JPH01279653A - 中継回線診断方式 - Google Patents

中継回線診断方式

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JPH01279653A
JPH01279653A JP63109611A JP10961188A JPH01279653A JP H01279653 A JPH01279653 A JP H01279653A JP 63109611 A JP63109611 A JP 63109611A JP 10961188 A JP10961188 A JP 10961188A JP H01279653 A JPH01279653 A JP H01279653A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
test
packet
line
section
switch
Prior art date
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Pending
Application number
JP63109611A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuo Yano
矢野 哲雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH01279653A publication Critical patent/JPH01279653A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、パケット交換機の相互間を複数の中継回線
で接続したパケット交換網の中継回線診断方式に関する
ものである。
〔従来の技術〕
第5図は、例えば特願昭62−280593号公報に示
された従来の中継回線診断方式を示すブロック図であり
、図において、1は送信側のパケット交換機、2は受信
側のパケット交換機、3a。
3b 、3cはこれら両パケット交換機1と2の相互間
を接続している3本の中継回線であり、4はパケット交
換機1よりパケット交換機2へ送られるパケットが登録
される待行列メモリ、5はこの待行列メモリ4に登録さ
れているパケットヲ、前記各中継回線3a 、3b 、
3cの負荷がほぼ均等になるように分配する分配手段と
してのスキャナ、5a 、5b 、5cは前記各中継回
線3a13b13C対応に設けられ、前記スキャナ5に
よって分配されたパケットを対応する中継回線3a、3
b。
3Cへ送出する中継回線出力部、7a 、7b 、7C
は前記各中継回線3a 、3b 、3c対応に設けられ
、対応する中継回線3a 、3b 、3cよりパケット
を受信する受信側のパケット交換機2内のデータ受信部
、8a 、8b 、8cは各データ受信部γa+7b 
+7c対応に設けられ、対応するデータ受信部7a 、
7b 、7cが受信したパケットの処理を行う受信デー
タ処理部、11は送信側のパケット交換機1内に配され
た試験処理手段としての試験処理部、128〜12Cは
この試験処理部11によって制御され、スキャナ5から
のパケットと試験処理部11からの試験パケットとを中
継回線出力部6a〜6cへ切9替え接続するスイッチン
グ手段としてのスイッチ部、13は受信側のパケット交
換機2内に配された試験処理手段としての試験処理部、
148〜14Cはこの試験処理部13によって制御され
、データ受信部7a〜ICが受信したパケットを受信デ
ータ処理部8a〜8Cへ、試験パケットを試験処理部1
1へ切シ替え接続するスイッチング手段としてのスイッ
チ部である。
次に動作について説明する。パケット交換機1にて受信
されたパケット交換機2向けのパケットは、−旦待行列
メモリ4に登録される。この待行列メモリ4はスキャナ
5によって走査され、読み出されたパケットはスイッチ
部12a、12b。
12Cを介して中継回線出力部5a 、5b 、6cに
分配される。この時、スキャナ5は各中継回線3、a、
3b、3cの負荷がほぼ均等となるように該中継回線3
3〜3Cを制御する。各中継回線出力部6a 、5b 
、5((d分配されたパケットを対応する中継回線3a
 、3b 、3cへ送信する。
受信側のパケット交換機2では、各中継回線3a+3b
+3cより送られてくるパケットを、対応するデータ受
信部γa 、 71)、 7 cにて受信し該パケット
をスイッチ部14a、14b、14Cを介して受信デー
タ処理部8a 、8b 、8cへ渡す。
このように構成されたパケット交換網の中継回?凍3a
、31)、3Cの内、例えば中継回線3CK回線障害が
発生したとすると、この回線の診断を行なう必要がある
。即ち、中継回線3cに障害が発生すると、人手による
試験開始を試験処理部11に指示し、これに応じて試験
処理部11は、待行列メモリ4へ試験開始指示パケット
を送出する。
この試験開始指示パケットは、スキャナ5によってスイ
ッチ部122〜12Cの1つ、例えばスイッチ部12a
に送らn1中継回線出力部6a1中継回13a、データ
受信部7a、スイッチ部14aを経由して受信データ処
