JPH01282614A - 無軌道走行台車の走行方向の補正方法 - Google Patents

無軌道走行台車の走行方向の補正方法

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JPH01282614A
JPH01282614A JP63113804A JP11380488A JPH01282614A JP H01282614 A JPH01282614 A JP H01282614A JP 63113804 A JP63113804 A JP 63113804A JP 11380488 A JP11380488 A JP 11380488A JP H01282614 A JPH01282614 A JP H01282614A
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JP
Japan
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truck
trackless
distance
travelling
running
Prior art date
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Pending
Application number
JP63113804A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaya Matsusue
松末 雅也
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimizu Construction Co Ltd
Kobe Steel Ltd
Shimizu Corp
Original Assignee
Shimizu Construction Co Ltd
Kobe Steel Ltd
Shimizu Corp
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Publication date
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  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えばロボッ#搬送用の自走式の無軌道走行
台車(以下台車)のように、走行中に自己の走行方向を
変更することが可能な台車の走行方向を補正する方法に
関するものである。
〔従来技術〕
例えば、建築物にロックウール等の吹付作業を行う場合
、吹付作業を行う各作業ステーションを結んで予め設定
された走行経路に沿って吹付作業用のロボットを搭載し
た台車を走行させ、まず第1の作業ステーションの目標
位置で停止し、吹は作業を行った後、次の第2の作業ス
テーションの目標位置へ移動して、更に次の吹付作業を
行う。
そして、上記台車が第1の作業ステーションの停止位置
から第2の作業ステーションの目標位置へ移動する際の
この台車の走行方向の補正方法としては、近年、例えば
特願昭62−86277号に示す方法が開発されている
即ち、予め、台車の走行基準となる吹付対象物(1」種
物)に対する目標位置CL(センターライン)の座標と
共に、この目標位置CLに対する不感帯領域及び許容ず
れ幅領域を制御定数として設定しておく。そして、上記
台車が走行する際、この台車から上記吹付対象物までの
距離を距離検出センサで連続的又は間欠的に測定するこ
とにより、台車が不感帯領域から脱出する位置を検出し
、更に適宜の距離を走行して許容ずれ幅領域に達する位
置を検出する。尚、この場合、許容ずれ幅領域は不感帯
領域よりも大きな値である。
その結果、上記台車の走行方向の上記目標位置CLに対
する角度誤差が求まり、この角度誤差を補正すべく、マ
イクロコンピュータで算出された円弧状の移動軌跡に沿
って上記台車をこの台車の走行方向と上記目標位置CL
とが平行になるまで移動制御し、台車の走行方向の補正
をするものである。
(発明が解決しようとする課題] ところが、上記従来の補正方法においては、台車の走行
方向の目標物に対する角度誤差を求めるためには、必ず
台車を走行させなければならない。
換言すれば、台車を走行させなければ上記角度誤差の有
無やその値を求めることができないという問題点があっ
た。
そこで、本発明の1」的とするところは、台車を走行さ
せることなく、台車の走行方向の上記目標物に対する角
度誤差を求め、台車の走行方向を補正することのできる
補正方法を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明が採用する工たる手
