JPH01279607A - 無線機用アンテナ - Google Patents
無線機用アンテナInfo
- Publication number
- JPH01279607A JPH01279607A JP10899588A JP10899588A JPH01279607A JP H01279607 A JPH01279607 A JP H01279607A JP 10899588 A JP10899588 A JP 10899588A JP 10899588 A JP10899588 A JP 10899588A JP H01279607 A JPH01279607 A JP H01279607A
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- JP
- Japan
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- antenna
- feeding
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- axis
- dielectric layer
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 9
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 6
- 239000004020 conductor Substances 0.000 abstract description 15
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 2
- 239000003989 dielectric material Substances 0.000 description 1
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Waveguide Aerials (AREA)
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、無線用小形アンテナに係り、特に、送受信周
波数帯域に異にする通信方式に採用される携帯無線用端
末に好適な小形アンテナに関する。
波数帯域に異にする通信方式に採用される携帯無線用端
末に好適な小形アンテナに関する。
携帯電話端末に使用されるアンテナは、内蔵、低姿勢で
なくてはならない。小形無線電話機に適用するためには
、内蔵・低姿勢形アンテナを、極力小さくする必要があ
る。従来このような課題に対応するため、第9図に示す
様に、送・受信JnI波数帯域が異なることに着目し、
接地地盤16上に2つの狭帯域従事形アンテナ17−1
.17−2を並置し、単一の給電線19をアンテナ近傍
で分岐し、給電点18で、給電することによって、小形
化を図るアンテナが知られている(特開昭61−142
807号)。
なくてはならない。小形無線電話機に適用するためには
、内蔵・低姿勢形アンテナを、極力小さくする必要があ
る。従来このような課題に対応するため、第9図に示す
様に、送・受信JnI波数帯域が異なることに着目し、
接地地盤16上に2つの狭帯域従事形アンテナ17−1
.17−2を並置し、単一の給電線19をアンテナ近傍
で分岐し、給電点18で、給電することによって、小形
化を図るアンテナが知られている(特開昭61−142
807号)。
上記従来知られているアンテナでは、送信帯域「
と受信帯域を受は持つ、2つの逆火形アンテナが、電磁
気的に強く結合する構造であるので、両者を極度に近づ
けることは困難であった。また、逆γ形アンテナは、上
部金属導体近傍に電界が集中するので、第9図の構の様
に、給電系が地盤−1−に存すると逆波形アンテナの動
作が劣化するため、逆X形アンテナは、給電線路19の
大きさが無視できる程に小形できない問題がある。
気的に強く結合する構造であるので、両者を極度に近づ
けることは困難であった。また、逆γ形アンテナは、上
部金属導体近傍に電界が集中するので、第9図の構の様
に、給電系が地盤−1−に存すると逆波形アンテナの動
作が劣化するため、逆X形アンテナは、給電線路19の
大きさが無視できる程に小形できない問題がある。
本発明の目的は、に記制約を解除し、アンテナ系全体を
さらに小形化することにある。
さらに小形化することにある。
上記目的は、従事形アンテナを形成する長手方向に対称
軸を持つ金属板に、該対称軸に対して対称にスロツ1へ
を形成し、これを平衡給電するようにし、更に、上記逆
上形アンチナを誘電体層を有する金属板で形成し、その
誘電体層を、逆火形アンテナの接地導体側に形成し、ス
ロット直下でない誘電体層上に、分岐・合成・インピー
