JPH01283167A - プリント装置 - Google Patents

プリント装置

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JPH01283167A
JPH01283167A JP63115205A JP11520588A JPH01283167A JP H01283167 A JPH01283167 A JP H01283167A JP 63115205 A JP63115205 A JP 63115205A JP 11520588 A JP11520588 A JP 11520588A JP H01283167 A JPH01283167 A JP H01283167A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ink
printing
amount
magenta
blue
Prior art date
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Pending
Application number
JP63115205A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeaki Sumiya
繁明 角谷
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Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
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  • Color Image Communication Systems (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明は、カラー階調表現が可能なプリン)H置に関す
る。
(従来の技術〕 従来の、カラー階調表現が可能なプリント装置としては
、発熱ヘッドと昇華性インクを用いた昇華型サーマルプ
リンタや、発熱ヘッドと表@融性インクを用いた熱溶融
転写型サーマルプリンタ、通電型熱転写記録方式をもち
いた印写装置[特願昭58−186496号]等があっ
た。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来この種のプリント装置では、被転写紙上に既に他の
色のインクが転写されている上に重ねてインクを転写し
ようとした場合には、被転写紙上にインクを最初に転写
する場合に比べると、インクが転写されにくいという課
題があった。このためにインクを重ねて転写する場合に
は、転写されるインク量eドツト形状の安定性が低下し
、出力画像にむらやノイズっぽさを生じさせ、著しく画
質を低下させる。特に小量のインクを転写したい時には
この影響が大と(でる。
本発明は上記のような課題を解決するもので、その目的
とするところは、インクの重ねうちによる画質劣化の少
ないプリント装置を提供する事にある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のプリントHFIIは、 (1) 少な(ともイエロー、マゼンタ、シアン、ブル
ーの4色のインクを用い、画素毎に印写量を変調して階
調表現を行う印写装置において、少なくともマゼンタ及
びシアン及びブルーインク印写時に、画素の位置情報に
応じて印画物に斜め線が強調されるように印写量の増減
処理を行い、かつブルーインク印写量を増やす位置では
マゼンタ及びシアンインク印写量を減らし、マゼンタイ
ンク及びシアンインク印写量を増やす位置ではブルーイ
ンク印写量を減らすような斜め線強調機措を有すること
を特徴とする。
〔作用〕
次に、本発明の前記の措成によったときの、作用につい
て説明する。
フルカラープリンタでは通常、少なくともイエロー、マ
ゼンタ、シアンの3色のインクを用いる。この中で、イ
エローインクは主に明度係数の小さいブルー光を吸収す
るインクで、印画物の明るさに与える彩りは小さい。人
間の目は明るさの変化に対しては高い分解能を示すが、
色相の変化に対する分解能は低いため、イエローインク
のむらは目だちにくい。従って、主にグリーン領域の光
を吸収するマゼンタインク及び、主にレフト領域の光を
吸収するシアンインクを印画する際に生じるむらをなく
すことがm質を向上させる上で非常に重要となる。
本発明では、マゼンタインク、シアンインクに加えて、
新たにブルーインクを用いる。ブルーインクは主にグリ
ーン領域及びレッド領域の両方の光を吸収する特性を持
