JPH01280979A - ビデオテープレコーダの再生回路 - Google Patents
ビデオテープレコーダの再生回路Info
- Publication number
- JPH01280979A JPH01280979A JP1076243A JP7624389A JPH01280979A JP H01280979 A JPH01280979 A JP H01280979A JP 1076243 A JP1076243 A JP 1076243A JP 7624389 A JP7624389 A JP 7624389A JP H01280979 A JPH01280979 A JP H01280979A
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- Japan
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- circuit
- signal
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- emphasis
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- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、一般家庭用として使用されるビデオテープレ
コーダに適用して好適な再生回路に関する。
コーダに適用して好適な再生回路に関する。
本発明は、回転磁気ヘッドにより再生され、ＦＭ復調さ
れた信号をノンリニア特性を有するディエンファシス回
路により特性補正をするに際し、このディエンファシス
回路の前段に低域増幅回路を挿入し、後段に高域増幅回
路を挿入することにより、画像の輪郭におけるノイズを
逓減し、画像の細い部分も明瞭に再生できるようにした
。
れた信号をノンリニア特性を有するディエンファシス回
路により特性補正をするに際し、このディエンファシス
回路の前段に低域増幅回路を挿入し、後段に高域増幅回
路を挿入することにより、画像の輪郭におけるノイズを
逓減し、画像の細い部分も明瞭に再生できるようにした
。
放送局等で使用されるいわゆるプロフェッショナル級の
ビデオテープレコーダにあっては、単位時間当りの磁気
テープの使用量を充分大きく採っであるので、回転磁気
ヘッド装置における磁気−電気の変換系におけるＳＮ比
は充分よく、よってこの変換系において生ずるノイズは
実際上はとんど問題にはならない。
ビデオテープレコーダにあっては、単位時間当りの磁気
テープの使用量を充分大きく採っであるので、回転磁気
ヘッド装置における磁気−電気の変換系におけるＳＮ比
は充分よく、よってこの変換系において生ずるノイズは
実際上はとんど問題にはならない。
しかし乍ら、一般家庭用で使用されるビデオテープレコ
ーダでは、磁気テープをできる丈は有効に使用しようと
している為に、必然的に単位時間当りの磁気テープの使
用量が小さくなり、これに伴ってＳＮ比は悪くなる。即
ち上記した変換系において生じるノイズが問題となる。
ーダでは、磁気テープをできる丈は有効に使用しようと
している為に、必然的に単位時間当りの磁気テープの使
用量が小さくなり、これに伴ってＳＮ比は悪くなる。即
ち上記した変換系において生じるノイズが問題となる。
ところで従来では、一般家庭用として使用されるビデオ
テープレコーダの再生回路として、第４図に示すものが
使用されている。これを簡単に説明すると、（１）は磁
気テープ、（２）は回転磁気ヘッド装置、（３ａ） （
３ｂ）はその一対の回転磁気ヘッドである。これら磁気
ヘッドにより再生された信号（ＦＭ）は前置増幅器（４
）により増幅され、高域フィルタ（５）−ドロップアウ
ト補償回路（６）−リミッタ（７）を通じてＦＭ復調回
路（８）に供給され、復調される。
テープレコーダの再生回路として、第４図に示すものが
使用されている。これを簡単に説明すると、（１）は磁
気テープ、（２）は回転磁気ヘッド装置、（３ａ） （
３ｂ）はその一対の回転磁気ヘッドである。これら磁気
ヘッドにより再生された信号（ＦＭ）は前置増幅器（４
）により増幅され、高域フィルタ（５）−ドロップアウ
ト補償回路（６）−リミッタ（７）を通じてＦＭ復調回
路（８）に供給され、復調される。
更にこの復調信号はノンリニアディエンファシス回路（
９）−低域フィルタ（１０）−主増幅回路（１１）を通
して出力端子（１２）に得られる。
９）−低域フィルタ（１０）−主増幅回路（１１）を通
して出力端子（１２）に得られる。
このノンリニアディエンファシス回路（９）は周知の如
く、記録回路（図示せず）内において、高域におけるＳ
Ｎ比の確保のために挿入されているノンリニアプレエン
ファシス回路に対するもので、このノンリニアプレエン