ダンス変換器をストリップ線路で形成し、これに結合さ
れたストリップ導体でスロットを上記対称軸に対して対
称に平衡給電することにより達成される。
軸を持つ金属板に、該対称軸に対して対称にスロツ1へ
を形成し、これを平衡給電するようにし、更に、上記逆
上形アンチナを誘電体層を有する金属板で形成し、その
誘電体層を、逆火形アンテナの接地導体側に形成し、ス
ロット直下でない誘電体層上に、分岐・合成・インピー
ダンス変換器をストリップ線路で形成し、これに結合さ
れたストリップ導体でスロットを上記対称軸に対して対
称に平衡給電することにより達成される。
に対して対称に平衡給電されるので、逆上形アンチナと
は独立に動作する。かつ、スロットアンチすは逆波形ア
ンテナの上部金属導体の一部を削除して形成されるので
、体積の増加なく、2つの独立したアンテナを形成でき
る。更に逆上形アンチすは主に放射に寄与するのは、上
部金属導体の端部に形成される磁流源であると考えられ
る。故に逆γ形アンテナの金属導体」−に、接地地盤側
に形成された誘電体層の、端部近傍・スロットル近傍を
除けば、上記誘電体層上に形成される平面回路は、上記
2つのアンテナの動作を大きく妨げることはない。故に
、該誘電体層の該当部分にストリップ線路を用いた平面
回路によって平衡器を形成すれば、アンテナ自体の体積
増加は極めて少なく、アンテナ系全体の大幅な体積減少
がはかれる。
は独立に動作する。かつ、スロットアンチすは逆波形ア
ンテナの上部金属導体の一部を削除して形成されるので
、体積の増加なく、2つの独立したアンテナを形成でき
る。更に逆上形アンチすは主に放射に寄与するのは、上
部金属導体の端部に形成される磁流源であると考えられ
る。故に逆γ形アンテナの金属導体」−に、接地地盤側
に形成された誘電体層の、端部近傍・スロットル近傍を
除けば、上記誘電体層上に形成される平面回路は、上記
2つのアンテナの動作を大きく妨げることはない。故に
、該誘電体層の該当部分にストリップ線路を用いた平面
回路によって平衡器を形成すれば、アンテナ自体の体積
増加は極めて少なく、アンテナ系全体の大幅な体積減少
がはかれる。
以下、本発明の一実施例を図if+1にて説明する。
第3図は本発明による無線機用アンテナの一実旅設置さ
れている。逆上形アンチナには対称軸に対して対称に直
線影線のスロツI〜10が形成されており、平衡器4を
介して平衡励振信号が平衡給電ンテナの十部金属と接地
地盤に接地さ才している。
れている。逆上形アンチナには対称軸に対して対称に直
線影線のスロツI〜10が形成されており、平衡器4を
介して平衡励振信号が平衡給電ンテナの十部金属と接地
地盤に接地さ才している。
戸
従事形アンテナは対称軸上の給電点7で、独立に不平衡
給電用同軸6によって給電されている。第1図は本発明
の他の実施例であり第3図においてスロット形状をジグ
ザグ形3にした構成であり、平衡船用同軸との整合状態
を改善する効果がある。
給電用同軸6によって給電されている。第1図は本発明
の他の実施例であり第3図においてスロット形状をジグ
ザグ形3にした構成であり、平衡船用同軸との整合状態
を改善する効果がある。
第2図は第1図のA−A’断面よりスロットの給電系を
示す図である。本実施例によれば、構造の対称性より、
2つのアンテナ系の電気力線は各々の給電点で干渉しな
いので1つの逆波形アンテナとほぼ同体積で、各々独立
に動作する平衡給電されたアンテナ系と不平衡給電され
たアンテナ系を実現できるので、小形で広い周波数帯域
をカバーできるアンテナ系を実現する。
示す図である。本実施例によれば、構造の対称性より、
2つのアンテナ系の電気力線は各々の給電点で干渉しな
いので1つの逆波形アンテナとほぼ同体積で、各々独立
に動作する平衡給電されたアンテナ系と不平衡給電され
たアンテナ系を実現できるので、小形で広い周波数帯域
をカバーできるアンテナ系を実現する。
第4図は本発明によるアンテナの他の実施例の斜視図で
あり、第1図において、逆波形アンテナ2の接地地盤側
に誘電体層11を形成し、誘電体層上に形成されたスト
リップ線路12を用いてスロットの給電を行うものであ
る。ストリップ線路の一端はスロットの下部に存し、他
の一端において、平衡給電用同軸内導体9に接続されて
いる。
あり、第1図において、逆波形アンテナ2の接地地盤側
に誘電体層11を形成し、誘電体層上に形成されたスト
リップ線路12を用いてスロットの給電を行うものであ
る。ストリップ線路の一端はスロットの下部に存し、他
の一端において、平衡給電用同軸内導体9に接続されて
いる。
第5図は第4図のA−A’断面によりスロワ1−とスト
リップ線路の位置関係を説明する図である。
リップ線路の位置関係を説明する図である。