ち、明度を太き(変化させるため、画質に与える影響は
マゼンタインク、シアンインクより大きくなる。本発明
では、ブルーインクを最初に印画する。
そして、その後にマゼンタ及びシアンインクを重ね印画
するが、従来マゼンタインクとシアンインクを重ね打っ
ていた所は、ブルーインクに置き換えることができるの
で、マゼンタインクとシアンインクを同じ場所に重ね打
つ事態は生じない。
従って、ブルーインクと、マゼンタインクまたはシアン
インクを重ね打つ時に生じる画質劣化を抑える事ができ
ればよい。
ブルーインクと、マゼンタインクまたはシアンインクを
重ね打つ場合を、マゼンタインクとシアンインクを重ね
打つ場合と比較すると、重ね打つインクの量はずっと少
なくてすむ。例として、ユ〉bの場合に、マゼンタイン
クをa、シアンインクをbの量だけ重ね打っていたもの
を、ブルーインクとマゼンタインクの重ね打ちに置き換
える場合を考えて見る。仮にficのマゼンタインクと
、同じ< m cのシアンインクの和が、そのまま量C
のブルーインクに置き換え可能だとすると、本例の場合
ブルーインクをb印画した上に、マゼンタインクを(a
−b)だけ重ね印画すればよいことになり、重ね打たれ
るインクの量はbだけ少なくなる。
bが小さいときには最初に印画されるブルーインクの量
が少ないため、その上に重ね印画されるマゼンタインク
の転写特性に与える悪影響も少ない。
bが大きいときには(a−b)が小さ(なり、重ね印画
されるマゼンタインクの量が減り、多量のブルーインク
の上に小量のマゼンタインクを印画するようなケースと
なる。この場合には、マゼンタインクとブルーインクの
色相が比較的近いため、多量のブルーインクの中にある
小量のマゼンタインクのむらは余り目たたなくなる。
aと(a−b)の両方が一定量以上の値を保っていると
きには、ブルーインクとマゼンタインクの量が同程度に
なり、重ね打ちによる画質劣化が問題となるが、本発明
では、斜め線が強調されるようなインク転写量の増減処
理をマゼンタ、シアン及びブルーインクに対して行い、
しかもブルーインク転写量を増やした場所ではマゼンタ
、シアンインク転写量を減らし、逆にマゼンタ、シアン
インク転写量を増やした所ではブルー転写量を減らして
いる。このようにしたため、より安定した伏態で重ね打
ちが行われるようになり、最悪でも斜め線のどちらか一
方は安定して形成されるようになったため、むら感の少
ない出力画像が得られる。
以上の説明は、ブルーインクとマゼンタインクを重ね打
つ場合について行ったが、マゼンタインクとシアンイン
クを逆にして、ブルーインクとシアンインクを重ね打つ
場合を考えても同様である。
また、画質に対する影響の小さいイエローインクはマゼ
ンタ、シアンの後に印画するのが望ましく、またイエロ
ーインクの斜め線強調については、行っても行わな(で
もよい。
(実施例) 第1図(a)は本発明によるプリントR” Iの、実施
例を示す図で、通電型熱転写記録方式を用いたときの例
である。
110はインクフィルムで、被転写紙130と接する側
の面にはブルーインク111、マゼンタインク112、
シアンインク113、イエローインク114の順に画順
次でインクが塗布されており、反対側の記録ヘッド13
0と接する面には抵抗層115が塗布されている。第1
図(a)の楕円Xで囲んだ部分の拡大図を第1図(b)
に示す。
ベース116の一方の面には抵抗層115が、他方の面
には各インクが塗布されている。
120は記録ヘッドで、多数の記録電極121がライン
吠に配置されており、抵抗層115に記録電極121が
接触するように押し当てられている。記録ヘッド120
の記録電極121先端部付近の、より詳細な実施例を第
1図(C)に示す。
130は被転写紙、140はプラテンである。
第1図(a)の説明をする。印画時は、矢印Aの方向に
インクフィルム110及び被転写紙130が送られる。
記録電極121は隣接する1組がペアとなって、一方が
高電位に、他の一方が低電位にスイッチングされ、両機
種の間の抵抗層115に電流を流し、発熱させることに
よってインクフィルム110上のインクを溶融し、被転
写紙130に転写する。このとき抵抗層115内を流れ
る電流の密度は均一ではなく、記録電極に向かって電流
が集中するような分布となるため、発熱分布もそれに応
じたものとなる。これによってインクフィルムに生じる
温度勾配のため、通電時間または印加電圧を変化させる
ことによって、溶融転写されるインク面積を制御するこ
とができる。また、隣接する電極間の干渉を防ぐため、
5分の1の時分割駆動を行い、同時には5本の連続する
記録電極中、1組のペアだけしか通電されないようにな
