JPH0127928Y2 - - Google Patents

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JPH0127928Y2
JPH0127928Y2 JP1983069167U JP6916783U JPH0127928Y2 JP H0127928 Y2 JPH0127928 Y2 JP H0127928Y2 JP 1983069167 U JP1983069167 U JP 1983069167U JP 6916783 U JP6916783 U JP 6916783U JP H0127928 Y2 JPH0127928 Y2 JP H0127928Y2
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vehicle
sensor
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vehicle speed
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、自動車の停止時における車高調整手
段を改良した車高調整装置に関する。
一般に、ブレーキを踏んで自動車を停止させた
とき、ノーズダイブを起してフロント側の車高が
下がり、停止してもサスペンシヨンユニツトのば
ね、マウントゴムのフリクシヨン、ヒステリシス
などにより、ノーマル車高にまで戻らない。この
ため、自動車の車高調整が必要になつてくる。ま
た、自動車が停止したとき、人の乗降によつて車
高が変化するので、このときも車高調整が必要に
なつてくる。
そこで、従来のこの種の車高調整装置として
は、自動車の前部右側のロアアームおよび自動車
の後部左側のラテラルロツドにそれぞれ車高セン
サを取り付け、またスピードメータなどに車速セ
ンサを組込み、自動車の停止時に車速センサによ
り車速を検出し、その車速が3Km/h以上のとき
30秒ごと、3Km/h以下のとき6秒ごとに車高セ
ンサにより車高を検出し、自動車の車高調整を行
なつている。
従つて、従来の車高調整装置では、停止する毎
に車高調整が実施されるため、以下のような問題
点があつた。つまり、自動車が頻繁に停止した場
合、その停止毎に車高調整がなされるので、自動
車に乗つている者がかえつて煩わしさを感ずる。
また、車高調整装置が頻繁に作動するため、装置
全体の耐久性が低下する問題がある。また、コン
プレツサによりサスペンシヨンユニツトに空気を
送つて車高調整を行なうものであるが、この場合
のコンプレツサの消費電力が大きく、しかも充放
電バランスをとる必要から大容量発電機および大
容量バツテリを装備しなければならない欠点があ
る。
本考案は、以上のような問題点を解決するため
になされたもので、車速が所定の車速以下となつ
た時点からの所定時間の間車高データを無視して
車高調整を行わないようにすることにより、自動
車の停止時でも乗心地がよく、しかも装置全体の
耐久性を高め、コンプレツサの低消費電力化を図
りうる車高調整装置を提供することにある。
以下、本考案の一実施例について第1図ないし
第3図を参照して説明する。なお、第1図は本装
置を装備した自動車を示す摸式図、第2図は装置
の全体構成図、第3図はこの考案の要部を説明す
るための流れ図である。先ず、第1図に示す如
く、前輪FA側車軸の左右両端部と車体B側部材
との間には、それぞれフロント用エアサスペンシ
ヨンユニツトFS(FS1,FS2)が介装されると
ともに、後輪BA側車軸の左右両端部と車体B側
部材との間には、それぞれリヤ用エアサスペンシ
ヨンユニツトRS(RS1,RS2)が介装されてい
る。
これらのエアサスペンシヨンユニツトFS1,
FS2,RS1,RS2はその構造をほぼ同じよう
にして構成されているので、以下、フロント用と
リヤ用とを特別に区別して説明する場合を除き、
第2図に示すようにエアサスペンシヨンユニツト
は符号Sを用いて説明し、かつ車高調整に必要な
部分のみ図示して説明する。
すなわち、これらのエアサスペンシヨンユニツ
トSは、ストラツト型減衰力切換式シヨツクアブ
ソーバ1を組込んだものであり、このシヨツクア
ブソーバ1は、前車輪あるいは後車輪側に取付け
られたシリンダと、このシリンダ内において摺動
自在に嵌挿されたピストンをそなえ、車輪の上下
動に応じシリンダがピストンロツド2に対し上下
動することにより、シヨツクアブソーバ1内のシ
ヤツタの位置に応じたダンピング機能を発揮し
て、シヨツクを効果的に吸収できるようになつて
いる。
ところで、このシヨツクアブソーバ1の上部に