理部8aに通知される。
受信データ処理部8aは受信したパケットを解析し、試
験開始指示パケットであることを識別すると、試験処理
部13に対して試験の開始を指示する。この試験開始の
指示を受けた試験処理部13はスイッチ部14Cを制御
して、データ受信部7Cよシ受信したパケットが試験処
理部13に接続されるように切り替える。また、パケッ
ト交換機1においても、前記試験の開始を指示した試験
処理部11がスイッチ部12Cを制御して、当該試験処
理部11の発生する試験パケットを、中継回線出力部6
cを介して障害を発生している中継回線3Cへ送出する
ように切シ替える。
このようにして障害を発生した中継回線3cに送出され
た試験パケットは、受信側のパケット交換機2のデータ
受信部7cによって受信され、スイッチ部14Cよシ試
験処理部13へ渡されで、障害を発生し−Cいる中継回
線3cの回線試験が実施される。
障害部位のN後作業が行なわれた後、回線試験を終了す
るため、人手により送信側の試験処理部11に対しで試
験終了を指示し、これにょシ試験処理部11は試験終了
指示パケットを待行列メモリ4へ送出する。この試験終
了指示パケットは、試験開始指示パケットと同様にしで
受信データ処理ssa〜8Cの一つ、例えば受信データ
処理部8aに通知される。受信データ処理部8aはこの
パケットの解析結果に基づいて、試験処理部13に対し
で回線試験の終了を指示する。試験処理部13はこの指
示に基づいてスイッチ部14Gを制御し、データ受信部
7cを試験処理部13がら切り離して受信データ処理部
8cに接続する。同時に、試験処理部11もスイッチ部
12Cを制御して、中継回線出力部6cを試験処理部1
1から切り離してスキャナ5に接続する。これによって
、障害回復された中継回線3cは他の中継回線3a。
3bと同様の利用が可能となる。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の中継回線診断方式は以上のように構成されている
ので、中継回線33〜3cの実際の障害発生時には、そ
の回線診断を行なうことはできるが、障害発生以前に定
期的に回線の品質劣化を監視して予防保全を行なうため
には、人手による強制的な回線試験が必要であシ、した
がって保守費用の増大を必然的に招いてしまうという問
題点が残されていた。
また、このような強制的な回線試験は、網内トラフィッ
クが多い時には、試験を実施しないようにする考慮が必
要であり、したがって試験時間帯が限られるという問題
があらたに発生していた。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、保守費用が増大することなく、1だ通常のパ
ケット通信に大きな影響を与えることもなく、中継回線
の回線診断を、尚該中継回線の両端のパケット交換機間
で自動的に実行することができるようにした中継回線診
断方式を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る中継回線診断方式は、受信側のパケット
交換機宛のトラフィック量は観測するトラフィック観測
手段を設け、このトラフィック観測手段により観測され
た低トラフィック時において、自動的に中継回線中の試
験回線を選択し、スイッチング手段及び試験処理手段を
用いて回線診断を行うようKしたものである。
〔作 用〕
この発明における中継回線診断方式は、受診側パケット
交換機宛のトラフィックが低トラフィックの時に自動的
に試験回線を選択し、送信側の試験処理手段より試験開
始の指示を相手パケット交換機に通知し、これによって
両パケット交換機はそれぞれスイッチング手段の作用に
よって該当する中継回線の両端に試験処理手段を接続し
、送信側の試験処理手段よシ受信側の試験処理手段へ試
験パケットを送信し、当該中継回線の回線試験を実行す
る。
〔実施例〕 以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、1は送信側のパケット交換機、2は受信側
のパケット交換機、3a、3b。
3Cは中継回線、41−1:待行列メモリ、!M;jス
キャナ、6a〜6Cは中継回線出力部、7a〜7cは受
信側のパケット交換機2内に設置されているデータ受信
部、8a〜8cは受信データ処理部、11は送信側のパ
ケット交換機1内に配された試験処理手段としての試験
処理部、128〜12Cは同スイッチング手段としての
スイッチ部、13は受信側のパケット交換機2内に配さ
れた試験処理手段としての試験処理部、148〜14C
は同スイッチング手段としてのスイッチ部でアシ、この
場合、第5図に同一符号を付した従来のものと同一、あ
るいは相当部分のものについては、上記説明では詳細な
説明は省略した。
15は待行列メモリ4に格納されたパケット数、即ちト
ラフィック量を観測するトラフィック観測手段としての
トラフィック観測部、16はトラフィック観測部15の
測定結果に基づき低トラフィック時に試験回線を指定し
、試験開始、終了を指示する試験起動部である。
第2図及び第3図は、第1図における待行列メモリ4及
びトラフィック観測部15の動作を説明するだめのもの