段は、その要旨とtiQころが、走行中に自己の走行方
向の変更を可能とした無軌道走行台1■の走行方向の補
正方法において、上3N軌道走行台車の走行方向に沿っ
て該無軌道走行台車に配備された複数の距離検出装置に
より、無軌道走行台車から走行基準となる目標物までの
距離を測定し、無軌道走行台車の走行方向の上記目標物
に対する角度誤差を求め、この角度誤差を補正すべく算
出された略円弧状の軌跡に沿って上記無軌道走行台車を
移動制?ffI L、無軌道走行台車の走行方向を補正
することとした点に係る台車の走行方向の補正方法であ
る。
〔実施例〕
以下添付図面を参照して本発明を具体化した実施例に付
き説明し、本発明の理解に供する。尚、以下の実施例は
、本発明を具体化した一例であって、本発明の技術的範
囲を限定する性格のものではない。
ここに、第1図は本発明の一実施例に係る台車の走行方
向の補正方法を示す説明図、第2図(a)は上記走行方
向の補正方法の実施に使用することのできる台車に吹付
作業ロボットを搭載した状態での平面図5同図■)は同
II (a)におけるA矢視側面図、第3図は上記台車
に通用し得る距離検出装置の側断面図である。
この実施例に係る台車Cの走行方向の補正方法では、第
1図及び第2図(a)に示す如く、予め、後述の台車C
の走行基準となる吹付対象物4(目標物)に対する目標
位置Ct、(センターライン)の座標を制御定数として
設定しておく。そして、上記台車Cの走行方向に沿って
該台車Cに取り付けられた2個の距離検出センサ8□、
8bにより、台車Cから吹付対象物4までの距AlX1
.X2を測定する。この場合、上記台車Cは移動させる
必要はなく、停止状態にある。
その結果、上記台車Cの走行方向の上記目標位置CLに
対する角度誤差θ息が求まり、この角度誤差θ1を補正
すべく、マイクロコンピュータで算出された円弧状の移
動軌跡Lcに沿って上記台車Cを移動制御し、この台車
Cの走行方向の補正をするものである。
詳述すると、上記台車Cは第2図(a)、 (b)に示
す如く、吹付対象物4にロックウール等の吹き付けをす
るための吹付ノズル3を有する吹付作業ロボ7)Bが、
制御装置7と共に台車本体2の上部に搭載されている。
上記台車本体2には、上述したようにこの台tLCの走
行方向に沿って、2個の距離検出センサ8a−81,が
取り付けられでいる。
上記距81検出センサ8.,8I、の取付間隔寸法はY
oであって、この距離検出センサ8a、86としては、
例えば超音波センサを用いることができる。
上記台車本体2の下部には、台車Cの走行方向に対して
直角に、取付間隔寸法dを有する小輪5.6がそれぞれ
単独に回転駆動できるように軸着されている。
そして、上記車輪5.6を回転速度を変化させて回転駆
動することにより、上記台車Cの走行方向が変更される
上記制御装置7は、マイクロコンピュータ、メモリ、電
源等で構成されている。そして、この制御装置7は、第
1図における停止位置P6と最終目標の第4の位置ps
との間を結ぶ連続した円弧及び逆円弧状の移動軌跡LC
,L、t、t、eを算出すると共に、該移動軌跡Lc、
LJ、Leに沿って上記台車Cを移動させるべく、上記
車輪5,6の図示せぬモータを制御するためのものであ
る。
引き続き、第1図及び第2図(a)、 (b)に基づい
て、上記台車Cの走行方向の補正を行う場合の手1頓に
ついて詳述する。
まず、上記台車Cを停止させた状態において、距離検出
センサaa、ai、により台車Cから吹付対象物4まで
の距MX+、X2を測定する。そして、上記台車Cの走
行方向の目標位置CLに対する角度誤差θ1を求める。
上記角度誤差θ、は、 sinθ+ = (X+  X2 )/Y。
θ+=Sin→ (X+X2)/YO = sin→Xt/Yo  ・・・ ・・・ ・・・■
で与えられる。
また、吹付対象物4に対する台車Cの中心位置0までの
距離X、は、距離検出センサ8&の上記中心位置Oに対
するオフセントIX+、Y+から次式により算出される
Xt、 =X+ 十X4 ([Fiθ1 +Y l5i
nθ1・・・■従って、目標位置CLに対する台車Cの
幅方向へのずれ量は、吹付対象物4から目標位置CLま
での距# X aと上記吹付対象物4から台車Cの中心
位置Oまでの距離X、との差11で表される。
即ち、 11=X5  XG”’■ で与えられる。
上記したようにして1&11の距離検出センサ8.。
8しにより、台車Cの走行方向の目標位置Ct、に対す
る角度誤差θ1と共に、この台車Cの幅方向への位置ず
れ量Hが求められる。
上記角度誤差θ、の値に基づき、前記マイクロコンピュ
ータで台車Cの停止位置PG  (台車Cの中心位to
と同一位置)からこの台車Cの走行方向と目標位置CL