は、ピストンロツド2と同軸的に、車高調整用流
体室を兼ねる主空気ばね室3が配設されており、
この主空気ばね室3の一部はベローズ4で形成さ
れているので、主空気ばね室3へのエアの給排に
より、ピストンロツド2の昇降を許容できるよう
になつている。
さらに、主空気ばね室3の直上において、ピス
トンロツド2と同軸的に副空気ばね室5が配設さ
れている。
また、シヨツクアブソーバ1の外壁部には、上
方へ向いたばね受6aが設けられており、副空気
ばね室5の外壁部には下方へ向いたばね受6bが
形成されていて、これらのばね受6a,6b間に
は、コイルばね7が装填されている。
さらに、これらの空気ばね室3,5は、駆動ピ
ン8およびピストンロツド2にわたつて穿設され
た連通路9を介して相互に連通接続されており、
この連通路9にはばね定数切換機構Eを構成する
開閉弁10が介装されている。
この開閉弁10は、副空気ばね室5と連通路9
との連通遮断を行なう第1の弁部分10aおよび
主空気ばね室3と連通路9との連通遮断を行なう
第2の弁部分10bをそなえて構成されている。
したがつて、弁部分10aが開モードのとき
は、主空気ばね室3と副空気ばね室5とを連通状
態にして、ばね定数を小さく(ソフトに)するこ
とができ、弁部分10aが閉モードのときは、主
空気ばね室3と副空気ばね室5とを遮断状態にし
て、ばね定数を大きく(ハードに)することがで
きるのである。
すなわち、駆動ピン8を回転させることによつ
て開閉弁10を開閉することができ、この開閉に
より、ばね室容量を変えることができる。
このばね室容量の変化によつてサスペンシヨン
のばね定数を変えることができるのである。
而して、自動車の車高調整は第2図に示す構成
によつて実施される。即ち、車高調整のための圧
縮空気は、第2図に示すように、圧縮空気発生装
置としてのコンプレツサ11からドライヤ12、
ジヨイント13、リヤソレノイドバルブ14、フ
ロントソレノイドバルブ15およびこれらを各々
接続する配管16と一部パイプ状の駆動ピン内の
連通路17とを介して、各サスペンシヨンユニツ
トSへ供給されるようになつている。
コンプレツサ11は、エアクリーナ18から送
り込まれた大気を圧縮してドライヤ12へ供給す
るようになつており、ドライヤ12のシリカゲル
等によつて乾燥された圧縮空気は、第2図の各実
線矢印で示すように、サスペンシヨンユニツトS
へ供給される。また、圧縮空気がサスペンシヨン
ユニツトSから排気されるときには、第2図の各
破線矢印で示すように、排気ソレノイドバルブ1
9を介して、圧縮空気は大気側へ解放される。
なお、ドライヤ12には、リザーブタンク20
が接続されており、圧縮空気の一部はこのリザー
ブタンク20から給気ソレノイドバルブ21を介
して各サスペンシヨンユニツトSへ給気される。
また、第2図に示すごとく、車高センサ22が
設けられており、この車高センサ22は自動車の
前部右側のロアアーム23に取付けられて自動車
の前部車高を検出するフロント車高センサ22F
と、自動車の後部左側のラテラルロツド24に取
付けられて自動車の後部車高を検出するリヤ車高
センサ22Rとをそなえて構成されていて、これ
らの車高センサ22F,22Rから車高調整制御
部としてのコントロールユニツト25へフロント
車高検出信号およびリヤ車高検出信号が供給され
る。
なお、車高センサ22における各センサ22
F,22Rは、ホールIC素子および磁石の一方
を車輪側、他方を車体B側に取付けられて、ノー
マル車高レベルおよび低車高あるいは高車高レベ
ルからの距離をそれぞれ検出するようになつてい
る。
さらに、スピードメータ26には、車速センサ
27が内蔵されており、このセンサ27は、車速
を検出して、検出信号をコントロールユニツト2
5へ供給するようになつており、機械式スピード
メータにおいてはリードスイツチ方式による車速
センサが用いられ、電子式スピードメータにおい
てはトランジスタによるオープンコレクタ出力方
式のセンサが用いられる。
また、車体の姿勢変化を検出する車体姿勢セン
サとしての加速度センサ28が設けられており、
この加速度センサ28は自動車ばね上におけるピ
ツチ、ロールおよびヨーの車体姿勢変化を検出す
るようになつていて、例えば加速度がないときに
は、おもりが垂下された状態となり、発光ダイオ
ードからの光は遮蔽板によつて遮ぎられて、フオ
トダイオードへ到達しないことにより、加速度が
ないことを検出できるような構造となつている。
そして、加速度が、前後、左右ないし上下に作
用すると、おもりが傾斜したり、移動したりする
ことによつて、車体の加速状態が検出されるので
ある。
なお、第2図中の符号29はソレノイド機構で
あつてこれはコントロールユニツト25からの信
号によるソフト用ソレノイドの駆動によつて駆動
ピン8を所定位置まで回転させてハード状態から
ソフト状態へ移行させ、またハード用ソレノイド
の駆動によつて駆動ピン8を反対方向に所定位置
まで回転させてソフト状態からハード状態へ移行
させる機能をもつている。また、符号LFは、エ
ンジンルーム(破線LFより左方)と車室(破線
LF,LR間)との境を示し、LRは車室とトラン
クルーム(破線LRより右方)との境を示してい
る。また、符号30は、悪路等においてシヨツク
アブソーバ1のシリンダが相対的に上昇すること
により主空気ばね室3の壁面等を損傷するのを防
止するためのバンプストツパを示している。
前記コントロールユニツト25は、車高センサ
22および車速センサ27からの信号を受け、車
速がある値以下のとき内蔵タイマを駆動させて所
定時間車高データを無視し、所定時間経過後車高
データを検出し、この車高データのレベルに応じ
て車高調整を行なうための制御信号をソレノイド
バルブ11,14,15,19,21へ出力する
ものである。
次に、以上のように構成された車高調整装置の
作用について第3図に示すフローに従つて説明す
る。コントロールユニツト25には車高センサ2
2と車速センサ27より時々刻々車高データと車
速データが供給されている。そこで、自動車の停
止操作により車速が低下した場合、コントロール
ユニツト25は前記車速データから前回の車速が
例えば3Km/h以上であるか否かおよび今回の車
速が例えば3Km/h以下であるか否かを判断し、
前回の車速が3Km/h以上でかつ今回の車速が3
Km/h以下のとき、指令を発して内蔵するタイマ
を駆動させる。今回の車速が3Km/h以下でない
ときは車高データを検出し、更に車高データの平
均値を算出して図示していないが必要な処理(例
えば高速時の車高調整など)を行なう。
前記タイマの駆動時間は予め定められた設定時
間Tと比較され、駆動時間が設定時間以内にある
とき車高センサ22から送られてくる車高データ
を無視する。つまり、停止操作により車速が3
Km/h以下となつても、その3Km/h以下となつ
た時点からの設定時間Tの間、車高データを無視
し車高調整を実施しないようにする。しかして、
3Km/hの車速が設定時間T以上継続したとき、
指令を発して車高データを検出する。そして、こ
の車高データのレベルが低車高とノーマル車高と
のしきい値を定めるローレベル以下となつている
か否かを調べ、ローレベル以下であれば低車高と
判断してノーマル車高とするための車高調整が行
なわれる。
一方、車高データのレベルがローレベル以下で
ないときにはノーマル車高と高車高とのしきい値
を定めるハイレベル以上であるか否かを調べ、ハ
イレベル以上であれば高車高と判断してノーマル
車高とするための車高調整が行なわれる。さら
に、ハイレベル以上でないときにはノーマル車高
と判断し、車高データの平均値を算出して必要な
処理のために用いるものである。
従つて、以上のような構成によれば、コンプレ
ツサ11から供給される圧縮空気を主空気ばね室
3で受けることにより、その圧力の高低で車高を
調整できるようになつており、車高の高低は、車
高センサ17で検出され、これらの検出信号がコ
ントロールユニツト25へ供給されて、この検出
信号に基づいた制御信号がコントロールユニツト
25からコンプレツサ21へ供給されることによ
つて、車高調整が行なわれる。
このとき、3Km/h以下の低速走行状態が設定
時間以上続きかつ車高レベルがローレベル以下で
あれば、コントロールユニツト25は車高がノー
マル状態にないことを確認して、ソレノイドバル
ブ14,15,21へ開信号を送るので、車高が
低車高状態からノーマル車高状態へ移行する。
さらに、3Km/h以下の低速が設定時間以上続
き、かつ車高レベルがハイレベル以上であれば、
コントロールユニツト25は、車高がノーマル車
高状態にないことを確認して、ソレノイドバルブ
14,15,19へ開信号を出力するので、車高
がノーマル車高状態へ復帰する。
さらに、走行状態からに停止のために車速が3
Km/h以下になつた場合には、その3Km/h以下
となつた時点からの設定時間Tの間、車高データ
を無視するので、自動車が短時間の間頻繁に停止
するような場合でも従来のような車高変化によつ
て生ずる不快感がなくなり、乗心地を大幅に改善
することができる。
なお、本考案は車高調整のための車速を3Km/
hとしたが、この数値に限定されないことは言う