で、流入パケットと流出パケットの増減により、待行列
メモリ4内に蓄積されるパケット量の域値(この域値は
後述する上限値TH及び下限値TLにより規定される)
を検出し、蓄積されたパケット量が減少及び増大したこ
とを判定するだめの説明図及びタイムチャートである。
第4図は試験起動部16の詳細なブロック図で、試験時
間帯の試験開始時刻BCLKを設定されているBCLK
部17、試験終了時刻ECLKを設定されているECL
K部及び現在時刻CLKを示す時計としてのCLK部1
9から成る試験時間管理部20と、試験時間管理部2o
がら出力される試験可信号’r E S Tと、第2図
で図示した低トラフィック検出信号T RLに基づき試
験開始判定を行なうAND機能機能部屋1その出力に基
づき試験回線を順次選択する回線選択部22がら構成さ
れる。回線選択部22からは、第1図の中継回線3a 
、3b 、3cのそれぞれに対応した選択信号CHa 
、 CHb 、 CHci;出力される。
次に動作について説明する。パケット交換機1にて受信
されたパケット交換機2向けのパケットは、−旦待行列
メモリ4に登録される。この待行列メモリ4はスキャナ
5によって走査され、読み出されたパケットはスイッチ
部12a 、12b 。
12Cを介して中継回線出力部5a 、5b 、5cに
分配される。この時、スキャナ51−1:各中継回線3
a 、3b 、3cの負荷がほぼ均等となるように該中
継回線3a〜3cを制御する。そして各中継回線出力部
5a 、5b 、5cは分配されたパケットを対応する
中継回線3a 、3b 、3cへ送信する。受信側のパ
ケット交換機2では、この各中継回線3a 、3b 、
3cよシ送られてくるパケットを、対応するデータ受信
部7a 、7b 、7CKで受信し、スイッチ部14a
、14bi4Cを介して受信データ処理部3a 、8b
 、8cへ渡す。
次に中継回線32〜3cの診断手順についてその動作を
説明する。通常、中継回線3a〜3cの診断は、トラフ
ィックが少なめ時に実施する必要がある。
即ち、第2図において、待行夕1」メモ1J4i−J:
、ファーストイン、ファーストアウトの動作をするメモ
リであるが、本メモリ4の使用状況によりトラフィック
量を知ることができる。即ち、待行列メモリ4に多量の
パケットが蓄積されている時は、高トラフイツク状況、
少量のパケットしか蓄積されていない時は低トラフィッ
ク状況となる。そしてこの待行列メモリ4の使用状況を
観測するためトラクイック観測部15は上限値1゛1(
と下限値TLを設定され、また第3図に示すタイミング
、即ち蓄積パケット量がF限値TLよシ小さくなってか
ら次に上記蓄積パケット量が上限値THよシ大きくなる
までの間、H”レベルの信号となる低トラフィック検出
信号TRLを出力する機能をもっている。
第3図において、パケット網が通常低トラフィックで稼
動する時間帯として予め、BCLK部17に設定しであ
る試験開始時刻BCLKと、予めECLK部18に設定
しである試験終了時刻ECLKの範囲内に当該パケット
交換機1のCLK部19の現在時刻CLKがなっている
時には、試験時間管理部20はH”レベルの試験可信号
TESTを出力する。この信号TESTがH″で、且つ
信装置が“H”であれば、AND機能機能部屋1力が”
H”となシ、回線選択部22がら試験回線の選択信号と
して、選択信号CHa、CHb。
Cf(cのうちのいずれか1つが”H″レベル出力され
る。この場合、回線選択部22は、例えば一定時間毎に
選択信号CHa 、CHb 、CHcを順次この順序で
出力する機能を持っているものとする。
このようにして、試験回線として、例えば中継回線3a
を選択する選択信号CHaが出力されると、試験処理部
11は待行列メモリ4へ試験開始指示パケットを送出す
る。この試験開始指示パケットは、スキャナ5によって
スイッチ部128〜12Cの1つ、例えばスイッチ部1
2bに送られ、中継回線出力部6b、中継回線3b、デ
ータ受信部7b、スイッチ部14bを経由して受信デー
タ処理部8bに通知される。受信データ処理部8bは受
信したパケットを解析し、試験開始指示パケットである
ことを識別すると、試験処理部13に対して試験の開始
を指示する。この試験開始の指示を受けた試験処理部1
3はスイッチ部14aを制御して、データ受信部7aよ
シ受信したパケットが試験処理部13に接続されるよう
に切υ替える。また、パケット交換機1においても、前
記試験の開始を指示した試験処理部11がスイッチ部1
2aを制御して、当該試験処理部11の発生する試験パ
ケットを、中継回線出力部6aを介して中継回線3aへ
送出するように切シ替える。このようにして中継回線3
aに送出された試験パケットは、受信側のパケット交換
機2のデータ受信部7aによって受信され、スイッチ部
14aよシ試験処理部13へ渡されて、中継回線3aの
回線試験が実施される。
次に回線選択部22は中継回線3aの回線試験を終了さ
せるため、選択信号CHaを”L”レベルとする。選択
信号CHaが”L”レベルになると、送信側の試験処理
部11は試験終了指示パケットを待行列メモリ4へ送出
する。この試験終了指示パケットは、試験開始指示パケ
ットと同様にして受信データ処理部8a〜8cの一つ、
例えば受信データ処理部8t)K通知される。受信デー
タ処理部8bはこのパケットの解析結果に基づいて、試
験処理部13に対して回線試験の終了を指示する。試験
処理部11J:この指示に基づいてスイッチ部14aを
制御し、データ受信部7aを試験処理部13から切シ離
して受信データ処理部8aに接続する。同時に、試験処
理部11もスイッチ部12aを制御して、中継回線出力
部6aを試験処理部11から切り離してスキャナ5に接
続する。
続いて回線選択部22は選択信号CHb、さらに選択信
号CHcを順次出力し、中継回線3b、3Cの試験を同
様に順次実行させる。
第3図のタイムチャートに示したように、トラフィック
が増大し、上限値THを越えると、低トラフィック検出
信号TRLがL ”レベルとなるため、回線選択部22
から出力されていた選択信号CHa〜CHcは何れも強
制的に”L”となり、回線試験が中断されることになる
なお、上記実施例では、中継回線診断の時間帯を1つの
みとした場合について説明したが、複数の時間帯を設定
できるようにしても良い。
またこの時間帯を、パケット網全体を管理している図示
しない管理装置から設定・変更できるように構成すれば
、よシ柔軟な診断が可能となる。
さらに、上記実施例の場合、予めBLCK部17に試験
開始時刻BLCKを設定すると共に、ECLK部18に
試験終了時刻ECLKを設定し、しかしてCLK部19
の現在時刻CLKが設定された試験開始時刻BLCKと
試験終了時刻ECLKO間の時間帯にあるか否かによっ
て低トラフィック時を規定するようにしたが、トラフィ
ック観測部15によって観測した実際のトラフィック量
が所定量以下になったときを低トラフィック時として、
前記時間帯の規定に替えてもよい。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、中継回線診断方式を
、パケット交換機の低トラフィック状態を検出して、検
出したこの低トラフィック状態においては、自動的に試
験すべき中継回線を順次選択し、これにより中継回線の
診断を自動的に行なうように構成したので、実際のユー
ザのパケット通信にはほとんど影響を与えずに中継回線
の診断ができ、中継回線の回線劣化を事前に検出できる
効果、また人手を必要とせず自動的に回線診断が行われ
るから、保守費用が高くつくこともない効果等、各種効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による中継回線診断方式を
示すブロック図、第2図は待行列メモリ4及びトラフィ
ック観測部15の動作を説明する説明図、第3図は第2
図に対応したタイムチャート、第4図は試鋏起動部16
の詳細構成図、第5図は従来の中継回線診断方式を示す
ブロック図である。 1は送信側のパケット交換機、2は受信側のパケット交
換機、3a〜3cは中継回線、11.13は試験処理手
段(試験処理部)、12a〜12c。 14a〜14Cはスイッチング手段(スイッチ部)、1
5はトラフィック観測手段(トラフィック観測部)。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 特許出願人  三菱電機株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 送信側のパケット交換機と受信側のパケット交換機とが
    複数の中継回線により接続されていると共に、前記送信
    側のパケット交換機内のスイッチング手段を制御して、
    試験すべき前記中継回線を当該試験処理手段に接続し、
    当該受信側のパケット交換機内の前記スイッチング手段
    を制御して、前記試験すべき中継回線を当該試験処理手
    段に接続し、前記両試験処理手段の間で試験パケットを
    授受することができる前記中継回線の診断機能を具備し
    たパケット交換網における中継回線診断方式において、
    前記受信側のパケット交換機宛のトラフィック量を観測
    するトラフィック観測手段を備え、このトラフィック観
    測手段により観測された低トラフィック時において自動
    的に前記中継回線中の試験回線を選択し、回線診断を実
    行することを特徴とする中継回線診断方式。
JP63109611A 1988-05-02 1988-05-02 中継回線診断方式 Pending JPH01279653A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11511574A (ja) * 1995-08-22 1999-10-05 バックウェブ 遠隔地のネットワークと局地のコンピュータとの間の情報を伝送し、表示する方法及び装置
WO2006095755A1 (ja) * 2005-03-11 2006-09-14 International Business Machines Corporation 検出装置、検出方法、及びプログラム

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