ファシス回路の特性が第５図に示すように、高域に大き
なエネルギー成分が存在する程、強調の度合が低くなる
ように高域を強調するようにしたものであるに対し、ノ
ンリニアディエンファシス回路（９）の特性は、第６図
に示すように、その逆の特性を有する。グラフ内の入力
信号レベルは一例を示す。以上説明した両エンファシス
回路により、映像信号の高域成分のＳＮ比が相当に改善
されている。尚第４図は輝度信号系のみを示し、色信号
系は省略しである。
く、記録回路（図示せず）内において、高域におけるＳ
Ｎ比の確保のために挿入されているノンリニアプレエン
ファシス回路に対するもので、このノンリニアプレエン
ファシス回路の特性が第５図に示すように、高域に大き
なエネルギー成分が存在する程、強調の度合が低くなる
ように高域を強調するようにしたものであるに対し、ノ
ンリニアディエンファシス回路（９）の特性は、第６図
に示すように、その逆の特性を有する。グラフ内の入力
信号レベルは一例を示す。以上説明した両エンファシス
回路により、映像信号の高域成分のＳＮ比が相当に改善
されている。尚第４図は輝度信号系のみを示し、色信号
系は省略しである。
（発明が解決しようとする課題］
このようにノンリニアディエンファシス回路（９）を使
用することにより、第７図に示すようにモニタ即ち受像
管（１４）上に再生された画像（１５）の輪郭例えば顔
にあって、向って左側の輪郭線上において水平方向に僅
かの長さの線（横線） （１６）が多数発生してこれら
がいわゆるチラッキ、見ずらい場合が多い。
用することにより、第７図に示すようにモニタ即ち受像
管（１４）上に再生された画像（１５）の輪郭例えば顔
にあって、向って左側の輪郭線上において水平方向に僅
かの長さの線（横線） （１６）が多数発生してこれら
がいわゆるチラッキ、見ずらい場合が多い。
これは第８図に示すように、画像（１５）の輪郭を司る
ＦＭ復調された信号（急激に立上る信号）Ｓｌには、そ
の上端に、いわゆるオーバーシュートに基づくヒゲＳ２
が生じるは勿論であるが、このヒゲＳ２に対して更に上
述した変換系で生じた高周波成分のエネルギーの大きな
ノイズが乗ることにより、ヒゲＳ２の高さが変動し易く
、かかる信号Ｓ、がノンリニアディエンファシス回路（
９）を通ることにより、第９図に示すようにヒゲＳ２に
基づく部分Δｄがノイズのエネルギー成分によって変動
し、このオーバーシュートにより影響される時間りも変
動し、これにより再生画像に多数の横線（１６）の明る
さが変化し、又横線（１６）の長さも変り、これにより
これらがチラついて見えるものである。
ＦＭ復調された信号（急激に立上る信号）Ｓｌには、そ
の上端に、いわゆるオーバーシュートに基づくヒゲＳ２
が生じるは勿論であるが、このヒゲＳ２に対して更に上
述した変換系で生じた高周波成分のエネルギーの大きな
ノイズが乗ることにより、ヒゲＳ２の高さが変動し易く
、かかる信号Ｓ、がノンリニアディエンファシス回路（
９）を通ることにより、第９図に示すようにヒゲＳ２に
基づく部分Δｄがノイズのエネルギー成分によって変動
し、このオーバーシュートにより影響される時間りも変
動し、これにより再生画像に多数の横線（１６）の明る
さが変化し、又横線（１６）の長さも変り、これにより
これらがチラついて見えるものである。
尚、このノンリニアディエンファシス回路（９）に代え
て、リニアな特性をもつディエンファシス回路を使用す
ると、この第９図で説明したΔｄはエネルギー成分では
変化しないので一定となり、且つヒゲにより影響される
時間計も一定となり、且つ充分短かくなり、よって上述
したチラつきはなくなる。
て、リニアな特性をもつディエンファシス回路を使用す
ると、この第９図で説明したΔｄはエネルギー成分では
変化しないので一定となり、且つヒゲにより影響される
時間計も一定となり、且つ充分短かくなり、よって上述
したチラつきはなくなる。
本発明においては、ノンリニアディエンファシス回路（
９）の前段に、画像の輪郭を司る信号成分を強調する強
調回路（１７）を挿入し、後段に画像の細部を司る信号
成分を強調する強調回路（１８）を挿入したものである
。
９）の前段に、画像の輪郭を司る信号成分を強調する強
調回路（１７）を挿入し、後段に画像の細部を司る信号
成分を強調する強調回路（１８）を挿入したものである
。
〔作用］
この作用としては、第９図に示すΔｄ及びｔが従来より
短縮され、見良い再生画面が得られる。
短縮され、見良い再生画面が得られる。
（実施例〕
以下、図面の第１図〜第３図について、本発明によるビ
デオテープレコーダの再生回路の一例を説明するに、第
４図との対応部分には、同一符号を附してその説明を省
略する。
デオテープレコーダの再生回路の一例を説明するに、第
４図との対応部分には、同一符号を附してその説明を省
略する。
即ち、本発明においては、ＦＭ復調回路（８）の後段、