っている。記Qlli極121は端から数えて、(5X
N)番目のペア、 (5XN+2)番目のペア、 (5XN+4)番目のペア、 (5XN+1)番目のペア、 (5XN+3)番目のペア、 (N=0.1.2、・・・・・・・・・)の順で通電さ
れてゆく。これによって被転写紙130上に形成される
ドツトのパターンは第2図に示すようになる。
最初にブルーインク111による印画を行うが、この時
に本発明では、第2図のaで示した位置に転写するイン
ク量は本来のデータに対応するものよりも多くし、bで
示した位置に転写する謙ンク量は逆に少なくなるような
増減処理を行う。
この結果、ブルーに関しては、第2図の孔の並びが強調
され、適当な距離から観察すると斜め腺がかかったよう
に見えるようになる。
ブルーの印画が終了すると、被転写紙130だけを矢印
Aと逆方向に戻し送って、次には同様にしてマゼンタイ
ンク112の重ね印画を行う。ただしこの時にはブルー
印画時とは逆に、第2図のbに位置する部分のドツトが
大きく、aに位置する部分のドツトが小さくなるように
通電時間の増)減処理を行う。
その次には、被転写紙130を再度戻し送ってからシア
ンインクの重ね印画を行う。シアンインクもマゼンタ印
画時と全く同様に、fI¥2図のb位置のドツトが大き
くなるような増減処理を行う。
最後に、同様にしてイエローの重ね印画を行うが、イエ
ローに関しては、斜め線強調する位置は、第2図のaで
もbでもよく、また斜め線強調を全く行わなくともよい
また、第2図の代わりに、第3図に示す様に、異なる角
度の斜め線が強調されるようにaとbの位置を割り振っ
てもよい。
また、記録電極121に通電する順番を(5XN)番目
のベア、 (SXN+1)番目のベア、 (5XN+2)番目のベア、 (5XN+3)番目のベア、 (jXN+4)番目のベア、 (N=0.1.2、・・・・・・・・・)の様にすると
、ドツトパターンは第4図に示すようになり、この時も
第4図のaとbで示すように斜め線を強調する通電時間
増減処理を行えばよい。
また、以上の実施例では5分の1の時分割駆動を行って
いるが、異なる時分割数を用いてもよい。第5図は4分
の1分割、第6図は7分の1分割の場合のドツトパター
ンと斜め線強調位Za。
bの実施例である。
第7図は、第1図(C)のベアタイプの記録電極を持つ
記録ヘッド120の代わりに、正負両電施例である。こ
の場合は記録電極721と共通型t17j2が同時に抵
抗層に接触するようにして、記り電極721を特定電位
にスイッチングすると、共通電極722との間の抵抗層
に電流が流れ、発熱する。以下の動作は第1図の実施例
と同様である。また、本実施例では、ブルーインク、マ
ゼンタインク、シアンインク、イエローインクの順で印
画しているが、マゼンタインクとシアンインクの印画順
は逆になってもよい。
また、通電型記録ヘッドの代わりに、通常のサーマル記
録ヘッドを用いてもよい。第1図の記録電極1210代
わりに発熱抵抗体を多数並べた記録ヘッドを用い、この
抵抗体に電流を流し発熱させ、その熱でインクフィルム
上のインクを溶融させるものである。この場合の印画動
作も、インクフィルム上に抵抗層115が必要ないこと
を除けば、第1図の実施例とまったく同様である。
また、本発明の斜め線強調は、全濃度領域で行っテモよ
いし、特定00度領域のデータに対してのみ行ってもよ
い。
また、各色のインクとして、高iO度のものと、低濃度
のものも2111類のインクを用いて、各色の印画を2
回に分けて行なうなどしてもよい。
また、本発明で用いた4色のインク以外に、ブラックな
ど、他の色のインクを加えてもよい。
また、インクとしては、熱溶融性のワックス系のインク
以外にも、加熱することにより枯むカが増し、印画紙に
転写され易くなる性質を持った樹脂系のインクや、加熱
により昇華して気体の形で印画紙上に到達し、そこで定
着される、熱昇華性のインクを用いてもよい。
以上の実施例ではインクを加熱する手段として電流を用
いていたが、レーザービームを変調・走査してインクフ
ィルム上に照射し加熱するレーザービームヘッドを用い
るなど、電流以外の加熱手段を用いてもよい。
また、以上の実施例では、1本のラインヘッドと、面順
次に各色のインクが塗布されたインクフィルムを用いて
、1色印画する事に被転写紙を戻し送ってから次のイン
クを印画していたが、第8図に示すように、各色毎に独
立した印画ヘッド820.821.822.823と各
色のインクフィルム810.811.812.813を
用い、印画紙830は第8図の矢印B方向に送るだけで
、逆方向に戻し送ることなしに全色印画してしまうプリ
ント装置でもよい。
また、ラインヘッドではなく、シリアルヘッドを用いて
