JPH01280356A - カットオフパワーサイリスタの為のケーシング - Google Patents

カットオフパワーサイリスタの為のケーシング

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JPH01280356A
JPH01280356A JP63316054A JP31605488A JPH01280356A JP H01280356 A JPH01280356 A JP H01280356A JP 63316054 A JP63316054 A JP 63316054A JP 31605488 A JP31605488 A JP 31605488A JP H01280356 A JPH01280356 A JP H01280356A
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JP
Japan
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cathode
contact plate
casing
insulating ring
anode
Prior art date
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Pending
Application number
JP63316054A
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English (en)
Inventor
Peter Almenraeder
ペーター アルメンレーデル
Jiri Dlouhy
イーリー ドルーヒイ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ABB Asea Brown Boveri Ltd
ABB AB
Original Assignee
ABB Asea Brown Boveri Ltd
Asea Brown Boveri AB
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Filing date
Publication date
Application filed by ABB Asea Brown Boveri Ltd, Asea Brown Boveri AB filed Critical ABB Asea Brown Boveri Ltd
Publication of JPH01280356A publication Critical patent/JPH01280356A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L23/00Details of semiconductor or other solid state devices
    • H01L23/02Containers; Seals
    • H01L23/04Containers; Seals characterised by the shape of the container or parts, e.g. caps, walls
    • H01L23/043Containers; Seals characterised by the shape of the container or parts, e.g. caps, walls the container being a hollow construction and having a conductive base as a mounting as well as a lead for the semiconductor body
    • H01L23/051Containers; Seals characterised by the shape of the container or parts, e.g. caps, walls the container being a hollow construction and having a conductive base as a mounting as well as a lead for the semiconductor body another lead being formed by a cover plate parallel to the base plate, e.g. sandwich type
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L2924/00Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
    • H01L2924/0001Technical content checked by a classifier
    • H01L2924/0002Not covered by any one of groups H01L24/00, H01L24/00 and H01L2224/00