とが平行になる第2の位置P7に至る円弧状の移動軌跡
Lc (距離!4)を算出する。そして、この移動軌跡
Lcに沿って台車Cの車輪5,6の停止位置P6から第
2の位置P7に至る円弧状の移動軌跡及び距IJi(l
s、lt、を算出する。
この場合、上記距#2゜、’5 +  lbは、それぞ
れ、 !、−Rθ1・・・■ !う −!。−dθ、/2・・・■ z+、 =x4+tiθ、/2・・・■で与えられる。
尚、上記Rは、修正半径として予め与えておく制御定数
である。
更に、上記マイクロコンピュータで上記車輪5゜6の移
動距離z6.z、、車輪5.6の直径、台車Cの移動速
度vなどから、車輪5.6のそれぞれの回転速度を算出
し、前記制御ヰ装置7で上記車輪5,6を回転させる図
示せぬモータを制御する。
その結果、上記台車Cは、停止位it P &から第2
の位IP?へ移動し、この台車Cの走行方向(角度誤差
θ1)の補正が行われる。
引き続き、上記したようにして走行方向の補正が行われ
た台車Cを第2の位置P7から目標位置CL上の第4の
位置P、まで位置補正する場合の手順について説明する
ここで、停止位2PGから第2の位置r)7までの走行
方向に直角な方向の距離をαとすると、幅寄せ世aは、
α十Hで表される。
また、上記目標位置C1−上における第2の位置P7か
ら第4の位置P、までの距離L+、は、停止位置P6か
ら第4の位WPsまでの距jiliLから、上記停止位
置P、から第2の位置P7までの距離Llを引いた値に
より与えられる。そして、この距Ha i−aは、台車
Cの走行路al l、と角度誤差θ1の値とから近位的
に算出される。
更に、上記αは、 α−R(1−(1150,)・・・■ により与えられる。
まず、前記マイクロコンピュータで台車Cの第2の位置
P7と第4の位Hpsとの間を結ぶ連続した円弧及び逆
円弧状の移動軌跡La、Le(距離1r、lr)を算出
すると共に、該移動軌跡L4゜Leに沿って台車Cの車
輪5,6の第2の位置P7から第4の位置P、に至る円
弧及び逆円弧状の移動軌跡と共に距Mls、L及び18
.l、を算出する。
更に上記マイクロコンピュータで上記車輪5゜6の移動
軌跡、距離lう、  Il、及び’g*  19、車輪
5.6の直径、台車Cの移動速度V等から車輪5.6の
それぞれの回転速度を算出する。そして、前記制御装置
7により上記車輪5,6の図示せぬモータを制御する。
その結果、上記台車Cは第2の位置P7から第4の位置
I)9へ移動する。
ここで、上記距L’1ffr 、  1m 、  j2
sの一般解の導出手1頭について説明する。
第1図において、Lb)a>0とした場合、台車Cを進
行方向に1、b/2だけ円弧Ldに沿って前進させる時
、台車中心Oは半径rの円弧り、l上を!7だけ移動し
、左右の車輪5,6の移動距離は、車輪5がffi、、
車輪6がP、8となる。
ここで、17.l、、  7!、はそれぞれ17−「θ
2・・・■ 1、= (r+d/2)θ2−47+dθ、l/2−・
・■β5=(r  d/2)θ、−=7!、−dθ2/
2山[相]で与えられる。
また、a(L6、即ち、θ2ぐ90’であるから rtbθ2=r−a/ 2−・・■ iin&2 =Lb /2・・・@ で表される関係式をr’  (sin2 θ2 ’+’
 [092θ1)の弐で表し整理することにより r−(a2 +t、l 2)/4a −■が導き出され
る。
ここで上記0式から導き出されるθz=sin→((L
b /2)/rlの式に上記@武を代入し整理すると θ2−5in’ (2aLb / (Lh ’ 十a’
 ) ) −@が導き出され 一方、上記0,0式から導き出されるθ、=麺→((L
b/2)/ (r−a/2))の式に上記0式を代入し
整理すると θz=tu→ (2a Lb / (Lb 2−a’ 
) ) −@が導き出される。
ここで、a (L &から02は微小角度となるため、 θ2−sinθ2ζtaθ2と近似できるから、上記[
相]、[相]式の関係を θ2 ’;2aL6 / (Lb2+a’ )”= 2
 a Ll、/ (L b’  a’ ) ・=■と表
すことができる。
水平方向への移動路1IILI、と幅寄せFJaとの関
係は前記した如く、Ll、>aであるから、02″=2
a 11./14 ”i2 a/Lb −@と近似でき
る。
従って、17の一般解は、前記0式に0式と■弐とを代
入することにより導き出され、17 ’:  (Lb 
’  +a2 )/2 Lb  −■で表される。
また、l、、l、の一般解は、前記■、@)弐に上記0
式と0式とを代入することにより導き出され、 1g ’q (Lb ’ +a2+2 a d) /2
 Lb −61g  ’i  (Lh2 +a2 2a
d)/2Lb ・・は簿でそれぞれ表される。