即ちノンリニアディエンファシス回路（９）の前段に低
域強調回路としての低域増幅回路（１７）を挿入し、ノ
ンリニアディエンファシス回路（９）の後段（次段）に
、高域増幅回路（１８）を挿入したものである。
即ちノンリニアディエンファシス回路（９）の前段に低
域強調回路としての低域増幅回路（１７）を挿入し、ノ
ンリニアディエンファシス回路（９）の後段（次段）に
、高域増幅回路（１８）を挿入したものである。
この場合の低域増幅回路（１７）としては第１図に示す
ように、トランジスタ（２０）のエミッタを抵抗器（２
１）を通じて接地し、そのコレクタを抵抗器（２２）及
び共振回路（２３）を通じて直流電源端子（２４）に接
続し、ベースを抵抗器（２８）を通じて直流電源端子（
２４）に接続すると共に、抵抗器（２９）及びコンデン
サ（３０）よりなる並列回路を通じて接地し、上述した
共振回路（２３）をインダクタンス阻止（２５）及びコ
ンデンサ（２６）よりなる並列回路をもって構成した場
合であり、（２７）は共振回路に並列に接続した抵抗器
である。そしてＦＭ復調回路（８）よりの出力をトラン
ジスタ（２０）のエミッタに供給し、コレクタに得られ
る出力をノンリニアディエンファシス回路（９）に供給
するようにしている。又この場合、この低域増幅回路（
１７）を通ずる映像信号のうち、第２図に示すように、
ｆ ＋ ＝ ７００ｋＨｚ程度の周波数成分の信号を２
〜３ｄＢ程度強調するように選ぶ。これは共振回路（２
３）の定数を選定することにより行ない得る。
ように、トランジスタ（２０）のエミッタを抵抗器（２
１）を通じて接地し、そのコレクタを抵抗器（２２）及
び共振回路（２３）を通じて直流電源端子（２４）に接
続し、ベースを抵抗器（２８）を通じて直流電源端子（
２４）に接続すると共に、抵抗器（２９）及びコンデン
サ（３０）よりなる並列回路を通じて接地し、上述した
共振回路（２３）をインダクタンス阻止（２５）及びコ
ンデンサ（２６）よりなる並列回路をもって構成した場
合であり、（２７）は共振回路に並列に接続した抵抗器
である。そしてＦＭ復調回路（８）よりの出力をトラン
ジスタ（２０）のエミッタに供給し、コレクタに得られ
る出力をノンリニアディエンファシス回路（９）に供給
するようにしている。又この場合、この低域増幅回路（
１７）を通ずる映像信号のうち、第２図に示すように、
ｆ ＋ ＝ ７００ｋＨｚ程度の周波数成分の信号を２
〜３ｄＢ程度強調するように選ぶ。これは共振回路（２
３）の定数を選定することにより行ない得る。
一方、高域増幅回路（１８）も同様に構成することがで
きるので、対応部分には同一符号を附してその説明を省
略する。但しこの高域増幅回路（１８）では、第３図に
示すように、映像信号のうち、ｆ２＝ ２ Ｍ Ｈｚ程
度の信号を同様に２〜３ｄＢ程度、増幅するように選ぶ
。これも共振回路（２３）の定数の選定により行ない得
る。そしてノンリニアディエンファシス回路（９）より
の出力をトランジスタ（２０）のエミッタに供給し、コ
レクタよりの出力を低域フィルタ（１０）に供給する。
きるので、対応部分には同一符号を附してその説明を省
略する。但しこの高域増幅回路（１８）では、第３図に
示すように、映像信号のうち、ｆ２＝ ２ Ｍ Ｈｚ程
度の信号を同様に２〜３ｄＢ程度、増幅するように選ぶ
。これも共振回路（２３）の定数の選定により行ない得
る。そしてノンリニアディエンファシス回路（９）より
の出力をトランジスタ（２０）のエミッタに供給し、コ
レクタよりの出力を低域フィルタ（１０）に供給する。
このような構成によれば、ＦＭ復調回路（８）により復
調された映像信号のうち７００ｋＨｚ附近の信号が低域
増幅回路（１７）により増幅される。即ち再生画像の輪
郭を司る信号が強調され、この状態でノンリニアディエ
ンファシス回路（９）に供給される。即ち、画像信号の
輪郭成分が強調された状態で特性補正されるものである
から、たとえ、ＦＭ復調出力にノイズ成分が多く含まれ
ていたとしても、画像輪郭成分の信号に対するノイズ成
分の比は小さなものとなり、よってこのノンリニアディ
エンファシス回路（９）において、第９図で説明したΔ
ｄ及びｔがそれぞれ小さくなり、即ち、第７図で説明し
た横線（１６）が小さく且つ輝度変化の小さなものとな
り、従ってこの横線の目立ちを極めて抑圧することがで
きるものである。
調された映像信号のうち７００ｋＨｚ附近の信号が低域
増幅回路（１７）により増幅される。即ち再生画像の輪
郭を司る信号が強調され、この状態でノンリニアディエ
ンファシス回路（９）に供給される。即ち、画像信号の
輪郭成分が強調された状態で特性補正されるものである
から、たとえ、ＦＭ復調出力にノイズ成分が多く含まれ
ていたとしても、画像輪郭成分の信号に対するノイズ成
分の比は小さなものとなり、よってこのノンリニアディ
エンファシス回路（９）において、第９図で説明したΔ