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  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Thyristors (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の1既要〕 本発明は、パワーエレクトロニクス分野に関するもので
ある。本発明は特に、 −1つの陽極コンタクトプレートと、 −1つの陰極コンタクトプレートと、その場合、両プレ
ート間には、有効な半導体素子の為の1つの組込みスペ
ースが設けられているが、−該組込みスペースを囲んで
いる1つの絶縁リングと、 一陽極側上で絶縁リングを陽極コンタクトプレートへ接
続している1つの陽極フランジと、−陰極側上で絶縁リ
ングを陰極コンタクトプレートへ接続している1つの陰
極フランジと、−陰極コンタクトプレートへ接続されて
いる1つの補助陰極接続とを包含するカットオフパワー
サイリスタ(GTO)の為のケーシングに関するもので
ある。
〔従来の技術〕 この種のケーシングは、例えば、雑誌「シーメンスのコ
ンポーネント125巻(1987)、第1号24−26
頁により知られている。
二三百乃至二三千アンペアと、数千ボルトのしゃ断電圧
とを備えた電流用のパワーサイリスクは、特殊なケーシ
ングを必要とし、該ケーシング内には、有効な固有半導
体素子が組込まれる。
従来の非しゃ断電パワーサイリスクの場合、大部分に金
属−セラミックケーシングが使用されていたが、これは
、例えば、U S −P S 4,008.486から
、又はB B CBroivn  Boveri社のC
32402サイリスクに関する情報紙CI −E C1
02384D/E/Fから明らかである。
この種の金属−セラミックケーシングは、固有半導体素
子を囲んでいるシリンダ状セラミック絶縁リングを有し
ている。半導体素子への電気的な及び熱的なコンタクト
の為に、陽極側には、1つの金属性陽極コンタクトプレ
ートが、又陰極側には、1つの金属性陰極コンタクトプ
レートが備わっており、それらは、組込まれた状態にお
いて、半導体素子を押している。
両コンタクトプレートは、1つの金属性陽極又は陰極フ
ランジを介して絶縁リングへ接続されている結果、完全
に密閉されたケーシングが成立する。
サイリスク素子のゲートへの干渉は、通常、ゲート接続
により実現されるが、該ゲート接続は、絶縁リング内へ
はめ込まれており、絶縁リングを貫通してケーシングの
内側から外側へ向けての電気的接続が可能である。
ゲート接続の他に、補助陰極接続が設けられており、該
補助陰極接続は、電気的に陰極コンタクトプレートへ接
続されている。この補助陰極接続は、陰極コンタクトプ
レートの主コンタクト平面上へ干渉することなく陰極上
への付加的な接続を可能としている。
従来のパワーサイリスクにおいては、補助陰極接続の2
つの実施形態が知られている。一方の実施形態において
は、補助陰極接続は、平形プラグ構造を呈しており、つ
まり、統合された陰極フランジ部分(U S −P S
 4,008,48 )としての構造か、又は付加的に
陰極フランジ上に固定されている帯状金属物(情報誌C
32402)としての構造を呈している。
他方の実施形態においては、補助陰極接続は、ゲート接
続と同様に絶縁リング内へはめ込まれており、該絶縁リ
ングの内側に設けられている金属化ブリッジを介して陰
極フランジへ接続されている(例えば、B B CBr
own  Boveri社 C3F369型に関する情
報誌D )I L 278084 D E Fの第27
頁を参照のこと)。
この実施形態の使用は、特に、ケーシングの密閉方法に
基づいている。例えば、ケーシングが冷間溶接により密
閉されている場合、金属フランジは、絶縁リングより比
較的高く突出している。その場合、絶縁リングへ統合さ
れた補助陰極接続が使用される(第2実施形B)。
その反対に、ケーシングがプラズマ溶接により密閉され
ている場合、突出は、ごくわずかであるか、又は全く存
在しない。この場合、はんだ付けされているか、又は、
溶接されている平形ソケット(いわゆるFasfon 
ソケット)が使用されるが、該平形ソケットは、陰極フ
ランジ上に(又は陰極キャップ上に)取付けられる。
カットオフパワーサイリスク(GTO)の場合、状況が
基本的に異っている。この構体素子の場合、補助陰極接
続は、ゲート回路の為の第2電極としても使用されてい
る。しかしながら、該補助陰極接続は、ここではカット
オフの際に必要な高いゲート電流(800Aまで)の為
に備わっていなければならないが、該高いゲート電流は
、従来のサイリスクの場合、発生しない。
前述の印刷物(第5図)から、パワーGTO用のケーシ
ングにおいても、フランジの上に配置されている平形ソ
ケットを使用することが知られている。しかし、補助陰
極接続の実施形態を従来のサイリスクからGTOへ移行
する場合、以下の問題が伴う。つまり、冷間溶接された
ケーシングの場合、溶接された平形ソケットを使用する
ことは不可能である。理由は、仕様書に基づき、ソケッ
トがフランジから突出することは認められていないから
である。他方、発生するゲート電流の為の統合された補
助陰極接続において使用される金属化ブリッジ(横断面
積例えば0.75mm” )は、弱過ぎる結果、ブリッ
ジの縁に沿って遮断が生じる。
プラズマ溶接されたケーシングの場合、従来の平形ソケ
ット配列は、多くの場所を必要とし、ケーシングから高
く突出しており、冷却器上でのサイリスクの固定を困難
にしている理由は、従来の平形ソケット配列は、陰極コ
ンタクトプレートの接続面に非常に近接して位置してい
るからである。
更に、平形ソケット(巾×薄板の厚味が例えば6、3 
X 0.8mm2)は、800Aまでのゲート電流にと
って寸法が小さすぎる。
両方の場合に見られる陰極コンタクトプレートと、補助
陰極接続との間の電圧降下は、大きすぎる。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の目的は、パワーGTOにおいて、必要とされる
ゲート電流を確実に伝送出来るばかりでなく、任意のケ
ーシング密閉を使用出来る補助陰極接続を具体化するこ
とにある。
〔課題を解決する為の手段〕