尚、上記[相]、■、@式は幅寄せを行わない、即ちa
 =0の時にも成立し、また、L、<0やaく0の場合
にも式中の符号を適宜変更することにより成立する。
上記したようにして導出された距離2s、、egに基づ
いて、前記車輪5,6にそれぞれ異なる回転数を与える
2七により、台車Cは円弧を描いて移動する。
上記台車Cが進行方向にLし/2だけ走行し、第3の位
置P8に達した時、左右の車輪5,6が走行する距離を
、車輪5が!8.車輸6が2.となるように反転する。
 その結果、台車Cが進行方向へLl、の距離進んだ時
、aの距離だけ平行に幅寄せ移動し、位置補正される。
このようにして、台車Cの走行方向の補正及び位置補正
を、滑らかな連続した円弧及び逆円弧状の軌跡に沿って
行うことができる。
尚、上記台車Cの移動軌跡には、円弧以外に、二次以上
の高次の関数式により算出される軌跡や、サイクロイド
、双曲線、その他の滑らかな曲線を用いることも可能で
ある。
従って、本実施例に係る台車Cの走行方向の補正方法に
おいては、台車Cを走行させることなく、台車Cの走行
方向の吹付対象物4に対する角度誤差θ1を求め、台車
Cの走行方向を補正することができる。
尚、上記実施例においては、第1図に示すよ・うに、台
車Cの走行方向に対して直角方向へ不感帯領域りを設定
し、上記角度誤差θ1の値がこの不感帯領域りを脱出す
る程度の値となった時、上記台車Cの走行方向を補正す
るように構成することもLIJ能である。
また、上記角度誤差θ1の値自体に不惑帯を設定し、よ
り安定した走行状態を実現し得るように構成することも
可能である。
前記距離検出センサ8□、8トの他の取付例を第3図に
示す。
即ち、円筒カバー11に昇降可能に嵌入された支持部材
13に、距離検出センサ8□若しくは8トが取り付けら
れている。上記支持部材13は、モータ12により昇降
駆動される。
そして、上記円筒カバー11が前記台車Cの台車本体2
に装着され、距離検出センサ8.,8゜が昇降駆動され
つつ、吹付対象物4との距離が測定される。
尚、同図において、15.16はそれぞれ支持部材13
の上下限位置検出用のリミットスイッチ、17は上記支
持部材13に対する距離検出センサsa、ahの取り付
は高さを手動で設定するための手動調整ビンである。
〔発明の効果〕
本発明は、上記したように、走行中に自己の走行方向の
変更を可能とした無軌道走行台車の走行方向の補正方法
において、上記無軌道走行台車の走行方向に沿って該無
軌道走行台車に配備された複数の距離検出装置により、
無軌道走行台車から走行基準となる目標物までの距離を
測定し、無軌道走行台車の走行方向の上記目4!物に対
する角度誤差を求め、この角度誤差を補正すべく算出さ
れた略円弧状の軌跡に沿って上記無軌道走行台車を移動
制御し、無軌道走行台車の走行方向を補正することとし
た無軌道走行台車の走行方向の補正方法であるから、台
車を走行させることなく、台車の走行方向の目標物に対
する角度誤差を求め、台車の走行方向を補正することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る台車の走行方向の補正
方法を示す説明図、第2図(a)は上記走行方向の補正
方法の実施に使用することのできる台車に吹は作業ロボ
ットを搭載した状態での平面図5同図(b)は同図(a
)におけるA矢視側面図、第3図は上記台車に適用し得
る距離検出装置の側断面図である。 〔符号の説明〕 4・・・吹付対象物(目標物) 8、.8.・・・距離検出センサ C・・・台車 θ、・・・角度誤差 Lc・・・移動軌跡 X、、X2・・・距離 CL・・・目標位置(センターライン)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、走行中に自己の走行方向の変更を可能とした無軌道
    走行台車の走行方向の補正方法において、上記無軌道走
    行台車の走行方向に沿って該無軌道走行台車に配備され
    た複数の距離検出装置により、無軌道走行台車から走行
    基準となる目標物までの距離を測定し、無軌道走行台車
    の走行方向の上記目標物に対する角度誤差を求め、この
    角度誤差を補正すべく算出された略円弧状の軌跡に沿っ
    て上記無軌道走行台車を移動制御し、無軌道走行台車の
    走行方向を補正することとした無軌道走行台車の走行方
    向の補正方法。
JP63113804A 1988-05-10 1988-05-10 無軌道走行台車の走行方向の補正方法 Pending JPH01282614A (ja)

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