までもない。
以上詳記したように本考案によれば、自動車が
走行状態から停止のために車速が3Km/h以下に
なつた場合には、その3Km/h以下となつた時点
からの所定時間の間車高データを無視し車高調整
を行わないようにしたので、短時間停止するごと
に生ずる不快感がなくなつて乗心地を大幅に改善
できるとともに、車高調整動作が頻繁に行なわな
いので装置の耐久性を高めることができ、また車
高調整回数が減つてコンプレツサの消費電力の低
減化を図りうる車高調整装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本装置を装備した自動車の摸式図、第
2図は本考案に係る車高調整装置の一実施例を示
す全体構成図、第3図は本装置の要部を説明する
流れ図である。 FS,FS1,FS2……フロント用エアサスペン
シヨンユニツト、RF,RF1,RF2……リヤ用
エアサスペンシヨンユニツト、S……エアサスペ
ンシヨンユニツト、1……シヨツクアブソーバ、
3……主空気ばね室、4……ベローズ、5……副
空気ばね室、7……コイルばね、8……駆動ピ
ン、10……開閉弁、11……コンプレツサ、1
2……ドライヤ、14,15,19,21……ソ
レノイドバルブ、22,22F,22R……車高
センサ、23……ロアアーム、24……ラテラル
ロツド、25……コントロールユニツト、26…
…スピードメータ、27……車速センサ、29…
…ソレノイド機構。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車輪側部材と車体側部材との間に介挿され且つ
    車高調整用流体室を有する流体圧式サスペンシヨ
    ンユニツトと、車速を検出する車速センサと、車
    高を検出する車高センサと、停止操作によつて前
    記車速センサの車速データが所定の車速以下とな
    つた時点からの所定時間の間前記車高センサから
    の車高データを無視する非車高調整手段および前
    記車速データが前記所定の車速以下で前記時点か
    ら所定時間経過し且つ車高データから非ノーマル
    車高と判断したときノーマル車高とするために車
    高調整信号を出力して前記サスペンシヨンユニツ
    トにおける流体室への流体を制御する車高調整手
    段とを有する車高調整制御部とを備えたことを特
    徴とする車高調整装置。
JP6916783U 1983-05-11 1983-05-11 車高調整装置 Granted JPS59174905U (ja)

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JP6916783U JPS59174905U (ja) 1983-05-11 1983-05-11 車高調整装置

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JP6916783U JPS59174905U (ja) 1983-05-11 1983-05-11 車高調整装置

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JPS59174905U JPS59174905U (ja) 1984-11-22
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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0810013Y2 (ja) * 1985-03-30 1996-03-27 三菱自動車工業株式会社 電子制御サスペンション装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56167510A (en) * 1980-05-29 1981-12-23 Honda Motor Co Ltd Preventive circuit for unnecessary adjustment of car height adjustment device
JPS57144113A (en) * 1981-03-03 1982-09-06 Aisin Seiki Co Ltd Vehicle height adjuster

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JPS59174905U (ja) 1984-11-22

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