この課題は、上記種類のケーシングの場合、−補助陰極
接続が絶縁リングを通ってケーシングから外側へ向けて
案内されており、 〜直接陰極コンタクトプレート上へ接続されていること
により解決された。
本発明の核心は、薄くて弱い金属化ブリッジを通って接
続されているのではなく直接陰極コンタクトプレートへ
接続されており且つ省スペース型で、しかも絶縁リング
中へ統合されている補助陰極接続を使用することにある
この直接接続は、限定されることなく非常に高い電流用
として設計可能である。
本発明の良好な第1実施例に基づけば、補助陰極接続と
、陰極コンタクトプレートとの間の直接接続は、1本の
内側ピンと、1本の外側ピンと、それらの間に位置して
いる1本の連結部材とを包含している。
他の良好な実施例に基づく場合、この連結部材は、1つ
の補整みぞを備えている。
この配列の利点は、寸法定めの際及び組立ての際、又温
度膨長を調整する場合における大きな自在性にある。
〔実施例〕
次に図面を参照しながら実施例に基づき本発明の詳細な
説明するに、 第1A図には、技術水準に基づき補助陰極接続を有する
パワーサイリスクの為のケーシング配列が横断面図で図
示されているが、その場合、便宜上、この補助陰極接続
用の2つの異った実施形態のバリエーションは、同時に
記されている。
既知のケーシングは、陽極コンタクトプレート(1)と
、陰極コンタクトプレート (2)とを包含しており、
該それらは対向して位置しており、且つ有効半導体素子
を受容する為に設けられている組込み空間(10)をそ
れらの間で限定している。
組込み空間(10)は、シリンダ状の絶縁リング(4)
(通常セラミック製)により囲まれている。糸色縁リン
グ(4)は、陽極側で、下側陽極フランジ(3)と、上
側陽極フランジ(2)とから構成されている陽極フラン
ジを介して陽極コンタクトプレート(1)へ接続されて
いる。
陰極側では、しかるべき陰極フランジ(8)が絶縁リン
グ(4)と、陰極コンタクトプレート(9)との間で物
理的に接続している。
第1A図において、ケーシングは、まだ密閉状態になっ
ていない状態で図示されている。理由は、上側及び下側
陽極フランジ(2)及び(3)がまだ相互に連結されて
いないからである。完成なる密閉は、これら両フランジ
部分を冷間溶接又はプラズマ溶接することにより成され
る。
冷間溶接により密閉される場合、両フランジ部分は、図
面から明らかな如く、絶縁リングから高く突出している
フランジ面を備えている。その場合、第1補助陰極接続
(5a)が設けられているが、該第1補助陰極接続は、
金属管の形で絶縁リング(4)中へ挿入されており、絶
縁リング(4)の内側上の金属化ブリッジ(6)と、金
属性陰極フランジ(8)とを介して陰極コンタクトプレ
ート(9)へ電気的に接続されている。
密閉がプラズマ溶接により成されている場合、陽極フラ
ンジ(2,3)は、絶縁リング(4)かられずかに突出
しているか、或いは全く突出していない(この場合につ
いては、第1A図において明確に示されていない)。そ
の場合、他の第2補助陰極接続(5b)として、平形ソ
ケット(7)が備わっているが、該平形ソケットは、陰
極フランジ(8)の外側上にはんだ付けされているか、
又はポイント溶接されている。
第2の補助陰極コンタク1−(5b)の平面図は、絶縁
リング(4)から平形ソケット(7)が大きく突出して
いる状態を明確に図示する為に第1B図において再度水
されている。
第2A図は、本発明に基づく補助陰極コンタクトの良好
な実施形態を第1A図に対応した図面において示してい
る。この場合も、金属管状の補助陰極コンタクト(5a
)は、絶縁リング(4)中へ統合されている。
しかし、第1A図とは異って、補助陰極コンタクトは、
陰極コンタクトプレート(9)へ直接接続されている。
この直接接続は、金属性内側ピン(13)と、同じく金
属性外側ピンと、両ピン(11,13)間に配置されて
いる金属性連結素子(15)とを包含している。
この連結部材(11,13,15)は、良好な導電性と
、容易にはんだ付は可能な金属(例えばCu)から形成
されていることは自明のことである。
ピン(11,13)と、連結部材(15)とは、相互に
しっかりと連結されている。この連結は、単一体で形成
されていることも考えられうる。
内側ピン(13)は、陰極コンタクトプレート(9)の
しかるべき袋状の孔中へはんだ付けされており、外側ピ
ン(11)は、補助陰極接続の金属性の管へはんだ付け
されている。
各連結部材(11,13,15)の横断面は、予期して
いるゲート電流が、大きな電圧降下を生ずることなく確
実にケーシングを通って案内される様な構造になってい
る。
構体素子が稼動する際、温度変化が生ずるので、連結部
材(15)には、調整みぞ(12)が設けられているこ
とが望ましく、該調整みぞは、熱膨張を調整する為に必
要な物理的遊びを連結部材に与えている。その場合、頑
丈な連結部材(15)、又は、ワイヤベルトも考えられ
る。
第2B図は、第2A図に基づ〈実施例のケーシングに対
し垂直な横断面図である。補助陰極接続(5a)及びそ
の直接的な接続部材(11,13゜15)は、はぼラジ
アルに配置されており、例えば、同じ(統合されている
ゲート接1 (14)に近接して位置していることが図
面から判る。
本発明に基づき、陰極コンタクトプレートに対する直接
接続を有する統合された補助陰極接続の実施形態は、突
出部分の著しい低減を促し、限定されることなく非常に
高い電流を案内出来、ケーシングを容易に組立てること
が出来る。理由は、接続部材がケーシングの通常の構成
部分と共にある一定のはんだ付は形態により統合でき且
つ、しっかりとはんだ付けされるからである。
更に、統合された補助陰極接続は、陰極側上におけるス
ペー問題を回避できると同時にケーシング密閉のあらゆ
る方法と組合わせが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1A図は、技術水準に基づく補助陰極接続の2つの実
施例を組合わせた状態で示す横断面図。 第1B図は、技術水準に基づく一実施形態のしかるべき
平面図。 第2A、B図は、本発明の良好な実施例に基づ< GT
O補助陰極接続の2つの異った横断面を示す図。 手続補正書(方式) %式% 3、補正をする者 事件との関係  出願人 4、代理人