ｄ及びｔがそれぞれ小さくなり、即ち、第７図で説明し
た横線（１６）が小さく且つ輝度変化の小さなものとな
り、従ってこの横線の目立ちを極めて抑圧することがで
きるものである。
ノンリニアディエンファシス回路（９）の出力では、全
体的に高域成分が不足し、よって画像の細部がぼける傾
向にあるが、本発明によれば、ノンリニアディエンファ
シス回路（９）の後段に２Ｍ１（Ｚ附近の高域成分を強
調する高域増幅回路（１８）を挿入しであるので、これ
により画像信号の細部も強調され、低域増幅回路（１７
）を挿入したことによる高域成分不足を補うことができ
る。
体的に高域成分が不足し、よって画像の細部がぼける傾
向にあるが、本発明によれば、ノンリニアディエンファ
シス回路（９）の後段に２Ｍ１（Ｚ附近の高域成分を強
調する高域増幅回路（１８）を挿入しであるので、これ
により画像信号の細部も強調され、低域増幅回路（１７
）を挿入したことによる高域成分不足を補うことができ
る。
〔発明の効果］
以上説明した本発明によれば、磁気テープより再生され
た映像（画像）に対して、従来第７図で説明したように
横線（１６）が表われ、これがちらついて見えたものを
適切に抑え込むことができ、よって従来より見易い画像
を再生できる特徴を有する。
た映像（画像）に対して、従来第７図で説明したように
横線（１６）が表われ、これがちらついて見えたものを
適切に抑え込むことができ、よって従来より見易い画像
を再生できる特徴を有する。
第１図は本発明によるビデオテープレコーダの再生回路
の要部の一例を示すブロック図、第２図及び第３図はそ
れぞれその特性図、第４図は従来の再生回路を示すブロ
ック図、第５図及び第６図はそれぞれノンリニアなプレ
エンファシス特性とディエンファシス特性を説明する曲
線図、第７図は再生された画像の一例を示す正面図、第
８図及び第９図はそれぞれ第４図の動作の説明の為の波
形図である。
の要部の一例を示すブロック図、第２図及び第３図はそ
れぞれその特性図、第４図は従来の再生回路を示すブロ
ック図、第５図及び第６図はそれぞれノンリニアなプレ
エンファシス特性とディエンファシス特性を説明する曲
線図、第７図は再生された画像の一例を示す正面図、第
８図及び第９図はそれぞれ第４図の動作の説明の為の波
形図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 磁気テープ上に記録された信号を、回転磁気ヘッドによ
り再生し、該再生信号をＦＭ復調後においてノンリニア
特性を有するディエンファシス回路により特性補正をす
るビデオテープレコーダの再生回路において、 上記ディエンファシス回路の前段に画像の輪郭を司る信
号成分を強調する低域増幅回路を挿入し、上記ディエン
ファシス回路の後段に画像の細部を司る信号成分を強調
する高域増幅回路を挿入した ことを特徴とするビデオテープレコーダの再生回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1076243A JPH01280979A (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | ビデオテープレコーダの再生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1076243A JPH01280979A (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | ビデオテープレコーダの再生回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01280979A true JPH01280979A (ja) | 1989-11-13 |
| JPH0463594B2 JPH0463594B2 (ja) | 1992-10-12 |
Family
ID=13599741
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1076243A Granted JPH01280979A (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | ビデオテープレコーダの再生回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01280979A (ja) |
-
1989
- 1989-03-28 JP JP1076243A patent/JPH01280979A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0463594B2 (ja) | 1992-10-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |