JPH0127977Y2 - - Google Patents

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JPH0127977Y2
JPH0127977Y2 JP18565983U JP18565983U JPH0127977Y2 JP H0127977 Y2 JPH0127977 Y2 JP H0127977Y2 JP 18565983 U JP18565983 U JP 18565983U JP 18565983 U JP18565983 U JP 18565983U JP H0127977 Y2 JPH0127977 Y2 JP H0127977Y2
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guide
lever
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  • Platform Screen Doors And Railroad Systems (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本案は誘導軌道車両用操向装置の前後進転換装
置の改良に関するものである。
従来、この種の誘導軌道車両用操向装置の前後
進転換装置には、種々のものが提案されている
が、その代表的なものを第1図乃至第7図により
説明すると、第1,2図の1′が車体、2′が同車
体1′に設けられた車軸、4′,4′が同車軸2′の
左右両端部にキングピン5′を介して左右方向へ
の操向を可能に取付けられた左右2個のステアリ
ングアーム、6′,6′が同各ステアリングアーム
4′に取付けられた左右2個の車輪、3′が上記各
ステアリングアーム4′,4′の一端部を連結する
タイロツド、第3,4図の7′が上記車体1′に設
けられた枢軸、8′が同枢軸7′中を心に左右方向
に回動可能な回動レバー、9′,9′が左右2個の
連結ロツド、25′が上記枢軸7′の直下に位置す
るように上記回動レバー8′に設けられた支持軸、
18′,19′が同支持軸25′により回動可能に
支持された回動部材で、上記各連結ロツド9′の
一端部が上記回動部材18′,19′に連結ピン2
7′,28′を介して連結され、同各連結ロツド
9′の他端部が上記各ステアリングアーム4′の他
端部にピンを介して枢着されている。また10′
が案内機梁、14′,14′が同案内機梁10′の
左右両端部に取付けられた案内輪、13′,1
3′が同案内機梁10′を左右方向への移動を可能
に車体1′に支持する支持リンク、11′が上記回
動レバー8′と上記案内機梁10′とを連結する連
結ロツド、16′が上記左右の案内輪14′の接触
する左右の案内壁、24′が上記回動レバー8′上
に取付けられた前後進転換シリンダ、第6図の3
2′が同前後進転換シリンダ24′のピストンロツ
ド、第4,6図の21′が同ピストンロツド3
2′の先端部に装着されたガイドローラで、同一
ガイドローラ21′の移動が上記回動レバー8′に
設けられたガイド部材20′によりガイドされる
ようになつている。また22′が上記ガイドロー
ラ21′の中心軸、23′が同中心軸22′に取付
けられたローラ状の部材、第4,5,7図の2
6′が同ローラ状部材23′をガイドするために上
記回動部材18′,19′上に設けられた案内縁
部、17′が同案内縁部26′に形成された係止
部、第6図の34′が上記前後進転換シリンダ2
4′のピストンロツド32′の先端部に取付けられ
たピン、33′が同ピン34′に係合したラツク
杆、35′が同ラツク杆33′に取付けられた手動
ハンドルで、第1図に示すように車体1′が矢印
A方向に前進していて、枢軸7′を通る車体1′の
前後方向中心線が左右の案内壁16′,16′間の
中心線よりも左側へ寄つたときには、回動レバー
8′の支持リンク11′側が同支持リンク11′に
より左右へ押され、同回動レバー8′が第1図の
上方からみて枢軸7′を中心に時計方向に回動す
る。このとき、前後進転換シリンダ24′は縮み
方向に作動して、ローラ状部材23′が回動部材
19′側の案内縁26′,26′間へ入つており、
回動部材19′が第1図の上方からみてピン2
5′を中心時計方向に回動し、左側の連結ロツド
9′が右方へ牽引され、左側のステアリングアー
ム4′及び車輪6′が第1図の上方からみてキング
ピン5′を中心に時計方向に操向され、またその
動きがタイロツド3′を介し右側のステアリング
アーム4′及び車輪6′に伝えられ、これらが第1
図の上方からみてキングピン5′を中心に時計方
向に操向されて、車体1′の前後方向中心線が左
右の案内壁16′,16′間の中心線に一致するよ
うに、また車体1′が右側に寄つたときには、回
動レバー8′の支持リンク11′側が同支持リンク
11′により左方へ押され、同回動レバー8′が第
1図の上方からみて枢軸7′を中心に反時計方向
に回動する。このとき、前後進転換シリンダ2
4′は縮み方向に作動して、ローラ状部材23′が
回動部材19′側の案内縁26′,26′間へ入つ
ており、回動部材19′が第1図の上方からみて
ピン25′を中心に反時計方向に回動し、右側の
連結ロツド9′が左方へ牽引され、右側のステア
リングアーム4′及び車輪6′が第1図の上方から
みてキングピン5′を中心に反時計方向に操向さ
れ、またその動きがタイロツド3′を介し左側の
ステアリングアーム4′及び車輪6′に伝えられ、
これらが第1図の上方からみてキングピン5′を
中心に反時計方向に操向されて、車体1′の前後
方向中心線が左右の案内壁16′,16′間の中心
線に一致するように、また第2図に示すように車
体1′が矢印B方向に前進していて、車体1′の前
後方向中心線が左右の案内壁16′,16′間の中
心線よりも左側(または右側)に寄つたときに
は、前後進転換シリンダ24′が伸長方向に作動
して、ローラ状部材23′が回動部材18′側の案
内縁26′,26′間に入つており、回動部材1
8′が回動し、車輪6′,6′が前記前進時と同じ
要領で操向されて、車体1′の前後方向中心線が
左右の案内壁16′,16′間の中心線に一致する
ようになつている。
前記誘導軌道車両用操向装置では、前後進転換
シリンダ24′のピストンロツド32′の先端に取
付けているローラ状部材23′が前後進転換シリ
ンダ24′の伸縮作動により案内縁26′に接触し
て、係止部17′まで案内される。このとき、曲
率半径の大きい曲線路では、回動部材18′,1
9′の変位角度が小さいため、問題はないが、曲
率半径の小さい曲線路では、回動部材18′,1
9′の変位角度が大きく、ローラ状部材23′と案
内縁26′との接触位置が支持軸25′に第7図の
L寸法まで近づいて、前後進転換シリンダ24′
に大きな出力のものを必要とする。また前後進転
換シリンダ24′若しくは同前後進転換シリンダ
24′の制御系が故障した場合、手動ハンドル3
5′により前後進転換シリンダ24′のピストンロ
ツド32′の先端側部に設けられているラツク杆
33′を伸縮方向に作動させるが、手動ハンドル
35′の出力を操向シリンダ24′の出力と同じに
するためには、手動ハンドル35′をそれなりの
力を付与できるものにする必要がある。またラツ
ク杆33′は、操向シリンダ24′のピストンロツ
ド32′の先端側部に設けられているため、前後
進転換シリンダ24′の中心とラツク杆33′の中
心との間の距離分だけピストンロツド32′に曲
げモーメントが加わつて、手動ハンドル35′の
動作がスムーズでない。またガイド機構がガイド
部材20′と案内縁26′との2ケ所に必要である
ため、ガイド部のガタにより、案内機梁10′の
移動量以上に車輪6′が変位して、不安定な走行
になり易いという問題があつた。
本案は前記の問題点に対処するもので、走行路
に沿う案内壁に端部の当接する案内横機と、車体
が同案内横機に対し左右方向に変位したときに回
動する車体側の回動レバーと、左右の車輪のステ
アリングアームから同回動レバーへ延びた左右の
連結ロツドと、同各連結ロツドをつなぐタイロツ
ドとを有し、前進時には同各連結ロツドの一方を
同回動レバーに連結し、後進時には同各連結ロツ
ドの他方を同回動レバーに連結する誘導軌道車両
用操向装置の前後進転換装置において、前記回動
レバー上に設けた電動機及び減速機と、同減速機
の出力軸に取付けたカムと、同カムに設けた係止
部に選択的に係合する2つのガイドローラとを有
し、同各ガイドローラを前記左右の連結ロツドに
取付けたことを特徴とする誘導軌道車両用操向装
置の前後進転換装置に係り、その目的とする処
は、操向シリンダに大きな出力のものを必要とし
ない。手動操作をスムーズに行なうことができ
る。さらに安定した走行を得られる改良された誘
導軌道車両用操向装置を供する点にある。
次に本案の誘導軌道車両用操向装置を第8図乃
至第12図に示す一実施例により説明すると、第
8,9図の1が車体、2が同車体1に設けられた
車軸、4,4が同車軸2の左右両端部にキングピ
ン5を介して左右方向への操向を可能に取付けら
れた左右2個のステアリングアーム、6,6が同
各ステアリングアーム4に取付けられた左右2個
の車輪、3が上記ステアリングアーム4,4の一
端部を連結するタイロツド、第9,10図の7が
上記車体1に設けられた枢軸、8が同枢軸7を中
心に左右方向に回動可能な回動レバー、9,9が
左右2個の連結ロツド、25,25が上記枢軸7
の直下に位置するように上記回動レバー8に設け
られた支持軸、18,19が同各支持軸25によ
り回動可能に支持された回動部材で、上記各連結
ロツド9の一端部は上記回動部材18,19に介
して連結され、同各連結ロツド9の他端部は上記
各ステアリングアーム4の他端部にピンを介して
枢着されている。また10が案内機梁、14,1
4が同案内機梁10の左右両端部に取付けられた
案内輪、13,13が同案内機梁10を左右方向
への移動を可能に車体1に支持する支持リンク、
11が上記回動レバー8と上記案内機梁10とを
連結する連結ロツド、16が上記左右の案内輪1
4の接触する左右の案内壁、20が上記回動レバ
ー8に取付けられた軸受、21が同軸受20によ
り回転可能に支持されたカム、22がガイドロー
ラ、23が上記カム21にカム溝を設けることに
より形成された案内縁、24が上記回動レバー8
に取付けられた減速機、26が同減速機24に取
付けられた電動機、27が同電動機26のシヤフ
ト、28が同シヤフト27を回転するための手動
ハンドルで、左右の連結ロツド9の一端部が支持
軸25により回動レバー8に枢着された2個の回
動部材18,19の一端部にピンを介して連結さ
れ、同回動部材18,19の他端部にガイドロー
ラ22が取付けられている。また上記回動レバー
8の内部に軸受20を介してカム21が回転可能
に支持され、同カム21には、ガイドローラ22
を係止部17に導くように案内する案内縁23が
カム溝を形成することにより設けられている。ま
た上記回動部材18,19のいずれか一方のガイ
ドローラ22がカム21の係止部17に嵌入し
て、回動部材18,19のいずれか一方が回動レ
バー8に連結されるようになつている。また同カ
ム21を回転させるために、減速機24と電動機
26とが回動レバー8に取付けられている。また
電動機26若しくは同電動機26の制御系が故障
してカム21が回転できなくなつた場合には、電
動機26の後部から突出したシヤフト27を手動
ハンドル28により回転するようになつている。
次に前記誘導軌道車両用操向装置の作用を説明
する第8図に示すように車体1が矢印A方向に前
進していて、枢軸7を通る車体1の前後方向中心
線が左右の案内壁16,16間の中心線よりも右
側へ寄つたときには、回動レバー8の支持リンク
11側が同支持リンク11により左方へ押され、、
同回動レバー8が枢軸7を中心に第8図の上方か
らみて反時計方向に回動する。このとき、電動機
26と減速機24とによりカム21が回転して、
回動部材18のガイドローラ22がカム21の係
止部17に嵌入しており、回動部材18を介し左
側の連結ロツド9が左方へ押され、左側のステア
リングアーム4及び車輪6が第8図の上方からみ
てキングピン5を中心に反時計方向に操向され、
またその動きがタイロツド3を介し右側のステア
リングアーム4及び車輪6に伝えられ、これらが
第8図の上方からみてキングピン5を中心に反時
計方向に操向されて、車体1の前後方向中心線が
左右の案内壁16,16間の中心線に一致する。
また車体1が矢印A方向に前進していて、枢軸7
を通る車体1の前後方向中心線が左右の案内壁1
6,16間の中心線よりも左側へ寄つたときに
は、回動レバー8の支持リンク11側が同支持リ
ンク11により右方へ押され、同回動レバー8が
枢軸7を中心に第8図の上方からみて時計方向に
回動する。このとき、電動機26と減速機24と
によりカム21が回転して、回動部材18のガイ
ドローラ22がカム21の係止部17に嵌入して
おり、回動部材18を介し右側の連結ロツド9が
右方へ押され、右側のステアリングアーム4及び
車輪6が第8図の上方からみてキングピン5を中
心に時計方向に操向され、またその動きがタイロ
ツド3を介し左側のステアリングアーム4及び車
輪6に伝えられ、これらが第8図の上方からみて
キングピン5を中心に時計方向に操向されて、車
体1の前後方向中心線がが左右の案内壁16,1
6間の中心線に一致する。また第9図に示すよう
に車体1が矢印B方向に後進していて、車体1の
前後方向中心線が左右の案内壁16,16間の中
心線よりも右側(または左側)に寄つたときに
は、電動機26が回転し、カム21が変位して、
回動部材19のガイドローラ22がカム21の係
止部17に嵌入しており、回動部材19が回動
し、車輪6,6が前記前進時と同じ要領で操向さ
れて、車体1の前後方向中心線が左右の案内壁1
6,16間の中心線に一致する。
本案の誘導軌道車両用操向装置の前後進転換装
置は前記のように構成されており、電動機26と
減速機24とによりカム21を回転し、回動部材
18,19のいずれか一方を回動レバー8に固定
して、前後進転換を行なうので、次の効果を達成
できる。
() 回動部材18,19のガイドローラ22
が支持軸25に対して一定の距離にあり、ガイ
ドローラ22とカム21の案内縁23との接触
位置がカム21の中心に対して一定の距離にあ
るため、曲率半径の小さい曲線路での前後進転
換操作時の転換に必要な力を従来に比べて小さ
くできる。
() 電動機26の後部にあるシヤフト27を
手動ハンドル28で回すことにより、手動転換
が可能で、従来のような特別の手動装置を不要
にできる。また電動機26のシヤフト27を直
接操作できるため、手動操作をスムーズに行な
うことができる。
() ガイド機構がカム21の係止部17とガ
イドローラ22とにより構成されているので、
ガイド部のガタが減少し、その分だけ安定した
走行を得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1,2図は従来の誘導軌道車両用操向装置の
前後進転換装置の平面図、第3図は同前後進転換
装置の詳細を示す正面図、第4図はその縦断側面
図、第5図は第4図の矢視−線に沿う横断面
図、第6図は回動レバーとラツク杆と手動レバー
等の関係を示す平面図、第7図は曲線路における
前後進転換状態を示す説明図、第8,9図は本案
に係る誘導軌道車両用操向装置の前後進転換装置
の一実施を示す平面図、第10図は同前後進転換
装置の要部を示す縦断側面図、第11図は第10
図の矢印XI−XI線に沿う横断面図、第12図は矢
印XII−XII線に沿う背面図である。 1……車体、3……タイロツド、4……ステア
リングアーム、6……車輪、8……回動レバー、
9……連結ロツド、10……案内機梁、21……
カム、22……ガイドローラ、24……減速機、
26……電動機。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 走行路に沿う案内壁に端部の当接する案内横機
    と、車体が同案内横機に対し左右方向に変位した
    ときに回動する車体側の回動レバーと、左右の車
    輪のステアリングアームから同回動レバーへ延び
    た左右の連結ロツドと、同各連結ロツドをつなぐ
    タイロツドとを有し、前進時には同各連結ロツド
    の一方を同回動レバーに連結し、後進時には同各
    連結ロツドの他方を同回動レバーに連結する誘導
    軌道車両用操向装置の前後進転換装置において、
    前記回動レバー上に設けた電動機及び減速機と、
    同減速機の出力軸に取付けたカムと、同カムに設
    けた係止部に選択的に係合する2つのガイドロー
    ラとを有し、同各ガイドローラを前記左右の連結
    ロツドに取付けたことを特徴とする誘導軌道車両
    用操向装置の前後進転換装置。
JP18565983U 1983-12-02 1983-12-02 誘導軌道車両用操向装置の前後進転換装置 Granted JPS6093561U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18565983U JPS6093561U (ja) 1983-12-02 1983-12-02 誘導軌道車両用操向装置の前後進転換装置

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JP18565983U JPS6093561U (ja) 1983-12-02 1983-12-02 誘導軌道車両用操向装置の前後進転換装置

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Publication Number Publication Date
JPS6093561U JPS6093561U (ja) 1985-06-26
JPH0127977Y2 true JPH0127977Y2 (ja) 1989-08-25

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ID=30401233

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JP18565983U Granted JPS6093561U (ja) 1983-12-02 1983-12-02 誘導軌道車両用操向装置の前後進転換装置

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JPS6093561U (ja) 1985-06-26

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