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)a)1つの陽極コンタクトプレート(1)と、b
    )両プレート間には、前記有効半導体素子の為の組込み
    スペース(10)が設けられているが、1つの陰極プレ
    ート(9)と、 c)前記組込みスペース(10)を囲んでいる1つの絶
    縁リング(4)と、 d)前記絶縁リング(4)を前記陽極側上で前記陽極コ
    ンタクトプレート(1)へ接続している1つの陽極フラ
    ンジ(2、3)と、 e)前記絶縁リング(4)を前記陰極側上で前記陽極コ
    ンタクトプレート(1)へ接続している1つの陰極フラ
    ンジ(8)と、 f)前記陰極コンタクトプレート(9)へ接続されてい
    る1つの補助陰極接続(5a、5b)とを包含するカッ
    トオフパワーサイリスタ (GTO)の為のケーシングに関するものであり、 g)前記補助陰極接続(5a)は、前記絶縁リング(4
    )を通って前記ケーシングから側外へ案内されており、 h)前記陰極コンタクトプレート(9)へ直接接続され
    ていることを特徴とするケーシング。
  2. (2)前記補助陰極接続(5)と、前記陰極コンタクト
    プレート(9)との間の直接接続は、1つの内側ピン(
    13)と、1つの外側ピン(11)と、それらの間に位
    置している1つの連結部材(15)とを包含しているこ
    とを特徴とする請求項第(1)に記載のケーシング。
  3. (3)前記連結部材(15)は、調整みぞ(12)を有
    していることを特徴とする請求項第(2)に記載のケー
    シング。
  4. (4)前記内側ピン(13)は、前記陰極コンタクトプ
    レート(9)中へはめ込まれている袋状の孔中へ、しっ
    かりとはんだ付けされていることを特徴とする請求項第
    (3)に記載のケーシング。
JP63316054A 1987-12-14 1988-12-14 カットオフパワーサイリスタの為のケーシング Pending JPH01280356A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH4865/87-2 1987-12-14
CH486587 1987-12-14

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Publication Number Publication Date
JPH01280356A true JPH01280356A (ja) 1989-11-10

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ID=4283903

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63316054A Pending JPH01280356A (ja) 1987-12-14 1988-12-14 カットオフパワーサイリスタの為のケーシング

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EP (1) EP0320618A1 (ja)
JP (1) JPH01280356A (ja)

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US4953004A (en) 1990-08-28
EP0320618A1 (de) 1989-06-21

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