、主走査方向にシリアルヘッドを送る事によって1行な
いし数行分の印画を行い、4回の走査で4色分の印画が
終了したら、次に副走査方向にひ転写紙を送り、その次
の行を印画する様な、シリアル方式のプリント装置でも
よい。
〔発明の効果〕
本発明によれば、たとえむらがあっても目たちにくいイ
エローインクを最後に印画するために、イエローインク
が他のインクの転写性を劣化させることがない。
また、ブルーインクを最初に印画するために、画質に与
える影響の最も大きいブルーインクを、重ね打ちの悪影
響のない高品位な状態で印画できる。
また、ブルーインクを用いたために、マゼンタインクと
シアンインクを印画紙上の同じ位置に重ね打つ必要がな
くなり、マゼンタインクとシアンインクを重ね打つ事に
起因して生じるむらがなくなる。それに加えて、ブルー
インクの上に重ね打たれるマゼンタまたはシアンインク
の量も少なくなり、かつブルーインクと、マゼンタイン
クまたはシアンインクの間の色相の差が小さいために、
る。
また、斜め線が強調されるようにインク転写量を増減す
る処理をブルー、マゼンタ及びシアンインクに対して行
い、しかもブルー転写量を増やす場所ではマゼンタ及び
シアン転写量を減らし、マゼンタ及びシアン転写量を増
やす場所ではブルー □転写量を増やす用にしたため、
マゼンタまたはシアンインクをブルーインクの後から重
ね打ちした場合でも、安定した斜め線が形成され、むら
が少ない、高品位な出力画像が得られるようになった。
【図面の簡単な説明】
m1図(a)は本発明によるプリント装置の実施例を示
す図である。 第1図(b)はfi1図(a)の、円xで囲thた部分
の拡大図。 第1図(C)は第1図(a)のラインヘッド120の、
記録電極121先端部付近の、より詳細な実施例を示す
図である。 第2図は、第1図の実施例のプリント装置によって印画
される画素の斜め線強調される位置を示す図である。 第3図は、第2図とは異なる角度での斜め線強調を行っ
た場合に、印画される画素の斜め線強調される位置を示
す図である。 第4図は、第1図のプリント装置において、時分割によ
る通電を異なる順序で行ったときに、印画される画素の
斜め腺強調される位置を示す図である。 第5図は4分の1時分割、第6図は7分の1時分割で印
画を行った時に、印画される画素の斜め線強調される位
置の実施例を示す図である。 第7図は、第1図の実施例の記録ヘッド120とは異な
るタイプの通電型記録ヘッドの実施例を示す図である。 m8図は、各色毎に独立したヘッド及びインクフィルム
を持つプリント装置の実施例を示す図である。 代理人 弁理士 鈴木 喜三部 他1名170インフフ
イノしム 177 ブノムーインフ 7727乞゛ンフ ・・ 773シTン 1 774 イエロ ・・ 175 す氏才rL/! 730 #P画季( 140プラテン 1727乞゛ンタインク 776 へ−ス (b) 第2区 第3図 第4図 第5図 第6図 721  吉乙全土電トぴ 720記録ヘツト“′ 第7図 872tピンク  I 第8図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくともイエロー、マゼンタ、シアン、ブルー
    の4色のインクを用い、画素毎に印写量を変調して階調
    表現を行う印写装置において、少なくともマゼンタ及び
    シアン及びブルーインク印写時に、画素の位置情報に応
    じて印画物に斜め線が強調されるように印写量の増減処
    理を行い、かつブルーインク印写量を増やす位置ではマ
    ゼンタ及びシアンインク印写量を減らし、マゼンタイン
    ク及びシアンインク印写量を増やす位置ではブルーイン
    ク印写量を減らすような斜め線強調機構を有することを
    特徴とするプリント装置。
  2. (2)熱溶融性のインク層を有するインクフィルムと、
    該インク層を加熱溶融する記録ヘッドを有し、溶融した
    インクを被転写紙上に転写し、印画することを特徴とす
    る、請求項1記載のプリント装置。
  3. (3)通電層と熱溶融性のインク層とを有するインクフ
    ィルムと、該通電層に電流を流して発熱させることによ
    って該インク層を加熱溶融する記録ヘッドを有し、溶融
    したインクを被転写紙上に転写し、印写を行うことを特
    徴とする、請求項1記載のプリント装置。
JP63115205A 1988-05-11 1988-05-11 プリント装置 Pending JPH01283167A (ja)

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