本実施例によれば、ストリップ導体とスロットの位置関
係によって、給電部の整合状態を更に改善する効果があ
る。
係によって、給電部の整合状態を更に改善する効果があ
る。
第6図は、第4図においてスコツ1−下部の誘電体層を
取り除いた構成のA−A’断面を示す図で、スロットか
ら放射される電波の放射効率を向上させる効果がある。
取り除いた構成のA−A’断面を示す図で、スロットか
ら放射される電波の放射効率を向上させる効果がある。
第7図は、本発明の他の実施例であり、第4図において
、平衡給電用ストリップ線路に接続して、平衡器を誘電
体層上に平面回路13.13’ として形成したもので
ある。平面回路の他の一端である不平摸i入力端は、ス
ロット励信用同軸内導体」4と接続されている。スロワ
1〜励信用同軸外導体]5は接地地盤に接地されている
。第8図は第ド ア図のT3−13 ’断面により逆X形アンテナ、平面
回路に対する同軸線路の接続状態を説明する図である。
、平衡給電用ストリップ線路に接続して、平衡器を誘電
体層上に平面回路13.13’ として形成したもので
ある。平面回路の他の一端である不平摸i入力端は、ス
ロット励信用同軸内導体」4と接続されている。スロワ
1〜励信用同軸外導体]5は接地地盤に接地されている
。第8図は第ド ア図のT3−13 ’断面により逆X形アンテナ、平面
回路に対する同軸線路の接続状態を説明する図である。
本実施例によれば、平衡器をアンテナ内に組み込むこと
ができるのでアンテナ系全体を更に小形にする効果かあ
る。
ができるのでアンテナ系全体を更に小形にする効果かあ
る。
ヒ
本発明によれば、逆χ形アンテナとほぼ同じ体積で、個
別に動作する2つのアンテナを実現でき更に平面回路と
して平衡器もアンテナの内に組み込めるので、小形で広
い周波数帯域をカバーできるアンテナ系を実現でき、ま
た小形の送受独立アンテナ系を実現する効果がある。
別に動作する2つのアンテナを実現でき更に平面回路と
して平衡器もアンテナの内に組み込めるので、小形で広
い周波数帯域をカバーできるアンテナ系を実現でき、ま
た小形の送受独立アンテナ系を実現する効果がある。
第1図、第3図、第4図及び第7図はいずれも本発明に
よる無線採用アンテナの実施例の斜視図、第2図は第1
図のA−A’線断面図、第5図は第4図のA−A’線断
面、第6図は第4図においてスロット下部の誘電体層を
取り除いた構成のA−クスロツ1〜.4 ・平衡器、5
・平衡給電用同軸外導体、6・不平衡給電線、7・・給
電点、8・スロット給電点、9−・平衡給電用同軸内導
体、」0・直線状スロット、11・・・誘電体層、12
・・ストリップ線路、13・・平面回路、〕〕4−スロ
ツl−励振用同軸内導体15・スロット励信用同軸内導
体。 NN fY’:寸” ’Q トOS) c>\q く【 〜 N /乙縛梵嵌色ヅ /7 ぶ眠Tf多アシ1六
よる無線採用アンテナの実施例の斜視図、第2図は第1
図のA−A’線断面図、第5図は第4図のA−A’線断
面、第6図は第4図においてスロット下部の誘電体層を
取り除いた構成のA−クスロツ1〜.4 ・平衡器、5
・平衡給電用同軸外導体、6・不平衡給電線、7・・給
電点、8・スロット給電点、9−・平衡給電用同軸内導
体、」0・直線状スロット、11・・・誘電体層、12
・・ストリップ線路、13・・平面回路、〕〕4−スロ
ツl−励振用同軸内導体15・スロット励信用同軸内導
体。 NN fY’:寸” ’Q トOS) c>\q く【 〜 N /乙縛梵嵌色ヅ /7 ぶ眠Tf多アシ1六
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、接地地盤上或は筐体に設置され長手方向に対称軸を
持つ逆F形アンテナと、上記逆F形アンテナを形成する
金属板に上記対称軸に対し対称に形成された第1及び第
2のスロットアンテナと、上記対称軸上に設けられた逆
F形アンテナ励振用不平衡給電部と、上記対称軸に対し
て対称に設けられたスロットアンテナ励起用給電部とを
有して構成された無線機用アンテナ。 2、請求項第1記載のアンテナにおいて、上記第1及び
第2のスロットアンテナの形状がジグザグ形又はクラン
ク形状であることを特徴とした無線機用アンテナ。 3、請求項第1又は第2記載のアンテナにおいて、上記
逆F形アンテナを誘電体層を有する金属板で形成し、上
記誘電体層を上記接地地盤又は給電線と対向する方向に
配置し、上記誘電体層上にストリップ線路を上記対称軸
に対し対称に形成し上記ストリップ線路によつて、スロ
ットアンテナを励振することを特徴とした無線用アンテ
ナ。 4、請求項第3記載のアンテナにおいて、上記スロット
が形成されている部分直下の誘電体層の少なくとも一部
を除去して構成されたことを特徴とする無線用アンテナ
。 5、請求項第3又は第4記載のアンテナにおいて、スロ
ット直下でない誘電体層に、分岐・合成・インピーダン
ス変換器をストリップ線路で形成し、上記スロットル給
電線に結合して構成されたことを特徴とする無線用アン
テナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10899588A JP2664201B2 (ja) | 1988-05-06 | 1988-05-06 | 無線機用アンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10899588A JP2664201B2 (ja) | 1988-05-06 | 1988-05-06 | 無線機用アンテナ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01279607A true JPH01279607A (ja) | 1989-11-09 |
JP2664201B2 JP2664201B2 (ja) | 1997-10-15 |
Family
ID=14498914
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10899588A Expired - Lifetime JP2664201B2 (ja) | 1988-05-06 | 1988-05-06 | 無線機用アンテナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2664201B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000188511A (ja) * | 1998-12-22 | 2000-07-04 | Toa Corp | マイクロストリップアンテナ |
JP2004266573A (ja) * | 2003-02-28 | 2004-09-24 | Nissei Electric Co Ltd | 多周波アンテナ素子及び多周波アンテナ |
US7952534B2 (en) | 2004-03-31 | 2011-05-31 | Toto Ltd. | Microstrip antenna |
CN103474786A (zh) * | 2013-10-15 | 2013-12-25 | 深圳市中兴移动通信有限公司 | 移动终端天线及移动终端 |
JP6341399B1 (ja) * | 2018-03-14 | 2018-06-13 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | アンテナ装置 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3852113B2 (ja) * | 2004-03-31 | 2006-11-29 | 東陶機器株式会社 | マイクロストリップアンテナ及び高周波センサ |
JP3940954B2 (ja) * | 2004-03-31 | 2007-07-04 | 東陶機器株式会社 | マイクロストリップアンテナ及び高周波センサ |
-
1988
- 1988-05-06 JP JP10899588A patent/JP2664201B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000188511A (ja) * | 1998-12-22 | 2000-07-04 | Toa Corp | マイクロストリップアンテナ |
JP2004266573A (ja) * | 2003-02-28 | 2004-09-24 | Nissei Electric Co Ltd | 多周波アンテナ素子及び多周波アンテナ |
US7952534B2 (en) | 2004-03-31 | 2011-05-31 | Toto Ltd. | Microstrip antenna |
CN103474786A (zh) * | 2013-10-15 | 2013-12-25 | 深圳市中兴移动通信有限公司 | 移动终端天线及移动终端 |
JP6341399B1 (ja) * | 2018-03-14 | 2018-06-13 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | アンテナ装置 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP2664201B2 (ja) | 1997-10-15 |
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