上に形成された支持面、壁載せ面
に載置又は立設させることによって天井を除く他の面金
てを組込むことができるので・、凹窪部の組立伯楽の1
m略化し図り得る。
支持され、物載せ面上に凹窪部の側面の重φが作用しな
いばかりか、支持架台上に形成された支持面、壁載せ面
に載置又は立設させることによって天井を除く他の面金
てを組込むことができるので・、凹窪部の組立伯楽の1
m略化し図り得る。
依って、所期の目的を達成できる。
図面は本発明ユニットバスルームの実施例を示し、第1
図は要部の縦断面図、第2図は(2)−(2)断面図、
第3図は(3)13)断面図で一部切欠づる、第4図は
(4)−(4,)断面図、第5図は要部の分解斜視図で
一部切欠して示す、第6図は支持架台の斜視図である。 。 尚図中、 (△)=1ニツ1〜バスルーム本体
図は要部の縦断面図、第2図は(2)−(2)断面図、
第3図は(3)13)断面図で一部切欠づる、第4図は
(4)−(4,)断面図、第5図は要部の分解斜視図で
一部切欠して示す、第6図は支持架台の斜視図である。 。 尚図中、 (△)=1ニツ1〜バスルーム本体
Claims (3)
- (1)ユニットバスルーム本体の側壁に底部を物載せ面
とする凹窪部を外方へ突設し、該物載せ面を、建築基礎
に据置きした支持架台で支持したことを特徴とするユニ
ットバスルーム。 - (2)上記支持架台が、その下端に高さ調整手段を付設
していることを特徴とするユニットバスルーム。 - (3)上記支持架台が、上面に物載せ面の支持面を有し
、且つその支持面の縁部に凹窪部側面を立設する壁載せ
面及びその壁載せ面外端から起設した壁添接面を一体的
に有していることを特徴とする請求項1又は2記載のユ
ニットバスルーム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63113350A JP2643983B2 (ja) | 1988-05-10 | 1988-05-10 | ユニツトバスルーム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63113350A JP2643983B2 (ja) | 1988-05-10 | 1988-05-10 | ユニツトバスルーム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01284676A true JPH01284676A (ja) | 1989-11-15 |
JP2643983B2 JP2643983B2 (ja) | 1997-08-25 |
Family
ID=14610034
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63113350A Expired - Lifetime JP2643983B2 (ja) | 1988-05-10 | 1988-05-10 | ユニツトバスルーム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2643983B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005290726A (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-20 | Noritz Corp | 浴室ユニットの支持架台及びこれに用いる補強材 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62151357U (ja) * | 1986-03-18 | 1987-09-25 | ||
JPS6310015A (ja) * | 1986-07-02 | 1988-01-16 | Hitachi Ltd | 圧延機のスピンドルキヤリヤ |
JPS6310015U (ja) * | 1986-07-08 | 1988-01-22 |
-
1988
- 1988-05-10 JP JP63113350A patent/JP2643983B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62151357U (ja) * | 1986-03-18 | 1987-09-25 | ||
JPS6310015A (ja) * | 1986-07-02 | 1988-01-16 | Hitachi Ltd | 圧延機のスピンドルキヤリヤ |
JPS6310015U (ja) * | 1986-07-08 | 1988-01-22 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005290726A (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-20 | Noritz Corp | 浴室ユニットの支持架台及びこれに用いる補強材 |
JP4590903B2 (ja) * | 2004-03-31 | 2010-12-01 | 株式会社ノーリツ | 浴室ユニットの支持架台及びこれに用いる補強材 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2643983B2 (ja) | 1997-08-25 |
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